December 30, 2014, 2:11 am
私のいとこの中にケンジ君という男の子がいる、その子は私の母親の弟の子供で今年十八歳になる男の子だ。
そのケンジ君が今年こちらの大学に推薦で合格したらしく、夏休みを利用して私の家に一週間ほど遊びにくることになったのだった・・・・・
そして八月十二日ケンジ君が家に来る日になり、ちょうど私もお盆休みになることもあって、当日私はケンジ君を駅へ向かえにいくことにしたのだった。
ケンジ君とはかれこれ三年ぶりぐらいになる、私の記憶ではケンジ君は背が小さくて目がクリクリとした非常にかわいらしい男の子で、中学では将棋クラブで大会に優勝していたらしく、その時そんなケンジ君と将棋をしてコテンパンに負かされた記憶がある。
すごいまじめな男の子だったような・・・・・私は思い出しながらふと妻に目をやった。
・・・・妻はあれからもあいかわらずで、今年に入ってからもいろんな男達にその無防備な体を提供しては、男達を喜ばせ続けていたのだった。
しかし以前愛用していたワンピースは、とうとういつの間にか破れてしまったため、妻には今年のゴールデンウィークに新しい服?を二枚買ってあげたのだった。
もちろん私の趣味と欲望も交えて買ったその服は、以前よりさらに露出度に磨きがかかっていた。
どちらも妻好みな楽な服で、ワンピースというよりキャミソールを少し長くしたスカートみたいな感じだ。(そのお店ではキャミスカ?とか書いてあった。)
一枚は水色の薄手の素材のもので、透け具合は前のワンピースよりさらにすごいものである。
丈の長さは前のものより長く、ひざ小僧も隠れるくらいだったが、その分サイズが大きかったせいもあり胸元の露出がすごかった。
屈むたびに大きいオッパイがポロンポロンこぼれるのである。
もう一枚はシルク調の白色のもので、当然透け具合もなかなかだが、特に丈のサイズが短くなっており、少し前に屈んだりするだけでお尻が丸見えになってしまう程だった。
当然私は無邪気にそれを着る妻と、それを狙おうとする男達を見ながら楽しんでいたのだったが、最近ではあまりにも露出がすごいせいかストーカーがしつこいので、家の中以外ではそのキャミソールは着せないようにしていた。
「・・・? どうしたのパパ?」
今日の妻は水色のキャミソールを着ており、下は黒のパンティーとノーブラの黒い乳首がくっきりと浮き出ていた。
(・・・・さすがにいとこのケンジ君にはこんな姿見せれないよなあ・・・)
「今からケンジ君むかえに行ってくるけどさー あのーケンジ君がいる間はジーパンとTシャツにしててくれないかー」
「えっ? やだよー きゅうくつだもん」
「・・・・」
しかし私は嫌がる妻をなんとか言いくるめ、ケンジ君のいる間はジーパンでいることを約束した。
「じゃー行ってくるからなー 着替えとけよー・・・あっ!ブラジャーもなっ 忘れるなよー」
「・・・ヘーイ」
そして私はむくれている妻を後にしてケンジ君をむかえに行ったのだった。
駅でひさしぶりに会ったケンジ君は、私の(大きくなったんだろうなー)という思いとは違い、昔と身長もあまりかわってない感じだった。
背が小さく髪が真っ黒で、ほっぺが真っ赤、まるで昔の学生を想像させるような感じだ。
「ようっ ケンジ君ひさしぶりー」
「・・・ヒヒヒヒサシブリです・・・ケケケケンジです・・・シバラクノアイダオネ・・・オネ・・・シマッス・・・」
思わず私は吹き出しそうになってしまった、見た目と同じであいかわらずまじめそうなケンジ君、しかも超緊張しまくりでいかにも不安そうに顔をこわばらせていたのだった。
「よしっ じゃーいくかー」
「ははははいっ!」
そして私達は車に乗り、家にむかった。
車の中でもケンジ君はずーっと緊張している様子で、私の問いかけにも「ハイッ!」としか答えられない様子だ。
そしてそんな緊張ケンジ君を乗せた車も家に到着し、荷物を降ろして玄関にむかうと、妻も出迎えに出てきたのだった。
出迎えに出てきた妻はTシャツにジーパンで、私の言いつけどおりブラジャーもしていた。
妻「あらー いらっしゃい ケンジ君おひさしぶりねー 私のこと覚えてたかなー? キャハハー」
ケ「・・・オッ オヒ・・・」
するとそんなケンジ君は妻を見るなり、先ほどより更に顔を赤くして声を詰まらせたのだった。
私「・・・どうした? ケンジ君 はやく上がりなよー」
ケ「ハッ ハハハ ハイッ!」
すると私に言われ、あわててクツを脱ぐそんなケンジ君、しかも脱いだクツをしっかりそろえて並べるところが、とてもとてもかわいらしい。
(・・・しかし妻に対するさっきの反応、どうもケンジ君は女性にあまり免疫がないようだ・・・妻みたいな三十のオバサンにまであんなに緊張するなんて・・・)
(・・・あぁー やっぱり着替えさせといてよかったよー こんな真面目ボウズにあんな妻を見せたらどうなることか・・・ん?・・・どうなるんだろ・・・)
・・・そうです、私はそんなかわいくて真面目なケンジ君を見ているうちに、(そんな彼に妻の痴態を見せたらどうなるんだろう?・・・)とその時だんだん興味がわいてきてしまったのです。
そして私はケンジ君に寝室用として、2階の空いてる部屋を使ってもらうことにして、彼を案内したのだった。
私「ケンジ君 せまいけど ここ使ってくれるかなー」
ケ「あっ はいっ!」
私「・・・洗濯物干してあるけど ごめんねー ハハハー」
ケ「・・・・・」
私「ん? どうした?・・・おっ!」
すると干してある洗濯物の中には妻の下着もまざっており、どうやらケンジ君はそれを見つけてしまい、急に顔を背けたようだった。
みるみるうちに顔がまた真っ赤になっている。
私「・・・じゃー 荷物の整理終わったら 下におりて来なよー 冷たいもんでも入れるからさー」
ケ「・・・あっ! はいっ!」
そして私はそんなケンジ君の様子には、気がつかないふりをしながら、洗濯物もそのままにして下におりていったのだった。
(みっ 見せたいっ! 見せてみたいっ!)
そしてしばらくしてケンジ君がおりてきたので、私は居間にケンジ君を案内し、すこし雑談をした。
私「そっかー おじさんも元気かー ハハッ」
ケ「えー それはもうー」
すると雑談しているうちに、ケンジ君もだんだん慣れてきたのか、時折笑顔も見えるようになっていった。
そのうち別の部屋で用事をしていた妻も、私達の会話に気がついたみたいで、「あっ! ごめんねー 今飲み物もってくるねー」と言いながら台所へむかったのだった。
しかし!・・私はそこで悪知恵が働いてしまったのだ。
すると私はケンジ君に「ちょっと 待っててー」と言うと、いそいで妻のいる台所へむかった。
私「・・・ちょ ちょ ちょっとこっち来てっ!」
妻「・・・え? え? え?」
私は飲み物を用意している妻の手をとると、急いで別室に妻を連れ込んだのだった。
妻「ちょっ ちょっとどうしたのっ? パパー」
私「・・・あっ あのさー・・・やっぱりこの服着ていいよー」
すると私はそう言いながら、例の水色のキャミソールを妻に差し出した。
妻「へっ? どうしたのー あんなにダメだって言ってたのにー?」
私「あぁー あっ いやっ・・・なっ なんかすごい暑いからさー やっぱ悪いかなーと思ってー ヘヘッ」
妻「ふーん?・・・でもよかったー 私ジーパンきつくて嫌いだからさー フフッ」
すると妻はそう言うと、さっそくといわんばかりにジーパンを脱ぎ始めた。
今日は上下とも黒の下着をつけていた。
するとブラジャーも取り始めたので、私はさすがに刺激が強すぎるだろうと思い、ブラジャーだけはそのまま着けてもらうように妻に頼んだのだった。
「ええー・・・もおー」
すると妻は文句を言いながら、渋々またブラジャーを着けた。
そしてキャミソールを着てまた台所に戻ろうとする妻を呼び止め、私は透け具合をチェックしてみたのだった。
私「なっ! ちょっ ちょっと前屈みになってお尻つきだしてみてよー・・・・そうっ もっ もうちょっと」
妻「なっ なによー もうっ!・・・」
・・・薄手の生地が張り付いたお尻は、黒色のパンティーということもあり、模様もお尻の形シワまでくっきりと浮き出ていやらしかった。
そして胸元にまわって見てみると、ただでさえゆるい胸元なのに、屈むとそれは更にダラーン下がり黒いブラジャーが全部丸見えになっていた。
しかもそのブラジャーをよく見てみると、それを無造作にいやがりながら着けたせいか、右側のブラジャーの隙間から肌黒い乳首が堂々と顔を出していたのだった。
しかしノーブラ主義の妻には、そんなことは全く気にもならないことだ。
私「・・・よしっ! オッケー」
妻「???・・・」
そして妻は台所に戻って行った。
そして私は居間に戻り、またケンジ君と雑談を始めた。
「へー そうかー」
「えー それでなんとかー・・・あっ!・・・」
するとしばらくして、そんな格好の妻がやっと飲み物をもって居間に入ってきたのだった。
「ごめんねーケンジ君 またせちゃってー」
窓の光にさらされたキャミソールはさらに黒の下着を透けさせている。
するとケンジ君は私の予想どおり、そんな妻を見て声を詰まらせると、みるみるうちに顔を赤く染めうつむいたのだった。
(おぉぉー 予想どおりだー)
「あっ! ごめんねーちらかっちゃってー もーパパもかたずけくらいしといてよー」
すると妻はちらかっているこの部屋を、いそいそとかたずけ始めたのだった。
しかしそんなケンジ君がうつむきながらも、チラチラ妻を眺めていたのを私はみのがさなかった。
(・・・おっ どうやら興味はあるようだ)
「ケンジ君? それで?」
「・・・あっ! そっ それで実は・・・・」
するとケンジ君はまた声を詰まらせたのだった。
私はそんなケンジ君の目線の先をチラリと振り返って見てみた。
するとその目線の先では妻がちらかっている新聞をしゃがみながらかたずけており、しゃがんだ足の隙間からは黒のパンチラが見えていた。
そしてそんなケンジ君はあわてて口にジュースをもっていった。
しかし目線は完全に妻のパンティーにいっており、妻もサービスするつもりでもないんだが、さらに足を広げ黒色をケンジ君にさらしたのだった。
「おいっ! ケンジ君どうした?」
「うっ!・・・グホッ ゲホッ」
するとそんなケンジ君に私が声をかけると、ケンジ君はびっくりしてしまい、むせながら少しジュースを吹き出してしまった。
「だっ だいじょうぶか?」
「ゲホッ! ゴホッ!・・・」
「あらあらたいへん! だいじょうぶ? パパー タオルちょうだい タオルー」
すると妻はあわててタオルをとり、ケンジ君の吹き出したジュースを拭き始めたのだった。
「スッ スミマセ あっ!・・・・」
しかし目の前で床を拭く妻の姿は、ケンジ君にとってはさらに刺激的な光景になってしまった。
なぜならケンジ君の目の前で屈みながら床を拭く妻は、当然胸元が全開で、黒いブラジャーが全部丸見えになってしまったのだった。
しかも先ほどのままの状態で、片側の乳首がハミ出したままになってもいた。
そしてそれを見たケンジ君は、口にタオルをあてながら完全に動きが止まってしまい、そんな妻の胸に釘づけになっているようだった。
(・・・くぅー いいシュチュエーションだー・・・)
そして妻が床を拭き終わると、ケンジ君もやっと我にかえったようで、あわてて「あっ! ちょ ちょっと 着替えに・・・」と言いながら2階へあがっていったのだった。
そしてしばらくしてケンジ君はやっておりてきた。
しかし妻の姿がよっぽど気になるらしく、しきりと妻の透け尻をチラチラ眺めているようだ。
そのうちケンジ君は外の空気が吸いたいと言ったので、私が本屋さんの場所とかを教えると、ケンジ君は外へ出かけて行った。
私はケンジ君が出かけると、すぐさまこっそりとケンジ君の部屋に入ったのだった。
・・・すると予感は的中!だった。
なぜならケンジ君のカバンの横には、いかにも!っていう感じのティシュのかたまりが置いてあったのだ。しかも2つも
(・・・おぉぉー あんなに真面目そうでもやっぱり男の子だー いやっ けっこうスケベかも・・・)
そして私は(・・・もっと・・・見せたい)と思いながら下におりていったのだった。
そして夕方、私はケンジをしきりに待っていたのだが、なかなか戻ってこなかった。
「あらあら ケンジ君おそいわねー」
そしてそんな妻は、先ほどと同じ水色のキャミソールを着ていたが、先ほどより少し違っていた。
なぜなら妻の胸の上では、歩くだびに大きなコンニャクがクニャクニャと動いている・・・そう私は妻にブラジャーの取り外しを許可したのだった。
黒くプックリと浮き出た乳首、私はケンジ君にこのノーブラ状態の妻を見せたらどうなるかと、楽しみにケンジ君の帰りを待っていたのだった。
そしてしばらくしてケンジ君が帰ってきた。
私達のいる部屋に入ってくると、妻が気になるケンジ君は一瞬でその状態に気がついたらしく、あわてて顔を背けたのだ。
しかしそのうち落ちついてきたのか、チラチラ妻の姿を眺め始めた。
そして私はそんなケンジ君にサービスするように、ワザとケンジ君の目の前にある新聞の広告をとるように、妻に頼んだのだった。
「もうっ! 自分でとりなさいよー ねーケンジ君」
「・・・あっ はあ・・・」
するとケンジ君の目の前では、バラバラになった新聞の広告をとるのに、前屈みになった妻の胸元からノーブラのオッパイが丸見えになった。
「あっ・・・・」
「ん? どうしたのケンジ君?」
「あっ いっ いえっ」
あわてて顔を背けるケンジ君、しかしその後も新聞を読むふりをしながら、横目でジィーっと妻のゆれるオッパイを眺めていたのだった。
しばらくして妻が、別の部屋からテーブルを運ぶのに手を貸してくれと、私に言ってきた。
しかし私はそこでまた悪知恵が働き、かわりにケンジ君にそれを頼んだのだ。
「ちょっと腰痛くてさー ケンジ君かわりにいってくれないかなー」
「あっ! はいっ! いいっすよー」
「もうー じじいなんだからー ねー ケンジ君」
「ハハッ・・・」
「あっ! じゃーケンジ君おねがい」
「ハイッ」
そして二人がでていくと、私もニヤニヤしながら後について行き、一部始終を観察することにしたのだった。
「・・・アッ! じゃーケンジ君あっち側持ってくれるー・・・重たいから気をつけてねー」
「アッ ハイッ・・・あっ!」
「・・・んっ? どうしたのケンジ君 大丈夫?」
「ミエッ・・・アッ イエッ ウン・・・」
妻の反対側でテーブルを持とうとしたケンジ君の目の前に見えるのは、彼も予想してたと思うが当然妻のオッパイだったが、しかもテーブルを持とうと肩を落とした妻の胸元は、肩紐も下がってしまい、両方のオッパイの乳首が完全にハミ出してしまっていたのだった。
「よーし! じゃー いくよー よいしょ!」
「・・・・・」
テーブルを運びながら、ハミ出したオッパイをケンジ君の目の前でプランプランとゆらせる妻、そしてそれを目を大きく開きながら眺めているケンジ君。
そして私はそんな二人の光景を見ているうちに、もっともっと過激なことを求めていってしまうのだった。
そしてその日の夜夕食がおわった後、ケンジ君を含めた私達4人は居間で楽しいだんらんのひと時をとっていた。
子供と楽しそうに遊んでくれているケンジ君、そしてそんな二人の様子を側で座りながら楽しそうに眺めている妻。
しかしそんなケンジ君の一番気にするところは、やっぱり足を開き無防備にさらけだされた妻のパンティーであり、そんなケンジ君は時折私に遠慮しながらも何度もそれに視線を投げかけていたのだった。
そして私はそんな悩ましいケンジ君の様子を見ながら、一つの発想を展開させたのだった。
(・・・あっ! そうだっ!)
私「・・・おーそうだー ひさしぶりに怪獣ごっこするかー みんなでー」
子「うん! しよー しよー」
ケ「ヘッ? カイジュウゴッコ?」
私「おーいママー おまえもやれよー」
妻「えぇー わたしもなのー」
私「あー おまえが怪獣なっ!」
妻「えぇぇぇぇー・・・・」
子「わーい わーい ママかいじゅうだー ママかいじゅうだー」
(・・・怪獣ごっことは私達家族三人で子供のためにやってあげている遊びのひとつであり、別に難しくはなく大人の一人(私か妻しかいない)がオモチャの怪獣のかぶりものをし、子供を含めたあとの二人がその怪獣を退治するという単なるふざけあいっこの延長のようなものであった。)
そして私はそんな怪獣ごっこで、ケンジ君に妻の体に触れさせようと安易な発想をしたのであった。
私「さっ! ママッ! かぶれよっ」
子「わーい」
妻「えぇぇー もぉー しょうがないなー」
そして妻そう言いながら渋々怪獣をかぶり始めた。
相変わらず細い体の妻の怪獣役は迫力がなくこっけいに見えた。
しかしグロテクスなかぶり物をしているせいか、その大きな胸や白い足が特に強調されており、意外といやらしくも見えたのだった。
妻「ガオー ガオー まてぇー」
子「キャー」
最初はとりあえず怪獣から逃げるのが基本になっていた。
「さっ! ケンジ君も逃げろよっ!」
「・・・ハッ ハッ ハイ・・・」
そして唖然と眺めているケンジ君に声をかけると、不思議そうにも一応逃げてみるケンジ君の姿が私は非常におかしかった。
私「・・・ハァハァ・・・よしっ! 退治するぞー」
子「おぉぉー」
ケ「ハア?・・・」
しばらく逃げた後に今度はみんなで怪獣を退治する、これもいつもの基本であった。
そして私は怪獣の後ろにまわりこみ、腕をとるようにして怪獣を羽交い絞めにしたのだった。
妻「ガオー ガオー」
子「とりゃ やー」
そして私が怪獣を動けなくしたところで、子供が怪獣にキックしたりして攻撃をし始めた。
妻「ガオー イテッ! ガオー」
私「さっ! ケンジ君もやれよっ!」
ケ「・・・ハッ ハア・・・」
どうしていいのか分からず、ただ呆然と立ちつくしているケンジ君(まあ そりゃ当然か)。
私「・・・よーし! じゃー怪獣を倒すぞぉー 二人とも怪獣の足を持つんだぁー」
子「おぉー」
妻「ガオー ガオー」
ケ「・・・・・」
すると子供はすぐに怪獣の左足に抱きついたのだったが、ケンジ君はまだ呆然としながら立ちつくしていたのだった。
私「さっ! ケンジ君早くっ!」
子「おにいちゃんはやくー」
ケ「エッ? エッ?」
私「怪獣の足をつかむんだっ!」
ケ「ハッ ハッ ハイッ!」
するとようやくケンジ君は動き始め、妻の右足に遠慮がちにつかみ始めたのだった。
「ケンジ君もっと足に抱きついてっ!」
「ハッ ハイッ!」
そして遠慮がちに妻の足に抱きつくケンジ君、顔みるみるうちに真っ赤になっていく、たぶん始めてさわるだろう女性のふとももにとまどっていたに違いない。
そして二人が怪獣にしがみついたところで、私は強引に怪獣を倒すようにしたのであった。
すると四人はたちまち総くずれで倒れてしまった。
妻「イテテッ! もうーらんぼうなんだからー」
ケ「アイッッ・・・アッ!!・・・・」
そしてくずれて倒れると、怪獣は足が大きく開かれた状態で横になってしまったため、ふとももに抱きついているケンジ君からは、怪獣のピンクの股間が目の前に丸見えになってしまった。
私「だめだよー ケンジ君 しっかりふとももに抱きついていてぇー」
ケ「・・・・・・」
ケンジ君はもう言葉にもなっていない、しかもあばれる怪獣はどんどんパンティーをくい込ませ、陰毛をハミ出させていった。
妻「ガオー ガオー」
私「くそっ! あばれるなあー」
そして私はあばれる怪獣を押さえるふりをして、パンティーの前の部分を引っ張り、さらに股間にそれをくい込まさせたのだった。
すると細くくい込んだパンティーの横からは、完全にアソコの肉ヒダがハミ出してしまい、それを見たケンジ君もついつい驚きの表情で声をもらしていた。
そして私はケンジ君にしばらくその怪獣のくい込みを見せつけた後、今度はオッパイのほうに標的を変えたのだった。
私「よーし! いつもの攻撃するぞー」
子「おぉー」
「それっ! オッパイクローだぁぁー」
(・・・オッパイクローとは、プロレスの技の一つであるアイアンクローという手の平で相手の顔とかをつかむ攻撃の真似をしたもので、ただつかむところがオッパイということでオッパイクローと名付けていたのだった。)
そして私と子供は怪獣のオッパイを交互につかみ始めた。
「ガオッ・・・キャハハー くすぐったいよー」
あっけにとられてそれを眺めているケンジ君、そのうち私は怪獣のその大きなオッパイを持ち上げるようにして揉みしだき、ケンジ君にいやらしくそれを見せつけたのだった。
「・・・さっ さー ケッ ケンジ君も触ってみろよー」
「エッ!・・・そっ そん・・・・」
すると当然ケンジ君も戸惑っていたのだったが、私はそんな戸惑うケンジ君の手をとると、怪獣のオッパイに手を引き寄せた。
そしてケンジ君の手はプルプルと震えており、そのうち怪獣のオッパイに触れさせると、ビクッと一瞬痙攣させたようになった。
「ほっ ほら もっ もっと手をあてがってさー」
「・・・・ハァ ハァ ハァ」
するとケンジ君はよわよわしくではあるが、妻のオッパイに手の平をあてがい始めた。
そして手に平をあてがうとケンジ君の震えはさらにひどくなり、それにつられて怪獣のオッパイもプルプルと波を打つように震えたのであった。
「・・・さっ さあケンジ君もっと手を動かしてみるんだよ・・・そうそう」
するとケンジ君は私に言われるとおり、ゆっくりと指を動かし始めた。
「ハァ ハァ ハァ」
ケンジ君の息づかすごかった。
たぶん初めて触れたであろう女性の胸に頭の中が真っ白になっているに違いない。
「・・・よーし みんな ちょ ちょっと待ってろよー」
私はそう言うと、ずり上がっている妻のキャミソールをさらにまくり上げて、生のオッパイをケンジ君に見せてあげたのだ。
「・・・・・」
するとケンジ君は(何をするんだこの人はー)というような顔つきで私を見ていた。
そして私はそんなケンジ君に、さらに見せつけるように妻のオッパイを揉んでみせたのだった。
「よーし 乳首攻撃だぁー」
そしてさらに私はそう言いながら、妻の乳首をつまんでコリコリといじってもみせた。
「さっ さー ケンジ君もつまんでみろよー」
「・・・・・」
「はっ はやくー」
するとケンジ君は人差し指を震わせながら、ゆっくりと妻の乳首にもっていったのだった。
・・・しかしそこで思いがけない超ハプニングがおこってしまったのだ。
その人差し指を妻の乳首に触れさせた瞬間、ケンジ君は「アッ! ヒャッ! ダメッ!」と奇声をあげながらビクンビクンと体を激しく痙攣させたのだ。
そして思わず妻もビックリして怪獣をとり、3人でケンジ君を見上げたのだった。
するとケンジ君の痙攣はまもなく止まったのだったが、痙攣が止まった後、ケンジ君のジーパンの股間の部分にはみるみるうちにシミが広がったのだ。
(・・・あちゃー・・・もしかしていったー?)
「・・・・・・」
無言のケンジ君
「・・・あー おにいちゃん おちっこもらいたー」
「コラッ! シィー・・・」
・・・するとケンジ君は下を向いたまま、無言でそーっと二階へ上がっていってしまったのだった。
(・・・やりすぎた・・・)
「ケッ ケンジ君どうしたのー?」
「あっ いやー 具合でも悪いんだろー・・・ちょっと様子見てくるわー」
そして私はしばらくして二階へケンジ君の様子を見にいった。
「ケンジ君大丈夫かー?」
するとケンジ君はちょうどパンツを履き替えたところらしく、私の姿を見てあわててズボンをはいたのだったが、床にはベットリと精液の付いたパンツが脱ぎ捨ててあったのだ。
私は気づかないふりをしようと思ったのだったが、思わず二人とも目線がそのパンツにいってしまい、見て見ぬふりのできない状況になってしまった。
「・・・・・」
「あー・・・あのー・・・ケンジ君ごめんなー・・・おっ おれいたずらがすぎちゃった ハハッ・・・」
「・・・・・」
「・・・ごめん!」
「・・・いっ いえいいんです・・・僕のほうこそ親戚である真央ねえさんにこんな感じになってしまって・・・きっ きたない汚らわしい人間です・・・でっ でもにいさん達は こっ こんなことなぜ平気なんですか?・・・ふっ 普通じゃないはずだっ!・・・」
「・・・・・」
(・・・なんていい子なんだ まじめで清潔で・・・そしてそんなケンジ君をからかった私は最低だ・・・恥ずかしい・・・)
・・・そして私は確かに疑問に思うそんなケンジ君にすべてを話したのだった。
・・・それは妻が羞恥心に欠陥があり、見られたり触られたりしても何も思わない女だということ、そしてそんな妻がいろんな男達にオモチャにされてしまったことなど、卑猥すぎる部分を除いて私はすべてをそんなケンジ君に話したのだった。
「・・・そっ そんなー!・・・それじゃー 兄さんや姉さんがかわいそうだー・・・」
「・・・んー まぁ現実をうけとめてやってるよー・・・たのしいこともあるんで・・・あっ いやっ」
「ふーんそうかー・・・あっ そうだ ヨシッ!」
「えっ?」
「あっ いや あのー・・・僕それじゃー夏休みの間 ここにいますよっ! そして夏休みの間へんな男達から真央ねえさんを守ってあげますっ!」
「はっ?・・・いやっ いいよー 大丈夫だってー」
「いやっ! 遠慮しないでください親戚なんだからー 僕 親父に連絡しときます!・・・あっ いや 兄さん達のことは言いませんから心配しないでください」
「・・・そっ そうかー・・・」
・・・びっくりした ケンジ君がこんなに行動的とは思っていなかったので、いやそれよりもその時私はものすごい感動したのだ、・・・世の中にこんなにいい男の子がいるんだなあと、しかも親戚の中にいるなんて・・・。
そして私は下におり、心配そうにしていた妻と子供に、ケンジ君がしばらく家に滞在することを伝えたのだった。
妻も快く承諾し、子供もすごく喜んでいた。
そして次の日、私が起きてくるとめずらしくケンジ君も起きてきており、しかも朝食を並べている妻の手伝いまでしていたのだった。
「のぶにいさん おはよー」
「おっ おはよー ケンジ君早いなー しかも手伝ってくれてるのかー」
「ハイッ!」
「ごめんねー でもケンジ君いいのよー やすんでなさいよー」
「いやっ! 遠慮しないで使ってください! しばらく居候の身ですから・・・親父にも それじゃー手伝いぐらいしろよっ! ってうるさく言われましたからー ヘヘッ」
「まあ! おじさんったらー」
「ハハハハー」
昨日とはうってかわって元気になったケンジ君、しかもなんかハキハキしていてすがすがしい感じだ。
昨日妻のことを話したせいなのか、スカートが少し捲れパンティーがチラリと顔を出している、そんな格好の妻の姿など躊躇しながら見ることもなく、楽しそうに妻と接している。
(・・・やっぱりいい子だなー・・・こんな光景もいいものだあー)
そして朝食が終わると、しばらくみんなで居間で楽しくくつろいでいたのだった。
子供と遊んでくれているケンジ君、そのうち妻があお向けなり新聞を見始めると、短いキャミソールが捲り上がり黒いパンティーのくい込んだお尻が丸見えになってしまった。
しかしケンジ君は最初はそれを見てドキッとしていたが、そのうちそんな妻のお尻にバスタオルをかけてくれるなど、どてもやさしい気づかいまでしてくれた。
しかもしばらくしてから妻が朝食のかたずけをしに行くと、「僕も手伝います!」とはりきって言いながら台所へむかっていった。
そして私はタバコを吸い一服をしてから、そんな二人の様子を見に台所へ行ったのだった。
すると楽しく笑いながら二人でかたずけをしている様子で、なんとも微笑ましい光景にも見えた。
妻は皿洗いをしており、ケンジ君は慎重にテーブルのお皿を一枚づつ妻のところにもっていってあげている。
(フフッ・・・なんか本当の家族が一人増えたみたいだなー・・・ん?・・・あれっ?)
・・・しかし何かケンジ君が妻のところに皿をもっていった時、一瞬ケンジ君の手が妻のお尻にあたっていたように私は感じた。
・・・私はもう一度目をこらして見てみた。
・・・やっぱりそうだ! ケンジ君は妻のところにコップを一つもっていき、皿を洗っている妻の後ろからそれを渡す瞬間、右手の平を妻のお尻にピッタリと当てていたのであった。
しかし私はそれがケンジ君の偶然の行動かと思い、ふたたび目をこらして二人の様子を何度か見ていたのだったが、ケンジ君の行動や態度それを見ているうちに、それが完全に意図的な行為だとはっきりとわかった。
ケンジ君はもう一度コップを持っていくと、妻にコップを渡しながら先ほどと同じ様に、右手の平を妻の右尻部分にピッタリと当てたのだ、そしてその行為に反応のない妻の様子を確認しながら今度はその手を左尻部分にあてがったのだ。
そして次に皿を一枚持ってくると、今度はそんな反応のない妻の様子を見ながら、ゆっくりと右尻にあてがった手を動かし始めたのだ、妻の右尻の形に沿うように手を這わせ、そのうち妻の反応を見ながらその手を左尻にも這わせたのだった。
そのうちそれだけお尻を触っても気づきもしない妻に、ケンジ君は笑みを浮かべながらその行為に拍車をかけたのだ。
右尻に当てた手の指を軽く動かし揉み始めると、妻の反応を確かめながら今度はその大きなお尻を持ち上げるように上下に揉み始めた。
さらにそれでも気がつかない様子で一生懸命皿を洗っている妻に、ケンジ君は左尻も揉み、そのうちその手をお尻の中央にもってくると、そのお尻の谷間に指を入れるようにして妻のお尻を揉み始めたのだった。
「フッフッフーン・・・タリラリラー・・・」
しかしそれだけ大胆にお尻をまさぐられても妻は鼻歌を歌いながら熱心に皿洗いをしており、ケンジ君はそのうち左手でキャミソールをすこし捲ると、右手でそのパンティーのくい込んだ妻の生尻に手をあて始めた。
「キャッ! なに?」
しかしさすがの妻も生尻をケンジ君に掴まれ気がついたらしく、びっくりしてお尻を触っているケンジ君を振り返ったのだった。
そしてケンジ君もいきなりそんな妻が振り返ってびっくりしたらしく、そんな妻の生尻を掴みながら思わず固まってしまった。
「・・・どっ どうしたのー? ケンジ君 わたしのお尻つかんじゃってー」
「アッ アワワワ アッ イヤッ・・・・ゴッ ゴミ! ほらゴミ付いていたんでー・・・ヘヘッ」
「・・・あっ そうなのー・・・ほんとだー・・・ケンジ君やさしいのねー フフッ」
「・・・あっ! ケンジ君おわったー? じゃーもーいいよー やすんでてぇー」
「えっ! そんなー・・・・あっ!そこの床汚れてるぅー 僕拭きますよっ!」
「あらあらいいのにー・・・ケンジ君てほんといい子ねー でも私そんなケンジ君好きっ!」
「ヘヘヘー・・・」
そしてその後もケンジ君は床を拭きながら妻のパンティーをじっくり覗いたり、またもや妻のお尻のゴミをとってあげたりと繰り返したのだった。
(・・・くっっっそぉぉぉー ケケケンジー ウウウウソついたなー・・・)
・・・さすがに私も裏切られたようになり、一気に頭に血がのぼった。
そんなケンジに怒鳴りつけようともその時は思ったのだった。
・・・しかしまたもやそんなケンジ君の行為を見ているうちに、私はだんだんと(従兄弟が妻に手を出す)という劣等感に征服され、そのドロドロの世界に引きずりこまれていってしまったのだった。
そしてそれからというもの、昨日言ったように妻が触っても大丈夫な女だと確信したケンジ君は、妻に対してどんどんセクハラをおこない始めた。
廊下を歩く妻にわざとぶつかるふりをしてお尻を掴んでみたり、またはわざと小銭をばらまくと、妻に四つん場にさせそれを探させたりと、私の姿が見えないと思うとケンジ君はしきりに妻に近寄りその体に触れようとしたのだった。
・・・しかしこうなってしまったのもすべては私のせいで、思春期がまだとれきれていないと思われるそんなケンジ君に妻のことを話したのは、まるで飢えた狼の目の前に羊の肉でも差出したようなものだったのかもしれない。
そしてそのうち、そんなケンジ君のセクハラ一日もなんとなく終わり、疲れたケンジ君が二階の部屋へ行くと、私も子供を寝かし付けるために二階へ行ったのだ。
そしてしばらくすると子供が完全に寝静まった様子だったので、飲み足りない私はもう一度ビールを飲み直そうと一階へ下りて行った。
すると居間のほうでは灯りがついてるみたいで、何やら話し声も聞こえたので、私はもしやと思いそーっと近寄り覗いてみた。
・・・私の予感は的中で、スケベなケンジ君が妻と何やら盛んに話しており、そしてそんな妻はなぜか怪獣のかぶりものを手に持っていた。
「えぇー ケンジ君もう夜もおそいよー みんな寝てるしぃー・・・・明日しよっ! ねっ! あーしーたー」
「やっ やっぱりダメですかー・・・ちょっとだけでも!」
「んー・・・ダメッ! 明日みんなでしよっ! ねっ!」
・・・どうやらケンジ君、妻の体にまだまだ触り足らないのか、しきりに妻を怪獣ごっこにもっていこうとしていた。
(・・・なんてスケベな奴なんだ・・・)
「・・・でも ケンジ君てさー 高校生なのにそんな遊びしたがるなんて変わっているよねー?」
「えっ!・・・アッ イヤ そのー・・・・・あっ! ぼっ ぼく ほらっ! 小さい頃にお母さん死んだからさー こんな遊びしたことなくってー・・・」
「あっ! ・・・・そっかー・・・ ケンジ君そうだったねー・・・ごめんなさい」
「・・・よーしっ! わかったわー 好きなだけ遊んであげる!」
「・・・えっ! ほんと?」
「ウン!」
「ヤッター!」
・・・なかなか頭の良い奴だ、そしてもう一方のバカな妻はそんなケンジ君に同情しながら、はりきって怪獣をかぶり始めたのだった。
「ガオー ガオー たーべーちゃーうーぞー」
「ヘッ ヘヘッ よーし退治してやるー」
するとケンジ君は妻が怪獣をかぶると、逃げることもしないですぐに怪獣を退治し始めた。
「ハァハァ・・・かっ 怪獣つかまえてやるぅー」
「キャー ガオー ガオー」
そしてケンジ君はすぐに妻に抱きつくと、前から両手を後ろにまわし、妻のお尻を包み込むように手の平をあてがい、その怪獣をつかまえ始めた。
「・・・ハァ ハァ つっ つかまえた!」
「キャハハー ガオー ガオー」
そして怪獣をつかまえるとケンジ君は、つかまえた手をゆっくりと動かし、その感触を味わい始めたのだった。
両手で左右の尻肉を持ち上げるように揉み始め、そのうちその手を怪獣のキャミソールの中にスベリ込ませると、くい込んだパンティーから露出している生尻にも手をだし始めた。
「・・・フフッ なんかケンジ君 私のお尻ばっかり掴んでるよねー」
「ハァハァ・・・ヘヘッ」
そして容赦なく妻のお尻を揉みしだくケンジ君は、だんだん妻を抱きかかえるようにして尻肉を掴み持ち上げるようになっていった。
まるで相撲でもとってるような感じで、するとそのうちそんな強引なケンジ君の攻撃に、妻はバランスを崩してしまい、そのままケンジ君と一緒に倒れてしまったのだった。
「キャー! ・・・あいててー・・・」
「・・・・・」
「ケッ ケンジ君もだいじょうぶ?」
「・・・・・」
しかしケンジ君は倒れると、妻の上に重なる様な体勢になっており、そしてそんな妻の問いかけにも答えず、目の前にあるプックリと透け浮き出ている妻の二つの黒い乳首を無言でながめていたのだった。
「ケンジ君?」
「・・・・ハァハァ よっ よしっ! こんどはオッパイクローだぁー」
するとそのうち動き出したケンジ君は、そう言いながら今度は昨日の私の真似をして、妻の胸に掴みかかった。
しかし女性の体のことをあまり知らないからか、もしくはあまりにもの興奮に我を失っているのか、ケンジ君の妻のオッパイの揉み方が非常に乱暴で、まるで妻のオッパイを根元から揉み千切るように激しく揉みしだき始めた。
(・・・・おっ おいおい そりゃあんまり・・・)
するとさすがの妻もたまらず痛がり、そんなケンジ君をあわてて止めようとしたのだった。
「・・・・アッ! ちょっ ちょっ ケンジ君止めて!・・・イタッ!」
しかしやっぱり我を忘れているのだろう、ケンジ君は妻に言われ胸を揉むのを止めるどころか、キャミソールの下から手を差し込み、その手で妻の生乳をさらに激しく揉みしだき始めた。
「イッ!・・・・コラッ!! イタイッて言ってるでしょ! もぉー」
「ハッ! スッ スイマセン・・・・・」
「イタター・・・もぉー しんじらんない!」
「・・・・・」
「ホラッ! こんなにあざがついてるじゃない! なんでこんなことするのっ!!」
「・・・スッ スイマセン・・・」
確かに妻の乳房にはケンジ君の指の後が赤くあざになってついていた。
そんな妻がこんなに怒るなんてたぶん相当痛かったのだろう。
なんかシーンとした気まずい雰囲気になっていった、するとしばらくして黙って落ち込んでいたケンジ君が話し始めたのだった。
「・・・・ごめんなさい・・・・あっ じっ 実はー・・・・ぼっ 僕 おっ お母さんのオッパイって見たことなかったしー・・・・ふっ 触れたこともなかったんで ついついさみしくなってー・・・・ごめんなさい・・・」
(・・・そんなアホな・・・)
しかしそんなアホくさい芝居も私の妻は信じてしまうのです。
「・・・・そうなんだー・・・・あっ! わっ わたしもごめんねー・・・・言い過ぎたかもしれない」
「・・・・・・・」
「・・・・ごめん ケンジ君 落ち込まないで・・・・」
「・・・・ウン・・・」
「・・・・うふっ よしっ! じゃーいいわよー ケンジ君 わたしのオッパイ触ってもー」
「エッ! ほっ ほんとー」
「うん!・・・・あっ でも一ついいー 女の人の体は弱いんだからー やさしーく触るのよー ねっ!」
「うん!」
そしてケンジ君は、妻のオッパイを手の平でやさしく包み込むと、ゆっくりと指を動かし触り始めたのだった。
・・・・信じられないアホらしい展開、しかし相変わらずのそんな妻ではあるが、ケンジ君のほうもなかなかずる賢い奴だと私は思った。
「ハァハァ でっ でっかくてやわらかくて気持ちいいー」
「うふふー ほんとー」
「・・・キャハッ コラー 乳首ばっかり引っ張らないのー もぉー」
「ヘヘッ」
「・・・・・・・」
「ん? どうしたのケンジ君?」
「・・・・母さんの感触もこんなんだったんだろうなー・・・・ずっと触っていたいなー・・・・くっ! うっ! うぅぅぅぅー・・・・」
するとなんとケンジ君は、そのうち妻の胸にうずくまると泣き出し始めたのだった。
(・・・・しかし完全なウソ泣きだ 少し見える口元がかすかに緩んでいるのが分かる・・・・)
しかしそんな話にはめっぽう弱い妻である、そんなケンジ君の頭を押さえ、ヨシヨシとその頭をなでてあげている。
「・・・・ホーラッ! ケンジ君泣かないのっ! もぉー」
「うぅぅぅぅー だってぇー・・・・」
「・・・・うふっ! じゃーケンジ君 こうしよっ!・・・・ケンジ君がー 家にいる間はねー・・・・うふっ わたしがお母さんの代わりになってあげるー! だーかーらー いつでもオッパイ触ってもいいわよっ!」
「ホッ ほんとにっ!」
「うん!」
「ヤッター! エヘヘヘヘー」
「うふふっ かわいー ケンジ君」
「ヘヘヘッ・・・・じゃ じゃーさー おっ お尻も触っていいー?」
「うん? いいわよー?」
するとケンジ君は妻のキャミソールの前から手を忍ばせ、パンティー越しに妻の股間を上下にさすり始めたのだった。
「うふふー? でもケンジ君そこはお尻じゃないわよー?」
「ハァハァハァ・・・・うん わかってる・・・・ハァハァハァ・・・・」
(・・・・本当に信じられない展開になったものだ・・・・しかし妻はバカだが、彼はなんて頭の良い奴だろうかー なんだかんだでこれでケンジは今度は好きなように妻の体に触れるのだ・・・・)
そして次の日の朝、二人がいる楽しそうな台所を覗いてみると、やっぱり私の予想どおりな展開になっていた。
なぜならそこにいるケンジ君は、昨日みたいに妻の顔色を見ながら触る感じではなく、堂々と妻の後ろに張り付き、抱きつくような感じで妻の胸に手をまわしていたのだ。
「キャハハー もぉー ケンジ君じゃましないでー さっきからオッパイばっかり触ってー 洗い物すすまないじゃないのー」
「ヘヘー もっ もうちょっとだけ」
「もぉー ケンジ君ったらー ハイッ! おーわーりー」
「・・・・ハァーイ・・・・よしっ! じゃー今度はこっちだー ヘヘッ」
するとケンジ君は胸を触るのを止めると、今度はそう言いながら妻のキャミソールの中に手をつっ込み始めたのだった。
「へへへー どうだぁー おしりクローだぁー」
「キャ! もぉー ケンジ君ったらー」
「へへー・・・・ハァハァ それっ! かっ かんちょーだぁー」
「キャッ! もぉー そんなことしないの!」
昨日のこともあり、もう遠慮なしに妻の体中をまさぐるケンジ君。
そのうちケンジ君はそんなに抵抗しない妻をいいことに、そんな妻のキャミソールを腰まで捲くりパンティーをTバックのようにくい込ませたり、そしてそのお尻に顔をうずめ匂いをかいでみたりと、やりたい放題に妻にいたずらを繰り返したのだった。
そしてその日のお昼ごろ私は会社の用事が一つあったので、一人で車に乗り出かけた。
しかししばらくすると、運転中の私の携帯に妻から着信が入ったのだった。
「あっ! パパー たいへん! ケンジ君が階段から転んじゃってー ケガしちゃたのよっ!」
さすがの私もそれを聞いてびっくりして、慌てて家に引き返したのだった。
そして家に帰ってみると、どうやらケンジ君は左手をケガしたらしく、左手の手首にタオルをあてていた。
「あぁぁー ごめんねぇー ケンジ君 私のせいだわぁぁー」
「ハハッ だいじょーぶだってー まおねえさん」
私はとりあえず、えらく動揺している妻に状況を聞いてみた。
・・・・するとどうやら、妻が洗濯を二階に持って行こうと階段を上がりかけた時、こっそり近づいたケンジ君がいきなりふざけながら、妻にカンチョーをしてきたらしい、そして驚いた妻がお尻を突き出すと、その勢いでケンジ君が倒れてしまったということらしかった。
(・・・・そんなもん自業自得だっ!・・・・)
そしてケンジ君は左手をくじいたのと、ちょっとしたスリ傷程度みたかったが、一応念のため私は接骨院へ治療してもらいに彼を連れて行った。
すると当然骨には異常もなく軽い捻挫程度で、一応軽く包帯を巻いてもらい家に戻ったのだった。
そしてその夜、接骨院の先生には止められていたのだったが、ケンジ君は汗もかいて気持ち悪いからどうしても入りたいと言ったので、そんな彼に私はシャワーに入るのを許可してあげた。
するとケンジ君が脱衣所に入ると、側にいた妻が私に不意にこう言ったのだ。
「・・・・ねぇー パパー ケンジ君大丈夫かしらー 私いっしょに入って体洗ってあげたほうがいいかなぁ?」
・・・・私は飲みかけのビールを吹き出しそうになった。 しかししばらくして冷静さを取り戻し妻にこう言ったのだった。
「・・・・ゴホッ そうだなー そのほうがいいかもしれんなー・・・・」
「・・・・やっぱりそうだよねー ・・・・じゃー私いっしょに入ってくるわぁー」
すると妻はそう言うと、別の部屋からバスタオルと着替えを持ち、ケンジ君の入っている風呂場へと向かっていった。
そして私は妻が脱衣所に入っていくと、急いで庭に出て風呂場の窓に向かい、窓の隙間から風呂場を覗いてみた。
するとケンジ君が座りながらシャワーを浴びており、そしてそのうちそんな妻が素っ裸で風呂場に入ってきたのだった。
「ケンジ君 はいるねぇー」
「えっ! ちょっ ちょっと!」
するとさすがに妻が予告なしで入ってきたので、そんなケンジ君もビックリしたらしく、あわてて股間をタオルで隠し妻に背中を向けたのだった。
「あのねー ケンジ君ケガしてるからさー 体洗いにくいでしょー だから私が洗ってあげようと思ってぇー フフッ 」
「あっ あっ すっ すみません・・・・」
そして妻は少し動揺しながら立ち尽くしているケンジ君をそのまま風呂場のイスに座らせると、普通どおりのよそおいでケンジ君の背中を流し始めたのだ。
「・・・・手いたかったでしょー ごめんねー」
「あっ いやっ だいじょうぶですよー」
しかしケンジ君は背中を洗ってもらっているうちに、だいぶんその展開に慣れてきたのか、そのうちチラチラと妻のほうを振り返っては、妻の裸体を眺め始めたのだった。
そして時折、妻のオッパイが勢いあまってその背中に当たると、「オッ!」というような顔をしながら喜びの顔も見せていた。
「はーい よーしっ じゃー次前見せてねぇー」
そしてそのうち背中を洗い終わると、妻は今度は前を洗うつもりでケンジ君にそう言った。
しかしさすがにケンジ君も恥ずかしいみたいで少しためらっていたのだったが、妻が「さっ はやくぅー」と言ったので、そんなケンジ君は渋々股間を隠しながら前を向いたのだった。
すると妻はやっと振り向いたケンジ君の腕や胸部を石鹸で洗い始め、そしてケンジ君はそんな妻に体を預けながら、妻の揺れる裸体をニヤニヤと眺めていた。
そしてそのうち妻はケンジ君の腹部を洗い始めると、いきなり「これ ちょっとじゃまー」と言いながら、ケンジ君の股間を隠しているタオルを無造作に取り払った。
(・・・・しかし!! これには妻も私もビックリ!! 超ビックリだった!! なななななんと!! ケケケケケンジ君でかい!! オオオオオチンチンがすごいのだっ!!)
すると妻がタオルを取ると、いきなり隠し押さえられていたケンジ君のペニスが(ビンッ!)と反り返り、妻の目の前にあらわれたのだった。
そしてその大きくなり反り返ったケンジのペニスは、当然私のものよりだんぜん大きく、ゆうに20cm以上は軽くあろうかというものだった。
するとさすがの妻も目の前に飛び出した、そのケンジ君のペニスにはビックリしながら、目を丸くして息を呑んだのだった。
「・・・・うっ うーわぁぁぁー ケッ ケンジ君 オッ オチンチンでっかいねぇー・・・・」
「・・・・そっ そうですか・・・・」
「・・・・ウッ ウン これおっきいーわぁー うちのパパより大きいわよぉー」
「へっ へぇー そっ そうなんだー・・・・でもちょっと恥ずかしいなぁー あんまり見ないでください ヘヘッ」
「フフッ? 恥ずかしいって変なのー じゃーオチンチンも洗うねぇー」
そして妻は自分の手に石鹸をつけ、ケンジ君のその大きなペニスに手を差し伸べ始めたのだった。
そして片手ではもてあます大きなペニスなもので、すると妻は左手でそのペニスの竿を掴み、右手でいやらしく丁寧に洗い始めた。
するとケンジ君は妻が自分のペニスまで洗い始めたので、それはもうビックリした顔でその行為をしばらく眺めていたが、しかしそのうちあまりにも気持ちいいのか、更に興奮した顔になり、その行為の一部始終を何も言わず眺めていたのだった。
「・・・・フフッ ほんと硬くておっきーわぁー」
そしてそんな妻はよほどその大きなペニスが気になったのか、無邪気ではあるが必要以上にそのペニスを触り、ケンジ君を喜ばせたのだった。
「・・・・なんかパンパンにはれてるみたいだわぁー ケンジ君もしかしてここ痛くない? だいじょうぶー?」
すると妻はそう言いながら無邪気に、そんなケンジ君のペニスをゆっくりと上下にこすり始めた。
「ハァハァハァ だっ だいじょうぶです・・・・ハァハァハァ いくっ」
「そお?・・・・よしっ! はいおわりー」
「えっ? もうっ」
「うん! さっ はやくあがろー・・・・フフッ ケンジ君おどろかないでー なんと今日は高級メロンがあるのだー ケンジ君のためにふんぱつしたんだよー フフフッ 」
「・・・・・・」
そして妻はそんな石のように固まったケンジ君を置いて、サッサと風呂場を後にしたのだった。
・・・・そしてその後、私が寝ようと思いベッドに横になったところ、そんな妻がふと私に話しかけてきたのだ。
「・・・・ねー パパー」
「あん? なんだー」
「あのねー さっきさー 私ケンジ君とお風呂に入ったじゃないー・・・・フフッ ケンジ君てオチンチンおっきいーのよぉー」
「・・・・ヘッ ヘぇー そうなんだー・・・・」
「フフッ パパよりもすっごい大きいのよー カッチカチでー」
「・・・・・・・」
それは自分も見たから分かっていた。 妻も悪気があって言っているわけでもないんだが、しかし私はあからさまにそう言われ頭にきたので、わざと妻にウソをついたのだった。
「・・・・ああぁー それはアレだよっ たまっているだけだよ だからでっかくなってるんだー」
「えっ? たまってるってー?」
「ああぁー アレだよ せいえきだよ」
「・・・・あっ! あぁー あのせいえきかぁー それがたまっているのぉー?」
「ああー 男は若いときは精液がたまるとさー あんなふうにどんどんパンパン腫れて大きくなってしまうんだよー」
「へぇー そうなん・・・・ん? あんなふうにって パパもケンジ君のオチンチン見てみたの?」
「あっ いやっ そのー・・・・・おっ おれも昔はそうだったからさー・・・・」
「へぇー じゃー ケンジ君もパパみたいにだんだん小さくなっていくんだー へぇぇー」
「・・・・・・・・・・」
「ふーん あっ! じゃー やっぱりあれなのぉー? たまって腫れると やっぱりオチンチン痛くなっちゃうのぉー?」
「・・・・・まあなぁー・・・・」
「へぇぇー そっ そんなときパパどうしてたのー?」
「・・・・セックスだよ! たまーにやってるだろー それで出すんだよっ!」
「あっ! なるほどー それで男の人はセックスをしたがるのかぁー なるほどー」
「・・・・もう寝るぞっ!」
「・・・・もぉー 何おこってるのよぉー あっ! でもさー むかし・・・・結婚するまえはどうしてたのぉー?」
「あぁー! むかしはってー・・・・あれだよっ! 自分でだよっ 手でこすったりしてさー そうして出すんだっ! 寝るゾッ!」
「へぇぇぇー そうなんだぁー! 男の人も大変ねぇー・・・・」
「早く寝ろっ!」
「へーい・・・・」
しかし何となく腹がたって妻に話したこのオチンチン話が、この後こんな結果を生み出すことのなろうとは、私もその時は予想にもしていなかったのだった。
次の日私はお盆休みも終わったので仕事に行った。
そして休み明けのこともあり仕事が非常にハードで、私はクタクタになりながら、その日は8時頃やっと家に帰ったのだった。
そして家に帰るとケンジ君は本屋に出かけたらしくいない様子で、するとそんな私に妻が機嫌よさそうに話しかけてきたのだった。
「・・・・うふふっ おかえりっ!」
「・・・・あぁー ただいまー・・・・」
「うふふっ あのねっ パパー 実はねぇー」
「・・・・ん? なんだー? 後にしてくれないかー」
「あんっ もぉー 聞いてよぉー 」
「ふぅぅぅー・・・・じゃーなんだよ!」
「あのねー わたし今日さー ケンジ君を助けてあげたのよー」
「・・・・へー そうなのー・・・・」
「うんっ! それでねっ・・・・・あっ! そうだっ! パパの言うとおりだったわよぉー それはもうたっくさんたまってたわー」
「・・・・へー なにがー?・・・・」
「もぉー 何がっ?って 昨日パパ言ってたじゃないっ! せいえきよ精液! ケンジ君の精液!」
「ふーん・・・・・・・ハァッ!!」
私はいっぺんに目が覚めた。 そして何とか平静をよそおい妻に尋ねたのだった。
「・・・・せ せ せいえきってあれか? オチンチンの・・・・」
「そうよー もぉー 昨日パパ言ってたじゃないー」
・・・・私は当然これから妻とケンジ君の関係は今よりもじょじょに過激にはなっていくと思っていたが、まさかいきなり(こうきたかー!)というような感じで度肝を抜かれたのだった。
しかし私は何とか平静をよそおい、興奮も抑えながらそんな妻に一部始終を聞いたのだ。 そしてそんな妻も私に言われ、淡々と話し始めた。
・・・・その日の朝、妻は保育所に子供を送ってきた後、しばらくしてからいつものように、ケンジ君の部屋に洗濯物を干しにいったらしい。
そして妻が洗濯物を干し始めると、そんなケンジ君も目が覚めてしまい、しばらくそんな妻の姿をボーッと眺めた後、これもまたいつものように妻に抱きついたりと悪戯をし始めたのだった。
「あっ! ケンジ君おきたぁー? おっはよー」
「おはよー・・・・へへっ それっ! おはよーのオッパイ攻撃だぁー」
「キャハハー もぉー 邪魔しないでよぉー・・・・あっ コラ コラ どこに手を入れてるのだ」
「へへー オケケもじゃもじゃー」
「フフッ もおー・・・・・・あっ!」
すると妻は抱きついてるそんなケンジ君を振り返った時、自分のお尻にグイッと押し付けられていた、ケンジ君のギンギンになったペニスに気付いた。
そして妻はそのギンギンに腫れ上がったケンジ君のペニスを見て、こう思ったらしいのだった。
(・・・・うっわぁぁー ケッ ケンジ君またパンパン腫れてるー・・・・なっ なんか痛そうだわぁー・・・・)
(・・・・でもパパが言ってたように手で出したりしないのかなぁケンジ君? どうしてだろ?・・・・)
(・・・・あっ!! そっ そっかー! もぉー わたしのバカバカ! 出さないんじゃなくて出せないのよー 手がケガしてるからー・・・・・・わっ わたしのせいだよね・・・・)
そして妻はペニスを押し付けながら抱きついているそんなケンジ君を引き離すと、そのペニスを指差しケンジ君にこう言ったのだ。
「・・・・ケッ ケンジ君 ここ痛い?」
「ハア?」
当然ケンジ君はいきなりのことでなんのことだかよく分からない。
「・・・・ちょっと触っていい?・・・・」
すると妻はズボンの上からケンジ君のペニスを、形を確かめるようにゆっくりとさすり始めた。
「・・・・うわっ!! すっ すっごいカチカチ!! いっ いたそぉぉぉー・・・・」
「えっ? えっ? えっ?」
「・・・・ごっ ごめんねー・・・・気づいてあげられなくて・・・・ちょっ ちょっと待っててねー」
「・・・・・・・」
すると妻はそう言いながら、ケンジ君の立っているところに、その部屋にあるイスを一つ持ってきた。
そして戸惑い、いやもしかしたら興奮してたかもしれないケンジ君をそのイスにそのまま座らせると、そのケンジ君のジャージをゆっくりとおろし始めたのだった。
「・・・・なっ!・・・・マッ マオねえさっ・・・・」
「ウフフッ いいから いいから わたしにまかせなさい」
そして妻はそのジャージを半分くらいおろすと、ケンジ君のトランクスのボタンをはずし、大きくなったケンジ君のペニスを完全にさらけ出させた。
「・・・・うっ うわぁぁー・・・・でっ でっかぁーい・・・・いたそぉぉー」
「・・・・・・・」
「・・・・えーとっ どっ どうしようか・・・・あっ! そうだっ!」
「・・・・・・アッ!」
すると妻はそんなケンジ君のペニスを悩みながら眺めいたが、そのうち私にいつもしていた行為を思い出したのか、とうとうそのケンジ君の先端に自分の口を開け持っていったのだった。
「・・・・よいしょっと・・・・ハグッ ムググッ シュルッ」
「ウッ ウソッ! スッ スゲー!・・・・」
「・・・・シュルッ ジュボッ ジュルルゥゥゥー・・・・ン?・・・・ンバッ! ハアァー・・・・ケッ ケンジ君いたい?」
「・・・・エッ! イッ イエッ ダッ だいじょうぶ!」
「そう? じゃー続けるねぇー・・・・ンアッ ハグッ ジュルルルルー・・・・」
「アッ! アッ アッ アフゥゥー・・・・」
「・・・・ジュボッ ジュボォォー ジュルルルルー・・・・」
「ハア ハア ハア・・・・・あっ! いっ いくっ!」
するとフェラチオなど当然初体験であろうケンジ君は、そうのうち妻がしゃぶり始め一分もかからず絶頂を向かえたらしかった。
「・・・・ジュボッ ジュル シュルルルー ウグッ!ゴホッ!・・・・・ウーウッ?・・・・・ンッ! ンゴクッ ンゴクッ コクン・・・・」
「ウハァァァァァー・・・・」
「・・・・ンー ンパッ! ふうぅぅぅー・・・・ケンジ君 いーっぱい出たねぇー・・・・どう? 痛いのなおったぁ?・・・・」
「・・・・・ナオッタ・・・・・」
「ウフッ よかったー!・・・・・あっ! ちょっ ちょっと待ってぇー まだ出てるぅぅー・・・・・ンチュッ ンチュュュュューチュルルルルー・・・・・」
「・・・・・ウッ ウソー・・・・・」
「・・・・ンンンンー・・・・チュッ!・・・・おっ よしっ!・・・・ウフッ さっ ケンジ君 なおったところでゴハンにしましょー・・・・・ん? ケンジ君さきにいってるねー・・・・」
「・・・・・・・」
そして妻はすっきりいき果て灰になったケンジ君をおいて、そのまま下へおりていったのだった・・・・らしい。
「・・・・そっ それで飲んだのか?・・・・」
「うん飲んだよー だってパパだっていつも飲ましているじゃないー」
「・・・・・・・」
「・・・・フフッ でもパパみたいに苦くなくて飲みやすかったわー どうしてだろ?」
「・・・・・・・」
「でも若い子ってすごいのねぇー すっごい量だしぃー・・・・あっ! それにすぐ溜まるのよぉー」
「・・・・・・・」
「・・・・結局さっきので もう3回もしてあげたんだからぁー」
「・・・・えっ! さっ 3回もっ?・・・・」
「うん」
「・・・・のっ 飲んだのか?・・・・」
「うん」
そしてその日の朝の出来事の後、放心状態であったであろうケンジ君は、しばらくしてから昼すぎにやっと二階から下りてきたらしいのだ。
そしてそんな妻と昼食もかねた朝食を食べた後、そのケンジ君がいきなり奇妙な行動を一つとったのだった。
・・・・それがケンジ君の意図的な行動かどうかは分からないが、妻が言うにはケンジ君はいきなりトイレの前に行くと、うつむき下を向きながらしきりにジーパンのファスナーを触り始めたらしいのだ。
すると妻はしばらくはその彼の行為にも気にはしなかったのだったが、しかしあまりにもケンジ君がしつこくその行為をしているので、さすがに妻も心配になりそんなケンジ君をたずねたらしいのだ。
「・・・・けっ ケンジ君何してるの?・・・・」
「・・・・あっ!! すっ すいません!・・・・ヘヘッ このファスナーがなかなか・・・・くそっ!・・・・」
「・・・・あっ!! そっかー ケガしてるもんねぇー・・・・あっ! 待ってっ 私がおろしてあげるっ!」
すると妻はそのケンジ君のジーパンのファスナーをおろしてあげ、さらにジーパンの中かからオシッコをするために、ペニスまで引っ張り出してあげたのだった。
「・・・・ヘヘヘッ・・・・あっ! すいません!」
「ウフッ いいのよっ 遠慮しないでぇー・・・・・・あっ! でもどうする? どうせなら私オチンチン持っててあげようかー?」
「えっ! ほんとですかー? 助かるなぁー・・・・・ヘヘッ」
「いいのよ いいのよ 私もわるいんだしぃー・・・・・よいしょっと・・・・・」
そして妻はそんなケンジ君のペニスを軽く掴むと、トイレのふたを開け、その先に導いてあげたのだった。
・・・・・ジョボ ジョボ ジョロロロロロー・・・・・
「・・・・おっ! でてき・・・キャッ!!」
「あぁぁぁー・・・・すっ すんませーん・・・・」
・・・・妻が言うには最初ケンジ君のオチンチンは、少しづつムクムクと大きくなるなるだけで、なかなか肝心のオシッコが出てこなかったらしいのだ。
しかしそのうち出始めると、勢いあまったのか変な方向にオシッコが飛び散ってしまい、当然目の前にいる妻の顔や手や服におもいっきりぶっかかったらしいのだ・・・・・・・・(しんじられん・・・)
「うわっ! ペッ ペッ・・・・くっ 口にも入ったわよ もぉー」
「ごっ ごめんなさい! わざとじゃないんで・・・・・」
「キャァァー 前むいててっ! 私にかかるっブッ! ブブブブッ!!・・・・・・・・・」
「あぁぁぁー ごっ ゴメッ!・・・・・・」
・・・・・その後妻はすぐにシャワーに入ったとゆう・・・・・
「・・・・・マッ マオねえさんごめん・・・・・ だっ だいじょうぶ?・・・・・」
「・・・・・ハッハハハ・・・・ いっ いいのよ あっ 後でシャワーするから ハハハハハ・・・・・・」
「ほっ ほんとゴメン!」
「・・・・ハハッ いいわよ気にしてないでー・・・・・あっ! じゃーオチンチンしまおうかぁー かしてごらん」
・・・・そして放尿まみれだが妻は、ケンジ君のペニスをジーパンに収めてあげるため、それを掴みファスナー中にしまおうとしたのだった。
しかし妻が手にとったケンジ君のペニスは、そのうちそんなジーパンに収めるどころか、妻が手に取ると先ほどの様にどんどんと膨らんでいったらしい。
「・・・・あれっ?・・・・なかなか入らな・・・・やだっ! どんどん大きくなって・・・・・」
「・・・・・・・ハア ハア」
そして当然そんなケンジ君のペニスは、妻が焦って触れば触る程、どんどん硬くなっていった。
そしてそのうち、いじくり触られたケンジ君のペニスは、そんなきついジーパンに収めてあげるどころか、それはもう完全な勃起状態で妻の目の前にそびえ立ってしまったらしい。
「・・・・・やっ やだあー・・・・・まっ またパンパンに腫れてきちゃったよー・・・・・ケッ ケンジ君どうしよう?・・・・・」
「・・・・・ハア ハア ハア ほんとだぁー・・・・・・」
「・・・・・ケンジ君いたい?・・・・・」
「・・・・・うん すっごくいたい・・・・・」
するとそんなケンジ君はその時素直に「痛い」とはっきり言ったそうだ。
「・・・・・ふうー・・・・ よしっ! じゃー またさっきみたいにしてあげるねっ!」
「うん!!」
・・・・・そして妻はそう言いながら、先程の様にまたその先端に口をもっていってしまったのだ。
そしてそんな妻は、またもやケンジ君の精液を飲むにいたってしまい、そのうちケンジ君の方はその行為に完全に味をしめたらしく、その後夕方にはまたもや同じように妻にその行為をさせたらしいのだった。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
↧
December 31, 2014, 2:53 am
私達夫婦(智・33歳、愛・36歳) 私の願いから妻・愛を清楚な女から淫乱な女に変えていった現実の話を聞いていただきました。今回は友達夫婦(直樹・33歳、智子31歳)の話しをさせて下さい。
直樹は私以外の男を知らなかった妻を罠に嵌めた協力者です。
直樹と智ちゃん夫婦には子供がいません。
子供が出来ないのを理由にレス状態になっていました。
しかし、愛が間に入って二人で話し合った結果、子作りに努力していましたが1年経った時点でも妊娠の兆候はありませんでした。
直樹は変わっていく妻のように智ちゃんも一緒にセックスを楽しんで欲しいと洩らしていました。
直樹は智ちゃんとのセックスのたびに『他の男とセックスしてみないか?』とか、『誰か他の男と3Pしよう?』などと言ったりバイブやローターを智ちゃんに使ったりするようになったらしいのです。
心配になった智ちゃんは、普段から姉と慕っている愛に相談してきました。
「愛さん・・・相談したい事があって・・・」
「いいわよ。どうしたの?」
「電話では話しにくい事なんです。週末、直樹さんは出張でいませんのでお邪魔してもいいですか?」
「あら、いいわよ。うちの人も土曜日はゴルフだし、そのまま飲みに行くって言ってたからお泊りにくる?一緒にご飯を食べてお酒でも飲みながらゆっくりと話しを聞いてあげるわよ」
「じゃあ、5時頃にお邪魔します」
「ええ、いらっしゃい。待ってるわ」
電話を切った愛は私と直樹に連絡してきました。
直樹は『愛さん、世話を掛けてすいません。智子の話しを聞いてやって下さい。もし、話の流れでチャンスがあったらプレイを仕掛けて下さい』と、言ってきました。
妻の愛は私に『12時頃に帰ってきて・・・それまでに私が智ちゃんを堕しておくから・・・』と言います。
土曜日の朝、ビデオを見えないようにセットして妻に操作を説明して家を出ました。
妻から5時過ぎにメールが入りました。
智ちゃんが来たようです。
次のメールは8時でした。
『智ちゃんがお風呂に入ってます。私も続いて風呂を出たら飲みながらHモードにもっていきますね。』
『ビデオを入れ忘れしないように・・・健闘を祈る』と返信しました。
ここからは、ビデオを基に書きます。
妻と智ちゃんは離れにあるリビングのソファーに二人並んでビールを飲んでいます。
二人ともパジャマで他愛もない話に花が咲いていました。
「ところで、智ちゃん、相談って?」
「最近、良樹さんが変なんです。」
「良樹さんのなにが変なの?」
「私達、子供が欲しくて努力してきました。でも出来なくて、最近、絶対に作ろうから出来たらいいね、に変わってきてたんです。一ヶ月前ほどから、良樹さん・・・Hの時に玩具を使ったり『他の男とセックスしてみないか?』なんて訊いてくるんです。私に対する気持ちが離れてきたのか心配になって・・・」
「そうなの・・・智ちゃん心配ないわよ。セックスって愛情を確認しあうためにするのよね。それが、子供ができて落ち着いてくると、お互い楽しむためにするようになってくるの。智ちゃんたちの場合、子供さんが出来なかったけど次の段階が来てると思うわ。良樹さんに玩具を使って貰って気持ち良かったでしょう?」
智ちゃんはアルコールと恥かしい質問に頬を染めていました。
「私、玩具は初めてなので凄く気持ち良くなっちゃって・・・でも、他の男の人って理解出来ないんです。」
「男性の中には『寝取られ願望』があるのよ。愛する人を他の男性に汚される事で興奮して、愛する人との愛情を確認するって本能があるんだわ。うちの旦那もそうなんだから・・・」
「えっ!智さんもって・・・愛さん、別の男の人としてるんですか???」
「智ちゃん、誰にも言わない?」
「誰にも言わないですよ。秘密にします」
「ちょっと待ってて」
妻はバイブやローターを入れてある箱をテーブルの上で開けました。
智ちゃんはバイブを手に持って物珍しく眺めています。
「家のとは色も形も違います。いろんな種類があるんですね~こんな太い物が入るんですか?」
「経験してみる?」
と、妻は笑ってます。
「主人がね。私のプレイ記録だ、って写真やビデオを残しているんだけど・・・観て見る?」
「お願いします。良樹さんにも秘密にしますから・・・」
妻は私が選んでおいた木村くん達との写真やDVDの入った箱を持ってきました。
妻は智ちゃんに写真を手渡しました。
写真を手にした智ちゃんは写真に見入っていました。
写真は男に跨って腰を振りながらフェラしてる妻の顔が綺麗に撮れてる写真など数枚を選んでおきました。
「愛さん凄い・・・凄い・・・でも、愛さん綺麗です。」
「ありがとう」
と言いながら妻は智ちゃんの唇にキスをしました。
「DVDも見せて・・・」
「もう少し飲んだらネ」
妻は冷蔵庫にビールを取りに行ったとき部屋の照明を少し落して戻ってきました。
DVDをセットして智ちゃんの横に座りました。
DVDが再生されていきます。
3人の男達に服を脱がされ下着も剥ぎ取られる妻が映し出されます。
「ビデオを撮ってるのは主人なの・・・主人の見てる前で3人の男達にオモチャにされたのよ。でも、その後で主人は私を抱いてくれたの・・・」
画面に見入ってる智ちゃんの呼吸が大きくなってきました。
妻は智ちゃんにまたキスをしました。
舌と舌を絡ませ激しく求め合います。
パジャマの上から胸に手を伸ばしました。
乳首のあたりを指に挟んで刺激をあたえていきます。
「ああっ、気持ちいい。愛さん、気持ちいいですぅ」
「私だけ恥かしい姿を見せたんじゃ不公平よね。智ちゃんも裸になって。」
妻は智ちゃんのパジャマを脱がせていきます。
智ちゃんも抵抗しません。
全裸にされた智ちゃんの乳首が立っているのが良く分かります。
妻の手が智ちゃんのオメコを責めます。
「あら、ビショビショじゃない。私のビデオで感じてたのね」
「ああっっ、愛さんのようにして欲しくなったんですぅ」
「何が欲しくなったの?言ってみて!」
「言えません・・・」
「言うのよ!言って智ちゃんの心を解放したら楽になるわよ・・・」
「お・・・と・・・こ・・・が欲しいです。愛さんみたいに無茶苦茶にされたい・・・」
「そう・・・チンポが欲しいのね。」
「はい。知らない人のチンポに犯されたいですぅぅ~」
「今、ここに男は居ないから代わりにバイブで虐めてあげるわ。いいわね!」
「はい・・・」
「智ちゃん、バイブを入れやすくするためにクリームを塗ってあげるから・・・」
妻はあの催淫クリームを智ちゃんに使うつもりなのだ。
「ヌチャ・ヌチャ・ヌチャ・・・中もタップリと塗っておくね。」
「愛さんの指が私の中に入ってるの気持ちいいですぅ」
「智ちゃん、私のビデオでも観て待っててくれる?母屋の娘の様子を見てくるから・・・もし、バイブが欲しくなったら好きなのでしてもいいからね」
「はい。早く戻ってくださいね。裸じゃ恥かしいから・・・」
「すぐに戻るわ」
妻は娘の様子を見てから私に電話を掛けてきました。
「もしもし、あなた・・・智ちゃんの計画は順調よ。相談に乗る振りして私の事を話したら簡単に堕ちたわ。今、私達の離れの部屋で全裸で私のビデオを観ているわ。クリームをタップリと塗ったから効いてくる頃よ。予定どうりに12時頃に帰ってきてね。今晩はあなたのチンポで狂わせてやって・・・良樹さんに報告お願いしますね。」
妻は離れの部屋に戻っていきました。
玄関のドアを開けただけで智ちゃんの声が聞こえたそうです。
「ああっっ~いいっ気持ちいいよぉ~逝きそぅ~」
部屋のドアを開けた妻に手でオメコを掻き回している智ちゃんの姿が飛び込んできました。
「あらあら、どうしてバイブを使ってないの?」
「愛さん・・・ああっ変なんですぅ・・・ううぅぅ・・・ビデオを観ていたらあそこが疼いて疼いて・・・我慢できなかったんですぅ。バイブを自分で入れた事がなかったので・・・ああっああっ・・・愛さんバイブを私に・・・お願いしますぅ・・・」
「分かったわ。この一番太いバイブでいいわね」
「早く・・・入れて・・・ああ~~狂っちゃいそうですぅ~」
妻はオメコに馴染ませるようにオメコに入れていきます。
「ひぃぃ~そんな太いの無理ですぅ~~あああ・・・」
直樹のチンポしか知らない、出産経験のない智ちゃんには未知の太さだったのでしょう。
それでも、妻はバイブを奥の奥まで捻じ込ませていきます。
クリームと愛液で滑りがいいのかなんとか飲込んでしまいました。
静かに出し入れを繰り返す音が部屋に響きます。
「グチュ・グチュ・グチュ・・・ひぃぃぃ~~あ~あ~気持ちいいですぅ~もっとぉ~早く動かしてぇ~」
「スイッチを入れてあげるから、自分で出し入れするのよ」
「ビィィィ~~ああっ~逝くぅ~逝くぅ~逝っちゃぅ~~」
妻は隠してあったビデオカメラを取り出しました。
「さあ、智ちゃんの淫乱な姿を撮るわよ。後で良樹さんと主人に見てもらいましょうね。」
「ダメ~~ああっっっ~~でも、止められないよぉ~気持ちいいよぉ~頭がおかしくなるぅ~」
ビデオには1時間以上、何十回と逝く智ちゃんが記録されていました。
「どう?智ちゃん、もういいかな?そろそろ、主人が帰ってくる時間よ。」
「ああっっ~愛さん・・・あそこがジンジンして止らないよぉ~」
「智ちゃん、バイブだけで満足なの?チンポが欲しくない?」
「欲しぃ~欲しぃ~チンポを入れたいですぅぅ~」
「そう。じゃぁ、主人を貸してあげるわ・・・そのかわりに、セックスの最中に良樹さんに電話してあげるから誤るのよ。」
「そんな・・・無理です・・・」
「じゃぁ、主人のチンポは諦めるのね・・・」
「電話にでますぅ・・・我慢できないですぅ・・・」
「あっ!帰ってきたわ。車の音がした・・・智ちゃんはそのままオナニーするのよ。智ちゃんから『オメコして下さい』ってお願いするのよ。」
「ああっっっ~止らないですぅ~また、逝くぅ~」
『ガチャ』
ドアを開けた私に二人の視線が集まります。
「智ちゃん久し振り!愛から聞いたよ。愛の写真やビデオを観てたらオナニーが止んないだって?」
「そうなのよ。この淫乱な智ちゃんは凄いのよ。」
私は全裸になって智ちゃんの隣に座りました。
愛もパジャマを脱いで全裸になってチンポにしゃぶりついてきます。
愛のフェラする姿を物欲しそうに見つめながら智ちゃんは逝き続けます。
「ああっっ~~逝くぅぅぅ~~私にもチンポをしゃぶらせて下さいぃぃ~フェラさせてぇ~」
「智ちゃん、お願いしなきゃダメって教えたでしょ。」
妻は智ちゃんからバイブを抜いてしまいました。
バイブを抜かれたオメコからは、溶けたクリームが入り混じった白色の愛液が流れています。
「私にフェラさせて下さい。お願いします」
智ちゃんは我慢し切れなかったのか私のチンポを咥えました。
「愛、携帯を取ってくれ。良樹に電話する。」
智ちゃんはチンポを咥えたまま不安な目で私を見ています。
「あっ!良樹、夜遅くに悪いな。今日は出張なんだって・・・悪い、悪い」
芝居じみたセリフです。
「いや、あのな。智ちゃんの事なんだけど・・・うん。泊まりにきてるんだけど・・・今、俺のチンポを咥えてるんだよ。セックスしたいみたいなんだけどね、良樹に報告しなきゃと思ってね。うん。智ちゃんに代わるな。
」
フェラしてる智ちゃんに携帯を渡しました。
「あなた・・・ごめん・・・智さんのチンポをフェラしてます。・・・はい・・・はい・・・分かりました。・・・『私のオメコにチンポを嵌めて下さい。』って言うんですね。・・・はい・・・智さん、後ろからはめって貰えって・・・テーブルに手を着いてお尻を突き出してます。・・・はい・・・智さんが後ろにこられました・・・オメコにチンポを擦られてます。・・・ああああっっっ~~・・・入ったぁぁ~~・・・気持ちいいですぅぅ・・・突かれてますぅぅ~・・・」
智ちゃんは私にオメコを突かれながら直樹に実況中継してます。
妻が智ちゃんから電話を取って直樹に話しかけていました。
「直樹さんが帰ったら生まれ変わった智ちゃんに会えるわよ。早く帰ってらっしやい。ビデオも渡しておくわね。」
その夜、智ちゃんは催淫クリームのおかげで朝まで淫乱な姿のままでした。
ビデオを観た良樹は智ちゃんを抱きしめてくれたと智ちゃんから電話がありました。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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妻は今年でもう54歳、結婚して早や30年、子供も一人立ちし、夫婦二人暮らしです。妻は大柄な女で身長も1m65cm、胸も86cm、ヒップ90cmあります。妻は自宅にいる時はほとんどジーンズですが、結婚当初よりジーンズが好きで、それもローライズ多分股上も10cmあるかなしかのものを穿いています。しゃがまなくても少し腰を曲げるとお尻の割れ目が容易に見えます。上はTシャツが多く丈がみじかくお腹が隠れる程度で腰の生肌はいつも見えています。二人きりの生活になってからは、だれも目の気にすることがないので、この夏の時期ですと、お風呂から上がるとお揃いの長いTシャツ一枚で下着はつけません、まともに立っていてもお尻が半分隠れるかどうかです。私もお揃いのTシャツなのでペニスが見え隠れしています。食事が終わって長椅子に並んで座ってテレビを見ていると妻がいたずらに私のペニスを握って擦ってきたりします。おおきくなったらぱくりと咥え、ひとしきり舐め終わると「入れて・・・」と長い両脚を開き、黒々といた陰毛の間からパクリと赤黒いものが顔を出します。妻は私の手をとりそこへ導きます。私はクリトリスを転がすと妻は仰向けになって
おねだりしてきます。しかしフィ二ッシュはバックが好きで自らよつんばになりお尻を突き出して来ます。
一度射精が終わり、未だ私のペニスが妻の中にあるとき、妻は大きなお尻を左右に振って「もう一回して・・・」と言って来ます。2度の射精が終わると妻は私の前にしゃがみ、再度フェラで私のペニスをきれいに舐めてくれます。
結婚前の妻は某銀行の窓口業務をしており、当時は制服に身を包んで本当に清楚で、頭の切れる人だと思っておりました。地元の国立4大を卒業してすぐ行員になったんです。しかし私と結婚するまでの間、すでに妻には男性関係がありました。というのも、妻と知り合って
4度目のデート(ドライブ)の時、夕方の帰り路、目のしたラブホテルに入る旨、助手席に座っている彼女にその事をつげると黙って頭を上下に動かしました。部屋に入るや、今まで以上の舌をいれた熱いキスをしたのち、一緒にシャワーを浴びようと誘うと「先に行ってて・・」と。遅れて入って来た彼女の全裸ははちきれんばかりでした。想像以上に胸もお尻もぷりぷりでした、ただ、意に反してびっくりしたのは、下の陰毛がほとんどなかったんです。おへその真下に少し縦長にあるだけで十分片手で隠しきれるほどしかありませんでした。
下の手入れをしたにしても少ないと思ったものでした。もう私のペニスはピンピンで隠しようがありません。
私は「身体を洗ってくれる?」と頼むと私の身体の前にしゃがみ一番に私のペニスを片手で握りソープをいっぱいにつけきれいに洗ってくれました。ちいさな声で「気持ちいいよ」というと彼女は「まだ我慢出来る?」と聞いて来たので私は彼女を立たせ、両手を壁につかせて後むきにさせました。目の前には大きな白い二つの尻山があります。その間からは陰毛は見えずぱくりと開いたピンクの割れ目が・・・そこにはちきれんばかりのペニスをあてがうと腰をゆっくり前に突きだすとなんの抵抗もなく、するりと根元まで挿入されてしまいました。
彼女は「ああ・・」と小さな喘ぎ声を出しました。力強いピストン運動は二人の肌が触れ合う音が狭い浴室に卑猥に響いていました。
射精が近くなり「出るよ・・・」と言うと「いい・・・いっぱい出して・・・」と。初めての射精は中に出しました。もう一度シャワーを浴びてそのまま全裸で大きなベットに横たわり、69の体勢でお互いの秘部を舐めあいました。都合3度射精しました。
帰り道の車の中では彼女にずっと私のペニスを片手で握ってもらっていました。彼女は「さきっぽからエッチ汁が出てるよ。どうする?と言うので「君のハンカチで拭いてよ」というとバックからそれを取り出しそっとかぶせて拭いてくれました。以後車でのデートの時は
カーセックスも何度もしたし、フェラは毎回してくれていました。今この歳になっても週に1度は必ず長い時間かけて愛しあっています。
今では妻ははっきり言います「私、このペニス大好き、つっこまれるのも、舐めるのも、最高よ。出来たらずっと中にいれておいてほしい。と。
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私には辛い思い出があります。丁度10年前のことになります。妻、雅美、30歳。私が33歳の時です。営業職10年で社長賞を獲得して課長に昇格しました。有頂天になっていたのかも知れません。妻が25歳の時に結婚しました。雅美は社内でも評判の美人で大学時代には、ミス丁市になったほどです。 社内では、若い彼氏とできている。上司と不倫していると言う噂も流れていました。私が福岡支社に転勤してきたとき、雅美を誘いました。断られると覚悟していましたが承諾してくれました。何回かデートを重ねて結ばれました。
「結婚しょうか」
駄目元のプロポーズを承諾してくれて結婚しました。私が28歳になった時です。仕事のノルマを達成させることに苦しんでいましたが、結婚したことで運が向いてきました。 お得意さんからの注文を一桁ミスして、1000個を10000個で発注してしまいました。急いで訂正しましたがコンピューターが走ってしまい受注を確定してしまいました。常務に失敗したことを報告して、訂正する許可を貰いに行きました。
「馬鹿野郎、お前は何年やっているのか—-首だぞ」
と脅されました。
「何とか、首になることだけは勘弁してください」
と何度も懇願しました。「条件がある」
「ハイ、聞きます」
「ノーの回答は、首になるだけだ。お前の奥さんを毎週一夜、俺のマンションに泊まりに来ること」
「エーッ—–」
拒否することができませんでした。
「解りました」
この場を治めるには、承諾することしかなかった。 自宅に戻ってもことのを妻に話すことができなかった。私が余りに塞ぎ込んでいたので、
「あなたどうしたの—–」
し聞いてくれた。会社での失敗、常務とのことを話した。
「私が人身御供で行かない限り、あなたが困るのね」 翌朝、雅美は、
「私、常務の所に毎週行きます。あなたそれでよいですか」
「済まない」 常務に妻が承諾したことを話、妻の携帯番号とアドレスを教えた。
「今回は、金曜日の夕方から日曜日まで預かる。いいね」
拒否できないことを承知で2泊3日にされてしまった。 約束の金曜日の夕方に雅美からメールがあった。
「常務から連絡がありました。約束なので行ってきます。子供のことお願いします。近くまで迎えに来るそうです」
「気を付けて—–」
としか言えなかった。 娘の雅子を寝かしつけ、モンモンとした時間を過ごしていた。23時を過ぎて携帯が鳴った。
「雅美は、いい女だ。俺の精液を口にも、膣にも飲ませたよ。これで雅美も俺の女になったよ—–」 カッと怒りが燃え上がった。原因は自分にあるのだと思うとヘナヘナと座り込んでしまった。妻を奪われてしまった男の悲しみと激怒とやり場のない怒り—–酒で紛らわせるしかなかった。
朝まで悔しくて眠れなかった。 6時過ぎに携帯が鳴った。雅美からであった。
「あなた、大丈夫—–心配しないでね」
「雅美は、大丈夫か」
「いっぱいされたけど—-仕方ないもの—–」
「常務の精液を飲んだの」
「飲めと言われるの—-仕方ないもの—-おなた怒っている」
「申し訳ない。俺の失敗で—-」
「心配しないで—–ホテルで泊まっているの—-身体中、キスマークを付けられたけど—-」
「日曜日、迎えに行くから—–」
「お願いします」 妻の声が聞けたのでイライラが納まってきた。そんな時、娘の雅子が起きてきた。
「パパ、ママは—–」
「ママは、お仕事なの—-」
マンションでいるとイライラするので娘を連れてドライブに行くことにした。 気が付くと唐津まで来ていた。虹の松原で遊び、呼子まで行った。運転していても雅美が常務の巨体に抱かれているかと思うと悔しさと虚しさが襲ってくる。
「仕方ない—仕方ない—-」
と言い聞かせるが心の乱れは収まらない。
「パパ—大丈夫—」
と娘からも声が上がった。
心が乱れ、意識も乱れているが今の私では如何ともできなかった。 その夜は唐津のシーサイド ホテルで泊まった。博多のマンションに戻ると雅美のことが気にかかるので帰らなかった。
雅子はドライブの疲れがスヤスヤと眠ってくれた。
一人モンモンとした時間を過ごしていた。
20時過ぎに携帯が鳴った。
「あああ—-いい—-いい—–逝きます—-」
妻が逝くときの声が流れてきた。
「もしもし—–」
「お前か—-雅美はいい声で鳴くので俺も満足だわ—-昨日から何回したかわからないくらいしたがまだまだする。乳房もプリプリしている。膣の中も柔らかいが締りがいい—-お前には、もったいない女だ—-俺がこれから仕込んでやる—-もっと、感度のいい女にする。今夜、ヘアは記念に剃ったから—ヘアは俺の者になった記念に持っておく」
「———————」
「悔しいだろう—-これも自業自得だから仕方ないだろう—-明日の夕方には帰してやる」
「お願いします」
しか言えなかった。今回の常務の声は冷静に聞けた。怒りが無くなっていた。 誰にも怒っていけない問題なのだ。私が悪いのだ。
そのように思えると妻の喘ぎ声でペニスが勃起してきた。私も妻の膣の中にペニスを沈めたい気持ちに駆られた。悔しさの中に雅美の半分は、常務のものになってしまった気がしていた。 そのとき、メールの着信音がした。
妻の黒々としたヘアがある写真とヘアが無くなった縦の筋がある写メールが届いた。 ガーンと頭を殴られたような気持になり、涙が溢れてきて泣いた。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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私36、妻25、結婚5年目の倦怠期を向かえた夫婦だ。だが、普通の倦怠期ではない。
セックス事態は、1日おきにする。
普通のセックスに飽きてるんだが、お互いを大切に思っているから、世間で言う、スワッピングや3Pは、出来ない。
そんな中、妻が、セックスレスで、離婚危機を、向かえたが、今じゃラブラブな姉夫婦に、相談したらしい。話しによると、離婚の話し合い中、お互いを嫌いじゃないって、事は確認でき何故、お互いが、浮気したのか、その原因は、何故かと精査した結果、まずは、久しぶりにセックスして見る事にして、ラブホに行き、テラスでセックスしたら、燃え上がったそうで、世間一杯でアブノーマルと言われる行為が、夫婦円満セックスになると、気づき、
今じゃ。各自の浮気、相手を交えて3P、4P、を楽しみ、浮気相手の妻と夫を加える、計画中だそうだ。私たち夫婦も誘われたらしいが、身持ちの固い妻は、それとなく、断ったらしい。それは、自分としても、同意したが、妻に、アブノーマルも試したいと、言うと、乗ってきたので、
早速、大人の玩具を買い込み、
妻に使ってみた。格段にセックスが、向上した。段々と、エスカレートしていった妻は、銀行の受付業務をしている。朝から、ワイヤレスのローターを仕込み、業務中に、スイッチを、ピクピクしながら、頬を赤らめて、
仕事してる姿を、見て、チンポを勃発させて、夜は、激しいセックスになる。休みの日には、
アナルにローター、パンツに仕込まれた。バイブが、挿入されたアソコと、歩きながら、スイッチON。
妻は、そのたびにへたりこむ。陳列した服の隙間で、バンツに手を挿し込みクリを弄る。パンツはもう、ヌルヌルで、試着室でフェラ。
障害者トイレで、セックス、お互いに、ドンドン泥沼に、はまって行くが、後悔や疑いは、なく、このままでは、
妻の姉の誘いに、乗るのは、時間の問題だ。
また次の機会に、お会いしましょう。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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こんにちは、サラリーマンをしている37才既婚の男です。
自分で言うのも淋しいですが、僕はあまり出世に向かないタイプの人間です。
この年になっても未だに役職も無いまま過ごして来ました。
結婚はしたものの、給料が少ないので共働きで頑張っています。
妻は32才で、「真由実」と言って、特に目立つような美人ではありません。
妻の実家は一般的な家庭ですが、両親が厳しくて、付合っている当時の門限は10時でした。
そのせいか真由実は、すごく地味な女になったみたいです。
でも、顔だけ見ればかなりの美人だと思います。
体も肉付きが良くて、ムッチリしています。
確かバストはFカップあったと思います。
ただ、僕が言うのもなんですが、世間の女性と比べるとファッションが明らかに古い気がします。
もちろん僕も洋服に興味があるわけでは無いのですが、テレビなんか見ていると、妻が「昭和の女ファッション」みたいな事に気付きました。
でも、真由実がオシャレになって浮気されたり、他の男と逃げられたら困るので、僕は今のままでも充分だと思っていました。
真由実の男性経験ですが、付合ったのは僕で3人目で、エッチは僕がはじめてでした。
昔の彼氏達は、やはり門限と両親の厳しさの事で喧嘩が絶えなくて別れてしまったそうです。
でも僕はモテる方では無かったので、そんな環境でも彼女がいるだけで嬉しかったので長続き出来ました。
結婚後に初めて真由実の体を見ました。
それは感激でした。
付合ってる当初から巨乳なのではないかと思っていましたが、見事に適中し、結婚後は毎日のようにエッチをしていました。
それは幸せな日々でしたが、一つ不満なのは、真由実がイカ無い事でした。
僕がいけないのかもしれませんが、真由実は不感症なのかと思いました。
でも、結婚して2年ぐらいが過ぎた時に、真由実のタンスからアダルトビデオを見付けた事がありました。
本人には聞けませんが、どうやらオナニーをしてるみたいです。
さて、ここからが本題です。
僕達夫婦は、それぞれの給料から個別に貯金をしていました。
決められたノルマはあるんですが、特にチェックをする訳では無くて、お互いに信じ合っていました。
僕は時間をかけて100万円をためる事が出来ました。
その時のノルマは70万円だったので、30万円は自由に使えます!
それからしばらくして会社の後輩と出張に行く機会がありました。
その後輩は僕とは違い、昔から遊び好きの男でした。
出張中はどうしても夜暇になってしまうので、その後輩と飲みに行ったりしていました。
それが間違いのはじまりでした・・・
出張は1週間ほどだったので、3日目になると後輩が「先輩、パチスロ行きましょうよ!」と言い出しました。
僕は行った事が無かったので最初は断ったんですが、付き合いで行く事になりました。
そしてハマってしまいました・・・・・
出張中だけでは終わらずに、その後も後輩と会社終りにパチスロに行っていました。
そして30万円はすぐに無くなって、そこで止めようと思ったんですが、後輩に「残りの70万を元手に100万円稼げばいいじゃないですか?それが投資ですよ!」なんて言われて乗ってしまい、結局半年で貯金は無くなってしまいました。
でも、貯金が無くなってもパチスロには行きたいもんです。
生まれて初めて出来た趣味かも知れませんでしたし・・・
悩んだ挙げ句に、高校時代の友人で現在起業して成功している男を訪ねました。
さすがにパチスロしたいからお金を貸してくれとは言えないので、「株に投資したいんだけど、あと100万円足りない」と言う事にして借りる事に成功しました。
友人はよっぽど儲かっていたのか、『無利息、無期限』で貸してくれました。
そんな事があって、借りたお金を元手にまたパチスロをはじめました。
でも、また半年程で100万円は無くなってしまいました・・・
最初は返すつもりの借金でしたが、『無期限』と言う約束だったので、この時には返す気持ちは無くなっていました。
それからはお金も借りる所も無いので、パチスロを止めざるを得ませんでした。
貯金もしなくてはいけなかったので、生活を切り詰めて貯金を再開しました。
そんなある日、借金をした友人から電話があり、「100万円を返して欲しい」と言われました。
彼の会社が上手くいって無いみたいで、返済を求められました。
でも当然返すお金は無いので、何とか謝って待ってもらう事にしました。
それからしばらくして、また彼から電話がありました。
会って話がしたいと言われたので、待ち合わせ場所に行きました。
すると、彼と一緒に男が座っていました。
その男はアメフトの選手みたいに大柄で、黒くて強面の顔でした。
友人は申し訳無さそうに話しはじめて、「会社の経営がうまくいかなくなってきたから、不良債券を彼に譲渡してところなんだ。」と言いました。
大柄な男は、友人の持っている回収出来ない債券を3割で買い取っているらしいのです。
結局、僕に話しって言うのは、100万円の債券を30万円で売り渡すから、今なら30万円を払ってくれたら借金はちゃらにしてくれるって事だった。
すごくいい話だったのだが、当然30万円すら持っていない・・・
僕は借用書に返済期限が書いて無い事を突っ込んだのだが、「返済期限が書いて無いって事は、いつでも回収できるって事ですよ!」と大柄男に言われてしまいました。
結局その日は「来週中にどうするか連絡をくれ、連絡が無ければ債券は売るから・・・」と友人は言って帰りました。
そして僕は結論が出せないまま、ひょっとしたら友人が待ってくれてるかも・・・と甘い事を考えていました。
でもそれは大間違いでした。
翌週の日曜日に真由実と家にいると、チャイムが鳴ったので、近くに居た僕がドアを開けると、あの大柄な男がダブルのスーツを着て立っていました。
僕は一気に血の気が引いて、膝が震えてしまいました。
男は「ニヤッ」と笑って、「どーも、お久しぶりですね、いいですか?入っても。」と言ってきたので、「いやいや、今は困ります、妻もいますから、すいません、また後日では・・・」と慌てて言いました。
でも、男は「ダメですよ、あなたみたいなタイプの方はすぐに奥さんも含めてキッチリ話をしないと先に進みません。」と強く言われてしまい、流れで家に入ってきてしまいました。
妻は友人と勘違いしていました。
小さいリビングで妻の用意したお茶を飲みながら3人で座っていると、妻も異様な空気を察して若干不安になってきているようでした。
男は太めの声で話はじめました。
「奥さんは聞いて無いみたいですからご説明しますね。お宅の旦那さんはご友人から100万円の借金がありまして、そのご友人が私に貸し付けた権利を売ってくれたんですよ。だから今後は私に100万円の返済をお願いします。あと、ご友人は無利息を約束していたみたいですが、通常は利息が付くのは当たり前ですから、法廷利息はいただきます。今の所合計で138万円になっていますので、来週末までにご用意下さい。」
妻は唖然として何も言えませんでした・・・
私も何も言えなくなって下を向いていました。
男は状況を察して、「それでは来週また来ますから、ご実家の情報も頂いてますから逃げてもややこしくなるだけですよ!」と言って帰って行きました。
男が帰った後、急に真由実は泣き出してしまい、「どうして?どう言う事?説明してよ!」と言われました。
私は全てを正直に話しました・・・
妻は怒ってしまい、その日は話を聞いてくれませんでした・・・
でも翌日の夜、ご飯を食べてる時に、「取り敢えず、私の貯金を使って借金を返済しましょう!」って言ってくれました。
妻は私がパチスロを止めた事を信じてくれました。
でも妻の貯金は90万円ほどで、利息を入れたら50万円近くも足りません。
それでも僕は甘い考えを持っていて、『30万円で買った債券が90万円になったんだから、男も許してくれるだろう!』って勝手に思っていました。
そして週末、悲劇が起こりました・・・
男はやってくると、「どうですか?お金は用意出来ましたか?」と優しく聞いて来ました。
僕達は二人で90万円を手渡し、「これで何とか勘弁してもらえないでしょうか?」と言いました。
男は「48万円足り無いですね?今日全部払う約束ですよね?」と言ったので、「でも・・・30万円で買った債券ですよね?それで充分では無いでしょうか?」と僕が言うと、男はミルミル顔が変わって・・・
「てめーに関係ねーだろうが!俺がいくらで買おうが債券の額は変わらねーだろが!ガキみてーな事言ってんじゃねーぞ!」
といきなり怒鳴りだしました。
僕達は完全にビビってしまい、何も言えませんでした・・・
男はタバコを吸いながら、「どうすんだ?今日中に用意出来んのか?無理ならお前らの実家にイクぞ?」と言いました。
僕の実家もそうですけど、特に妻の実家には絶対に行かれては困ります・・・
二人とも黙っていると男は「まぁ確かに、お前の言う通り90万円でも利益は出てるから損はねーんだよ。でもな、俺のポリシーで、債券額は1円でもまけねーのがルールだ。だからいい方法があるよ。肉体労働で返すってのはどうだ?」と言いました。
僕は喰い付いて「分りましたああ、僕ができる事は何でもします!」と言いました。
でも男は「お前じゃねーよ、奥さんだよ、奥さんの一日を5万で買ってやるよ。」と言い出しました。
妻は理解が出来ない表情でキョトンとしていました。
でも僕は言っている意味が理解出来ました・・・・・
情けない事に、男が妻の体目当てなのを分かっていながらも、この状況から逃げる事の方と迷ってしまい、妻を守るっていう行動は起こせませんでした・・・
男は妻に向かって「奥さんが俺の為に1日働いてくれたら、日給で5万円だ!どうだ?いい話だろ?」と言いました。
妻はその意味を全然分かっていません。
そして「働くって、私にも出来るような簡単な仕事なんですか?」と聞いていました。
男は「もちろん!肉体労働で辛いが、こんな高収入のバイトは他にねーだろ?やるか?」と言いました。
そして妻は「それしか方法はないので・・・やります・・・」と言いました。
男はすぐに紙とペンを取り出して、「じゃあ雇用契約だ!」と言って、紙に『私、○○真由実は○○○男氏の専属のメイドとして身の回りの世話の全てを業務とし、ここに契約致します。また、日当は1日金5万円とします。」と書いて、妻に署名と捺印をさせました。
僕はこの間に止めるべきか迷っていましたが、恐くて何も出来ませんでした。
そして契約が終わると、「じゃあ早速今から働いてもらうから。」と男が言うと「はい、まずは何を・・・」と妻が言いました。
男は「じゃあまず裸になれ!」と言いました。
妻は唖然として、自分のしてしまった契約の意味が初めて分かったようでした。
妻は初めて聞くような震えた声で、「あの・・・それって・・・どういう・・・」とモジモジしていると、「だから!お前は俺の性処理が仕事なんだよ!」と男は言いました。
妻は涙目になって俯いてしまい、震えていました。
すると男は「さっさとしねーなら実家イクぞ?お前の実家も押さえてあるんだよ!」と言いました。
妻は「それは困ります!」と言いました。
そして妻は意を決した様に、「主人の前では・・・」と言うと、男は「アホか?旦那の前だから5万も払うんだろ?それが面白れーからだろ?じゃなきゃお前みてーな女に5万も払わねーよ!」と言いました。
妻は泣きながら静かに服を脱ぎはじめ、僕は隅っこで正座して下を向いていました。
男はタバコを吸いながら冷蔵庫から勝手にビールを持ってきて飲んでいました。
そこで意外だったのは、妻の行動でした。
僕は妻の大人しい性格上、服を脱ぐのに抵抗して時間がかかると思っていました。
むしろそうであって欲しいとも思っていました。
でも妻は、大きくため息を付くと、坦々と服を脱ぎはじめて、下着まで全てをあっという間に脱いでしまいました。
男は「おおおお、お前の嫁、いいパイオツしてんなー」と喜んでいました。
意外な事に妻は、堂々と潔く全裸になりました。
いざと言う時は女の方が強いのでしょうか?
さっきまで泣いていた妻ですが、その時は怒りの表情にも見えました。
たぶんこんな汚い脅しをかけてくる男や、情けない僕に対する怒りでしょうか?
『こんなくだらない事はさっさと終わらせて!』っと言うような表情に見えました。
そして男は自分も同じ様に裸になりました。
もの凄い体です・・・真っ黒に日焼けした体で、ムッキムキの筋肉、そして一番驚いたのは男のアソコでした。
まだ勃起していないのにも関わらず、勃起時の僕よりも大きなサイズでした・・・
もちろん妻は僕のモノしか見た事がありませんので、ビックリしていると思います。
男は二人掛けのソファーの自分の横に妻を座らせると、妻の方に手を回して胸を揉んでいました。
妻は男とは反対方向を向いて、屈しない表情をしています。
男は「お前の嫁いいおっぱいしてんな?こんなすけべな巨乳じゃたまんねーだろ?おーおー、さっそく乳首も勃起してんぞ?」と言いました。
僕はそれだけでかなりの衝撃でした・・・
確かに僕から見ても、妻のおっきめの乳首が勃起してるのが分りました・・・
それでも妻は毅然とした表情をくずしません。
でも、顔が真っ赤になっているのは分りました。
男は胸を揉みながら、「おう、手でチ○ボしごけや」と言いました。
でも妻は何も行動をしないと、男は妻の手を自分のアソコに無理矢理持っていって、「早くしろ!これから言った事をやらねーと金はねーからな!」と怒鳴りました。
妻は渋々男のアソコを上下にこすっていました。
そして男は妻の乳首を重点的に攻めていました。
妻は時々「ビクンッ」と体が反応していましたが、声は出しませんでした。
男は「お前、ちょっとこっち来てみろ、嫁の乳首触ってみろ!」と僕を呼び付けました。
僕はガクガクした膝で近寄って、妻の乳首を触りました。
今まで触った事の無い、パチンコ玉みたいに固くなった乳首でした・・・
妻は恥ずかしそうに眉間にシワを寄せて顔を横に向けています。
そして男が乳首を指で「ピンッ」と弾くたびに体を震わせていました。
散々乳首とおっぱいを弄りまわした後に、「次はしゃぶれ」と男は言って、妻の頭を掴んで自分のアソコに押し付けました。
妻は若干の抵抗を見せましたが、結局口にアレをねじ込まれていました。
最初は半立ちでしたので口に入っていましたが、男のモノが完全に勃起してくると、口に入りません。
それでも先っちょだけ舐めさせられていました。
最初は妻が横に座っていた状態でフェラしていたんですが、男は目の前に跪いて舐めるように言いました。
そして妻がソファーから下りて、男の股の間に跪きました。
すると男は「おい、ちょっと待て、旦那、こっちこい!」と僕を呼びました。
そして男に呼ばれるまま行ってみると、男はソファーを指差しました。
その指差した部分を見てみると、妻が座っていた場所に、大きなシミが出来ていました。
僕はすぐにその意味が分り、呼吸出来ない感じのショックを受けました・・・妻が感じてるのか?
しかも、かなり大きめのシミでした・・・
男は「おい、マ○コ広げて旦那に見せてやれ」と妻に言いました。
妻は顔を伏せて、さっきの堂々とした態度はどこにもありませんでした。
男は「言う事聞かねーなら金は無しだぞ?」と言うと、妻はゆっくりM字に足を広げました・・・
大きく広げないので、途中で男が妻の足を掴んで、おもいっきり広げました。
僕はあまり妻の体を明るい所で見た事が無かったので、はじめてハッキリ見ました・・・
衝撃でした・・・
妻のアソコは、泡立てた玉子の白身を塗り付けたようになっていて、お尻の穴まで汁が垂れていました。
周りの毛まで濡れてしまって、肌にくっ付いていました。
そしてビラビラもたっぷりと濡れているので、変な形によれてくっ付いていました。
僕はこんなに妻が濡れてる所を見た事がありませんでした・・・
今までは、どんなに僕が触っても穴の奥の方が濡れているだけで、外に溢れ出すことなんか絶対にありませんでした。
男は「あーあ、こりゃどスケベな女の濡れ方だな、本気汁が出ちゃってるよー、お前の嫁すげーな?まだ乳首しか弄ってねーのにな?」と屈辱的な事を言われました。
でも男の言う通りです・・・
本当の妻はスケベなんでしょうか?
やはり僕では満足出来ないからアダルトビデオでオナニーをしてるのでしょうか?
すごく苦しくなりました・・・
そして男は、妻の股を広げたまま色々と弄り出しました。
「あーあ、奥さん、すげーオナニーしてるでしょ?やりすぎだよ?クリがこんなになっちゃってるよ!」と言いました。
僕も妻もドキッとしました。
そして男は手の平全体で、妻のアソコを撫で回しました。
溢れ出した汁で手の平がヌルヌルになって、すぐに「クチュクチュ」と音がし出しました。
そしてかなり激しくアソコ全体に強く擦りつけていました。
僕から見たら、『そんなに激しくしたら妻は痛がってしまう!』と思いました。
だって僕の愛撫は、いつもソフトクリームを舐めるような優しい愛撫で、妻もそれが一番気持ちイイって言ってくれていました。
でも、妻の表情を見てると分らなくなりました・・・
あんなに激しく強く擦られてるのに、下半身は「ビクンビクン」と反応して、ドンドン「クチュクチュ」という音が大きくなってきました!
妻は自分の腕を噛んで、必死に声を殺しています。
太ももは「プルプル」と小刻みに痙攣して、つま先が「ギュー」っと力が入った状態で固定されていました。
僕は『なぜ痛いって言わないんだ?そうすれば止めてくれるかもしれないだろ?』と思っていました。
でも、それは全然的外れでした・・・
しばらくすると、男が高速で手を振るような動きに変えて、クリト○スの周りを重点的に擦りはじめると、思わず妻は「うぐあぁぁぁぁぁっ、うふうううあああああ」と声を出して、その後にアソコから「ブチャブチャブチャアアア」と凄い音がしたと思ったら、水しぶきの様な物がアソコから噴き出しました!
僕がビックリしてると、妻は「うはああああああああ」と絶叫するような声を出して、腰を大きく持ち上げて、頂上までいった所で「ガクンガクン」と崩れて、その後は静かになって、だらしなく股を広げたまま痙攣していました。
そして男は「何だよつまんねーな!簡単にイッてんじゃねーかよ!しかもすぐ潮噴くしよー!」と言いました。
僕は現実が受け止められず呆然としていました・・・
まさか妻がこんな事をするなんて・・・
急に妻が遠くに行ってしまったように思えました・・・
妻は僕にも初めて見せるようなみっともない姿で 床に 寝転がっていました。
ガニ股でだらしなく股を広げて、腰をグラインドさせるように痙攣して、お尻の穴がヒクヒク動いていました。
そしてアソコの中からは真っ白な液体が、ドクドク溢れて出てきていました。
男はニヤニヤしながらこっちを見て、「お前の嫁は変態だな!最初は地味なダセー女だと思ったらよー、巨乳だわ、潮噴くだわ、ど変態だな?」と言ってきました。
僕は悔しかったんですが、その通りでした・・・
まさかあの真面目で大人しい妻がこんな姿になるなんて思ってもみませんでした・・・
そして男は面白がって、妻のアソコを広げたりして観察していました。
すると「お?奥さん大分アナルも使ってるじゃねーか!意外と旦那もやってるじゃねーかよ!」と言いました。
僕は何の事か分りませんでした・・・
男は「なあ?アナルは気持ちイイか?」と聞いてきたので、僕は「知りませんよそんなの、何ですかそれ?」と意味が分らなかったので聞き返しました。
男は「はぁ?知らねーの?じゃあ何だこれ?おい!奥さん!浮気でもしてんのか?こんなユルユルアナルにしちゃってよー!」と聞いていました。
僕は色々な事が同時に起き過ぎて目眩がしました・・・
でも僕は気になってしまい、妻に「お前まさか・・・浮気してるのか?どうなんだ!」と詰め寄ってしまいました。
妻はこっちを睨んで、「あなた・・・どうしてそんな・・・私が信じられないの?・・・ひどい・・・」と言いました。
僕は「じゃあどうして・・・」と言うと、男が「はっはっはっ、奥さんホントに真面目そうだから、浮気じゃねーとすると、自分でやってんな?」と言いました。
妻の顔が明らかに真っ赤になりました・・・
妻が自分でアナルを?・・・・・
男は「旦那が満足させてくれねーのか?おい!自分でやってんだろ?なぁ!」と聞きました。
妻は答えません・・・でも、それが答えだと思いました・・・だって浮気の時はすぐに否定したのに・・・
男は「お前はもっと奥さんを満足させてやれよ!金はねーわセックスは下手くそって、何もねーじゃねーか!あ?」と凄まれました。
まさしくその通りでした・・・
男はまたさっきと同じように妻のアソコを手の平全体で擦りはじめました。
妻は異常な反応を見せて、「あはああ、今はやめて、あああああ、ダメ、やめてええ、くすぐったい、いやああああ」と言っていました。
でも男が「我慢しろ!コレ乗り越えたらもっと良くなるぞ!」と言って、無理矢理続けていました。
すると妻の様子が変わってきて、さっきみたいに気持ち良さそうな声が出てきました。
すでに妻のアソコの周りはヌルヌルに泡立った液体で一杯です。
そして男が違う手で、アナルに指を入れた瞬間に妻が「うはあああああああああ」と聞いた事の無いような大声を出しました。
そしてその後すぐに、腰をガクガク震わせながら痙攣して、アソコから「ブシャブシャブシャ」と音を出しながら激しくイッてしまいました。
妻の周りの床はビッチョリ濡れています。
妻はまたみっともない格好でヒクヒクしていると、男は間を開けずにまた攻撃をはじめました!
クリ○リスの上を左手で引っ張るようにして、右手で集中的に擦っていました。
妻はさっきと同じ様に「だめええ、くすぐったい、ああああ」とちょっと叫びましたが、今度はすぐにアエギ声に変わってしまい、その後あっという間に体中がブルブル震えて、10秒もしないうちにイッてしまいました。
もうすでに声になっていませんでした。
男はその後もそれを繰り返して、2回連続で妻をイカせていました。
信じられない事に、不感症だと思っていた妻がこの短時間に5回もイカされてしまいました・・・
男は僕を呼びつけると、「おらぁ、嫁さんの顔見てみろよ、これが本物のこいつの顔だぞ!」と言いました。
妻は汗でビッチョリの顔で、髪の毛は頬にくっ付いて、口は半開きでヨダレが垂れていました。
そして目はうっすら開いていましたが、僕の顔を見ないで遠くを見つめていました・・・
この短時間に、妻が一気に遊び人の女になった気がしました・・・
現実に妻は僕に内緒でオナニーをして、自分でアナルまで弄っていたのですから・・・
それをこの男は今日会ったばかりなのに見抜いてしまいました・・・
今度男は妻を起こすと、ソファーに腰掛け、さっきの続きのフェラをさせました。
妻は力の入らない体で、両手で男のアソコにぶら下がるようにして舐めていました。
男は「パイズリしろ」と言いました。
僕は妻にパイズリなんてさせた事はありませんし、妻もそんな行為を知っているはずがありません。
でも妻は、小さく「はい・・・」と言うと自分の巨乳を持って、男の巨大なアレを挟み込みました・・・
僕は妻が別人に見えました・・・
なぜあんな事を知っているんだ?・・・僕には一度もやった事がないのに・・・ひょっとして、AVをみて?・・・真由実は本当は色々なエッチをしたかったのか?
僕は訳が分らなくなりました。
男は「ツバ垂らしてヌルヌルにしろ」と言うと、妻は唾液を谷間と飛び出したナニに垂らしていました。
そして自分で激しく胸を動かしていました。
男も満足そう声を出していました。
時々、「お前もちゃんとパイズリ仕込んでんじゃねーか!いいぞ、お前の嫁のパイズリ気持ちいいぞ!」と笑っていました。
そしてしばらく続けると、「じゃあそろそろ入れるか?」と男は言い出しました。
僕は分かっていましたが、さらにショックを受けました・・・あんな巨大な物を妻が入れられたらどうなってしまうんだ・・・
男は妻に上に乗るように言いました。
でも妻が「あの・・・コンドームを付けて下さい・・・」と言いました。
男は「ふざけんな!いいからさっさと入れろ!」と拒否します。
僕は妻に何とか説得してくれと祈りました!
妻は「主人とする時もちゃんと付けてるんです・・・お願いします・・・」と言いました。
確かに、貯金が貯まったら子供つくる予定でしたので、結婚してからゴムを付けない事はありませんでした。
すると男は「じゃあ勝負するか?お前が勝ったら言う事を聞いてやるよ」と言いました。
妻は「何ですか?」と聞き返すと「これからシックスナインをして、先にイッた方が負けだ、いいな?」と男が言いました。
妻は「そんな・・・そうじゃなくて・・・ちゃんと着けて下さい・・・」と拒みますが「あ?お前自分がスケベだから簡単にイッちゃうから逃げてんだろ?旦那の為に勝負に勝てばいいんだよ!それとも俺にあっさり負けるような淫乱な奥さんですか?え?」と言われてしまい、渋々承諾してしまいました。
そして二人は床にシックスナインの形に寝転びました。
ちなみに僕は妻とこんな事すらした事がありませんでした・・・
そして妻は凄い勢いで男のナニを擦りはじめました。
まるで風俗の女の人みたいでした・・・
でも男は余裕の表情です・・・
男は指をアソコとお尻の穴に同時に突っ込みました。
その瞬間妻の動きがピタッと止まりました。
そしてグチュグチュと音を出しながらアソコを掻き回されると、妻から情けない声が漏れはじめました。
「ひゃああああああ、ふぐううううううう、あふうう、あああ」
妻は必死でナニを擦っていますが、もう動かせないようで、頬ずりするように巨根を抱き締めると、必死で我慢をしていました。
でもそんな我慢は長く続きません・・・
「ダメ、ダメ、あっ、あっ、ダメ、ああああ、ダメ、うはああああ」
と妻が叫ぶと、激しく痙攣してイッてしまいました・・・妻の負けです・・・
妻は勝負に負けてしまい、今日何度目か分らない絶頂を迎えました。
男はフラフラになった妻を起こして、「じゃあ生挿入するぞ!こっちこい!」と言いました。
すると男は妻を連れて僕の前にやってきました。
妻は僕と目を合わせようとしません・・・・・
男が妻の両手を僕の肩にのせました・・・
僕は正座をしていたので、妻が僕の肩につかまると立ちバックの体勢になります・・・
つまり男に立ちバックで入られてる妻を、僕は真正面から妻の顔を見ていなければなりません・・・
お互いに目をそらしてしまいました。
そして男はゆっくりとナニを挿入していきました・・・
妻の眉間にギューっとシワがよりました。
でも痛そうな表情ではありません・・・口が半開きになっていました・・・
男は「奥さん、簡単にはいっちゃったよ、オナニーで大根でも使ってんの?」と言っていました。
僕はまた色々考えてしまいました・・・まさか僕に満足出来ないから、大きなバイブでも持ってるのだろうか?
男が奥まで「ズドンッ」と突くと、僕の肩にのせた手が「ギュッ」と握りしめられました。
同時に妻の口から「おふぁああああ」と声が出て、ヨダレが僕の膝に落ちました。
妻はプルプルと震えて、必死に快感を押さえてるように見えました。
そして男は動いて無いにも関わらず、時々ガクガクっと力が抜けてしまい、僕に一生懸命つかまっていました。
そして男はゆっくりと引き抜いたり、押し込んだりはじめました。
僕は妻の表情から目が離せなくなりました。
妻は苦しそうな顔をしていますが、決して嫌そうな感じではありません。
もの凄い快感を必死に隠してるような顔に見えました・・・
妻の声は「はぐっ、くっ、うううう、ふぅふぅ、ふぐっ」と僕に気を使って押さえ込んでいました。
でも男が次第にピストンの速度を上げていくと、妻の口からは「あっ、はっ、ハァハァ、はっ、はっ、ああああ、あっ」と声が漏れはじめました。
妻の多く垂れ下がったおっぱいが、たっぷんたっぷんと揺れはじめました。
男はさらにスピードを上げて、「パァンパァンパァン」と僕では出せないような激しい音を出して突き上げると、妻は我慢出来ずに「あああ、いやあああああ、ダメ、ダメえええええ、いやあああ、こんなのいやああああ、あああああ、ダメえええええ、こんなおっき、あああああああ、いやああ」と叫びはじめて、僕の肩に爪が食い込むぐらい激しく力を入れていました。
そして次第に太ももが凄い早さで「ブルブルブルウウウウ」と痙攣しはじめました。
僕から見ても妻がイキそうなのが分りました・・・
そして妻がイキそうな瞬間に男はピタッと動きを止めました。
妻は拍子抜けして一気に力が抜けたみたいで、ガクンっと倒れ込みそうになっていました。
そして妻はヨダレと汗にまみれた顔で、「ハァハァ」と呼吸を整えていました。
妻が落着くと、また男は動きだしました。
さっきより凄いピストンです。
妻は一瞬でさっきの表情に変わり、「いやあああああ、ああああああ、ダメえええええ、ああああああ」と大声を出して、また太ももがプルプル震えてきたと思ったら、男はピタッと動きを止めてしまいました。
妻は何とも言えないような表情で、すごく切ない顔をしていました。
さっきまで嫌がっても無理矢理イカされていたのに、今度は直前で止められています。
妻を焦らして、妻から求めるように仕向けているのでしょうか?
巧妙な作戦です・・・
でも僕は妻を信じていました・・・妻は決して快感に溺れるような性格ではありません。
さっきは無理矢理イカされてしまいましたが、妻が望んだわけではありません。
人間ですから、心と体は別に反応してしまう事もあるでしょうし・・・
その後も男はひたすらそれを繰り返しました。
5回ぐらい繰り替えした後でしょうか・・・男が妻のお尻を「パシッ」と叩きました。
そして男は「奥さん!勝手にケツ押し付けてくんなよ!」と言いました。
僕は「えっ?」って感じでした・・・
妻は慌てて「違いますっ、そんなっ」と否定していましたが、僕には男の方が嘘をついてる様には見えませんでした。
そしてしばらくまた焦らしが続けられました。
妻の表情は、最初の快感を押さえる顔とは違い、怒りや不満が満ちてるような、ストレスがたまった顔をしています。
でも、男がピストンをしてる時は快感の顔に変わり、最初みたいに「ダメ」「やめて」「いや」とかの否定の言葉が一切出て来なくなりました。
そしてふと妻の足の方に目をやると、内モモに大量のドロドロした液体が垂れているのに気がつきました。
妻のアソコは相当濡れているようでした・・・
何度焦らされたか分らないが、男が動きを止めた後に、妻が自分から腰を振ってる様に感じた事がありました。
そしたらやっぱり、「奥さん!勝手に腰ふってんじゃねーよ!」と男が怒鳴りました。
もう妻は否定をしません・・・
男は「奥さん、イキたいなら、旦那から俺に頼んできたらやってやるぞ!旦那にたのんでみろよ!」と言いました。
冗談じゃありません!
妻がそんな事を言うはずも無いし、僕もそんな事に付合うつもりはありません!
そしてまた男はゆっくりかき出すようにピストンをはじめました。
するとはじめて妻が僕の顔を見ました・・・
すごく切ない顔をして、おっぱいをたっぷんたっぷん揺らしながらこっちを見ていました。
何か言いたそうな顔をしていますが、しばらくは何も言いません・・・
男が妻の奥に、ギュー-ーっとナニを押し込むような動作をすると、妻の口からとんでもない言葉が出てきました。
「あなた・・・ハァハァ、あはぁ、あっ、ごめんなさい、ハァハァ、早く終りにしたいの・・・ハァハァ、あんっ、お願い、ハァハァ、あんっ、あなたから、たのんでほしいの・・・、あんっ、ちがうのっ、そんなんじゃないの、ただ、ハァハァ、もう早く、ハァハァ、終りにしたいの、あんっ、ああああ、お願い、イカせてくれるように、ハァハァ、お願い、ハァハァ」
妻は必死に言い訳をしながら、自分の尊厳を守りつつ僕にお願いをしてきました。
僕は妻を信じたいと思いましたが、ちょっと疑ってしまいました・・・
男は段々スピードを上げました。
妻は「ああああ、あんっ、あっふ、ああああ、いやああああああ、すっごい、あああああああ」と叫びはじめてしまいました。
そして男は段々スピードを押さえていくと、妻は僕に必死になって、「あなた、お願い、イカせてええええええ、お願いいいいいい、おかしくなっちゃあああああああ、ああああ、お願い、イカせてえええええ」と今度は恥ずかしげもなく叫んでいました。
もう切羽詰まってどうでもよくなってしまったようでした・・・
僕はもう涙が出てきてしまい、妻が必死でお願いするので、勢いで「お願いしますうう、イカせてあげてください!」と泣きながら叫びました。
すると男は勝ち誇った顔で、「じゃあしょうがねーな!」と言って、今までに無い激しいピストン運動はじめたので、妻のおっぱいが妻のアゴに当たりそうな勢いでゆれていました!
妻はもう完全に僕の存在を忘れていました。
10回以上は軽く焦らされて、異常な興奮で敏感になってしまった女の体を誰も止められません。
「あああああ、すっごい、あああああ、すっごいいのおおおお、おっきいいいいい、ああああああああ、イク、イク、すっごいイク、あああああああ、イイ、ああああ、おっきいいいのおおいいいいいい、イクううううううううう」
妻は首筋に血管を浮かび上がらせて、今までで一番の痙攣をして、床に倒れこんでしまいました・・・
男も腰を持っていられなくなって、僕の膝に伏せるように潰れてしまい、大股を開いてビクビク痙攣していました。
もうまるで打ち上げられた魚です・・・
良く見ると股の周りや床は変な液体でビチャビチャでした・・・
とにかくこんな妻を見たのははじめてでした・・・
あの地味でエッチにも消極的だった妻が、ろくに知りもしない男に何度もイカされた挙げ句に、自分からイカせて下さいと叫ぶようになってしまいました。
僕は今まで妻の何を見ていたんだろう・・・と思いました。
妻はまだ床でビクビクと動いています。
男は仁王立ちして妻を見下ろしていました。
そして僕の倍以上あるモノは、相変わらずお腹にくっ付きそうな勢いで反り立っていました。
そして男はソファーにドカンと座りました。
大きく股を広げて偉そうに座っていると、「おい!奥さんこっち来い!」と怒鳴りました。
妻は腰が抜けて力が入りませんでしたが、一生懸命立上がりました。
そして僕の方は全然見ないで、男の方へ歩いていきました。
男は「上に乗れ!」と言うと、妻はソファーに座った男と正面から抱き合うように乗っかりました。
僕の方から見ると、妻のお尻の割れ目に男の巨根がメリメリと入っていくのが分りました。
妻は同時に「あはぁあああ、ハァハァ、うぐうううう」と気持ち良さそうな声を出していました。
そして完全に奥まで入りましたが、男は一切動きません。
すると妻はすごく自然に自分から腰を振りはじめました。
今まで見た事の無い卑猥な光景です・・・妻は和式便所に腰掛けるようなみっともない格好で、お尻の穴を丸出しにして腰を振っていました。
もう妻がエッチを楽しんでいるのは明確でした・・・
僕の事なんか頭に無いと思いました・・・
妻はドンドン激しく出し入れを繰り返し、お尻だけを突出して、結合部を僕に見せつけるようにしていました。
妻の小さいアソコに特大のナニが入って、不自然に穴が広がっていました。
そして妻が出し入れするたびに、男のサオの部分に妻の真っ白いマン汁が「ドロッドロッ」と垂れてきました。
気がつくと妻が男とキスをしていました。
妻が両腕を男の首に巻き付けて、激しくキスをしています・・・
男は両腕をソファーの上にのせて偉そうな格好のままですので、男が強要したした様子はありません・・・
そして妻は「あああ、またイク、あああああイク、イク、ああああああ」と言って、もす凄い早さで腰を振って、男にしっかり抱きつきながらイッてしまいました。
その姿愛しあってる恋人のようでした・・・
妻は痙攣した体で、必死に男にキスをしています。
その間男は一切動いて無いので、明らかに妻から求めているのです・・・
そして今度は男が妻に何かを囁くと、妻はつながった状態で回転をはじめました。
今まで背中を向けていた妻が、また僕と向き合うようになってしまいました。
妻も僕も目を合わせる事は出来ませんでした・・・
そして今度は男が激しく下から突き上げました。
男:「おおお、どうだ、奥さん気持ちイイか?」
妻:「あああ、いい、気持ちイイ、ああん、ああっ、ああああ、すっごい」
男:「奥さん、何回イッたんだよ!」
妻:「ああん、あん、ハァハァ、分りません、あああん、あん、あああ、いっぱいですう、あああ」
男:「旦那はイカせてくれんのか?あ?」
妻:「あああん、あっ、無いです、全然ないっ、ああああ、こんなのはじめてですうう、あああああああ」
男:「旦那のチ○ボとどっちがイイんだよ!」
妻:「いやああ、そんなの言えません、ああああ、イイ、あああああ、気持ちいい」
男:「いえねーなら止めだ、止め」
妻:「いやああああ、ダメ、ダメ、お願い、続けて、あああああん、ああああ、イイ、すっごいイイ」
男:「じゃあどっちがいいんだよ!」
妻:「こっちがイイ、こっちが気持ちイイですううううう、ああああ」
男:「もっとちゃんとチ○ボがいいって言えよ!」
妻:「はいいい、ああああ、あんっ、この、このチ○ボの方が気持ちいいです、あんっ、ああ、おっきいの、おっきいのおお」
男:「おらぁあああ、もっと言え!」
妻:「あああ、おっきいから好きいいいい、イイ、すっごいイイ、こんなのはじめてええええ、ああああん、いいいい」
男:「おらぁ、旦那にもちゃんと言ってやれぇ!」
妻:「いやああ、ダメ、そんな、あああん、あああっ、ダメええええ、言えない、あああああ」
男:「じゃあもう終りだぞおお、やめんぞ!」
妻:「それはダメええええ、あああん、あああああ、あっ、あなた、あなた、ごめんなさい、こんなの、こんなの知らなかったのおおお、セックスが、セックスがこんななの知らなかったのおおお、ごめんなさい、気持ちイイの、おかしくなっちゃうのおお、もうダメ、もうダメ、またイッちゃう、またイクうううううう」
と妻が叫ぶと、また男は腰の動きを止めました!
妻:「いやああ、なんで?やだあああ、お願い、もうちょっと、もうちょっとだから、お願いします、いやああ」
男:「俺もそろそろ出すわ、いいか?」
妻:「はい、いいです、だからお願い、早く、お願い、早くううう」
男:「俺はいつも中出ししかしねーから、いいか?」
妻:「えっ?中は・・・困ります、他ならどこでもいいですから、お願いします、中以外でお願いします」
男:「じゃあもう止め止め、もうお前いらねーよ!」
妻:「いやああ、お願いします、お願いします」
男:「なんで嫌なんだよ!」
妻:「そんな・・・主人が・・・見てます・・・」
僕が見てなかったらどうなんだ・・・と思ってしまいました。
男:「旦那の事は関係ねーんだよ!お前が嫌なのか?」
妻:「それは・・・私は・・・困ります・・・」
男:「じゃあもういいや!」
妻:「いやっ、あの・・・でも、今日は生理前だから・・・大丈夫かもしれません・・・」
男:「あ?じゃあいんだな?」
妻:「・・・はい・・・」
僕は想定外の妻の答えに唖然としました・・・
僕だってした事の無い生挿入を許したばかりか、中出しも許したのです・・・
しかもそれは脅されて言った事では無い・・・自分の快楽と引換えに許可した事だった・・・
僕は自分が妻に本当の快楽を与えられなかったからいけないんだ・・・とも思いましたが、その時はどうしても中出しが許せなくて、「ダメだ!真由実!それはダメだ!」と叫びました!
妻はこっちを見ました!
でも男は構わず下から腰を打ちつけます!
妻の顔が一気に快感に歪んでしまう・・・
妻は何かを言いたそうにしていたが、すぐにアエギだしてしまった。
僕はその後も止めるように言ったが二人は激しい動きを続けていた。
男:「おい、奥さん、旦那が止めろっていってけどどうする?」
妻:「いやああ、ダメ、止めちゃダメ、あああ、気持ちいい、ああん、ああ、もうすぐイキそう、あああ」
男:「旦那怒ってるけどいいの?中に出すぞ!あとでどうなっても知らねーぞ?」
妻:「いいの、出して、もうイキそう、どうでもいいから出して、イキそう、イク、イクうううう」
男:「俺も出すぞ、いいか、イクぞ、ああああああ」
妻:「ああああああ、イク、イク、出して、中に出してええええええ、イクううううう」
二人は物凄い激しく乱れ合って、どっちが夫婦なのか分らないぐらいでした・・・
妻は満足そうに中出しを感じていました・・・
しばらくすると男は、妻の腰を持って妻を持ち上げると、まるで使い終わった道具のように妻を床に投げました。
妻は力が入らない体で、床に「ベチッ」と音を立てて投げ出されていました。
でも動けないのかそのままそこに倒れ込んでいました。
妻は大きく股を広げて倒れていて、しばらくするとアソコから大量の精子が溢れてきました。
そして男はたばこを吸いはじめて、「おい!奥さん、終わったらチ○ボ掃除しろや!」と怒鳴り付けると、妻はゆっくり動き出して、男のアソコを舐めて綺麗にしていました。
そして男は着替えると、今日の支払った分と日当の領収証をおいて帰っていきました。
残された僕達夫婦は何も会話する事は出来ませんでした。
妻は僕の顔も見ないで風呂に入りました。
僕はその間に今日の出来事を忘れたい一心で部屋を掃除しました・・・
結局ろくに会話も無いままにいつものように寝室で寝ようと二人でベッドに入りました。
僕は急に切なくなってしまい、妻に抱きついて謝りました・・・
借金してすまなかった事と、妻の貯金も使ってしまった事、そして今日の事、妻も僕も泣き出してしまい、お互いにもう忘れようと話し合いました。
そして妻は、今日みたいな事をしなくていいように、お金を貸してくれる友人をさがすと言ってくれました!
そして二人とも、少しだけ清々しい気分になって寝ました。
でも、中々僕の思い通りにはなりませんでした・・・
僕と妻は、この前の壮絶な出来事に触れる事無くその後を過ごしました。
妻も翌日から2、3日はぎこちなかったんですが、次第に昔のように自然に会話も出来るようになりました。
僕も妻も互いに協力しあって、知り合いの所でバイトをはじめたりしました。
僕は友人の居酒屋でバイトをはじめ、妻はコンビニでバイトをはじめました。
お互いが夜遅くなって、すれ違いも多くなってきましたが、妻は昔よりも優しくなった気がしました。
僕は二人で窮地を乗り越えた事で逆に絆が深まったと思っていました。
そして借金取りの男が妻に手を出した日から3週間が経ったんですが、あれ以来男は家に一度も来ませんでした。
僕は男が集金もして、満額では無いにしてもかなりのお金を手にしたので、満足して来なくなったと思っていました。
だから僕は今二人で貯金してるお金も、純粋に僕達の貯金として使えるかもしれないと思って、若干幸せな気分になっていました。
でも、実際はそんな幸せな結末ではありませんでした・・・
男が妻を犯した日から4週間が経ったある日曜日の夜8時ぐらいでした・・・
妻の作った食事を食べて、二人でまったりと過ごしていました。
僕にとっては何よりも幸せな時間でした。
すると、玄関のチャイムが鳴ったので、近くにいた僕が玄関まで行きました。
ドアを半開きにして、外を覗くとなんとあの男が立っていました。
男は酔っぱらっているようで、ドアに手をかけると勝手に家に入ってきました。
僕はすぐに男を制止するように後を追っかけましたが、すぐにリビングに入っていきました。
妻が男に気が付くと、やはり動きが固まってしまったようになっていました。
そして小さい声で「家には来ないって約束じゃ・・・」と妻がいいました。
僕にはその意味が分りませんでしたが、男は無視していきなり裸になりました。
そしてリビングの中央に立ったまま、「しゃぶれ」と言いました。
僕が唖然としていると、妻は焦ったように小走りに男の前にしゃがみこむと、僕の顔など見もせずに、パクリと男のナニをくわえこんでいました。
僕は何がなんだか分りません・・・まるでいつもそうしてるように妻は手際良く男のナニをしゃぶっています。
そして風俗嬢のように、言われてもない玉や裏スジも丁寧に舐めていました。
しばらくして男が「マ○コ使うぞ」と言うと、妻は急いで立上がって、履いていたズボンとパンツを自分で一気にずり下ろして、足に引っ掛かった状態のまま、テーブルに手を突いて、お尻を高く突出しマ○コを丸出しにして男の方に向けました。
すると男は当たり前のように生で挿入していました。
なぜか妻のアソコはビッチョリ濡れていて、簡単にヌルッと入ってしまいました。
それはどう考えてもあの日以来はじめて会った二人の仕草ではありません・・・まるで毎日のようにセックスをしている男女の行動でした・・・
妻は僕に申し訳ないと思っているのか、僕とは反対の方を向いていました。
でも顔を背けてるだけで、大きなアエギ声は聞こえてきます。
男:「おおお、どうだ真由実、気持ちイイか?」
妻:「はいいい、イイ、気持ちイイですう、あああん、あん、あああああ」
男:「まったく、いっつも濡れてんな真由実は、あ?そんなにやりたかったのか?」
妻:「はいいっ、あああん、そうですう、ああああ、あんっ、ああああ、気持ちイイ」
男:「約束通り旦那とはセックスしてねーだろうな!あ?」
妻:「あああん、あああ、ハァハァ、・・・ハァハァ、はい、してません・・・ハァハァ、あんっ、あああああ」
僕は二人の会話の意味が分りませんでした・・・
でも、何故か心臓がバクバクいって立ちくらみしそうでした。
確かに妻が言ってるように、男が来て以来一度も妻とセックスはしていません。
僕は最初は気を使って妻には触れませんでしたが、最近は僕が我慢出来なくなる事が多かったので、何度か求めた事がありました。
でも妻は「もう少し時間がかかりそう・・・」と暗い表情で言っていたので、まだ心の傷が癒えてないと思っていました。
それは間違いのようでした・・・
どうやら男は僕に内緒で何度か妻を抱いているようでした。
そして妻は男に調教されて奴隷のようになっていました・・・
妻:「ああああ、いやあああ、イク、もうイク、イキますううう、イカせてくださいいい、ああああああ」
男:「しょうがねーメスだな、いつも言ってるやつ言えよ、おらぁ!」
妻:「いやああ、言えない、ああああん、ああああ、言えない、ゴメンなさい、ダメええええ」
男:「あ?じゃあもう終りにすんぞ?いいか?」
妻:「ダメええええ、それはいやあああ、お願い、続けてえええ」
男:「じゃあ言え!おらぁ!」
妻:「あああん、ああああ、ハァハァ、ハァハァ、あなた、あなた・・・ごめんなさい、あなの、チ、チ○ボは小さいから、あああん、あああ、物足りなくて、ああ、あんっ、ハァハァ、だから、この大きなチ○ボで犯されたいのおお、ああああん、ゴメンなさい、あああん、この人のセックスが好きなのおお、なんで今まで教えてくれないの、あああん、あんっ、あなたのセックスなんて、ああ、ハァハァ、ああっ、ヤル価値無いから、ハァハァ、無意味だからもう触らないで、ハァハァ、私はこの人にずっと犯されたいのおおお、ダメ、もうダメ、イク、イクううううううううう」
妻は自分のセリフに興奮してるようでした。
物凄い大声を出してイッてしまい、僕は涙が止まらなくなって床に泣き崩れてしまいました。
でも悲しい事にアソコはビンビンになっていました。
妻はイッてしまうと立っていられなくなって、妻もブルブル震えながら床に倒れ込みました。
男は圧倒的な巨根をむき出しにして妻の方に向かいました。
妻は上を向いて倒れていましたが、男が正常位で入れるような仕草をすると、自分で両足を抱えて股を開きました。
そして男は深々と妻の穴に挿入すると、妻は喉の奥から「うはぁあああああ」と本当に気持ち良さそうな声を出していました。
男:「あああ、いいマ○コだ、何処に出してほしい?」
妻:「ああ、あっ、あはぁあああ、ああん、どこでもいいですうう、ああああ、あああん」
男:「真由実はどこがいいんだ?」
妻:「あああ、ああん、あっ、あああああ、いつもの、ハァハァ、いつものとこがいいですうう、あああああ」
男:「どこだよ!ちゃんと言えよ!」
妻:「なかぁぁぁ、中に、中にほしいい、ああああ、出して、ああああ、あっ、あああああ」
男:「妊娠しても知らねーぞ?」
妻:「あああ、いいのおおお、そんなのいいのおおお、どうでもいいから、いいから出してええええ、お願いいいいい」
男:「じゃあ、出すぞ、いいか?イクぞ、イクうううああああ」
妻:「出して、いっぱい出して、またイク、イク、一緒に、あああああ、一緒にイクうううう、ああああ、すっごい、すっごい出てる、ああああああ、イイ、あああああ」
男はガッチリ妻の腰を掴んで出来るだけ奥に精子を注ぎ込んでいました。
妻も両足をギュッと絡めて、もっと奥に注がれるようにしているようでした。
そして少し落着くと、妻はフラフラと立上がり、また当然のように男のナニをしゃぶって綺麗にしていました。
この二人はまるで熟年夫婦のように見えました・・・妻がしっかり調教されていました・・・
妻と男は僕の目の前で中出しを終えました。
僕はとりあえず動悸は落ち着いて、呆然と座り込んでいました。
男は裸のままソファーに座りました。
妻が足元に引っ掛かったズボンとパンツを履こうとすると、男は「逆だ、脱げ、全部脱げ」と言いました。
妻は素直に全部脱ぎさって、上も自分で脱ぎました。
そして妻は裸になると、少し恥ずかしそうにキッチンに行ってビールを持ってきました。
グラスにビールを注いでやると、男に差し出しました。
妻は一切僕の方を見ようとしません。
見れないんだと思います・・・
男は旨そうにビールを飲んで、「ぷはぁー」と言うと、「旦那さん、真由美はどうしようもない淫乱な女になっただろ?」とニヤニヤしていました。
僕は悔しくて仕方ありません・・・せっかくの幸せな日曜日を・・・
すると男は「どうしてこうなったか教えてやろうか?」と言い出しました。
僕は黙って下を向いていると、男は勝手に話し始めました。
<男の話>
この前ここで真由美と一発やった次の次の日か?真由美が俺に電話してきたんだよ。
たぶん領収書の電話見たんだろ?
そんで話があるなんて神妙な声で言うから、メンドクセーけど家に呼んだわけよ。
家に上げて、コーヒーでも出してさ、話聞いたら案の定、「この前ので借金を無しにして下さい、これ以上苦しめないで下さい」なんて言うんだよ。
俺はそんなん慣れてるから、「うるせーよ貧乏人が!金がねーなら帰れ!」って怒鳴りちらしたら黙っちまって、その場に下向いて座ったまま動かねーんだよ。
俺は外につまみ出してやろうと思ったら、真由美のやろう谷間バッチリのワンピースで、太もも厭らしく露出してたからムラムラきちゃってさー、「コーヒー代だ!やらせろ!」つって、ワンピースからパンツだけ引き千切って、前戯も無しで無理矢理ぶち込んでやったんだよ。
そしたらさー、ビックリしたぜ、「ヌルッ、ブチュッ」っだてよ!マ○コヌルヌルにしてんだよ!
お前の奥さん変態だろ?
借金の話に来てんのに、触ってもねーマ○コがビチャビチャなんだぜ!分かるか?
お前の奥さんは、犯されたくて来たんだよ!
マジで淫乱な女だよなー?
だからさー、最初は「やめてください!お金がもらえないならダメです!」なんて言ってたのに、入れたら全然抵抗しなくなって、でけー声出して5回も6回も勝手にイキまくってさー、人ん家のソファービッチャビチャにしてよー、仕舞いにゃ、「お金なんてどうでもいいですから中に出して下さい!」だってよ!
バカな女だよなー?
中出しされてイキまくってたぞ、お前の嫁さん。
そんで、一発やった後に、「お前本当はセックスがしたかったんだろ?」って聞いたら、素直に「はい」だってよ!
ただの淫乱だったんだよ!
セックスが気持ちいいって初めて気付いたんだって!お前は今まで何やってたんだよ!
それからは真由美は俺とやるときはいつもタダマンだよ!
自分でお金はいりませんって言ってんだからしょうがねーよ。
それからは好きなときに呼び出してよー、真由美は俺に呼ばれたら会社休んでも来るからな!
マジで面白れー女だよ、息切らして俺んちの玄関に入ってきたら、その場で立ちバックで犯して、中出ししてやったら、そのままパンツはかせて「帰れ!」っつって追い出すからね!
それでもこのバカ女は来るんだよ!
だから、少し稼がしてやろうと思って、俺の後輩や仲間に紹介して、「1万で中出し出来るぞ!」って言ったらすげー群がっちゃって大変だったよ!
真由実のやつ、この何週間で経験人数100越えてるぞ!やったな!あははは!
そんでそこからが大変で、紹介した奴に一々段取りすんのメンドクセーから、真由実のケータイを教えてやったんだよ。
そしたらそいつら勝手に電話しまくって、そこから更にダチとかにも広げるから収集つかなくなったよ!
ひどい時には真由実の職場の近くで電話して呼び出して、駐車場でしゃぶらせたり、オフィスの便所で中出ししたり、昼休みに3Pとかしてたら、真由実もさすがに働けなくなって、会社辞めちゃったからな!
知ってた?
今じゃ性処理が専門だよ、お前より稼いでるぞ!
・・・・・僕は色んな事が同時にやってきて、頭がおかしくなりそうだった・・・・・
僕の知らない所で男に会って、更に風俗嬢みたいなことを100人以上も、そして会社も辞めていた・・・
もう僕の知ってる妻ではなくなってしまっていた・・・
いつの間にか妻が、僕には縁の無いアゲハ嬢と入れ替ってしまったような感覚でした。
僕が落ち込んで無言でいると、男は妻に「おいっ」と言いました。
妻はそれだけで分かったようで、何も言わずに男のナニをしゃぶりはじめました。
男はすぐに巨大な大きさを取り戻しました。
そして、「どっちに入れたい?」と男が聞くと、妻は「あの・・・いつもの、お尻で・・・」と言いました。
僕はまた胸が苦しくなりました・・・
どんどん妻は知らない人になっていきました。
男はソファーに座ったままで、妻が上に乗りました。
妻がお尻を向けて、和式便所に座り込むようにしゃがんでいきました。
この前も見た光景ですが、今度はお尻の穴です・・・
しかもお尻の穴の方が挿入する時に良く見えて丸見えです。
妻は自分のアソコのヌルヌルを男のサオに塗り付けて、トロトロにした状態でアナルに当てました。
すると驚くほど無抵抗に、簡単に入ってしまいました・・・
本当に毎回やっているんだと思いました・・・
入れた瞬間に妻はお腹から吐き出すように声を出して、5秒もしないうちにイッてしまいました。
驚きました・・・
妻は最愛の人にでも抱きつくように男にしがみついて痙攣を堪能しています。
そしてまたこの前と同じ様に、入れたまま回転をして妻がこっちを向きました。
この前と違うのは妻が恥ずかしそうにしていない所です。
どちらかというと見せつけるようにこっちを見ています。
僕の方が直視出来なくなってしまいました・・・
妻は僕を気にする事無く大きな声で気持ち良さそうにアエイでいました。
しばらく男に突かれまくっていると、男が「真由実、旦那に本当の気持ち言ってみろよ!いつも言ってるだろ?旦那の為だぞ!」と言いました。
妻はこっちをジッと見つめていました。
そしてしばらくすると・・・
「あんっ、ああん、あなた、ああああっ、やだっ、最初はね、ハァハァ、こんなの嫌だったの、ハァハァ、でも、無理矢理された次の日、ハァハァ、ずっとこの人の事が頭から離れなかったの、ハァハァ、ああんっ、ああ、だから自分でいっぱいしたの、ハァハァ、でも全然満足しなくて、ハァハァ、あなたにしてもらおうって考えたけど、あんっ、ああああ、そんな気になれなくて、ハァハァ、だからこの人に電話したの、ハァハァ、そしたら、顔見ただけで濡れちゃって、もうどうしても犯してほしくて、ごめんなさい、ああん、ああっ、だってこの人すごく獣みたいで、ハァハァ、私を物みたいにするの、ハァハァ、そんなのされたら、ハァハァ、もうおかしくなっちゃうの、ああんっ、あなたとしても物足りないから、ハァハァ、ごめんなさい、だって全然違うの、おっきさも違うけど、あああん、ああ、私のして欲しい事全部知ってるんだもん、ハァハァ、知らない人にいっぱい犯された時も、ハァハァ、すっごい気持ち良くて、みんな私の事便所女とか、ティッシュとか言うの、ハァハァ、もう毎日犯されたくて頭がおかしくなりそうなんだもん、ああああ、犯して、おっきいので犯してえええええ、ハァハァ、いっぱい知らない人としたけど、ハァハァ、やっぱりあなたが一番下手かもしれないんだもん、ハァハァ、私ももうエッチしないとダメみたい、ダメ、毎日犯して欲しいの、凄いので犯して欲しいの、どこで犯してええええええ、いやああああ、だめええええ、あああああああ、イイ、あああああ、イク、イク、また出して、いつもみたいに中に出してえええええ、お願い、イク、イクうううううううううう」
妻は一番幸せそうな顔で激しくイキました。
僕に話してる時に、ドンドン興奮するのが分りました・・・たぶん言いたい事を言って、止まらなくなってきてしまったんだと思います・・・
そして僕はこの時に初めて手を使わずに射精してしまいました・・・
同時にこの生活が続いてもいいのではないかと少し思ってしまいました・・・
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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January 10, 2015, 2:45 am
妻を常務に預けてしまった(2) 龍 晃一 妻から携帯にメールがあったのは夕方になっていた。
「〇〇デパートの駐車場に18時頃に来てほしい」
雅子とパートの地下駐車場に車を停めて、メールした。 すぐに携帯が鳴った。
「6階フロアーで待っています。荷物があるので来てくれない」
6階のブランド品の売り場のベンチで大きな荷物を抱えきれないくらい持って待っていた。 雅子が、
「ママ、迎えに来たよ」
「ありがとう。パパとお利口さんしていた」
常務が雅美を気に入ったことでエルメスのバックや洋服と下着セットや宝石まで買ってくれた。「1日で200万円も使わせてしまった」
と笑顔があった。
その意味は、私に魅力があったからと言いたげである。荷物を抱えて駐車場に降りた。雅子がいるので変な質問も出来なかった。 荷物を車に積み込み、デパートの18階の食堂街で食事をして家に戻った。
雅子は昼間の疲れもあり、ママがいると言うことで安心して眠ってしまった。 私が寝室で待っていると雅美がバスタオルを巻いたままで寝室に戻ってきた。化粧台に座り化粧水と乳液を付けるとバスタオルをのけてベッドに滑り込んだ。
「パパ、嫉妬した」
「嫉妬していた」
キスを交わしながら乳房を触り、下腹部に手やると茂みが無くなっていた。 ベッドライトを少し明るくして、布団を剝いだ。
「そんなに見ないで——」
乳房の周りには、キスマークの痕跡が残されていた。下腹部には陰毛が無くなっていた。両脚を開脚した。割目の土手のヘアも丁寧に剃られていた。膣に指を入れると湿っており、膣が熱くなっていた。 乳房を舐め、クリストスを愛撫した。69の体位になり、ペニスをフェラさせた。暖かな舌の感触に包まれる亀頭、これまでと同じであると思うのだが妻の身体が熱く、口の中まで熱く亀頭を咥えて舐めてくれた。 ペニスを膣の中に挿入した。膣壁が燃えるように熱く燃えていた。こんなに燃えている雅美を見たことがなかった。不倫と言う禁断のセックスを3日もしてくると日常ではないセックスに女の身体は順応していた。 膣の中も以前よりも柔らかく熱く燃えるような襞襞に包まれて、これまでにない官能のセックスになった。1度目を15分くらいで膣に放出したがペニスは小さくならなかった。抜かずに2回戦ができるなんて新婚期間以来であった。舌を絡ませながら雅美は俺の者だと強く抱きしめ、2度目の精液を膣の奥に注いで終わった。 これまではしてくれなかったお掃除フェラでペニスの汚れを舐めてくれた。
「常務って、お掃除フェラをして欲しい」
と言われたのでして上げたの—–。「奥さんが亡くなって、今月で7年目になる。私のことを理想の女って言ってくれるの—-」
「雅美を愛していると言ったの—-」
「私のこと大好きになったし、愛してもいいかい」
と聞かれたの。
「私も愛していますので沢山愛して下さいね」
って言ってあげたの—–。半分はお政治だけどね—-。「常務のこと、そんなに好きにならないで—-雅美は俺だけの者にしておきたかったのに—-でも、俺の責任だから仕方ないのか」「そうよ」
雅美は何気なく言ったと思うが俺の心は複雑であったがその夜は雅美を抱きしめて眠った。 月曜日に会社に行った。常務から内線があり、常務の部屋に行った。
「雅美は、最高の女だった。3日間〇〇ホテルのスィートで泊まっていた。室内でいるときは、全裸でいることを命令したよ。乳房もお尻の形も崩れていないし—-気にいったヨ」
パソコンの画面では、全裸の雅美が笑顔でポーズを取っていた。ヘアも丸出しのがあり、性器を広げている写真もあった。 雅美は完全に常務のものになっていた。
「来て貰ったのは他でもない。来月、雅美と結婚式をするためにグァム島に行きたい。3泊4日で行くのでよろしくな」
「結婚式をするのですか—-」
「心配するな—-戸籍上はあくまでも君か夫だ—-好きになったのでお遊びの結婚式をするだけだ」
カチンと来ていたが逆らえなかった。
「解りました。避妊だけはして下さい」「そのことだが—-雅美に私の子供を産ませたい—-」
「なんですって——」
と声を荒げた。
「私には妻も子供もいない。屋敷も、財産も譲渡する者がいない。資産にして10億は下らない。この財産をその子供に相続させたい。君は親権者なのでそのお金をどのように使おうが構わない—-良いね」
「———」
そのまま無言で部屋を出た。 その週から雅美は、自分の車で郊外にある常務の屋敷に行った。鍵を貰っているのだと思えた。 雅美が常務の屋敷に行っている間、雅美が妊娠すると危惧していた。 雅美が常務の子供を妊娠する確率は、50%しかないことを知る。俺にも妊娠させる権利はあるのだと思うと気持ちが和らいだ。俺の方がセックスできる時間は長いことを知った。 雅美は常務の屋敷で全裸で過ごしているのかと思うと室としてくる。常務は63歳の年に似合わず元気なのかと疑問を抱くが、雅美を全裸にしておいて、好きな時に写真撮影を行い、その気になるとセックスする生活を覗いてみたい気になってきた。 ものごとは考え方で、良くも悪くもなるものなのだ。雅美を常務に預けたことをプラス思考で考えなければ、雅美も俺も駄目になってしまうことにきずいた。今になって「キャンセルする」とは言えなかった。 課長でいることは、年収1000万円を保証されているようなものなのだ。10億あれば俺も経営者になれるという野望が湧いて生きていた。 つづく
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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January 11, 2015, 2:54 am
ナースの妻が合コンに初めて参加する事になりました。
事の発端は、妻の働く職場の後輩が合コンに誘われた事がキッカケだった。
結衣ちゃん(25歳)が男友達から職場同士の合コンしようよ!と誘われたらしい。
独身のナース5人(25歳*2・24歳・27歳*2)が参加する事になっていた様だが、
千夏ちゃんと言う子が急に参加出来なくなったと言うので、急遽抜擢されたんです。
妻は32歳!ちょっと年は離れていたが、若く見えるんです。
(私が言うのも何ですが、20代半ばに間違えられます)
人の良い妻は、困っている後輩に”いいよ!”と快く承諾した様だ!そんな妻は、合コンなど経験が無いんです。
妻の初めての男は私で、しかも19歳の時から付き合って、22歳には結婚したので、
妻は他の男を知らないんです。しかも産で、妻にエッチを教えたのも私でした。
妻は私が、女性はみんな男の精液を飲むんだよ!と言うと”そうなんだ”と飲んでくれましたし、
道具だってみんな使っているんだよ。と言うと”ん~使い方教えて”ってな感じで、
どんどんエッチな事を教え込んで来ました。
最近は、子供(9歳)の目もあるので控えていますが、露出もさせた事があるんです。
正直、合コンと聞いた時は驚きましたが、妻が他の男と何を話したりするのか?
凄く気にもなり、何だか興奮する自分も居たんです。合コン当日!妻は念入りに化粧をすると、白と黒の縞模様のワンピースを着ていました。
ワンピースの丈は短めで、体にフィットするので凄くエッチな感じがしているし、しかも妻は胸が大きい
ので、谷間が凄く厭らしさを醸し出していました。
”じゃ、行って来るね” 妻は手を振り出かけて行きました。妻が帰って来たのは、深夜11時を過ぎていました。
ベロベロに酔った妻は、1人では歩ける状態に無く、後輩の肩に捕まりながら玄関まで来たんです。
玄関を入り妻は廊下にバタリと倒れました。
妻のスカートは捲れ上がり、私は出かける前と違う事に気づいたんです。
妻のストッキングは派手に破れ、パンティも履いてはいましたが、明らかに乱れていました。
そんな私の表様に気づいた後輩が
「すいません!先輩に酒を飲ませ過ぎました」
「酒だけの話じゃ無いよね!少し話を聞かせてくれる?」
「あっ・・・はい」
後輩(結衣ちゃん25歳)は私とも面識もありました。
リビングに妻を抱きかかえ寝かせると、その脇で美紀ちゃんの話を聞いたんです。
「先輩が酒に弱い事を良い事に、男達はドンドン酒を飲ませたんです。先輩!初めての合コンの場を
悪くしない様に気を使ってくれて、飲めない酒を口に運んでいました。そんな先輩が意識も薄れ始め
やがて姿勢も崩れたので、パンチラが見える様になると男達は先輩の周りに陣取って先輩を益々
酔わせ始めたんです。中には意識朦朧とする先輩の胸や股間を触る者も出て、拍車が外れた様に
エッチな感じになったんです。1次会も終わると、友人数人は、男達の目的を知り帰ってしまい、
私と先輩だけになっていました。
誘った手前、そのまま私が帰ったら男達に廻されると思い、私は最後まで残ったんですが、男達に
上手く使われ、居ない隙に・・・。」 「良いんだよ!全部聞かせて」 「私も男に誘われ、店の外に出たんです。多分30分位だったと思います。部屋に戻った時には先輩は
ワンピースを脱がされ、男達に胸を吸われ秘所に指や○○コに入れられていたんです。
先輩を守りたかったんですが、私も男に捕まれ・・・。
男達は先輩の大人の雰囲気がいいと言っていたから、気に入っていたんだと思います。
先輩スタイルも良いし、胸も大きいから病院でも人気があるんです。男の人って彼女みたいな女性が
好きなんですね!結局、先輩は男性4人に次々と入れられていました。
隙を見て連れ出したんですけど・・・本当にすいません」 「結衣ちゃんは大丈夫だったの?」
「私は、こんな事を招いたちょう本人ですから・・・仕方ありません」
「じゃ、やられたんだ」
「先輩に比べたら・・・対した事ありません」
「妻には黙っていよう!きっと記憶は無いと思うし!」
結衣ちゃんの目から涙が流れ”本当にすいません・・・私のせいで”と言うので、私は彼女を抱きしめて上げた。
そして、妻が眠る横で結衣ちゃんを抱いてしまいました。
結衣ちゃんの体は透き通る様な白い肌で、小さ目の胸にピンクの乳首が印象に残っています。
翌日、妻は1次会途中で記憶が無くなったと言い、家にどうやって帰ったのか?分からない様子だった。
「楽しかったか?」
「ん~初めは緊張してたし・・・良い所で記憶が無くなって」
「そうか?また誘われたら行く?」
「そうね!今度は記憶無くさない様にしなくっちゃ!」
全く記憶を失っている妻、もし男達に廻された事を知ったら・・・・そして、妻が犯されているシーンを想像し
何だか興奮する私でした。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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January 14, 2015, 2:49 am
妻を常務に預けてしまった(3) 龍 晃一 私の失敗したことを棚に上げて妻を責めようとしていた。妻は私の失敗をカバーする為に常務に仕方なく身を捧げたのである。女は常に受身なのだ。私よりも太くて逞しいペニスで何度も逝かされ、失神してしまうと常務に惚れてしまうものである。媚びを売っているのではない。肉体の満足感が自然に常務を愛する身体になって行ったと思われる。雅美の好きなものをプレゼントされると女心は靡いてしまうものである。 このことを感覚としては理解しているが陰毛を剃られ、キス マークの残る肉体を診ると激しく嫉妬し妬みを抱いてしまう。頭では雅美に済まないと詫びるが言葉では言えなかった。常務に奪われた雅美の肉体を俺のものだと俺の精液を膣に注ぎ、口に飲ませることが唯一の憂さ晴らしであった。常務に犯され続けた沙織を戻って来ても犯し続けた。 携帯で聞いたような悶絶する絶叫を聞くことはなかった。妻の肉体は、常務のテクニックに疼いていた。私のペニスでは妻を失神させることができないもどかしさがあった。「あなた無理しないでもいいのに—-」
「俺は、雅美を常務の爺に奪われたことが悔しい—-」
幾ら悔しいと言っても雅美の肉体は反応しなかった。疲れ果てていつの間にか眠っていた。 そんなことの繰り返しが毎週続いていた。
雅美の肉体を逝かせることができなくなって、4週間が過ぎてしまった。俺の辛さを和らげようといつも笑顔で家庭内を明るくしてくれている。雅美に感謝しなければならなかったが出来なかった。 雅美と常務が結婚式を挙げるためにグァム島に行く日が近づいてきた。出発の前日に常務から呼ばれた。常務の部屋に入ると笑顔で迎えてくれた
「雅美が妊娠してくれると君を部長にしてやる。君が望んでいた資材部の部長の椅子を準備している」
会社で昇格することは何よりも嬉しいことである。
「ありがとうございます」
「明日から3泊4日でグァムに行ってくる。妊娠させたい」
「頑張ってください」 以前のように反発心が失せていた。淡々としていた。
「妊娠するかしないかは神が決めること」
と思うと心も安らいでいた。
私がミスした10億円の損失を如何に解決したのか知らなかった。会社では表立っていなかった。 常務と相手の会社の社長が大学の同期であることは聞いていた。常務の剛腕さと巧みな話術で大きな問題にならなかったことは雅美の功績なのであった。 そのように考えると雅美の本心は知らないが気持ちよく送り出すことにした。グァムで着るビキニの水着もドレスも常務が準備してくれたと聞いた。
「雅美、嬉しい—-」
「恥ずかしいわ」
「何で—–」
「60歳の人と結婚式することは不自然よ—–」
「それもそうだ—–嫌だと言えば——」
「何度も恥ずかしいから嫌だと言ったのよ—–」
「記念撮影するためだけのものだからって—–言って誤魔化されてしまった。折角行くのだからグァムの海を謳歌してくるわ」
雅美の言葉に安堵する私がいた。 こんな会話があったのでその夜は、雅美の子宮に心置きなく精液を注いだ。その夜は雅美が逝ってくれた。逝ったことの安堵感で心地よく眠れた。気持ちよく雅美を送り出した。 木曜日と金曜日は雅子を学校に送り、帰りに児童館に迎えに行った。金曜日の20時頃にメールの着信の音がした。メールを開けると雅美のウェデングドレス姿、ベールをしているがドレスを脱いで陰毛が見えるように撮影したもの、海の中で全裸での写メールが送られてきた。
常務のことだからそんなことをしていると思っていた。 次に来たメールは、雅美が全裸の海岸で常務のペニスをフェラしていた。懸命にフェラしている様子がわかつた。最後のメールはベッドの上で雅美が上位で繋がっている写真であった。愛している雅美がこんな爺さんとしていると思うとペニスが勃起してくる。悔しさと侘しさを紛らわせるために懸命にペニスを扱いた。雅美のショーツの上に勢いよく精液を飛ばした。 福岡と遠く離れた海上にある島、日曜日には戻ってくると思うと気持も和らいだ。
土曜日は、マンションでいると心が荒びそうなので雅子を連れて、阿蘇までのドライブに行くことにした。考えても仕方ないことなのである。旅をしていると雅美のことも忘れてしまう。 やまなみまで来ると景色が一変した。まるで緑の絨毯を敷き詰めたような草原が続いている。雅子も喜んでくれている。緑の草原で戯れながら新鮮な牛乳を飲み、アイスクリームを食べた。 阿蘇の登山道に来ると有名な草千里に着いた。雅子と初めて馬に乗った。草原のそよ風に誘われるようなすがすがしさに心も踊った。草千里の緑とブルーの湖、紺碧の空とのマッチが余りにも美しいと思えた。朝の手前でヘリコプターがあった。雅子を乗せたいと言うこともあり、一人5000円でヘリコプターにも乗って阿蘇の噴火口を空より眺めることができた。 そのまま草原を瀬本まで戻り、予約していた黒川温泉の宿に入った。黒川温泉は混浴になっている。妻に先立たれた不孝な夫を演じつつも、混浴で出会った女子大生と話することができた。話しながら女子大生の若い裸身を眺めることができた。食事は女子大生の好意で4人でバーベキュを囲むことができた。若い女性の肌には触れることができないが一緒に食事で来たことが雅子にも私にも癒しにつながった。 明日はやまなみからの帰路で福岡空港に迎えに行くとメールした。
その夜、雅美から携帯があった。
「あなた大丈夫—-雅子は—–」
「やまなみに来ているよ—」
「常務とセックス三昧なの—–」
「そうなの—–常務が離してくれないの—-」
「何発くらいしたの—-」
「そんなの数えていないよ—-いっぱいされたよ—-」
「失神したの—-」
「うん—-」
「まだするの—-」
「バスから出て来るわ—–また掛けるね」 そんな会話をしていても以前のように興奮することは無くなっていた。諦めの気持ちと明日には戻ってくると言う安心感が私を支えていた。
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January 15, 2015, 2:18 am
妻を常務に預けてしまった(5) 妻の雅美は、旅行から戻って常務を愛しているように思えた。雅美も悩んでいた。幾ら財産が貰えるからと言って常務の子供を妊娠することに少なからず抵抗を持っていた。旅行からはピルも服用していなかった。その後のセックスは生で行い膣の中に出している。妊娠は時間の問題のように思えていた。「雅美、俺のDNAを後世に残してくれ、お願いする。癌が進行している。雅美とセックスできる期間も残されていない」
常務が涙を零しながら雅美に訴えた。その涙には抵抗できなかった。
「私、常務の子供を産みます。妊娠させてください」
「妊娠するように頑張ろう」
二人は、抱きあって身体を重ねていた。常務も生きて来た証を残すために最後の奮闘を御粉っていた。 私にも常務から内線があった。常務の部屋に入ると常務が土下座した。
「君には不服かもしれないが雅美が妊娠することを許してくれ。俺の残された命は僅かしかない。俺の血の繋がった子孫を後世に残して置きたい。俺が愛している雅美に産んで貰いたいのだ」
「雅美は、承知したのですか」
「雅美は、承知してくれたが主人が心配だと言っていたので—–その代り、俺の全財産を君達に相続する」
「—-常務、椅子に座ってください」「解ってくれたか—ありがとう。ありがとう—-もうすぐに弁護士が来る」
「弁護士が—-」
「俺の財産を君達に譲渡する段取りをしてくれる弁護士なのだ」 ドアがノックされた。
「高見と申します。常務、身体は大丈夫ですか」
「医師からは恐らく半年と言われた。俺はいつ死んでも良くなった。この間、話したように雅美が妊娠したら私の財産を雅美夫婦に譲渡するようにして貰いたい」
「譲渡すると譲渡の税金が50%になります。ここは雅美さんに書類上だけ離婚して貰い、妊娠、出産まで待ちます。配偶者は財産の1/2を相続する権利が発生します。無駄に税金を支払うこともないです」
「ご主人、私の話に納得して貰えますね」
「解りました。お願いします」 その一週間後に書類上で離婚した。雅美夫婦は、その日からマンションを解約して常務の屋敷に転居した。昼間は夫婦で生活しているが夜になると雅美は常務の寝室に行った。妊娠するべく常務と毎夜に渡り交わっていた。 その2ケ月後に雅美が妊娠した。雅美が妊娠した時の喜び方は尋常ではなかった。妊娠したことを悦んだ翌日から体力が低下していき、入院した。後半年の命と言われていたが彼は頑張っていた。雅美が女の子を出産した。出産した翌日に赤ちゃんを常務に見せに行った。常務は涙を流して喜んだがその翌日に亡くなった。出産を心待ちにしていたのだろう。赤ちゃんの顔を見ることができて死去してしまった。 雅美は、常務の館林と婚姻していたが相続を終えると弁護士が私の河野性に戻してくれた。その翌年に3人目を出産した。男の子であった。館林常務から相続した資金で10階建てのマンションを建設した。私は会社を退職してマンションの管理人になった。雅美は3人の母親になったが元気に母親として格闘している。 雅美は妖艶になった若い時代があつたが、今は主婦として忙しい日々に埋没している。これも人生なのである。 完
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January 16, 2015, 2:09 am
あの恥ずかしい夏の体験から5ヵ月が過ぎました。
季節も変わり冬本番、雪が舞う季節になったある日、夫からクリスマスを
友人達と一緒に過ごさないかと相談されたんです。
その友人と言うのは、夫の学生時代の後輩2人らしく、会社の忘年会の時に
偶然同じ店で鉢合わせになった様です。
何年ぶりの再会に、途中忘年会を抜け出して3人で飲み直し、今回の話に
なったと言うんです。断る理由も無く了承したんですが、何か夫の企みがある様な気がして快く受け入れる事が
出来ませんでした。
クリスマスの数日前、夫が紙袋を手に帰って来ました。
「何?それ・・・」
「あ~クリスマスの衣装!」
「衣装?」
中身を確認すると、サンタの服が2着(男性用と女性用)入っていました。
「え~もしかして、これ着るの?」
「ん~その方が気分出るし・・・後輩も着て来るから・・・」
「このスカート短くない?」
「そうかな?昔学園祭で使った物なんだ・・・でお願いがあるんだけど・・・」
嫌な予感がしていた。
「何?変な事嫌よ!」
「え~先にそう言われたら・・・」
「何・・・言ってみて」
「ノーパン・・・」
「やっぱり・・・そう言うと思った!」
「じゃ、いいよ!!!」
そう言って夫は、寝室に戻ると暫くリビングへ降りて来なくなったんです。
2階の寝室に入ると、既にベットの中でイジケル夫・・・。
「分かったから、顔見せて・・・」
そんな訳で、夫の望みをかなえる事になりました。クリスマス イブの日(当日)、食事の準備をしていると、16時位に夫からメールが届いた。
(仕事で、ちょっと遅くなる。後輩と待ってて♡)
(分かった!早く帰って来てね♡)
(あれ着て待っててね♡)
17時になると、後輩と思われる男性2人が家にやって来たんです。
「あっ初めまして・・・後輩の山口と伊沢です」
「あ・どうぞ・・・夫が少し遅れるって連絡あったから・・・」
17時30分、”ピ~ンポ~ン 宅急便です”
判子を押し、荷物を受け取ると、クリスマスプレゼントらしき包装にリボン!送り先無し・・・
荷物を持ってリビングへ向かうと
「お~早速クリスマスプレゼントですか?」
「誰からですか?旦那さんのサプライズ!!!」
「そんな事無いわ・・・」
「折角だから開けて見てみましょうよ!」
「え・え~」
何だか嫌な予感がしたが、彼らに押し切られる様に、包装を開け蓋を取った。
「え~何!!!」
「凄ぇ~マジかよ・・・」
中には、巨大なバイブとローター、ローション・ローソク・ロープとエッチなグッツがいっぱい入っていた。
私は、夫の仕業だと直ぐに分かった。
「奥さん・・・こんなの使うんですか?」
「使わないわ・・・間違いよ・・・ん」
「そうですか?でも宛先合ってますよ」
暫く沈黙が続き、気まずい雰囲気の中、彼らが紙袋から何やら取り出し始めた。
彼らが頭にかぶったのは、トナカイの着ぐるみ。
上着を脱ぎ、着こんだのもトナカイの衣装だった。
「いや~懐かしいな!これ学園祭の衣装で、昔着たんですよ」
「奥さんもサンタの衣装貰いませんでした?」
「えっ・・・あ・あれね!貰ったわ」
「着て下さいよ・・・クリスマスパーティなんだし・・・」
「そうね・・・」
2階に上がり、寝室で紙袋から衣装を取り出し着てみると、やはり短い・・・”夫との約束・・・どうしよう”
そう思いながら、パンティを脱ぎ捨て、ストッキングで誤魔化す事にした。
「お~奥さん可愛い~」
「恥ずかしいわ!この年で、この衣装は・・・」
「お似合いですよ。すっごく可愛いし」
彼らの視線にドキドキし、もう既に濡れ始めているのが分かった。
夫は、まだ帰ってくる気配すら無く、初めて会う後輩に何を話せばいいのか悩んでいました。
19時を回っても夫からの連絡は全くなく、後輩達のお腹からも空腹の知らせ”グ~ゥ”
「お腹空いたでしょ!先に頂きますか?」
「あ~すいません。早お昼だったんで・・・」
食事をテーブルに運び並べ、夫抜きのクリスマスパーティが開始されました。
話を聞けば夫とは2歳違いの29歳、今はIT関連企業に勤めていて2人共独身らしい。
彼女も無く恋人募集っていいながら私をジロジロ見るから、何だか興奮してしまっていました。
「お酒でも・・・・」 ビールを注ぐと、グイグイと飲み欲す。
「あ~上手ぇ~・・・」
「お酒好きなんですか?」
「え~何杯でもいけますよ!」
トナカイに化した姿で、酒をグイグイ飲む姿は圧巻でした。
更に1時間が過ぎ20時を回っても一向に夫からは連絡が無く、ただ彼らの相手をするしかありません。
酒も進み、彼らの会話もエッチな事を話す様になっていました。
「いや~、贈り物ビックリだったなぁ」
「そうそう、ちょっと見せて下さいね」
ソファーの横に置いておいた贈り物の箱から巨大なバイブを取り出し、スイッチを入れ始めた彼。
「凄い大きさだよな!こんなの入ります?」
「え~無理無理・・・」
「本当ですか?入ったりして・・・」
「無理よ!そんなの」
彼らの目線は私の股間に集中しているのが分かりました。
股を開けば、ノーパンのアソコはすっかり見られるでしょう。
そんなエッチな事を考えると、もうすっかり濡れ濡れ状態になっていました。
彼らは、次々と箱の中から道具を取り出し、スイッチを入れては私を見るんです。
「こんなの女の人に使ってみたいなぁ」
「俺も!本当に女の人って道具で感じるのかな?」
「どうなんですか?」
突然のフリに驚いた私は「え~感じるんじゃない」と言ってしまった。
「そうなんですか?使っている所、見たいよな・・・」
道具片手に私を見る2人は、野獣と化していました。
「ちょっとでいいですから、当てて見て貰えませんか?」
「無理よ、出来ないわ」
「本当、少しで良いんです」
山口さんが立ち上がり、私に近寄って来たのに驚き思わず私は身を避けた瞬間でした。
お尻が浮き上がり、股を開いてしまったんです。
「えっ・・・ノーパンですか?」
「違うわ・・・履いてるし!」
「嘘だ!今見えっちゃったし・・・ノーパンだった」
彼らは2人がかりで、私を立ち上がらせると大きくスカートを捲り上がてしまったんです。
「やっぱりノーパンじゃないですか!」
「凄いエッチな姿だな!奥さんもその気だったんですね」
彼らは、私を押さえつけると、ビリビリとストッキングを破り、巨大なバイブをマンコに押し当てて来たんです。
すっかり濡れ捲ったマンコはズルズルと中に入り、激しく膣内を刺激して来ました。
「あ~駄目・・・感じちゃう」
「凄ぇ~すっかり飲み込んだぞ・・・ヒクヒク蠢いてエッチなマンコだな」
「見ないで・・お願い!体が勝手に動いてしまうの?」
「もっといっぱい見せて貰いますよ・・・先輩が帰って来る前にね」
こうなると歯止めが効かず、彼らは次々と道具を試し始めたんです。
最後は手足を縛られ、濡れたマンコにはバイブ、そしてお尻にもローターが押入れられ中で激しく振動していました。
全く抵抗できないまま、彼らに体を甚振られ、遂には彼らもズボンを脱ぎだし、チンポを剥き出しにしていました。
巨大バイブを抜くと、山口さんがマンコに入れ始めたんです。
激しく腰を動かされ、私も逝きそうでした。そんな時も伊沢さんは私の口にチンポを押し込んで来たんです。
前と後ろ同時の攻めに、私は1度目の絶頂を迎え激しく痙攣してしまいました。
そんな私を無視するかのように、山口さんが腰を動かし”うっ”と言う声と同時に内部に放出されたんです。
まだ、ヒクヒクする私を抱きかかえると、今度は伊沢さんが入れて来ました。
今、逝ったばかりで敏感なマンコは2度目の絶頂を迎え、前以上に激しく逝ってしまったんです。
彼の精液も体内に出され、それがまた興奮を生んでいたのかもしれません。
息を荒らしている時に、私の携帯にメールが来たんです。
(今、駅に着いたから・・・)
夫でした。慌てる様に風呂に向かい体を洗っていると、彼らも入って来て私に体を洗わせてきたんです。
時間も無かったので、必死に彼らの体を洗い、彼らの前でマンコに指を入れ彼らの精液を抜き出しました。
サンタの服を着ていると、彼らにローターをマンコに入れられ抵抗している時に夫が帰宅して来ました。
生足にノーパン姿で、アソコにはローターを入れたまま夫の待つ玄関へ向かったのです。
「ごめんごめん!遅くなった」
「もう~遅いんだから・・・(怒り)」
「そんなに怒るなって・・・あいつらは?」
「来てるよ」
夫は、急いでリビングに向かい彼らに挨拶していました。
すっかりタイミングを失った私は、ローターを付けたまま夫の食事の準備をしたんです。
そんな私に彼らは、リモコンスイッチを入れ楽しんできました。
”うっ”と思わず声が出る位、強にして来るんです。
夫は全く気付く様子も無く、彼らと昔話に浸っていました。
キッチンで食器を片づけていると。夫が近づいて来て”ノーパンなの?”と聞いてきました。
「うん!貴方が言ったのよ!」
「そうか!俺興奮して来たよ」
そう言って嬉しそうに彼らの元に戻って行きました。
ローターを見られては大変と思い、キッチンの隅で取り外し夫の元に行く私でした。
飲み会は深夜まで続き、彼らはタクシーで帰って行きましたが、帰り際に夫の目を盗んで
マンコに指を入れられました。
もう、彼らと会う事も無いだろうと思っていた時、夫が”今度、年越しにでも来てや!”と声を掛けたんです。
「もちろん来ますよ!」と言いながら私をジッと見つめる2人でした。
彼らが帰宅して間もなく夫に襲われる私でした。
彼らに襲われたとも知らず、夫は私の汚れたマンコを必死に舐め、チンポを挿入して興奮していました。
すっかり彼のチンポで拡張されたマンコは締りも無く、夫の物が入っているのか分からない位で、
気持ち良さは半減です。そして、年越しに彼らと再会する事になるんです。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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January 17, 2015, 2:12 am
先に投稿された人で奥さんが看護師をしていて患者との出来事を聞かされて興奮したとの記述を読み、散々迷いましたが、私も書くことにしました。
数年前のことですが、実は私の妻も看護師で、まだ結婚前の付き合っているころからエッチな患者がいる等々、聞かされているうちに、
いろいろなイメージを膨らませ、だんだんと本当にエッチに協力するよう指示するようになってしまいました。
そこは個人の整形外科病院のため看護師は少なく特に夜勤のときは一人だけとなるため、よほどのことがない限り、ほぼ何をやっても問題はないとの事だっだため、
まずてはじめは、患者の体を拭くときにベッドに肩ひざをつきパンチラ等で挑発することからはじめタッチ・手コキ・フェラまではOKと要請し、
そのときの様子を根掘り葉掘り聞き非常に興奮し、その夜はどんな感じでしたのかを実際に検証しつつ嫉妬心と欲望のはざ間で激しいSEXを行っていました。
がしかし、要求も次第にエスカレートしてしまい、私が「フェラの時に患者にタッチさせてみれば」と言ったところ、「それは多少抵抗がある」との返事でした。
しかし「好みの子がいれば多少積極的にしてみる」との返事だったため、この際と思い「状況によってはエッチもしてあげて」と頼んでみたところ、一応考えてみるとの事。
それからは毎日毎日、まだかまだかと確認し、そのたびに興奮してシュミレーションを行っていました。
が、中々その日は訪れず2、3ヶ月たったある日、
サッカーで足の複雑骨折をした大学生で背も高く非常にハンサムな子の担当になったと聞かされ、「このチャンスを生かさない手はない」とけしかけましたが、
結構重症のため下手に動かせないとのこと。
多少がっかりしましたが、手術が終わり抜糸が終わった後、石膏で固めるため、「1日だけお風呂に入れるかもしれないが、その場合介助必要」との事。
それからまたシュミレーションをはじめいろいろ考えた末、入浴時にあるタイミングで、シャワーのお湯が全身にかかってしまいナース服がびしょぬれ状態となる状況を作り出し、もちろんそのときは白の下着のみでスリップはなしという計画を立て、さらには「中出し」をさせるためピルを飲みながらその日を待つことにしました。予定通りその日がやってきて、介助用のエプロンの下に着替えの白衣を隠し持ちつつドキドキした気持ちでお風呂についていき、体を洗う手伝いのため裸になってもらった瞬間、その子のあまりのオチンチンの大きさに驚き正直不安になったそうです。
(その時が初対面との事)しかし事は順調に進み、いすに座らせ頭、体を洗っい石鹸を洗い流す際に手が滑ったふりをし自分の白衣へ目いっぱいシャワーをかけてびしょぬれ。
もちろん薄地の服のため完全にスケスケ状態となってしまい、最初はあっけにとられていたその大学生もその状態に気づき一気に勃起してしまったそうです。
その後お互い、多少恥ずかしがりながらも「そんなに濡れたのなら一緒に入りませんか」の提案を一応恥らいながら「内緒よ・・・」と言いつつ裸になり浴槽に入ったそうです。
もちろんその後は、案の定・・・・。
あまりに大きくオマンコが裂けるかと思うほどで最初中々は入らなくて石鹸をつけて入れたそうです。
その後・白衣を着てほしいとの要求があり、濡れた白衣を着てあげたところ、大興奮して浴槽で2回 、浴室で1回の3回も突きまくられ、妻も恐ろしいほどの圧迫感で今までで最高に気持ち良かったそうです。
もちろんすべて中出しのためオマンコをドロドロで精子はナプキンで押さえ家へ帰ってきました。
その光景を想像しつつ精子を確認し嫉妬心と膣壁を3回もデカマラで削りとられた悔しさでその夜はもえまくりました。
(自分は普通サイズ?やはりオマンコは完全にゆるくなっていました。)
<>7 1 2006/04/24(月) 14:17:05 ID:2hDkDty30<>
その後もその大学生が退院するまでの間、昼よる関係なく(約3週間)妻の意思ですべて希望を叶えてあげたそうです。
(本人曰く50回以上はしたんじゃないかな〜。くやしい反面楽しかった様な複雑・・・。)
その後も数回は妻の意思でエッチまでしてあげた患者がいるんですが(7〜8人)、
多くても3回ぐらいまでであの大学生のように大きいのはいなかったそうです。
私が転勤のためその後数ヶ所妻も病院を替わりましたがエッチのできる条件のそろった病院
がないため残念ながらチャンスはないそうです。ただ今でもその大学生との事は最高だったといって私を挑発します。
(ちなみに、計測では長さ約24cm、直径約7cmだったそうです。)非難ごうごうだと思いますが、
またチャンスがあればやってほしいといってあります。
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January 21, 2015, 2:38 am
売られていた妻
40歳になる妻の話です。
私は単身赴任中の43歳会社員です。妻とは同じ大学の部活で知合ったことがきっかけで卒業後も交際し結婚にいたりました。
私は、勤務地から自宅までそんなに遠くないこともあって、仕事が比較的暇な週末を利用して月に1~2度家に帰るといった生活がもう2年くらい続いています。夫婦生活のほうもうまくいっています。ただ、一年くらい前妻が私に内緒で借金をしていた時期がありました。そのことに気付いた私が他の預金を切り崩しなんとか返済しましたが、妻の話によると最初は生活費の不足分を少しずつ借りているうちに金額が大きくなってしまい、言い出せなかったと・・
妻はまじめな女で私の知る限りでは、私以外には男性を知らないはずです、見た目は比較的男好きするタイプだと思います。
本題に入ります。半年程前、私にとって衝撃の出来事がありました。
ネットで風俗店のサイトを見ていたところ私たちが住む隣の県のデリヘル風俗嬢を紹介するページを眺めていたのですが、その中に顔を右手で隠しブラとパンティーだけでソファーに座る女性を見つけました。
顔にはかなりきついモザイクがかけてあり識別はできません、ただその風俗嬢は体型以外に雰囲気というか感じがとても妻に似た女性だったのです。見れば見るほど髪型にしても腕の日焼け具合を見る限りは妻のようにも思えるのです。じっと画像の嬢だけを眺めていました。
この嬢が妻だとしたら・・・あってはならないことだし、妻を疑うことも・・・ましてやそんな妄想をしてしまう自分自身を不思議に感じました。
それでも色々なことが頭を過ぎります。
以前の借金の時に・・・実は返済は済んでいなかったのか・・・だから私にも言えず・・・知られずにお金を稼ぐことを考えて・・・風俗に・・・いや、私は写真の風俗嬢が着けている下着に見覚えなんかないし・・・でもぼんやり見える髪型が以前の妻と似ているような・・最近髪型を変えた理由はこの画像のため・・・でも紹介欄の年齢は30歳になっている、いくら風俗でも10歳以上も偽らないだろう・・・デリヘルなら隣の県へのデリバリーなんて非効率なことはしないだろう・・・妻が人前で下着姿の写真なんか撮らせるはずがない・・まして、初対面の男に体を使ったサービスなんて・・・そんなことができるはずがない・・・そんなことを考えながら、少し興奮している自分に驚きました。
完全に風俗嬢として働く妻を想像してしまっていたのです。こんなシーンです。お客からお金をもらう妻、お客に抱き寄せられる妻、お客と唇を重ね乳房を鷲摑みされる妻、お客の股間を愛おしそうに洗う妻、股間に顔をうずめる妻、股を広げられ指で掻き回される妻、お客の愛撫で声をあげる妻、口いっぱいに射精を受ける妻、お客にお礼を言って次の指名をねだる妻、そしてまた違うお客の元に運ばれる妻、60分12,000円で買われる妻・・・
この風俗嬢が妻じゃないほうがいいに決まっている。
しかし、この嬢は妻かもしれない・・・私自身勃起していたのです。
さらにそのページを進み、写真をクリックすると嬢のプロフには、
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まき30歳 奥様出勤時間 12時~18時
(店長からのひとこと)業界未経験です、本物素人奥様をどうぞお楽しみ下さい。
(まきからのメッセージ) はじめてですが、一生懸命がんばります。
(基本プレイ)Dキス・生フェラ・69・玉舐め・全身リップ・素股・口内発射
(可能オプション)バイブ・即尺・ピンクローター・顔射・ゴックン
(おススメ)お掃除フェラ奉仕
本日のアクセス数45 昨日のアクセス数68
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私はたまらず店に電話をしていました。少しでもこの風俗嬢のことがわかれば、そんな気持ちからです。
〈略〉
店員「まきさんですね、どこのサイトでご覧になりました?」
私「○○クラブです、そこに30歳ってありますよね」
店員「・・・ちょっとお待ち下さい・・・・ああ、ありますね、・違ってますね・・実はですね・・若く見えますけど、もうちょっと上です・・30後半から40くらいだったと思います・・・」
私「・・あぁ・・そうですか・・あっ・・それと、まきさんって人気ありますか・・指名とか・・」
店員「そんなに出は多くないです、自宅待が多くて、予約が入った日は時間までいますね。予約もたまに入ります・・年配のお客さんとか、お客さんみたいにHP見たっていう方からの電話もありますね・・・こういう普通の奥さんのほうが遊ばれても楽しいと思いますよ・・・・」
私「・あぁ・あの・・まきさんの顔写真は見れないんですか・・・」
店員「お店の方に来ていただけたらご覧になれますよ・・・ただし、必ず誰かを指名していただくことになりますけど・・・写真指名2,000円です・・・」
私「わかりました・・・でも、まきさんが出てる日じゃないと見れませんか・・」
店員「そうなりますけど・・まあ、その時言ってもらえますか・・」
年齢で妻が風俗嬢の“まきさん”ではないという証明はできません。私の中ではもしかしたら・・そんな感情が少しずつ増してゆきます。
オプションとして、まきさんがお客から特別料金をもらう代わりにするサービスは私をより興奮させ、嫉妬を掻き立てるものばかりでした。
“即尺”・・・風俗嬢が挨拶するやいなや服を着たまま、顧客がシャワーを浴びていないにもかかわらず、いきなりズボンを下げフェラチオを行うサービス。
“ごっくん”・・・風俗嬢がフェラチオをして顧客に口内射精された精液を直接飲むサービス。
“お掃除フェラ”・・・射精したばかりの精液がついたペニスを風俗嬢がきれいに舐め取るサービス。尿道中に残った精液も吸い出して処理することも。
こんなサービスを妻は数千円の見返りのために続けているのか・・・
あるチャットの書き込みを読むと妻のおかれている環境がどんなものなのかよくわかりました。
>人妻風俗嬢から聞いた話だけど、かわいくて若い子はいくらでもいるから、おばさんは若い子がやりたがらないようなサービスをしないと絶対客付かないから、当然店側からもハードなのをこなすように勧められるし、そのうち指名が取れないからどうしてもお金が欲しい人は自分からするようになるって
>人妻さん生○率高そうですね リピーター狙い?この業界も大変なのね
>飲むのなんてあたりまえ
>この前、オバチャマをたのんで ベッドでオレが上から 又の間に侵入 嬢の目じっと見ながら 次の約束話を ゆっくりゆっくり腰沈めた 無装着 嬢は無言 指名が欲しいんだ
>みんなでそのオバサンに協力してあげましょう~日決めて予約でいっぱいにしてやらない?
>キャンセルすんの?
>違う、みんなで生棒沈めるのオバサンに、嫌がったらさっきの客友達なんだって言おう
>やるしかないか かわいそうだけど、マワソ!
>時間直前までお口にチンチン突っ込まれてイクまで抜いてもらえないよりましかも
>人妻さんなら旦那と何回もしてるわけだし、
>おっぱい垂れてんだし
>このまえとんでもないのいた。せっかく気持ちよく出したら「飲めまふぇん」だって、しょうがないから「無理して飲まなくていいから、このまま動かないでね、あ~すごく気持ちいい~」そう言って、棒差し込んだまま一本タバコ吸ってやった
>そこまでされたら飲めよ!!!
>客からのクレームで罰金、溜まるとクビだって聞いたことある
>出来そうなの見当つけたら、即カイですね1枚チョイでご馳走様
>ところでオバチャマっていくつの人
常連客からはメニューにないサービスを求められることもあるでしょう、断れば次の指名はなくなるかもしれません。40代の人妻が続けて指名をもらうには、妻がカラダのどこを使い、どんなことをしてお客を悦ばせないといけないかは私にもわかります。
妻は下の子供を出産した際、避妊処置を済ませているので、私とのセックスは当然、生ですることになるのですが、私は妻とのセックスで挿入しているときの妻の乱れる表情や揺れる乳房を見ると、お客に同じことをされている妻の姿を想像して興奮してしまいます。
お客の首にもこうして抱きつくように腕を回しているのだろうか・・・
別の書き込みには・・・
>旦那に内緒でデリする奥さんってワケアリなのは想像できるけど、なんかHっぽいね
>趣味で咥えてんのかな・・・若返り
>やっぱ、お金お金でしょうか
>売られて来たってこと??返せないならここで働こうよって
>おっぱい晒してアップ用の写真バシバシ撮られてさ、HPにならべられて売られんだよね
>オーナーや店長のチンポシャブらされてんだろうな・・・待ち時間の事務所とかで・・・それもただで
>5000円であれ飲むんだもんな・・熟のサダメって
妻のカラダや妻がするサービスに値段がついていて、既に何人もの男に60分12,000円で買われている・・・・例えば風俗に行こうと思った男が店のホームページを訪れ、60分12,000円で売られている風俗嬢の中から下着姿の妻を気に入り、電話予約さえすれば、すぐにでも妻のカラダが売れてしまいます。そして、妻はそのお客のもとに運ばれ・・・
今まで何人のお客の相手をしてきたのだろう・・・仮に一年前からだとして月に4~5回、出勤ごとに2人のお客が付いたとすると・・・少なくても100人を超えるお客の相手をしたことに。
始めての時は、下着だけの掲載写真を撮った後、やはり男性スタッフによる講習はあったのだろうか・・スタッフの前で裸になり・・・風俗嬢としてお客を悦ばせるための行為を教え込まれたのだろうか・・・男性経験も少なく不慣れな妻は何度も繰り返し講習を受けたに違いありません。
妻が変化したこと
アソコや足の毛の処理をこまめにするようになった
以前はそんなにこだわらなかった化粧品を買い揃えるようになった
妻のフェラで私が射精に達すると前はびっくりしたように、ただじっと口に射精を受けているだけだったのに、今は射精中もゆっくりとした柔らかい動きを止めることなく射精する私の快感を察するかのような動きをするようになった・・・これだけで妻が風俗嬢だと判断はできないまでも、客が喜ぶすべすべした素足・・・剃りそろえた陰毛・・・人妻の色気を感じさせる薄化粧・・・お口に射精してもらうお客へのサービスの舌使い・・・
どれも疑わしいものばかりです。
どうしても自分で確かめることができない私は、ある有名な寝取られ系趣向サイトの掲示板に投稿したことがありました。
『妻が内緒でデリヘル嬢をしているようです。○○地方です。どなたか妻を指名してそのプレイ内容と妻の様子を教えてもらえませんか、妻は40代前半です。源氏名とお店はメールにてお知らせします。よろしくお願いいたします。』
驚いたことにすぐに返信が数件入りました。翌日の夜には9件もの応募?がありました。私のことを、まき嬢にはけっして話さないこと
私が見せた妻の目線入り画像で確認をしてもらえること
あらかじめ予約を入れた時間を教えてもらえること
プレイ内容や様子をできるだけ詳しく聞かせてもらえること
私はこれらの条件で返信してくれた数人の中から、隣県の方と出張族の方に絞りメール交換を繰り返しました。
二週間ほどの間にメール交換した方からのメールです
≪隣県の方≫
○月○日、16時予約
残念ですけど、送っていただいた写真と同じ女性です。
報告を続けます
始めて一年だそうです。今週はじめてのお客だったようです。
プレイ内容は、部屋に入ってすぐバスルームへ、シャワーで体を洗ってくれた後、奥さんからディープキスのサービス(1~2分くらい)その間、おっぱいを楽しみました。あまりしゃべらないでタイプですね、そのままベッドに、私に上向きで横になるように言うと奥さんは、そのまま私の股間に顔をうずめました。特別上手ではないですが丁寧な舌使いが気持ちよかったです。しばらくして、体勢を入替えた私は自慢の指二本でしっかり鳴かせて差し上げました。(クチョクチョになってましたね)奥さんに覆いかぶさって唇いただきながら、ご所望の本番交渉に入りましたが、あっけなく撃沈となりました。最後はたっぷりしゃぶっていただき、オプションのゴックンもさせました。表情がいいですね。リピートします。
○月○日、17時予約
先週から指名2回目です。今回はお金にものを言わせて、少々無理なこともしてみました。
本番と下の名前を聞き出すこと、それに写メにも挑戦してみました。結果はほぼ成功でしたよ。延長と大1枚で奥さんの股を開かせました。りっぱな売春婦ですね、バイアグラちんぽで時間いっぱいまで突きまくりました。ゴムを付けたかどうかは奥さんにご確認を・・・○○さんっていうんですね・・・つながってる間は呼び捨てでした。
写メ見ましたか、映りわるいですがご主人なら口元だけでわかりますね。これからもお世話になります。次回は、友人と示し合わせて連続の指名も考えています。
あらかじめ予約の入っていた時間帯は二度とも、妻は家を留守にしていたことは確認済で、二回目指名された17時すぎの妻の携帯は電源が切られていました。
≪出張族の方≫
○月○日 15時予約
写真確認済み、90分コース(ホテル使用)にオプションで即尺とゴックン(お掃除フェラ付で)をセット、入室後の即尺は少し長めにオーダーして一回目発射、シャワーを浴びながら指入れ、Dキス、ベッドでのプレイはクンニ、タマ舐め、Dキス、二回目発射。
二度のゴックンは、口を開けて精液を見せてからのもの、唇で吸い取るようなお掃除フェラ奉仕は絶品、体は年相応に色気があり中年には需要あり、出勤日手書きの名刺あり
数千円のお金のためにお客に出された精液が溜まった口を開けて見せろといわれれば従い、言われるままに精飲する妻、精液まみれのペニスを唇できれいになるまで吸取る奉仕は、妻が次の指名をもらうためにはしょうがないサービスなのでしょう。
チップを渡されて挿入まで許したことも何度もあったにちがいありません。薬で硬くなった凶器のようなペニスの相手をしたときは・・きっとそのまま入れられ何度も射精を受けていたはずです。『りっぱな売春婦ですね』その言葉が印象的でした。
続きはまた書こうと思います。
2
妻に何も言い出せないまま数週間がたちました。
その間、無情にも私には以前メール報告をしてくださった方や、その友人という方からの報告メールまで届くようになり、その内容は私を非常に嫉妬させ、興奮させるものでした。
《隣県の方》
○月○日 まきさんを注文しました。三度目ですね、まきさん少々緊張していたようです。前回のことを思い出したんでしょう。「今日も延長で・・・お願いしますね・・」そう言って延長分と一枚多く渡すと、まきさん、恥ずかしそうに「ありがとうございます」そう言って鞄にしまいました。
バスルームで洗ってもらってから、早速いただきましてそこで一回、さすがにホテルでもバスルームには、アレを備えてなくて・・・柔らかい感触がたまりませんね。そのままベッドに移動しまして、○○って呼び捨てにしながら時間までお相手ねがいました。
バイアグラチンポは「とてもよかった」そうです。友人に話したら今度指名したいって言ってましたので、そのうち報告してもらいますね。
○月○日 プラス一枚の仲間で本日お世話になりました。感度抜群まきちゃん気持ちいいです。柔らかいお尻掴んでガンガンやらかしました。お風呂ってあんなに声が響くんですね。
終わったあと股間を洗い流すまきちゃんがそそる。それから他のお客さんの為?フェラ奉仕講習会をたっぷりとしておきました。おわり
妻がお金を貰ってした“プラス一枚の仲間”との行為を聞かされた私の気持ちをうまく表現することはできません。
店のページに設置してある顧客やHP閲覧者が書き込む掲示板にまき嬢とのプレイの感想がかきこまれているのを見つけました。
書き込みには、“楽しい時間”“普通の奥さん”“お掃除上手”という言葉が・・・妻の顧客のコメントです。
しばらくして、プラス一枚の仲間の一人からメールが入りました
「まきさんはお店を辞めたようですね、指名をしたところそう言われました。お店を変わったのか聞いてみても教えてくれるはずもなくどうしようもありません。残念ですがここまでです。」
それでもお店のHPには相変わらず顔を手で隠したまき嬢の写真は掲載されたままでした、何らかの理由で、お店が特定の指名客を選んで断っているのかもしれません。
風俗嬢の掲示板で、お店を辞めたあとも紹介欄の写真を消してくれないで困っている・・・という話を読んだことがあります。
私はどうしても確かめたくてお店に電話してみると
店員「まきちゃんですか・・ちょっと待ってくださいね・(一分後)・・辞めたみたいですね・・」
私「でもHPに写真載ってますよ・・」
店員「ああ、そうでしたか・・すみません、更新うまくいってなかったのかもしれません・・また見ておきます」
私「・・・」
私は黙って電話を切りました。
それから一ヶ月ほどしてようやく、まき嬢の写真はHPから消されました。
日曜日の夕方、場所は二人で出かけたショッピングセンターの立体駐車場、暗い車の中です。
「・・・何か隠してることない?」
「・・・」
「あるよね」
「・・・」
「なんで言ってくれなかった?」
「どうしても・・言えなかった・・」
数分かけて交わした言葉はこれだけでした
妻のことを責めようとはしていないこと、過去や今の妻を受け入れようと思っていることを懸命に話しました。そして涙を拭いながら小さな声で「ゴメンナサイ・・」と言ってくれた妻を抱き寄せ、私達は長い間じっとそのままでいました。
妻の告白はこんな形で終わりました。
私が妻を疑って・・のちに確信してからも妻を止めることもできず、他人に頼んでその行為の報告までしてもらっていたことは話せませんでした。決定的な証拠として妻を責めてしまうことになると思ったからです。
言わなかったのではなく言えなかったことは、風俗嬢として売られているかもしれない・・・実際に売られていた妻に興奮していた私自身のことです。
その夜私の質問に妻が話した全てです。
撮影された写真は掲載されていたものを含めて違うポーズで4~5枚撮られていること
ネットで風俗店の募集欄を見て自分で電話したこと
最初面接を受けた店では採用されず、次に面接を受けたこの店で採用されたこと
店での講習は行われていなかった
まきという名前は掲載写真を撮った後で、いくつか言われた中から妻が選んだこと
お店には同じような理由で働いている同年代の女性が何人かいた
最初はぜんぜん客が付かず、新規の客には会ってからキャンセルされたこともあった
店にオプションを追加掲載すると言われ、しかたなく従った
挿入を断ると乱暴に扱われたことがあり怖くなって何度か休んだことがあった
少ない週で3~4人、多い週では5~6人のお客が付いた。一日で最高3人の相手をしたことがあった
返済日が近づき何度か深夜まで勤務したことがあった
お店のスタッフとの関係はなかった
お客に風俗勤めをしている理由をなんども聞かれた
「旦那は知ってるの?」と聞かれた
店以外で会うことを誘われたこともあったが断った
何度か指名してくれた客にせがまれて挿入まで許すと、次からは必ず同じことを求められ従った
「そろそろ入れてもいいよね・・」と言われ断れなかった
写メを撮らせて欲しいとせまられても断ったが、しょうがなく顔を隠して写メを撮らせたことがあった
料金以外のお金を出した客には自分の物のように扱われた。当然そのまま挿入もされ出された
以前接客した男と偶然会ったことがあった、ジロジロと見られた。
60分サービスしてもお店から妻がもらえるのは5,000円程度だった
オプションを付ける客は意外と少なかった
稼いだお金はすべて返済にあて先月全て済ませたこと
妻の体を買った客は200人ほどいたようです。
客達は、支払ったお金と引き換えに、抱き寄せた妻の唇を味わい、執拗に乳房やオマンコを愛撫され恥らう妻が、たまらず漏らしてしまう喘ぎ声や、恍惚の表情を楽しみました。
唾液で濡らした唇の柔らかさに我慢できなくなった彼らは、私の妻の口に精液を流し込みました。そしてオプションと称し精液を飲ませ、指名と引き換えに挿入を繰り返し、私の妻の膣内に射精しました。
以上が私と、一年半のあいだ風俗嬢だった妻の身に起きた出来事です。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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January 23, 2015, 2:25 am
深夜のアダルトショップ。
「あっ、どうも」
見慣れた顔・・・近所に住む加藤さんだった。
こんな所で会うなんて・・・私はついていない!
妻が実家に帰省したので、暇潰しで来たのだが、知り合いに会うとは!「こんな所で、奥さんに怒られませんか?」
「いえ、今日は妻は居ないんですよ」
「そうでしたか?そんな時でないと中々こんな所来れませんよね」
「え~まぁ」 恥ずかしかった。
「私もね、好きなんですよ。こっちの方が・・・」全く照れる事も無く、加藤さんは話しかけてくる。
「奥さん、大丈夫なんですか?」
「あ~家は全然OK!向こうに居るんです」
「えっ・・・一緒に?」
「そうなんです。お互い好き者で・・・」
「羨ましいですね」加藤さんの奥さん(33歳)は、凄く美人なのだ。胸は・・・A?Bカップといった感じで、スリムで背が高い。
良い所のお嬢様育ちって感じだったが、見た目とはだいぶ違うんだと思った。
「たまに来るんですよ、ここ。妻の露出披露する所なんです」
「露出って・・・」
「ここだけの話ですけど・・・下着付けていないんです」
「え~・・・」
「声大きい!本当です。妻は、人前でそんな事するのが好きなんです」
「良いんですか?そんな事しても・・奥さんですよ」
「他人に抱かせる訳じゃ無いし、見せる位・・全然」
「へぇ~凄いなぁ」
「見られる位の妻っていいじゃないですか?見向きされないより」
「そうだけど」
そんな話をしていると、奥さんがやって来た。
「あ~どうもこんばんは」
「こんばんは」
彼女は、首元が大きく開いたVネックの長そでシャツに上着を羽織り、超ミニのスカート姿だった。
33歳には、とても見えない。20歳前後か?
下着を付けていないと知らされているので、凄くエッチに見える。
胸元を見ると、乳首が透けているではないか・・・。
太腿を見ると、ん・ん・ん汁が垂れている・・・と言うよりテカって見える。
軽く挨拶を済ませると、奥さんはまた、歩きだした。
「これ」
見せてくれたのはリモコンらしい・・・。
「妻のアソコに仕掛けてあるんですよ・・・ローター」
”カチッ”奥さんが一瞬膝を九の字に曲げた。
そのまましゃがみ込んで、下の段のDVDを手にしたのだ。
反対側の男性が気づいたのか?屈みこんでいる。
顔の表情から、生のマンコが見えている事は察しがついた。
「あの親父も勃起してますよ。変態親父だなぁ」
そうやって数人の客に奥さんの剥き出し部分を見せて楽しんでいる様だ。
「木村さんの奥さんはエッチ好きですか?」
「ハァ、そうでもないですよ」
「奥さんあんなにエッチな体してるのにもったいないなぁ」
「そうですか?加藤さんの奥さんには敵わないですよ」
「家のは、顔は良いですけど、ボリュウムが足りない。それに比べ木村さんの奥さんダイナマイトですよね」確かに、妻は顔は普通だが胸はGカップで、ムチムチも良い所だ!最近は時に肉付きが良くなった。
あまり露出した格好はしたがらない。周囲の男性の目が胸に向かっているのが分かっているからだ。「今度、どうです一緒に夫婦で楽しみませんか?」
「無理無理!家のは絶対無理ですよ」
「そうですか?結構イケると思いますよ」
「無理だと思いますよ」
「今度誘ってみましょうか?」
「私がこんな所に来た事ばれちゃいますよ」
「大丈夫、言いませんよ」そんな訳で、一緒に帰る事に・・・
「私達ここで楽しんで行きますけど・・・どうします?」
「楽しむって?」
「SEXするんです。」
「ここで!!!」
「え~いつも深夜は外ですよ。興奮するんですよ・・・誰かに見られているって思うと」
「恥ずかしくないんですか?」
「それがいいんですよ。何なら見て行って下さい」
「いや~」
そう言って、私は自宅に向かったんです。
・・・でも気になって仕方ありません。ふと気づけば彼と別れた公園にいました。
静まり返った公園のベンチに彼らは抱き合っていました。木陰から見ていると、近くに1・2・3人と
同じように覗く男性達・・・さっきのアダルトショップの客だった。
覗かれている中、加藤さん夫婦は激しく体を愛撫し、奥さんは胸とアソコを丸出しで彼のチンポを
しゃぶっていたんです。
色黒な肌にちょっと乳首が起って見えます。
マンコはハッキリ見えませんが、エッチな光景でした。
覗いている男性は皆常連なのか?ファスナーからチンポを引っ張りだし、シコシコしていた。
奥さんの喘ぎ声も激しく辺りに聞こえ、旦那と同じくして逝った様子だった。また、一緒に帰るんでは気まずいと思い、一足先に帰宅した。
その出来事から、加藤夫妻とは何かと会う事が増え、いつしか一緒に食事をする様な関係になったんです。
酒が入ると、いつも加藤さんは”奥さんいい女ですね!惚れちゃいますよ”って妻を煽てるんです。
妻も、”もう!加藤さん上手ね”って言いながらも喜んでいました。
そして、加藤夫人も相変わらず下着は付けていないらしいんです。
旦那さんが”今日も何も付けていませんよ!”って耳元で囁くから、ドキドキです。
何度か陰毛を見る事もあり、本当だと知ります。その日は、加藤さんの誕生日でした。
いつも以上に酒が入り、加藤さんも上機嫌でした。
「奥さん、そんな格好じゃ勿体ないですよ・・・もっと肌露出した方がいいですよ。なぁ」
「そうですよ。綺麗な肌だし、大きな胸も羨ましいわ。私ならもっと胸強調しちゃうけど・・」
「みんな胸見るから・・嫌だったんですよ。それにもう年だし」
「34歳はまだまだ若いですよ」
そんな言葉に、妻も考えたのか?
「ちょっと若い格好してみようかな?」 って言いだした。
「そうですよ。これ着てみて下さいよ。似合うと思って買って来たんです」
「え~そうなの?私の誕生日じゃないのに・・・」
イヤイヤ言いながらも、妻は寝室で着替えて来たのだ。
恥ずかしそうにリビングへ顔を出すと
「ちょっと行き過ぎじゃない」
ボディコン風ワンピースだが、凄く丈が短く胸元と背中が大きく開いていた。
ムチムチの太腿が凄く厭らしいく見える。
「やっぱり、似合う・・・奥さん綺麗な白い肌だからこの色に会うと思ったんですよ」
「そうかしら?でも恥ずかしくて外には行けないわ」
「全然行けますよ!なぁ」
「そうそう、自分で思って居るより誰も見ていものよ」
「でも・・・」
「これから慣らしに行きますか?」
「えっ何処に・・・」
「その辺散歩にでも」
急がされる様に、妻は上着を羽織り外に出た。
誰も居ない夜道を4人で歩き、例の公園に着いたのだ。
人気は無く、薄明りのベンチに座り加藤さんが妻を褒め捲る。
だんだん慣れて来たのか?服装の事が気にならなくなった様だった。
「もう少し、慣れが必要ですね」
「もう大丈夫ですよ」
「い~や、きっともう二度とこの服に手を通す事は無くなると思うんです。だからもっと慣れて貰わないと」
「慣れるって?」
「きっと恥ずかしいからなんです。露出した服装!」
「え~まぁ」
「露出になれればいいんです」
「露出って・・・」
「下着を外して歩いてみましょう!」
「駄目よ、出来ないわ」
「ほら!見ないから・・・脱いで」
加藤夫人に一気にパンティを脱がされ、抵抗虚しく妻はノーパン姿に・・・。
「じゃ、行きましょう」
おどおどする妻の手を取り、彼は例のアダルトショップへ足を運んだのだ。
明るい店内には男性客が数人、ジロジロ見ているが、加藤夫人では無く私の妻を見ているのだ。
男は、顔より体をみるんだと知る。
店内奥に連れられ、加藤さんが”ちょっと店内歩きましょう”と妻を離した。
加藤さんが私の元に来ると、
「奥さんのエッチな姿どうです・・・綺麗でしょ。辺りの男達が獣の様に彼女を見ていますよ」
「え~」
「きっと襲い掛かりたい気持ちですよ。それだけ奥さんには魅力があるんです」
「そうですね・・・でもちょっと」
「興奮しませんか?奥さんが見られていると思うと」
図星だった。私の股間は公園からずっとMAX状態だったのだ。
「奥さんも、きっと濡れていますよ・・感じているんです」
そう言われ、妻の元に近づきお尻の方から手を這わせて見た。
”濡れている・・・しかも大洪水だ!”
「貴方・・・何だか変な気持ちだわ」
「良いんだよ。お前がいつもより美しく見えるよ」
「そうなの?アソコがジンジンするの・・・」
「他の男性がお前を見ている。魅力的なんだ君は・・・見せてあげてもいいよ」
「えっそんな・・・」
妻のお尻の裾を少し捲り上げ、妻の元から離れて観察する事にした。
「木村さんも好きですね。奥さん獲物に渡す様な物ですよ」
「妻の恥じらう姿を見たくなったんです」
「私と一緒ですね」
妻の元を離れると、数人の男性客が妻の元に近寄るのが分かった。
齊藤夫人も餌食になり、コーナー一角で痴漢に会っている。
何とも言えない光景だが、この後妻を抱けると思うと嫉妬以上に興奮が頭を過った。
妻・初デビュで、すっかり露出にハマってしまうとは予想もしなかったし、こんな展開になるとは
夢にも思わなかった。
数人の客に胸と生のマンコを弄られた様だが、店内ではそれが限界。
帰りの公園で、夫婦そろって公開SEXを披露し、自宅に戻ったんです。あれから、妻はすっかり変わりました。
地味な服装を卒業し、肌の露出が多く、下はスカートになりました。
下着も派手目で、付けない時が多くなりました。加藤さんからは、スワッピングの話が来ていますが、まだ返事はしていません。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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January 24, 2015, 2:50 am
【同穴 : 火宅Ⅰ】
結婚して六日目の朝 層雲峡のホテルを出ると、辺りは真っ白で この年初めての雪がうっすらと積もっていました。雪は 踏むと解けて足跡が黒く残る程度で、もう 止んでいます。(続く)
*以下の記事へは 間違って訪問した未成年者はもちろん、Sex描写に嫌悪を感じる方は お這入りにならないで下さい。
(承前)用意の下着を着込んだので 二人とも寒くはありませんが、ソロソロ新婚旅行も終わりかと思うと 何かこれからの実生活が身に迫り、夢の覚め際のような 薄ら寒さを感じます。今日は北海道の最後の夜を 洞爺湖で一泊の予定です。家に帰れば お袋と三人の暮らしになるし、列車で直接に一日では無理な行程なので もう一晩二人切りの時間を持つことにしました。ただ心配は 手違いで宿の予約が出来なかったことです。
列車に乗ると流石に疲れが出て 二人とも手を繋いで昏々と眠りこけます。夕方に 今は「洞爺」に変わった「虻田」に着くと、駅に出迎えの 客引きと交渉開始です。客引きと云っても みんな予約客の出迎えで、聞いても 空き部屋は無いと云うばかりです。困って立ち往生していると 親切そうなオヤジさんが「あんまりキレイで無くても 良いですか?」と云って呉れます。「もう…泊めて貰えて 飯さえ食えれば…」と お願いすると、「それじゃぁ この車にどうぞ…」と 迎えのバスに乗せて呉れます。着いて案内されたのは 湖畔の水際の小さな和風旅館で、部屋は 宴会場の広間の隣の布団部屋でした。
部屋は広間と 襖一枚で仕切られているだけで、いつでも誰でも サッと開けて這入って来られます。「オイオイ… これじゃぁ…」と思っていると オヤジさんが釘と金槌を持って来て、仕切りの襖の下を 釘で止めて呉れました。夕食が済み 温泉に這入って来ると、既に 布団が敷いてあります。隣の広間では宴会が始まり お酒が回ると歌も出るし大分賑やかです。「最後の夜がこれじゃぁ… あんまり情緒が無いね」「そうねぇ… でもこれもイイ思い出じゃない」‥ 女房はわりに平気なので私も少し安心します。寝巻きに着替え 灯りを消して床に入ると 私は待ちきれず直ぐ女房の布団に潜り込みます。
私のペニスは既に勃ち切って パンツに突っ張っています。抱き合って唇を合わせ 舌でチロチロと探ると 女房もチロチロと応じて呉れるのが、二人だけの密やかな楽しみの戯れで 布団の中の小さな嬉しい世界になります。私が浴衣の前をはだけ 女房の手を取ってパンツの隙間から挿し込み、ペニスを持たせると ギュッと握って呉れます。私は手を離し 女房の襟元から乳房を掴みます。掌で乳房を包み 指先で乳首を摘んで揉み始めると、女房は目を瞑りウットリしますが その内に逆手ながらペニスをシゴいて呉れ始めます。暫くすると女房の掌が カウパー汁でヌルヌルになってしまいました。
私は〝女房も そろそろかな…〟と 乳房から手を下げ、ショーツに手を突っ込み 人差し指で陰毛を掻き分けオマメを弄ります。軽く少し擦ってやり 大陰唇の方に手をやると、その辺はもう スッカリ潤っています。中指で小陰唇のビラビラを探り ヴァギナの口にその指を入れると、既にヌルヌルで もう準備は充分です。「イイぃ?…」「ウン…」‥の返事で 女房のショーツを下ろし足の指先で布団の外に蹴り出します。私もパンツを脱ぎ捨て 女房に覆い被さろうとした時です。ガタン!‥「オイ…ココ 開かないぜ、さっきは 開いたんだけどなぁ…」と無遠慮な声で 襖の透き間から明かりが差し込みます。
二人はビックリして ピクンと緊張して動けません。そこへ 仲居さんらしい女の声で 「あ…そこ お客さん這入りましたから…」、「ふーん こんなトコへ?…」 不思議そうでしたが声は遠退きます。一時はどうなるかと 思いましたが これでもう来ないでしょう。さぁ…作業再開です。だけどこれじゃぁ 妙な声も出せません。襖一枚向こうの話し声が聞こえる処で Sexだなんて…、私も女房も何やら妙な昂奮で 声を潜めます。私は右足を 女房の右腿に掛け、膝をオマメに宛行いグリグリと刺激しながら腿を摺ると 女房は反り返ります。もう一度女房に「イイィ?…」「ウン…」と断り 私は上に乗り足を開かせます。
肘で上体を支え V字に開いた足の間に両膝を衝き、右手で陰部を探ると 女房は腿を弛めソコを突き出すようにします。〝あぁ 新婚六日目なのに、あの何にも知らなかった生娘が コンナ形をするように!…〟と思うと ペニスが一層いきり立ちます。もうズリ上がる心配は無いのですが 首を抱き右手にペニスを持って、ヴァギナの口に宛行い 静かに押すと今日はそのまま這入りました。女房はまだ 少し痛みがあるようです。そこでユックリと抽送していると 私は快感で昂まって来ます。だけど… そうは行きません。「ネェ… 」「なぁに…」‥ 「今日は 一緒にイキたいんだけど…」「イク? って?…」。(Ⅱへ 続く)
【同穴 : 火宅Ⅱ】
(Ⅰより 承前)「ウン…最初の晩は 素肌で抱き合って気持ち良かったけど…」「エェ…」‥ 「川湯で… ボクが出したの判った?…」。(続く)
*以下の記事へは 間違って訪問した未成年者はもちろん、Sex描写に嫌悪を感じる方は お這入りにならないで下さい。
(承前)「ウン… 温かいモノが私の中にタラッと掛かって、スゴク気持ち良かったけど… あれで…赤ちゃんが出来るんでしょう?…」「そう… あれが精液で、男があのとき 気が遠くなって気持ちヨクなるのを〝イク〟って云うんだ…」「そう なの…」。「層雲峡でも ボクだけイッちゃって…、お風呂場で 気持ちヨクなったとき、アナタ… 何か出た?…」「んん ン 判らないの…、気持ちヨクて 身体中の力が抜けちゃったけど…」「そう… それがイッたんだと思うよ…」「そうかしら… それで?…」。
「今夜は 旅行の最後の晩だから…、一遍… 一緒にイキたいんだ…」「どうすれば… 一緒にイケるの?…」‥。「女の人は ココ(ピクンピクン…)で感じてイクって聞いているけど、中は 感じ無いの?…」「何だか… 判らないの…」‥ 「でも… 昨日はお風呂でヨカったんだろう?…」「だってあれは 前のトコ…触るんですもの…」‥。無理も ありません。「Gスポット」が判ったのも 「二段絞め」が出来たのも、子供が生まれてから…なんですから 奥の深い話です。「一人のとき… 自分で前のトコに触ってた?…」「… 知らない!」‥ これはもう、〝ペニスを抽送しながら オマメをイジろう〟と 思います。
「ネェ…ボクがイジってヨクして上げるから 頑張ら無いで…ヨクなって呉れる?…」「ハィ…」 「イキそうになったら教えるから… アナタもその気になって…、ねぇ… 一緒にイコウ!…」「ハイ…」‥。今夜は何とか 女房と一緒にイキたいので、まず正常位で挿入し 私の足を外側から絡め、上体は左肘で支えて 女房の首を抱え、僅かに届く乳首をイジリます。右手は前へ回して 掌を前向きに二人の間に差し込み、人差指と中指でオマメを揉み それを続けながらペニスを抽送するのです。女房は始めは 〝こんなことで 取り乱すまい!〟とす様子が見えましたが、少し続けると 表情が変わります。
隣の宴会の歌は いつしか軍歌になっています。何となく自分が その歌の調子に連れて腰を使うのに気付くと、〝マジメに ヤレ!〟と 少し反省したりします。女房は額‥眉間に皺を寄せ 苦悶にも見える表情で眼を瞑り、下唇を噛んで 息が荒くなります。左手を弛め 口を乳房に寄せしゃぶると、乳首は固く勃っていて 舌先に気持ちの良い抵抗感があります。舌先でそれを転がし 左手でオマメを速めに掻き立てると、女房は「ァゥ… ィィ…、ファタシ… モウ…」と喘ぎ、それにつられて私も昂まって 「ボクも… もう…イクよ」「ァァッ… アファヒモ…」、「ウッ…」と射精したとき 女房もグッタリ果てました。
私は 射精したものの、今日は少し余裕があったので グッタリした女房の上でユックリと腰を使い続けて遣ります。一度萎み掛けたペニスは また硬直します。ヌルヌルの中で雁首が ヴァギナの壁を掻くのが気持ち良いらしく、女房は苦悶の表情も消え 無意識に私の動きに応じて小さく動いて呉れはじめます。まだ 身体のことは三回目なのに、〝こんな風にして 覚えて行くんだ!…、Sexって 二人でヤルものなだなぁ…〟 と改めて思いました。どうやら 宴会もお開きになったようで、いつの間にか お隣は静かになっています。そうなると 〝二人 ッキリ〟が身に沁みて、もう一度 シタくなります。
左手で首を抱え直し 唇を合わせて舌を絡め、右手を 繋がっている前へ差し込んで探ると、そこはもう ズルズルです。〝これは アブナイ…〟と 云う気がして、枕元のチリ紙を掴み 女房の尻の下に手を回して、下から割れ目に 膣汁や精液が洩れ無いように挟み込みます。前へ手を戻し 改めてオマメを擦りながら抽送を始め、今度は加減せずに一気に盛り上げます。女房はまだ ヴァギナよりオマメの方が利くらしく、手の動きの方に 反応します。身を反らし二度目の昂まりが来て 「イイね…」「ハイ…」と私が果てたとき、女房も「アッ… 出た!」と精液を感じたらしく そのまま一緒にイキました。
暫らくして 女房が身動きしたので、「一緒に イケたね!」と 声を掛け 「…こういう コトなの…」、「これからも イクときは一緒だよ…」「ウン…」と 話し合いました。二人でもう一度 風呂に行き 戻って寝ようとしたのですがあまり寒いので、その晩は 同じ布団で抱き合って寝ました。女房には「ウチへ帰ると お袋も一緒で大変だけど、何でもその場は笑顔でね… 後で私も一緒に考えるから…」と話し、その夜は 二人とも熟睡しました。夜が明けてみたら 寒い筈で、壁の上に ストーブの煙突用の15cmぐらいの孔が開いていて、そこから 湖上を疾走するモーター・ボートの音が派手に聞こえました。
結婚した頃は成長期の始めで 北海道旅行など贅沢なような気もしました。しかしこの期間 二人だけの時間が持てたことは有意義でした。お袋との血の繋がりは 今更に努力の余地もありませんが、女房とは 三十年近く別に育った赤の他人が一緒に暮らすのだから大変です。女房にとっては 嫁姑の問題だけで無く、〝今後 私との生活をどう造るか〟が大問題の筈です。それが二人キリで一週間 如何に嫌いでは無いとは云え、親にも見せ無い処を 見せ合い触れ合って、絶頂感まで共有したのですから シッカリと人生の基盤が固まった思いです。そんな気持で二人は 憂世の火宅に向かうのでした。(終わり)(ブログ「茫々録・共存録」より)
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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January 27, 2015, 2:03 am
現在34歳。小学6年生の男の子の母親。結婚して10年。身長163cm、バスト86cm、ヒップ90cm
短大栄養科卒。好きな色黄色。
現在穿いているパンテイー(パープル、ブラック、ホワイト、イエロー、ビェーズ、のナイロンの透け透けのビキニパンテイー、ブラック、ホワイトのTバック)。
男性遍歴(これは妻から聞いたことなので本当はわからない)
社会人になって2年目、会社の先輩と10か月の付き合いで、知り合って3か月した頃、バージン喪失、場所はラブホテル。初めて関係を持ってから、その後多い時で月に2回位セックスしていた)
そのころからフェラもするようになり、ホテルでは正常位、よつんば、69体位)一回のホテルで2時間位いた)
カーセックスの経験もあり。
その後私と付き合い始める3か月前までは妻帯者の上司と関係を持っていた。その上司は変態的なところがあり、剃毛されたこともある。
好きな服装
Tシャツにローライズジーンズ(股上13cm、)しゃがんだり、腰を曲げるとお尻の割れ目は必ず見える。
本人は別に気にしていない。
お風呂から上がると朝までブラとパンテイーは履かない。
夫婦の性生活
まず、フェラ、おっぱいへの愛撫、その後69体位でお互いの秘部の舐め合い。
バイブは2本。私の前で自分でオナニーをする時使用。
長さ20cm。周囲5cmのものが気に行っている。
妻のセックス時の卑猥な言葉
「入れて・・」「もっと奥まで突っ込んで・・」「おめこして・・・」「ちんぽいい・・」の連発。
妻の希望セックス回数・・週に3回〜4回
オナニーの回数
週に3回位・・自分の指で、バイブはほとんど利用しない。
陰毛・・・以外と多く、黒々としている。
脇毛・・夏以外はそのまま
月に2度位エッチビデオ観賞。外国もののモロ画像
カーセックス・・・夏になると、昼過ぎからブラ、パンテイーを穿かずに車で野外の河川敷き公園の駐車場で
フェラとバックから挿入。終わってから野外放尿。私の前で。
妻の携帯待ち受け場面は私の勃起ペニス画像。参考に私の待ち受けは妻の拡大おまんこ画像。
アナルセックスは受け入れてくれず、今のところアナルを舐める程度。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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January 30, 2015, 2:41 am
もう11年も前の話になる。
私が9才の頃、母親の実家によく行って遊んでいた。
当時、母は28歳は仕事が忙しいと私を実家に預けて仕事に向かっていたんです。
母の実家には、兄夫婦(33歳/27歳)が住んでいたんですが、まだ子供も居ませんでした。
俺の他にも、母の妹の子供(レン5歳・みっち7歳)が預けられ、その世話役を兄の妻(レイちゃん)が
見てくれていた。
レイちゃんは子供が好きだった様で、いつも一緒に遊んでくれていたんです。
母の実家は農家だったので、祖父母はいつも田畑に行っていて、家にいるのは、レイちゃんと
オッピ爺ちゃん(当時74歳)と僕たちだけでした。
その時は、仮面ライダーゴッコと言いますか?まぁヒーローと悪役って感じで、レイちゃんが悪者役です。
奥座敷で、座布団や敷布団を利用し大はしゃぎ!玩具の剣や鉄砲で”バンバン”言いながらレイちゃんを
攻撃していたんです。
レイちゃんも本気で遊んでくれるから、私達も本気でアタックしていると、レイちゃんが布団に倒れ込んだんです。
その時、レイちゃんはミニスカート姿だったので、白いパンティがモロ見えです。
まぁ子供ですから、相手にしてみれば関係無かったと思うんですが、当時の私はちょっとマセていて、
女性の裸に興味があったんです。
レイちゃんはたたまれた布団の間に頭から突っ込んで、お尻が丸見えです。しかも身動きが出来ない様で
もがいていました。私は、そんなレイちゃんのお尻をジッと見つめると、パンティの横から毛が食み出て
いたんです。”悪者めぇ・・・こうしてやる”と剣でお尻を叩くと”ちょっと駄目!叩かないで”と声を上げる
レイちゃん。そんな言葉を聞いて”駄目だ!悪者はこうだ!”とパンティを下ろしたんです。
”ちょっと・ちょっと何するの?変なことしちゃダメ”ってレイちゃんはもがいていたんですが、流石に男3人に
押えられては動けない様です。
母のは見た事があったけど、他の女性器は初めてです。
レイちゃんのお尻はヒクヒクしていました。
何だか面白くなって、お尻をぺんぺん叩いていると、前の方の筋から汁が溢れて来たんです。
剣で撫でると、納豆の様に糸が引き不思議でした。
”レイちゃん!変なの出て来たよ”と言うと”見ちゃダメ!早く起こして”と流石に怒るレイちゃんでした。
私達もレイちゃんから離れると、何とか起き上がり素早くパンティを戻すレイちゃんでしたが、
御爺ちゃんが見ていたのを知ると、レイちゃんは何処かへ消えてしまったんです。
そんな事が起こってからでしょうか?かくれんぼとかしていると、レイちゃんは私だけを部屋に招いて
”ここ見たい?”と聞いて来る様になったんです。
”うん”と言うと、レイちゃんはスカートを捲り上げパンティを下ろして見せてくれる様になりました。
いつも透明な汁が溢れていて、私は指を入れたり剣を差し込んだり!レイちゃんは何故か”あ~気持ちいい”と
声を上げて喜んでくれました。
胸も何度も触らせてもらい、いつしか吸っていたのを覚えています。
そんなレイちゃんも私が12歳の時に子供が出来て、遊んでくれなくなりました。
今、考えると興奮してフル勃起です。
レイちゃんは今、38歳!まだまだ綺麗なお母さん。私を見ると思いだすんでしょうか?
時より頬を赤らめる時があるんです。
もう一度、レイちゃんのマンコを見せて貰いたいと思う、今日この頃です。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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January 31, 2015, 2:32 am
俺:割と社交的だけど人の好き嫌いが激しい 25歳フツメン
A先輩:ものすごくいい人だけど女とまともに話せない ピザデブヲタ34歳
結婚する破目になった子を嫁とする
かなり小柄(140台)でちょい巨乳(D)。まあまあ可愛い。
幼稚園~中学校まで同じ学校にいた。A先輩絡みで偶然再会することに。
A先輩とは出身大学や学部が同じ事もあって、結構年が離れてるけど仲良くしてもらってた
事の始まりは1年弱ほど前に2人で飲みに行った時。
A先輩「あーなんか最近さびしいんだよね」
俺「え、どういうことですか?」
A先輩「なんかこのままずっと一人で、家に帰っても会話する相手もいないのかと思うとさ」
俺「Aさんずっと彼女とか要らない、ヲタ道を生きるって言ってたじゃないですか!」
A先輩「それは去年までの話。俺もやっぱ人のぬくもりが欲しいよ」
そこで俺が思ったのは
「正直このA先輩のクオリティでに彼女を作らせるのはキツい。けどいい人の割にプライド高い先輩がこんな事いうのはよっぽどだろう」
「トゲが多くて敵を作りがちな俺をなんだかんだ世話してくれたのもこの人だし、ここはいっちょ力になってみよう」
というわけで俺より6つくらい年上のB実さんに連絡を取った。
B実さんはとにかく合コンっぽい飲み会を主催するのが好きな人で、入社直後に別の先輩といった飲み会で知り合った人
登場人物
俺(男)
A先輩(ピザキモヲタ男 いい人)
B実さん(合コン大好きアラサー女)
嫁(俺の幼馴染。何故かこいつと結婚することに。小柄巨乳まあまあ可愛い)
B実さんのレスポンスは早かった
メール送って1時間後には俺、A先輩、A先輩と俺の共通の知人で3:3の合コンをやることが決まってた
共通の知人は今後一切関係ないので詳細は省く
そして合コン当日
A先輩が「最低限20代がいい」とか身の程知らずな発言をするのでB実さんに頼んで29(B実)、26、24と取り揃えてもらった。
女スペック
B実:顔は整ってるが合コン擦れしすぎててムリ
26歳:取り立てて美人でもないが、おだやかで誰とでも楽しく会話できる感じ。中肉中背。
嫁:会ってびっくり中学時代に同じ部活で一緒に部長してたあの子!幼稚園、小学校時代はそんなに仲良くなかったけど中学で仲良くなった。
大学入る頃に多人数で会って以来の再会。
席配置は並列
通路側に俺とB実さん、真ん中にA先輩と26歳ちゃん、端っこに残り2人
B実さんと男メンバーにはA先輩のための飲みってことは伝えてあった
共通の知人も凄く安定した性格で、A先輩のいいところをさりげなく会話に織り込んでくれてた
俺ももちろん出来るだけA先輩のサポートに注力してたんだが、いかんせん嫁が気になりすぎて若干上の空
けど何となくA先輩と26歳ちゃんが合いそうな雰囲気があったので、とにかく2人を仲良くさせようとしてた
ただここでA先輩のクソクオリティが遺憾なく発揮される
とにかく前を見ない、女の子と話さない
26歳ちゃんやB実さんは気を使ってA先輩に話を振るんだけど、A先輩はそれを全部俺にスライドで振ってくる
これはいかんと思った俺はA先輩にサイン(事前に決めといた)を送ってトイレで作戦会議をすることにした
この時点で開始から1時間
ちなみに嫁はところどころ共通の知人と話してるんだけど明らかに俺をガン見してた
トイレで俺はA先輩にマジ説教した
A先輩「あーなんか最近さびしいんだよね」と言った事
合コンやるけど来ますか?って言ったらめちゃくちゃ乗り気だったこと、
希望通りにメンバーをそろえたこと、そして何よりも、俺だけじゃなくて共通の知人やB実さんも協力してくれてるってことを意識してもらうように。
最後に、「先輩は変わりたくてここに来たんでしょ?ここで俺らと喋ってどうするんですか!」
「とりあえずこの店出るまでは俺らに話振るのは一切禁止です。女の子、特に26歳ちゃんと喋ってください!」
って言った。
A先輩も何となく覚悟を決めてくれたみたいだったので時間差で席に戻った。
俺が先に戻ったので、26歳ちゃんにフォローしといた。
A先輩は人見知りだけど凄く面倒見がいいことや、照れてるから中々話さないけどそろそろエンジンかかってくると思うから話してあげてね、みたいな感じで。
そしてA先輩が戻ってきた。
とりあえず一区切りみたいな感じで席を入れ替え(嫁とB実さんが入れ替わり)して第2ラウンド開始。
正直席替えしてからのA先輩は別人だった。
おいおいやりすぎだろってくらい自分の趣味、毎日の生活、仕事の話、何よりも大好きなアニメの話をひたすら26歳ちゃんに熱弁してた
まあはっきり言うと普通の女の子ならこの時点でアウトだったと思うんだが、26歳ちゃんが若干腐で、おっとりたいぷだったのが良かったと思う
これならとりあえず1次会終わるまではA先輩1人でいけると思った。
その頃には嫁の「いい加減俺と話せよ」オーラがシャレにならなくなってたので俺もボツボツ嫁と話し始めてた
と言っても久しぶりだねとかどんな大学生活してたかとか今どんな仕事してるとかの他愛もない話
ちなみにちょっと書いたけど嫁と俺はテニス部の部長同士だった
嫁は成績優秀品行方正で学級委員長とかしてたが、俺は一切授業聞かずにひたすら部活の練習メニュー考えながら握力鍛えてるような部活馬鹿だった
勉強は全部塾でやってたから成績は悪くなかったが、教師からしてみればウザい生徒だったと思う
まあそれは置いといて2時間半の1次会がとりあえず終わった
会計しつつA先輩に「このまま26歳チャンと2人で2次会いけますか?」って聞いたけど答えは
「ええええええムリムリお願い次もついてきて」だった
なんだけど共通の知人とB実さんは家が遠いこともありそろそろ帰らなきゃいけない
ということで俺、A先輩、26歳ちゃん、嫁の4人で2次会(カラオケ)に行くことにした
その頃には嫁にも今回の趣旨は理解してもらってた
狭めの部屋選んで、2人がけソファにA先輩と26歳、1人用クッション×2に俺と嫁が座って順番に歌ってた
A先輩は最初は緊張気味だったけど、3人で煽ってアニソンとか歌わせてからは凄く楽しそうにしてたし、
終盤には26歳ちゃんとムーンライト伝説や1/3の純情な感情を一緒に歌うまでに進化してた
ちなみに俺はA先輩を上げるためにひたすらマイナーなインディーズ曲を歌い続けてた
で、次の日皆仕事だったこともあってその日は2次会までで解散しようってことに
きっとA先輩はアドレス聞けないだろうなと思ったから店出る前に全員分交換しといた
ついでに次回4人で日帰り旅行しようなんていう親切な約束までしたったった
とりあえず当日の帰りA先輩は凄く喜んでた
26歳ちゃんの事が本気で気に入ったみたいであの子と結婚したいとか言っててお前落ち着けみたいな話をしながら帰った
そして次の日の夜に嫁からメールが来る
建前としては次の日帰り旅行の打合せをしたい、26歳ちゃんからも意見は聞いてあるって事だった
けど正直おかしい
26歳ちゃんと嫁は単なる顔見知り程度で職場は全く違うし普段そんなに親交もないっぽい
駅も反対方向だしいきなり18時間足らずでそこまで意思疎通できるのかと
けど懐かしいし実際打合せもいるしって事で次の週末に2人で飲み行った
旅行の打合せは30分もかからずに終わったから残りの時間はいかにして26歳ちゃんとA先輩をくっつけるかみたいな相談をひたすらしてた
最初は嫁も乗り気なだったんだが店出る頃にはなんとなく不機嫌な感じで、その日はそのままサヨナラした
で、旅行当日
やっぱり26歳ちゃんと嫁の意思疎通は上手く行ってなかった(そもそも意思疎通がなかった?)ようで26歳ちゃんは
「あれ私海に行きたいって言ってたのにー」みたいな感じになってた
けどA先輩は超ハイテンションで、先輩なりに頑張って26歳ちゃんと仲良くなろうと努力してた
一方嫁は不機嫌ではないけどなんか俺にだけよそよそしい感じ
A先輩のフォローは一緒になってしてくれるんだけど2人でいるとあまり喋ってくれない
まあかなり真面目な子だしこういうのは疲れちゃうのかなーみたいな感じで俺はあんまり気にしてなかった
っていうか先輩と26歳ちゃんの事で頭がいっぱいだった
けどまあ先輩たちの事に関してはその日の夜に4人でご飯食べてる時に解決した。
おっとりに見えた26歳ちゃんが何気に積極的かつ何故かA先輩を気に入ってくれたみたいで、今度2人でどこか行こうみたいなこと言ってたんだ。
それを小耳に挟んだ俺は凄く安心してた。
これで多少なりともA先輩に恩返しが出来た。この2人なら上手くやっていけるんじゃないかと。
そしてここから俺の受難?が始まる
そのときの俺は結構な満足感に浸ってた。
トゲが多くて敵を作りがちな俺が1組の幸せなカップルを生み出しかけてる。俺にもこんなことが出来るんだみたいな感じで。
今考えてみればなに自己陶酔してんの俺きめえwwwwwって話なんだが割としみじみそう思ってた。
で、嫁にも協力してもらったし先輩達は2人で話しこんでるしってことで嫁とじっくり話すことにした。
ちょこちょこ雑談してるうちに先輩達は楽しそうな笑顔を残して帰っていった。
そして嫁へのお礼の意味をこめて2人で2次会へ。
俺「ほんと前回も今回も協力してくれてありがとねー。おかげで上手くいきそうだしほんとよかったよ」
嫁「うん。」
俺「俺だけじゃ絶対こんなにうまくいかなかったと思う。マジ嫁のおかげだよ」
嫁「良かったね。。」
俺「あ、もしかして疲れてる?こういうのって結構気疲れするよねwww」
ここで嫁が爆発する
A先輩A先輩って前回も今日も私がどんな気持ちでいたか分かってる?!!
私はAさんを幸せにするために来たんじゃないの!!
この前俺君と久しぶりに会えて本当に嬉しかったのに俺君は私の事なんてどうでもいいんでしょ!!
もうバーにいた客どころかバーテンもこっちガン見wwwマジ恥ずいwwwwww
っていうかそもそも俺がびっくりして声も出ないし数十秒くらい俺と会えて嬉しかったって言葉の意味を考えてた
そこで出た言葉が「え・・・?俺が好きなの?」
我ながら芸がないしもうちょい気使えよって話なんだが正直俺も完全テンパってて頭真っ白ww
嫁はそれ聞いた瞬間泣き出した
まあ後で考えると嫁の発言もベタ過ぎておいおいって感じだけど真面目な嫁なりの精一杯の感情表現だったんだと思う
小学校からずっと優等生で来た嫁にとっては全然勉強してない様に見えるのに成績いい俺が中1の頃から我慢ならなかったこと
反面部活のときは別人みたいに生き生きしてる俺を見て凄く意外に思ったこと
自分が行けなかった県大会に行った俺が徐々に憧れの存在になってきたこと
別の高校に行ってからも2年間くらいはずっと気になり続けてたこと
大学時代にあったときは若干真面目っぽく見えてなぜかがっかりしたこと
けど偶然再会できて、中学時代と同じようにガキっぽい俺を見て凄く嬉しかったこと
こういう事を泣きながら結構な時間かけて延々と言ってた
正直話が長くてちょっとめんどくさかったけど、別の世界(真面目一族)の住人だと思ってた嫁が俺を好きだったってことに少なからず衝撃を受けてた
それと同時に
嫁何気に胸でかくね?
女としてみてなかったけどよく見ると顔も悪くなくね?
これいけるんじゃね?
ていう邪な気持ちも芽生えてきた。
正直こんな真面目な女と関係持ったら後々面倒になりそうって気持ちもあった
けど就職して3年間彼女なしだった俺としては目の前にぶら下げられてるおっぱいは魅力的過ぎた
そして俺が動く
しばらく迷っている振りを見せつつ流れを考える邪な俺
コイツは昔と変わらず今も真面目だ
→したがって今晩即決はムリ
→だがここで脈があるそぶりは見せておくべき
ここで俺の人生を決定付ける発言が始まる
「正直・・・俺は嫁の事別世界の人間だと思ってた」
嫁って昔からなんにでも一生懸命で、面倒見が良くて、成績良くても鼻にかけなくて、クラスの奴等にも慕われてたよな
俺は部活以外興味なかったし、こんな性格だから部活以外の友達もほとんどいなかったし
そんな嫁の事ずっと前からすげーって思ってたけど、自分とは違う種類だって思ってた
そんな嫁が俺の事そういう風に思ってくれてたとか、滅茶苦茶意外だけど凄く嬉しいよ
でもすぐには返事できない
お前今でもやっぱり凄く真面目だし、ここで勢いに任せて返事するのはだめだと思う
みたいな真面目腐った話してた。
我ながら臭くて臭くて涙が出るwww
でね、周りの視線も相変わらずウザいしとりあえずバー出たわけ
話し込んでたせいで終電もないし、とりあえずお金渡して嫁をタクシーで帰らせようと思った
で、タクシー乗り場まで来たんだけど嫁が帰らない
帰らないっていうか、「俺君が帰ったらタクシー乗るから先に行って」みたいな感じ
ちなみに俺の家は徒歩圏内
でまあこれ以上人の目があるところでキレられてもアレだしって事でじゃあまたねっつって歩いて家路についたんだよ
そしたらね、明らかに嫁な感じの人影がちょっと後ろからついてくんの
俺走って逃げた@whよ本気で、だって怖いじゃん
そしたらね、走ってついて来るんだよ嫁が
中学の頃から背が低いのがコンプレックスで、今日も結構な高さのヒールはいてるのに、転びそうになりながら
なんか普通ならそこでさらに怖くなりそうなもんなんだけど、そのとき初めて嫁の事可愛いと思った
で、立ち止まって嫁が追いつくの待ったわけ、我ながら何やってんだとか思いながら
でも出てきた言葉はつっけんどんで
「タクシーで帰るんじゃなかったのかよ。なんでついて来るんだよ」
だった
そしたらハァハァいいながら泣き笑いで
「そういうところも昔と変わってないよね」って言うんだよ
その瞬間の嫁が凄くかわいくて、俺の理性が飛んだ
んで一緒に俺の家行った
玄関入るなりベロチュー→ベッドルーム行って後は流れのまま
嫁は震えてた
一瞬前日のマニアックオ○ニーでゴムが切れてたことを思い出したがもう止まらない
そして子供が出来た
さすがに堕ろさせるほどの身勝手さは俺にもなかった
社会的に責任をとる必要があることも分かってたし、その頃には嫁を本気で好きになってた
そして嫁の親にぶん殴られた
嫁の親だけあって父親は法曹、母親は勤務医
2人とも大激怒だったが最終的には一つの結婚の形として認めてくれた
そして今に至る
嫁の父親はなんだかんだで一緒に酒を飲める息子が欲しかったみたいで今では時々2人で飲んでる
母親の方はまだ俺の事を完全には許してないみたいだけど、娘がずっとすきだった相手って事でとりあえず静観する心積もりみたいだ
嫁はおなかが目立ってきたけど今のところ元気にすごしてる
うちの両親はヘラヘラしてた俺が家庭を持つ気になったって事を純粋に喜んでくれてる
A先輩はまだ結婚してない。
けど26歳ちゃん(もう27歳になったが)とは相変わらずうまくいってるらしい。
こないだ飲んだら婚約指輪見せられたからきっと近々結婚するんだと思う。
実は水曜から嫁と一緒に新居に住む事になってる。
それから、マニアックオ○ニーは本当に大したことないんだよ今から書くけど
まずゴムを2つ用意します
1つは亀さんを覆う程度のサイズに切ります
もう1つは普通に使います
そしてあずにゃんのフィギュアを準備します
付け替え用のあずにゃんの手(パーの形に近いもの)を両手分もってきます
カリ裏に一つ、スベスベ部(名前わからん)の中央部に位置するよう慎重に場所を決め、亀さんサイズに切ったゴムを装着します
もう一つのコンドームを取り出し、装着しつつあずにゃんの手がある位置に孔を開けます
早漏気味の人は孔なしにしても良いかもしれません
そしてユル系オナホを準備し、挿入します
そうすれば、あずにゃんの手が天国へと連れて行ってくれます
子供には性別関係なく梓と名付ける
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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February 2, 2015, 2:08 am
1月14日地元でどんと祭が開かれた。
地元で、水回り工事の店を開く我が家は商工会に入っており
毎年恒例のどんと祭は、必ず出席しなければならなかった。
どんと祭は、商工会と青年会がメインで開催する1年の初めの行事であった。我が家は、出店(でみせ)で焼き鳥を売る担当になっていた。
それと、今年は夫婦で裸祭りにも参加してくれと言われていたのだ。
祭りの終盤にお守りなどを焼いている周りを裸(男はまわしだけ、女はさらしを巻く)で
回りながら清め水で体を清めるんです。
1月となると気温も低く、参加者を募っても中々集まらない為、商工会と青年会で
毎年交代で参加していて、今年は私達に順番が回って来たんです。
嫌でしたが順番ですから仕方ありません。祭りは最後の裸祭りが最高潮に盛り上がる
大事なイベントでもありました。
多くの人が集まる所で、顔を売る事も商工会にとっては、宣伝にもなるんです。どんと祭当日、雪がチラつく寒い日でした。
私達家族も、境内の片隅に出店の準備をしていました。
夕方になるにつれ、一般客が集まり始め賑わいを見せ始めていました。
焼き鳥はバカ売れで、忙しく焼いていると、集められた神具に火が灯され
辺りを照らし、火の温かさが出店にも伝わって来ています。
そんな中、商工会会長が現れ、”そろそろ裸祭りの準備お願いしますね”と声を掛けて来たんです。
妻と一緒に、境内の一角に設置された座敷で着替えを始める事にしたんです。
妻は、今年初めてで、菓子屋をしている齊藤さんの奥さんに色々世話になる事になりました。
齊藤さんは、何度か体験した1人で、年は37歳で妻より7歳も年上です。
男女別々の部屋で着替え、寒さに震えながら妻を待ちました。
暫くして、齊藤さんと妻が現れましたが、妻の色っぽい姿に見入ってしまいました。
妻の大きな胸(Gカップ)は、さらしに締め付けられていましたが、負けずと前に飛び出し
下半身に纏っている白く薄い布地の短パンがお尻に食い込み体のラインを強調しています。
胸から上と、短パンから下が、白い肌剥き出しになり色気をムンムン醸し出していました。
辺りの男性も妻の姿に、生唾を飲んでいるのが分かりました。
”あなた、寒いわね・・・”そう言って両腕をスリスリしながら妻は寒さを堪えていました。
”そろそろ、こっちに並んでください”と言う掛け声に、私達も歩き出すと妻は他の奥さんに
連れられる様に私から離れて行きました。
”奥さん綺麗な肌ね!!!羨ましいわ”
”そうですか?”
”若いっていいわね!”
齊藤さんが私の後ろに並び、色々話していると
”奥さん胸も大きくって、綺麗な形だったわ”
”生の胸見たんですか?”
”そうよ!さらしの中、何も付けていないんだし・・・”
”えっ、齊藤さんも・・・”
”そうよ!見てみたい!・・・”
齊藤さんは、妻に生乳でさらしを巻き、短パンの中にも何も付けさせなかったと言うのです。
あんな薄い生地で濡れたら透けて見えるに違いありません。
何だか!興奮してしまい、褌の中の股間がムクムクと大きくなり始めていました。
”藤岡さんのアソコ大きいのね”
齊藤さんに指摘され、思わず顔を赤らめてしまいました。
”若いっていいわね!家の旦那は全然・・・”
齊藤さんは、私をからかうかの様に、色々とエッチな事を話してきていました。
そんな時、”そろそろ出ます”と言う声がして、千頭が動き出しました。
ゴウゴウと炎が立ち上がる辺りを囲む様に円を描くと、神主さんが祈願を始めた。
お祈りも終わりに近づくと、桶に入った水を男達がかけ始め会場内が荒声であふれ始めた。
同時に私の隣の男性が桶を片手に私達にも水を振りかけ始めたんです。
余りの冷たさにブルブル身を震わせながら、”うぉ~”っと声を上げ身を奮い立たせるが体中を針で刺される
様な痛みが涙を誘いました。
動かずには居られない感じで、水の入った桶を受け取り、辺りの人にも掛け出したんです。
”齊藤さん行きますよ”と言い思いっきり水を掛けると、白い布に水が染み透けはじめたのだ。
胸の辺りは、乳首が薄ら透けている。と同時に下半身に身に付けている半ズボンもまた、透けはじめていた。
”もう一杯行きますよ”と言い、彼女の下半身に向け水を掛けると、股間の辺りの布が肌に張り付き
黒く毛が透けていた。
思わずがん味していると”エッチね藤岡さん”と彼女に言われハッとした。
”いや~”思わず目線を反らし照れ笑いしていると、彼女から反撃の一水を掛けられる。
褌の中のムクムク熱くなった股間が一気に冷やされ、我に返る。
そんな時、ふと妻もまた同じ格好だと思い出し、妻の居る方を見て驚いた。
妻の周りには男が殺到し、何杯も水を掛けられていて、必死に顔を手で覆っているが、胸のさらしは解け
始め、隙間から肌が見え始めていた。下半身も透け黒く見える。
男達はニヤニヤとしながら、さらしを完全に解こうと水を勢いよく掛けている。
妻は、ただ水から顔を守っているだけで、胸のさらしの事は気づいて居ない様子だった。
思わず、妻の方へ駆け寄る時には、胸のさらしは解け大きな胸が半分曝け出されていたのだ。
しかも、濡れた足元に滑ったのか?仰向けで身を屈める様に足を折り曲げていたから、股間の布が
すっかり肌に張り付き、アソコの形も浮きだしになっていた。
顔を近づけ見入っている男性達。
妻を起き上がらせ、手を引き更衣室へ連れて行き着替えをさせた。
妻を待つ間、妻の姿を思い出し変に興奮したのだ。
その時、齊藤さんも戻って来て、”奥さんのさらし解けたんだって・・・見られちゃったね”と近寄って来た。
齊藤さんを見ると、すっかり濡れた布が透け色っぽく見えた。
”こんな感じだった”と彼女が胸のさらしをちょっと解いて乳首を見せて来たのだ。
”えっ・・・齊藤さん?”と言うと、”奥さんの胸みんなに見られたでしょ。だからお詫びに・・・サービス”と
言い体を磨り寄せて来たのだ!!!
急な出来事に、驚きながらも股間は最高潮に大きくなり褌から食み出す勢いだったのだ。
”あら!こんなになって・・・”齊藤さんが股間に触れて来て”駄目ですよ”と手を振り払うと、
今度は私の手を自分の股間に当てて来て、キスをされたのだった。
突然の出来事に、不意を突かれた感じで、彼女の舌を受け入れたのでした。
数分の出来事だったと思います。
間もなく妻が出て来て、気まずい雰囲気の中、齊藤さんが更衣室へ消えて行った。その後、私達は一度家へ戻り、打ち上げ会場(酒飲み会)へ向かう事になった。
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February 4, 2015, 2:16 am
この話はもうかなり前の話で恐縮ですが、書いてみたいと思います。 私達夫婦は独身時代から、当時のテレクラで知り合った単独男性と3Pを楽しんだり、
あるマンションのカップルラウンジ等で遊んでいました。 その後、結婚をしましたが、当時まだ子供の居なかった私達は二人で温泉旅行に行き、
混浴温泉等で刺激を楽しんでいました。 その日も休みを利用して、ある九州の小さな温泉に行きました。
食事の後二人でぶらぶらと温泉街を探索していると、
50歳位のオバサンが呼び込みをしている小さなストリップ小屋がありました。
何となく刺激を求めて二人で入りました。
キャパ20席位の小屋の中には、九州の他県から地域の旅行で来たらしい、
年配の温泉客7~8人のグループ一組だけが居ました。ショーが始まって驚いたのは、
呼び込みをしながら入場料を集めていたオバサンが舞台に立ったことです。
先客のグループ客も苦笑していました。 そこで、変態旦那の私の頭の中にパチンと弾けたようにある考えがよぎりました。「妻を舞台に立たせて曝したい!」私はその考えを妻の耳元で打ち明け、説得しました。
妻は私の申し出に多少驚いた様子でしたが、
元々、露出癖もありM性質の妻は、
お酒の勢いも手伝ってか、
以外とすんなり私の思いを受け入れてくれました。 早速、私達は客席後方にある機械室のような部屋に行き、
小屋主と思われる親父さんに私達の趣味の事を話して、お願いをしました。小屋主は照明のスイッチを触りながら、少し考え込んでいましたが、
妻を品定めするように見つめて、金銭の要求等しない事を確認すると許可してくれました。
どうやらこういうことは初めてではないらしく、同じようなカップルが経験あるとの事。
また小屋主と舞台に上がっているオバサンは夫婦で、私の性癖にも理解を示してくれました。おやじさんの
「奥さんマナ板は出来るかな?」の問い掛けに
「ええ、多分」と私は答えていました。
妻にマナ板ショーの意味を説明しました。
妻は私の顔を見て私の意志を確認すると、小さく頷いて承諾しました。
その時点で私の下半身はビンビンになっていました。
暫く妻のショーの打ち合わせをしました。妻は少し緊張気味でしたが、
それまでのプレイの前と同じように、ワクワクしているようにも見えました。
舞台はもう一人居たオバサンのショーが終わり、
本日の特別ショーとして、おやじさんから妻の名前(本名)がアナウンスされました。
素人で29歳の人妻の温泉客であることが紹介されると、歓声と拍手が起こりました。妻は打ち合わせ通り、旅館から着てきた浴衣のまま、客席通路から舞台に上がりました。スポットライトに当たった妻は少し眩しそうにしながらも、
アップテンポの曲に合わせ身体を少し動かしていました。おやじさんの「では浴衣を脱いで~!」のアナウンスに、またも拍手や指笛が鳴る中、
妻は帯を解いて恥ずかしそうに浴衣を脱ぎ、ブラと紐で結んだパンティの下着姿になりました。
薄暗い舞台の上に立った妻は、日焼けなどしたことのない白い肌が、
五色の照明に照らされて、余計になまめかしく見えました。妻は身長164cmで、知り合った大学時代から体型も変わらず、なかなかのスタイルだと思います。 妻はアナウンスに促されて下着姿のまま、暫く音楽に合わせ身体を揺らしていました。
いつしか小屋内は手拍子になっていました。アナウンスでブラを取るように促されて、妻は従いました。
恥ずかしいのか両手で胸を隠していましたが、お客さんに見せるように促されて、
Dカップのバストが顕になりました。
だんだん小屋内も盛り上がって来ました。 ここでおやじのアナウンスがあり、
「彼女の紐パンを取りたい人~!」のアナウンスでほぼ全員が手を挙げ、
50代位?に見える二人が選ばれて舞台に上がりました。舞台に正方形のマットのようなものが敷かれ、妻に仰向けに寝るように促されました。
妻は最初、客席に対して真横になる形で横になりました。
舞台の袖からオバサンが出て来て、
「違う違う!足を客席に向けてね。」と言われ、向き直させられました。
「そうそう、膝を立ててね。そうじゃないと、お客さんから大事なとこが見えないでしょ?」
そう言うとオバサンは、紐パン姿の妻の両足を左右に大きく開かせました。
準備が整い、さっき選ばれた二人の男性が妻の左右に座り、
妻の足が閉じないように両方から妻のそれぞれの脚を押さえました。大きく開かせられた妻の股間にスポット照明が当てられ、薄いクリーム色の紐パンが、
浮き上がるように照らし出されました。 「それでは、お二人さん!紐パンのヒモを解いて下さい!」
アナウンスの合図で、妻の側に座った二人の中年男性が左右のヒモを引っ張り、
妻の紐パンは張りを失い、力無くなった状態で、妻の股間に乗っていました。 そこへオバサンが来て、紐パンを妻の股間から剥ぎ取りました。 その部分だけ、まっ昼間のように明るく照らし出された中、
薄く柔らかな隠毛の妻の股間の割れ目が浮かび上がりました。「おお~っ」低い歓声が上がり、いつの間にか舞台の前に集まっていた、
男性達の視線が一点に集まりました。それを感じたのか、妻のその部分は濡れて光っているように見えました。 そんな状態の妻の局部を、オバサンが無遠慮に指で左右に開きました。瞬間、妻の身体がピクっと反応して脚を閉じようとしましたが、
男性二人にがっちりと押さえられ、閉じるのを許されませんでした。
「この方が良く見えるでしょ?」
オバサンが笑いながら言いました。 男性達から、「綺麗やねぇ」「気持ち良さそう」などと卑猥な言葉が聞こえてきました。暫く妻のおマンコ鑑賞会の時間が過ぎた頃、アナウンスがありました。 「さあ、彼女のこの綺麗なおマンコの中に入れてみたい人?」舞台に上がっていた男性の一人が元気良く手を挙げました。
客席の男性達は、皆が同じグループなので照れ臭いのか、お互いの顔を見回しながら笑っていました。
オバサンが痺れを切らしたように、「はい、じゃあ貴方!」
一番前に居た一番若そうな、それでも40代位?の男性を指名しました。
皆から押し出されるように、照れ笑いを浮かべて舞台に上がってきました。 先程から舞台に上がり、
手を挙げた50代の男性とこの男性の二人が妻のマナ板ショーの相手に決まりました。音楽がスローテンポに変わり、場内が一段と妖しい雰囲気に包まれました。 オバサンが妻の耳元で何やら囁くと、妻は四つん這いになり、お尻を大きく客席に突き出しました。
恥ずかしさから脚を閉じようとすると、オバサンが半ば強引に拡げて、
指で妻の敏感な部分を刺激し始めました。 妻の口からは小さな喘ぎ声が、音楽の合間から漏れ聞こえてきました。場内の男性達の眺める中オバサンの指技で、
妻の身体がゆっくりと男性達を受け入れる準備に入っていきました。 その間に二人の浴衣姿の男性は、オバサンに促されて下着だけを脱いでいました。
40代の男性は既にいきり立っており、チラリと浴衣の間から黒々としたイチモツが見えました。
なかなかの持ち物のようです。
50代の男性の方はなかなか大きくならないようで、
オバサンの指に弄ばれる妻の股間を覗き込むようにして、
浴衣の隙間からしきりに自分のモノを扱いているようでした。オバサンが妻に何やら促すと、妻は身体を起こして50代男性の股間に顔を近付け、
大きくならない男性のモノを口に含みました。その妻の横顔にスポットが当たり、いやらしい絵図が浮かび上がりました。 妻は目をつぶり、自分の父親とそう変わらない歳つきの、そのおじさんのチンポを口に含み、
一生懸命に頭を前後させていました。おじさんは気持ち良さそうに天を仰いでいましたが、絶頂に近づいたようで、
妻にその旨を伝えているようでした。 妻は「お口の中に出して良いですよ」と伝えたようですが、
おじさんは遠慮したのか、その瞬間には妻の口からイチモツを抜いて、
手に用意していたティッシュの中に放出したようでした。
舞台の上では2人目の40代の男性が、妻の身体で性欲の処理をする為に、
今まさに妻の身体に覆い被さろうとしていました。男性は浴衣を脱ぎ下半身は丸出しにして渡されたコンドームを装着していました。
上半身は白い半袖の下着姿でした。 男性は妻の唇を吸い、妻はそれに応えて口を半開きにして舌を絡めていました。
男性は腰を妻の股間に入れて、ゆっくりと沈めていきました。
妻の蜜壺はもう十分に潤っており、その男性の大きめのチンポも抵抗なく挿入されていきました。 男性はオバサンに、客席に結合部分がよく見えるように促されたようで、両足を開き腰を浮かせました。スポットライトに写し出された結合部分は、太い黒々とした男性のイチモツが、
隠毛の薄い妻の割れ目に差し込まれ、出入りされているのがはっきりと鑑賞出来ました。そこには白濁した妻の本気汁がいやらしく光っていました。
同時に先程までは我慢して押し殺していた妻の喘ぎ声も、次第に大きくなってきました。その隠微な光景に、さっきまで囃し立てていた他の客達も、
目の前に繰り広げられる世界を黙りこんで見入っていました。
私は自分のモノを扱きたくなる衝動を我慢していました。男性の腰の動きが段々早くなりフィニッシュを迎えました。
男性の腰の動きが止まり、伸びをするようにしながら、妻の身体の中で、
欲望を吐き出していました。
事前に打ち合わせしていた、男性が射精した後の奉仕をオバサンが妻に囁き、
妻の身体から離れた男性のイチモツからコンドームを外し、
まだ脈打つモノを妻は口に含んで舐め始めました。妻は口を大きく開けて舌をからめて、まだ男性のイチモツに残っている精液を吸い出していました。
そのいやらしい音が客席に居る私の耳にもはっきり聞こえてきました。こうして、私達の夢のような一晩が過ぎていきました。その後、旅館に帰った私達が燃え上がって愛を確かめ合ったことは言うまでもありません。
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