November 23, 2014, 2:19 am
妻は37歳熟女盛りの1番綺麗な時です
私が言うのも何ですが・・少し大柄な体系ですがメリハリが有り
そそられます何時も街中でおじさんにナンパされるそうです
妻は自分の脚に少しコンプレックスが有り何時もズボンやジーパンです・・・
家ではホットパンツでうろうろしています其の白い生足を見るだけで私は勃起してしまいます
僕は妻にミニスカート姿で出かけたいと申し出ましたが妻が・・・「嫌よ脚太いし」
と言うので「全然太くないよ綺麗な足だよもうビンビンだよ」と勃起したチンポ
を妻に見せると嬉しそうな顔をして今回だけということでOKして貰いました
〇ixiのさーくるの集まりに妻を連れて行きました殆どが男ばかりの飲み会サークルですが・・・
僕の友人たちがビックリしていました綺麗な奥さんだと皆言っていました
妻も私も調子よく飲んでいました私は酒に弱く直寝てしまいました・・・
後から〇ixiの友人の一人に妻の痴態を聞いたのです
私が店の隅のソファで寝ていたときの事ですが・・・
妻も相当飲んでいてフラフラだったそうです椅子に座っている時足が少し開き気味に成ってたらしく
男たちが妻の股間辺りをガン見していて大胆にも携帯で写真を撮られてたそうです
妻も「駄目ですよーこんなの撮っちゃ・・」とか言いながら喜んでいたらしく脚を閉じたり開いたり
してたそうです数人の男が調子に乗って「綺麗な脚ですねー」とか言いながら妻の太股辺りを
撫でていたそうです・・・妻も「こんなオバサン触っても面白く無いですよー若い女の子が良いでしょ」
とかいいながら嫌がりもしなかったそうです其の時妻は紫色のパンティーをはいていたのですか
友人が言うには股間の辺りに染みが付いていて女の匂いをさせていたらしいのです・・・
男の一人が妻に「奥さん欲求不満何でしょ?こんなに染み付けて」と言いながら妻の股間を触り始めたらしく
妻もフラフラながら「駄目です駄目です旦那が起きます」とか言いながら抵抗してたらしいのですが
男3人に彼方此方触りまくられていたそうです友人の一人が「その辺にしておけ」と一括してその場は
収まりましたが・・・ほっとけばレイプされていたでしょう其の話を聞いて僕は興奮してしまいました
あとで〇ixiで妻のパンチラ写真を送らせました興奮しましたM字開脚の姿が1枚有りました
股間の辺りの染みがクッキリ写されていました・・・
更におしりがハンケツ状態で男の指が根元まで妻のアソコにスッポリ収まっている写真が1枚有りました
何時したのか解りませんが妻が肉棒を咥えている写真も送られて来ました・・・
其の写真で私はオナニーしてしまいました!
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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November 24, 2014, 2:50 am
<>230 名前:可愛い妻の出来事 :2005/11/29(火) 14:42:30 ID:IZlW8aN10<>
妻は福祉関係の仕事をしています。9割は高齢者の訪問介護の付き添いなのですが、たまに若い身障者宅への訪問があります。
妻は若い身障者宅への訪問は嫌がります。何か偏見があるのではなく28歳の妻にとって同年代の男性の裸身を見たりするのは少し抵抗があるようです。特に資格があるから福祉の仕事をしているのでなく、あくまでもパートなので、何か志しがあっての勤務ではなく生活費のために高給の仕事を見つけただけです。
どうしても男性の身体に直接触らなくてはならないので、場合によっては妻の姿を見ただけで勃起する男性もいるようです。
歩行機能が麻痺されていたりする方が多く、他の機能は特に健常者と変わりないのですから仕方ありません。
彼女もいない風俗へも行けない、だけど若いので性欲は溜まる。そんな時に薄いTシャツとかタンクトップにホットパンツ姿の20代後半の人妻を見たら勃起することが正常ですよね。
妻はたまに男性から握って欲しいとか動かして欲しい、口でして欲しいとか言われることがありますが、仕事と割り切って適当に笑いながら流して無視しているようです。
いつも穏やかで笑顔が絶えない妻が珍しく怒って帰宅しましたる私は何があったのか尋ねましたところ
「今日、事故で足を切断した若い子宅の訪問したのよ。そしたら30歳ぐらいの男性なんだけど....」
「例によって私が身体を流してあげたら勃起してしまったのね。それを見ていた母親が...」
妻は半べそで続きを話し始めました。
その母親が「あなた結婚しているのだから息子の下の世話しても平気よね?少し遊んであげて」
妻は「私は風俗でも売春婦でもありません」と怒鳴ったらしいのです。そしたら勤め先の事務所になんと
「お宅の○○さんが息子を性的に虐待した」と電話したらしいのです。
結局、妻は所長から「明日謝りに行け」と言われて帰宅したのです。
妻と一緒に風呂に入りながら「どんなふうにしたら勃起したんだ?」と聞きました。
妻は後ろから背中を流していたらタオルが落ちてしまい、後ろから手を回してタオルを取ったら彼の股間を撫でるように取ってしまったらムクムクとしてしまったらしいのです。
私は笑いながら「勃起するのが当然だよ」と言いましたら..妻は「そうかな~?」
私は「結衣は自分の魅力に無頓着だからだよ。結構買い物とか行くとさ..結衣が前屈みになった時とか男達が胸元を見てるぜ」
妻は「え~ウソ~」と良いながらも満更悪い気はしてないようでした。
私は「それに子供達と公園で遊んでいる時とか油断していると、胸とか丸見えだぜ?それを見ている旦那達もいるしさ」
妻は「もしかして..この前の日曜日のこと?」
私は「そうだよ。結衣がうっかりノーブラで公園へ行った時だよ」
妻は「○○さんのご主人だよね?見ている旦那って?ヤバー」
私は「他にも結衣のモロデカ乳首とデカパイをしつかりと見ていたよ」
妻は「エーだってさ。授乳してから出掛けたじゃない?○美にオッパイ吸われると乳首大きくなってしまうんだもん」
私は妻に話しを戻して「そいつのチンチンってどのくらい大きさ?」と聞きましたら
妻が「それがさ..サスガ建設関係の肉体労働者って感じて...メチャメチャ大きいのよ」
私はそれを聞いて勃起しはじめました。
妻は私の身体を見て「どうしたの~私があなた以外のペニス触ったの嫉妬したの?」
私は軽く頷くと妻は「あなたの2倍はあるのよ...本当はドギドキしたの」
風呂場で私は妻のことを後ろが突きながら5~6回のピストンで放出してしまいました。
翌日、妻から「午後に謝りに行くから車で送って?」といいましたので承諾しました。
訪問する前に妻と車を乗り換えようかと話しで盛り上がり、近くにある伊太車のディラーに行きました。
下取りが少し低く、ローンの支払いを考えたら頭金を30万ほどプラスしないと..後が辛いということになり
諦めました。少し落ち込みながら私がランチを食べいたら..妻が突然..とんでも無いことを言い出しました。
「これから謝りに行くじゃない?そこでさ..私が彼の性処理してあげてお金をもらって来ようか?」
「何言ってだよ..結衣? 売春だよ」
「なんで?商売じゃなくて好意としてあげるのよ..別の意味でお金をもらって来るなら大丈夫だよね」
「ダメダメ。そんな屁理屈で世の中通用したら売春も援交もOKになってしまうだろ」
「車を買ってあげるから..それにさ」
「それに?なんだよ」
「この前、私に黙って裕也がネットで知り合った夫婦と一緒にHしたじゃない?あの復讐したいもん」
妻がスワップとかに反対していたので私だけ単独男性として応募してご夫婦と3Pをしたことを秘密にしていたのですが私の携帯メールをチェックされてしまいバレたことがありました。その時に「私も裕也に宣言してから浮気してやる」と泣かれたことがありました。その報復というのも理由としては妙?だな思っていました。
妻の真意は絶対に巨根に見惚れてしまったことだと思います。相手の男もルックスは悪くないようですし、私との差は足が不自由かそうでないかの違いだけで他は全て相手の男が勝っているように感じました。
結局は妻の裁量に任せることにしました。
私は近くの時間貸しの駐車場に車を止めて待つことにしました。
妻は「じゃね。ここで待ってて」
本当に可愛い笑顔で手を振りながら妻は車を後にしました。
私は妻が謝ったらスグに車へ戻ってくると思っていました。
20分しても連絡がないので妻の携帯へメールをしました。
「今から実行しマ~ス(^_^)v 裕也にアルファを買ってあげるからネ~(^o^)」
私はゲッ!と思い携帯へ電話しましたが電源を切っていのか留守番電話サービスセンタ-へ繋がりました。
相手の家がどこにあるのか知らない私は待つしかないと諦めました。
妻がどんなことするのか?どこまで許すのか?それを考えていたら急に勃起してしまい駐車場のトイレへ行き
抱かれている妻を想像しながら自分でしごいてトイレの壁に思いっきり精液を飛ばしてしまいました。
結局、2時間程度経過してから妻が車に帰ってきました。
私は「なんで携帯を切るんだ?」と怒りましたら
妻は「違うのよ~。いつもの癖なのよ。訪問したときにはペースメーカーを入れられている方もいるから電源を切るのよ」
私は「そうか・・・。で?」
妻は「お願いホテルへ行かない?そこで話すからね」
私は近くのラブホへ向かいました。部屋に入るなり妻が私に抱きつきながらキスをしました。
いつもハニカミながら抱きついてくる妻と違い、積極的な濃厚な雰囲気に興奮しました。
絶対に何かしてきたんだと確信した私は妻の服を全部脱がせながら
「他の男に抱かれた結衣の躰を確かめたい」と言いながら部屋の電気を全て明るくして妻の躰をチェックしました。
妻の胸に顔を埋めた時に..明らかに妻の香水でなく唾液の臭い臭いがしました。
私は「男が舐めたのか?」
妻は「そうよ。私の母乳を吸いまくっていたのよ」
私は臭い臭いが余計に性欲を刺激して「男の匂いを消してやる」と言いながら妻の胸に自分の唾液を付けながら
同じように湧き出る母乳を吸いまくりました。
とうとう妻の下腹部へ顔が届きました。
私は妻の両足を広げようとしたときです。突然でした
妻が「ダメ~電気消して..お願い何も言わないでスグにチンチン入れて」と懇願してきました。
私は余計に何かあると思い「ダメだ。結衣が隠し事してないか確かめてやる」と言いながら腰に枕を差し込み見やすくしました。
妻の足を広げさせてその間に私は入り横になりって妻のオ○○を覗きました。
もの凄い悪臭が漂ってきました。妻のあそこには黄色いドロドロした半固形した液体が一杯ヒダに着いていました。
男の精液というよりもエイリアンが口から出した液体のような雰囲気でした。ですので精液とは思えなかったのです。
何か特別なプレイでもされたのか?と思いました。
それだけではありません。妻は子供を二人産み、下の子を出産してから10ヶ月程度ですので多少は膣の入り口は
広がっていましたが、少し足を広げただけで穴が空いているように広がっていることはありませんでした。
今目の前に見える妻の膣口はしっかりと指が二本程度入る穴としてポックリと開いてしまっています。
私は「どうしたんだよ?」と声を震わせながら妻の膣に指を入れました。
すると膣の中はドロドロとした半固形のような液体で満たされていました。指を抜くと固まりが吐き出され
その匂いは強力でした。白黄色の固まりのような液体はドロッドロッと流れて来ます。
明らかに妻は男に挿入されて中に出されたことは間違いありませんでした。
私はたまらなく自分の勃起したペニスを妻の中へ入れました。
ところが少し緩いだけでなく明らかに何か違う膣の中に戸惑いと興奮をしました。
奥に突くたびに何か先にコンニャクみたいなところにグニュグニュと当たるのです。
それと、いつもは妻の膣は私のペニスを締め付けるように奥へ導くのですが、まったく妻の中に入っているという感覚が希薄なのです。
妻はそれでも「ゴメンネ。裕也。もうしないから..私仕事も辞めたいよ」と泣きながらも自分がしてきた状況を
私に伝えながら、そのことに興奮してイキまくっていました。
妻から漏れた言葉をまとめます。
もの凄く大きいアレが私のアソコに入って来たの。大きいアレを見ていただけでドギドキしていたのに
挿入されたら..とにかくメリッメリッと深く深く入ってきてしまって。
もの凄い大きさと今まで経験ないぐらい気持ち良くて、それに奥の奥へアレがズボッと深く何かへ入ったようなの
そしたら私悲鳴あげて何度も気が変になるぐらいイッてしまって。
彼は挿入したらスグに放出してしまうんだけど全然小さくならないで何度も何度も私のアソコに精液を出しまくっては奥へ突いてくるの。上半身だけで動くのだけど凄い筋肉でそれも裕也と違って逞しくてドギドキしたのよ。
少し彼が疲れたみたいだから私が上になって挿入させてあげたんだけど内蔵まで突き破るかと思うほど深く入ってしまって動いていないのにイッてしまったのよ。結局、私は20回近く彼も8回は私の中で爆発したみたい。
それで、最後に彼のアレを洗ってあげようと口でしようと思ったけど大きくて苦しいから、手でしてから彼がイク時に無理して口を開けて舌で亀頭を舐めてあけだら凄い大声だしてドバッと口に出されてしまって気管に入ってしまって咽せてしまったのよ。そしたら彼の母親が「私のいつも咽せてしまうのよ」と言いながら後ろに立っていたのには少しビビッてしまった。だから慌てて服を着てシャワーで流す時間もなかった。
妻との嵐のようなセックス落ち着いてからバックを取ると
約束は30万だったのだけど..50万くれたのと言いました。
私は「お金は怖いから結衣の好意として抱かせてあげたって言って、お金は返してきなよ。大金過ぎるよ」
妻は「ダメ。私はお金と割り切ったから抱かせてあげたの。それに・・・」
私は妻のそれに・・・のあとが気になり尋ねましたら
妻は「彼の母親が定期的に会って欲しいって言ってきたのよ。そしたら彼がね・・・」
私は「彼が?何?」
妻は「お袋。無理なこと言うなよって言ったのよ。それで、俺だって辛いよ。カミさんでもないのに来てもらって本気で好きになってしまったら辛いだろ?絶対に俺の嫁さんにはなれないんだし。だからお金で割り切りたいって言ったのよ」
私は「それで50万?は高くない?」
妻は「私が避妊しているって言わなかったから、彼は我慢出来なくて出してしまったから妊娠したら・・・って費用とあと口止め料じゃない?だって母親がいつも口で処理していたなんてバレたらネ~」
私は「うんじゃ割り切りなのね?」
妻は「そうそう。だから私も後腐れなくしたいから仕事も転職したいから辞める。もう、嫌なんだ他の男に色々と言われたり面倒なこと頼まれたりと。退職金なのよ。これで車を買いに行こうネ」
実際に何があったのかは今でも????ですが、妻が一歩性的に熟した切っ掛けになりました。
彼のおかげなのか、妻は今まで躊躇っていた露出プレイとかバイブとかも抵抗なく受け入れてくれるようになり
私もアルファの新車を乗り回して出勤出来るしと..良い思い出でした。
でも、妻のアソコは少し緩くなってしまったのと..あの臭いが消えなくて婦人科へ行きましたら...細菌の臭いだって言われました。旦那以外(特定の男性)の精液が膣に入ったりすると元々ある良性の細菌どうしが喧嘩するのか臭いが出るらしいのです。
私の持っている細菌と彼の細菌が妻の膣で争っているなんて...想像すると興奮してしまいますが、錠剤をもらいまして臭いは消えて・・・妻の心地よい香りだけになりました。
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November 26, 2014, 2:38 am
嫁の真奈美とは結婚して2年目だ。
とは言っても、学生時代から付き合っていたので、もう8年一緒にいる。
真奈美は俺より2つ年下で、真奈美が卒業した時には、俺はもう会社でも結構評価されていて、充分やっていけると思っていたので、すぐに結婚した。子供もまだ作る気が無く、まだまだ恋人のようにラブラブな感じで過ごしている。真奈美は、小西真奈美のようなおとなしい感じのルックスで、その可愛らしさに俺が一目惚れして、必死になってアタックして何とか彼女に出来た。
それからは、とくに喧嘩も浮気もなく、仲良く今日まで過ごしてきた。
真奈美は、基本的に奥手で恥ずかしがりなので、セックスに関してはそれほど積極的ではなく、そこだけは不満に思うこともあるのだが、逆に言えばいつまでも初々しく恥ずかしがる真奈美とセックス出来るのは、幸福であるとも言えると思っていた。仕事を終えて家に帰り、いつものように嫁と夕食を食べていると、嫁が真剣な顔で言ってきた。
「ねえ、かず君、私、バイト止めようと思うんだ。」
真奈美は、学生の頃からカフェでバイトしていて、卒業と同時に俺と結婚したので、いまでも週に2日程度だが続けていた。
収入的にも、嫁が働く必要は無かったのだが、何もしないと退屈だし申し訳ないという理由で働いていた。
それなりに楽しく働いていたはずだが、突然の申し出に少し驚いて理由を聞くと、なんとなく言いづらそうに
「うん、、、 最近よく来てくれるお客さんがいるんだけど、、、 しつこく誘われるんだ、、、 あっ! もちろん、最初からずっと断ってるよ!」俺は、一瞬世界が赤くなったと思うほど怒りがわいた。
ただ、嫁の本当に迷惑しているという感じが冷静にさせた。「だったら、オーナーに言って、そいつを出禁にしてもらえば?」
「何回かそれとなく相談したんだけどね、、、 そのお客さん、凄く感じが良いから、店の人達に結構人気なんだ、、、 だから、私が本気で困ってるって、イマイチ伝わらないんだ、、、」「真奈美はそのお客さん、どう思ってるの?」
「え?凄く困ってるよ。」「イヤ、そうじゃなくて、たとえば俺と結婚してなかったら、どう思うと思う?」
「えーー?そんなの考えたこともないよ。私はかず君がいないなんて、想像もしたくないよ。」
そんな嬉しいことを言ってくれる。
その言葉に、変に天狗になった俺は
「良いんじゃないの?デートくらいしてあげれば。良いお客さんなんでしょ?真奈美もたまには刺激があって良いんじゃない? お店辞めるのももったいないし、、、」「え?、、、 かず君? どうして?」
そう言って、ボロボロっと涙をこぼした。
「え?え? 真奈美?どうした?」
動揺しまくりで聞くと
「私のこと飽きた? 嫌いになった?」
泣きながらそう言う。俺は、大慌てで
「違う!そんなわけ無い! 大好きだよ!愛してるよ!真奈美しか見えてないよ!」
そう叫ぶ。「ホント? 私のこと、飽きてなぁい?」
「飽きるわけ無いよ!」
「よかった、、、」
そう言って、俺に抱きついてくる。俺は、思い切り抱き寄せて、キスをした。
真奈美も嬉しそうにキスを受け入れる。
そして落ち着いた真奈美は
「ねぇ、どうしてあんな事言ったの?」
本当に不思議そうに聞いてきた。
「イヤ、考えてみたら、真奈美って大学入ってすぐに俺と付き合ったじゃん?それで中高と女子校だっただろ?デートって、俺以外としたことないんじゃないのかな?って思ってさ、、、」「え?あるよ。デートしたこと。」
「えっ? あ、あぁ、、 そうなんだ、、」
まさかの返答に、本気で狼狽する。「いつ?誰と?」
「ふふふ、、、ないしょw」
真奈美は、イタズラをする子供のような顔で言う。「何で!? 教えてよ!」
「言わないよw」俺は、おとなしい真奈美に、俺以前に男の影があることなど考えてもいなかったので、聞いたこともなかった、、、
凄く気になる、、、
ただ、真奈美は頑固なところもあるので、しつこく聞くのは逆効果だと思って聞くのを諦めた。落ち込んでいると
「ウソだよw デートしたのも、手つないだのも、キスしたのも、その、、アレも、かず君が初めてだよ!」
ニコニコしながら真奈美が言う。
「なんだよぉ、、、 スゲーホッとした。でも、なんだそんなウソつくの?」
心底ホッとしながら聞くと
「だって、かず君は違うから、悔しかったんだよ、、、 かず君は、私の前があるでしょ!」確かに、俺は高校の時に2人、大学でも真奈美が入学する直前まで1人と付き合っていた。
それを言われると、俺も弱い、、、
「ゴメン、、、 だからさ、真奈美もそのお客さんとデートしてみたら?変な意味じゃないし、信用してるし、ほら、その、うまく言えないけど、」「大丈夫だよ。別に、他の人とデートしたらどうだろうって思うこともないから。」
真奈美の、揺るぎない愛情が嬉しい。そんな感じで話は終わり、嫁ももう少しバイトは続けることになった。
そして1週間が過ぎると、気になった俺が質問した。
「ねぇ、あのお客さんはどうなったの?」
俺が聞くと、
「うん、、、 相変わらず誘われるし、こんなモノ渡されたよ。」
そう言って、メルアドが書いてあるメモ用紙を見せてきた。一瞬、ビリビリに破って捨ててやろうと思ったが、真奈美の愛は俺一人のモノだとか言う、変な優越感でまた言ってしまった、、、
「へぇ、そんな事する人、マジでいるんだね。一回だけデートして、もうこれっきりにして下さいって言えばいいんじゃない?断ると、逆に燃えるだけだよ。適当に映画でも行って飯食って帰ってきたら良いじゃん。」「そんなものなんだ、、、 じゃあ、今度誘われたらそうするね。」
妙に納得した顔で真奈美が言った。俺は、デートしてあげろと言いながら、まさか本当にOKすると思っていなかったので、焦った、、、「あ、あぁ、、 そうしなよ。 うん、、、」
我ながら、動揺しすぎたと思った。
ただ、そう決めたとたん、妙に雄の本能というか、取られたくないという気持ちが燃え上がり、真奈美を抱き寄せて荒々しくキスをした。いつも、俺達のセックスは、風呂に入った後、寝室でベッドに入ってゆっくりと始まる。言い方は悪いが、ワンパターン化している。それが、今は火がついてしまって、明るいリビングで真奈美にキスをしながら胸を揉みしだいていく。
「ちょっとぉ、、かず君、、どうしたの?」
そう言いながらも、嫁も少しうわずった声になっている。
俺は真奈美の背中側に周り、後ろから抱きしめながら、服を脱がせるのももどかしく、嫁のシャツの裾から手を突っ込んで、ブラも上にずらして直接胸を揉む。
小柄な嫁の後ろから、首筋や耳にキスをしながら胸を揉み続ける。真奈美の胸は、小柄な身体に似つかわしくなく、大きい。その大きな、それでいて垂れることなく重力に逆らっている胸を、いつもと違って荒々しく揉んでいると、
「かず君、、 あ、、ん、、 どうしたの? あ、 んっ! んんっ!」
吐息が漏れ出す。俺は、黙ったまま乳首をつねるように責める。いつもは、ソフトタッチでしか触らないのだが、興奮しすぎて止まらない。「あっ! くぅん、、 あ、あぁ、、 かず君、、、 だめぇ、、 ん、、あ、、」
真奈美も、いつもと違う感じに興奮してきたようだ。
俺は、そんな真奈美のリアクションにもっと興奮してしまい、真奈美のスカートをまくり上げると、すぐに自分も下を脱いで、真奈美のショーツをずらしてチンポを挿入した。
驚くほど濡れていた真奈美のアソコは、まったく抵抗なく奥まで一気に挿入出来た。「あっ!は、ヒィぁっ! かず君、、、凄い、、、 あ、あぁ、、」
いつもは喘ぎ声もあまり出さないし、言葉もほとんど発しない真奈美が、のけぞり気味で喘ぐ姿はたまらなくエロい。
俺は、狂ったように腰を振る。
「あっ!あっ!アッ! アアッッ! は、はひっ! ひ! ヒッ! かず君、、ダメェ、、 ゴム、着けてぇ、、、 あぁっ!」
言われて初めて気が付いた。真奈美とコンドーム無しでセックスをするのは初めてだ。
その、いつも以上に熱く絡みつく真奈美の膣の感触に、俺もうめき声が出る、、、だが、真奈美の言葉に多少冷静になり、チンポを抜くと嫁をお姫様抱っこにして寝室に連れて行く。
「へへへ、、、何か、姫様みたいw」
嬉しそうに言う真奈美。
寝室につくと、真奈美を全裸にして、俺も全裸になりゴムを着けてバックで挿入した。「あんっ! あんっ! い、 あ、あ、、あぁ、、 かず君、ダメェ、、、イッちゃうよぉ、、、」
真奈美が普段のセックスで、イクことを申告するなどほとんど無い。いつもは、必死で声を抑えて、吐息を漏らしながら、俺にしがみついて身体を震わせる感じだ。その真奈美が、バックで俺にガンガン突かれながら、背中をのけ反らせて喘ぎまくっている。
それを見て、俺もすぐに限界が来た。「真奈美!イク!イクよ!愛してる!」
「あぁっっ!! かず君!イク! 真奈美イッちゃう! 愛してる!!」そう言うと、ほぼ同時に果てた。イった後、腕枕で真奈美を横に寝かせると、可愛らしくじゃれてきた。
俺の乳首を指で弾いたり、乳首にキスをしたりしながら
「かず君、、、凄かったよ、、、 でも、ちょっと怖かった、、、」
俺が、ゴメンと謝りながら頭を撫でると
「へへへ、、、かず君に頭撫でられると、幸せだなぁぁって思うよ。愛してるよ!」
そう言って、口にキスしてきた。
そんな感じでイチャイチャしながら、ゴロゴロした後、シャワーを浴びて寝た。
そして次の日の夜、会社から家に帰ると、真奈美がイタズラをするような、何とも言えないニタニタした顔で
「かず君、明日デートしてくるねw」
短くそう言った。俺はひどく狼狽しながら、
「えっ!?どういうこと?」
なんとかそれだけ言った。
嫁は、さらにニヤニヤしながら
「明日、あのお客さんと美術館行ってくるって事w 夕ご飯も食べてくるから、かず君外で食べてきてねw」
おとなしくて奥手の嫁が、実際に約束したことにも驚いたが、それをこんな風に小悪魔的に報告してくることにもっと驚いた。
やはり、人間誰でも二面性があるのだと思いながら、俺の奥底で何かが切れた。
俺は、キスもすることなく、嫁をいきなり抱きしめて荒々しく胸を揉む。
「ちょっと、かず君、どうしたの?」
そんな言葉も無視してはぎ取るように服を脱がしていく。
上はブラだけになり、ブラも上にずらして胸がべろんと出た状態になる。
「かず君、ちょっと、怖いよ、、、」それでもかまわずに胸にむしゃぶりつく。俺の頭の中には、この大きな綺麗な胸を、誰ともわからない男に舐められている真奈美の姿が、くっきりと浮かんでいた。
それを打ち消すように、荒々しく乳首を舐め、噛み、乳房を揉みしだいていく。
「あ、、あぁ、ん、、、 く、ふぅ、、あ、、ん、」
吐息が漏れ出す嫁。俺は、乳房に思い切り吸い付く。
そして、白い真奈美の乳房にキスマークをくっきりとつける。
一つ、二つ、三つと、至る所に俺のものだという烙印をつけていく。「あ、あ、、ん、、 かず君、、 痕つくよ、、、 あ、ふ、うぅ、、」
そう言いながらも、嫌そうではなく、むしろ嬉しそうだ。
そして、スカートをはぎ取り、ストッキングを脱がすのももどかしく、引き裂いて破っていく。
ビリビリと大きな音を立てながら、真奈美のストッキングが引き裂かれ、真っ白な生足が見えてくる。
ストッキングの黒とのコントラストが、やたらとまぶしく感じながら、ショーツをめくる。そして嫁を下駄箱に手をつかせて、立ちバックの姿勢にする。
ブラが中途半端に脱がされて、ビリビリになったストッキングのまま、ショーツが太もものあたりまでしか下ろされていない嫁。
完全にレイプ現場だが、もう入れることしか考えられない。
嫁も、上気した顔にトロンとした目をしている。
俺は、また生で一気に奥まで挿入した。
グチョッと音を出すくらい濡れている真奈美のアソコは、引っかかる感じもなくヌルンとチンポを受け入れる。
「あ、はぁあっ! かず君、凄い! あっ!アッ! アあっっ! ん、んんっ! ハッ! ハひっ! ひっ!」
立ちバックの姿勢から、上体だけひねって俺にキスをしてくる真奈美。
荒々しく舌を絡めながら、真奈美の体を突き抜けるほど強く腰を打ち付けていく。「ダメ! イクっ! イクぅぅっ! はぁぁぁっっ!!」
絶叫するように背中をのけ反らせてイク嫁。
俺は、下駄箱に上体を倒れ込ませてグッタリする嫁を、かまわずに犯し続ける。
「かず君、、、 もうダメ、 イッてる、、 真奈美イッてるもん、、 あぁ、、、 愛してるよぉ、、、」
その、切なそうな表情を見て、一気に射精感が高まり
「真奈美、イク!」
そう叫んで、チンポを抜いて真奈美に尻に射精した。
真っ白な真奈美のお尻、破れたストッキングを汚しながら、自分でも驚くほどの量が出た。
「こんなところでしちゃったね、、、 かず君、凄かったよ。」
嫁がとろけた顔で言う。
「真奈美も、凄く感じてたね。」「うん、、、 なんか、かず君違う人みたいで、、、」
そこまで言って、まずいことを言ったという顔をする嫁。「なに?他の男としたいの? 明日するつもりかよ!?」
キレ気味にそう言って、真奈美を玄関の廊下に引きずり倒す。
そして、イッたばかりなのにまだ堅さを失っていないチンポを、正常位で挿入した。
「ああっ!! かず君! ダメぇ、、、 」
そう言いながらも、俺にしがみついてくる。俺は、真奈美にキスをして、舌を絡めたまま腰を打ち付けていく。
「ん! んんっ! ぐぅ! んんんっっ!」
キスをしたまま、言葉にならない言葉をあげて嫁がのたうつ。俺の背中に爪を立てながら、俺の舌を必死で吸う嫁。二度目にもかかわらず、さっきの嫁の言葉で、違う男に荒々しくバックで犯される嫁を想像して、異様に高ぶっていた。そして、あっけなく射精感が高まり、慌ててチンポを抜いて嫁のヘソのあたりにぶちまけた、、、
そして、グッタリする嫁を抱きかかえて、寝室まで連れて行き、全裸にしてベッドに寝転がらせた。
そして、俺も裸になり横に潜り込む。
すると嫁は、俺の首に両腕を回し、凄くニコニコした顔でキスをしてきた。
「かず君、嫉妬してるの?」
小首をかしげて、可愛らしく聞いてくる嫁。
答えずに、キスをする。「かず君がイヤなら、キャンセルするよ?」
嫁が、心配そうに聞いてくる。二度射精して、冷静になった俺は、余裕があるフリというか強がって
「イヤ、良いよ、楽しんできなよ。たまには真奈美もリフレッシュしないと。ゆっくりで良いからね。先寝てるから。」
そう言った。
「、、、うん、、、わかった。」
少しだけ寂しそうに、嫁が言った。
俺は、無言で嫁の腹にキスをする。
そしてヘソの周りに3つキスマークをつける。そして、下腹部の方に顔を持って行き、ヘアのすぐ上にも一つ、太ももの付け根にそれぞれ一つずつキスマークをつけた。「こんなことしなくても、大丈夫なのになぁ、、、 でも、嬉しい! 真奈美はかず君のものだよ!」
上機嫌でそう言ってくれた。不安が全くないわけではなかったが、引っ込みがつかなくなったこともあり、結局デートさせることになった。
しかし、不安がそうさせるのか、この後も結局3回セックスをした、、、
一晩で5回は、結婚前も含めて初めてだ、、、
そして次の朝、会社に行く時に、玄関で行ってきますのキスをする時に、だめ押しで嫁の首にもキスマークをつけた。
「もう!こんな見えるところにつけて、、、 かず君可愛いw」
そう言って別れた。
そして会社に行ったが、心配で仕方なかった。デートは3時からだと言っていたが、その時間が近づくにつれて、落ち着きを失っていった。
同僚にも、「立ったり座ったりして、痔か?」等と茶化されながら、夕方まで頑張った。
そして牛丼屋で飯を食べて、九時少し過ぎに家に帰った。
すると、窓から明かりが漏れていて、嫁がいるのがわかった。俺は、小躍りしながらドアを開け
「ただいま! 真奈美、早かったね!もういるんだ!」
ハイテンションでそう言った。
すると、リビングから嫁が駆け寄ってきて、俺に抱きつきながら
「お帰りなさい! かず君に早く会いたくなったから、もう帰ってきたよw」
笑顔でそう言う嫁の首筋には、俺のキスマークを隠すバンドエイドが張ってあった。
にこやかに俺を出迎える嫁を見て、なにもなかったと思い安心しながらリビングに行った。
食卓で淹れてもらったコーヒーを飲みながら、嫁に聞いた。
「ねぇ、どうだった?楽しかった?」
本当は、もっとガツガツと色々聞きたいのだが、平然を装って控えめに聞いた。「うん、、、 美術館行って、ご飯食べて帰ったよ。アジアンな感じのお店で、美味しかったよ!今度一緒に行こうよ!」
「へぇ、良いね、行こうよ。楽しかった?」
「なんか、変な感じだったよ。楽しかった、、かな? わかんないよ。でも、イヤではなかったよ。紳士的でお話も楽しかったし、店の子に人気なのもわかった気がする。」
「また誘われたでしょ?」
「うん。」
「たまには良いんじゃないの?」「うーーーん、、、 考えておきます。でも、かず君、、、 かず君は絶対にダメだよ。他の人とデートしちゃダメなんだからね。」
少し心配そうな顔で言う嫁。可愛くて仕方ない。
「わかってるって!と言うか、真奈美しか興味ないよ。」「私もそうだよ。ねぇ、 して欲しいなぁ、、、」真奈美と出会ってから、初めて真奈美の方からセックスをしようと言ってきた。
俺は、デートさせることに不安があったが、結果やらせて良かったと思った。
そして、一緒に仲良く風呂に入り、寝室に行った。
昨日とは違って、いつものように静かに優しくキスをして愛撫をしていく。
「ん、、 あ、、 く、ぅ、、 ん」
控えめな嫁の吐息が響く。胸を揉み、乳首を優しく舐めていく。
「アッ! あ、あぁ、、 ん、 んっ!」
控えめな嫁の吐息が少し大きくなる。嫁の胸から腹にかけてキスをして行く。胸や腹にある俺のキスマークが妙にエロい。俺がつけたのに、今日男につけられてきたように思えて、嫉妬で息苦しくなる。
そのまま嫁のアソコに舌を這わせると、
「ダメぇ、、かず君恥ずかしいよぉ、、、」
俺の頭を手で押し返すようにする。嫁はアソコを見られたり舐められたりするのは、恥ずかしすぎてダメだそうだ。
「私がしてあげる。」
そう言って、俺に覆い被さる嫁。そして、俺のチンポを舐めてくれる。けっして上手とは言えないが、丁寧に愛情を込めて舐めてくれる。恥ずかしがりで奥手な嫁は、フェラをしたり自分から責めてくることも滅多にないので、嬉しいと思いながら身を任せる。
「かず君、入れて、、」
嫁からおねだりなんて、信じられないと思いながら、ゴムをつけて正常位で繋がった。
「んんんっっ! あ、あ、、 んっ! んっ!」
必死で何かに耐えるように眉間にしわを寄せながら、吐息を漏らす嫁。
昨日のレイプもどきの時と違って、あえぎ声を出さない嫁。いつも通りだ。「ねぇ、どうしたの?真奈美からおねだりなんて、珍しいよね。デートして興奮しちゃった?俺じゃないヤツとしたくなった?」
そう声をかけると、キューーーとアソコが締まる。
「そんな事ないよ!そんな事ないもん!」
そう言いながら、アソコがきつく締まっている。俺は、強めに腰を振りながら、
「こんな風にされるの、想像したでしょ? そいつと飯食べながら、その後ホテルとか誘われると思ったでしょ?」
そう責めると
「思ってない、、、 思ってないもん! あぁ、、、 ダメぇ、、、 あぁっ! 凄い、、、ア、あ、」「嘘だねw スゲー締まってるよ。興奮しすぎ。 こうやってハメてもらいたかったんだろ?」
わざと汚い口調で言う。
「そんな事ないもん、、 あぁ、、 ダメぇ、、かず君、、気持ち良いよぉ、、 もっと、もっとしてぇ、、、」
こんな事を口走るのは初めてだ。やはり、デートさせた事により、嫁も刺激があったのだと思う。そして、そのまま腰を振り、二人ほぼ同時にイッた。「かず君、、、 怒ってるの?」
不安そうに聞く嫁。
「なんで?怒るわけないじゃん。真奈美がエロくなって、喜んでるよ。」
「エロくないもん!」
顔を赤くしながら必死で言う嫁。
「でも、気持ちよかっただろ?」
「うん、、、 凄かった、、、」
「やっぱり、たまには刺激があると良いんじゃないかな?俺は真奈美を信じてるし、またデートしなよ。」
「うん、、、 わかった。」そんな感じで、初めての他人とのデートは終わった。
その後は、週に1日くらいと言う、結構な頻度で男とデートをするようになった。
ただ、いまだにメールはしていないようで、真奈美のバイト先のお店でこっそりと約束をするようにしているようだ。
メールをしない理由を聞いたら、本当に浮気してるみたいでイヤだそうだ。
ただ、デートと言っても、動物園に行ったり、映画に行ったりして、食事をして九時前には帰るという健全な感じで、それほど不安な要素はなかった。ただ、嫁はそれを利用して、俺の嫉妬心を煽るような言動をするようになってきていた。朝会社に行くときに、行ってきますとキスをしようとすると
「今日はデートだから、止めとくねw」
そう言ってキスをしなかったり、
テレビで映画のcmを見て、
「コレ面白かったよね!」
と言ってきたりする。もちろん、その映画はその男と見に行ったもので、俺とは見ていない、、、
嫁も、俺が真剣に凹むのをおもしろがるようになってきていた。
ただ、デートした日は、帰ってくると激しく愛し合うのが定番になっていた。
嫁も、激しく燃えるし、俺も嫉妬で狂ったようになる。
嫁は、そのセックスにはまっているようで、それ以外の日にセックスをしようとすると
「デートの後でねw」
そう言って上手く拒否するようになっていた。
もちろん、デートの後のセックスは嫁も喜んでするので、不満はなかった。
そんな風に、2ヶ月ほどが過ぎた。男とのデートも、すでに7回している。
さすがに少し不安が強くなってきた矢先に、動きがあった。
会社で仲の良い後輩の隆司が、俺の古いゴルフセットを取りに家に来る事になった。
隆司は、26歳の背の高いさわやかな感じのイケメンで、今時の若いヤツにしては礼儀正しく紳士的な男だ。
俺とは何かと馬が合い、昼飯もよく一緒に食べるし、ゴルフに行く事もある。
俺がクラブを新調した話をしたら、古いの下さいという流れになった。そして会社帰りに一緒に帰宅した。
帰りながら、
「お前、結婚は?」
そう聞くと、
「まだまだですよ。相手がいないんで。」
「あれ?総務の子は?」「あぁ、アレはもう終わりました。なんか、キャピキャピしてて疲れるんですよね。」
「お前だってまだ若いだろ?」
「そうですけど、俺、年上が好きなんですよ。」
「今は彼女いないの?」「今は、、、そうですね、いないです。好きな人はいますけどね。」
「ん?アタックしてないの?」「デートはしてるんですけど、ダメですね。やっと手を握ってくれるようになった程度です。」
「へぇ、、、、 お前くらいのイケメンでも、手こずる事あるんだなw」そんな会話をしながら帰宅した。
ドアを開けて、
「ただいま!ちょっとお客さんいるよ!」
そう言って入ると、嫁がドタドタとリビングから走ってきた。
隆司が
「お邪魔します!初めまして!」
そう言って挨拶したら、嫁はこんにちはと言いながら、一瞬変な顔をした。
不思議に思いながらも隆司をあげると、隆司も急に言葉数が減っていた。
「ゴルフクラブ取りに来ただけだから、すぐ帰るよ。」
俺がそう言うと、嫁は
「え? あぁ、はい、コーヒー入れる?」
何か動揺している感じだ。隆司は、
「あ! お構いなく!すぐ帰りますから!」
社交的な隆司にしては珍しくよそよそしい。俺は、ネクタイを外しながら、
「隆司先部屋行ってて、その突き当たりだから。」
そう言って隆司を先に行かせた。すると、嫁が小声で
「ねぇ、かず君、、、 あの人だよ。デートしてるお客さん、、、」
ばつが悪そうに言う嫁。
「えっ!?マジで?」
驚きながら、小声で聞き返す。
「うん、、、 ビックリした、、、」
「うわぁ、、、 面倒な事になったな、、、」まさかデートの相手が、こんなにも近い知り合いだとは想像もしていなかった。
と同時に、俺のいたずら心と優越感が変な風に暴走し始めた。
部屋に行き、ゴルフセットを渡すと、
「コーヒーくらい飲んでけよ。」
そう言ってリビングに招き入れる。隆司は、思い切り居心地が悪そうで、無口だ。
おそらく、隆司は真奈美が俺に内緒でデート(浮気)をしていると思っているはずだ。
だから、バレないように必死になっているのだと思う。
嫁も、隆司の方を見る事すら出来ないくらいに、意識して緊張している。コーヒーを飲んでいる隆司に向かって、
「で、明日は会社早めに抜けて、真奈美とどこ行くの?」
そう聞いた。
隆司は、コーヒーを吹き出しながら
「なっ!? えっ!?」
メチャメチャ動揺した。俺も嫁も、大慌てで飛び散ったコーヒーを拭く。隆司の吹き出したコーヒーが、隆司のスーツのズボンを汚している。「ゴメンゴメン、ていうか、吹き出すなよ!」
そう言いながらタオルを渡し、 嫁はタオルをお湯で濡らしたものを持ってくる。ズボンを拭きながら
「何だ、焦った、、、、 知ってたんですね。 マジで、どうしようかと思いましたよ。」
苦笑いする隆司。「悪い、でも、マジで驚いたよ。なぁ?」
嫁の方に向かって言うと
「うん、、、 二人して、私をハメてるのかと思った、、、」
嫁は、まだぎこちない感じだ。「でも先輩、公認なんですか?」
隆司が、不思議そうに聞いてくる。
「あぁ、隆司があんまりにもしつこいから、同情してね。ていうか、お前って知ってたら、やらなかったよw」
「マジですか、、、 じゃあ、真奈美さんも同情してですか?」
少し悲しそうな顔で嫁に聞く隆司。「え?そんな事、、、 その、、、 楽しかったよ。」
口ごもる嫁。「俺、マジだったのになぁ、、、」
「マジって、結婚してるのわかってただろ?」
「そうですけど、、、、 ほら、その、奪えないかなぁって、、、」
どこまで本気かわからないが、その憎めないキャラは羨ましい。「奪えねーよ。だって俺たちラブラブだから。」
そう言って、嫁にいきなりキスをした。
慌てて顔を離そうとする嫁だが、頭を押さえて舌をねじ込む。
隆司への優越感が俺を有頂天にさせる。
キスを終えると、嫁が俺の肩を叩きながら
「ちょっと!恥ずかしいじゃん!もう、バカ!」
そんな仕草も可愛らしい。
「良いなぁ、、、 先輩ずるいっすよ。」
隆司が本当に羨ましそうに言う。
その言葉が、俺を暴走させる。
再び真奈美にキスをする。さっきよりも激しく舌を絡めて、熱烈にキスをする。
嫁は、必死で俺の体を押して離れようとするが、俺は力を緩めない。
そのまま、服の上から嫁の胸を揉みしだいていく。
嫁は、俺のキスから逃れ、開いた口で
「かず君!ダメ!ダメだって!見てるよ!隆司さん見てるから!」
その、隆司さんという言い方が、妙に慣れているのがムカついた。
そういえば、さっきの道すがら、隆司はやっと手をつなぐようになったと言っていた。
嫁は、隆司とのデートで手をつないでいるんだと思うと、嫉妬がどす黒く渦巻く。
俺は、強引に嫁の上着をまくり上げ、ブラを丸出しの状態にする。
嫁は、慌てて下ろそうとするが、さらに強引に上にずらす。
「イヤっ! ダメ!ホントダメだって!」
隆司の前で、その大きな形の良い胸を丸出しにして慌てる嫁。
隆司は、目を丸くしながら嫁の胸を凝視している。#NTR使える寝取られサイト
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November 28, 2014, 2:26 am
2年前の話になります。
地元の恒例行事に海開き花火大会があります。
数時間で1万発もの花火が大空いっぱいに開花するんです。
海辺には、数万人の人が集まり露店も多く出ているので、大変な賑わいをみせます。
私達は、その込み合いから逃げる様に、穴場を見つけ陣取っていました。
その日の夕方、妻は薄い藍色の浴衣に身を纏い髪を束ねた姿は、久々にドキッとする位
女性らしさを醸し出していました。
(妻25歳、165cm/50kg/88・60・91 顔も結構可愛いいと思います)
妻とは、幼馴染で物心ついた頃から一緒にいて、中学卒業と同時に交際を開始し、7年後に
結婚し、この花火は何度一緒に見た事か・・・。
歩いて30分!ようやく現地に到着し、シートを敷き花火が上がるのを待つ事にしました。
穴場と言っても、多くの人がいましたし、露店も数店出ていて食べ物や飲み物を購入し、
夕食を兼ねて食べ始めていました。
”パンパン”始まる合図の花火が上がり、会場もザワザワとし始めました。
”ヒュ~ン・ド~ン”大きな花火が頭上で開き、今にも落ちて来そうな感じがしました。
皆、呆気に取られ、少しして”凄~い・・大きかったね”などと話しているのが聞えました。
”ヒュ~ン・ド~ン・・・ドドドド・ド~ン”どんどん花火が打ち上げられ私も妻も、声を失い見入っていました。
「ちょっとトイレ行って来るね」 妻が耳元で囁いた。
「うん」
妻が立ち上がり、トイレの方へ向かって行った。
”ババババ・・・ドド~ン”花火に夢中で見ていると、数十分が経過していたが、妻が戻って来る事が無かった。
ようやく戻って来た妻だったが、ふと見ると浴衣が乱れている感じがした。
「遅かったね」
「うん、凄い混んでて・・・」
「浴衣、乱れてるよ」
「急いでいたから」 急いで直していた。
ビールを買い2人で飲み始めていると、妻の浴衣の裾が開き、ムチムチした白い生足が見えていた。
これまた、良いものでエッチな気持ちが込み上げていた。
人気を気にしながらこっそり生足をスリスリすると”エッチね”とほほ笑む妻だった。
ビールも進み、ほんのり酔い気分になった時、”ピロピロピロ”と携帯の音が鳴った。
妻が携帯を見ると”ちょっとトイレ・・・”と急ぐ様に立ち上がった。
私は気になり、妻に気づかれない様に後を追って行く事にした。
人混みを掻き分け、進むとトイレの方向とは違う方向だった。人気が少なくなって駐車場に出ると、妻は1台の
ワンボックスに乗るのが見えた。ワンボックスは建物影になって辺りからは見えにくい所に駐車していた。
私は、こっそり車の後ろに回りスモークが張られた後部ガラスを覗きこんだ。
車内は室内灯を点灯しているので、中の様子が良く見えた。
中には見知らぬ20代の男性2人と妻の姿が・・・。
「もう、お願いします。画像消してください」
「これか!良く撮れてるよな」 携帯の画面には妻のトイレシーンが写っていた。
「お願いです」
「消すから、ちょっと楽しもうか」
妻の浴衣に男の手が伸び、さっき私がスリスリしていた足が露わになると同時に妻のパンティが・・・・履いていない!!!
帯が外され、もう全裸状態にされていた。声を出す事も出来ず、ただその光景を見守る事しか出来なかった。
妻の豊満な胸を男達の汚れた手で揉みくしゃにされながら、妻は目を瞑り我慢していた。
キスまでされ、男の舌を受け入れる妻を見ていると、自分の息子も大きくなるのを感じていた。
こんな時に非常識だ!と自分の胸で叫びながら、AVでも見ている感覚以上に嫉妬と興奮が湧きあがっていた。
男に足を広げられると”何だ!感じてるんじゃないか!濡れてるぞ!”と言われ妻は顔を手で覆った。
確かに、マンコからは透明な汁が溢れ、太股を伝って流れていた。
汚らしい男の舌がマンコから溢れる汁をペロリとすくった。糸を引きながら男の口に戻る舌が厭らしく見えた。
ニヤニヤしながら、彼は妻のマンコを舐め指でクリトリスを刺激していた。
”あ~”妻の口から微かに声が出ていた。男はズボンを脱ぎ捨てチンポを出すと妻の口に押し込み前後に動かしている。
もう一人もチンポを出すと、妻のマンコを撫でる様に上下に動かし、汁をチンポに絡めていた。
”行くぞ!!”男の言葉と同時にズブズブっと挿入され、妻の口から”ウッ”と声がでていた。
男の激しいピストン運動に妻も”ハァハァ・凄い気持ちいい”と言うと急に”ア~駄目・・・逝く”と声を荒げた。
妻がぐったりとし、逝ったのが分かったが、男達はお構いなしに続け妻は”ハァハァ”しながら彼らのチンポを受け続けた。
彼らが、チンポを抜くとマンコからは大量の精液が垂れていた。
正直、後で冷静に考えると子供が出来ないか不安だった・・・。
”あ~スッキリした・・・消してやるよ”そう言って彼は携帯から妻の画像を消した。
”もう、あんな場所でしょんべんすんなよ!またヤラれるぞ”そう言って妻のマンコの精液を拭い取っていた。
”さぁ早く戻んないと旦那に疑われんじゃね~”と言われ、妻はハッっとした様に浴衣を着始めていた。
私は、急いで元の場所に戻り、妻を待った。少しして戻って来たので”遅いよ”と声を掛けると、”ごめん、お腹痛くて”と
誤魔化してきた。ビールを飲み始める妻の姿はまるで、何かを消し去ろうとしている様にも見えた。
花火も終わり、込み合う道を歩き出した。人混みに中々進まなかったのと、妻の犯され場面を見た事による欲求解消
したくなり、妻の後ろに手を回し浴衣を捲り上げお尻にを伸ばした。”生尻!”妻はパンティを取られたんだとその時気づいた。
生尻を揉み、マンコに指を入れると”貴方!気持ちいい”と耳元で囁いた。
手にベッタリと汁が纏わりつき、私のチンポもギンギンになっていた。
その時、私の指に何かが触れる感触があった。マンコに入れた指、その横にもう1本?よく見ると、前からも手が伸びていた。
明らかに私以外の誰かが、妻のマンコに手を伸ばし触っていた。
妻は、相変わらず私の仕業と思っている様で、”ハァハァ”している。
男の手を追うと、妻のすぐ横に立ってたのは、デブな中年男性だった。額には汗が出て、見るからに汚らしい感じの男だった。
彼は、私を見るとニヤっと微笑み完全に私も痴漢だと勘違いしている様子だった。
彼は、妻の胸に手を入れ始め、浴衣から豊満な乳が毀れそうになっていた。
暗闇で、辺りは気づいて居なかったが、男の行動はエスカレートするばかりだった。
何とか妻の体に手を回し、誘導するように横道にそれた時、彼の姿は無かったが、妻の浴衣は前が完全に開き帯はしていたが
意味の無い状態になっていた。
妻は完全に酔い、フラフラで目も虚ろになっていて、浴衣が乱れていても気にする余裕すらない状態だった。
私は、浴衣を直し妻に肩を貸しながら、1時間かけて自宅に戻る事が出来たが、自宅のリビングで見る妻の姿は
凄くエロく、無残だった。
さっきいた男は妻のお尻付近に精液を掛けたんだろう?浴衣にも付いていた。マンコからは、犯された時の精液が垂れ
胸には、変態女と書かれていた。
ヨロヨロの妻を風呂に連れて行き、体を綺麗に洗い流してあげた。もちろん胸の悪戯書きも綺麗に消しました。
浴衣を洗い、妻が正気になった時、何事も無かった素振りをする為、証拠は全て消した。
ベットで、スヤスヤ眠る妻を見ながら、妻の携帯を見ると花火大会中に来たメールが残っていた。
そこには”駐車場の白いワンボックスで待っている。写真をみて判断しろ”と書かれ添付ファイルが付いていた。
ファイルを開くと、妻が車の隅でおしっこをしている所だった。しかも、その車は彼らのワンボックス車!!
脅されたんだ!その写真を見ながらギンギンのチンポを解放してあげた。(まぁ抜いた)
翌朝、妻は何事も無かった様に、朝の準備をしていました。
いつもと変わらぬ生活が始まったのです。
今年も、花火大会が近くなって来ました。
勿論、今年も出かける予定で、新しい浴衣を妻と選んでいます。
実は、私は妻の痴漢される所を期待しているんです。あの興奮が忘れられず。
妻はどうなのか?気になります。
何気に妻の目にする浴衣は薄手の物が多いような気が・・・。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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November 30, 2014, 2:34 am
俺は45歳で彼女は39歳の母子家庭です彼女と知り合ったのは飲み会の2次会で流れ込んだ飲み屋で知り合いましたその後同伴して食事するなかになり、エッチもするようになりました。彼女のエッチは奉仕が大好きみたいでフェラや俺のアナルばっかり攻めてくるちょい変態の入った女ではあるが顔の偏差値はかなり高めなのでそれなりに楽しんでます何度目かのエッチのあと、その彼女の娘と一緒にご飯を食べることになりました。会ってびっくりしたが、二人とも母親似ですごくかわいい。小6と中2で特に中2の娘がかわいい彼女は昼も夜も働いているせいかすごく甘えたですそんなことが続いてきて俺は夜子供たちだけにするのはどうなんだろうと思ってきて彼女のアーパトに寝泊りするようになりました彼女は夜7時半ぐらいに飲み屋の仕事にでかけます最初は娘たちとぎくしゃくしていましたが、基本俺は怒らないので友達的な関係になっていきました。娘たちも最初は隠れて着替えたりしてましたが、だんだん下着のままでうろついたり、下の子はお風呂あがりに全裸で歩いたりしますそんなある日、上の娘と夜に娘の彼氏のことを話してて、すでにエッチは済ませてもう別れるって言ってました。俺「その子と別れたら、俺とデートでもするか?」
娘「いいよ。どこいく?」
俺「奈良でもいって鹿にせんべいでもやる?」
娘「うんうん。今週の土曜日いこうよ」
俺「まぁいいけど。。。気が早いなぁ」
娘「いいやん。いいやん。いきたいもん」
てな展開になり長女を連れて奈良にいくことになりました土曜日に奈良に向かう途中にラブホテル群があって俺「ラブホテルっていったことあるの?」
娘「ないない」
俺「エッチは彼の家?」
娘「そうだよ」
俺「ラブホテルはいってみたい?」
娘「行ったことないから行ってみたいよ」
俺「なら一度入ってみる?」
娘「うん」
といつも通りの脳天気wラブホテルに入ると娘はテンション上がりテレビのリモコンいじったり、照明いじったり俺「ここまで来たんだから一緒にお風呂でもはいるか?」
娘「それははずいじゃん」
俺「ガラス張りだし、一人で入ってもまるみえだよ」
娘「まぁそうだけど・・・」
そんなやり取りをしながら口説き落として一緒に入ることになって
初めて長女の全裸を見ました
タンクトップの隙間から乳首だとかそういうのは見たことは何度もあるけど
まじまじと見るとやはり成長しきってない胸はBカップあるかないか程度で乳首がまだ子供です
乳首は男の子と変わらないぐらい小さい
下の毛もうっすら程度でかなり薄くまだ割れ目ちゃんで女性器も子供的で
新鮮でした俺「洗っこしよう」
娘「・・・・」
俺「ここに座って」
娘「うん」娘の胸は小さいながらも張りがあるっていうか何十年かぶりに固いめの胸を
さわりました俺「じゃ交代」
娘「彼のより全然おおきい・・・」
俺「そうなん?きれいに洗ってね」
娘「わかった・・・」
俺「洗いおわったらお口でして」
娘「こんなの口に入らないよ」
俺「したことないの?」
娘「したことはあるよ」
俺「ならお願い」ぎこちないフェラに新鮮さを覚えましたw
そんなこんなでお風呂からあがってベットになだれ込みました
俺は備え付けのデンマを手に取り俺「これつかったことある?」
娘「あるわけないし。。」
俺「これも経験だよ」俺がデンマを股間にあてるとすぐ逃げ出してしまいました娘「強烈すぎるよ・・」
俺「かもしんないけど、ちょっと我慢してよ」って再び股間に当てると娘は必死に耐えてました
そしてようやくエッチな声がでるようになってきました。
過去にいろんな女性とエッチしてきたがこんな海老ぞりになるのは
はじめて見ました
足はぴんと伸ばし頭がお尻に届くのではないかというほどの海老ぞり
中国雑技団まではいかないが・・・俺「もっと大きな声だしていいよ」
娘「あ・・・ああ・・・ん。だめだめ」と娘は果ててしまいました俺「逝けた?」
娘「うん・・・はじめていった」
俺「えっそうなの?」
娘「人で逝くのははじめてだよ」
俺「オナでは逝ける?」
娘「それでしか逝った事ない」
俺「ならもっといっちゃおうね」
娘「もういいよ」と娘の反対を押し切り再びデンマ攻撃
またまた海老ぞりwww
海老ぞりが面白くて30回以上逝かせちゃいました
潮?おしっこも漏らし放題状態w娘は痙攣が止まらないようでずっとぴくぴくwww俺「どう?」
娘「違う世界に飛んでたよ・・・」
俺「そういのは初めて?」
娘「うん・・・」
俺「そろそろ入れるよ」
娘「うん」すっかり逝き癖がついたみたいで挿入後も逝きまくり
海老ぞりになりすぎて正上位はやりくいので後ろから
入れるとこれもまた海老ぞり
顔と顔が正面に向き合う
目は白黒させてるし、よだれたれてるし・・・
でも逆に萌えちゃいましたね終わったあと20分ぐらいは痙攣してました^^;俺「どう?また俺とする?」
娘「うん。いいよ」
俺「うれしいよ」
娘「エッチがこんなにいいなんて知らなかった」
俺「やみつきになりそう?」
娘「うんうん。次はきっとうちから誘っちゃうw」
俺「オナはどれぐらいでやっての?」
娘「たまにだよ」
俺「正直にいいなさい。毎日でしょ?」
娘「はい。。。うちだけじゃないもん?」
俺「ん?どういうこと?妹?」
娘「うん。見たこと一回ある」
俺「そうなんだ・・・まだ小学生やん」
娘「うちもそれぐらいからしてたもん」
俺「そういうものなんだね。今度一回見せてね」
娘「死んでもみせないし・・」
俺「あははwww」
そんなこんなで週に1、2回娘としてます
もちろんお母さんともやってます
お母さんのほうはもっぱら受身なのでフェラとアナル舐めと騎乗位。
SとMが両方味わえてる俺は今幸せです
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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December 1, 2014, 2:58 am
「それでは、ご主人出かけます。泊まりになるかは、後ほど。」
そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。
妻:由梨絵45才160cm 50kg スレンダー体型。
西本さん:58才177cm 痩せ型 筋肉質。
二人が、乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。
西本さんは、私達夫婦が、自営する店のお客様でありまた、西本さんの仕事が、
保険関係ということで日頃から、親しくさせてもらってました。
とはいえこのようになるとは、想像にもしてなかったです。
二人を送り出し仕事をしながらも、複雑な気持ちですごしました。
夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時携帯が、鳴りました。
西本「ご主人ですか。西本です」歯切れの良い声が聞こえました。
私「どうも....」
西本「今、奥さんと食事をしています。出来れば今晩は泊まりで御願いします。」
私「うちのは何といってるのですか?」
西本「ええ、了解していただきました。奥さんとかわります。」
私「大丈夫?泊まってくるの?」
由梨絵[….あなた…私..いいの?」
とても複雑な気持ちで、
私「西本さん、優しくしてくれるのか。」
由梨絵「西本さんはとてもよくしてくれてますよ。泊まりの用意をしてこなかったのでといろいろと買っていただいたの。」
私「由梨絵が、いいならゆっくりしておいで。」
由梨絵「大丈夫?ひとりで」
私「俺なら大丈夫だよ。」
大丈夫なわけがありませんが、
私「西本さんによろしく。」
由梨絵「わかったわ。それでは」
電話を切り、いろいろなことか゛頭のなかをよぎりました。
妻の性格は、おとなしいのですが、一度もの事を決めると以外と迷わない性質で、短い会話の中でそれが、か感じられました。
自分の女房を他人に貸すことが、想像ではなく現実になった瞬間でもありました。
私がかんがえたこと
どこに泊まるのか…
当然SEXはするだろう....
どんなふうに抱かれるの....
゛@%XGKI支離滅裂です。!
長い夜になるでしょう。
自宅に戻り、大学生の息子に夕食を食べさせようと連絡しましたが、
友達(女の子?)の家に泊まるとのことでひとりですごしました。
妻のことが気になり連絡したいが、そうもいかず悶々としていました。
頭の中では妻由梨絵が、なまめかしく微笑み私をからかいます。
夜11:00すぎ、携帯がなりました。
妻由梨絵の携帯でした。
私「由梨絵!どうした?」
由梨絵「晩御飯食べた?」
私「心配しなくていいよ。そっちはどうなの」
由梨絵「…どうって..なにが」
私「西本さんは?」
由梨絵「お風呂にはいってる、あなたどうしてるの?寂しい?…」
私「ああ寂しいよ。」由梨絵「フフフッ」
私「楽しくすごしてるの?」
由梨絵「ええとても良くしてもらってる…あっ呼ばれたから電話きるよ。」
携帯を握りしめながら(いまから一緒に風呂か..これから...クソッ!)
などと独り言をつぶやいていました。
眠ったのか、眠らなかったのかどちらでもない夜が明けた頃西本さんの白い車が我が家の前停まった。
楽しそうに会話をする二人を寝室の窓から、見ていました。
別れ際ふたりは、軽いキスをしたようです。
西本さんの車が通りの向こうに消えたとき、玄関の扉が開き、妻がリビングへはいっていきました。
私「おはよう、はやかったね。」
妻が振り返り、不思議そうな表情で
由梨絵「おはよう。...昨日はどうしたの?ごはんとかちゃんと食べたの?」
私は、息子が外泊していることや昨夜はいろいろと想像して、眠れなかったことなど、普通に話しました。
由梨絵「朝ごはん用意しようか?」妻も普通に聞いてきます。
妻は、恥ずかしいのを隠したいのか普段どおりの態度をとっているようにおもえました。
私「昨日のこと...」といいかけたとき、
由梨絵「シャワーを浴びたいの」と私の話をかわしたようでした。
足早に浴室にいく妻を追うように私も浴室に、入りました。
そして脱衣中の妻の下着に驚かされました。
乳房がすべて露出したブルー&ブラックのブラに、サイドが細い紐の同じ色のTバック。
私「すごい...そんな下着をつけて..」
かなり声がうわずりました。
直後自分の妻が他人とSEXしてきたのだと思い知らされたかんじでした。
由梨絵「泊まりの用意はしてないと西本さんにいうと、西本さんが買ってくれたの。
あなたには、あまり見せたくなかったけど..」
由梨絵「他にね、びっくりしないでね」妻が裸になりました。
妻の恥毛が、完全にありませんでした。
ショツクでした。
言葉がでません。でも興奮してました。
激しく勃起しました!
見慣れたはずの妻の裸なのに、いたいくらい勃起しました。
スボンとパンツを脱ぎ、勃起したそれを由梨絵にみせていました。、
私「由梨絵!俺、俺..!! …」
由梨絵「どうしたの?そんなに勃起してぇ..いやらしい!」
私「由梨絵….」
由梨絵「変態!!あなたは本物の変態よ!!自分の女房を他人とSEXさせて悦ぶなんて最低の変態わ!!!!!」由梨絵「私ね、決めたの。あなたみたいな変態とはもうSEXしない!特に今日は絶対ダメよ!!」
私「由梨絵~ぃ頼むよ!お願いだぁ!!」
由梨絵「ダメッ!!どうしてもっていうなら、土下座してごらん!できるの?ほら!」
私「アアッ!由梨絵~ッ...!」
由梨絵「変態!早くお願いしなさい!!」
私は、下半身裸の姿で妻の足元に土下座をしました。
妻は土下座した私の後頭部に左足をのせ、
由梨絵「お願いしてごらん!この変態!」
私「由梨絵!おねがっ!!!!!っ」
妻の左足に力がはいり、床に頭をつけさせられました。
由梨絵「情けないわ!こんなかっこしても勃起してるのね。でもね、ダメよ。それでは。」
妻が私の頭から足を下ろし、妻に土下座する私の顔を覗き込みながら、怪しく微笑んだ。
由梨絵「やり直しよ。お願いするのに、由梨絵っはないんじゃない。そうね?
”由梨絵様、そう由梨絵様だわ。それから、その情けない顔はこれで隠すの!」
妻がそういいながら、私の顔にいま脱ぎ捨てたTバックのショーツをかぶせました。
妻の香りが私をさらに、狂わせます。
私「やっ由梨絵..様アアッ由梨絵様、」
由梨絵「お願いはどうしたの?SEXしたいの?」
私「お願いします。由梨絵様!アアッ~ッ」
妻が声をたて笑います。
私は、勃起したもの握り妻の下着を頭からかぶせられたまま、妻の嘲笑に変な興奮を感じておりました。
由梨絵「とにかく、シャワーをすませたいから、お前はそこで正座してなさい!!」
ついにあなたからお前呼ばわりです。黙っていると
「返事は!へ・ん・じ・!!!」
私「ハイッ!! 由梨絵様!!」
妻がシャワーを浴び始めました。
昨日まで、妻とはすごい変わりようにただ驚きながらもそうしていることに、ますます勃起しておりました。
シャワーの音が、止みました。
妻がすっきりとした表情で出てきました。
妻は、そんな私をチラッと見て、なにもないように乳液を顔、首、腕などに塗っていました。
そんな妻を横目でTバックの股布越しに、みつめていました。
妻と目があった瞬間、妻が噴出し先ほどと違って優しい表情で
由梨絵「変態チァン、どうしようもないわね。フフフッ。でも今日はなんもないわよ。
はやく着替えて仕事に行く時間でしょう。」
現実にひきもどされました。
簡単な朝食を済ませ、仕事に出かける私に妻が
由梨絵「今日午後から、彼とまた出かけるから」
・・・何と…え゛~ッ!!!!!!!!!!ビックリ
私「由梨絵、午後からって…..!」
西本さんを”彼”と呼び始めたこともショックでしたが、そのあとが、もっとショッキングでした。
由梨絵「もともと着替えに戻っただけよ。今晩は夜景のきれいな店で食事するの!
帰りは、そうね明日の夕方ぐらいかな?彼次第ね。」
びっくりです。
私の妻が、すっかり別人のような変貌してしまいました。
催眠術でもかかっているかのような、変わりぶりです。
由梨絵「あなた、家の事、子供の事 しっかりね!」
仕事の時間がせまっていたので、とにかく家をでました。
その日午前中は、仕事てにつかずこのままではと、思い切って西本さんにTELをしました。
西本「あっご主人!昨日はどうも失礼しました。
ハハッ年甲斐もなくひさしぶりにハッスルしちゃいましたよ。ハハハ(高笑い)」
私「家内から聞いたのですけど、今日も一緒に…?!」
西本「そうなんですよ。申し訳ない ハッハハハッ(さらに高笑い)」
私「そうですか。えらく過激ですね。」
西本「由梨絵に用事かなにか?代わりましょうか?」
私「もう一緒なんですか!!午後からと+*x`p>*」シドロモドロ
電話の向こうで西本さんが、
「由梨絵 旦那さんからだよ。」
“由梨絵って呼び捨てで!なんだこりぁ”夢をみてるのか。
昨日から夢をみてるんだと思いたくなりました。
でも、現実です。
由梨絵「電話なんてしないでよ。無粋なひとね ウフフフッ何か用事なの?まさか帰れなんてじぁないでしょうね。」
私「二日続けてというのはちょっと、どうかな?」
由梨絵「あらっ!今朝、みっともない姿をわたしの足元にさらした人が、
妻に朝帰りされて、あんなに興奮したくせに!!フフフッ」
私「西本さんの前でそんなこと言うなよ!とにかく今日は・・・・」
電話、きれてしまいました。
寝取られっていうでしょうか。
こんなことになるとは。
でも、この電話が、この後思わない方向に!
中途半端な電話のやりとりの為、仕事を早く切り上げ妻と連絡をとろうと考え、自宅に戻りました。
玄関を開けると、なぜか妻の声がします。
追っかけるように、西本さんの声も聞こえてきます。
リビングでもなく浴室のほうでした。
どうやら、妻と西本さんが風呂にはいっているようでした。
浴室前の脱衣場(今朝、正座した場所)には、二人の脱いだ衣類が、散乱していました。
妻のものと思われるパープル&ブラックのブラ&ショーツ、柄物のストッキングなども目にはいりました。
浴室のガラス戸(半透明状)に、立ったままの西本さん、ひざまずく妻の姿が、映りました。
二人の会話は。
由梨絵「すごく起ってるわよ。☆昨日より一段と硬くなってる!ウフフフッ」
西本「由梨絵、気持ちイイヨ!!☆丁寧に洗ってくれ~ッ***」
由梨絵「洗うだけいいの?フフフッもっと勃起して!!アアッ素敵!素敵なおチンポ」
西本「もう年が年だから、昨日みたいにできるかなぁ?アッ!!アッ~☆」
由梨絵「カチカチよ。ねえっ口で出してあげようか?」
西本「咥えてごらん!いやらしく、そうこちらをみつめて」
中からフェラチオ特有の音が、聞こえてきました。
時折、妻と西本さんの喘ぎも混じってきます。
浴室から、離れることにしましたが、狭い我が家ではリビングにいてもよく聞こえてきます。
しばらくすると二人が浴室から、出てきました。
妻は、西本さんの体を拭きあげながら、西本さんの勃起したものをフェラしているようでした。
二人の歓声(イチャイチャ)が、聞こえてきます。
やがて仲良く二人でリビングへ。
私「なんで帰ってるの?二人、外泊じぁなかったの?」
西本さんは、普段どおりの笑顔で
西本「どうもご主人!すみませんなぁ~お留守に!」
由梨絵「何言ってるのよ!電話で文句言ったくせに。ネェ!!」
西本さんに抱きつき妻が、言いました。
西本「たしかに二日続くと、どうか思いましてネ!申し訳なかったですな!!」
由梨絵「だから彼、今日は失礼するって!でもね帰る前にネェ?ネェ!」
妻が寝室のほうに視線をやりました。
西本さんは、屈託のない笑顔のままです。
妻は私にむかって
由梨絵「見ないでネッ☆絶対見ちゃダメょ☆フフフフフッ」
私「俺、出かけてくるよ。しばらく」
由梨絵「ダメッ!!ここにいて! 素っ裸で☆☆☆!!!!」
私「裸って、もしアイツ(息子)が、帰ってきたらどうするだ?」
由梨絵「あの子出かけたわよ。サークルの子達と今日も帰らないって」
由梨絵「とにかく、ここにいて!」
二人が寝室に仲良くはいっていきました。
でもドア、開けっ放しです。
目の前でみるようなものです。
妻が、視界から消え、また現れたとき、妻がボディストッキングを身につけていました。
ムッチリとした体を強調して大変、艶かしいものでした。
妻は、私をチラッと見ましたがすぐに西本さんに抱きついていきました。二人のSEXです。
妻のフェラの音、喘ぎ、泣き声、隠語☆
西本さんの喘ぎ声、感嘆☆
妻が西本さんの上に乗り腰をつかいながら、
由梨絵「このチン☆が、イイッ!!!!!素敵よ~素敵!!私、気持ちいい?私のマン☆気持ちいい?」
二人がバックでつながったまま、リビングまできました。
まるで私がいないかのように。
私の目の前で妻は、私にみせつけるように喘ぎます。
やがて西本さんの、射精がちかいことを叫びさらに激しく、妻を攻めたてました。
由梨絵「口に!!!ッ 口にッ 精子飲ませてぇ~ 飲みたいの~!!」
合図のように西本さんが、妻の口元へチン☆をもっていき、オスの咆哮とともに射精しだしました。
妻は、一滴も逃さないようにほほをへこませ、吸引しました。
西本さんの射精が、終わっても妻の吸引は、終わりません。
丁寧に、充分な奉仕が、しばらく続きました。
終わった後、二人はしばらく眠り込んでいました。
二人が眠っている間、妻由梨絵のことを、少々。
外見的なものや過去の男性について、書きたいと思います。
さきに、ややポッチリといいましたが、とにかくお尻が大きい(ムッチリ)
独身時代は、勤め先の上司(係長)に、かなりセクハラされたとのことです。
係長曰く、”男を勃起させる尻だ!”だったそうです。
また当時の彼氏も、デートの度、お尻を常に揉まれつづけていたということを昔、妻から聞いております。
亭主の私もこれが、尻フェチなものですから、結婚した当時は大変、楽しんだものです。
過去の男性経験は、自己申告によると私と上司だったひとの二人だそうです。
あっ!初体験は私だそうです。
顔立ちそのものは、まあまあのところかな!?亭主としての正直な意見です。
続きです。
いつの間にかリビングで眠っていました。
が!!!!またまた、二人の喘ぎ、ベットのきしむ音、隠語等々で起こされました。
二人が、まるで夫婦のような感じさえするSEXです。
妻の「イクッ!!またイクッ!!イグ~ッ!!☆:@5」
当然、私のチン☆より西本さんのものを絶賛しているのも耳に刺さります。
妻の泣き声が、しばらく続いたあと西本さんの射精にあわして
妻が「素敵!素敵!!」と連呼してSEXが終わったみたいでした。
結局、西本さんは、泊まっていくこととなり、
次の朝、妻のフェラチオで、最後の一滴まで出しつくして帰りました。
その後、妻とリビングでの会話です。
由梨絵「私って、ひどい奥さんね。とうとうあなたの前で...」
私「いいよ。言い出したのは俺だから、由梨絵 心配するなよ。」
由梨絵「恥ずかしいくらい、...乱れて。..怒らないでね。」
私「大丈夫!でもさっきのフェラチオは、ちょっと妬けたね。」
由梨絵「でもどうしても彼がやれっていうから。仕方なくよ。」
私「昨日は、いきなりSな女になったりしたのでびっくりしたよ。」
由梨絵「ああっ!あれも彼のアイディアよ。でもあなた、うれしそうだったわよ。
ウフフフフッ私の下着をかぶって正座して、ウフフフッ」
しばらく妻が、笑い続けました。
私「笑いすぎ!!」
由梨絵「でもッ!ウフフフッ可笑しい姿だったわよ。いい大人の男がさぁ!!!!!」続けて笑っていました。
由梨絵「ところであなた、溜まってるでしょう?フフフッ」
由梨絵「私たちを見ながら、勃起してたでしょう?
私が、彼のザーメン飲んでるときなんか、すごい顔してぇ..!」
妻の様子が変わってきました。
髪をかきあげながら
由梨絵「いいからっ!裸になって!」命令口調です。
いわれるまま、裸になりました。
当然勃起していました。
由梨絵「やっぱり、勃起してる!フフフッ」
由梨絵「射精したいよね?SEXしたい?」
私「ああ 刺激強かったからなぁ!」
そういうと、由梨絵の顔つきが、ガラリと変わりました。
思いっきり左頬をビンタされました。
由梨絵「その言い方は、何ッ!! 」突然の変身です。
由梨絵「今日これから、躾けてあげるから! お前! 徹底的にね!!!」
妻の変身ぶりは、正直西本さんの入れ知恵といいますか、じつに”S”的なものでした。
裸になつたのですが、靴下ははいたまま、いかにも情けないかっこでした。
まず、{私と同じ姿にしてなりなさい」と言われ、風呂場で、剃毛いたしました。
妻は、もちろん見ているだけで、自分で剃りました。
ただし肛門の廻りの処理を、お願いしました。
由梨絵「文句いわないでよ。そこに四つんばいになってちょっと、待ってなさい」
妻が、ほどなくして風呂場にもどってきました。
由梨絵「汚いお尻、やってもらんだからお尻をよ~くひろげなさい。」
夫婦といえ実に、情けないかっこでした。
妻がなにやらゴソゴソと、しているので振り返ると妻は、手に梱包材用の布テープを持っていました。
由梨絵「これで脱毛してあげるから、一回剥がすことに、ちゃんとお礼をいって!」
私「えっ!!!☆」
驚いているまもなく、一回目のテープを貼られました。
テープをしっかり貼りこむと、一気に剥がしました。
私「グケッ!」
痛みで体がのびてしまいました。
由梨絵「ギャハハハハハハハハッッッ!!!!!&5#☆」
笑いながら、
由梨絵「惨めね!情けないわフフフッ!アッお礼はどうしたの?大きな声でね。」
私のお尻に、蹴りが一発はいりました。
私「...あり、、がと...う」
由梨絵「聞こえな~い!もう一度!!」
二度三度、大きな声でいわされました。
何度か、テープを貼られ、剥がされその度に大きな声で妻に礼を言いました。
由梨絵「あまりきれいならないから、終わりよ。次、チン☆起てて!早くッ!!」
妻の前で、自分で扱き勃起させました。
由梨絵「よく、勃起できるわ。!!変態ッ☆、豚ッ☆!!」
由梨絵「すぐに、精子を出しなさい!! 早く3分以内よ!できるんでしょ?」
妻の容赦ない言葉責め?に、1分もしないうちに射精感が、こみあげてきました
私「でっ!出る出るッ」
勃起したものを妻のほうへむけ、
「射精させてくれ~ッ」
お願いしました。
先程と違って冷たい表情で妻が、見詰めていました。
私は、一気に扱きあげてここのところ、我慢していたものを放出しようとキンタ☆袋を握り締めて
「出していいですか~っ」と叫んでしまいました。
その時、妻が突然シャワーのノズルを全開して水を、私にあびせました。
由梨絵「おもしろくない!!射精禁止よ。今日は、終わり!疲れた!」
そういいながら、風呂場を出ていきました。
妻がこうなるとは..........
その後の私たち夫婦の生活は、仕事中や子供のまえでは普通の夫婦として過ごしておりますが、
ふとしたとき妻の目の奥が、妖しくなります。
西本さんとの交際も、以前どおりのおつき合いをさせていただいてます。
西本さんは、奥様を数年前に亡くしておられただいま、独身の一人暮らしをしておられます。
あのこと(貸し出しデート)以来、妻は時々西本さん宅へ出かけています。
妻が他の男の性欲処理に、出かけるとき 妻は私に準備を手伝わせます。
下着、ストッキング 洋服を妻に着せるときは常に下半身は裸にさせられます。
妻の体に乳液でマッサージをしながら、妻の機嫌をとっています。
私「今日は、泊まってくるの?」
由梨絵「わからないわ!彼が泊まれっていえば泊まりよ。」
由梨絵「そんなことより、ちゃんとお洗濯してね。!」
妻が留守中、妻の下着を手洗いすることです。
あのこと以来、妻の下着はSEXYなものばかりになっており夫の私が、毎回洗っています。
妻の準備が、整うと妻が、
「じぁっ!出かけるからいつものご挨拶して!」
私は妻の足元へ跪き、土下座をしたのち
「由梨絵様!いってらしゃいませ!素敵な旦那さまとごゆっくりとお過ごしください。」
由梨絵「フフフッ今日もいい挨拶ね! お前に3分あたえるから、オナニーしなさい。!」
私「ハイッ!」妻の足元で自慰をはじめます。
由梨絵「もっと扱きあげなさい。私に感謝しながなら!
他の男に奥さんを寝取られ情けない男の醜い射精を見せなさい!!!」
私は、妻の足元で仰向けになり、右手でチン☆左手で睾丸をにぎりながら、
「由梨絵様、由梨絵様!!!」連呼いたします。
射精感に襲われることとなります。
由梨絵「いつものように射精しなさい!!!」
いつものようにとは新聞紙をひろげそこに射精することです。
「ありがとうございますぅ~由梨絵様!!!」
いいながら射精いたします。
妻の顔を見ながら妻に感謝しながら。
由梨絵「いつもながら変態ね!でも年の割には、すごい量ね!キャッハハハハハ!!」
そういいながら、妻が出かけました。妻がこうなるとは……
西本さん宅にお泊りして、帰ってくるごとに妻は、変貌しています。
服も体にピッタリと、した物が多くなり化粧や髪型が、派手になったようです。
下着も派手というより、エロいかんじのものばかりです。
西本さんの好みなのでしょうか、ストッキングは柄物の黒ばかりつけています。
いつものように西本さん宅へ、出かけた妻からTELが、かかりました。
由梨絵「何してるの?ヂュッパッ!!チュ~ッ! ねえ?」
妻は西本さんをフェラしながら、かけてきました。
由梨絵「ウゴッ!ウグ!!!! ん~っアアッ、」
西本「由梨絵!う~! そうキンタ☆を丁寧、丁寧に~!オウッ!!」
由梨絵「貴方我慢汁が、た~くさんてでるぅ!!ジュッチュルル!!!!!!!アフッ!!!」
由梨絵「タマが、大きい! ウフフフッ! タマがあがってる! 射精したい?」
西本「アアッオウッ!!! もっとしゃぶれ~っ」
プチッと電話がきれました。
なんともいえない疎外感と興奮をおぼえ、妻の下着で自分のものを慰めました。
妻の下着を巻きつけ、頭からかぶり妻の匂いをさがしながら、
「由梨絵~ッ!!!」
名前を呼びながら、扱いていました。
射精がちかづいたまさに、そのときでした。
寝室のドアが突然開き、冷たく嘲笑う妻が立っていました。
由梨絵「なにしてるの?」とても冷ややかな表情でした。
私「と、泊まってこなかったのか。!」
由梨絵「チッ!!なにやってんのかきいてるのよ」
私「エッ!….アアッその…」答えようがありません。
由梨絵「いい年して、まったく!」
妻の下着を勃起したものからはずし、顔に被った下着も脱ぎながら妻の様子を伺いました。
由梨絵「私が留守のときいつもこれなの?」
妻はベットに座り私の顔を覗き込んできました。
私「お前が、いないときはこうするしか…」
由梨絵「出かける前に射精ささせてるじぁない?」
私「由梨絵のこと、他の男に抱かれていると思うとどうしても…」
由梨絵「変態!!! なんで私を抱かないの!! なんでオナニーなの?!!」
私「う、うん…」
由梨絵「でも、もう遅いわ。いまさら抱きたいといってももうダメ!! 私は彼の女なの! 彼だけの女なの!!」
由梨絵「今日から私の下着で、遊ぶのも禁止よ。だって他の人の女の下着でオナニーしたら、犯罪よ。」
私「ゆ、由梨絵~ッ」
由梨絵「呼び捨てしないで!!”由梨絵”ってよべるのは彼だけよ!」
妻が着替えながら、言いました。
私は妻の脱いだものを拾いながら、さらに勃起しておりました。
妻が、紫の下着姿になったとき、勃起したものから少量の精液をたらしてしまいました。
それをみた妻は、ちかずいて思い切りビンタを私に、浴びせました。
由梨絵「なに汚してるの!!!! この変態!!!!!!」
へたり込んだ私に妻が、スリッパをふりあげ私の顔、尻、チン☆、キンタ☆を何度も、何度も叩きつけてきました。
ビシッ!!!バシッ!!! 遠慮ない御仕置きのなかで、私の勃起したものから精液が漏れてきてしまいました。
妻の顔つきはさらに、厳しくなりましたが、はじめて妻を美しいと感じました。
「由梨絵様~由梨絵様~お許しください。」何度も叫びました。
妻の御仕置きが、落ち着いたとき私のからだは、真っ赤にはれあがりました。
由梨絵「今から、私の世話をさせるから。」
妻はそういうと紫のパンティを脱ぎました。
由梨絵「洗濯よ!でも今日はお前の舌で、洗いなさい!! 汚れを舐めとるの!!!!」
妻がパンティを私になげつてきました。妻がこうなるとは……
妻のパンティを洗濯(自分の舌)しながら、射精してしまったことによりますます、
妻の私に対する態度は、主人と下僕のそれになってきました。
妻は、私に下着の洗濯(丁寧に手洗い)とは別に、大小便の後始末も命じるようになりました。
またオナニーをするときに妻に許しをもらうことも決められました。
妻は私のことを”お前”、”変態”としか呼ばなくなり、
西本さんのことを”彼”、”旦那様”、”ダーリン”と呼ぶようになりました。
由梨絵「出かけるから、準備して!」
その一言で、私は妻の下着、ストッキング、服、靴など用意し、着替えを手伝わされます。
妻の着替えのあいだいつも勃起している私をみながら妻が、
「帰宅するまで、オナニー禁止よ。わかってるとおもうけど」
と冷たい視線で命じます。
由梨絵「帰ってくるまで、自分の奥さんを盗られたことを悔やみながら、勃起してなさい。」
私「お、奥様!今晩は、お泊りでしょうか?」
由梨絵「……」
私「あの~、奥様!おぐっ!!!!」
妻の機嫌が豹変します。
平手打ちで二度、三度、頬をぶたれます。
由梨絵「いつもいってるよね!!!ダーリンしだいって!!うるさい!!」
私「すみません!奥様、よけいなことを言いました。」
妻の足元に土下座です。
後頭部を妻が足で踏みつけます。
由梨絵「まったく!躾けが、足りてないひと!気持ちよくでかけられない!」
私「申し訳ありません。だ、旦那様と楽しい時間をすごしてきてください。」
由梨絵「なにそれ?楽しい時間って」
妻が、呆れた顔で私の頭を踏みつけます。
由梨絵「なんだか、出かける気分じゃなくなったわ。彼にきてもらうかしら?」
妻がそういいながら西本さんに連絡をとりはじめました。
つらい一日になりそうです。
また、いつかのようなふたりのSEXをみせつけられるかと。
でも、そんなあまいものではありませんでした。
その日は、ひどい一日でした。妻がこうなるとは…………..
西本さんに妻が甘えた口調で、連絡をとり家にくるあいだ妻の陰毛の処理をさせられました。
以前、西本さんにパイパンにされてから、手入れは私の務めになっておりました。
手入れが終わったぐらいに息子が、帰ってきました。
息子が家にいるなら、妻と西本さんのSEXを見なくて良いと思ったのですが、息子は友達と出かけてしまいました。
これで長くつらい夜が決定です。
自分の妻が他の男とSEXをするであろう寝室の掃除を、妻にいわれすることは
大変な屈辱と亭主の尊厳をなくすには、充分な作業でした。
由梨絵「終わった?シーツも交換したの?」
私「アアッ!終わったよ。」
!!!叩かれました!!!!
由梨絵「終わりましたでしょう!!お前は!」
また、土下座させられました。
由梨絵「彼が来たら、すぐにお風呂になるから準備して!」
今度は風呂掃除でした。
とにかく私は下僕、妻は主人というものでした。
風呂掃除が、済むと妻に呼ばれました。
由梨絵「今日これから今晩は、これを着けて私たちの世話をしなさい。」
妻が用意したものを見たとき私は、
「さすがにこれはチョット!!」
言い終わらないうちに、妻の平手打ちが、はいりました。
由梨絵「口答えばっかりして!まったく!! ド変態のくせに!!!!!」
妻が用意したものは、穴あきの黒レースショーツ、黒レースのガーターベルト、
バックシームの網タイツ(赤いリボンの飾りつき)すべて以前妻のとのSEXの際、使用していたものでした。
由梨絵「早く着替えなさい!! 彼が来ちゃうから!!早く!!!!!」
妻の嘲笑を浴びながら、情けなさに震えながら、身に着けました。
妻の高笑いが、家中に響き渡りました。
なのに私は痛いくらいの勃起をしてしまい、穴あきショーツからチン☆を露出させていたのです。
由梨絵「似合う!似合うわ!!!! とってもお前らしくてアハハハハハハハハハッ」
由梨絵「竿だけじゃなくキンタ☆も穴から出さないと!!!アハハハハハハハッ」
いわれたとおりの格好になったとき妻が
「亀頭にこれを着けてあげる。」
鈴のついたリボンを私の勃起したもののさきに、しっかりと結びつけました。
由梨絵「動いてよ。そこで!」
“”"チリリリリ~ン”"”鈴がなり、一段と妻の高笑いが、私を包み込み、勃起をさらにはげしくします。
由梨絵「さあ着替えるわ。手伝って彼が、もうすぐ来るわ!」
ブラック&パープルのテディとピンクのガウンでした。
とても素敵だぁでも、俺のためじゃない。
複雑な思いとはべつに勃起しっぱなしで
鈴が鳴るたび、妻が噴出しました。
由梨絵「ダーリンが着たら、いいことお前は、奴隷なんだから口答えは、絶対禁止よ。
口答えしたら、ダーリンからきつく叱られるわよ。」
“”"”ピ~ンポ~ン”"”"” ついに西本さんが、現れました。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
↧
December 2, 2014, 2:22 am
結婚前の話ですが
妻と鬼怒川温泉へ1泊旅行した事がありました。
あまり大きいホテルではなかったのですが、
温泉は混浴ではありませんでした。
妻と私は別々の風呂へ入りました。
私は先に風呂から出ましたが、妻はなかなか出てきませんでした。
しかたなく、先に部屋に戻ってました。
しばらくして、妻が戻ってきました。
妻が私に泣きそうな顔で言いました。
こんな話でした。
妻が風呂に入ってしばらくすると、
突然、見知らぬ男が入ってきました。
妻はびっくりして、
「ここは女湯ですよ」と言うと
「あっ、そう」と男は言うだけで
帰ろうともしなかったそうです。
妻は「早く出て行ってください」と言うと
男は「もう入っちゃったんだから」と言いながら
妻の入ってる湯に入ってきたそうです。
妻の裸を上から下まで見て、
「若いね」
「いくつ」
妻は無視していたそうです
しばらく、男は、話かけていたそうですが
妻が無視していたので、湯から上がって、体を洗い出したそうです。
妻は、男のモノをしっかり見て、大きかったと言ってました。
妻は裸を見られたくなかったので、男が出ていくまで湯に入ってようと思ったそうです。
しかし、男はなかなか、出ていかなかったそうです。
よーく男を見ると、なんと男はそこで体を洗うふりしながらオナニーをしていたそうです。
妻は初めて男のオナニーを見たそうです。
男がまた湯に入ってきたので、もうすぐ出るんだろうと妻は思ったそうです。
すると男は妻のそばまで寄ってきて、肩に手をかけ、
「いい体してるね」
「やらせろよ」
と言ったそうです。
妻はきっぱり「やめてください」と言ったそうです。
男は、手はどけたものの、妻のそばから離れなかったそうです。
妻は、もう限界と思ったのか、風呂から出ようとした時に
長く湯に入っていたせいか、立ち眩みがしよろけて
うん悪く、男の方へ倒れてしまいました。
男はしっかりと妻の体を受け止めました。
そのまま、壁側へ妻を押し付け、強引にキスをしたそうです。
場所が風呂だけに、全裸の妻は、そのままおっぱいを揉まれたそうです。
妻は「やめてください、大声出しますよ」と言い
やっと男は放してくれたそうです。
それからは、慌てて、風呂から出て帰ってきた。
こんな話でした。
セックスはしなかったんですが、なんか、興奮しましたね
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
↧
December 3, 2014, 2:14 am
実話です。私 39歳 妻 44歳。年齢だけを見れば妻は熟女です。しかしいまはやりの美魔女。体型も若い時のまま。10歳以上若く見られています。妻を見た私の友人達は、いずれも「羨ましい」とか「抱きたい」「奥さんを想像で抱いている』とか言われるのですが、そのことを妻に伝えても、にやりともせず「フン」といって相手にしません。堅物で、貞操観念の強い女性だな といつも思っていました。寝取られ系サイトを見てる内に、自分も愛する妻を他人に抱かせてみたいという願望が湧き起こり、思いきって何度か妻にその願望を伝えてみましたが、当然の様に断られ、というよりいつもまともに聞いてももらえず終わっていました。そんな妻が、珍しく酔っぱらってかなりテンションの高い日があり、いつもは聞いてもくれない私のそんな願望の話を 真剣に耳を傾けて聞いてくれました。『貴方はどうして私にそんな事させたいの?』『私がどこの誰とも分からない人に抱かれてもいい訳?』『病気もらうかもしれないじゃない
貴方は私がエイズにかかって死んでもいい訳?』でも結果はこんな感じで、とても応じてくれる様な雰囲気はなく、諦め半分で私が妻に、サイトで探した相手とかじゃなく、知り合いの中から相手を探すというのはどうかと聞き、
例えばという感じで夫婦共有のスキー仲間の名前を何人か出し聞いてみたところ、意外にも全く聞く耳持たずという感じではありませんでした。ただその場合は友達を3Pに誘うという事は出来ないので、妻の浮気という形で単独で抱かれてくる事になり、妻が他人に抱かれてる姿をこの目で見る事は出来ません。そんな話から妻の浮気願望について正直な意見を妻に求めてみたところ、これまで全く浮気願望が無かっとは言えないと、ちょっとショッキングな本音を妻から聞きました。『やっぱり女も素敵な人を見たらトキメク時もあるよ
だからと言ってそれで即浮気に繋がらないのは、やっぱり道徳心からかな』そう言った妻に、スキー仲間の中で素敵に思う男はいるかと尋ねてみると、素敵とまではいかないけど、親切でいい人だなと思う人はいると言いました。それは誰?と妻に聞いてみると、裕也と悟のふたりを挙げました。二人とも、まだ30歳前後。妻よりも一回り以上若いです。
確かにこのふたりは前から妻に親切で、妻の事を美人だとかタイプだとかよく言ってたので、妻もそれには気を良くしていたみたいでした。
尤も、彼らに限らず、美人とかタイプだとかは親しくなった男性は皆、言って来るのですが・・・・。『このふたりと浮気してみたいって一瞬でも思った事ある?』って聞いてみると、一瞬溜めてから妻は
ないよ と返事をしたので、あるんだ
と私は思いました。『このふたりのどちらかと浮気してみない?』と私が言うと、『そんな事マジで言ってるの?』と驚いた顔をして妻が私に言い、私は、俺が公認だから浮気にはならないし、平凡な人生より少しくらい刺激があった方が人生愉しいんじゃないかとそんな話をし、お前も俺ひとりで終わるより、人生愉めるなら愉しんだ方がいいんじゃないかと話すと、妻は、
どうしてそこまでして、私と他の人をエッチさせたいの?と
最後に私に聞きました。私はその答えとして妻に、刺激的な体験を一杯して、もっと魅力的な女になって欲しいからと言いました。他の人とエッチな事したら魅力的な女になるの?と聞いた妻に、今よりエッチな女になったらなれると思うと言いました。『でも浮気するって
どうやってするの?
私から誘う訳?
そんなの絶対ムリだし、かといって相手からも絶対誘ってなんか来ないよ』『それは俺が何か作戦を考えるよ』そうは言いながらそんな作戦なかなか浮かんでは来ませんでしたが、とりあえずは妻が裕也と悟とならば浮気も考える気配なのでそれが聞けただけでも私にはかなりの進展でした。
その後、私が妻とのエッチの最中に、悟や裕也の話をすると、妻は異常に興奮する様になり、終いには
早くふたりに抱かれたい
と自分から口にする様になりました。妻が裕也か悟に抱かれる為の作戦は、なかなか上手い方法が浮かないまま、あっという間に三ヶ月が過ぎました。裕也と悟はスキー仲間であって、毎年のスキーシーズンには必ず会いますが、それ以外にはほとんど付き合いが無かったからです。不自然でなく必然的に浮気出来るそんな方法ってないかなぁ と、私と妻がそんな話をしていると、妻が突然、『裕也君ならどこかで偶然でも会いさえすれば、きっと誘ってくると思う…』と、そんな意味深な話をしました。『どうして?』『どうしても…』『スキーで会った時内緒で誘われてたの?』『誘われてはないけど…』『誘われてないけどなに?』『ぅ~ん…誘われてはないんだけど…』『なに?
気になるから言ってよ』『ぅ~ん…』『怒らない?』『うん、なに?』『実はね…』言いづらそうに妻がした話に私は本当にビックリしました。その話とは、私たちが夫婦がスキー仲間と毎年行ってるスキー合宿は、仲間の親戚の別荘を貸してもらって宿舎にしてるのですが、夜は広いリビングでみんな雑魚寝をしています。妻もその中でみんなと一緒に雑魚寝をしていて、ふたり一緒に寝に行く時は、ほとんど私の横で妻は寝てるのですが、どちらかが飲んでたり話をしていて、別々に寝に行く時は、空いた隙間で寝るので離れて寝る事もあります。そんな中のある日の夜、たまたま妻が私と離れてひとりで寝ていたところ、寝ていた妻の手に誰かの手がそっと触れたので、寝ぼけていた妻はその手が私の手だと思い握ってしまったそうです。直ぐに妻はその手が私の手じゃない事に気付いて、手を離したそうですが、間違って手を握ってしまった事が恥ずかしくて妻は、背後にいるその人が誰なのか確認する事が出来ずにそのまま寝た振りをしていたそうです。しばらくするとその手がまた背後から伸びてきて、妻の手を握ったそうですが、妻はそれには応えず、そのまま寝た振りをしたそうです。妻の手を握ってきたその手は、妻の腰辺りに置かれたままで、妻は一体誰なの?と思いながら、体に触れられてる事にドキドキしてきたそうで、完全に目が覚めて寝れず、それでも後ろを振り返る事は出来ず寝た振りを続けたそうです。しばらくすると腰に置かれていた手がゆっくりと動き出し、お腹から妻の胸の下辺りにまできたそうです。妻はこれはヤバイかもと思いながら、ドキドキ感はMAXになり、全身が金縛り状態だったそうです。しばらく胸の下にあったその手は、意を決したかの様に静かに動き出すと、妻の胸の大きさを確認する様に、服の上からですが、妻の両乳を順番に触ったそうです。わぁ~触られた~と思いながら、どうする事も出来ずただ寝た振りを続けるしかなかったという妻に、最初は服の上からだったその手が、厚かましくも妻の着てるトレーナーの中に入ってきたそうです。妻のお腹や背中に直接触れてきたその手は、ブラジャーの上から妻の胸をそっと触り、そうする内にブラジャーの中に差し込んできた指で、妻の乳首を見つけると、指で乳首を摘んだり転がしたりしてきたそうです。やめて~と思いながらも乳首を指で転がされて摘ままれると、全身に稲妻が走るほどの刺激を感じたそうで、その手がやがて下半身に伸びてきても、妻はされるがままで寝た振りを続けていたそうです。最後には下半身にまで伸びてきたというその手は、最初こそトレパンの上から尻を触ったり、太股を触ったりしていたそうですが、その手が妻の陰部をまさぐり出すと、妻はトレパンの上から触られただけでも、また何度も稲妻が走ったそうです。妻にとって胸や陰部を私以外の男に触れられるというのは結婚後初めての事で、しかも誰に触れてるかすら分からない状況の中でのこの刺激は、全身が過敏になっているからか、本当に何度も体に稲妻が走り、全身で感じていたそうです。トレパンの上からだったその手はトレパンの中に入ってきて、パンティの上から触り出すと、パンティを濡らしてるのを、その手に悟られてしまうのが恥ずかしくて妻は、思わずその手を自分の手で抑え様としたそうです。
そんな妻の行為で、妻が起きているのを知ったその手の男は、起きているのに寝た振りをして触らしていたと確信したのか、そのままパンティの中に手を入れると完全に濡らしている妻の陰部を直接触れて確認すると、ピチャピチャと愛液を飛び散らせてイヤラシク触り始めたそうです。そしてその手は妻が穿くトレパンの前紐を緩め、そのままトレパンを膝辺りまで下げると、妻が体に被っていた毛布を少し持ち上げて、妻が穿いてるパンティを確認していたそうです。その手は更に妻のそのパンティも降ろそとしていて、さすがにそれには妻も両手で抑えて激しく抵抗したそうで、しばらくの攻防戦の末、何とかそれは妻が勝ったそうです。妻はこの攻防戦の際、チラっと振り返って背後を確認すると、その手の主が裕也だという事がわかったそうです。ここまでの話を一気に話終えた妻は、つっかえていた物が吐き出せたという感じで、表情には安堵感を浮かべていましたが、それを聞いた私は何か複雑な心境でした。『それっていつの話?』よくよく聞いてみるとこれはもう二年も前の話で、そういえば去年も行って、裕也も来てたし、話の続きまだあるんじゃないの?私のその予感は見事的中し、この後の続き話は、妻がその後少しずつ小出しに暴露し、全ての話を聞くまでには一ヶ月程掛かりました。妻のこの体験も私にはかなり衝撃的でしたが、その後に妻が小出しに説明をした全ての話の詳細とは、更にこれに輪をかけた衝撃的な内容のものでした。『裕也に触られたのって、それ一回だけじゃないだろ
もう隠し事なしで
全部話してくれよ』『実はこの二日後の夜にまた…』そう言って妻がまた話し始めた続きの話とは、まずはこの二日後の夜に早速行ったそうで、本当はこれも意図的だったのか、この夜も私とは離れてひとり寝ていた妻は、横になってしばらくすると、背後にまた人の気配を感じたそうです。それが裕也だと直ぐ
わかった妻は、予想通りに背後からまた裕也が手を伸ばしてきて、妻の手を握ってきたので、妻はその手を握り返したそうです。
妻の言い訳によると、握り返したのは、握っていた方がその手に触られないで済むと思っからだそうです。しかし妻のこの判断は、裕也の行為を助長させただけで、結局この夜も妻は、裕也から体中を触られまくったそうです。裕也は妻が手を握り返してきたので、脈ありと判断したらしく、二日前にあれだけ体を触ったのに、手を握り返してくるという事は、触られたのが嫌じゃなかったという事で、逆に触って欲しいのだろうと、そんな風な判断をしたのか裕也は、全く遠慮せずいきなり大胆に触ってきたそうで、毛布一枚の下で妻は、裕也にトレーナーとブラジャーを一緒に捲り上げられて、両乳房を出したまま、下もトレパンとパンティを足元まで降ろして露出した陰部を裕也の指で弄ばれていました。最初の時はパンティ降ろされそうになってあんなに強く拒否したのに二回目はいいのかい?との私の素朴な疑問に妻は、ついついノリで…と軽く答えました。裕也は妻の毛布の中に、自分の体を完全に潜り込ませていて、周りの誰かが目を凝らしてよく見れば、違和感を感じてすぐ見つかってしまいそうなとても危険な侵入でしたが、昼間のスキーでみんな夜は疲れていて、周りを気にする余裕もないのか、裕也のそんな大胆な行為に気付いた者はひとりもいませんでした。いや、後々の妻の話によるとひとりだけそれに気付いた者がいたらしい。裕也は妻が被ってる毛布の中に侵入すると、妻の体に背後から体を密着させていて、裕也は毛布の下で露出させた妻の乳房を激しく揉み扱いたり、濡れた陰部を指で開いたりし、その都度被ってる毛布が捲れ、妻の乳房が曝されそうになったりし、危険な状態になったそうですが、裕也はそんな危険な状態がいいのか、やめ様としなかったそうです。この夜も裕也に触られただけで終わったという妻は、この翌日の最後の夜も、妻は裕也に触られたそうで、しかも大胆にもこの夜はふたりだけで部屋を抜け出したらしく、ここまで来ると裕也が触ってきたから仕方なくと言い訳は全く効果がなくなるという事を妻はわかっているのでしょうか…。よその男とふたりだけで深夜に部屋を抜けだし、外でエッチな事をするとは、もうこれは立派な浮気です。最終日のこの夜、毛布一枚の下で、また裕也から触られ始めていた妻は、裕也から上も下も全部脱がされ全裸姿で裕也に触られていました。いつも8人~10人もの人間が雑魚寝してる部屋で、その中には自分の旦那も寝てるそんな状況で、毛布一枚の下で旦那以外の男から全裸にされて、裸のまま弄ばれている事に妻は高まり続けるのでした。それにしても、もしこの毛布が外れたりなくなったりしたかどうするんだろうろう。
ひとつ間違えば最悪の事態に、それよりも突然私に呼ばれたり、何かアクシデントがあった時はどうするんだろう、
そんなギリギリ感に裕也は興奮するのか、妻から聞いた話によると、裕也はいつもかなり大胆に行っていた様です。
そんな裕也に瞬間的に感化されたのか、妻もまた私が想像も出来なかった大胆さで、裕也の求めに応じ続けていたのでした。私や大勢のスキー仲間が眠っている中で、毛布一枚の下に妻と裕也が全裸で抱き合っているなんて誰が想像出来るでしょう。
そんな中で大胆にも妻の毛布に潜っていた裕也は、妻の股間に顔を埋めてクンニをし、その激しい舌捌きとに妻は、声を殺しながら何度も逝ったそうです。裕也に舌で何度も逝かされ、エロモードになった妻は、全裸のままで裕也と体を抱きしめ合い、激しくキスをし合って、お互いに興奮を高め合ったそうです。裕也の勃起したペニスが、妻の太股や股間に当たって、その度に妻は熱い思いになったそうですが、挿入だけはさせないと妻は決めていたそうで、勃起したペニスを押しつけ求めてきた裕也に、挿入だけはダメと強く拒んだそうです。ここまで来てなかなか途中では治まりがつかない裕也に、妻はそれ以外なら何でもいいからと言ったそうです。仕方なく挿入を諦めた裕也が、妻にフェラチオを求めると、今度は妻が毛布に潜って、裕也にフェラチオをしてやったそうです。ビンビンに勃起していた裕也のペニスに、妻なりのテクニックで淫らに舌を使い、くわえたペニスを頭を振って刺激しては、なんとか裕也を満足させたいと頑張ったそうですが、毛布を被ってのフェラはガサガサして目立つので、なかなか激しくは出来ず、妻がやりにくそうにしていると、体を隠す為に被ってる毛布を裕也がいきなり取り、本当に大胆にも完全に曝された状況の中で、妻にフェラチオを求めたそうです。薄暗闇でみんな寝ていたとはいえ、目が慣れてくるとある程度は見えるので、もし誰かがまだ起きていて、何気なくでも部屋の様子を眺めたとしたら、ふたりが裸なのはわかってしまったはずです。もし誰かがトイレで目を覚まし、いきなり立ち上がるという事も考えられる中で、全裸のまま妻は、裕也のペニスを口にくわえ、フェラチオを続けたそうです。妻は裕也へのフェラチオを続けながら、目で周りの様子を窺い、その際に寝てる私の姿が目に入ったそうです。私への罪悪感は常にあったそうですが、その場の欲望に勝てず、妻はそのまま流されてしまったそうです。私とのセックスではめったにフェラチオをしない妻ですが、なんとか早く裕也を満足させ様と、不慣れなフェラチオを頑張ったそうですが、裕也はなかなか逝く様子がなく、そんな妻に裕也が、
もっと激しく、喉の奥まで入れてと要求したそうです。
裕也のペニスは私よりもかなり長めで、全てを飲み込むのはかなり苦しかったみたいですが、裕也のいう通りに妻は従い必死で喉の奥まで入れて激しく頭を振り続けたそうです。そうして裕也にフェラチオを続けていると、裕也が妻にアソコを見せてと言い、妻はペニスをくわえたまま裕也の体を跨いで、シックスナインの姿勢をとりと、裕也の求めに応じ、濡れたワレメを見せたそうです。フェラチオしながら自分に跨がりアソコを見せている、そんな妻の淫らさに興奮したのか、途端に妻へ射精感を訴え、妻がどうしようかと悩んでいる間に、精液がいきなり妻の口の中に広がったそうです。
何度かに分け勢いよく発射された裕也の大量の精液が、妻の口の中をいっぱいにし、精液なんてそれまで口にした事もなかった妻は、なんとも言えないその味に思わず吐き出しそうになったそうですが、吐き出すにしても周りにティシュも何もないのに気づき、仕方なく妻はそれを二、三回に分けて飲み込み、口の中のものを全て飲み込んでから、再び裕也のペニスをくわえると、最後の一滴まで飲み込んでキレイにしてやったそうです。セックスそのものはしたくなかったから、最後の挿入は強く拒んだと言っても、そこまでの事をしてるのであれば、これはもうセックスしてるも同然です。思いがけない妻のこの暴露話は、この後も更にエスカレートしていきます…。
私からの浮気の奨めを最初は怒り心頭で聞いていた妻でしたが、よくよく話を聞いてみると、スキー仲間の裕也と既に浮気以上の行為をしていた という事実があり、私はそれを知って嬉しさ半分、ショック半分の複雑な気持ちになりました。妻が裕也と隠れてそんな事をしてたとは、ふたりに裏切れた気分にもなりましたが、妻の方からその事実を話してくれたという事を幸せに思い、これからはどんな事も全て隠し事はしないという約束で、私は妻のその浮気を応援する事にしました。『他にはどんな事したの?
他にももっとエッチな事しただろう…』『ハァハァハァ、あ~イヤっ
あ~ダメっ、イヤ、あ~許して~ハァハァハァ』
私たち夫婦の夜の営みは、その刺激で激しくなり、それから毎日の様に私は妻を抱いては、その時の話を事細かに妻に聞きました。その時の事を思い出して私に話をしながら、妻も激しく感じていました。私の愛撫と質問に毎回淫らに感じながら、妻が少しずつ明らかにしていった事実とは、最初の私の想像を遥かに越えた かなりマニアックな内容のものでした。私はその妻の話を全て聞いて、そこまでの経験をしながら、私の寝取られ願望の話に最初怒った様子を見せてたのは一体なんだったの?と、矛盾を感じましたが、それは口にせず、裏切りとも言える妻のその行為を、お前は悪くない、抑えられない性欲が沸く瞬間って、男にも女にもあると、その都度出来る限りの優しい言葉で認めながら、なかなか話したがらない妻に少しずつ話をさせました。
私の愛撫と質問で異常に興奮を高めた妻は、『また裕也とエッチな事したい?』そんな私の意地悪な質問に、『あ~あっあ、うん、したいよ、あ~あっあ…』と激しく感じながら応えて、また裕也としたいのなら、これからは隠し事なしにし、今までの事は包み隠さず全て話して欲しいと言う私の言葉に、妻は大きく頷くと、少しずつですが最終的に全ての話を私にしました。『絶対、驚かない?』『絶対、嫌にならない?』妻はその都度、何度もそんな確認をし、私はその度に、『嫌になんかなる筈ない、もっとスゴイことしてたら逆に嬉しいよ』と笑ってそう応え、妻の堅い口をなんとか開かせました。
『本当に最後まではしてないの?』『…。』『したの?もうそこまでしてるなら一緒やろ?
ホントの事言って
裕也と最後までした?』『うん…。
ごめんなさい…。』『どこで?
みんなが寝てるあの部屋で?』『最初は違う…。』『じゃあ最初はどこ?
どこで裕也に入れられたんや?ハァハァハァ…』『あ~ん、イヤっ、ゆるして~、あっあっあ…』
最終的に妻が話しをした濃い内容の全ては、
初めて裕也に触られたこの年は触られただけで終わり、裕也からの挿入を初めて受けたのは、この翌年に再び参加した時だったそうです。2年越しの淫らな営みにふたりが大いに盛り上がったのは、私にも想像出来ますが、妻が話した事実は私が想像も出来ない淫らなものでした。妻はこの年のスキー合宿で、裕也からの挿入を初めて受けただけでなく、別の仲間、悟とも淫らな行為をし、そのまま悟の挿入を受けたそうで、この年のスキー合宿の最中、裕也と悟のふたりを相手に、隙を見つけては様々に淫らな行いを妻はしていました。悟とそうなったのは裕也との淫らな行為を悟に見られたからだそうで、悟は最初の年の裕也と妻の大胆な行為に気がついていて、その時は寝た振りをして黙って見ていたそうです。裕也と悟はスキー以外でも友達で、帰ってからの飲み会の席か何かで、見たという話を悟は裕也にしていて、見られたなら仕方ないと裕也も認めて、どうやらその時に裕也と悟の間で、もし来年も私たち夫婦が参加していたら、その時は悟も一緒にという様な話が出来ていた様です。
そしてその翌年も夫婦で参加した私たちを見て、裕也と悟がガッツポーズをしたかどうかはわかりませんが、その合宿2日
目の夜、前年同様に妻の背後に忍び寄った裕也が妻の体を触り出し、妻も また嫌がる事もなく淫らに高まり、大胆な裕也のされるがまま身を任せていたそうです。前年の裕也との行為での衝撃的な快感を、妻自身も忘れられずにいたそうで、内心そんな裕也との
再会を期待しながら参加していたそうで、実は初日から触られるのを期待して私から離れひとりで 寝ていたそうですが、初日の夜はみんな遅くまで飲みまくるので、そんなチャンスが無かったのか何もないまま眠ったそうです。二日目、スキー中に転んだ妻を見て、裕也が手を差し延べ起こしてくれたらしく、その時に裕也は妻の体をしばらく抱き締め、妻はその行為でまたドキドキし、その夜もまた気分を高めながらひとりで横になっていたそうです。しかしながらその夜もまたみんなと一緒に裕也も遅くまで飲んでいて、先に横になっていた飲めない妻は、横になってもひとり興奮してなかなか眠れなかったそうです。そんな妻がウトウトし始めた頃、飲み潰れたみんなのイビキが一斉に聞こえ始めると、妻の背後に裕也が忍び寄り、強い酒の臭いに目を覚ました妻は、背後に来た裕也の気配を感じたそうです。裕也の気配を背中で感じた妻は、興奮がまた一気に急上昇して息が出来ないほどで、全身が性感帯になったみたいになり、裕也の手が自分の体にそっと触れた瞬間に、思わず声を上げてしまいそうなほど感じたそうです。最初からビンビン状態の乳首を裕也に摘まれ、ビチョビチョに濡らしていた妻のパンティを、裕也 はいきなり乱暴に剥ぎ取ると、また毛布一枚だけの下で妻を全裸にし、濡れ溢れた妻の陰部を指で開きながら弄んだそうです。この時も大胆な裕也は、妻が被ってる毛布を時々知って剥がしたりしたそうで、その度に妻の裸身が薄暗闇の中に浮かび、裕也はそうされて恥ずかしがる妻の様子を楽しんでいた様です。恥ずかしがりながらも妻は、そんな裕也の行為を強く止め様とはせず、されるがまま身を任せていて、そんな中で妻は隣に寝てる悟が起きていて、曝された自分の裸をジッと見ているのに気がついたそうです。
悟の視線に気づいたものの、M字に開いた股間を裕也の指に責められ、身をクネらせていた時で、どうする事も出来なかったのと、どうせ言い訳出来ないところまで見られてしまったのだからとの諦め気分もあり、妻はそのまま快楽の世界に流されたそうです。悟に見られてる事の新たな激しい羞恥心に見舞われながら、妻が裕也との行為をされるがまま続けていると、最初は見てる
だけだった悟が、知らない内に妻の傍に近寄って来ていて、ビックリした妻が自分の体に毛布を掛けると、背後から裕也が股間を、前から悟が胸を、ふたりで妻の体を挟む様に密着しふたり掛かりで触り始めたそうです。ふたりの指で交替に陰部を弄ばれ、逝き続けていた妻の耳元に裕也が、(外にでよう…)と囁く様に誘い、ふたりから責められるという生まれて初めての快感に、おかしくなってしまったという妻は、その裕也の誘いに乗ってふたりと共にそっと部屋を出たそうです。裕也と悟のふたりと共にそっと部屋を抜け出した妻は、悟も一緒に付いてきたのを驚きながら、その別荘の裏にある倉庫(スノーモービル等を入れる納屋)に行くと、悟を見張りに立て、裕也と妻はふたりでその中に入ったそうです。裕也に背中を押されてその中に入った妻は、すぐに裕也から体を強く抱きしめられてキスをし、立ったまま裕也と舌を絡め抱き合っていたそうですが、火の気の全くない納屋の中は凍えるほど寒く、その中の奥に恐らく廃棄するつもりで大量に纏めてあった、古汚れた布団や毛布を、裕也が引っ張り出しベニヤ板の上に敷くと、汚いのを我慢してその中に裕也とふたりで潜り込んだそうです。その中でまた裕也と激しく抱き合い、舌を絡め合った妻は、その場でまた裕也に裸にされ、マングリ反しの恥ずかしいポーズで激しくクンニされると、もうどうにでもして という気分になり、前年は最後の一線だけはと強く拒んだ挿入を、裕也の求めるままに様々な体位で生のまま受け入れ、最後には逝った直後の裕也のペニスを妻は舌で綺麗にしてやったそうです。終わった裕也が服を着始めたのを見て、妻も服を着ようとすると、裕也が
悟もいるしどうせまた脱ぐのにと、当たり前の様に悟とのエッチを裕也から言われた妻は、貴方(裕也)とは前にもあるからいいけど、彼(悟)とはさっき初めてちょっとしただけだから嫌だとは言えず、慌て服を着て出て行った裕也を裸のまま見送ると、入れ代わりに入ってきた悟にそのまま押し倒されて、同じ様に抱き合いそのまま挿入を受けたそうです。
自分の肉体に、ふたりの男からの挿入を立て続けで受けた妻は、その瞬間に背徳心が全て崩壊したのか、まるでふたりの性の玩具となった様に、ふたりの言いなりで淫らな行為をし、ふたりと交互に体を重ね続けていたのでした。
裕也からの二度目の挿入はその翌日の夜、みんなが寝てる部屋で、寝ながら妻は背後に張り付いた裕也にバックから入れられていたそうです。その夜は手を出してこなかった悟ですが、その翌日の昼間、スキー中の妻をコソッと誘うと、ゲレンデに隣接したホテルのトイレへ連れ込み、狭い個室の中で妻に二度目の挿入を行ったそうです。
そのスキー合宿の間に、裕也から5、6回、悟から3回の挿入を妻は受けたそうで、裕也に毎晩の様に犯され、悟には狭いトイレの中でされるがまま犯されていたというその現実は、私の寝取られ感を痛く刺激しました。自分の妻が自分の知らない間に、ふたりの男から性の玩具にされていたという、普通ならば完全に離婚問題になるに違いない、想像を絶するほどに淫らな妻の不貞事実を知って私は、確かなショックを感じながらも不思議にそれほどの怒りはなく、怒り以上の異常な興奮に奮えながら私は、妻がふたりから受けた更なる被虐的事実を期待し質問を続けました。
『ハァハァハァ…トイレの中でくわえさせられたのか?
ハァハァハァ…』
『あ~うん、ハァハァハァ…』
『ハァハァハァ…バックから犯されたのか?ハァハァハァ…』
『はぁ~ん、うん、はぁ~ん、あっ、あっ…』
『ハァハァハァ…他にはどんな事させられたんや?
ハァハァハァ…』
『ハァハァハァ…四つん這いにさせられてこの穴こんな風に広げられたんか?』
『ぁあ~っ、うん、ああ~、イヤっ、ダメ、ぁあ、あっ、ぁっ、ハァハァハァ』『ハァハァハァ…これまでふたりに何回ずつやられたんや?ハァハァハァ…』
『ぁあ~、イヤ、イヤ、ダメっ、ああっあっ…』
そんな中で妻は、裕也とはこれまで7~8回、悟とはなんとそれ以上、十数回もの関係がある事を最後の最後に全て暴露しました。
スキー中は3回だったので、残り10回以上は戻ってからの関係でした。
最後の日に渡されたというふたりのメアドが、妻の携帯にはしっかり登録されていて(偽名で)スキーから戻って妻は、時々ふたりとメール交換をしては、私の目を盗んでふたりと会い、そこでまた様々な淫らな行いを妻はふたりとしていたのでした。
彼女がいる裕也とは、戻ってから2回しか会っていないという話すが、彼女のいない悟とは、月1、2回のペースで会っていたそうです。
当然、私がいるので夜はなかなか会えない筈ですが、悟は営業の仕事をしていて、その営業先が私たちの地元周辺らしく、悟は営業周りの途中に妻と会っては逢瀬を続けていたらしく、一番最近は
いつ会ったという私の質問に、なんと妻は二週間前だと応えました。
『昼間っから悟とラブホに行って嵌めまくってたのか?ハァハァハァ…』
『ぁあ~、ごめんなさいぁあ~、あっあっあっ』
『どんな風にされてたのか、全部ちゃんと言えよ
ハァハァハァ…』
妻が話したふたりとのとんでもなく淫らなエッチは、完全に妻がふたりに性の玩具にされている様な雰囲気で、妻はふたりの言いなりなって呼び出されては、無理してでも出掛けて行き、ふたりの求める行為に黙って応じていた様です。
ふたりは妻の事を、旦那の横で他の男に抱かれ喜ぶ淫乱妻だと蔑んでいるのか、裕也は自分の彼女がしてくれない事を妻に求め、悟は営業のわずかな間に妻を呼び出しては、溜まった精力の処理を妻にさせる様に、会うなり妻に口で奉仕させ、犯す様に乱暴に突きまくっては、溜まったものを全て吐き出し、終わるとそそくさと仕事に戻るそうです。
それでも妻は毎回激しく感じ、私とのエッチではありえないほど逝きまくるそうです。
スキーでふたりに立て続けに犯され、背徳心が崩壊した妻は、そんな風にふたりから弄ばれ、玩具の様に扱われる事に異常に感じるみたいで、会うと自分から言いなりになっていた様です。
そんな妻にこれからもふたりと時々エッチしたいかと聞くと、私がいいならと応え、私がこれからも勝手にしてもいいから、そのかわりふたりにもっとエッチな事してもらえと言い、これからはふたりの完全な奴隷になって、自分からふたりに奉仕する様にと言うと、妻は恥ずかしいそうにしながらも嬉しそうで、私の目を見ながら大きく頷くのでした。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
↧
December 5, 2014, 2:38 am
私は32歳になる妻(美奈)と5歳の子供(衣月)の父親です。
最近私達は、旅行に出かけ温泉宿に宿泊したんです。
夕方旅館に到着し、部屋で旅館案内の広告を見ていると、混浴露天と言う文字を
見つけました。
”お~この旅館に混浴があるんだなぁ!行って見ようか?”
”珍しいわね!でも恥ずかしくない”
”折角だし!タオルで隠して入るんだから・・・大丈夫でしょ”
”ん~、いっちゃん大丈夫かな!最近うるさいし・・・”
”僕もお風呂行きた~い・・・僕大人しくするよ”
”本当?うるさくすると怒られるんだよ”
”大丈夫だもん”
”じゃ、夕食前に入りに行こうか”
”そうね!ちょっと汗かいたし・・・”
そんな訳で、私達は風呂の準備を済ませ部屋を出ようとしていた時、私の携帯が鳴ったんです。
”先行ってて、後で行くから”
”ん~じゃ先に入ってるね”
そう言って妻と子供は先に風呂に向かったんです。
遅れる事10分、私は後を追う様に混浴へ向かいました。更衣室は男女別になっていて、男性更衣室には既に数人の着替えが見えました。
私も急いで服を脱ぐと、タオル1枚手に持ち中へ入っていったんです。
室内大浴場は、ガラガラで人気がありません。
掛け湯をして大浴場に入ると、外に設置された露天風呂が見えました。
風呂に入りながら、露天風呂の方を見ると6人位の男性客が皆、同じ方向をジロジロ見ているのが
分かりました。彼らが見る方向を見て驚きです。
そこに居たのは妻と子供で、体を洗っている所でした。
妻はタオルを体に巻きつけているので、胸も陰部も見えていません。
こうして妻の姿を改めて見ると、ムッチリした体が男性達好みな事に気づきます。
妻は結婚当時Dカップでした。しかし子供を出産すると2サイズもUPし、今はFカップもあるんです。
しかも、30歳を過ぎた辺りから、お尻が大きくなり始め、今では下半身がムチムチです。
男性達が夢中で見るのも分かります。しかし、それ以上に見られている妻の姿に、今まで味わった事の
無い興奮を覚えたんです。
私は湯船に浸かりながら、妻達を遠目で見る事にしました。
いっちゃん(子供)が体を洗い終えると、妻が今度は体を洗い始めたんです。
いっちゃんは、妻のタオルを取り返すと体に巻き湯船の方へ向かいました。
妻は、恥ずかしそうに体を流し”いっちゃんタオル貸して”と手招きしています。
いっちゃんは無視する様に、男性客の近くに行き水をバシャバシャし始めたんです。
”いっちゃん駄目よ!そんな事しちゃ!”
慌てる様に妻も湯船に入り、いっちゃんの元へ近寄って行き、いっちゃんを止めようとしていました。
いっちゃんを押えた時には妻の上半身は水面の上で、男性達にFカップをお披露目する形になったんです。
慌てて胸を隠しながら、”いっちゃんタオル返して”と言っていますが”ヤダよ!いっちゃんも隠す”と
断れていました。
男性達は、全員妻の体をジロジロ見ながらニヤケている人も居るんです。
”もう、いっちゃんお願い!後でジュース買ってあげるから・・・”
”僕の無いんだもん!ヤダ”
そう言うと、いっちゃんがタオルを岩陰の方へ放り投げたんです。
妻は困った顔で、湯船から上がり岩陰に放り投げたタオルを取に行こうとしていたんですが、
上がる際に、胸と陰部を手で隠していたとは言え、丸見えです。
まだ、日も高く明るい外で、しかも近くの男性達には毛の一本一本がハッキリ見えていたと思います。
妻は毛も薄くマンコ周辺にはほとんど毛がありません。
ようやく妻が岩陰からタオルを巻き湯船に戻って来たんですが、いっちゃんが男性達の傍に居るので
離れる訳にもいかない様子で、顔を背ける感じで使っていたんです。
そんな妻の姿に、私の股間も既にMAX状態です。
余りの光景に、お湯にのぼせると言うより妻の姿にのぼせ、私は風呂の淵に座り見る事にしました。
そんな中、男性客の1人(50代)が妻に声を掛けている様です。
妻もちょっと顔を赤らめながら笑顔で何かを話しています。
いっちゃんは相変わらず水をビシャビシャしながら、他の客に迷惑を掛けていたんです。
いっちゃんを叱りながらも、辺りの男性に頭を下げる妻!
妻に話しかけている男性も苦笑です。
今度はいっちゃんが湯船から上がり、辺りを走り出したと思っていたら、大きな岩の下を覗きだしたんです。
”ママ!ここに入っちゃった・・・取れないよ”
”何!入ったの?”
”ここに付けてた輪”
”えっ鍵入れちゃったの?”
慌てた妻が湯船から上がると四つん這いになり岩陰を覗いていました。
タオルを巻いているとは言え、何とも厭らしい格好です。真後ろからは見えるんじゃないか?と言う感じで、
男性達も妻の後ろ側に移ろうとしているのが分かりました。
妻は必死に手を伸ばし、鍵を取ろうとしていますが、なかなか取れないのか苦戦していました。
50代の男性が20cm位の棒を探して来てくれ、妻に渡そうとした時、いっちゃんが棒を横取りし
振り回し始めたんです。
妻は”いっちゃん早く貸してね!”と言うと、素直に棒を妻に渡したんですが、まもなく妻の体に巻いた
タオルを取ってしまったんです。
一瞬”お~”と言う声が聞えました。
四つん這いの姿で全裸の妻は、後ろに居た男性客にマンコ・アナルをお披露目してしまったんです。
近い人は1m位でしょうか?6人の客はあっと言う間に妻の後ろに集結です。
男性客の視線を感じた妻は、片手を足の間から伸ばし、マンコを手で覆いましたが、これがまた厭らしく
見えるんです。
そんな事になれば、男性達も理性を失うでしょう!近くに居た男性は妻のお尻に顔を近づけ、匂いを
嗅ぐような仕草をしたんです。
そんな時、いっちゃんが何処から持って来たのか?もう一本棒を持って来て、妻背中に乗ると
”ママ!お馬さんみたいだよ”と言いながら棒でお尻を叩いたんです。
”いっちゃん駄目でしょ!叩いちゃ・・・”
”いいぞ坊主!もっと叩いて見せろ”
男性達がいっちゃんに語り始めると、息子は調子に乗って妻のお尻を叩き始めたんです。
妻も立ち上がろうにも息子が乗っていて、無理には立ち上がる事が出来ないのでしょう!
どさくさに紛れて、男性が平手で妻のお尻をピタッと叩き始め、終いには指先をマンコに当てたんです。
”ちょっと、止めて下さい・・・”
”息子さんだよ”
”ウソ!いっちゃん駄目よ!ママのお尻触らないで”
そんな中、男性はもう一度マンコに指が当る様に妻のお尻を叩き、遂には指を差し込んだ様でした。
男性が指を出すと、他の男性に濡れている事をアピールする様に、糸を引いた汁を見せていました。
”ママ喜んでいるんじゃないか?僕!もっと叩いて上げたら”
”お尻を開いて上げると気持ちいいんだよ”
”そうなの?こう?”
息子が妻のお尻の肉を両側に開くとマンコはパクリと開き、男性達が目をパチクリさせながらガン見です。私の股間はもう爆発寸前でした。そして他から感じる視線に気づきました。
妻の淫らな姿に見入ってしまい、自分が見られている事に気づかなかったんです。
いつの間にか、大浴場に40代の女性が2人、入っていたんです。
淵に座り、外を見ていた私の股間はMAXに大きくなり、タオルの切れ目から顔を覗かせていたんです。
彼女達はそんな私の股間に視線を浴びせていました。
”若いって、元気がいいのね”
”内の旦那より遥かに大きいのね!羨ましいわ”
”あっはぁ!変な物見せちゃって・・・”
”大きいのね!初めて見たわ”
”そんな事無いですよ・・・苦笑”
彼女達は40代半ばの人妻と言った感じで、こんな状況でも余裕さえ感じられた。
男性の私がいるのに、全裸で全く隠す様子も無い・・・。
妻の姿に興奮していた私だが、彼女たちの熟した体に一掃股間が熱くなっていた。
そんな彼女達が”また後で見せてね”と言い、サウナの方へ向かったんです。外を見ると、妻はようやく鍵を取ったのか?いっちゃんを抱きこっちに向かおうとしている所でした。
男性達は、妻に剥き出しの股間を見せつける様に湯船に立ちあがっていました。
妻はチラッと見ながらもそそくさと大浴場の方へ戻って来たんです。
私は妻と会うのも気まずかったので、サウナへ向かったんです。
サウナ室に入ると、さっきの女性たちがM字で座っていたもんだから、もろマンコが見えました。
そんな姿に、タオルの下の股間はムクムクと大きくなりすっかりテントを張ってしまったんです。
そんな姿も恥ずかしいと思い、タオルを剥ぎ取ったんです。
”まぁ大きくなって・・・凄いわね”
彼女達は物珍しそうに、顔を近づけて見られました。
”こんな大きいチンポを入れられたら、気持ちいいんでしょうね!”
”奥さんが羨ましいわ”
彼女達をチラチラ見ていたら、”見てもいいわよ!こんなおばさんので良ければ”と言い
彼女達は、胸やマンコを真近で見せてくれたんです。
正直、彼女達も感じていたのか?すっかり濡れ汁が溢れていたんです。
そんな私も我慢汁が出ていたんですけど・・・。部屋に戻ると、浴衣姿の妻がいっちゃんと一緒に待っていた。
あんな恥ずかしい姿を曝した妻だったが、そんな事は微塵も感じさせていない。
お腹も空いたので、食事をする部屋に向かいました。
その日の夕食はバイキング形式で、多くのお客さんで賑わっていました。
私達も席に着くなり、好きな食材目指して別々に移動を始めたんです。
取りあえず好きな物を選んで、一足先に席に戻ると妻達を待つ事にしました。
妻といっちゃんが並んでデザートを見ていたが、直ぐ後ろには先ほど風呂で妻の秘所を見ていた
2人組の男性がニヤケながら立っていて、よく見ると2人はさり気無く妻のお尻辺りを触っていたんです。
妻は困った顔で、彼らを睨みつけていましたが、2人は素知らぬ顔で、妻の背後から離れようともせず、
何度もソフトタッチを繰り返していました。
そのうち妻も諦めたのか、彼らの行為に抵抗をしなくなると1人が妻の横に立ち、手を浴衣の合わせ目から
中に沿う様に差し込んで陰部を弄り出したんです。
妻も驚きの表情を浮かべ、辺りの人に見られていないか確認しながらイヤイヤする様に体を左右に動かし
始めていました。お盆を持った状態で両手が埋まっている状態では、彼の手を払いのける事が出来ない
状態だったので、体を動かす事が精いっぱいの抵抗だったんだと思う。
それが返って状況を悪化させ、男の手が入った状態で体を動かした為、浴衣の合わせ目がだんだん緩み
肌蹴だしていたんです。慌てた妻が辺りをキョロキョロし始めていたが、案外他のお客さんは気づいていない
様子でした。何とか男達を振り払った妻が、ようやく席に戻って来ました。
浴衣が乱れ、角度によっては生乳が見えそうな感じで、お盆をテーブルに置くと直ぐに浴衣を直していました。
彼らも旦那が居る事に気づき、その後は妻に纏わりつく事はなかったんですが、妻の様子をチラチラと確認
するのが分かりました。
食事を終え、私達は部屋に戻ろうと歩き出したんです。
エレベーター前に来ると妻が”ちょっとトイレに寄って行くから”と言うので、私はいっちゃんと一緒にエレベーター
に乗り込んだんです。
部屋に戻ると、いっちゃんはTVのマンガに夢中です。
気づけば妻と別れて20分は過ぎたでしょうか?なかなか戻らない事に不安を感じ、私はいっちゃんに部屋に
居る様に言い聞かせ、妻を探しにエレベーターに乗ったんです。
食事をした階で降りると、妻を囲んで2人の男性が口説いている様子で、私が現れたのに驚いたのか?
2人は走る様に逃げて行ったんです。
”何だ!”
”あなた!助かったわ・・・”
”何かされたのか?”
”ん~ん!でも部屋で飲もうってしつこくって”
妻の手を取りエレベーターに乗り込むと、ムラムラして妻の浴衣の中に手を入れるとパンティ越しにマンコを
触ったんです。何だかんだ言っても妻は感じていました。パンティはすっかり濡れ、グチョグチョだったんです。
”何だよ・・・感じてたのか?”
”違うの・・・あなたが触ったから”
”嘘付け!直ぐにこんなに濡れるかよ。男に誘われてエッチな事考えたんだな!”
”ごめんなさい!ちょっと興奮しちゃったかも!・・でも浮気はしないわよ”
”ここをグチャグチャにして欲しかったのか?”
”・・・ちょっとだけ”
エレベータの中で、妻のパンティを脱がせると浴衣だけの姿にさせ、腰ひもの所で何回か捲ると浴衣の裾を
太腿途中まで上げた。
”誰か来たら見られちゃうよ”
”エッチな姿を見られると興奮するんだろ”
部屋の2つ下の階で降りると、階段を昇る事にしました。階段を昇り始めると、まもなく男性が下から走って
昇ってきました。私達に気づくと同時に妻の陰部が見えたんでしょう!驚きの表情を浮かべ足を止めたんです。
妻は顔を赤らめながら”見られたわ”と囁いていましたが、知らないフリで妻の手を引き階段を昇り続けました。
男性は、数段下を妻の陰部を見ながらニヤニヤと着いて来ていました。
部屋に戻ると、いっちゃんはTVに夢中で見ていて”ホッ”としました。その夜、私と妻が激しく愛し合った事は言うまでもありません。
私も妻も、今まで経験した事の無い興奮を味わう事が出来ると同時に、お互い新しい自分を発見出来た様な
気がします。混浴最高!
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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December 6, 2014, 2:25 am
妻はメンズエステに勤めていたのですが(エロじゃない)、最近急に辞めてきました。その理由を話します。
痩身のコースを受けている40半ばのいかにもモテなさそうな男がいるみたいで、その男にエステ中に「おっぱい大きいね」とか「○○さんみたいな人にマッサージされて興奮しちゃうよ」などと言われ、勃起してたりもするそうです。
ちなみに妻は25歳で笑顔が可愛く、細身ながらEカップあります。
妻は毎回行われるセクハラまがいの言動にかなりのストレスを感じていたらしく、男に「そういうのは困ります」と遂に言ったのです。
すると、「○○さんがあまりにも魅力的だから悪いんですよ」と逆ギレしてきたらしいのです。
妻があっけにとられていると、
男「まだ20万近く残っていて先が長いから、このままじゃお互いに良くないですよ」
妻「じゃあどうすれば…」
男「僕も毎回勃起してますけど生理現象なので仕方がないんですよ。ただ、この勃起したモノを○○さんが一度でいいから治めてくれればこういう事にはならないと思うんです」
妻「当店はそういった行為は一切禁止なので、できません。」
男「ならまた毎回今日と同じようになりますよ?それでも耐えられます?」
妻「それは…」
男「一回勃起を治めてくれるだけでいいんですよ?それが終われば私も一切○○さんの嫌がるような言動はしません」
妻「…一度だけですよ。誰にも言わないで下さい。」
妻は嫌々ながらも、これが終わればもう嫌な思いはしないと引き受けたのです。
妻はパンパンに勃起した男のモノを手でしごき始めました。しかし5分程経っても逝く気配がありません。すると男は妻の腕の下から、両手でおっぱいを揉んできました。
妻「ちょっと!それは!」
男「こうすれば早く逝けるんで」
男は容赦なく妻のEカップの胸を制服の上から揉み続けます。
が、一向に逝く気配がありません。妻にも焦りが出てきて、一層激しくモノをしごきます。
男「痛い痛い!」
妻「申し訳ありません」
男「これじゃ、いつになるか分かんないよ!もっと違う方法じゃないと!」
男は立ち上がり、妻の背後に回ります。妻が「えっ?」と混乱していると、後ろからおっぱいを鷲掴みにしてきました。
男「すぐに終わらせるから我慢してね」
ナース服のような制服の胸のファスナーを下げ、上半身が全部露になるまで制服を下ろしたのです。その勢いでブラジャーも外すと、プルルンと音が出そうな感じでEカップの胸がこぼれ落ちます。
男「すげー!想像してた以上に美乳だ!」
息を荒げて男が後ろからグニャグニャとおっぱいを揉みしだいてきます。
そして遂に制服のお尻の部分を捲り上げ、パンツをずり下げて男が立ちバックの体制で挿入してきたのです。もちろん生で。
妻は泣きそうになりながら小さい声で「駄目です…」と言ったが、男「すぐ終わるから!あっ!あっ!」と腰を振り始めてきました。
男「風俗以外でヤるの初めてだ…まさかこんな娘とヤれるなんて…うっ」
風俗でしか経験が無い為、自分の欲望を満たすだけの激しい腰の動きです。その度に妻のEカップのおっぱいがリズミカルに揺れ、それがさらに男の腰の振りを強くする要因になっているのです。
個室ですが、妻は必死に声を抑え、男も無言で腰を振っているので部屋の中は肌と肌がぶつかり合っている「パンッ!パンッ!」といういやらしい音しか聞こえません。
立ちバックのままその行為は続き、一際男の腰のストロークが大きくなり奥まで突き上げるようになったかと思うと、妻は自分の膣に暖かい液が入ってくるのを感じたそうだ。
男は無言でそのまま中出しして大量の精液を妻に送り込んだのだ。
妻は崩れるように座り込み、しばらく放心状態になっていたらしい。
男は悪びれる様子も無く、「気持ち良すぎて気付いたら出ちゃってた」と言って笑っていたらしい。
そういうことがあって辞めてきたと、泣きながら告白してきた…
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December 7, 2014, 2:37 am
妻45歳。結婚して初めて見ました。一緒になってもう24年が経ちます。てっきり私が寝ていると思って、お布団に入る前にパジャマのズボンを脱ぎショーツも脱いでいるんです。てっきりお誘いかなと思ったら、仰向けに寝て両脚をM字に開き、押し殺した声で
一人慰めているんです。其の時間が何分だったか判りませんが
しばらくしていたように思います。終ると枕元のティッシュを何枚も取り出し、処理をしている気配です。今朝起きると傍のゴミ箱にその後が附いたティッシュが捨てられてありました。起きて顔を逢わせても全くそんな様子も見せず、いつものとおりに振舞っていました。1年に何度か私が求めると自分から私のペニスをにぎって来て口に含んだり飲み込んだりしますが、オナニーなんてする妻とは思いませんでした。
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December 9, 2014, 2:53 am
最近、平凡な生活に溜め息が出る。
子供も高校生になり、全くと言っていい程、手が掛らない。
小さい頃からスポ少とか、部活の応援にと忙しい休日を送っていたが、
今では、親の出番無・・・。
夫は仕事人間で、休日も会社に行く事が多く、夜の営みは随分前に無くなっていました。
私は、今年40歳になります。
顔は、普通・スタイルは最近ちょっと下半身が太くなり始め、ムチムチです。胸はEカップ程
あり、男性から見ればエッチな体に見えるかも知れません。
そんな私も、最近ちょっと目覚めた事があるんです。
もう、20年務める会社(けっこう大手、従業員500人程)で事務職をしています。
昼休みには、食堂は多くの人で賑わいます。
私は、昔ながらのメンバーといつもの決まった席に着き昼食を楽しみます。
前は、何も気にする事は無かったんですが、平凡な生活に飽きが来ていた事と、夫との冷めた生活で
欲求が溜まっていたのかも知れませんが、数人の男性社員の目線が気になりました。
男性達は、ちょこちょこ私の方を見ている様に感じたんです。
特に綺麗でもない私は、男性に見られる経験が無く、初めは気のせいだと思っていました。
しかし、翌日・翌々日も彼らは同じ席に座りこっちを見ていました。
”私!見られている・・・嘘”何だか恥ずかしいと言うか、嬉しいと言うかドキドキしていました。
でも、良く見ると、彼らの視線は私の顔では無く、足元!いえ太股辺りに向けられているんです。
長テーブルが並べられている食堂で、私の座っているテーブルは、通路に食み出す様に設置され
前からは体全体が見えるんです。
制服のタイトスカートで座ると、膝上10cm位上がるので、前からは結構良い所まで見えているんでしょうか?
何だか恥ずかしくなって、顔が赤らめていたかも知れません。でも、彼らの視線に正直私も興奮していました。
こんな私でも、見たいと思う人が居るんだと思うと、嬉しかったんです。
そして、私は彼らにもっと楽しんでもらいたくなり、足を組んでみたり、ちょっと股を開いてみたりしました。
予感は的中!彼らの目はギラギラと私の股間へ向けられていました。
彼らは、いずれも30代で、私より3歳~7歳は年下!そんな彼らの注目を浴びる事に、私は異常な興奮と
刺激を味わされたんです。
彼らの視線に気づいて10日位経った頃、私は思い切ってタイトスカートを短く加工してみました。
友人は直ぐに気づき”どうしたの?短くした?”と聞かれ”うん・ちょっと気分転換!40歳になって老け込むの
嫌だし”と答えると”そうだね!良いんじゃない、男性の気を引けるかも・・・(笑)”
その日の昼食時、私は今まで以上にドキドキしながら席に着いたんです。
間違いなく、前よりもスカートが擦り上がり膝上15cm以上って感じでした。
今日は、薄い肌色ストッキングにレースの白パンティを履いて見せる気満々でした。
彼らは、いつもの様に席に着くと、私の変化に気づいたんでしょうか?
ガン見!!!皆私の股間に釘付けになっていました。私は、ドキドキしながら足を組んでみたり、股を軽く開いたり
パンティが見えると思う位、彼らにサービスを繰り返しました。
変態だと思われるかも知れませんが、欲求不満の中年女性には押える事が出来ませんでした。
食事が終わっても私達は、その場で話をして楽しんでいるんですが、男の人は対外食べ終わると
直ぐに席を立ちます。もちろん彼らもそうでした。でも、今日は彼らは何時までも立つことなく私のパンチラを
楽しんでいる様でした。
彼らの視線に、久々にアソコが濡れるのを感じ、トイレで確認するとパンティはビショビショでした。
軽くトイレでオナニーをして事務所に戻りましたが、アソコはジンジンと疼いて仕事になりませんでした。
彼らと同じフロアーで仕事をしているので、近くを通る事も多く、チラチラこっちを見て行くんです。
平凡だった生活に、刺激を覚える私!その事が原因で、私は見られる興奮の虜となって行くんです。
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December 11, 2014, 2:08 am
毎日彼らの視線に酔いしれていると、欲求は増していきました。
昼食時以外でも、彼らに見られたくなり私は、彼らが近くを通るタイミングを見計らい
ワザと通路側に椅子を回転させ、軽く股を開いた状態で机横のキャビネットを開くんです。
彼らは、私の股間に目が行くと何気なくその場で立ち止まり、靴を履き直したり、手荷物を落として
時間を稼ぐんです。何だかアイドル気分と言うか!勘違いしちゃうんです。
それだけでは無く、彼らが来る時に通路のプリンターに紙を設置しに行き、しゃがみ込んでパンチラを
見せたり、階段でワザと下から見える位置に立って見たりします。
決まって彼らは、私の真下でパンチラを見ていて、かなりの興奮に襲われています。
もう、辞められません!彼らに廻されてもいい・・・そんな思いがする位です。
そんなある日の事です。私は近くのスーパーで買い物をしていると、会社の彼(佐々木君)と会ったんです。
全く面識が無かったんですが、思い切って挨拶してみました。
すると、彼も笑顔で挨拶して来て、しかも色々話しかけて来るんです。
彼は35歳(独身!バツイチ)結構イケメンで、話上手。私は彼の話に夢中で気づけば30分は話をしていました。
正直、近くのスーパーを舐めていました。ジャージ姿で彼に会うなんて・・・ちょっと反省と恥ずかしさが込み上げて
来て、その日以来、私は外に出る時はきちんと着替える事にしたんです。
彼は私の家の近くに住んでいる様で、ちょくちょく会って居たそうなんです。
私が気づいていなかっただけ・・・。
その日から、会社内でも会うと色々話しかけて来て、ちょっと等しい仲になっていました。
そんな時です。彼が飲みに行きませんか?と誘ってきたのは・・・。
しかも、彼の友達は私を見ていたメンバーだったんです。
ちょっと不安もありましたが、2つ返事でOKしました。
週末、夫は出張で居ないし子供も友人宅に泊まりに行くと言うのでフリー。
短めのスカートを履き、気合十分で彼らの待ち合わせ場所に向かいました。
居酒屋の個室に向かうと、3人の若者が私を待っていました。
佐々木君・中澤君(32歳)田中君(37歳))皆独身・・・。
久々に若い時に戻った気分で、酒を飲み気分上々でした。
居酒屋を出ると、カラオケBOXに入り歌・歌・酒で大盛り上がり。
でも気づいていたんです。彼らはずっと私のパンチラと胸を見ているのを・・・。
私も、何気なくパンチラする様な体制になったり、股を開いてみたりしていたんですから。
胸のボタンも数個開け、胸元を大きく開いていたんです。
彼らにしてみても生殺し状態だったかも知れません。
だんだん、彼らと触れ合う事が増え、いつしか胸を揉まれ、太股を摩られ喘ぎ声が・・・。
こうなうと後戻りも出来ず、彼らのチンポを受け入れるしかありませんでした。
ちょっと夫への罪悪感もありましたが、今日は居ないし・・・って。
カラオケBOXで、下着を取られ佐々木君の家までそのままの状態で向かい、ハラハラドキドキです。
彼の家に着くなり、全裸にされ3人のチンポを口・マンコに入れられました。
独身とあって、1度では満足してくれる筈も無く、何度も入れ換わり入れられて大量の精液を体中に掛けられました。
”前からあなたとこんなことしてみたかった”と言われ、彼らの用意していた服に着替えさせられ、
制服プレー。何年ぶりの挿入に私も感じた事のない快楽で、何度も逝かされました。
見られる興奮と、挿入の快楽に頭がまっ白になる様でした。
ハァハァ息を荒げ、気づけば”夫の物よりいい”とか”貴方の奴隷になります”などと言わされ朝を迎えていたんです。
一度、こんな事になると体の関係は簡単に離れられるわけも無く、彼らは暇を見つけては私を誘って来る様に
なりました。会社帰りや休日、時には社内でキスなど・・・もうドキドキです。
今では、会社でパンティを履かせてくれませんし、アソコの毛もすっかり剃られています。
夫は、全く気付く事も無く平気ですが、近所での青姦はいつも心臓が飛び出しそうです。
溜め息の出る平凡な生活は一変!ハラハラドキドキの刺激的な毎日になりましたが、
こんな生活がいつまで続くのか?不安と期待でいっぱいです。
彼らは、彼女を作る気が無くなった様です。私が彼らの彼女(性奴隷)になったんですから・・・。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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December 18, 2014, 2:21 am
妻が他人とセックスしたかもしれない。確証はないのですがそんな疑念を抱いています。
私の考えすぎかもしれませんが。心配しているのは、妻と息子の家庭教師(A君)の関係です。私38歳、妻35歳、息子11歳の3人家族です。
A君に、この夏休み、息子の家庭教師をしてもらっていました。
効果があったので9月以降も週1の土曜の2時間家庭教師をしてもらった後
夕食も一緒に食べています。食費が浮くので助かります。とA君は喜んでいます。
大食漢でいつも美味しそうに食べるA君に妻も料理をつくるのが楽しいと言っています。A君は21歳大学生の好青年。
身長は私よりも少し背が高いので180㎝くらい。
高校まで水泳をしていたらしく均整がとれた体格です。ある夕食の時に、A君が妻の体(おっぱいetc)を視姦していたのです。
妻が体のラインが分かる服を着ていたのもあり反射的に見てしまったのかもしれませんが。
また、妻も気付かない程度でしたが。
A君のまなざしを見て、彼は妻を異性の対象として見ていると私は思ったのです。以前夕食後に最近恋人と別れたばかりというA君に女性の好みについて聞いたことがありました。
ルックスのタイプを聞くにつれてA君の好みのタイプが妻と同じ系統だと私は思いました。私「年齢は若い子がいいよね?」
A君「そんな関係ないですよ」
私「でも、いくらなんでも*(妻の名前)くらいの年は無理だろう?」
冗談っぽく尋ねたのですが
A君「奥さんくらい綺麗なかただったらお願いしたいくらいです」
少し赤面しながら答えたA君を見て私は意外に思いました。
A君は女性にモテそうだから余計に。
その時は、私に対して気をつかって答えたのかもしれないと思っていました。私が大学生の時は若い女性(サークルの後輩etc)にしか興味がなかったですし
少なくとも30歳以上の女性は性的な対象ですらなかったですから。ちなみに、妻のルックスは贔屓目かもしれませんが綺麗系。
中肉中背のスタイルです。私はビールを飲んで酔っ払っていたのもありますが妻に対して
「A君と外で食事(デート)でもしてあげたらどうだ?」
と、冗談を言いました。妻「冗談ばかり言ってA君がかわいそうじゃない」
と苦笑いしていました。それからしばらく後、私は10日間、会社の研修のため研修施設に泊まりこむことになったのです。研修に行く前に、寝室にある収納家具の引き出しを開けたらコンドームが。
なんとなく、箱を開けると6個入りにもかかわらずまだ2個も残っていました。
1年近く前に買ったモノだったのですが…。
結婚12年目にもなれば、どんなに良い女でもセックスする回数は減ってしまいます。
妻も不満を言うこともないですし。研修は月曜から開始。
土曜日曜はオフのため、土曜に研修で知り合った仲間と街に遊びに出かけました。
土曜はA君が家庭教師に来てくれる日ですがその時はあまり深くは考えなかったのです。街から研修施設に戻った土曜20時頃、私の携帯に妻から電話がかかってきました。妻「今、話しても大丈夫?」
私「ああ。」
少しの他愛も無い話の後、
妻「(息子の名前)がA君とテレビの欧州サッカーの試合を見たいって言ってるの」
私「そんな夜遅くまでA君に迷惑だろう?」
妻「私もそう思っだんだけど、A君はCSの試合は普段見れないし良いですよって言ってくれてるけど…」
私「じゃあ、いいじゃん」
妻は「えっ!?」と驚いた声をだしました。予想外の答えだったのでしょうか。私たちの会話をそばで聞いていた息子が私の了解を得たことを嬉しそうにA君に報告する声が微かに聞こえました。
普段は深夜に私と息子がサッカーをテレビ観戦しています。
息子のテレビ観戦に付き合うということはA君は私の家に泊まることになるのです。妻が驚いたのは、おそらくA君の泊まりの準備の大変さのためだったと思います。
しかし、私はその時A君が妻を視姦していることを思い出してしまいました。
そして大柄なA君に正常位で覆いかぶされ激しくペニスを出し入れされて、喘ぎ声をあげる妻を
妄想してしまったのです。それからは不安で落ち着きがなくなり、部屋をうろうろしていました。
そして、妻が寝取られる妄想で興奮してしまった自分に対して落ち込んだのです。深夜0時30分位に妻の携帯に電話をかけたのですがつながりません。
40分後再び電話をかけたら、妻がでました。
私は妻にねぎらいの言葉をかけました。そして私「A君は?」
妻「今、お風呂に入ってる。リビングに布団を敷いたからそこで寝てもらうように言ったわ」
私「そっか」
妻「ゴメン、パパ。私疲れてるの…もう寝るから」
私「ああ。おやすみ」電話をきる寸前に、寝室のドアが開いた音が聞こえました。
私の空耳か。妻が開けたのか。それとも、A君が寝室に入ってきたのか…私は心臓が飛び出しそうになるくらい緊張してきました。我慢できなくなり20分後、妻の携帯に電話を掛けたのですが留守電になっています。
それから10分後に再び掛けたのですがやはり留守電。家の固定電話に掛けようとも思ったのですが緊急な用事も無いので断念。
妻が私を裏切るはずはないと思いこむことにしたのです。それから、水曜の午前に研修が終了し帰宅しました。水曜の夕食時に
息子「ママ、日曜の昼からずっと寝てたんだよ」
まるでいたずらを報告するかのように無邪気に言いました。
私「風邪でもひいた?」
妻「その日は疲れてて…。今は全然大丈夫」その日の夜、数ヶ月振りに妻を抱きました。
そして、挿入する前に避妊のためコンドームの箱を開けた時ゴムが1個しか無かったのです。
確か2個あったはずなのに…
コトを終えた後さりげなく妻に聞いてみました。
私「コンドームって1個しかなかった?」
妻「わからないけど。多分そうだったんじゃない?今度買ってこなきゃね」その後、妻の変化は私にはわかりません。妻の下着が派手になった等の変化もありません。
A君もいつもと変わりません。
妻とA君は私が研修に行く前と同様に仲は良いです。あの日の土曜、妻とA君は関係を持ったのでしょうか?
それとも、私の考えすぎでしょうか。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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December 19, 2014, 2:57 am
ソフトな話で申し訳ない。俺はずっと「嫉妬深い男」だと認識していた。
学生時代から、付き合ってる彼女が他の男と話すだけで機嫌が悪くなったし、彼女にはミニスカートや露出の高い服を着る事を禁じていた。そんな俺が結婚した妻は、程よい肉付きの巨乳(Eカップ)で、まさに俺好みのスタイル。
もちろん妻の体は他の誰にも見せたくなかったし、触らせる事も許さない。
ところがおっぱいの大きい女は割と無防備な場合が多く、電車の中や人混みで知らない男の体におっぱいが当たる事も全く気にしていないようだった。
その度に注意はするのだが、本人が気にしていない事をあまり言うのも情けないので、我慢する事が多かった。そんな妻が妊娠、出産をした。
産婦人科は女医さんの方が良かったが、近くに女医のいる産婦人科が無かったので、仕方なくジジィがやってる個人病院を選択した。
産後、Eカップだった妻の巨乳はGカップになり、ゆるいブラばかり着けるので歩く度にゆっさゆっさ揺れていた。
俺は出来るだけ厚着をするように勧めたり、もやもやする日々を過ごしていた。当時妻は24歳だったが、子供を産むと羞恥心が無くなり、おっぱいも「赤ちゃんの食糧」と言い切り、出先でも平気でおっぱいをさらけ出して授乳していた。
嫉妬深い俺にとっては身を切る程の苦痛だったが、いくらやめるように言っても妻は聞いてくれない。
赤ちゃんを見に来た親戚や知り合い、近所のおっさんまでもが妻のGカップおっぱいを堪能していた。
妻が平気でボロンと出すので、おっさん達は遠慮なく凝視し、赤ちゃんを触るふりをしておっぱいに近づき、時には手を触れたりもする。
ファミレスやファーストフード店でも平気でおっぱいをだすので、その場にいた男子学生達のおかずにもなっただろう。
俺は決して慣れる事なく、嫉妬を押し殺す事に必死だった。子供が生まれて、妻の学生時代の男友達数人がやたら頻繁に訪ねてくるようになった。
子供のおもちゃ等を持っては来るのだが、目的は妻のおっぱいである事は明確だった。
妻は、家に居るときは授乳しやすいようにノーブラでタンクトップの恰好なのだ。
家の中では上半身裸で授乳する事が多い。男友達らはその妻の姿を目を凝らして見ていた。
慣れてくると、授乳後に乳首を拭いたりするのも手伝ってくれるようになった。
上半身裸の妻の両脇に男が座り、おっぱいを両サイトから揉まれている。
拭いているのも揉んでいるのも同じようなものだ。
乳首もビンビンになっている。夫の目の前で、妻がほかの男におっぱいを揉ませている。
この異様な状況に、自分が激しく勃起している事に気づいた。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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December 24, 2014, 2:09 am
直樹と岡本君とで妻の誕生日を祝った翌週に〇〇商事の木下君から「飲みに行きませんか」とのお誘いがあった。
勿論、妻を貸し出す件である。
写真の女性は私の妻だと告白する決心はついていたのでOKしました。
私は愛に了解を得るため連絡ととりました。
「愛、木下君から電話があったよ。今晩、飲みに行くから・・・木下君との貸し出しプレイを打ち合わせてくる」
「あなたにお任せします。私はあなたの望む女になるわ。」
「じゃ、少し遅くなるから・・・」
私は電話を切りながら、私には妻の不安な気持ちが伝わってきます。
今まで、私と一緒に複数プレイなどは経験してきましたが、妻一人で他の男に抱かれるのは初めてです。
今まで知らなかった快感を知る事によって、淫乱な女になっていくことを期待して木下君に会いに行きました。
酒の席は居酒屋ですが個室を予約してくれていて秘密の話しをするのには好都合です。
小一時間ほど仕事の話などしましたが木下君が鞄からUSBメモリーを出して
「ここに妻の記録が入ってます、家で確認して下さい。社長が信頼してる友達がたに見てもらって結構です。私達には子供がいません、妻は仕事もしてませんのでいつでも貸し出しできますよ。社長の彼女さんとプレイする前に友達と楽しまれますか?ビデオさえ撮っていただけたら私も楽しめますから・・・」
「いや、連絡を取ってみないとわからないなぁ?それより、木下君。君に話さないといけない事があるんだ。」
「社長なんでしょう?話しって・・・」
「いや実は・・・あの写真の女性は妻の愛なんだ・・・」
「そうだったんですか・・・いいのですか?私に貸し出して下さって・・・」
「妻には了解を取ってる。ソフトSM程度なら経験したいらしい。任せるよ。」
「分かりました。奥様の様子を見ながら進めます。私には学生時代に悪友がいまして、弁護士と教師をしています。いつも、内の嫁とプレイしてるんですが弁護士をしてるやつは×1でして、マンションに住んでいるんです。そこに奥様を招待しようと思ってます。奥様は複数プレイを経験されているので大丈夫ですよね?」
「ああ、大丈夫だと思うよ。ビデオは撮ってくれよ。」
「分かりました。それと、友達の事は奥様には話さないで下さい。奥様を縛って何度も逝かせてから友達を呼ぶってストーリーで進めようと思います。時間がある日がいいですね」
「今週の週末に他社の懇親会が一泊であるんだ。私に用事が出来たので代わりに愛に行かせるって家族に説明する。一泊なら十分だろう?」
「いいですね。プレイの途中で何度か社長に連絡を入れます。奥様のいい声をお聞かせしますね。」
妻がどんな風に調教されていくのか期待に胸を膨らませながら家に帰りました。
食事と風呂を済ませ、離れで寛いでいる時に妻も風呂からあがってきました。
「今日はどうでした?」
木下君の友達の件以外はは話しました。
木下君から渡されたUSBメモリーの中には木下君の奥さんの写真が何百枚とビデオが入ってました。
「私も彼の奥さんの様にされるのね」
「日曜日に帰ってきたらセックスしながら聞きだしてやるから楽しんでこいよ」
「あなた、今もしたくなったわ。ねぇ、して・・・」
週末には私の知らない場所で知らない男達のオモチャにされる妻を思い抱きました。
土曜日の10時に木下君との待ち合わせ場所に妻を送っていきました。
妻は木下君とは電話で何度も話してはいるけど初対面なのでお互いに紹介しました。
「あなた、明日、御迎えお願いしますね。」
「社長、奥様をお預かりいたします。」
二人は木下君の車に乗り換えて駐車場を出て行きました。
二人を見送ってから自宅に車を走らせました。
自宅に戻っても落ち着きません。
新聞を読んでもテレビを見ても、本を読んでも妻のことが気がかりで集中できません。
今頃、男達にオモチャにされているのかと、頭の中に浮かんできます。
1時頃、私の携帯が木下君からの着信を知らせています。
「連絡が遅くなってすいません。今、愛さんはシャワーされています。社長と別れてすぐにラブホに入ってこれから出て食事に行きます。愛さんは素晴らしい身体をされてますね。」
もう、木下君に抱かれたと思って言葉に詰まっていると。
「社長、まだセックスはしてませんよ。ラボホに入って愛さんを縛ってバイブで逝かせただけです。愛さんって感度がいいですね、もう、10回近く逝ってます。食事の後、ドライブに行って露出も経験してもらうつもりです。帰りに知り合いのアダルトショップにも寄ります。店長にも話はつけてあるのでお客の集まっている店内で全裸にさせますよ。社長、心配はしないで下さい、愛さんは守りますから・・・」
「愛のことは頼むよ。」
「社長、午後から愛さん下着は着けさせませんよ。明日、社長に愛さんを返す時も下着は着けさせずにしておきますから・・・リモコンバイブも入れることを愛さんは了解されてます。それと、愛さんには秘密ですがリモコンバイブを入れる時にオメコに催淫クリームをタップリと塗りこんでおきます、嫁で実験したのですが優れもので洗っても一日ぐらいはオメコが疼いて男が欲しくなるクリームなんです。今日・明日で愛さんは淫乱な女になりますよ。」
私には考え付かないプレイで調教された愛はどんな女に生まれ変わるのか少し怖くなりました。
「あっ、愛さんが出てきました。後で愛さんの声を聞かせますので待ってて下さい、では・・・」
木村君は一方的に電話を切りました。
木村君に調教されていく愛のことが頭の中を駆け巡ります。30分後に携帯が鳴りました。
「ああ~また逝くぅ~ああっっっっ~逝くぅ~」
妻の声が響きます。
「愛さんは淫乱だなぁ。何度でも逝く事ができるんだね。」
「もう、許して下さい。少し休ませて・・・」
「休ませてほしかったら私の言う事を訊きますか?」
「ああっっっ~頭がおかしくなる~訊きますぅ~訊きますから休ませて・・・」
「午前中の復習だよ。私は愛のなんなの?」
「御主人様ですぅ~ああっっ~」
「私が呼び出した時は?」
「主人に黙って下着を着けないで、バイブを入れて会いに行きますぅ・・・」
「私の奴隷になるんだな!」
「御主人様の奴隷になりますぅ。だから、この太いバイブを抜いてくださいぃ~ああっ、また逝くぅ~~」
「よし、抜いてやる。そのかわりに約束通りに下着を着けずにリモコンバイブを入れてドライブするからな。」
「はい。御主人様。」
妻を数時間の間に調教した木村君が憎くなってきました。
「ヌチャ・ヌチャ・ヌチャ・・・気持ちいいか?愛?リモコンバイブが入るように手淫で気持ち良くしてやるからな。」
「気持ちいいですぅ~御主人様!」
木村君が催淫クリームを妻に塗り込んでいるに違いありません。
「プチッ」
電話が切れました・・・
また、落ち着かない時間がきました。
時計ばかりが気になります。
3時を過ぎた頃、愛の携帯から電話がありました。
「もしもし、あなた・・・今、食事をいただいてドライブしてます。私ね、御主人様、あっ!木村さんが用意してくれたコートだけなの・・・ホテルを出る時に下着や洋服を取り上げられてコート一枚で食事してドライブしてます。レストランで男の人に見つめられるだけで変な気分になるの・・・犯して欲しくなるの・・・なのに・・・ご主人様は入れてくれないのよ・・・あっ!ああっっっ~また、御主人様がリモコンバイブで・・・ああっっっ~~逝くぅ~~ダメ、止めちゃ・・・逝かせて下さい。ご主人様!逝く寸前に止めるのは酷すぎます・・・あなた・・・御主人様にお願いして・・・私もご主人様のおちんちんをフェラして元気にするから・・・」
「愛、我慢できないのならこれから行くアダルトショップの店長やお客さんに嵌めて貰ったら・・・さっき、公園や山道で裸の写真を撮ってるときに多くの人に見られたから慣れただろ?」
運転中の木村君の声が遠くに聞こえます。妻は催淫クリームが効いているのかいつもの清楚な妻ではありません。
「あなた・・・もう、お店に着くみたい・・・また、電話します。ああっっ」
また電話が切れました・・・
辛く長い時間が襲ってきました。だが、妻の愛の事を考えると勃起してくる変な感覚が堪りません。
8時過ぎに木下君の携帯から電話がありました。
「社長、木村です。まだ、奥さんには誰も嵌めさせてませんよ。ただ、奥さんが・・・男が欲しくて店長や客のチンポをフェラしまくって全員の精子を掛けられまして・・・お店でシャワーを借りたりと大変でした。(苦笑)今も、ラブホで入れたバイブで逝きまくってますよ。声を聞きますか?」
「ぎゃぁぁぁ~~また逝くぅぅ~ああっっっっ~~逝くぅぅぅ~~」
「この部屋に帰って1時間以上こんな調子なんです。愛、チンポを入れて欲しいか?」
「御主人様、バイブを抜いてチンポを入れて下さい。チンポが欲しいですぅ。」
「朝までセックスしてやるから友達を呼んでいいな?4Pだぞ、いいな?」
「ああっっっ~~呼んで下さい。オメコの疼きを静めて下さい、ご主人様ぁ~」
「社長、奥さんの希望なんで友達を呼びますね。社長・・・奥さんは完全に落ちましたね。後で電話します。」
次の電話は3時でした。
「木村です。奥さんまだやられてますよ・・・3人共何度も逝きました・・・奥さんも2回気を失っちゃって・・・今度、失神したら寝かそうと思います。クリームが効き過ぎですね。今も、跨って腰を振りながらフェラしてますよ。奥さんの声を聞きますか?」
「いや、いいよ。ビデオを観るから・・・愛を頼むな。」
「分かりました。奥さんのアナルは社長の許可を取ってないので処女のままですが、オメコは二本刺しできますよ。太いバイブを一日中嵌めてたら拡がったみたいです。明日、帰りに奥さんにまた催淫クリームを塗って帰しますので楽しんでください。では、明日。」
長い、長い一日が終わりました。妻の愛はいつもの妻で帰って来るのか心配でしたが疲れから眠りに付きました。翌日、2時に携帯の着信音で目覚めました。
「社長、おはようございます。木村です。奥様を昨日の待ち合わせ場所にお送りしますので・・・朝からプレイさせましたので奥様は昨日の状態ですよ。催淫クリームとリモコンバイブもセットしましたので一時間後に・・・」
私は待ち合わせ場所に急ぎました。木村君の車は先に着いていました。妻と木村君が降りてこないので私が木村君の車に歩いて行くと裸にコートだけを纏った妻が木村君のチンポをフェラしてました。
「愛・・・」
「あなた・・・ごめんなさい・・・チンポが欲しくて欲しくて堪らないの・・・御主人様・・・バイブのスイッチをお願いします・・・逝かせて下さい。」
「奥様・・・このスイッチはご主人に入れてもらいなさい。社長、これお願いしますね。」
「愛・・・私の車に移って・・・木村君・・・また、愛が世話になると思う・・・頼むな・・・」
「私こそ、社長に黙って奥さんを呼び出しますけど・・・宜しくお願いします。次は内の嫁さんを虐めてやって下さい、連絡をお待ちしてます。」
木村君はリモコンとクリームを私に渡して家に帰りました。
「あなた・・・本当にごめんなさい・・・昨日・今日とオメコが疼いてしかたがないの・・・あなたのチンポをしゃぶらせて・・・良樹さんと岡本さんに電話して欲しいの・・・ああっ・・・逝きたいの・・・」
私は携帯に手を伸ばすしかなかったのです。後日、木村君から妻の写真やビデオのデータを渡されました。木村君の奥さんも私達3人を楽しませてくれました。妻の愛は木村君に呼び出されてはプレイをしてます。私がビデオで知っているとも知らず・・・
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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December 25, 2014, 2:52 am
私は40歳、妻は36歳の夫婦です。
先日、久しぶりに夫婦水入らずで温泉旅行に行ってきました。
夕食を終え、ゆっくりしたところで旅館のカラオケクラブに二人で行きました。
しばらくするとちょっと離れた席に座っていた男性グループ(私と同じくらい)のひとりが、
妻に「ダンスのお相手を願えますか?」と聞いてきました。
妻は私の手前、一旦は断ったのですが、私は妻が他の男と身体を密着させて踊る姿を見てみたく、
「いいじゃない、踊って来いよ」と妻を促しました。
「ご主人のお許しも出たし、お願いしますよ奥さん」と男は妻の手を引っ張ります。
妻は私の顔を見ながら、ダンスフロアに消えていきました。
私はウイスキーを飲みながら、妻の姿を捜します。
妻と男はフロアの隅の方でチークダンスをしています。
男の手が妻の腰に回され、なでるように動いているのが見えます。
お互いのからだはぴったりとくっつき、リズムに合わせて動いています。
それはセックスを連想させるのに十分なものでした。
きっと男は妻の乳房の感触を厚い胸板に感じ、味わっている事でしょう。
おそらく妻も、男の股間のものが当たる感覚を感じている筈です。
曲が終わり、妻が戻ってきました。
顔が赤らみ、ちょっと興奮しているのが判ります。
「どうだった?」
「どうって・・あの人、強引なんだもん・・ビックリしちゃった」
「でも楽しかったろ?」
「うん、まあね・・チークダンスなんて久しぶりだったし・・」
妻もまんざらでもなさそうです。
一休みした頃、男性グループが再び妻にダンスの申込をしてきました。
一度踊った手前、断る事も出来ません。
妻はかわるがわる男達の踊りの相手をする事になりました。
もう私の隣に戻ってくる事も出来ません。
テンポのいい曲が掛かり、妻と男がジルバを踊り始めました。
男が妻をターンさせる時、妻の着ていた浴衣の裾がめくれ,太腿近くまで見えてしまいました。
その光景を見て男性グループから歓声が上がりました。
スローな曲の時は再びチークダンスです。
一人の男とチークダンスしている時に、別の男が妻の後ろから覆い被さり、サンドイッチになりました。
妻は悲鳴を上げましたが、決して嫌がっている様には見えませんでした。
20分くらいたった頃でしょうか、妻がようやく開放されて戻ってきました。
軽く汗をかき、乱れた髪が額やうなじに貼りついています。
浴衣は激しい踊りのせいで合わせが乱れ、胸元からブラが覗いています。
「お疲れさん」
「疲れたぁ、でも楽しい。あなたも踊りましょうよ」
「いや,俺はいいよ。・・ちょっと腹減ったからラーメンでも食ってくるわ」
「そう,私はどうすればいい?」
「もうちょっといればいいよ。戻ってくるから」
「わかったわ。じゃあまだここにいるね」
私は妻を残してラーメン屋に向かいました。
30分ほどしてクラブに戻ってみると、私のいた席は奇麗に片づけられています。
店員に聞くと、「奥様はあちらのお客様と一緒に飲んでらっしゃいますよ」と教えてくれました。
覗いてみると、確かに妻はさっきの男性グループと一緒に楽しそうに飲んでいます。
私はカウンターで飲む事にしました。
カラオケの音にかき消されながらも、妻の嬌声が聞こえてきます。
「・・いやだぁ、お上手ねぇ・・」
「・・・んなこと・・すよぉ・・」
「・・・でしょう?・・・のよねぇ」
「きゃぁ・・・れしいぃ・・わぁ・・」
断片的で良く判らないのですが、どうやら口説かれているようです。
ちらちらと妻の方を見てみると、妻の耳元で男の一人がなにやら囁いています。
男の手は妻の膝のあたりに下ろしているように見えます。
妻は顔を赤くして、男にしなだれかかっているようです。
私は嫉妬と興奮で頭がくらくらしてきました。
(酔っただけかもしれませんが)
しばらくすると男が妻を立たせてトイレに連れて行きました。
酔った妻を介抱しているのでしょうか・・?
しかし、5分たっても妻と男は戻ってきません。
店員が気の毒そうな顔で私を見ています。
ふら付く足でトイレを向かうと、中から聞き覚えのある妻の喘ぎ声が聞こえてきます。
私のペニスも痛いほど勃起しています。
洗面台の上に乗り、上から覗いて見ると、浴衣を捲り上げられた妻が後ろから犯されていました。
男は妻の乳房を揉み上げながら激しく突きまくり、妻も身体をのけぞらせながら感じています。
「ああっ、ああっ、いいっ・・もっともっと突いてぇっ」
「奥さんイキそうだよ、中で出してもいいかい?」
「ああっ、出してっ・・あたしもイクっ」
「うおっ・・・出る出るっ!」
男は一際強く腰を打ちつけ、妻の中で発射したようです。
妻も達したようで、びくんと身体を痙攣させ、そのまま便器に崩れ落ちました。
その拍子に男のペニスがずるんと抜け、妻のあそこから白い精液が糸を引いて零れ落ちました。
男は妻の体を支えるようにしてこちらを向かせ、妻を便器の上に座らせました。
はだけた浴衣から見える妻のたわわな乳房は、上気して淡いピンク色に染まっています。
男はまだ精液が糸を引いているペニスを妻の口元に押し付けます。
妻の口がゆっくりとそれを飲み込んでいきました。
「気持ちよかった?奥さん」
「・・・うん、とっても」
「旦那さんよりよかったかな?」
「・・・うん・・・」
「もっとしたいでしょ?」
「・・・したい・・・」
「まだたくさんいるからね、いっぱいしてあげるよ」
私は音を立てないようにそっと洗面台から降り、店に戻りました。
5分ほどして妻と男が寄り添ってトイレから戻ってきました。
男の手は妻の腰に回され、妻も男にぴったりと体をくっつけています。
私は男たちの席に向かい、妻に「俺はそろそろ帰るけど、どうする」と聞きました。
妻は「私は・・もう少しここにいたいなぁ・・」と答えました。
男たちの一人が「ご主人、奥様は私たちが責任を持ってお相手いたしますの
でご心配なく」と言いました。
私は「あんまり飲みすぎるなよ・・それじゃ、妻のことはよろしく」と答え、店を出ました。
妻はあのトイレでかわるがわるあの男たちの文字どうり精液便所になるのでしょうか。
それとも男たちの部屋に連れ込まれ、一夜限りの慰み物になるのでしょうか。
妻が男たちに犯されている情景を思い浮かべ、2回自慰で射精して、いつのまにか眠ってしまいました。
物音で目が覚めると、ちょうど妻が帰ってきたところでした。
時計を見ると午前2時を過ぎていました。
私は無性に妻を抱きたくなり、そのまま押し倒しました。
浴衣を毟り取ると、妻の全身には赤黒いキスマークがつけられ、ブラとパンティはつけていませんでした。
「やられちゃったのか?」
「・・・だって、貴方が助けてくれないんだもん・・」
「全員にか?」
「・・・うん・・みんなにやられちゃった」
「どこで?」
「最初はお店のトイレで・・・後ろから・・・まだ貴方がいたときよ・・」
「それから?」
「貴方が帰ってから・・・二人いっぺんにトイレに連れ込まれて・・・かわるがわる・・」
「そのあとは?」
「あの人たちのお部屋にいって・・そこで・・・」
「何回された?」
「わかんない・・いっぱいされちゃったの・・・」
「ここもやられたのか?」
「・・・うん、やられちゃった・・・お尻も・・・初めてだったから痛かったけど・・・
途中からすごくよくなったの・・・」
妻のアナルを触ってみると、ひくひくと蠢いています。
たまらなくなった私は妻を四つん這いにして後ろからアナルに挿入しました。
「あああっ!いいっ・・お尻気持ちいいのぉっ」
「畜生、この淫乱女っ、亭主の目の前で他の男にやられてよがる淫売めっ」
「ああっそうなのぉっ、あたし淫乱な女なのぉっ、いっぱいやられて気持ちよかったのぉっ」
妻の淫らな言葉と初めてのアナルセックスの興奮で、私はすぐに妻の腸内に射精してしまいました。
ゆっくりペニスを抜くと、ぽっかり空いたアナルから私の精液が溢れだし、
秘部からは透明な愛液が糸を引いて垂れていました。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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December 26, 2014, 2:58 am
私は幼い時、母を亡くし父に育てられました。
父は、幼い私を育てるのに苦労したようです。
そんな事もあり、父は独身で一番いい年齢を淋しく過ごしていたんです。
そんな私も35歳になり、ようやく結婚(妻32歳)する事になりました。
父は60歳になり、定年を迎えました。
私は、父を一人に出来ないと妻を説得し、同居する事にしたんです。
妻は、私が言うのも何ですが妻はヤリマンで、これまで何人もの男性と経験していた様です。
顔は普通ですが、学生時代のあだ名は自動販売機!(100円でも寝る女)
職場で知り合い結婚する事になったが、同僚にも抱かれた位で穴兄弟が多いのも事実です。
妻は優しく・気が利く女性ですが、性欲大盛なのが欠点かも知れません。
まぁ、男好きな体系で胸は小さめですが、下半身デブでムッチリしたお尻は溜まりません。
特に、タイトスカートを履くと、色気ムンムンで殆どの男性が見る位です。
同居して1ヵ月も過ぎた頃でしょうか?父と妻が結ばれたんです。
妻を紹介した時から、父の目は女性を見る目で妻をジロジロ物色していました。
勿論、60歳とは言え、男性です。今まで我慢していた事も重々分かっていました。
だから、私は見ないフリをしていました。
ある日、私が1泊で出張に行った時に、父の欲求が爆発し2人は合体した様でした。
主張から帰ると、明らかに違う2人の行動で、父は私が居るにも拘らず、妻の後を追い体を触っていました。
食事中も、無視していましたが、父はテーブルの下で妻の股間に足を入れたり、手を伸ばして足を摩ったり
しているのが分かりました。
妻も、時より顔を顰めたりしていたのです。
正直悩みました。家を出るべきか?言うべきか?父は最近、とても明るく今まで見た事も無い笑も聞こえます。
父の人生を奪ったのは私なのかも知れない?そう思うと言えませんでした。
妻も嫌がる事も無く、父と上手くやっているんだと思うと、私が我慢すれば(父の様に)一家が丸く収まると
考える様になりました。
何も言わない私を知ってか?父の妻への行為はエスカレートし、私の目の前でも妻のお尻を触ったり、
時には、後ろから抱きつき胸を揉む事もありました。
流石に「親父何やってるんだよ!」と言うと、「良いじゃないか?ちょっと位」と苦笑していました。
そんな日が続いた時、妻が寝室を掃除していたので、悪戯に妻をベットに押し倒しスカートを捲って驚きました。
ノーパン姿にローターを付けられていたんです。
「お前!」そう言うと、「ちょっとやって見たかったの?」と言いその場から出て行きました。
ローターはリモコン式で、たぶん父が持っているんでしょう?
父の性欲にも歯止めが利かなくなっていたのか?妻が入浴している最中に風呂へ向かい、一緒に入り出した。
「ちょっとお父さん!駄目でしょ!あの人居るのよ」、「良いじゃないか!何も言わんよ」会話は全て聞こえていた。
「駄目よ!あ~、お父さん」そんな妻の声も聞こえていた。
2人で上がって来ると「お前も入ったらどうだ?いい湯だぞ」
急がされる様に、私も風呂に入った。風呂から上がりリビングへ向かうと、チンポを咥えさせられる妻がいた。
「お~早かったなぁ・・・」気まずそうに答える父!妻は黙っていた。
何だかどうでも良くなってきて、妻のワンピースパジャマを脱がせ全裸にすると「いいよ親父!好きにして・・・遠慮されても困る」
と強がりを言った。
「そうか?じゃ」父の何かが外れたのか?私の目の前で妻のマンコに口を当てベロベロ舐め出した。
私は冷蔵庫からビールを出し飲みながらTVを見ていた。
隣では、妻が父のチンポを咥え、マンコに入れられていた。
翌日、仕事から帰ると凄い光景が私を待っていた。玄関先に向かえに来たのは、全裸で縛られる妻だった。
マンコにはバイブが入れられ、アナルにもローターが入れられている。
「お帰りなさい貴方!」そう言うと、ウィ~ン・ウィ~ンとバイブとローターが動きだし”アッ”と妻が声を上げた。
リビングに入ると全裸の父がチンポを反り立たせ「早くしてくれ啓子」とチンポをユラユラしている。
妻は父の足元に膝間つきチンポを咥え始めた。
夜、「お前、一日中あんな事してるのか?」と聞くと「お父さんの欲求が凄くて・・・離してくれない」と言う。
しかも、配達員が来ても縛られた格好にワンピースだけ着せて玄関に行かされたり、庭の草取りもバイブを付けたまま
させられているらしく通り行く学生に見られた事もあると言うのです。
翌日、仕事を半分で切り上げ帰宅してみると、案の定、我が家の前に2人の学生が壁越しに覗いているのです。
裏側から敷地に入り確認すると、ミニスカート姿の妻のお尻からは線が垂れさがり、屈む度にバイブの先端が見え隠れ
していました。父は物置に隠れスイッチをON・OFFしている様で、妻の表情で分かりました。
日陰に居る時はまだ良いんです。日が当たると、白いスカートは透け生のお尻も道具も透けて丸見え!薄いシャツも透け
ノーブラの胸も見えていました。
学生は、いつの間にか門を潜り、木の陰に隠れジロジロ見ていました。
何分経ったのか?父が妻を呼び家の中に入ると、学生は何が起こるか分かっている様にリビングのガラスの向かえの木に隠れ
様子を伺っていました。
リビングのレースのカーテンが少し開き、父と妻のSEXが始まったのです。
目をギラギラさせながら学生が覗き、見せつける様にガラスにマンコを押し当てる父。
その場で、シコシコとチンポを擦り出すと庭先に精液を放出させ学生は走り去って行った。
駆け込む様に家に入り、リビングへ向かうと「何やってるんだ!いい加減にしてくれ!出て行くぞ」と怒声を上げると、
父は驚き頭を下げた。
着替えさせると2人を座らせ学生に見られていた事を言うと、父は「知っていた」と小さく答えた。
父は、虫の鳴く様な声で、語り始めた。
”お前が何も言わない事を良い事に、啓子さんに甘えてしまった。俺は妻を失い!奈落の底に落とされた感じがしたが
お前を見て、俺が何とか育ててやると決心した。長かった様な、短かった様な感じだが、気づいたらこの年になっていた。
お前が嫁さん連れて来て、ホッとしたのか?無性に性欲が蘇り!ソープにも通った。しかし、それが逆に啓子さんを性の
対象にしてしまっていた。歯止めが利かなくなり、若い女性とSEXが出来て私は、自慢したかったのか?
本当にすまない・・・・”と頭を下げた。
妻も”私も悪かったと言い、自分も欲求不満で父に解消されていた”と言葉少なく言い始め、私は言葉を失った。
2人の行為は認め、昼間の行為は自粛して貰う事にした。父も妻も了承した。(馬鹿げていると思うかもしれませんが)
その後、昼間の行為はしなくなったんですが、夜は風呂は父と嫁が入る始末で、相変わらず私の前でもSEXをする2人。
これで良いのか?悩んでいる今日この頃。
学生は、その後も何度も我が家にやって来たらしいですが、何も無いと知ると来なくなった様です。
嘘だと思う人も多いかも知れませんが、本当にこんな家族も居るんです。
今、こうしている間にも父と妻はイチャイチャしています。身近に3人暮らしの35歳男性居ませんか?
それは、我が家かも知れません。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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December 28, 2014, 2:35 am
寝取られ願望のある44歳の私です。日ごろから、アダルトdvdの夫の目の前でシリーズを見て、はじめはレイプされ嫌がる妻が段々快楽に目覚め、男のモノを美味しそうに咥えたり、自ら舌を絡ませてキスする様を見ては興奮し射精をしています。妻とは結婚して2年経ちますが週1ペースで夜の方は頑張ってます。妻は32歳、初婚で、わたしはバツ2です。妻は長い間不倫をしており、その相談相手だったわたしと結婚しました、顔は飯島直子似で、B87W61H83のいいスタイルの女です。妻には未だ私の性癖はいっておりませんが、先日思わぬ展開があったのでお話します。週末でしたので、家事の休みもかねて行き着けの居酒屋で食事をすることにし、個室を予約し待ち合わせをしました。妻も仕事をしており私が先にお店に着いたのでビールと一品を頼み妻を待ってました。するとお隣から聞き覚えのある声が聞こえ、話の内容も同業者ぽいので、聞き耳を立てていました。やはり予想とおり、取引先の専務と部下が飲んでいました。専務に声をかけますと、部下が私に専務を頼みたいと目で訴えてきたのがわかり、専務を私の席に呼び、部下は帰路に着かせました。そうしていますと、妻が到着し、はじめは驚いていましたが、専務を紹介しますと、持ち前の接客態度で、気持ちもほぐれ、楽しく食事会を続けました。しかし私は専務が一瞬妻に向ける好奇の目線を見逃しませんでした。妻はグレイのタイトスーツに胸元の開いた黒いシャツ、黒のラメ入りガーターストッキングでショールをはおり、部屋に入ってきましたが、専務は目で妻を犯すように、見つめていました。その瞬間私の股間が、脈打つのがわかりました。もっと刺激がほしいと思い、妻を専務の横に座らせ接待させました。明らかに専務の目線は、ふくよかな妻のバストに向き、舐めまわしてる感じが伝わってきます。私は今までにない興奮を味わっていました。(専務は今妻を視姦している)そう思いイキル股間を抑えていました。しかし妻はタイトミニのスカートから除く太股をショールでうまく隠し、専務の視姦から申し訳の抵抗をしていました。それもたまらず私を興奮に導き、会話は続きました。専務は50後半で白髪頭の短髪で、どちらかと言いますときも親父です。しかし仕事は抜群にでき、しゃべりもうまく、妻は喜んでいました。相変わらず視姦を楽しんでいますと、専務のタバコが切れ、私が買いに行く事となり、掘りごたつ風の席のなかで脱いでいたスリッパを探そうと覗き込んだ瞬間すごい光景が目に入ってきました。なんと専務の手が、妻の股間をまさぐっているのです。中指を立てて、白のレース地のパンツの中心部分をなぞっているのです。私はカーと熱くなり、嫉妬と興奮で一気に股間が膨れ上がりました。動揺を隠すため、タバコの銘柄を聞きながら、スリッパを履く振りをしました。妻はいつから触られていたのか?そう考えると余計に興奮し、目の前で普通を装う二人と、テーブルの下で行われている痴態のギャップが尚一層興奮に導きます。妻は普通に会話をしています.逆に余計ばれない素振りをしているようです。もう一度見たくスリッパを履く振りをし覗き込むと、妻は太股を先ほどよりも広げ専務の指の感触を味わうように上下左右に小刻みに動かしています。このまま見ておきたいのですが、タバコを買って来ないとだめなので足をテーブルから抜き、後ろ向きになると、対面のインテリアの鏡に二人の痴態が映っているのです。私が背を向けているからでしょうか、さっきより大胆に妻は股を広げ、専務の指は申し訳程度にレースに隠された蜜部に入り込み微妙に動かされています。妻の顔が見たい。しかしこの角度では見えません。思い切って下にかがみこみ前を見ると、映し出されていた光景は、妻の恍惚の表情でした.今にも専務の舌を受け入れるかの様に半開きの口が誘っています。もう我慢できなくなり、咳払いをしました。二人はすっとしらふに戻り、何気なく会話を始めました。私もさすがにこれ以上はやばいと思い、店員を呼びつけ、命令口調でタバコの調達をお願いしました。また前向きになり、足を突っ込むときに覗くと、相変わらず専務の指がいやらしく、妻の蜜部をまさぐっています。白地のレースがいやらしく盛り上がり、これ以上伸びない位に、前に出され、妻は専務のの指の感触を味わっていました。表情も明らかに変わってきており、ビールの入ったグラスを口に当てたままで、波打つ快感をこらえ、私にバレない様にしているのがわかります。(何とかこの体勢を保ったまま痴態が見れないか)そう考えたわたしは、携帯のムービーを使うことを思いつき早速段取りをし、角度を合わせました。凄いの一言。丸見えです。しかもズームもしているため、ハッキリと映し出されています。私はメニューを見るしぐさをしながら二人の痴態をのぞいていました。もちろん会話は弾んでいます。会話上手な専務は動揺せず、淡々としゃべっています、そうしていますと妻の目線がなにやら専務の股間に向けられました。痴態を知っていなければ気にはならないことですが、すべてが映し出されている画面に目をやると、妻が専務のズボンのジッパーを開け一物を出し、ゆっくりとシゴキ出しました。お互いに、テーブルの下で貪り合いだしたのです。その手つきはいやらしく、シゴいたかと思えば、裏筋をやさしく撫で上げ、またシゴく、専務の一物がビクンビクンしているのがわかります。妻も先ほどより腰をクネクネさせ二人とも快感の波を味わいだしました。しかしながら二人の表情は普通を装いビールを飲んでいます。私ももうたまらなくなりジッパーをおろしシゴこうしましたその時にタバコが届き、何か緊張がほぐれたように、全員がその行為をやめました。時間が止まっていたのではと思うくらいの快感と嫉妬に襲われ股間は爆発寸前です。店員に追加のビールを3つ頼みほぐれた緊張感をごまかしました。携帯の画像を見ると前の二人も好意をやめていましたが、手はお互いの股の上でした。ビールが届き。気を取り直し乾杯をしました。もう一度画像を見ると専務の一物はまた露出されそれの大きさにビックリしました。なまこのようなものがだらんとあり、カリが異常に張った物でした。妻がチラチラ見ているのがわかります。これ以上の展開は耐えられないと思いつつ進展を期待する自分があり、意を決して席を立つ事にしました。二人にトイレに行くと伝え、携帯を録画にし進展を見ることにしました。画面を覗くと、また専務の手が妻に忍び込み、妻も専務の一物をしごき始めました。私が席を立つ事になり、二人の興奮は一気に高ぶったのでしょう。それにしても専務のものは、でかいです。そう思い二人に背を向けさきほどの鏡を見ると、妻が専務に唇を奪われる寸前です。とうとうやるのか、と思った瞬間、妻の半開きになった唇から舌が除き、専務の舌と絡め合ったのです。いつものdvdの抜きどころが私の妻になった瞬間でした。もう爆発してしまいそうになり、(じゃあ)と二人に声をかけ、股間を押さえてトイレに駆け込みました。トイレのドアをロックし先ほどの妻の淫靡に満ちた顔と専務のいやらしく伸びた舌に絡みつく表情を思い浮かべ思い切りしごきあっと
言う間に射精しました。今までにない快感が全身を貫いた後に、ふと現実に戻り妻への嫉妬心が芽生え、早く戻らなければと思い席に向かいました。席に着くと妻が私もトイレ、といい席を立ち、専務が私に話しかけてきました。(いい嫁さんだな、サービスもリップサービスも文句のつけようがないよ)と意味ありげな言葉を残し、トイレに立ちました。二人がいなくなり先ほどセットしておいたムービーを巻き戻し再生を押すと、(じゃあ)の私の声の後に間髪いれず妻が専務の一物をくわえ込む映像が映し出されました。長く舌を伸ばし丁寧に裏筋を舐め上げ、一気に喉の奥までくわえ込み上下させる妻の顔は淫乱そのものです。これもまた、私の抜きどころでした。そうしていますと二人一緒にトイレに言ったことに気づき、慌ててトイレに行きますと、専務がいません。やばい妻がハメられる。とっさに思い女子トイレに入っていくと、使用中がひとつあり、その横にはいり、耳を澄ますと明らかにしゃぶりあげているいやらしい音が聞こえてきます。声を出せば止めれたのですがここでまた激しい快感と嫉妬がこみ上げ、私もしごき始めました。妻のなんともいえない歓喜のあえぎとギシギシという音の中で2回目の射精をしました。この後も専務とは普通に付き合いをしています。次回は自宅で接待をしますので、また報告します。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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December 29, 2014, 2:09 am
先日家族にて温泉旅行に行った時のことです、一泊だったので子供達は大はしゃぎで喜び、その夜は遊びつかれて九時半には眠ってしまいました。
久々に夫婦二人でゆっくり出来ると思いまして、
温泉ホテルの中に隣接する居酒屋バーで「少し飲んで風呂にでも入ろうか」となり
二人で居酒屋に入りました。
中はちょうど賑わった状態で、合い席しかなく仕方なく店員に連れられていくと、
奥のお座敷で三人の40代後半くらいの男性たちの所へ。
はじめは躊躇しましたが、その男性たちのひょうきんな感じから妻も「まぁいいんじゃない、、」と・・・・
始めこそ男性たちは語りかけていましたが、次第に私達夫婦は別の話題をしていましたので男性たちと会話はありませんでした。
しばらくして私達はお酒が回ったのか横で話している男性たちの馬鹿話に笑い出し
それからはもう男性たちと一緒にくだらない話で盛り上がりました。
妻も普段そんなに飲まないのですが、カクテルや果物で割った飲みやすい焼酎を
勧められてかなり泥酔していました。
妻のカッコはこの後温泉に入る予定だったので、ノーブラの浴衣姿でしたので、
酔った妻の胸元を見て私は「後でたっぷり可愛がって・・・」なんて考えておりました。
妻はかなり泥酔はしていましたが、他人の前という事で気丈にしていましたが、
隙だらけで男性たちがお酌を頼み前かがみになったときに浴衣の胸元を男たちはニヤニヤしながら、私の方に「すまんねぇ、奥さんにサービスして貰って」と。
私も彼らにかなり飲まされニタニタ笑って答えていました。
しばらくして妻が「眠いから部屋に戻ろうかな」と言うと、男性たちは妻を必死に面白い事をいいながら引きとめて、「戻る前に寝るならカクテル三杯いってみよう」となりカクテルの量も少ないので妻と私はいわれるがままに・・・
妻はフラフラだったので、「少し横になって楽になってから戻るわ」と私の肩を枕にしてそのまま熟睡してしまいました。
その後も男四人で飲み、かなり皆酔っていました。
「とりあえず風呂にでも行きますか」と男性たちが言ったので、私も「ご一緒しましょうかね」となり妻を揺さぶって起こそうとしましたが、なんと熟睡して起きないので焦っていたら、男性たちが妻を抱えて体格の良い男性の背中に負ぶさったので私は「すいません、だらしない妻で・・」と言うと、
「気にしないでいいですよ、さ、風呂に行きましょ」と残り二人に肩を軽く叩かれて風呂場に行くと、妻を背中におぶさった男性が、「すぐそこが我々の部屋だから奥さんを休ませておきましょうかね」
私は無論他人の方にご迷惑を掛けて・・・と感じながらも一緒に部屋へ行きました。布団が綺麗に敷いてある所に妻を下ろすと妻の浴衣は上半身が弛んで、
胸が丸見えになり 私はつい「すいません見ごたえの無い貧乳で・・・」と言うと
男性たちは「いやいや奥さん36才にしてはハリも艶もあっていいですよ」。
私は妻の浴衣を直し、その後四人で温泉へ行きました。
話題は下ネタばかりで、露天に出たり入ったりしていると、一人見当たらないので探していると暫くして冷酒をこっそり持ってきてまた飲み私はめまいがして風呂から上がりマッサージチェアに横になっていました。
もちろん他の男性たちもそこにいたと思っていましたが、目を閉じてしばらく眠りかけていると「おい、どうだった犯れたか?」「おぅ、あの嫁さん昏睡してて大丈夫」「旦那の様子どうだ?」「こっちも寝てしまったかな?」「次どっちが行く?」
「お先行かせて貰おうかな」「起こさないようにな」・・・・
私はかなり酔っていたので訳分からずでした。
また暫くしたら「おーい風邪引きますよ」と男性たちに揺り起こされ、「奥さんの所に戻りましょうか?」とフラフラしながら部屋へ行くと
妻が布団の中へ入って寝ている状態でした。
私はフラフラながらに「すいません厄介になって・・」と布団をめくると妻が全裸ではないですか、それとヤニ臭い唾液臭に精子の匂いがしましたが、すぐに男の一人が「奥さん自分の部屋とでも思って大胆なカッコしちゃって・・・」と言い、
妻の浴衣を私に手渡しました。
私はかなり酔ってフラフラしていてこの昏睡した妻を抱えてなんか帰れない状態でその部屋に寝るはめになり、妻が犯されたのかどうかを確認するにも泥酔でそのまま倒れる感じで男性達に妻から離れた布団に寝かされ、電気を消し暫く経つとゴソゴソと音がして、「ヌチャッヌチャッ・・」と男の荒い息遣いとともに音がし、
たまらず、朦朧としながら「すいません、勘弁してください、妻とやらないで・・」というと「もういいじゃないですか、奥さん何も分かっちゃいませんよ」
と言い、残りの二人も・・・
部屋に男性たちに抱えられて帰ったのが二時半でした。
思いっきりに中だしされ、身体中精子とヤニの唾液塗れで、
妻の膣は赤く火照り、私も挿入し熱く火照った妻の中にすぐに射精・・・
次の日妻は自分の身に何かが起きたことは間違いなく唾液臭い匂いに精液でかぴかぴの身体の状態で事情を察していたのか、ずっと無言でした。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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