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【人妻】私の妄想癖【体験談】

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私は39歳になる妻子ある男です。

妻と結婚して15年になり、子供も14歳と12歳になります。

夫婦円満!夜の営みも1/週で行われる程です。

妻は2歳年下で、可愛い系でしょうか?胸も大きめEカップ、30代後半の人妻らしい

肉付きのいい女性で、友人には日テレのみうらあさみアナに似てると言われています。話しは戻りますが、私には妄想癖があるんです。もちろん妻も知らないでしょう!

元々エッチ好きだった私でした、年々変態度は増し35歳を過ぎた辺りからでしょうか?

妻が他人に襲われたら・・・・何て考える様になっていました。日頃、目にする何気ない現場!一生懸命仕事をする男臭い工事現場などを見ていると

もし、あのプレハブ小屋の中に全裸の妻を押し入れたら・・・きっと男達が群がり汗臭い

巨根を次々と口やマンコやアナルに入れられ”ヒィヒィ”と妻が喘ぐんだろうか?

四つん這いで、バックから巨根を入れられアナルにも作業道具を入れられ、娼婦の様な扱い

をされ、やがて捨てられるんだろうか?

山中の工事現場に連れられ、一日中男達の性処理をさせられるのでは・・・

そんな事が頭を過ってしまうんです。温泉でも、この男湯に妻を連れて来たら、きっと男達は厭らしい目で妻をジロジロ見るだろう!

あの男達(学生風の数人)は妻を四つん這いにすると代わる代わる犯し続けるだろう!

そこの爺さんだって、フニュフニュのチンポを妻の口に押し込み、久々に精液を出す事だろう!




あんな中学生もきっと妻の体に興奮し、マンコや胸に吸い付くに違いない!

そんな事を考えていると、ムクムクと股間が大きくなってしまう。以前、妻にお前が犯されている所想像すると興奮するよ!と言うと、馬鹿ね!犯されてもいいの?

と軽く流された事がある。

今の幸せを壊したい訳では無いが、この性癖は中々直らない気がする。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画


【人妻】愛妻を淫乱な女に・・・恵美さん編【体験談】

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良樹の奥さん(智ちゃん)が仲間に加わったことで二組の夫婦と岡本君とで遊ぶ機会が増えてきました。

刺激を受けた岡本君は奥さん(恵美さん33歳)に総てを話し、謝罪と理解を求めました。

最初は理解できなかった恵美さんですが、

「最近、家に帰って来ないことが度々あるから浮気を疑っていたけどそんなことをしていたのね。あなたが本当に私も一緒に遊ぶのを望んでいるなら経験してみるわ。だけど、知らない人とは嫌よ。最初はあなたも居ないで欲しい。」

と、言う事で私と良樹に連絡してきました。

いつも遊んでいる私達ですから簡単な打ち合わせです。

当日、岡本君は恵美さんを送ってきてすぐに家に帰って子供さんの相手をするようです。

私と良樹は土曜日の午後1時にスーパーの屋上駐車場で二人を待ちました。

少し遅れて岡本君の車が入って来ました。

私たちも車を降りて岡本君と恵美さんを迎えます。

岡本君が私たちと恵美さんを紹介しました。

恵美さんは身長150センチぐらいですが肉感的な可愛い感じの奥さんです。

恵美さんが私の車の後部座席に乗り込むと、岡本君が耳打ちしてきます。

「恵美の事を宜しくお願いします。帰りの時間は気にしないで下さい。子供は僕が見てますから・・・日曜の夕方まで大丈夫ですよ。それに、恵美は安全日なので避妊の心配もないですから・・・。」

岡本君は家に帰っていきました。




「恵美さん、食事は?」

「子供達と済ませてきました。」

「じゃ、ラブホに行きますよ。」

「・・・はい・・・」

直行でいつものパーティルームのあるラブホに向かいました。

部屋に入ってキョロキョロしてる恵美さんにビールをすすめます。

ビールを飲みながら、

「恵美さん、初めてですか?」

「久し振りなものですから・・・」

世間話や直樹が岡本君の仕事ぶりなどの話で和んできたのを見計らって話題を変えます。

「恵美さん、すいません。岡本君を僕達の遊びに巻き込んじゃって・・・」

「いえ、主人も楽しませていただいていたんだから・・・私、主人の浮気を疑っていたんですよ。浮気なら絶対に許さないって・・・でも、智さんと直樹さんご夫婦と遊んでいるって聞いてホッとしたんですよ。浮気とプレイは違いますから・・・」

「プレイって恵美さんは理解があるなぁ。」

「これから話す事は主人にナイショにしてくれますか?いつか時期がきたら私から主人に打ち明けますから・・・私、短大を卒業してある商社に勤めたんです。勤めてすぐに上司と不倫関係になって・・・その人から調教されMに目覚めて・・・ありとあらゆる事を教え込まれました。その人の見てる前で、何人もの男に抱かれたことも何度もあったんです。でも、そんなことを主人に話せないじゃないですか・・・だから・・・いい機会だと思って・・・」

「恵美さん、岡本君に話さないよ。なぁ、直樹」

「ああ、秘密にする。恵美さん、結婚前の事だから話す必要はないと思うけど・・・機会があったらでいいんじゃないかな?岡本も分かってくれるよ。それより、智さん夫婦や僕達夫婦と一緒に遊んだらいいやん?子供さんがいるから機会は少ないと思うけど・・・」

「子供は私の実家が近くにあるので、月に1度ぐらいなら預かってくれると思います。それより、愛さんや智子さんとお会いして仲良くなりたいわ。」

「今度、3組の夫婦で食事会でもしよう」

「ええ、お願いしますね。」

恵美さんはニッコリと笑みを浮かべ、総てを話した事で安堵感に包まれていました。

「さあ、そろそろ恵美さん。裸になってもらおうか。僕と直樹のチンポをしゃぶってもらおうかな?」

「はい・・・」

恵美さんは服を脱ぎ下着も脱いで全裸になりました。私の前にひざまついてチャックをおろして、チンポとりだして「御主人様、オチンポをいただきます。」

以前、調教されていたとき言わされていたセリフなんでしょうか?

「ああ・・・おいしい・・・結婚してから初めて主人以外のオチンポなんです・・・」

全裸になった直樹が傍らに立ちました。

「直樹さんのオチンポも味わっていいですか?」

「ああ、いいよ」

私も全裸になりました。直樹のチンポをフェラしてる恵美さんのオメコに手を伸ばすと濡れ濡れになっています。指2本で手マンしてやると、

「ああ・・・いいです・・・気持ちいいですぅ」

今にも潮を吹きそうな勢いです。

「お願いします。後ろから犯して下さい。ご主人様のオチンポで犯してぇ~」

「恵美、生でチンポを嵌めるけどいいかな?」

「生でいいですぅ~生のオチンポで犯して~」

後ろから挿入しました。

「ああぁ~いいぃ~気持ちいいですぅ~無茶くちゃにしてぇ~逝くぅ~」

私は激しくピストンを繰り返します。その時、テーブルの直樹の携帯が鳴りました。岡本君から恵美さんを心配しての電話でした。

「直樹、悪いな・・・恵美がダダをこねてないかなと思って・・・」

「岡本、恵美さんなら大丈夫だぜ。今も、裸で俺のチンポをしゃぶっているよ。智さんにバックからはめられてる。恵美さんはヨガリまくってるぜ。今もな、恵美さんが明日までオメコして欲しいからもっと男を呼んでってお願いしてくるんだよ。恵美さんに代わるな。」

「あっ・・・あなた・・・嘘よ。男なんて呼んでって言ってないから・・・ああぁ・・・でも・・・気持ちいいのぉ~いいぃ~逝きそうぅ~逝っていい?・・・でも・・・呼んでもらえるなら呼んで欲しいぃ~あなたぁ~呼んでもらうよぉ~」

「と・・・恵美さんが言ってるけど・・・智さんの取引先の木下さんと仲間を呼んでもらうから・・・うん、了解」

私は木下君に連絡をいれました。

「そんな事なら喜んで行きますよ。連れと3人で行きます。」との事です。

「恵美、もうすぐ3人くるから明日の夕方まで楽しめるぞ。」

「ああっ・・・そんな・・・5人も相手したことないですぅ~わたし・・・狂ってしまいますぅ~」

本当に恵美さんは催淫クリームと男達のチンポに狂わされ、迎えにきた岡本君の車にも乗り移れない状態でした。

後日、3組の夫婦で食事会を開き、愛や智ちゃんと顔合わせを済ませました。3人はすぐに打ち解け奥さん達だけで盛り上がってました。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】ネットで知り合った高校生に妻を抱かせて  Ⅰ【体験談】

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2年前の出来事を書きます。私達夫婦は、バツ1カップルで出会い系サイトで知り合いました。

私はエッチ大好きで、SM・青姦・アナルと色んな事に興味がありました。

そんなアホな旦那に呆れた前妻は、家を出て行ったのです。

今の妻は、お金持ちと結婚した様で、旦那の浮気が原因とか?

子供もいたらしいですが、旦那の家族に”息子の浮気の原因は貴方にある”と

訳わからない言掛りを付けられ、終いには子供も旦那の家族に引き取られた

と言います。

妻は、エッチ大好きだったらしいですが、前夫は子供が出来ると全く相手にしてくれなくなり

終いには浮気・・・。欲求不満だった様です。

そんな訳で、お互い”エッチ大好きな方・・・”と言う分類で出会い系サイトに登録し今に至ります。妻と出会いって間もなく、お互い性癖披露!

妻は、私が思う理想像でした。SM・青姦・アナルまで全て受け入れてくれました。

お互い40を過ぎ、子供に興味はありません。暇を見つけてはお互いの身体を求め合っていました。

ある日、私は願望だった”他の男に妻を抱かせてみたい”と言う事を妻に打ち明けると

すんなり”いいわよ!あなたがしたいなら”と言うのです。

正直驚きましたが、嬉しさと興奮で、その日は眠れませんでした。




翌日、ネットで男性選びを開始。

妻の裸体写真を張り付けると、多くの男性が飛びついて来ました。

(妻は、155cm:肉付きも良く胸はDカップでお椀型、パイパン色白肌で男好きな身体です)

そんな中、自慢のイチモツを写真で送って来る男性も・・・・。

皆立派な物で、ほとんど20cmクラス!

そんな中、顔以外の裸体写真を送って来た男性Aがいました。

身長183cm、肉体質の身体に大きなイチモツ20cm!太さも十分4cm!

今は彼女も無く、性欲大盛で欲求不満です。

何回でもイケますし、彼女を逝かせる自信あります。

ってな感じでプロフィール満載!  彼に決めました。当日、待ち合わせ場所に向かうと一人の男性が立っていました。

妻:「彼じゃない・・・きっと」

私:「そうだな!背も高いし、間違いない」

妻がこの後、あの男に抱かれると思うと股間が熱く、大きくなり始めていました。

彼の近くまで行き車を止めると彼は駆け寄って来たんですが、私達夫婦は茫然!

彼はどう見ても中学生?高校生?といった顔立ち!

彼:「菊田です」

私:「えっ・・・菊田さん?」

彼:「はい!」

取りあえず彼を車の後部座席に座らせ、人気の無い駐車場へ向かいました。

私:「ちょっと聞きたいんだけど・・・菊田君何才?」

彼:「はぁ~20歳です」

私:「本当は!幾つ」

彼:「高校1年です・・・駄目ですか!お願いします」

私:「・・・君から見たらお母さんの年代だよ」

彼:「そんな事ありません・・・奥さん見て!股間がこんなです」

彼が股間をアピールするから見ると、ズボンがはち切れんばかりに盛り上がっていました。

私:「凄いなぁ・・・まぁ君が良いなら」

彼:「ありがとうございます」

素直な感じの好青年!彼を乗せたままホテルって思っていると、

彼:「家でどうですか?」

思わぬ発言に驚き!彼の家はこの近くらしく、両親と妹は北海道へ旅行中とか!

高台にあって、近所と言っても離れていて大声出しても問題なしって事だった。

私:「ホテル代浮くし・・・そうするか」

そう言う事で、彼の家に向かったんです。

彼の家に着くと驚きです。豪邸!門が自動で開き、中庭も凄く広い!車を中に入れ

歩いて玄関まで・・・50m玄関入ると、これまた高額品がずらり・・・

妻は”昔思い出すわ・・・”と元金持ち発言!

彼に連れられリビングへ向かうと、コーヒーを出された。

リビングの大きな窓のカーテンレースを開けると、目の前に広がる海!絶景でした。

そんな中、妻が・・・そう思うとムクムクと起き上がるとする股間だった。

話をしながら、妻を彼の横に座らせ、彼の股間を擦る妻!

彼も待ち望んだかの様に、妻の唇を奪った。

妻が彼のズボンのファスナを下ろすと、勢い余ったイチモツがニョキっと露わになった。

お互い彼の大きなイチモツに口を開けて見入ってしまった。

彼に好きにしていいよと言うと、彼は獣と化した様に妻の服を粗々しく脱がしにかかった。

妻が目の前で犯されている様で、異常な興奮!股間はMAXになっていた。

もう何も付けていない妻は、恥ずかしさからか胸を手で覆う!

持って来たバックから手錠をだし、妻の両手を後ろに回すと手錠を掛けた。

首にも太い首輪を付け、雌犬を演じさせた。

SM・青姦・アナルを体験済みと知って居る彼は、ニヤニヤとした表情で妻の口に舌を

押し込んでいた。妻も彼の口内刺激に感じ始めたのか?アソコからは汁が溢れはじめていた。

彼も服を脱ぎ捨てると、写真で見た筋肉質の体!右手には大きく反り上がったイチモツを握っている。

妻の頭を押えると、大きなイチモツを口へ運ぶ、妻も彼の欲求に答えるように大きく口を開いていた。

彼のイチモツは大き過ぎるのか?妻は苦しそうな表情を見せ、時より咽る。

彼は、気持ち良さそうな表情で”フェラチオ初めてなんです”と嬉しそうに言った。

長い時間咥え込むのは難しいと見えて、妻は間もなくイチモツから口を離す。

ハァハァ息をしている妻を彼が軽々と抱き上げると、真下から妻のマンコへ挿入が開始したのだ。

目の前で妻が・・・食い入る様に入る瞬間を見入っていると、肉が押し広げられズブズブって感じで

中に肉根が入り込んでいく。

妻:「あ~凄い・・・広がって・・・うっ」

ゆっくりとズブズブ中に入る肉根が2/3程で止まった。子宮に到達したのか?

彼は、今度は妻を上下に揺さぶり始めた。

妻:「いい~奥に当たる・・・駄目~イキそう」

早くも妻は彼に逝かされる・・・彼はまだ余裕と言った表情で、妻を激しく上下に揺さぶり始めた。

間もなく”イク・・・”と言った妻は体をブルブル震わせ1度目の絶頂を迎えた様だった。

彼はそんな妻を更に弄り、妻が2度目の絶頂と同時に肉根を抜き妻の顔目がけ発射したのだった。彼:「すいません・・・顔不味かったですか?」

妻:「大丈夫!いいのよ気にしなくて・・・」

妻は彼の精液を口に運びながら”濃いのね”って微笑んでいた。

私:「一度シャワーでも浴びたら」

彼:「あっ、こっちです」

彼に案内され風呂場に向かうと、ホテルの浴槽と言った感じの広い大理石の浴槽!

妻と彼は中に入っていった。

間もなく、2度目のプレーが始まったんです。

2人が風呂から出て来たのは1時間も過ぎたでしょうか?

透け透けのネグリジェに身を包み妻が彼に寄り添う様にリビングへ戻って来た。

中は全裸だったが、体には皮ベルトが胸・股間に嵌められているのが分かった。

私:「それ・・・どうした?」

彼:「今日の為に購入しておいたんです」

妻:「いいでしょ!今日は彼に従いましょう」

彼:「じゃ今度は、青姦に行きましょうか?」

そう言うと妻の手を取り外へ向かって行ったんです。

リビング脇の芝生!前方は眼下に浜辺と国道!数十件の家々が見えている。

下から見上げれば全裸の女性が立っている事位は分かるだろう!

そんな中、松の木にロープを巻きつけると、妻はそのロープに吊るされたのだ。

ロープが肉に食い込んでいたが、妻は悦びの表情を浮かべていた。

彼はピタピタと妻の尻を叩きはじめると手に持っていたスイッチを入れた。

妻が”うっ”と声を上げ何かに反応した様だった。

私:「どうした?」 妻に聞くと

彼:「奥さんの股に嵌めた皮パンには特大バイブとアナルにも3連ローターが付けているんです」

そう言って彼は妻のネグリジェを捲り上げ、お尻を叩いた。

私も我慢の限界だった。妻の口にイチモツを入れ中に放出したのだ。

彼はそんな私を横目に、妻のお尻をビシビシ叩いて笑っていた。

白い肌が真っ赤になり始めると、皮ベルトを外し中からバイブとローターがヌルヌルになって出て来た。

バイブを片手に、彼は自らのイチモツを後ろの穴に押し当てた。すっかり緩んだ穴はまた押し広げられ

肉根を咥えようとしていた。私のイチモツより一回り大きな彼の肉根に苦しそうな表情を浮かべる妻

だったが、新たに汁を溢れさせているのが分かった。その前穴にもさっき外したバイブを押し込んだのだ。

ダブル攻撃に妻も”駄目・壊れる・・・”と声を出していたが、結局両方をすっかり咥え込み

やがて激しい喘ぎ声に変って行きました。

国道を通る車!道行く人!いつ誰に見られても不思議ではない状況に、異常な興奮を覚える私だった。

彼に挿入され、激しく突かれる中、妻は遂に潮吹きを見せていた。

バイブの隙間からピュッピュと汁が飛び出し、バイブを抜き取った後も、彼に手マンされ先ほど以上に

潮が大量放出していたのだ。彼もそんな妻に興奮したのか?アナルの中に放出!抜かれた穴は大きく

開き、中から精液が垂れて来ていた。

木から解き放された妻は、立つ事も出来ない位疲労し、芝生の上に横たわっていた。

妻を抱きかかえ風呂に向かう彼は、結局風呂で更に妻の体を堪能し、満足した様子だった。帰り際、彼とまた会う事を約束し、車に乗り込んだ時

彼:「今度は、友達も一緒にどうですか?多くの男性に廻されている奥さんも魅力的だと思うんです」

私:「友人?高校生?」

彼:「友人にもっと凄い人居るんです。きっと奥さんも気に入ってくれると思いますよ」彼の家を後に、車を走らせていると、妻は疲れたのか熟睡していた。

そんな妻の顔を見ながら、多くの男に弄られる妻を想像し、また股間を熱くしている私でした。結局、3か月後の夏!また彼の家に向かう事になるんです。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】狙われていた妻【体験談】

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今から、1年程前の話です。

私の実家は街外れの小さな集落で、22歳の時に結婚しました。

妻は19歳、結婚後、実家に入り息子を授かった。

子供は小学1年生になり、部落の子供会に参加するようになっていた。

私は当時28歳、妻は25歳で子供会の中では、一番若い夫婦だったと思います。

子供の数も少なかったが、30人位は在籍しており家族数も20家族位だった。

そんな中、6年生になるA君が居た。

A君は、とても優しそうで、小さい子供の面倒もよく見てくれる、お兄ちゃんみたいな存在だった。

大人にも凄く愛想が良く、車で道を走っていても必ず頭を下げて来る・・・そうだ?

これは、妻の言葉で、実際私は頭を下げられた事も無く、下げている彼を見た事も無かったのだ。

でも、妻は大きくなったA君にも、相変わらず頭を下げて来たり、挨拶されるらしい。

妻は、”本当にいい子だよね”っていつも言っていた。

確かに、妻と一緒の時は、ニコニコと笑顔で頭を下げるA君だったが、何だか女性を見る目にも見えていた。

子供の成長は早いもので、我が家の息子も中学1年になっていた。

A君は、もう高校生!確か某高校(まぁ偏差値も低い学校)の3年生。




バイクですれ違うも、妻には頭を下げて来る様だった。

そんな中、彼の良くない噂を耳にした。

友達が悪いのか?暴走族風のバイクが、最近彼の家に集まり夜中だろうが構わず花火をしたりと近所迷惑をかけていると

言うのです。そんな頃も、妻は”今日もA君と会ったけど、相変わらずいい子だよ”とメチャ褒めだった。

夏も真っ盛りの頃だろうか?私は妻の異変に気づいたんです。

夜に、寄合だと言い家を空ける事が多くなったんです。

確かに、子供の学校役員もしていた妻でしたので、初めは気にする事は無かったのですが、あまりに頻繁に集まると

言うので、怪しく感じたんです。

ある暑い夜、妻が風呂に入っている時に携帯にメールが来ていました。

何とも言えなく気になりこっそり中身を確認すると、”今から離れの部屋に来い”と書かれていました。

宛先は、A君。

履歴を調べると、2か月前位から頻繁に来ている様でした。

6月3日

・今日の事は、旦那には言うな!写真をバラすぞ!ネットに書き込めばお前は、ここにはいられなくなる。

6月7日

・前から気に入っていた。必ず俺の女にしてやろうと思っていた。良い体だったよ。

6月9日

・今度は、外で会おう!映画は何を見る?

6月13日

・今晩は、下着付けずに来いよ!可愛がってやる。

6月20日

・もう、旦那とは別れろ!俺が結婚してやる。もうクゾ旦那とはSEXするな!

6月26日

・今度プール行こう!白いビキニ買っておけ!透けるのがいいなぁ!

7月2日

・プール最高だったな!お前のマンコ数人の男性に見られたか?俺興奮したよ。

7月4日

・明日もプール行こうか!断る事は出来ないぞ!

7月10日

・お前が悪いんだからなぁ!俺の言う事聞かないから・・・まぁ友人達も楽しんで良かったそうだよ。

これからは、みんなの玩具だな。

7月15日

・どうだ!毛が無くなって淋しいか?旦那には見せられないな!一生俺の性処理奴隷だ!

7月21日

・ようやく夏休みだ!毎日何する?毎日犯してやるから楽しみにしていな。

俺は、愕然とした。一体何があったんだ?

翌日、子供が夏休み中と言う事で実家に預けた。

夜、妻と2人で夕食を食べると、携帯が鳴った。

妻は慌てる様に、携帯を握りキッチンへ向かった。

戻るなり、「ちょっと出かけるね」と言うので、俺はスカートを捲り上げパンティを下げた。

「ちょっと、貴方何!」慌てる様にパンティを握り必死に隠す妻だった。

「お前!誰に会いに行くんだ!毛も剃られてるじゃないか!」

その言葉に、妻は泣きだし俺に抱きつき、謝罪した。

1時間位泣きじゃくっただろうか?

俺が、A君へ返信を送った。

暫くすると、A君がバイクでやって来た。

家の外で、A君を殴り倒し妻のデーター全てを回収した。

俺も若い時はヤンチャで、拳には自信があったし、友人も多くA君も堪忍した様子だった。

A君を中に入れ、リビングのソファに座らせると彼の口から妻へ何をしたか?全てを語らせた。

彼は、渋々と語り始めた。

6/3 俺は、以前から計画を立てていた奥さんを犯す計画を実行する事にした。

平日の昼間は、奥さんしかいない事を知っていたから、自宅に電話を掛けました。

神社には倉庫が有るし、人気も無く少々声を出されても聞こえない事を知っていたから、そこで犯そうと思いました。

予定どうり、奥さんは1人で来たので、倉庫に連れ込み一気に抱きつき服を脱がせチンポを入れました。

濡れていなかったので、ちょっと痛かったけど・・・。

全裸で寝ている奥さんを携帯で撮影し、保存!証拠としながら携帯のアドレスと電話番号を交換しました。

その夜、メールで写真を送りつけ、俺の言う事を聞く様に命令しました。

奥さんは、黙って言う事を聞いてくれたので、調子にのって色々とさせました。

「色々って何だよ!ハッキリ全て言え」

「すいません」

犯した、翌日には俺の部屋に呼び出し奥さんとまたSEXをしました。

奥さんも堪忍したのか?黙って服を脱ぐと全裸で布団に横になりました。

俺のチンポを受け入れると、「写真返して!お願い・・・もういいでしょ」と言うから、「まだだ!」と言い帰しました。

そんな姿にイライラして来て、2日後には外で恥ずかし事させてやると思い、映画に連れて行きました。

映画館の一番後ろの席で、スカート捲り、マンコを一杯弄ると奥さんも喘ぎ声を出し、必死に我慢するから

面白くなって、胸も露出させ一杯揉みました。

我慢出来なくなってトイレでマンコに挿入し出しました。

何だか!支配している感じが堪らなく快感になり、その後は下着を付けさせない様になりました。

本当に好きで、小さい頃から憧れていたので、いつか結婚したいと思っていた・・・でも旦那さんが居るんでは

出来ないので、別れろって!何度も言いました。奥さんは絶対別れないと言うから、もっと恥ずかしい思いさせてやる

と思い、プールに連れて行きました。

ただ、泳いでも面白くなかったから、サポーターを取り、透ける様にしました。

辺りの男達は目をギョロギョロさせて見るから、見せつけてやると思い、マンコに指入れて見せたりサウナーで

胸を揉んだりしました。

奥さん何も言わず、ただ我慢するからギャフンと言わせる為、胸を露出させました。

数人の男性は、ジッと見ていました。奥さん胸大きいから当然です。

数日して、またプールに出掛けました。

多分、期待してきた大人だと思いますが、前と同じ男の人が数人いました。

奥さんには、黄色いマイクロ水着を着て貰いました。俺がネットで買った物です。

正直、かなり小さかったので、胸は大部分が露出してましたし、マンコも少し毛がはみ出していました。

男達はずっと奥さんの後ろを付いていました。

お尻は食い込み、とてもエロく見えていました。

更衣室で、一発抜いてマンコに精液を入れたままプールに戻りました。

俺の精液をダラダラ垂らしながら、歩いていると監視員に怒られていました。

しばらくして、奥さんを彼女として友人に紹介したら、人妻ですってバラスから友人3人にも犯させました。

俺の部屋で、全裸にして手足を縛った状態で、何度も中に出してやりました。

本当に彼女だったらいいのにって思っていたから悔しくて・・・。

その後、公園と駅のトイレで一回ずつ犯し、帰ってからも1回遣りました。

また、プールに行こうと誘ったんですが、毛が食み出るから、剃りました。

凄く、嫌がったんですが手足を友人に押えて貰って、すっかり綺麗にしました。

そして、昨日神社の倉庫で友人5人と犯しました。

友人が色々な道具買って来たから、片っ端から試しました。

初めて、巨大浣腸を入れました。境内に大量の糞をばら撒きました。奥さんきっと罰当たります。

何度も浣腸して、バイブを突っ込むとすんなりと入りました。段々大きいの入れてみたんですが

次々呑み込んで、俺のチンポも試しました。締りが凄く腸内に出しました。

電気も試していたら、奥さん大量の潮を噴き上げて逝っちゃったんです。

友人も初めて見るって感動してました。

みんなで、3回も抜いたから疲れて横になっていたら、部落の小学生(男)数人が来ちゃったから、

奥さんのマンコで遊ばせました。小さい子供のグーが入るんですね。

もう、子供達もチンチンビンビンにしていたから、口で抜かせましたよ。

小学生でも出るんですね。みんなで、夕方まで楽しんで、今日からもっと楽しむ筈だったんです。

「お前!もし知られてなかったら・・・どうする気だった」

「お年寄りの介護ですかね!部落には年寄多いから・・・みんな喜んだと思います」

妻は、ただ黙って俯いていた。

「お前!俺が分からなかったら・・・年寄としていたか?」

「・・・・たぶん・・・断れなかったと思う」

A君はニヤケていた。

何でだろう?苛立ちが興奮に変り、股間がムズムズしていた。

私も34歳・妻31歳 確かに最近マンネリなSEXが多く、回数も減った。

妻にこんなに興奮したのも初めてだろうか?

A君を連れて外に出ると「もう、何も言わない」そう言って彼の肩を叩いた。

バイクに跨り、俺に頭を下げると彼は帰って行った。

妻も安心したのか?俺にキスをすると、久々に燃え上がった。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】5年ぶりに妻のエッチな姿に興奮する私【体験談】

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妻と知り合って3年目に結婚、現在5歳の子供も授かりました。

ケーキ屋さんに働く凄く綺麗な女性(妻)に一目惚れ、猛アタックで横取り交際。

エッチも気が合い、毎日の様に行われた営みも、子供が生まれると同時に無くなりました・・・。

・・と言うより、私が抱けなくなったと言う方が良いかも知れません。

待望の子供の出産に、私は立ち会ったのです。

苦しむ妻の手を取り、”頑張れ!”と言う事しかできませんでした。

”出て来ましたよ”と言う言葉に、先生の後ろに回って生まれる瞬間を見たんです。

妻の陰部は凄い広がり、出血の中に子供の頭が出始めていました。

”う~あぁ~”と妻が声を上げる中、ズルズルと子供が・・・。

”うぎゃ~うぎゃ~”と赤ちゃんが泣いたんです。

嬉しいと言うか?驚いたと言うか?複雑な思いでした。

妻の目からは涙が出ていて、思わず手を握り”頑張ったな!元気な男の子だ”と声を掛けたんです。

まぁ、そこまでは本当に感動的なシーンだったんですが、妻と赤ちゃんが家に帰宅し平和な生活が

訪れると同時に、妻との夜の営みも復活!する筈でした。

しかし、妻のマンコを見ると出産のイメージが浮かび何故か股間が収縮してしまう様に・・・。




それが原因で、毎日の様に行われていた夜の営みは激減!ほとんど無くなったんです。

初めは、妻も求めて来ていたんですが、”疲れているんだ”と言うと”そうだよね”と飽きらめ

求めて来る事も無くねり、もう5年になります。妻も私も子育てに協力しあい、特に喧嘩をする事もなく順風満帆と思っていました。

私も妻の事を愛していましたし、妻も私の事を愛してくれていました。

でも、妻は欲求不満だったんです。私はその事に気づくのが遅かった様に思えます。今、思えば妻は少しづつ変わっていた様な気がします。

洗濯が終わった後、妻が庭に干していました。いつもなら下着は家の中や、大きめの洗濯物で

隠す様に干すのに、堂々と見える様に干していたんです。しかもレースの透けた派手な下着です。

あまり気にしていませんでしたが、その頃から妻の下着はエッチな物が多かった様に思えます。

その頃だったと思いますが、何度か下着を盗まれた事がある様で、”今日も無くなっている!もう!”

と妻が言っていました。ただ、盗まれたと言っても懲りずに、また外に干す始末。

不思議な事に、近所での被害は聞いた事がありませんでした。

そんな出来事が、起きた後でしょうか?妻の服装も露出の多い物に変わった気がします。

以前は、スカートを履くのは稀で、丈も長い物が多かったのに、急に短いスカートが多くなり上も胸元が

開いた服装ばかり・・・。そして、最近全てが分かりました。

妻は、数年前から見られる事に喜びを感じる様になっていたんです。

欲求不満をオナニーで解消していたんでしょう。下着泥棒に興奮し、見られる事に興奮し、そして露出と・・・。

その事に気づいたのは、些細な事でした。その日、天気も良かったので家族で出かける事にしました。

近所の公園では味気ないと思い、車で15分程走った所にある大きめの公園です。

大小様々な遊具に、レンタル自転車やボート(大きな池がある)などが楽しめる場所もあり、家族連れには絶好の場所です。

休日でしたが、凄い混雑と言う程でもなく、まさに穴場と言った所でしょうか?

近くに遊園地が出来た事で、ここは人が少なくなったんだと思います。

車を止め”着いたぞ”と言うと、妻の表情が変わりました。

子供「ここ何度も来た事ある。」

私  「誰と?」

子供「ママと良く来るよ!ね・ママ?」

妻  「えっ、そうなのよ?たまにね?」

妻はちょっと困った表情でしたが、子供が早く行こうと車から降りるから、私達も子供の後を付いて行きました。

子供は、色々知っている様で、私に”あそこが小さい子向け遊具で、あっちが大きな子供向け何だよ!向こうにはボートも

あって、お金払うと乗れるんだ”と教えてくれます。

一度や二度来たと言う感じではありません。

私  「何だよ!ここに来た事教えてくれてもいいじゃないか?」

妻  「そうね、言って無かったね」

子供「ママね、ここで働く人とも仲良いんだよ」

妻  「そ・そんな事無いよ、ちょっとお話しただけでしょ」

子供「でも、いつも色々くれる叔父さんと仲がいいじゃない」

妻  「そう?」

妻の焦った表様に、私は何かあるんではないかと思いました。

子供と遊具で遊んでいる時、妻は少し離れたベンチで座っていたので、子供に色々聞いてみました。

私  「ママ、ここに来た時、何しているの?」

子供「ん~僕と遊んでくれるけど、少しすると、叔父さんも来て一緒に遊ぶかな?ボートに乗せてくれたり、自転車も貸してくれるんだ

    ママの乗る自転車は特別仕様だって言ってた!ママ人気者だから。遊んでいると数人は集まって来るよ」

私  「いつからここに来る様になった?叔父さんは最初から遊んでくれた?」

子供「ん~ここに始めて来たのは1年くらい前かなぁ?初めはね、叔父さんは来なかったよ。ママと遊んでいると、遠くから見ていたんだ。

    そしたら、近づいて来て、色々話している内に仲良くなったんだ」

私  「どの叔父さん?」

子供「いつもは働いている人少ないと思う。幼稚園が早く終わった時に来る事が多いんだけど、叔父さん2人と体の不自由なお兄さん

    が居るんだ。・・・あ、あの叔父さんだよ」

子供が指さす向こうを見ると、50代の男性が妻に向かって歩いて来るのが分かった。

妻はスマホに夢中で、彼が近寄って来る事に気づいていない様子だった。

子供に”向うの遊具でも遊ぼうか?”と言い子供を連れ遊具の陰に隠れて様子を伺う事にしたんです。

男が妻の横に座ると、妻は驚いた表情を浮かべ、私を探しているのが分かりました。私がいない事を確認し、妻は彼と話を始めていました。

彼は、明らかに馴れ馴れしく妻の肩に手を伸ばすと、妻の耳元で何かを話、やがて2人はボート乗り場の方へ向かって行くのです。

子供に”あの丘の展望台行って見たいな?”と言うと、”いいよ”と言うので、昇って行きました。

丘の上にも遊具があり、子供はそこで遊び始めたので私は有料の望遠鏡から妻達を追う事にしたんです。

妻と男性は既にボートに乗っていました。男性はボートを岸から見えにくい所に漕いで行くと、妻のスカートを捲り始めたんです。

妻も抵抗している様でしたが、男性に何かを言われ大人しく従い始めました。

妻は辺りを見渡しながらスカートの中に手を伸ばし下着を脱いだんです。

白いTバックの下着を男性は奪いポケットの中に押し込むと、妻の股を大きく開かせ前から覗いて見ていました。

望遠鏡からは、妻の顔の表情まで確認できます。赤らめた顔で、嫌がっていると言うより興奮した顔です。

口をハァハァさせ、男性に見られていました。そんな淫らな事をしている妻に、私の股間がムクムクと反応し始め、

いつしか、興奮していました。

子供「パパ?」  驚きました。

私  「何だ?」

子供「あの子と遊んでいい?」

指さす方を見ると、同い年位の子供が老人と一緒にいました。

私  「誰?」

子供「そこで知り合った人、一緒に遊ぼうって言うから」  子供と老人が近寄って来ます。

老人「すいません。孫と遊んでいたら、お宅のお子さんと遊びたいって言うもんですから・・・」

私  「こちらこそ、すいません。私は構いませんけど・・・」

老人「いや~助かります。孫と何すればいいのか分からなくて困っていたんです。子供同士なら楽しいだろうし・・・見ているだけなら

    私でも出来ますから・・・。」

私  「それじゃ、携帯電話の番号です。15時位にあそこで、待ち合わせましょう!何かあったら連絡ください。」

そう言って、お互い電話番号の交換を行い、子供をお願いする事にしたんです。  私的にはラッキーでした。

子供達は急ぐ様に丘を駆け下りて行きました。

老人の姿も見えなくなった所で、私は望遠鏡を覗きました。

妻は、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーまで外しているんです。

子供を産んでから2サイズ大きくなったEカップがプルンと姿を現し、男性に手で鷲掴みされていました。

ニヤニヤする男性が妻に何か指示すると、妻はボタンを付けカーディガンを羽織りました。

男性がボートのオールを漕ぎ出すと、岸に戻って来ました。

妻の手を引きながら、ボート乗り場の近くにある自転車小屋に入ったんです。

間もなく、2人は自転車に乗り走り出したんですが、妻の表情が明らかに違っています。

何かに感じているのか?口をハァハァさせ興奮している様です。

短いフレアスカートで、自転車何て!見せている様な物です。

フラフラしながら妻は、男性の前を走っていましたが、行き交う人たちは妻を振り向きます。

男性はニヤニヤして、何かを握っていました。

サイクリングロードも途中で、妻は後ろを振り向き、何かを訴えていました。

男性は、指を池の方へ向けると、妻は横道に反れ池の畔で自転車を止めました。

ゆっくり自転車を降りて驚きました。妻の乗っていた自転車のサドルには巨大なバイブが付けられていたんです。

妻は、それをマンコで咥え込みながら走っていたんです。

望遠鏡でもサドルが濡れているのが分かります。

男性が持っていたのは、バイブのスイッチだった様で、動作するとグイングイン動き妻に見せていました。

男性がズボンを脱ぎチンポを出すと、妻に何か言い間もなく妻はチンポを咥えたんです。

辺りを気にしながら妻は彼のチンポを旨そうにしゃぶりやがて口の中に精液を・・・。

あんなに綺麗な妻が、あんな男のチンポを・・・そう思うと股間がギンギン!爆発しそうでした。

帰りも妻は専用自転車を跨ぎ、感じながら帰って来るんです。

何時から?こんな事が行われ妻は彼とどこまでされたのか?気になります。

望遠鏡から目を離し、妻の元へ向かいました。

自転車小屋から出て来る2人!驚く妻、何事か分からない男性!

私  「ここに居たのか?探したよ」

妻  「あなた・・ごめんなさい」

夫婦と知った男性が、他人の様に私の横を通り過ぎて行った。

妻の口からは生臭い匂い!ちょっとトイレ行って来る!と妻は慌てて走って行った。

口を濯いだのか?ガムで匂いを誤魔化しているのが分かった。

興奮冷めやまぬ私は、妻をトイレの大に連れ込んで、何年ぶりに妻にフェラチオをさせた。

妻は、抵抗も無く舐めてくれたが、凄く上手くなっていた。男性に鍛えられたんだろうか?

以前は、ぎこちなく嘘でも上手いとは言えなかったが、今は違う。玉まで綺麗に舐め気持ちい所を

知っているかの様だ。間もなく私は妻の口の中へ・・・妻は全て飲んでくれた。子供と合流し、私達は何事も無かったかのように、公園を後にした。

妻を問いただす事もせず、この夜、妻を5年ぶりに抱いたんです。

妻は嬉しそうに私の行為を受け入れてくれました。もう、出産のイメージはありません。既に男性に

甚振られていた姿に書き換えられたんですから・・・。子供の話では、この後2回公園を訪れた様です。

そして、妻が全てを話てくれたのも、数週間後の事でした。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】妻の告白と動画ver2.0【体験談】

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「妻の過去の告白」

僕は28歳です商社のサラリーマンで妻の里香は25歳で課は違いますが同じ商社のOLをしていました。

里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…

会社の男は皆妻を狙っていた感じでしたが…僕が妻のお眼鏡に掛かったのか分りませんが半年程交際して結婚しました

妻は勿論処女では有りませんでした…それは仕方が無いですが…結婚して1年経ちました…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。

しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…

妻と久しぶりのSEXをした後…妻の里香がこう切り出して来ました…DVDが無くなってる事に妻が気が付いたからだと思います。

妻「ワタシね…貴方と交際していた時…他に彼氏いたの…」

僕「…同じ課の後輩君でしょ?其の話しなら…社内の噂で…聞いた事有るよ…」

そう言えば交際中に同じ課の後輩の男に妻がしつこく言い寄っているので気を付けた方が良いと妻の同期のOLに言われた事が有りました…

妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう話しました。



妻「もう一年以上前の事だから話すけど…同じ課の1つ年下の後輩君…」



僕も焦りましたが里香がこんな話をするのは珍しいので絶対最後まで聞こうと思いました。






僕「…え?・其の時は僕と二股掛けてたの?」

妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」

僕「…それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」

妻「…う~ん…本当に怒らない?」

僕「絶対怒らないし…何が有っても里香の事愛してるから…」

妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」

僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」

妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」

僕「…その時って?まだ有るの?」

妻「絶対怒らないでね?…御免なさい…次のデートで…Bまで許しました…」

僕「ホントにBまで?怒らないから…他のデートでは?…全部話して…俺大丈夫だから…」

妻「…私が結婚してから…一月位経った日に有った 会社退職する送別会が終わった時ね…〇君(後輩君)がワタシにこう言ったの…」

後輩「…俺…今度…転勤なんです…里香先輩の事…完全に諦めるから最後にもう一度、2人だけで飲みたいです、お願いします…」

妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…

そういえば結婚式の1ヶ月後に妻から「送別会をして貰うからその日は遅く帰るの」

という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした妻は結局朝帰りでした…

同期の女の友達の家で寝ていたと言う妻の言葉を信じていましたが変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…

妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらホテルのベットの上で全裸状態だったの…」

僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…

妻「貴方…顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」

僕「大丈夫だよ…里香の過去の告白の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」

…興奮とショックな感情が込み上げてきましたが既にハメ撮り動画のDVDを見て里香が何をされたか分かっていました。

男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?里香を欲していたのです。

里香が言うには…独身の頃から…結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりして弟みたいに思っていた可愛い後輩君が里香が僕と婚約してからも諦めないで

男らしく告白して来てから…僕と比べたり…男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いと思いながらもドキドキしながらデートしたそうです。

僕に内緒で男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやBまでは何回も許したけど決してそれ以上(挿入やフェラ)は、し無かったのに

弟みたいな?後輩君の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった。

酔って訳が分からなくなり何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされて女性の恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている

現実を思うと旦那の僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです。

…ここからは動画の内容と妻の告白通りに書きたいと思います…

動画の画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。

里香「…あれっ?ここ何処…えっ?ワタシ裸…何でなの?」

後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら里香さんが吐きそうなんて言うから降ろされましたよ…」

里香「そうなの…?でもなんで裸なの…もしかして…ここホテル?」

後輩「何も覚えてないんですね調度タクシー降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよそれに里香さんが休憩したいって言いましたよ」

里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」

後輩「俺…里香さんから…旦那さんに対する愚痴話し色々聞きましたよ…里香さんもストレス溜っていたんですね…」

里香「…でも…如何してワタシ裸なの…〇君が脱がしたの…?」

後輩「違いますよ里香さんがシャワー浴びたいって言いながら自分の服を脱ぐにも大変そうだったから俺も手伝ってたらそのままベットの上に倒れこんで…」

里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々世話かけたね…でも恥かしいな…結婚したのに…今度は全部…裸見られちゃった…」

後輩「里香さんの体…綺麗です…俺…やっぱり…諦められ…」

里香「★あ~ワタシが寝てる間…〇君何か変な事…したでしょ?」

後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」

里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってる~もぉ~旦那に見られたらヤバイよ~もう…結婚したんだから…」

後輩「あはは…相変わらず里香さんの乳首の色もピンクで綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね…旦那さんが羨ましい…」

里香「…〇君…誤魔化さないの…他には何したの?里香先輩に言ってごらん…」

…里香はまだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じでおねーさん目線で後輩君に話していました…

後輩「え~と…アソコのビラビラ拡げてオマンコじっくり見ました…」

里香「ハァ~?拡げて…見てただけ?…ホント…他になんか悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」

後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を挿れようとしたら…里香さんが起きたから…御免なさい…」

里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…本当にそれだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す…じゃ帰ろうか…」

後輩「…うう…俺…本当にもう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」

…我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさりベットに押倒しながら唇を奪いました…

里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れないでぇ~」

後輩「ちゃんと…口開いてくださいよ…デートの時は簡単にキスさせてくれたじゃないですか?旦那さんと交際中も車内で俺に胸とか触らせてくれたじゃ無いですか?」

里香「ここじゃ~だめよ…○君…いけない事…だから…こんな状態じゃワタシ…取り返し付かない事まで…」

後輩「関係無いですよ…里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ本当に嫌だったら言って下さい…もうキスするの止めますから…」

その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。

里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…ん~んはぁ…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…良いよ…」

後輩「俺のキス…気持良いでしょ?今度は全身舐めさせて下さい…」

里香「…はあぁぁ~駄目…だよ~レロ・ピチャ・ペチャ……」

後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも積極的に舌を絡ませて来て…次は里香さんの体舐めますよ…」

里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~汚いからぁ…」

後輩「汚く無いですよ…俺…里香さんの事…好きだから…どんな所でも舐めれますよ」

好きだから…どんな所でも舐めれると言われた里香は酔いの力も手伝ったのかは、分かりませんが後輩君の言葉に感動してしまい…

アソコが濡れたのか?全裸状態で抵抗も出来ず里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股など全身を舌でレロレロ舐められました。

後輩君に僕がした事の無い行為をされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中はグッショリ濡れてトロトロ状態だったそうです。

後輩君の指が…旦那の僕でも指1本しか挿れた事の無い里香のオマンコにとうとう指が3本も…

後輩「あれ?里香さんのアソコこんなに濡れて…指3本ツルンと簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~感じてくれたんですね」

里香「…アッ…ソコは触らないでぇ~指3本も…挿れないでぇ~主人にも…最近…触られていないから~」

後輩「えっ…まさか里香さんSEX…久し振り…なんですか?まだ新婚さんなのに?」

里香「…旦那とは…まだ…余りHしていないよ~」

後輩「へぇー旦那さんとまだそんなにって事は…ご無沙汰?毎日SEXやりまくっているのかと思いましたよ」

里香「…毎日やりまくっている…なんて…恥かしいから言わないで~」

後輩「新婚なんだから毎日SEXするのは当然ですよ…ホラもう俺の指…4本目が里香さんの大事な所挿っちゃってますよナカ(膣内)が熱いですよクチュ・クチュって音がしてるでしょ?」

里香「アソコ…拡がって…痛い…指で…グチュ・グチュって激しく掻き混ぜないでよ…」

後輩「だってこんなにドロドロに…濡れて簡単に指がナカに…吸い込まれるように挿ってしまうんですよ…」

里香「そ・そんな…4本も挿れちゃ~駄目だよ~痛いよ…」

後輩「4本も奥まで呑み込んで…手の甲まで挿りそうですよ?押し込めばフィスト出来ますよ?」

里香「フィスト何て駄目だよ~そんなに濡れて無いから~」

後輩「いいえ里香さん?チャプ・チャプって指を呑み込む音が聞えるでしょ?洪水状態でしょ?」

里香「…嫌だ~何かワタシが…欲求不満女…みたいじゃないの~」

後輩「里香さん正直に成りましょう!本当は凄くSEXが大好きなんでしょ?ホントは毎日したいのに我慢してるとか?」

里香「…そうよ…でも普通は結婚後は主人とだけでしょ?SEXするのは…これって不倫でしょ?」

後輩「考えが古いです…不倫なんて皆…平気で皆していますよ…それに我慢は良く無いですよ?」

里香「だけど主人が仕事で疲れてる…から…毎日は…私だって…我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」

後輩「でも里香さんのオマンコ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…」

里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…旦那居るから…結婚したから…もうすぐワタシ・結婚退職なんだから…指抜いてよ~」

後輩「本当に俺・里香さんの事好きなんです…何時ものBまでで良いですから、転勤で里香さんと逢え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」

里香「本当に?諦められる?それでも…何時ものBまでだよ…旦那ともまだ…数回しかSEXして無いんだから…」

後輩「勿論ですよ…里香さん…優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」

里香「…兎に角…ワタシ汗かいてて汚てるの…恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は元彼?に何時ものB?までだと言いながらも許してしまいました…

…狼が新婚若妻と言う餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの里香はこの後直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…

そして2人はバスルーム?に消えて行きました…そしてベッドに戻り…

後輩「夢みたいです里香先輩とまた…こんな事出来るなんて…それに今日はホテルだし…何時もは車内だから…落ち着かなくて…嬉しいですよ」

里香「…分かったの…もう…嫌がらない…何時ものBまでなら…でも今日はアソコは舐めないでね・排卵日で汚いから…主人にもアソコはまだ舐めさせて無いから…」

後輩「…駄目ですよ今日は時間も有るし…俺が里香さんを一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、里香は後輩のクンニテクを味わってしまいました…

…後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと大袈裟に淫猥な音を立てながら里香の舌でクリトリスや小陰唇の肉ビラを舌で隅々まで舐めています…

後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています舌で膣口深くまで舐め上げていました里香もその水音とクンニのテクニック快感に後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました。

後輩「里香さんの小陰唇のビラビラも…クリも一杯舐めて上げますね…」

里香「あんっ…駄目だよ~今日は乳首だけにしてよ…そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」

後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ」

里香「…舌が…クリにっ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ…凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」

後輩「膣口も舐めますね…あっお汁溢れて…美味しいですよ…舌挿れちゃお…」

里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」

後輩「ふふっ…里香さんのオツユ美味しいですね…今日も俺が旦那さんよりお先に…美味しく頂きましたよ…」

里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリ舐めて…良いよ」

後輩「俺のクンニで…感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」

里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…ワタシ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~クリ舐めながら…指を挿れないでぇイクゥ…逝くぅ~」

…24歳の女体です一番生殖的に良い時です旦那以外の(元彼男性?)にキスされて、お互いの口腔内を舌で刺激し合い唾液を交換し合い…

女性器を指で奥まで弄られ膣肉壁を刺激されて…年下の男性に愛の告白を受けて里香の子宮は完全に受精を予感したのでしょう。

子宮口から分泌液を大量に噴出しています…更に舌でアソコをクンニされクリトリスを刺激されて快感にうち震えて…

子宮から脳に目の前の男性が…欲しい…というドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが…

後輩君の陰茎を容易く口に含んで…更に胎内にまで完全に受け入れてしまいます…

後輩「…ハァ・ハァ見て下さい里香さんの喘ぐ可愛い声で俺のジュニアがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…

里香は見慣れた僕のよりも一回り以上は大きい後輩君の陰茎をみてビックリして思わず「大っきい…」とハッキリ声に出していました…

後輩「え?旦那さんのより大きいですか?嬉しいです…今日は俺の…舐めてくれますか?其れぐらいは何時も旦那さんにもしてますよね?」

里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」と時折カメラ目線に成りながら…僕にはした事の無い積極的なフェラでした。

後輩「おお~里香さん案外フェラ上手ですね…誰に仕込まれたんです?旦那さんですか?今までの男性経験何人ですか?」」

里香「…えへ…教えてあげな~い…それは…秘密だよ…」

後輩「まあ…良いですけど…今度はお互いの性器を舐め合いましょうよ」

…里香と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…

…もう里香は後輩君の完全な支配下に堕ちて言い成り状態で…まるで此方が新婚夫婦です。

里香のフェラは何時の間にかジュボ・ジュボと喉の奥まで咥えて舌使いも激しく成っていました…

僕にはしてくれた事が無い程の激しくて…ドコで覚えたのか?プロ並みのフェラでした…口一杯に頬張って完全に咽喉の奥まで咥えこんでいます…

後輩「里香さんソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと奥まで咥えこんで下さい…おお…気持良い…まだ大きく成りますから…」

里香「…これで良いの?チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~気持ち良い?ジュルッ・ジュルッ」

後輩「気持ち良いですよ最高です、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山出てますよ…初めて見る俺のジュニア旦那さんと比べて如何ですか?」

里香「…全然違う…長いし…凄く太い…それに硬いよ…カッチカチ…」

後輩「そうですか…もっとアソコ舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てください脚拡げて」

里香「…こうで…良いの?」

後輩「そうそう…アソコ…舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコのビラビラも…拡げて」

里香「恥ずかしいけど…こうするの?…きゃっ…ちょっと…何時もみたいに…舐めるだけなんじゃ無いの?」

…里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています後輩君は素早く移動して挿入体制です里香の両脚を持っていました正常位で挿入しようとしています…

後輩「里香さんのアソコに如何してもチンポ挿たいです…我慢出来無いお願い」と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて膣口にチンポ当てがいました…

里香「…それは…駄目だよ~Bまでなんだから~挿入なんて事…無理…絶対に…無理だから…ワタシ…結婚してるんだよ?」

後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口がもうヒクヒク状態です、チンポ欲しそうにしてビラビラが亀頭に捲くり付いていますよホラ見て…もう先っぽが挿っちゃう」

里香「○君…挿れちゃ~…駄目よ~どうしても…何時もの…Bって…クンニまでで良いって言うからぁ…それにゴム付いていないよ~」

後輩「今日だけは俺の恋人ですよね?だから里香さんのオマンコ…お先に一杯舐めて旦那さんより…里香さんの事愛しましたよ」

里香「…あんっ…でもぉ…それは…Bの…クンニまでだから…ワタシまだ旦那とも生でSEXして無いんだよ…」

後輩「でも…本当は里香さんだって…俺に挿れて欲しくってフェラまでしてくれたんでしょ?俺のチンポも里香さんに挿れても良いでしょ?」

…そんな事を言いながら後輩君はそそり勃つ陰茎の根本を手で摘み里香の膣口からクリに掛けて亀頭を当ててクチュクチュと上下に擦り付けていました…

亀頭の先は既に膣口に少し出挿いりをしています里香は感じているのかそれ程抵抗していません 脚を拡げたままでバタつかせる程度です…

掴まれている手も離れたのにそれ以上は暴れていませんでした。

後輩「俺…里香さんの事もっと愛したいです旦那さんより一つ多くしたんだから二つ多くしても同じでしょ?」

里香「…えっ…あっ…やだ…カメラ撮影?しないでよ~それと…オチンチンの先がもう挿ってるじゃない?抜いてよ~」

後輩「これは俺の一生の思い出の品にする為です…誰にも見せませんから…」

里香「当たり前だよ~駄目だから~もう…人妻…なんだから~」

後輩「もう良いでしょ?遅いですよ…見えてるでしょ?チンポの先っぽが里香さんのオマンコの穴に少し挿って…」

里香「もう…良いけど…生は…駄目だよ~お願いだから避妊して…やっ…やだぁ…駄目ってば~あっ・ああ~ん…ゴム付けてよ~」

…亀頭の先を挿入されてるのを見せられた里香はもう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口に

挿し込まれて両の手は自分の顔を覆い…後輩君は結合部分を動画撮影していました…里香は不倫生肉棒挿入を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…

後輩「…俺のチンポ硬いからもう軽く押すだけで…肉棒が全部挿っちゃいますよ…俺が旦那さんよりお先に里香さんとの生挿入頂きますよ?」

里香「…あんっ…もうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね…新婚なのに…本当は主人よりお先に生挿入頂きます…なんて…駄目なんだから…人妻なんだからねっ」

後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口が熱くてヌルヌルですよ旦那さんより硬い俺の肉棒で掻き混ぜて欲しくなったでしょ?本当は期待してたんでしょ?」

里香「…もう…ワタシがご無沙汰で…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…」

後輩「…挿れますよっ…旦那さんよりお先にっ…里香さんの…生で頂きま~す…グイッ…ズププ」

里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…おっきいの…ワタシの…体の中に…挿って来てるっ…生…駄目なのに~危ない日なのに~」

後輩「ヌルヌルして…里香さんホラ…見て・見て~俺たち繋がってますよ」と後輩君は里香に結合部を確認させていました。

…里香は首を上げて結合部分を自分で見て確認しています…

後輩「見えるでしょ?里香さんの大事な所に俺の…生チンポ…刺さってるの…今本当に繋がっているんですよ?」

里香「…あんっ・やだぁ…主人と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ~○君と繋がってる~あんっ…」

後輩「ホラ…浮気チンポって気持良いでしょ?旦那さんに悪いと思うから…それに生だとよけいに興奮するでしょ?」

里香「何か?主人と違う…変な感じ…でも…主人に悪いから…」

後輩「…浮気の生チンポが里香さんに半分だけ挿ったけど旦那さんに悪いならもうこれで…止めますか?」

後輩君は陰茎を半分ほど挿入して浅くピストンして抜き挿し…しています明らかに里香のGスポット確認と焦らしている感じです。

後輩君の「止めますか?」の問に里香は少しも考えずに即答で…とんでもない答えを出しました…

里香「○君…止めないでこのまま…奥まで…オチンチン全部…挿れて…い…良いよ…」

後輩「…えっ?今なんて?聞えませんでした…」

里香「…○君の…オチンチン…奥まで挿れて良いよって…言ったの…」

後輩「良いいんですか?…旦那さんに悪いから浮気は…駄目なんでしょ?お先に生挿入だけ頂きますなんでしょ?」

里香「…駄目…なんだけど…○君とワタシ…生で繋がってるの…見えてるし…なんか…生で擦られて…不思議な気分だから…」

後輩「でも…俺が生って…旦那さんに悪いから…抜いちゃおっかな?」

里香「えっ?やだぁ…オチンチン…抜かないで~」

後輩「特別に少しだけなんでしょ?久し振りに里香さんのアソコもクンニ出来たし…初めて里香さんにフェラして貰えたし…生挿入も出来て俺もう満足だけど?」

里香「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…こんな中途半端な止めかた…嫌…○君の…意地悪ぅ…」

後輩「と・言う事は?不倫OKなんですね?じゃぁ…この浮気生チンポ奥まで挿れてって、里香さんが言って下さい…」

里香「…○君の…オチンチン奥まで………お願い…」

後輩「えっ?お願い…って何ですか?ちゃんと何を如何して欲しいか…言って下さい」

里香「…オチンチン…奥まで…挿れて下さい…」

後輩「えっ?聞えません…何って?」

里香「…あんっ…○君の…生オチンチン…里香の奥まで…ズッポシ・突き刺すの~お願い…」

後輩「分っかりました~もっと奥まで浮気チンポ挿れちゃいますよ~オリャ…ズニュッ…」



後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みますズブ・ズブッと簡単に後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。

…自分の大切な妻を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます白濁液が溢れているのも確認出来ました。

それを画面で見た僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…

里香「あっ…う~ん…お腹の奥まで押されて変な感じ…」

後輩「あれれ?俺の奥までスッポリ…簡単に…挿りましたよ里香さん動いて良いですか?」

里香「…大丈夫・いいよ…でも…後でゴム付けてね?」

後輩「ゴム付きだと俺逝けないんで…」

里香「…でもぉ…生って…まだ…主人とも…してないから…妊娠大丈夫?」

後輩「心配要りません…チンポで余り奥まで突かずに浅くゆっくり動きますから…」

里香「初めは…優しく動いてぇ…うん…うはぁ…あん…アン…アンッ…やっぱり…ゴム付けないとぉ…」

後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…やっぱり生だと…俺もう出そう」

里香「…ハァ・ハァ…外で出してよね」

後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよ」

…後輩君は気持の焦りか1回目はとりあえず挿入という感じでした…奥まで余り突かずに終始浅いピストンで早漏気味に里香の腹上に射精していました。

後輩君はティシュで里香の臍の中の精液を拭きながら里香に話し掛けています…

後輩「…里香さん俺とこうなった事後悔してるんですか?いっそ俺と付き合いましょうよ俺が旦那さんより先に生挿入したんだし責任取りますよ」

里香「気持は嬉しいけど…そ・それは無理よ…もう退社日も決まっちゃてるしこれ以上主人を裏切れないし…裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…ホント…如何しよう…」

…里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね今更…俺と付き合うのは無理ですね」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。

後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。

里香も嫌がらずに後輩君の唇を受け止めます、口を開き舌を出してピチャ・ペチャと唾液を交換し合う濃厚なキスを再び始めてしまいました…

完全な新婚夫婦状態でした…

話しながら後輩君はチンポの先に付いている精液を里香にお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。

後輩「里香さん…俺のチンポの先に残っている精液吸い取ってくれます?」

里香「うん…ジュルッ…チュパァ…レロレロ」

後輩「こんなの…里香さんどうですか?」

里香「ヴィィィィ~ン…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…アンッ・アンッ・アン」

後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事旦那さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」

里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…主人にして貰った事無いよ~」

後輩「今日は俺が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせてヒイヒイ言わせて…狂わせてあげますよ」

里香「また…イグッ…すぐ…イグッ…これ…もう逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も簡単に逝かされてしまいました。

…更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われて、既に里香は何でも後輩君の言い成りでした…

大股開きでローターをアソコに挿し込まれた状態でデジタルカメラで何枚も写真撮影されていました…

更に後輩君は小型のハンディカムを片手に持ちながら…里香に…

後輩「ほら里香さん動画も撮るから脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇くぱぁ~って拡げて…膣口の奥まで見えるように穴もガバッと拡げて…」

里香「…いや~ん恥かしいこんな格好の…撮らないでよ~」

後輩「俺が見てオナニーするオカズの為ですよ誰にも見せませんからそれよりもうソロソロ…チンポ挿れて良いですか?」

…とうとう2回目の挿入です正常位です…今度も簡単にズブブッと挿入されてしまいましたしかもアップでハメ撮りまでされています。

後輩「里香さん俺のジュニアをオマンコに挿れてって言ってくれますか?」

里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のオマンコに挿れて…ちゃんとゴム付けてよ?」

後輩「分ってますよ…後で付けますから…挿入しますよ…アララ…簡単に挿っちゃう」

里香「…「ズブブブ」…んんっ…あはぁ…また…挿ってる…主人のじゃ無い生オチンチン…奥まで…」

後輩「里香さん?旦那さんのチンポの長さって…コレ位?」

里香「…あんっ…その位かな?…うんこの位」

後輩「じゃぁ~もう少し奥まで挿れますよ?」

里香「…大丈夫…もっと…奥まで挿れて良いよ…ああ~奥に…さっきよりも奥に…深いよぅ~何で動かさないの…?」

後輩「はは…行き成り俺ので激しいピストンしたら里香さんのアソコ壊れちゃうから…お互いの性器を馴染ませているんですよ」

後輩君は僕の陰茎の全長よりも少し長い状態で挿入を止めていて…亀頭を里香の子宮口に重ねています。

それでも陰茎の長さ2/3の所までの挿入でした…そしてゆっくりとした動きで腰を振って…

硬い亀頭でコリコリ部分を…優しく「ツンツン」と刺激して…子宮口から愛汁を十分に噴出させて膣内をヌルヌルにしてから

僕よりも遥かに太い肉棒で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした。

挿入後も最初はピストンをせずに膣内に侵入した男性器の大きさや形を女性器に認識させたままにしていました…

 

里香「あんっ何だか○君のオチンチン…ワタシの奥にピッタシ…修まってる…感じ」

後輩「そうでしょ?俺達…相性…抜群なんですよ…好きですよ…里香さん…キスしましょ?」

里香「うん…良いよ…レロ・レロ…ピチャ…ペチャ…ベチャ…ゴク・ゴク」

二人は繋がった状態で再び唾液交換とも言えるディープキスを始めました…もうお互いの唾を飲み込んでいます其の行為は5分間は続いていました…

其の後はユックリとした長いストロークでのピストン運動で本当のパートナー(僕)より硬くてカリの張った亀頭で膣壁を何度も繰り返し擦り上げ…

膣肉をトロトロ状態にして里香の膣道トンネルの穴を十分に押し拡げ…ボーリングマシンを使った様に大きく開通させた後に今度は亀頭の先っぽ部分を

子宮頸部の穴に重ねて…擦り合わせる様にして…突いて…刺激して…愛汁を噴出させ…亀頭で段々と穴をこじ開ける様にして…

後輩君は里香の女性部分全部に肉棒を完全に馴染ませて…自分の陰茎が真のパートナーだと子宮に覚えさせています。

後輩「膣肉壁が…十分に…濡れて…俺のに…馴染んで来ましたね…俺のチンポ…まだまだ挿りますんで…今度は根元まで全部挿入しますよ?」

里香「えっ?まだ…挿っちゃうの?」後輩君がグッっと腰を押し込みました…長い陰茎がズニュ~と根元まで沈み込みました…

後輩「ホラよく見て下さい里香さんのオマンコ俺のチンポ根元まで全部咥えこんでます…分かります今度は完全に繋がりましたね?」

里香「…うんっ…あんっ…見えるの…凄いの…それにさっきもだけど〇君に挿れられる度にワタシの奥のコリコリに簡単に…届いて…」

後輩「それは俺のチンポの先が里香さんの奥のコリコリに当たるんです、ソコが女性の一番感じる所ですよ」

里香「…ほ…ほんと…動く度にノック…してる…クリよりも…気持ち良い…逝っちゃう…」

結合部分を見てみると里香の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら後輩君の陰茎全体に付着しています。

たった数回のピストン攻撃で完全に里香は何度も逝かされていたのでした。

後輩「旦那さんのじゃココまで…届かないんですか?」

里香「主人の…余り届かないかも…」

後輩「それは…残念ですね…俺が先に…激しく突きまくりますよ?」

里香「その前に…ゴム付けてね…」

後輩「はい…付けました…突きますよ?」

里香「アンッ…アンッ…良いっ…ココ突いてっ…もっと突いて~」

後輩「俺…里香先輩のCでの逝かせかた…もう…分かりましたよ~弱いトコ…奥のコリコリした…ここでしょ?」

里香「そう?これっ…アンッ…アンッ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」

後輩「こんなやり方が好きでしょ?…亀頭で入り口から里香先輩のGスポの壁の辺りをゴリゴリと擦って…引いてから思いっ切りズコッと奥まで…突き刺す…」

里香「…「ズブッ」…きゃうぅ~ん…駄目~凄い~気持良いの~それ好き~」

後輩「気持良いでしょ?ホラッ…チンポ抜けそうに成る位まで引いて…突くっ…「ズコッ」…「ズコッ」…「ズゴッ」…」

里香「ああああ~ん…奥にコリコリに…ゴリッって…壊れちゃう…コリコリ…壊れちゃう…あんっ…あんっ…」

後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」

里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ~結婚したんだからぁ…も…もう無理なんだもん会社の結婚後退職も~するんだからぁぁ…」

後輩「何でですか?旦那さんより生では俺の陰茎の方が里香さんの胎内に先に挿ってんですよ?クンニだって俺がしてたし…」

里香「…でも~人妻なんだし~不倫は良くないよ~」

後輩「今でも…こんなに奥まで繋がって…里香さんの事…旦那さんより2つも多く…愛してるのに」

里香「凄いよ~深過ぎるよ…こんなの…久し振り…だよ~」

…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しに「パンパンパン」とリズム良く里香を深く突きまくっています。

後輩「…久し振りって?昔の元彼さんとか?少し妬けるな…でも昔の元彼より…俺のが良いでしょ?」

里香「…うんっ…でも…○君のが…今までで…い…一番おっきい…オチンチンだから~気持良いよ~」

後輩「里香さんやっぱり…男性経験豊富ですね~遠慮無しに奥まで突き捲りますよ~」

里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…不倫なのに~主人じゃ無いのに~そんな奥…突かれると~ワタシ変に成っちゃうよぉ~」

後輩「そうでしょ?不倫気持ち良いでしょ?変に成って良いですよ…俺のチンポで里香さんの不貞マンコ「グッチャ・グチャン」にお仕置きして上げますから」

里香「…アンッ…お仕置きしてぇ~もっとぉ~奥ぅ~激しくガンガン突いて~メチャクチャにして~イクッ・イグッ…」

後輩「里香さんは変態ですね~?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」

里香「貴方…ゴメンナさい~ワタシ不倫しちゃった~○君に…変態にされちゃったの~」

後輩「ハァハァ・里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」」

里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ好き…」

…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…

里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…キャンキャン喘ぎついに変態雌犬女に代わっています…

立ちバックそして挿入したままで背面騎乗位に成り下から子宮口を狙われて…里香はゴム無しに気が付いていません…

後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち良いでしょ?肉棒が激しく穴をグリグリ掻き混ぜてますよ~」

里香「…ハァ・ハァ…嫌ん…音が…グチュ・グチュって…聞こえるの…いやらしいの…」

後輩「そうですよ俺の肉棒と里香さんの膣肉が激しく擦れ逢っている音です肉と肉が絡み合っているんです…」

里香「えっ肉と肉って?…そういえば…〇君今ゴム付けていないよ~」

後輩「里香さんが何も言わないから今度は生で挿入しましたよ?」

里香「あ・あ~ん~生なんて…駄目だよ…主人とも…まだなんだからぁ~せめてゴム付けてよぉ~」

後輩「ゴム越しなんて…愛が無いですよお互いの体温だって伝わら無いし…」

里香「…あはぁ…でも…やっぱり…避妊はしないとぉ…それに…危ない日だからぁ~」

後輩「…俺のジュニアの亀頭のカリが里香さんの肉壁トンネルを開通して奥の大事なコリコリを刺激してるんですよ…ゴム越しなんて…」

里香「…ハァハァ…大事な所って?弱いトコのコリコリ?子宮頸部の事?」

先輩「そこです…その…頸部です女性の一番大事な器官です…俺の亀頭がそこの入り口に生でキスしてるんですよ」

里香「…ホント…あはっ…うぐっ…ホントに激しいキスしてるみたい…凄く気持ち良いの…」

後輩「バックからだと深いでしょ?強く当たるでしょ?」

里香「ホント~深いっ…深いよ~奥が…コリコリの穴が…刺激されて~逝っちゃう~」

後輩「だから生の方が良いでしょゴム越しよりも…気持ち良いでしょ?」

里香「…うはぁぁ…生なんて駄目だけど…生って…良いのぉ~ホントに…気持ち良いのぉ~」

後輩「もっと気持良いのしましょう…次は里香さんが上に馬乗りに成ってチンポ自分で挿れて…体重を掛けて」

里香「…うはぁ…之が一番…深く来るの~気持ち良いの~」

後輩「チンポの先が里香さんの子宮口グリグリ穿ってますよ…俺…強く押し込んでますけど痛く無いですか?」

里香「…少し痛いけど大丈夫…オチンチンがワタシの大事な赤ちゃん作る所の入口…子宮頸部を穿ってんのね?」

後輩「ここがポルチオって言う所です…初めて挿れた時も軽く突いてたでしょ?今は里香さんが腰を振る度に強く擦れ合いますよ」

里香「…さっきより…オチンチンが…グイグイ来て…気持ち良いの…うはぁ…はぁっ…また…逝っちゃいそう…」

後輩「旦那さんのとSEXと比べて…どうですか?旦那さんに報告する感じで言って下さい」

里香「…凄いの~貴方…あはぁ…硬くて…長くって…太くて…気持良いの~」

後輩「そうでしょ?このチンポずっと嵌められてたいでしょ…?」

里香「ずっと嵌めていたいけどぉ…も…もう人妻だからぁ~せめて…ゴ…ゴム付けなきゃ…あん…でも…気持良いよ~」

後輩「里香さん…どんな感じで気持良いいんですか?」

里香「…○君のオチンチン…主人のと…比べ物に成ら無い位…ワタシの気持良いトコ…奥まで…子宮まで届くのぉ~」

後輩「ホラホラ…もっと奥まで…咥え込ませて…押し込んで上げますね?」

里香「…あ~ん…○君の硬い…亀頭が…ワタシの大事な穴に…ミリミリって…キスして…るぅ~ナカに(子宮内部)に挿ろうとしてるみたい~」

後輩「分ります?里香さんの…大事な子宮口…それが大分開いてます…」

里香「うん…赤ちゃん作るトコどうし…繋がっちゃってるよ~○君のオチンチンと…深い…生キスしてる~」

後輩「そんな大事なトコ俺の浮気のチンポで深いキスしちゃって良いいんですか?それも生で、ですよ?今日危ない日なんでしょ?」

里香「えっ?…あっ…ダッ…ダメ…だけど…○君の…先っぽ…子宮口のコリコリに少し挿しこまれて…気持イイのぉ~」

後輩「御主人さんのチンポじゃ~深いキス出来ないんだ?」

里香「…うん…軽くしか…当たんないの~」

後輩「そうなんですか?じゃ旦那さんの代わりに俺がコリコリ一杯突いて…グイグイ深いキスして上げますからね?」

里香「アンッ…突いて…突いて~今日だけは…コリコリに一杯…キスして…良いよ~良いよ」

里香の女性部分(子宮)は僕の男性器の挿入では今まで余り刺激されなかった子宮頸部を後輩君の硬くて立派な肉棒に

最初は優しく「こつん・こつん」でしたが…今度は強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けて…ノックされて…子宮が受精を感じたのでしょうか?

分泌液がたくさん出てしまい…更に亀頭にグリグリこじ開けるようにされたので…子宮口が降りて穴が開いて来たみたいです。

後輩「之ってホントは旦那さんにして貰うことですよね?でも今日は俺が里香さんの奥の大事な所まで愛してますよ?良いんですよね?」

里香「…ハァハァ…本当は駄目だよ…今日が特別なんだよ…子宮口…生のオチンチンで穿っちゃうなんて…挿しちゃうなんて…

後輩「…旦那さんのチンポじゃ~こんなに…穿れないんでしょ?だったら良いじゃないですか?」

里香「でも…だって…子宮は…ハァハァ…主人との…赤ちゃんを育てる為の大事な場所なんだから~生でなんて…間違えたら…○君の赤ちゃん出来ちゃうよ~」

後輩「…里香さん…御主人さんとの大事な場所なのに…腰振って…今でも俺のジュニアに子宮口強く擦り付けて…自分から押し付ける様に…咥え込ませて…」

里香「…だって…だって…子宮口がオチンチンで…グリグリ…ゴリゴリって…されてるんだもん…気持ち良いんだもん…」

後輩「今…俺…間違えて…少しでも…ピュッって出しちゃうと…大事な場所に俺との子供出来ちゃいますよ…本当に良いんですか?」

里香「大事な場所だからぁ…良く無いんだけどぉ…〇君のオチンチン気持ち良過ぎて止まん無いの~あは・あはっ…本当に腰が止まんない~」

後輩「止めなくて良いですよそれが女性の本能なんです…久し振りのSEX気持ち良いでしょ?オマンコ良いでしょ?里香さん今日で俺の事好きに成ったでしょ?」

里香「…オマンコ良い~○君大好き~もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…奥をグリグリ~穿って~ワタシの不貞マンコもっと苛めて~」

…再び正常位に戻りました…既に里香は後輩君の子宮頸部攻撃に完全に堕ちてしまいました。

自分から腰をクネクネ振り乱してしまいましたでそれを見て調子にのった後輩君は更に種付けまで要求してしまいます…

後輩「…里香さん…最後だから御願いが有ります…」

里香「…ハァ…ハァ…何?…なんなの?」

後輩「このまま里香さんの一番大事な所で出して良いですか?」

里香「えっ?一番大事な所って?…まさか…子宮なの…?」

後輩「はい・このまま里香さんの奥で…中出し(膣内射精)したいんです」

里香「…ナカ(膣内)は駄目だよぉ…ああん…あん…あん…嫌あぁ…中で出したら赤ちゃん出来ちゃうよ~ハァハァ…さっきみたく…お腹の上で良いでしょ?」

後輩「…ああ…里香さん…中出ししたい…俺…我慢できない…」

里香「〇君…ゴム付けてよ~本当に駄目だよ~中出しって…に・妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…主人が居るんだから…ハァハァ…」

後輩「里香さん聞いて下さいよ…さっきから何回も旦那さんいるって言いながらも結局そんなに嫌がらないで生チンポ挿れさしてくれましたね?」

里香「…ハァ・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」

後輩「でも里香さんの旦那さんよりお先に生挿入さしてくれたでしょ?ハメ撮りの撮影までさせてくれてSEX大好き~て叫んでいたでしょ?」

里香「…ハァ・ハァそれはもう…言わないで~お願いよ~」

後輩「それにもう2回も俺の生チンポで奥まで咥えこんでますよ旦那さんより二つも多くしたんだからもう三つ目も同じでしょ?」

里香「…でもぉ…〇君がワタシをおかしくしたからぁ…ワタシ変に成って…訳が分からなく成ったからぁ…」

後輩「里香さんだってさっきまで散々喘いでいた時は正直旦那さんの事完全に忘れていたでしょ?この際だから今は旦那さんの事もうどうでも良いでしょ?」

里香「…そんなぁ~主人に悪いよぉ~主人の事どうでもよく無いよ~」

後輩「里香さん正直に言って下さい、初めての生挿入の時だって凄く濡れてアソコをトロトロ状態にしてたでしょ?」

里香「…だってぇ~久し振りなんだもん…キスの時だってBもする事…主人と全然違うんだもん…凄く上手で感じちゃうんだもん…」

後輩「チンポ舐めてる時も本当に欲しそうに咥えてましたし…本当は挿れられちゃうの少しは期待してたんでしょ?俺の肉棒に嵌められても良いと思ったでしょ?」

里香「…思ったの~ホントにアソコがジュンって成ってお汁が溢れて止まらないんだもん…熱くてトロトロに成ったんだもん…」

後輩「指挿れた時から分かってましたよ…里香さんのナカ(膣内)ドロドロでしたよ…俺のジュニアが膣口に合さった時は如何でした?」

里香「…その時は…心からオチンチン挿れて欲しく成ったんだもん…グチャグチャにして欲しかったんだもん…」

後輩「そうでしょ?旦那さん里香さんの体の事、知らなさ過ぎるんですよだから俺が…先に生挿入貰えたんですよ?」

里香「…だからもう良いでしょ…主人じゃ無くて〇君に…生で…あげたんだから~中出しは・しなくても良いでしょ…これでもう満足でしょ?」

後輩「里香さんに生チンポ先に挿入したのは御主人さんじゃ無くて俺なんです、だから中出しも俺が最初でしょ?」

里香「…〇君もうだめだよ~止めようよ~中出しは…絶対に駄目だよ~危ない日なの~赤ちゃん出来ちゃうよ~」

…正攻法で中出しの許可を貰おうとした後輩君でしたが里香が認めないので今度は言葉攻め&子宮口攻撃で諦めさせる作戦に変更して…

後輩「旦那さんより俺のほうが里香さんの体の事一杯知っていますよ本当はSEXしたくて・したくてずっと我慢していたんでしょ?本当はスケベなんでしょ?」

里香「違うよ~スケベなんかじゃ無いの~SEXは~ホントは主人が相手じゃ無いと駄目なのぉ…中出しもぉ…ゴムが無いと無理なのぉ…」

後輩「里香さんもう御主人さん裏切ったんだし…俺に中出しされたら諦めも付くでしょ?それでもう離婚して下さいよ」

里香「…駄目~これ以上裏切れない~やっぱり抜いてぇ~もう抜いてぇ~主人に悪いからぁ~〇君もうヤメテェ~」

後輩「もう遅いですよ…俺の生肉棒でもう4000回はピストンしてますよ…不倫したんです里香さんは旦那さんに対して後ろめたさが残るんです」

里香「分かってるよ~分かってるつもりだけど~中出しだけは嫌だよ~」

後輩「里香さん分かってませんよ今でも俺の肉棒が里香さんの体の奥の子宮口にキスしてるんですよ其れも生で…」

里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…駄目っ…逝きそう」

後輩「旦那さんに言うんですか?新婚なのに行き成り浮気して…同じ課の後輩とSEXしたって…それも生で…」

里香「…言えないよぉ…でも…でも…生…気持ち良いんだもん…も…もぅ…オチンチンを子宮口に擦り付けないでぇ~グリグリ穿らないで…また逝っちゃうよ~」

後輩「それに2回目の時にオチンチン挿れてって里香さんオネダリまでしていましたよね?…撮影まで許して?自分から…チンポで掻き混ぜてって」

里香「オネダリなんてして無いよ~掻き混ぜて何て…言って…無いよ~」

後輩「言ってましたよ自分で大股開いてアソコのビラビラおっ拡げて…尿道口や膣口までも晒してオネダリしていたでしょ?カメラにピースまでして…内臓まで見えていましたよ」

里香「オネダリとかぁ…ピースなんて…して無いからぁ…」

後輩「していましたよ…里香さんはスケベ女です…男性経験豊富でしょ?フェラもプロ並みだし?マンコだって相当なグロマンですよね?フィストも出来そうだし」

里香「…だって………独身の頃だから…」

後輩「浮気したって旦那さんにも正直に言ったら如何です?あっそうだ…写真やテープ見せます?」

里香「そんな事したら…結婚生活駄目に成っちゃうよ~ホント…もう許してよ~」

後輩「自分からオネダリして肉棒挿れられて・奥まで掻き混ぜられて色々な体位で突きまくられて何回も生チンポで逝かされたって…それに子宮口穿られて自分から腰押し付けて」

里香「…だって〇君キスも上手だし…オチンチンで子宮にまでキスして来て…何回も逝っちゃったんだもん…ゴム付きでも早漏な主人とは全然…違うんだもん」

後輩「だから旦那さんと離婚して俺と付き合いましょうよ?早漏な旦那さんじゃ里香さんの事満足さしてくれないかもしれませんから俺…里香さんとなら…」

里香「…でも…ハァハァ…嫌あ~うぐっ・ハァハァ・でも…送別会して貰ったし~退社してぇ本当に専業主婦するんだし~もうこれ以上主人…裏切れないよ~」

後輩「もう…ここまで裏切ったら同じですよ里香さんは俺に生の肉棒挿入されたんだしもう立派な不倫なんですもう中出ししてもしなくても同じですよ」

里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に妊娠しちゃったら~主人に顔向け出来ないよ…」

後輩「里香さんのアソコはご無沙汰な旦那さんのより…俺の生ジュニアを味わって形を知ったんですよ俺の肉棒をパートナーとして認識したんです形を覚えてしまったんです」

里香「…違うよ~そんなの覚えていないよ~主人がパートーナーなの…〇君は今日一日だけだから~絶対に中出しもだめだよ…」

後輩「女性のアソコの中の形はチンポのサイズで変るんですよ大きい俺の形に膣壁も拡がっています旦那さんのチンポじゃ小さくてもう駄目ですよガバガバですよ」

…そんな失礼な事を聞かされた僕ですが画面を見ても後輩君のチンポの方が断然大きいのは分かります自分の物は幾ら勃起しても敵いませんこれが現実です

そして其の大きい後輩君の亀頭が里香の膣穴にゴポッ・ガポッと何度も乱暴に出挿入りを繰り返して膣穴の筋肉を引き伸ばして後輩君のサイズに確実に拡げてしまいました。

既に膣穴も緩んでしまいチンポが抜けても穴も閉じ無く成っています、しかも閉じても1円玉位の穴が開いたままに成っていました…

里香「…やだぁ…いやらしいよ~膣壁の形なんて~ガバガバなんて言わないで~」

後輩「ガバガバですよ大きい方挿れたんだから…服でもサイズがきついの無理して着たら着れても後で伸びちゃうでしょ?それと同じですよ」

里香「ワタシのアソコ伸びて無いよ~まだガバガバじゃ無いし~中古女なんて言わないでよ~」

後輩「中古ですよ…里香さんの子宮口はチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して男性を求めてるんですよここは中出して精液も覚えさして子宮も中古にしないと」

里香「子宮も中古なんて…中出しなんて…無理だよぉ~妊娠しちゃうよ~〇君酷いよぉ~おかしいよ~」

後輩「里香さんよく見て…中古の証拠…こんなに激しくアソコ掻き混ぜてるのにもう全然緩いでしょ?俺のジュニアがズボ・ズボ・ズボって簡単に出挿入りするでしょ?」

里香「そんなの怖いよ~見たく無いよ~中出しホントに駄目だよ~」

…後輩君は里香からチンポを抜いてから指でアソコをクパァと拡げて里香に自分の膣口の状態を目で確認させてから更に言葉で責め続けていました…

後輩「其れにチンポ抜くと膣口がこんな大穴開いているでしょ指でも簡単に拡がりますよ?ホラ奥のヒダヒダ肉まで丸見えですよもう中古でしょ?」

里香「…もうぅ…やだよぉアソコの穴閉じないよぉホントにぃ~大きい穴が開いてるよぉ~丸見えやだよぉ~」

後輩「こんな大穴は見ていても恥かしいから僕のチンポで蓋をしていないと」

里香「そんな事言わないでよぉ~抜いたんならせめてゴム付けてから挿れてよぉ~」

…後輩君は里香に結合部分を見せつけながら何度もニュルッ・ズブ・ニュルッ・ズブと抜き挿しを繰り返して大穴さを里香に納得させています…

後輩「ホラ見て…チンポ抜けても穴が大きいから簡単に…直にズブッって奥まで挿っちゃう…面白い…奥までもっと伸ばして上げますよ」

里香「…あんっ…もうやだよぉ…遊ばないでよ~抜いてよ~これ以上酷くしないでよ~」

後輩「若いのに…こんなにガバガバなサイズの女性は里香さんが初めてですよ…抜けると…ホラ大穴空いて子宮頸部まで見えちゃってる」

里香「そんなトコ見えないよ~もうやめてよぉ…玩具にしないで…ワタシのアソコはぁ~主人のなんだからぁ~〇君のじゃ無いんだからぁ~」

後輩「…本当に見えてしまうんですよ…ハンディカムの画面見て?ホラ見えるでしょ奥のプクッとした丸いの…里香さんよく見て…其処が子宮口ですよ…」

里香「嫌だよ~ホントに…見えてるよ~彼との赤ちゃん育てる大事な所…簡単に…丸見えしちゃうなんて…恥かしいよ~」

後輩「俺だって里香さんのこの大穴恥かしいですよでも…俺がこんなんにしたんだから…責任取りますだから付き合いましょうよ?じゃ離婚して俺と結婚しましょう」

里香「そ…それは無理~付き合わない~大穴だって…直に…治るから~」

…後輩君は中出しする気満々で里香に諦めるように更に被虐的な言葉を浴びせかけていました…ここまで抵抗していた里香ですが…

後輩「もう遅いですよ俺の肉棒で奥まで掻き混ぜられた里香さんのオマンコはガバガバの中古品なんですから今度旦那さんとSEXしても緩いですよ」

里香「…まだぁ…緩く無いよぉ~挿れたの二回だけだから~そんなんでワタシのオマンコがガバガバになんて成ら無いよぉ~」

後輩「もう成っていますよ俺のジュニアでここまで激しく今で5000回以上掻き混ぜられて奥まで伸ばされた女の子は皆旦那や彼氏じゃ満足出来ないって直別れてしまうんですから」

里香「…別れ無いぃ…別れたく無いよ~主人の事本当に愛してるんだから~」

後輩「でも旦那さんより大きいチンポがこんなに簡単にズボズボ出挿入りしてしまうんだからもう緩いですよ旦那さんのチンポじゃ小さくて…里香さん満足しませんよ」

里香「…もう…分かってるけど…伸ばされて…緩くされたの…自分でも経験有るから…なんとなく…分かるけど…良いの旦那ので…小さくても…ワタシ…満足出来るもん…」

後輩「違いますよ…旦那さんが満足出来無いんですよだって里香さんのオマンコ奥まで伸び切ちゃってて、ガバガバなサイズの中古品なんだから…」

里香「…ばれない様にするんだもん…穴が見えないように部屋を暗くしてからぁ…彼とSEXするんだもん」

後輩「遅いですよこんなにナカ(膣内)が見える位のガバ穴に成ってるんだから里香さんのオマンコは大サイズに拡がってしまったんですよ」

後輩「…そうですか?仕方が無いですねとりあえず…浮気してガバガバの中古サイズにされた事旦那さんに謝ります?カメラに言って…」

里香「貴方…御免なさいぃ浮気しちゃったの~貴方よりも先に生挿入させちゃったの~アソコ緩くされちゃった~ガバガバ中古にされちゃったぁ…」

後輩「里香さん…旦那さんに謝りながらでも感じているんですね?コリコリした子宮口から熱い愛液どんどん噴出していますよもっとガンガン突きますよ~」

里香「…ハァハァ…おかしく成っちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…もうぅ…突かないで~ゴム付けて…」

後輩「俺が穴も拡げたんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもうガバガバの中古なんだから…」

里香「…〇君酷いよぉ~もうガバガバの中古なんて言わないでぇ…主人に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…エン…エン…」

…里香が涙ぐんでいます子宮を突かれた快感でなのか、ガバガバ中古と散々言われて悔しくて泣いたのかは僕は分かりませんが…

後輩「御免なさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから…意地悪言ってしまったんです…でも嬉しいです旦那さんに対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」

里香「…グスン…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…之で中出し最後って…約束できるの…?ハァハァ…」

後輩「…はい絶対に約束しますよ思い出にしますだから…里香さんの中で出しますよ」

里香「…だって~中で出すのって…怖い事なんだよ…妊娠しちゃうんだよ…赤ちゃん出来ちゃうかもしれないんだよ…」

後輩「…はは…大丈夫ですよ…直に後ピル飲めば絶対妊娠しません俺…持ってますから…」

里香は後輩君の言う事を信じて安心してしまいとうとう…

後輩「…里香さん…ああ…もう…出る…ああ…里香さん…中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」

里香「…それは…主人に悪いからぁ…そんなこと…言えないよぉ~」

後輩「演技でも良いですから…言って下さいよ~思い出だから最後だから…俺のジュニアが更に膨らんで…奥で暴れてるから」

里香「…ンハァァ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く…大きく成って~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」

後輩「…愛しています…好きです里香さん御願いだから…言って下さい…もう出しますよ…」

里香「…ワタシもっ…愛してる…から…あ…イイ…ああ…中に…里香の奥に出して…一杯出して…出して~あああ…」

後輩「里香さんああああ…出そう…もうカウパー出てる…」

里香「も・もう…さっきから…奥にドピュ・ドピュって熱いのが…来てるよ~」

後輩君は激しいピストンの後に肉棒を里香のオマンコから抜ける寸前まで引き「…俺の子種汁受け取って下さい…ホラッ~」

と勢いを付けた最後の一突きは里香の子宮を「ズボン」と深く貫く勢いで突き刺しました…

その一突きで子宮に思い切り亀頭を突き刺された里香は「…はっ…ひぃぅぅ…」っと声を挙げて…体が「ピクピク」痙攣しています…

里香が痙攣状態でも後輩君は気にもせず美幸の腰を掴んで肉棒を再奥に「グイグイ」突き刺したまま「里香さん全部搾り取って…」

と言いながら満足そうに金玉袋を「ピクピク」させながらザーメンを「ビュク・ビュク」と里香の膣内にタップリと注ぎ込んでいました。

後輩「…ううっ…出るっ…ドク・ドク・ドピュ・ドビュ・ドピ・ドピッ…」

里香「…あんっ…○君の…オチンチン…ビュク・ビュクしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」

後輩「俺…まだまだ…出るよ…全部絞り取って…ううっ…」

里香「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、まだ…熱いのナカに注ぎ込まれてるぅ~」

里香は体をピクピク痙攣させながら恍惚の表情で後輩君の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし後輩君は1発では…満足せずに

射精後も陰茎を抜かずにそのまま50回近く激しいピストン運動をしていました…突き挿すような「ズド・ズドン」という大きな結合音が聞えています。

結合部分からも「ブチュ・ブチュブチュ」と精液と愛汁が混ざって掻き混ぜられた…メレンゲ状態の白濁液の淫らな音が響いて来ます…

里香の子宮頸部は後輩君の数千回の激しいピストン攻撃で…もう壊されてるんじゃないかと僕は動画を見て心配に成った位です。

一回目の射精後も里香は両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を膣内に咥え込んだままです完全に受精体勢でした…

後輩「俺…まだ出来きますよ抜かないで…このまま続けて良いですか?」

里香「気持良いからぁ…抜かないで続けていいの~」

後輩「ホントに良いの?じゃあ…このまま続けちゃいますよ」

里香「…このままぁ…後…千回でも一万回でもオチンチンで…奥まで…突いて~壊して~」

後輩「壊して上げますよ~ホラホラホラホラ…さっきよりも高速ピストンですよ~」

里香「あんっ…オチンチン…ガンガン来る~掻き混ぜられてる~ナカで○君の熱い精液…掻き混ぜられてる~ワタシ…きっと…孕んじゃう~」

後輩「俺分りますよ…里香さんの大事な所…突く度に…亀頭の先の感触で…子宮が下がって…口開いてる…精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いて来てます」

里香「ワタシも分るよぉ~亀頭が…子宮口と合わさってるの…こじ開けてるの…もっと押しこんで~イイよぉ~」

後輩「里香さん?子宮口が俺の亀頭に咥え込んでるよ?痛くないの?」

里香「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~もっと押し込んで…オチンチン子宮口にもっと突き刺して~良いからぁ」

後輩「…俺も又…出そう…このまま出すと妊娠しますよ…構いませんね?」

里香「…あん…あん…ハァハァ…里香のオマンコの奥に…ハァハァ…里香の子宮の中に…出してぇ~○君の赤ちゃん作りたい~」

後輩「演技じゃ無くて?…ホントに良いんですね?…俺達の赤ちゃん…きっと可愛いですよ~俺里香さんの事マジで愛してますよ…」

里香「もう…演技じゃ無いから…愛してるからぁ…赤ちゃん出来ちゃっても…良いから~」

後輩「…出すよっ…ドク…ドピュ…ドクッ…ドク…ビュルッ…」

里香「あんっ…今度は…子宮に直接…ドクドクって~入って来るぅ~本当に…出来ちゃう…主人の子種じゃ無い赤ちゃん孕んじゃう~」

後輩「まだまだ…もっと…出しますよ…旦那さんよりお先に里香さんのナカ(膣内)に俺の子種汁一杯出して妊娠させますよ~」

里香「もう…ホントに…妊娠しても…良いからぁ出してぇ~溢れる位…注ぎ込んで~子宮を精液でタップン・タプンにして~」

後輩「うっ出る…ドク・ドク・ドク・ドピュ・ドブブッ・ドプ・ドプッ」

里香「…あああぁ~逝ちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イクッ…アァァ…熱いの子宮に注がれてるぅ…受精しちゃう~赤ちゃん出来ちゃう~」

後輩「ハァハァ里香さん一杯出ましたよ…有難う最高です…」



2回目の膣内射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のようなキスをしています…

そして後輩君が腰を引き出すと…ゆっくりと里香ののアソコから長い肉棒が抜けていきます…亀頭のエラの部分が膣口から抜けると同時に

濃い精液が糸を引きながらドロッと膣口から垂れています…

後輩君の陰茎が里香のアソコをガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが確認出来ました。

里香「後ピル飲めば大丈夫なのよね?」

後輩「はは…大丈夫です…絶対妊娠しませんから…でもさっき里香さん…もう出来ても良いって?」

里香「バーカ…今更…離婚して直ぐ結婚なんて…無理でしょ?」

後輩「里香さん…取り合えず一緒にシャワー入りませんか?」

里香「そうね…少し疲れたから…寝たいし…」

後輩「駄目ですよ…朝までまだ時間…有るから今日は…まだまだ…頑張りますよ~」

里香「…そうね…それは…休憩してからね」

…結局結婚後なのにも拘らず里香は生挿入され拡げられ中古マンコにされてしまい後ピル飲めば大丈夫と言われて自分から叫んで

後輩の精液を子宮の中に大量に出されました…後輩君のチンポが抜けた後の里香の膣口は大穴を開けて精液を垂れ流してしました

子宮までも…僕より先に汚されてしまいました…完全に里香の女性器は後輩君をパートナーと認識した感じです。

…幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠動画も撮影されていました…

…其れが2006年10月30日送別会の日の夜中の妻の告白と動画の内容でした…

続きます!

妻「御免なさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの…」

僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」

「御免なさい」と里香が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…

…僕は心の中では本当は里香を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…

里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りにホテルで嵌められていたのです。

その証拠のDVDを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。

後輩「明日から里香も退職しちゃうんだね何だか寂しいな俺も来年早々転勤だし…」何時の今にか後輩君は里香と呼び捨てです…愛人状態です。

里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」

後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」

里香「…私を変態女に戻したのは…〇君だから…いいよ…」

後輩「本当は送別会の時…諦めようとしたけど俺…結局…何回も…」

里香「本当に〇君元気なんだから…毎日SEXしたいなんて…」

後輩「里香も俺とSEXして良かったでしょ?」

里香「多分このまま主人と結婚生活しても…女性の喜びを思い出せ無いまま…年を取るよりも良いと思ったの…其の方が主人の事もっと愛せる気がして…」

後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから俺の言い成りですよ?」

里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」里香はハメ撮り撮影まで許しているようでした。

後輩「勿論です仙台で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」

…まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。

後輩「里香・何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」

里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」

後輩「今日で最後だからこういう感じで小陰唇を拡げながら…中略…」

里香「結婚してるのにぃ…会社の後輩君に生挿入をされたの…アソコも緩くされたの~子宮に中出しもされたのぉ…逝かされて女の喜びを知ったのぉ…」

後輩「俺のジュニアがそんなに欲しいの?」

里香「里香は明日退社日だけど主人とは違うオチンチンが…欲しいのぉ…〇君の大っきいの…挿れて…肉壷掻き回して欲しいのぉ…」

後輩「里香はスケベ女だね…その肉壷掻き回して如何するの?」

里香「里香のオマンコはとっくに中古で…緩いけどぉ…もっとガバガバにして中出しして…種付けして…使用済みの烙印付けて欲しいのぉ…」

…ベッドの上でM字開脚に座り自分の指4本を使って大きく小陰唇の肉ビラを拡げて大穴の開いている膣口をカメラに見せつけながら里香はオネダリしていました…

後輩「里香凄いね俺…見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ次はディルドでオナニーしてくれますか?」

里香「こんな事ばかりさせて…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ…」

里香がソファーの上でM字で大股開きに成りアラブ3Lを片手に持ちながらオナニーをし始めました…

里香はアラブ3Lサイズのディルドの先をクリトリスや小陰唇のビラや膣前庭にあてがって上下に擦り付けています膣口から溢れる愛液がアラブの亀頭部分をテラテラ輝かせています…

亀頭部分を膣口に当てました挿入するみたいです。

里香「あ~んぅおっきいの挿れるねぇ○君…よく見ててねっ」アラブの亀頭部分が里香の膣口を一杯に拡げて「コポッ」と飲み込まれます。

後輩「里香…簡単に呑み込んじゃうね凄いね?」と動画撮影しています。



里香「んんっ、、んふっっ、ハッ、ハッ…一気に…奥まで挿れるねっっ!」里香は自分で「グイッ」とアラブ3Lをオマンコに押し込みました。

其の瞬間「…ジュル・ジュプッ~」と淫猥な音を鳴らしながらアラブ3Lは20cm程が里香の胎内に全部沈み込みます。

里香「…アフッ、アフンゥゥ、、ふ深いよぉぉ奥にぃ…」と一瞬身を強張らせましたがカメラの前に股間を突き出して笑顔で言いました。

里香「○君…見てるぅワタシこんな大きいのがここまでぇこんなに簡単にぃ奥まで挿るのよぉ」とアラブをズッポリ根本まで押しこんでから…

自分でつかみ持ち「ニュル・ズブ・ニュルッ・ズブ」と出し挿れを繰り返してます。

アラブが「スポッ」と抜けると同時に白い白濁液がポタポタ落ちていました膣口が「ポッカリ」とアラブのサイズに大きく空洞形を作っているのが分かりました。

里香「○君の大きくて逞しいおチンポでぇ毎日掻き混ぜられてぇ肉便器にされてぇ里香のオマンコは前よりも大きくてぇ穴も「ガバ・ガバ」なの…主人の粗チンポじゃもお緩いのぉ…」

後輩「里香…その証拠をカメラに見せて下さい」と後輩君が言いました…すると里香が…

里香「オマンコの穴が見たいのぉ?ねぇこぉんなに大きく拡がるのよぉぉ~」と言いながら自分の両手の指4本ずつを使い「グッ・バァ~」と膣口を左右に拡げていました…

後輩「中…空洞ですよ本当に穴大きいですね、もう旦那さんのじゃ太平洋マンコですね?もっと見せて下さいよ」

里香「そうなのぉ?穴の中も見たいのぉ?里香の内臓まで見たいのぉ?もちろん見せてあげるわよぉ…奥の奥までぇ~全部…」里香が指に力を込めて更に膣穴を「グバァ」と拡げます。

後輩「あ~良く見えますよカメラの前に…オマンコもっと突き出してください」

里香「…ねぇ・たくさん拡がってるでしょ?内臓までちゃんと見えるでしょ?子宮口見えるでしょ?ワタシのスケベ内臓見てー見て~」と里香が言ってると同時に、照明が照らされて膣内が明るく成りました。

完全に里香の子宮頸部が照らされて大アップで画面に鮮明に画面に浮かびあがっていました、私も里香の子宮頸部を見るの初めてでした。

後輩「あ~あ…内臓まで晒して…里香凄いね…俺…興奮して…ホラもうこんなに大きく成ってる」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…

里香「ソレ欲しいぃ…里香の中古オマンコに挿れて…里香のガバガバのココにぃ里香の大穴にオチンチン挿れて蓋をして~掻き混ぜて~」

後輩「里香は…この俺のチンポ好きなんだね?気持良いんだね?」

里香「そうなの…〇君の生オチンチン気持ち良いの…主人と違うの硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの…それがとても気持ち良いの…」

後輩「オマンコだって完全に俺の形に成ってるし粗チンの旦那さんとは…もうSEX出来ないね」

里香「もう里香のオマンコはどうしようもないガバガバ中古…自分でも分かるの穴が大きいの…内臓が…コリコリ子宮口が見えちゃう位なの…」

後輩「それに里香はもう自分から中出しまでオネダリしてたもんな…もう俺の肉便器だね」

里香「…中出し…凄く気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…だから子宮も…もう中古品なの…」

後輩「中出しすると孕んじゃうよ?妊娠しても良いの?俺の子供産んでくれるの?」

里香「妊娠したいの~産みたいの~この中古子宮は、もう主人のじゃ無くて~〇君の物なの…〇君の可愛い赤ちゃんを育てる大事な所だから~」

…変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で又何度も手放し状態でも射精してしまいました…

後輩「この里香の肉壷・今日は安全日ですか?」

里香「…微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…」

後輩「…いいんですか本当に孕んでも?…」

里香「コリコリ穿られた後の…中出し凄く気持ち良いから…愛されてるって感じ…しちゃうから…」

後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されました巨根でもなんの抵抗も無くズブリと簡単に

後輩君チンポが挿入されていましたもう完全にユルマンコでした。

里香「…ア~ン大きいの…これなの~オチンチン奥まで当たるの~コリコリ子宮口にグイグイって届いてるの~」

後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もツルッと簡単に挿っちゃうし…中も熱く蠢いてるね?」

里香「…んはぁ~〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…ガバガバにしたのぉ…奥そんなにグリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…イグッ…」

後輩「里香の感じる所も弱いとこ全部知っているよ生チンポ挿れた事が無い旦那さんよりも体の隅々までね、ほら奥のココでしょ?」

里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉ…コリッとした所のぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれるとワタシすぐ逝くのぉ…」

後輩「ココなら俺より小さい旦那さんのジュニアじゃ多分里香の奥まで届かなくて…里香は全然満足出来無いよ」

里香「…え~ソレ困るぅ…〇君…転勤止めてよ~これからも…このオチンチンで毎日嵌めて貰うから~」

後輩「(汗)それは無理だから…大きい玩具(ディルド)で自分で慰めるとか…帰省した時必ず連絡するから」

里香「…絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~お願~い今度は後ろからオチンチンで一杯突いてぇ~おねがい~」

後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」

…里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いてガバガバ大穴を拡げてカメラに見せていました完全にヤリマン変態女です…

里香「…オチンチン後ろからブッ挿して欲しいのぉ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ主人の柔らかいオチンチンじゃ

里香を満足させれなかったの…だからぁ主人が悪いのぉフニャチンだからぁ…寝取られるのぉ…体も心も寝取られるの~

もう〇君にぃ50回位オチンチン嵌められたの~一杯掻き混ぜられたの~それにオマンコの穴もこんなに拡がるの…大穴なの~

貴方の好きな貞淑な女じゃ無いの~ガバガバの中古女なの~子宮も中に精液何度も注ぎ込まれて使用済みなの…廃車寸前の中古品なの~」

後輩「あ~あ…この里香のおねだりビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」

里香「…駄目よ〇君のオナニー用ビデオでしょ仙台の女の子に手を出さないための…このオチンチンはもう里香の物なんだから…」

…もう完全に新婚の夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。

そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチンポを咥え込みました…

里香「…あ・あんっ…これなのぉ…このオチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉ~」

後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに新居に行ってもいいの?」

里香「…来てぇ~来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~このオチンチンでぇ里香の肉壷をグッチャ・グチャにしてぇ」

後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと掻き混ぜてガバガバ中古にしてやるよ」

里香「…してぇ…してぇ~もっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にもオチンチン挿し込んで中出しして~子宮口の穴もっとガッバ・ガバの中古品にしてえぇ…」

…初不倫からたった1ヶ月で手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕がもっと頑張っていたら・と後悔してしまいました…

背面騎乗位に成りましたカメラの真正面での位置で映っています…そして…驚愕な妻の秘密の告白まで聞かされました…

後輩「里香良いだろ?この肉棒…最高だろ?今までの男性経験は何人?」

里香「…主人と○君入れて5人なの~」

後輩「里香の処女を奪ったのは誰?」

里香「K部長なの~入社時から1年位愛人だったの~でも…散々遊ばれて…棄てられて~其の後…B課長とA係長の性欲処理の日替わり肉便器にもされてたの~」

後輩「俺と初めての時…簡単に指3本飲み込んだからおかしいと思ったんだよな…」

里香「そうなの~20歳の時にK部長に処女奪われて~調教されて…既に里香はSEX大好き…変態ガバガバ女だったの~」

後輩「俺もなんか緩いと思ってたんだ…ホラ旦那に正直に告白…しなきゃ?」

里香「21歳の時…K部長の赤ちゃん妊娠したの…堕ろしたの~本当はとっくに子宮も使用済みの…中古なの~」

後輩「5人の中で一番なチンポは誰?」

里香「…あんっ…○君のが…良いいのぉ~このオチンチン…一番…最高なの~もっと…もっとぉ…」

後輩「…里香…もっとって?どうするの?言って」

なんと里香は新入社員の時から上司達に調教されていたのです…後輩君が突き上げるのを止めると里香は… 



里香「…あ~あん…止まらないで~意地悪ぅ~里香の一番の~〇君の硬いオチンチンで…里香をもっと激しく~ガンガン突いてぇ…壊して~」

後輩「あああ…里香の肉壷今日は熱くてナカ(膣内)何時もよりドロドロだよ、まったり締め付けるよ…もしかして子宮口降りてるの?」

里香「…アンッ・ハァハァ…危ない日だからかなぁ?今日も中に出してね…あああ…又…逝きそう…イクッ…」

後輩「里香それはまずいよ今日出したら本当に妊娠しちゃうよ?今日後ピル忘れたし…」

里香「…良いの良いの~もっと~グイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリに擦り付けてぇ…もっとぉ・もっとぉ…オチンチンでぇ~グイグイってぇ~してぇ…」

後輩「…里香そんなに激しくグリン・グリ腰を動かしたら俺…もう出そう…あああ…」

里香「…駄目ぇ…早いよぉ駄目だよぉ…もっとぉ…オチンチンでぇ掻き混ぜてぇコリコリ突き壊してぇ…里香のオマンコもっとグッチャグチャのガバガバにしてよぉ~」

後輩「里香って…元からこんなに淫乱女にだったのかよ?」

里香「…そうよぉ〇君がしたのぉ…里香を変態に戻したの~先に逝ったら…怒るんだからぁ…もっと~子宮の奥までグチャってしてよ~グチュ・グチュって~」

…対面騎乗位で後輩君の上に跨り涎を垂流しながら逝き顔でオネダリしながら腰を振る里香の姿は少し前の貞淑で…恥かしがりやの妻里香とは違いました…

里香「…してよぉ~何時もみたいにぃ~〇君のオチンチンでぇ…激しくぅ~ナカ(膣内)を…ジョコ・ジョコ・ジョコって激しく掻き混ぜてよぉ~」

後輩「駄目だよ里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」

里香「…アハッ・アハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」

後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ一旦抜こうよ…先走り汁出てる…部長の時みたいに…子供出来ちゃうよ?ホントにピル無いから…」

里香「…アハァ…〇君の先っぽがコリコリ子宮の穴ん中に少し挿ってんだよ…突き刺して一杯射精して構わないんだよぉ~精液で排卵日子宮タプン・タプンにするのぉ」

後輩「ハァハァ・里香駄目だって我慢出来ない…俺もう…ガマン汁出てるって…マジで抜かなきゃ~」

里香「…駄目だよぉ~もっと突き挿れて…コリコリ子宮口にオチンチン…グシュって突き刺して出さなきゃ妊娠しないのぉ…今日は里香の子宮も串刺しにするの~」

後輩「ヤバイよ…里香が体重掛けるから亀頭が子宮に少し挿ってるよ出したら絶対ヤバイよ…妊娠しちゃうよ?」

里香「…エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ねオチンチン子宮口にモロだよ咥え込んでるよ中に出したら排卵日だから…」

後輩「ホント…俺もう我慢出来ないよ…出ちゃうよ…」

里香「エヘヘッ…ホラ…我慢しないと…受精するの…絶対妊娠しちゃうのよ~今度は堕ろさ無い~〇君が今日パパになるの…」

後輩「…俺…転勤だし…まだ…父親なんて自信ないよ…」

里香「…貞淑だった里香を変態女に戻して主人が居るのに子宮にも…精液流して女の喜びを思い出さしてくれたのは○君だから~最後まで責任取って貰うのぉ…」

後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」

里香「…旦那より先にぃ中出しして…中古にしたように…排卵日子宮に直接種付けして子宮も中古にして~孕ませて2回目の使用済みにして~」

後輩「…あああ…里香…駄目だって本当に明日退社日なんでしょ?」

里香「…良いのぉ…明日の夜に旦那に…中出しして貰うから~赤ちゃん出来たら~旦那の子にしちゃうからぁ…」

後輩「旦那の子?にするの?…それじゃ良いんだね?…出すよ一杯出すよ里香の奥に…孕ませて子宮も中古にするよ~」

里香「…アアア…出して~中に…子宮の中に出して…ホントに妊娠させて~里香に種付けして子宮も使用済みの中古にしてぇ~イク…イクッううぅぅ…」

後輩「…ああっ…ウッ…俺もイクッ… ドク・ドク・ドクッ・ドビュ…」

里香「…ヒィヤァ~熱い…〇君のぉ…ザーメンが子宮の中にドクドク出てるぅ…コリコリ子宮の奥に染み込んで…種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」

後輩君のチンポが里香の一番深い所で暴発しました5秒以上射精の脈動が確認できました…2人は5分間位の間抜かずに抱き合ったままでした…

激しいディープキスをしています、本当の夫婦みたいでした後輩君の萎えたチンポがユックリと里香のオマンコから抜けました…

里香の膣口が大きく口を拡げたままでした…数秒後ドロッとした白濁液がポタポタ流れ出ていました…

後輩君の汚れたチンポを里香は丁寧にお掃除フェラしていました…終わり

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】奥手でおとなしい嫁が後輩に仕込まれた4【体験談】

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嫁の真奈美が、俺に隠れて隆司とセックスをしていたことがわかってしまった。

真奈美は、あくまでもマッサージだと言っているし、キスは禁止しているようだ。

家での俺に対する態度も、一時悪くなった気がしたが、今は良好そのものだ。

相変わらず、週に2〜3回隆司とデートに行っている。

最近では、平気で土日などの休日を、一日デートに使うこともある。隆司と一緒に買ったペアリングは、常に身につけている、、、

そして、デートから帰ってくると、激しくセックスをするのがパターンになっている。

セックスをしながら、真奈美が俺を挑発するようなことを言って興奮させてくる。

隆司とは、腕を組んで歩いたとか、映画の間中ずっと手を握っていたとか、そんなことを言ってくるのだが、セックスまではしていないという感じで話す。

実際にはしているのがわかっているし、裏切られたという気持ちも少なくない。

だが、冷静に嫁の話を聞いていると、確かに嘘はついていない。

うまくはぐらかすというか、流れを作って話をしている。俺が、”セックスしたんだろ?”と聞いたら、ちゃんと白状しそうな気もする。

だが、嫁が俺のことを嫉妬させて興奮させて来ることに、幸せと興奮を感じているのも確かだ。

しばらくは、嫁を信じてこの状況を楽しもうと思っていた。

そんな矢先、久々に3人で遊ぶことになった。

ボーリングやカラオケをしようという話で、仕事終わりに俺たちが車で隆司を迎えに行った。




そして、隆司の家の辺りに着くと、嫁の目線は明らかに隆司の家の場所をわかっていた。

「じゃあ、呼んできてよ!」

俺が明るく言うと、

「え?   うん、、、」

そう言って、素直に呼びに行った。

隆司の部屋を知っていることを隠すと思ったが、嘘はつかないらしい。

そして、隆司と嫁が、手をつないで車にやってきた。

「お待たせしました! 今日はなんか学生時代みたいですねw」

明るくほがらかな隆司は、本当に嫌みがない。

そして、なぜか後部座席に二人で座って、俺は一人で運転という流れになった。

「なんだよ、タクシーじゃないんだから、前来いよ。」

俺が嫁に言うと、

「まあまあ、今日は僕たちのデートに引率してるんですから、我慢してくださいよw」

隆司が軽口をたたく。「ちゃんと前見て運転してよw」

嫁も調子に乗ってそんなことを言う。俺は、ちょっとふてくされながら車を走らせるが、楽しいなとも思っていた。

そして、ちらっとバックミラーをのぞくと、嫁の姿が見えない。

えっ?と思って、後ろを振り返ると、隆司の足の上に体を重ねている。

隆司はチンポを丸出しにして、嫁にくわえさせている、、、「ちょ!! おい! なにやってんの!?」

慌てて車を寄せて止めて、そう叫んだ。「え?フェラはダメでしたっけ?」

隆司が、しれっと言う。

嫁は、驚いた事にフェラを続けている、、、根元近くまで深くくわえて、んぐ、んぐ言いながらフェラチオをする嫁。

フリーズしていると、嫁が目だけ俺に向ける。

俺の目を見ながら隆司のチンポを奥までくわえたり、カリ首あたりを舌で丁寧に舐めていく、、、

俺は、ハッとして

「いや、ダメじゃないよ。それくらい気にしないけど、車汚すなよw」

なんて、虚勢をはった。ホント、俺の見栄っ張りさというか、虚栄心は救いがたいと思う、、、すると、隆司は俺が見ているにもかかわらず、嫁の頭を押さえつけて、チンポを喉の奥の奥まで押し込んでいく。

みるみる嫁の顔が真っ赤になる。

そして、しばらく経つと、隆司が手を緩める。

嫁は、真っ赤な顔のまま咳き込む。涙目になりながら激しく咳き込む嫁。そうしている間も、俺の目を見つめ続けている。

「大丈夫か?」

俺は、息を呑みながらそう言った。「大丈夫、、、 ねぇ、出発してよ。」

嫁は、感情のわからない表情をしながらそう言った。俺は、何とも言えない感情のまま車を走らせた。時折、隆司の吐息、嫁の荒い息づかい、クチュクチュ言う音が聞こえてくる。

そして、隆司が

「イク、、、」

短くうめく。

「んんーー!んーーー!」

チンポをくわえたままの嫁が、口内射精を受けてうめく。

俺は、事故らないのが不思議なくらい後ろばかり気にしてしまっている。

「あーーーすっげ、気持ち良かったw」

隆司が脳天気に言う。「もう、出し過ぎだよぉ、、、」

嫁の明るい声がする。て言うか、精子は?飲んだ? ドキドキする。

生挿入や、中出しまでされているので、今更ゴックンくらいで驚くのは変だが、頭を殴られたくらいの衝撃を受けた。「真奈実、、、 飲んだの?」

声が震えているのがわかる。

「え?だって、かず君が車汚すなって言ったからw しょうがないよね。」

嫁がこんな事を言う。

「先輩、前、前!」

隆司の言葉にハッと気が付き前を見ると、赤信号で突っ込むところだった、、、

まだ始まったばかりなのに、もう一発終了している、、、 しかも、飲ませている、、、

だが、ここで俺は確信した。俺は、この状況を望んでいると。

そして、3人でボーリング場に入った。

隆司と嫁が腕を組んでいて、俺が一人だ歩いている。

「久しぶりだね。ボーリングなんてさ。」

俺が嫁に向かって言うと、

「え?3日前に行ったよ。  あっ!隆司とだったw ゴメンねw」

嫁は、楽しそうにからかうように言ってくる。嫁は、俺を嫉妬させる事が目的でこうしているのだろうか?そのはずなのだが、最近なんとなく違う気がする。

隆司との関係を、見せつけるのが目的になっている?よくわからないが、何か違う気がする、、、「やったばっかりかよ。俺なんか1年ぶりくらいだぜw」

俺がそう言うと、

「先輩、上手いんですか?」

隆司が聞いてくる。

「ベストは220だけど、今はどうだろう?」

「凄いじゃないですか! じゃあ、勝負しません?」「勝負?て言うか、お前はどうなんだよ。この前いくつだった?」

「僕は120程度ですよ。」「そうか、、、じゃあやる?何か賭けるの?」

俺が聞く。

「そうですねぇ、、、  じゃあ、真奈美のキスでどうですか?」

隆司が、少しだけ遠慮がちに行った。

俺は、”そう来たか、、、”と、心の中でつぶやいていた。「良いけど、俺が勝ったら?」

「なんでも良いです。なんでも言う事聞きます。真奈美のキスがかかったら、俺負けないですから。」

きっぱりという隆司。正直、ちょっと格好いいと思った。

真奈美も同じようで、隆司と組んでいる腕を、より隆司に密着させて嬉しそうな顔をしている。「なんだよそれw 愛の力ってヤツか? まあいいや、やろうか。」

俺は、本気で叩きつぶすつもりだった。そして、俺と隆司の二人だけでのプレイが始まった。

俺は、久しぶりだったのだが、すぐに感覚が戻って、ストライクとスペアを積み重ねる。

隆司は、かなり真剣に、集中して投げている。気合いが乗り移ったかのように、際どい球が粘ってピンに絡んでいく。そして、ほとんど差がないまま終盤に入った。

すると、嫁が動いた。

隆司が投げる時に、はっきりと

「隆司頑張れ!」

と言った。隆司が投げる間は立ち上がって声をかけている。軽くショックを受けていると、嫁が俺の目を見つめる。

隆司が投げている隙に

「いつでも止めるから。イヤだったら言ってね。愛してるから。」

そう言って、人目も気にせずに唇にキスをしてくれた。

すると隆司が戻る。ストライクだ、、、「きゃーーw 隆司格好いい!」

嫁の黄色い声援が響く。俺が投げる番になると、椅子に座ってノンビリと休み始める嫁。声援もないし、見もしない、、、結局、これが決め手となって俺は自滅していった。

嫁の態度を気にすれば気にするほど、キスをする二人を想像すればするほど、集中力が削られた。

そして、20点も差をつけられて負けた。

隆司は、勝ちが決まると子供のようにはしゃいでいる。

嫁は

「隆司凄いじゃん! 格好良かった。 ねぇ、はい、、、」

そう言って、目を閉じてキスをされる体勢になる。

隆司は、嬉しそうに躊躇なく唇を重ねた。人目があるので、軽く唇と唇が触れただけだったが、衝撃が凄い。界王拳なら100倍くらいありそうな衝撃だ。嫁は、唇同士でのキスを終えると、目を開いて俺を見てイタズラをする幼女みたいな笑みを浮かべた。

「キスしちゃったw なんか、、、ときめいたw」

嫁が、少しだけ頬を赤くしながら言う。

「なに、惚れた?」

隆司が調子にのって言う。

「うーーん、、 ほんの少しはねw  でも、かず君が良いに決まってるじゃん!」

そう言うと、俺に素早く近寄り、キスをした。

人目も気にせずに、情熱的に舌を絡めてくる。

嫁が、人前でこんな大胆な行動を取るなんて、信じられない。だが、遅めの時間のボーリング場は、騒がしくてキスをしていてもそれほど目立たなかったようだ、、、「良いなぁ、、、 ずるいじゃん!勝ったの俺なのに!」

すねたように言う隆司。「じゃあ、今度はカラオケで勝負!」

嫁が、明るく言うと隆の手を取り引っ張っていく。

その手は、恋人握りで絡み合っている、、、

そして併設のカラオケボックスに入る。

ただ、勝負と言っていたのに、ひたすら普通に歌っている。

3人で順番に歌って、盛り上がった。楽しかったのだが、隆司と嫁が太ももをくっつけて座っているし、さっきの続きとばかりに何度もキスをしている。

ただ、舌を絡めるようなキスは嫁が拒否しているので、軽いヤツばかりだ。だがそれでも、俺は痛いくらい勃起している。「あれ?先輩立ってません?」

隆司がいきなり言った。俺は、腰を微妙に引いて誤魔化していたのだが、バレバレだったようだ。

「あっ!ホントだ!かず君、私が隆司とキスしてるのに、興奮してるの!? 変態じゃん!www」

なんていうことを言ってきた。俺が答えられずにいると、

隆司が何も言わずに、嫁のスカートの中に手を突っ込んだ。

今日は、ボーリングをするつもりだったので(結局嫁はしなかったが)長めのスカートだが、隆司は手を突っ込んでモゾモゾしている。

嫁は、何も言わずに俺をただ見つめている。すると、隆司がスカートから何かを取り出した。そして、俺に投げて渡した。

嫁のショーツだ。黒色の、面積が小さなエロいヤツだ。

すると、アソコあたりがシミになっている。「なんだよw シミ出来てるじゃんw 真奈実も変態だなw」

俺がそう言うと、

「最初からだよ、、 家にいる時から、隆司に会えると思うと興奮して、、、」

俺の目を見ながら言う嫁。瞳に吸い込まれそうな錯覚を覚える。

俺が何か言おうと逡巡していると、嫁がいきなり眉間にしわを寄せる。「やっぱりこってるね。マッサージしとくよw」

隆司が軽い口調で言う。

「良いですよね?先輩w」

隆司が、俺にも聞く。

「あぁ、、 しっかりとやってくれよ。」

声が裏返りそうになりながら、また虚勢をはる、、、

すると、すぐに隆司はスカートの中の手をけっこうなペースで動かし始めた。

「ぐぅぅ、、、、 あぁ、、、 こ、、あぁ、、、こんな、、、 だめ、、だよぉ、、、 あぁっ! カメラあるし、、、 くっフゥあぁっ!」嫁は、眉間にしわを寄せて、声を必死で押さえながらそう訴える。「カメラの向こうで見てるぜw 真奈実がイクの、バイトの男の子や女の子が見てるぜw」

隆司があおると、嫁がビクンビクンし始める。「ホント、、、 だめだ、、っ、、てぇ、、、 見られてるぅ、、、 見られてりゅぅ、、、 あぁ、、 らめぇ、、、  もう、あぁ、、、 見られてるのにぃ、、、  イク、イッちゃう! イッちゃう!  あぁ、かず君、イクよ! 真奈実、隆司にイかされるよ! みんなが見てるのにイッちゃうよぉっ!」

嫁は、ろれつも怪しいくらいに感じている。

やはり、Mな嫁は、羞恥心をあおられるとたまらないようだ。

「マッサージでなに感じてるの? 真奈実はド変態のド淫乱だなw」

俺が冷たい口調で言うと、真奈実は黙って身体をブルブル震わせる。

「んーーーーーーーーーっ!  かず、、くん、、、、 イクっ!!!!!!!!!!!!」」

そう短く叫んで、ソファに横倒しになった、、、、

隆司は、スカートから手を抜くと、おしぼりで拭き始めた。見てわかるくらいグチョグチョだ。

「スカートはいたままで吹くなよ。あーーーあ、、、 どうすんの、これ?」言われて初めて、ソファの下が大変な事になっているのに気が付いた。水たまりだ、、、

カラオケの音がうるさくて、ビチャビチャ言う音が聞こえなかったのだと思う。

おしぼりを全部使って、ティッシュも使って拭いた、、、

「ごめんなさい、、、 スカート、、、どうしよう、、、」

スカートの、後ろ側が思い切りシミになっている。拭いてもきりがないくらい広範囲が濡れているので、とりあえず切り上げて車に行くことにした。そして部屋を出て、会計を済ませると駐車場に向かった。

気のせいか、会計してくれた男の子がやたらと真奈実を気にしているように思えた。

やっぱり、見られていたのかな?と、不安になった。

車につくと、隆司が言う。

「じゃあ、真奈美、スカートここで脱げよ。」

隆司は、命令口調だ。

嫁は、スカートの下は下着を着けていない。俺がさっき渡されたショーツをポケットに入れたままにしているからだ。

人気が少ないとは言え、こんなところで下半身丸出しになどさせられない。そう思って、止めようとしたら嫁が周りを気にしながらスカートを下ろした。

当然、ヘアが丸見えで、お尻も丸見えだ、、、

俺が慌てて車のドアを開けて、真奈美を入れる。そして、俺と隆司も乗り込むと、俺は真奈美にショーツを投げて渡しながら

「ちょっと、やり過ぎだよ。人が来たら警察呼ばれるよ。」

俺が隆司に不満を漏らすと、

「スイマセン。でも、真奈美、スゲェ興奮した顔してますよ、、、」

隆司はそう言う。俺は、すぐに真奈美に視線を送ると、確かに目がポワンとして熱っぽい感じだ。

明らかに普通ではない状態だ。

そして、そのまま自宅に戻った。

さすがに世間体があるので、車の中でまだ濡れているスカートをはかせて、慌てて部屋に向かった。そして、部屋に入ると嫁はスカートを脱いで、シャワーを浴びに行こうとする。

それを、隆司が腕をつかんで止める。そのまま俺達の寝室に引っ張っていく。そして、隆司は素早く全裸になると、俺達のベッドに寝転がる。

「真奈美、俺のマッサージ、よろしく。」

まるで、セフレに性欲処理をさせるような言い方だ。

だが、そんな態度と口調が、Mの嫁にはたまらないようで、

「あぁ、、 はい、、、 今します、、、」

そんなことを言いながら、フラフラッと隆司の近くに吸い寄せられた。

そして、下半身だけ丸裸の格好のまま、隆司のチンポを口にくわえる。

隆司は少しずつ、礼儀正しくて感じが良い後輩という仮面を、外し始めている気がする。

嫁の頭を乱暴に押さえて喉奥までくわえさせたり、シャワーも浴びていないのに、睾丸の裏なんかも舐めさせている。

そして、服の隙間から手を突っ込んで、嫁の胸を揉んでいる。嫁は、そんな隆司の荒っぽい動き一つ一つに、細かくビクッとしている。それは、怖いからではなく、感じてしまってそうなっているようだ、、、

このあたりになると、隆司も嫁も、俺はいないものとして行動している感じだ。

ここまでは、嫁にはまだ俺に対する遠慮や愛情が見えた。しかし、この後は嫉妬させようとしているのか、本気で隆司を求めているのかわからなくなる展開だった。隆司のチンポや睾丸を舐め続けていたが、急にフェラを止める嫁。

そして、隆の上にまたがると、自分で隆司のチンポを握って、アソコに押し当てる。

当然、ゴムは着けていない。

「あっ! ゴム、避妊はしないと!」

俺が慌てて声をかけるが、嫁は俺の目を真っ直ぐに見つめたまま、腰を下ろしていく。

少し目が細くなる嫁。微妙に眉間にもしわが寄っている。そして、生のチンポを、根元まで飲み込んだ、、、

俺の前で、俺達のベッドの上で、俺のことを見つめたまま、隆司の生チンポを自分で挿入した嫁。俺は、少しでも触られたら、恐らくイクくらい勃起して興奮していた。

もう、認めるしかない。自分は寝取られ好きだと。

そして、隆司のチンポを奥まで飲み込んだ嫁は、腰を上下に振り始める。

騎乗位など、ほぼしたことがない嫁なのだが、凄く滑らかに腰を動かしている。「あぁ、、、たまらない、、、 これ、凄いのぉ、、、 こすれるからぁ、、、 あぁ、、かず君、ゴメンなさぃ、、、  隆司の生チンポで、気持ち良くなるよぉ、、、」

急に俺のことを見てそう言った。

俺は、

「なぁ、真奈美、動きが滑らかだけど、俺がいないところでやってるだろ?」

と、ストレートに聞いた。「してる、、やってるよぉ、、、  マッサージ、デートのたびにしてもらってるぅ、、 あぁ、、 当たってる、、、 こすれてるぅ、、」

「どんな風に?いつも生なの?」

「あぁぁ、、、 イヤァ、、、 そんな事、、 なんで、、、 あぁ聞かないでぇ、、、」

「隠すつもり?」

「いつもぉ、、、 隆司のおチンポ舐めさせてもらってるのぉ、、、  映画館でも、、、 観覧車でも、、、  レストランでもぉ、、、 あぁ、、、」

舐めさせてもらってる?舐めてあげてるじゃなくて、舐めさせてもらってる、、、 その言い方が、セックス奴隷のようで怖くなる、、、

そんな俺と嫁の会話を、隆司は薄い笑いを浮かべて聞いている。

隆司は、まだ寝ているだけで、腰を動かしたり手で真奈美を触ったりもしていない。

その余裕と自信に溢れた態度が気に入らない、、、

「だから、どんな風にしてもらってる?」

俺が、少しイライラしながら聞くと

「生ですぅ、、、 いつも、、、生でしてるよぉ、、、  あぁ、、、 中に出してもらってるっ!」

嫁は、答えながらも腰を振る。ガンガン腰を押しつけるように振る嫁。

「そんな、、、 出来たらどうするの?」

俺が、唖然として聞くと

「わかんないよぉ、、、  でも、産みたい、、、」

本当に、ゴムもピルもなにも避妊を講じずに、欲望のまま中出しを続けているようだ。「どうするつもりだ!?」

少し切れ気味に隆司に問いただすと

「先輩?先輩がもっと過激にしろって言ったじゃないですか、、、 それに、責任は取りますよ。」

軽い感じで隆司が言う。目の前にいるのが、いつもの隆司と違って見える。なんか、言いようのない恐怖が生まれる。

「とにかく、離れろよ!」

俺が、命令口調で言う。「どうする?先輩ああ言ってるけど、、、」

隆司は、嫁に意見を求める。

「このまま、、、 このまましてぇっ!」

嫁は、腰を振りながらそう叫ぶ。

すると、間髪入れずに隆司が下から突き上げる。

「ぐぅ、あっっ! ダメ、すごいぃぃ、、、 ゴリゴリするよぉっ!  生チンポが、真奈美の膣を削ってるのぉっ! あぁ、、、もっと、もっと、もっとぉ!」

真奈美が、こんなに淫語を言わされるまでになっているとは思ってもいなかった。

考えてみれば、あのスマホの遠隔アプリを嫁のスマホに入れて、二人がやっているのを確認して以来、あのアプリは使っていなかった。

やはり、超えてはいけない一線だと思ったからだ。

あの時確認した限りでは、セックスはやってしまっていたが、俺への愛情は揺るぎないと感じていた。

それで安心してしまったのがいけなかったかもしれない、、、#NTR使える寝取られサイト

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】引きこもりになった叔父の性処理をさせられ続けている私【体験談】

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私には両親にも彼にも言えない秘密があります。

私が10歳の時でした。パパのお父さん(爺ちゃん)が突然の事故で亡くなったんです。

爺ちゃんの家は、旧家で大地主!専業農家だった事もあり、後継ぎ話で揉めていました。

パパには、8歳下の弟(叔父)がいたんですが、高校に入ると間もなく引きこもりになり

今でも、部屋から出て来る事が無いと言います。

この叔父は、中学まで成績優秀で将来を期待されていたらしいんですが、進学校に入り

2年生になると同時位に、引きこもりが始まった様でした。(原因は不明です)こんな状況ですから、パパが実家に入る以外の選択肢は無かったんだと思います。

パパも会社で課長まで出世した事もあり、農家は諦め大半を親戚に頼む事になったんです。

家族3人で婆ちゃん家に引っ越し、新しい生活が始まりました。

パパは、普段は会社員!ママも看護婦!婆ちゃんも普段は田畑に出掛け、家に居るのは

私と部屋から出て来る事のない叔父だけでした。

ある日、私が学校も休みで家に居る時でした。突然叔父(25歳)が部屋から出て来たんです。

(まぁトイレ・風呂・食事など見かける事はあるんですけど)

叔父は私を見るなり”休みか?”と話しかけて来たんです。

”うん”




”1人か?”

”うん”

その言葉を発すると、叔父は私の手を取り部屋の中へ押し込まれたんです。

”何するの?痛いよ”

”いい事教えて上げるから”

そう言うと同時に、私は叔父にキスをされたんです。

まだ、良く状況を理解できない私は叔父に抵抗する事すら出来なかったんです。

叔父は私の服を脱がせ始めると”検査してあげるから”と言うのです。

”叔父さん医者だから大丈夫だよ”

”ウソ”

”本当だよ、だから早く脱いで”

叔父に騙される様に私は全裸にされ、ベットの上に横にされたんです。

叔父は私の身体をペンライトで照らしながら手で体中を弄り始めたんです。

”ここ汚れているから綺麗にしないと”とマンコを指さしたんです。

何を言っているのか理解できないまま、叔父は私のマンコをペロペロ舐め始め、遂には穴の中に指を

押し込んできました。初めての経験に驚きながらも、何だか気持ちいい事に気づいたんです。

叔父は、何度も何度も私のマンコを舐め続けていました。

すると”今度は麻美ちゃんの番だよ”と言い叔父はジャージズボンを脱ぎだしたんです。

パパ以外のチンチンを見るのは初めてです。しかも凄く大きかったんです。(当時は凄く感じました)

叔父に言われるまま、私は叔父のチンチンをペロペロ舐め、終いには玉袋やお尻の穴まで舐めたんです。

叔父は毎日風呂に入らないので、匂いがきつく感じたのを覚えています。

何分舐めたでしょう?叔父が私をベットに寝かせると、遂にマンコに入れられたんです。

まだ幼い私のマンコ!しかも処女を叔父に破られてしまったんです。

痛い思い出しかありません。叔父は何度も出し入れを繰り返し、私の体内に精液を出していました。

まだ良く理解出来ない私はそのまま泣いたのを覚えています。

叔父がそんな私を風呂に連れて行き、流してくれた後”誰にも内緒だよ。後で何か買ってあげる”と言うのです。その日から、叔父は私におやつをくれたり欲しい物をくれる様になりました。

それと同時に、私は度々叔父の部屋に連れ込まれ犯される様になったんです。

こんな関係を両親や婆ちゃんに言える筈もありません。

叔父の行為もエスカレートし、椅子に縛られ道具で弄ばれたりお尻に浣腸を入れられ、大量の排泄物を叔父の前

で出させられたりと益々、家族には言えない関係になって行ったんです。

中学に入る頃には、色んな事を知り近親相姦だと言う事も分りショックを覚えましたが、叔父の手から逃げる事が

出来なかったんです。そうして今、私は20歳になりました。叔父との関係も続いているんです。

もう直ぐ私は結婚します。これで叔父との関係も終わる事を望んでいましたが、先日彼を家に連れて来た時に

私は、虚しくも彼の居る一つ屋根の下で、叔父の性処理をさせられました。

しかも、道具を付けられたまま彼の元へ・・・。何度もスイッチを入れられ私は叔父に弄ばれたんです。

断る事は出来ません!淫らな写真やビデオが10年分、叔父の部屋に保管されているんですから・・・。

この日、私は叔父から逃げる事が出来ない事を知りました。

彼を裏切り、両親を裏切っている私が結婚してもいいのか?悩んでいます。余談ですが、叔父に10年も使われ拡張されたマンコもアナルもガバガバなのですが、彼は女性経験が無いので

私の処女を頂いたと勘違いしています。叔父は彼より大きく!きっと彼は私のマンコの締め付けを感じていないで

しょう!

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【人妻】パートに出た妻【体験談】

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妻の奈美は2年前から週4、5回、午前中のみのパートにでるようになりました。

私達夫婦には女の子が二人おり、下の子もあまり手が掛からなくなり、また、子供二人の教育費の負担も今後さらに増えてくるのが明らかだったからです。

私は自宅のある街の隣町で、父から譲り受けた小さな事業をやっており、妻にも帳面や伝票の整理、ちょっとした買い物など、私の仕事の裏方のようなことを手伝ってもらっています。

私の仕事はあまり経営が楽だとは言えないかもしれませんが、父の代からのお客様も多く、細々とではありますがそれなりに安定しています。

妻にはもっと外で働いて、より多くの現金収入を稼ぎたいという希望もありましたが、夕方以降にも勤務を頼まれるような、主婦業や私の仕事の手伝いに多少支障が出そうな職場を避けて、今の仕事を選びました。

妻の再就職、パート初出勤の日のことを、私は鮮明に覚えています。

私達に朝食を食べさせ子供達を学校に送り出したあと、妻は久しぶりにスーツを着て、少し緊張したような、でも何だかうきうきしているような、そんな感じでした。

いつもは二人の子持ちの主婦として、あまり身なりにも気を遣わなくなってきた妻ですが、妻は二人の出産後も20代の頃の体型のままですので、独身時代に着ていたスーツは全く違和感がありませんでした。

若い頃に着ていたスーツですので、スカートの丈が少し短く、ストッキングを穿いた妻の脚の、かわいい膝小僧がスカートから完全に出ています。

私は短いスカートを穿いた妻を、何年ぶりかで見ました。

いや、それどころか最近では妻がスカートを穿くこと自体、葬式や学校の懇談会に行くなどの場合を除けばほとんど無くなっていましたので、ストッキングを穿いた脚を短いスカートから見せている妻は、私の目にとても新鮮に映りました。

「奈美。スカートちょっと短くないか?」と私は言いました。

妻は笑って答えました。「朝から、私にやきもちを妬いてくれるんだ?あなたが私にやきもちを妬いてくれるなんて何だか久しぶりね。」

そして、二人そろって一緒に家を出ました。

もともと性格が明るく、働き者で、気が利き、他人の悪口や陰口を言わない妻は、勤め先でも正社員の男性たちに重宝がられ、あるいは若い女子社員たちのお姉さん的存在として、職場に馴染んでいったようです。




しかし、自宅や、私の仕事の手伝いに来ているときで私と二人きりのときには、私にだけはパート先で色々感じたことや小さな不満などをいろいろ言ってはいました。

私はいつも適当にうんうんと聞き流していましたが、妻の話しの中で私が漠然と不安を覚えたことは、職場の中で男女関係のトラブルが多少感じられる、あまり大きな会社でもないのに、妻子もちの男性社員と若い女子社員でどうやら不倫をしているカップルが複数ある、ということでした。

そこの責任者である所長という人は体格の良い50歳代半ばくらいの男性で、10年ほど前に奥さんを亡くし、子供はなく、今は独りで暮らしているそうです。その所長は自らも仕事がバリバリできて職場を引っ張り、またその一方でいつも職場内外の協調を第一に考えて繊細に気を遣い、社員達の大部分から頼りになる優しい父親のように慕われているとのことでした。

妻によれば、所長は、お互い独身同士の男女のお付き合いなら、職場が縁になって結婚ということも多いのだから、もしそうなら、何よりおめでたいし、結構なことだと言える。しかし、家庭を持っている者がよりによって職場で異性と付き合うのは、家庭や職場の人間関係を壊してしまう元にしかならないから、何とか穏便に別れさせたいと考え、目立たないように計らい、また所長の信が厚い部下や、妻も含めて一部の女子従業員にも相談しているとのことでした。

妻も「この所長さんは頼りがいがあって、優しくて良い人で、皆のことを考えてくれていて尊敬できる。」といつも褒めていました。

さて、ここで私達夫婦についてですが、妻は私より二つ年上で、私が高校に入ったとき部活動で知り合いました。

妻はその当時三年生で先輩ではありましたが、大変小柄で可愛らしくまた明るいので、私は一目ですぐ好きになり、猛烈にアプローチして付き合い始めました。

私は高校を卒業して、すぐ父親のやっていた仕事を手伝い始め、奈美とは23歳のとき結婚、30歳で父親から仕事を譲り受けました。

父によれば「お前などはまだまだヒヨッコだが、お前にはしっかり者の奈美さんが付いているから大丈夫だろう。」とのことでした。

妻の奈美は高校卒業後、地元の会社に就職し働き、私との結婚後5年ほどして妊娠したのを機に退職し、一旦は家庭に入りました。

私達夫婦の子供は現在上の娘が中3、下の娘が小6です。

妻は大変小柄なため、2回の出産とも帝王切開でした。

私は、妊娠・出産のたびに帝王切開が必要な妻をかわいそうに思い、2回目の出産にとき私達は話し合いましたが、妻は子供好きなのであと一人二人は産みたいとのことで、結局避妊手術はしませんでした。

私達夫婦はいまでは結婚後20年ほどになりますが、妻の再就職前でも週1回くらい、再就職後の今は週2~3回以上性交渉があります。

2回目の出産後も私たちは避妊をせずに夜の営みをおこなっていますが、お産のときに何かあったのか、あるいは他の理由なのかはわかりませんが、二人目以降、妻は全く妊娠しなくなりました。

出産で膣を使っていないためか、妻の肉襞はいまだに強く私の肉棒を絞めつけてくれますし、いつも妻の膣の中に生の肉棒を挿入し精液を中出しできますので、妻との性生活ではそれなりに満足はしています。

妻は男を私ひとりしか知らないはずです。私の友人もすごく色気があると私に言い、妻に云い寄って来ますが妻は意に介さず、まったく堅物でした。だから浮気なんてする怖れは無かったのです。

普段、子供達がいるときや親戚や他人様の前では、私たちはお互いをお父さん、お母さんと呼んでいますが、夫婦だけのときは、私は妻を「奈美」と妻は私を「あなた」と呼んでいます。

ただ、夜の生活では、私が妻に甘えたいほうなので、そんな感じでセックスすることが多く、妻は私のことを「ユウくん」と呼び、そして自分自身のことを「お姉ちゃん」ということもあります。

妻が外に働きに出るようになって、妻もやはり女だということでしょう、身なりや化粧には以前よりかなり気を遣うようになり、また同性だけではなく異性の目も気にするようになって、さらに美しく可愛らしくなった感じです。

もともと妻は童顔で可愛い感じですし小柄ですので、私より年上で40代の半ばになっているなどとは決して見えません。

客観的に見ても、スレンダーなすごい美女だと思います。実際、友人からも近所の人からも

そう言われています。

子供達と歩いていても、「姉」に間違われることが全然珍しくありません。

たまに妻は長女や次女の服を借りて着ることもありますが、妻には、これまた可愛らしく似合います。

また、妻は体格は小柄でやや痩せ型ではありますが、バストは均整が取れた美乳です。

これも私の密かな自慢です。

私達夫婦の夜の営みは妻がパートに出るようになってから、確実に増えました。それも今までとは違って、子供達が寝静まるのを待って、ほぼ100%私から求めるようになりました。

家や私の仕事場といった私の目の届くところを離れて外に出て仕事をし、私以外の男達から「可愛らしい人妻」という目で視姦されているかもしれない妻に、密かに嫉妬しながら。

私の妻への嫉妬は、ある意味すっかり倦怠期に入った私達夫婦の性生活の、ちょうど程よい媚薬になっている感じでした。

妻はパートがない日にはお昼前くらいに、また、パートがある日には1時過ぎくらいに私の職場に来て、ちょくちょく仕事を手伝ってくれていました。

もちろん、妻が来る必要がない日には、予め私のほうからそのように伝えてありました。

妻がパートに出るようになって半年くらいが過ぎた頃、はっきりした証拠があったわけではありませんが、私は妻に男の影を感じるようになりました。

パートに出た当初は、私の夜の求めが増えたこと、激しくなったことを喜んで、「パートにでるようになって、本当に良かった。結婚したての頃のように毎日でも愛し合いたいわ。」と言ってくれていました。

妻は私が頻繁に、また激しく求めるようになった理由に、その時すでに気付いていたと思います。

しかし、パートに出るようになって半年後くらいから、それまで私からの夜の求めを拒んだことなどほとんどない妻が、私の求めを拒むことがチョクチョク出てきたのです。

妻はパートにでるようになって、より女らしく可愛らしくなってきていましたが、度々拒まれた私は欲求不満が溜まっていきました。

妻によれば、自分がパートに出るようになってから、私があまりに頻繁にそして激しく体を求めるようになったし、また自分も仕事で疲れているんだし、少しは控えてよとのことでした。

言うことがかなり変わってきています。

そこで私は、なるべく妻のパートが休みの日、あるいは私の仕事を手伝いに来なかった日の夜に、妻を求めるようにしました。

しかし、そういう日のほうが妻に拒まれることがかえって多いことに、私は気付きました。

これは、何かがおかしい…。

そして、私は妻の行動を探ってみることを決心しました。

その方法は、妻には私の仕事場に来る必要がないことを朝直接、あるいは午前中の早い時間にメールで連絡しておき、パートがない日には自宅近くに、またパートがある日は妻の勤め先近くに私が仕事で使う車で乗りつけ、妻の車が出て来たところを尾行するのです。

私は、小さい事業とはいえ一応事業主なので、ある程度の時間の融通が利きます。

妻は運転があまり得意ではないので、私が信号待ちなどに引っ掛からなければ何とかなりそうに思いました。

しかし、実際に張り込みをやってみると、かなり大変でした。

一日中張り込みをするわけにはいかないので、まず「空振り」が大部分です。また、尾行に成功しても、妻がただ買い物に行っただけだったり、自宅に帰るだけだったり。

また、運悪く信号待ちに引っ掛かって見失ってしまうこともありました。

また、日中の時間を無駄に使っているわけですから、自分の仕事が押して結構夜まで掛かってしまったりもしました。

しかし、信号待ちで見失ってしまったとき、妻の運転する車は普段なら行かない方向に向かっていましたので、私はさらに確信を深め、仕事になんとか支障が出ない範囲で精一杯尾行調査を続けました。

とうとう、妻と男の関係を知り、また私自身の隠れた願望に自分で気付く、決定的な日が来ました。

12時ちょっと過ぎに妻が車でパート先を出て、以前見失ってしまった方向に向かいました。

私は尾行していますが、気付かれた様子は全くありません。

妻の車は10分くらい走って、街外れにあって全くひと気のない、今は無人になっている古いお宮の境内に入りました。

私はその前を通り過ぎ、お宮の裏手に車を停め、お宮の周りの森の中を歩いて境内に向かいました。

妻は車から降りていて、木製の粗末な長いすに座って誰かを待っているようです。

森は暗いので妻から気付かれる心配はないかと思いましたが、私は用心深く近づきました。

やがて、境内にもう一台車が入ってきました。妻はにっこり笑いながら車に近づきました。

車からは50歳代くらいに見える、がっしりとして背が高い、白髪交じりの男が降りてきました。

妻はいきなり自分から甘えるように男に抱きつき、唇を重ねました。

私はさらに二人に近づき、太い木の陰から二人を観察しました。

キスが終わると、男は小柄な妻を抱きかかえ上げました。妻のスカートはめくれ、肌色のストッキングの下に穿いた水色のパンティーまで、私の目にはっきり見えました。

そして男はさっき妻が座っていた長いすに妻を横たえました。

妻は男にジャケットを脱がされ、ブラウスのボタンを外され、ブラジャーも取られました。

男は、私が密かに自慢に思っている妻の美乳の片方に吸い付き、手でもう片方を揉みしだきました。

さらに男は乳首を指や舌先でころがし、こんどは甘噛みしています。妻の口からは喘ぎ声が漏れ、両脚はなまめかしく、ゆっくり動いています。

今度は男の手がスカートの中に伸びました。男の手が動くたびに妻の秘部の粘液が立てる音が聞こえました。

男はズボンとパンツを自分で脱ぎ、そそり勃った肉棒が現れました。

長さも太さも私のものの一倍半はあるかと思われるほど、堂々とした肉棒です。

妻は男の肉棒を舌で舐め、口に咥え、また妻の細い指を使って、男のものをさらに一段と逞しく勃起させました。そして妻は自分からパンストとパンティーを下ろしました。

男は肉棒をそそり勃たせたまま、濡れた妻の秘部を舐めまわし妻の愛液の味を味わった後、肉棒を妻の秘部に挿入しました。

妻の口からはよがり声が出てきました。

妻が男に犯されている。

いや、自分から男を迎え入れて、喜びの声を上げている。

私は一部始終に、ただただ驚きで見入っていましたが、全くと言っていい程怒りの感情はありませんでした。

私は嫉妬と興奮が入り混じった不思議な感情で、妻と男の愛の行為を見ていたのです。

初老の男の巨根を口や指でさらに大きくして迎え入れ、その巨根で女の喜びを味わってよがり声を上げている淫らな妻の姿を見て、私の肉棒は硬く硬く勃起していました。

私の妻奈美がこの50男に、女として愛撫されている。

「奈美、なんて淫らで可愛いんだ…。」私はズボンのファスナーを下げ、勃起した自分の肉棒を出し、自らの手でしごきました。

妻は長いすの上で脚を広げて仰向けになり、男は妻の両脚を持ちながら腰を使っています。

私の耳には、グチュ、グチュ、グチュ…という、男の肉棒と妻の肉襞が奏でる淫らな音が聞こえています。

男は肉棒を生で出し挿れしながら妻に聞きます。「奈美、中に出していいだろう。」

妻「駄目。外に出して。私には主人がいるんだから。」

男は突然ピストンのスピードを上げます。妻を逝かせようとしているのでしょうか。しかし妻が逝きそうになったところで、またゆっくりした出し挿れにし、簡単には妻を逝かせません。

そしてまた中出しを求めます。妻は拒みます。

このようなことが何回か繰り返され、妻はとうとう自分から男にせがんでしまいました。

「いい。いい。所長、いじわるしないで。じらさないで。私、おかしくなっちゃう。きて、きて、私の中に。私の中に思い切り出して。」

妻は自分から、男の子種汁の中出しをせがんでしまった。妻は夫である私が見ているのに気付かず、男のテクと肉棒で落とされてしまう…。

自分のものをしごいていた私は、そう思うとあっけないほどすぐに頂点に達し、森の中に私の精液が飛び散りました。

妻の言葉を聞いた男は、にやりと嗤い、その後ピストンを激しくした男は、おうぅぅ、というようなうめき声を発し、妻の中で果てました。

そして、やっとのことで逝かせてもらった妻は、両脚を痙攣させています。

奈美は50男の巧みなテクと、太く長い男根に負けて、私の妻としての貞操をもう完全に奪われていたのか…。

妻は今自分の中で果てた男のものに口を付け、舌で丁寧に舐めまわしています。その後、妻は用意してきたティッシュで男のものをきれいに拭き取りました。

男も、妻の秘部から滴ってくる、妻の愛液と男の放った精液が混じった粘液をティッシュでやさしく拭きとっていました。父親が愛娘の体を拭いているような感じでした。

二人は服装を直し、男は妻に言いました。

「ああ、もう1時になってしまう。私はまた会社に戻るよ。奈美とはもっとゆっくり過ごしたいんだが。」

妻は答えます。「所長、午後のお仕事頑張ってくださいね。近いうちに必ずまた連絡しますから。また私と二人きりで会ってくださいね。」

男「ああ、もちろんだ。連絡待ってるよ。でも、奈美には旦那の仕事の手伝いもあるだろうし、娘さんたちが学校から帰ってきたりするだろうから、二人でゆっくり、というのはやっぱり無理かなあ。週末や祝日に、というわけにはいかないだろうし。」

妻「それも、きっとそのうち何とかします。出来るなら、いつか二人で泊りに行きたいです、所長。」

二人は舌と舌を絡ませながら唇を重ねた後、男は車に戻り出て行きました。

その後、妻も車に戻り、お宮から出て行きました

私は二人が去った後、二人が交わっていた長いすに吸い寄せられるように近づきました。

草の陰には二人が捨てていったティッシュが落ちています。

私は、男が妻の秘部を拭いたティッシュの匂いを嗅ぎました。私はまた自分の肉棒が熱くなってくるのを感じました。

妻は自分から男を求め、男の精液を秘壷深く入れさせていた…。私はそう思うと、あの男を勃起させ、自らの体の中にあの男の精液を受け入れていた、淫らで可愛い妻の姿が目に浮かび、再び硬くなった自分の肉棒を激しくしごき、自分で果てました。

その日の仕事を終え夕方自宅に帰ると、妻と娘たちが夕食を作りながら、半分は笑いながら何か言い争っています。

私「今帰ったぞ。どうしたんだ。親子でけんかなんかして。」

長女「あ、お父さん、お帰り。お父さん、ちょっとお母さん見てよ。私のお気に入りのスカートと、買ったばかりのニーソを勝手に穿いてるの。まだ私が穿いてないのに!」

妻はいたずらっぽく笑いながら「あら。お父さん、お帰りなさい。私、まだミニスカートでもけっこういけると思うんだけど?どう?似合うでしょ。」

次女「お帰り、お父さん。これはお母さんには、ちょっと苦しいよねー。」

私「まあまあ、お前たちけんかをするんじゃない。そんなことより晩飯はまだかい?」

私は、さすがに昼のこともあり、あまり食欲はありませんでしたが、努めて明るく振舞いました。

私の目には、長女お気に入りの赤いチェックのミニスカートと白いニーソックスを穿いた妻は、どう見ても娘たちの姉にしか見えないくらい、若々しく可愛らしく映っていました。

娘たちが寝ると、夫婦だけの時間になります。

昼に2回も自慰をしているのに、寝室に入ると早速私は妻を求めました。

そして、その日は妻が私を拒むようなことはなく、営みが始まりました。

妻はまだ長女のスカートとニーソックスを穿いたままで、さすがに汚すとまずいと思ったのか脱ごうとしますが、私は止めました。

私は、長女のスカートとニーソックスを穿いたままの妻を愛撫し、最後にはそそり勃った肉棒を肉襞に挿入し、腰を使いました。

目をつぶった妻の口から微かなつぶやきが漏れました。「ああっ、きて。しょ…」

私は気が付かないふりをしましたが、妻は「ああっ、きて。所長!」と口が滑りそうになったのだと思います。

私の男性自身を挿入されながらも、目をつぶって他人棒の感触を思い出し、想像している妻。

恐らく、今晩私の求めに応じた、というより、娘のミニスカートを穿いて私を挑発してきたのも、昼間の逢瀬があまりにあわただしく、今日はたまたま、妻の体が全然満足していなかったからではないだろうか…。

中学生や高校生の女の子が着るような服が似合っている小柄で可愛い年上の妻は、もうあの男に心を奪われ、体までもあの男を求めて、と思うと、私は嫉妬で一層興奮し、さらに激しく妻を突き続けました。

妻はよがりながら「どうしたの、ユウくん。激しい。今日、激しい。ああ、お姉ちゃん、もう、だめ…。」と小さな声でつぶやくと、いってしまいました。

妻が一人でいってしまった後も、私はあんな50男になんか負けられるか、奈美は俺の大事な可愛い妻だ、と思いながら、絞まりのよい肉襞を肉棒で突き続け、今日3回目なのにけっこうたっぷりな量の精液を妻の中に放ちました。

昼間私が目撃したように、妻の膣からは白い粘液が出てきました。そして今度は夫である私の出した私の精液です。

私は自分のものを拭き、妻の秘壷も拭いてやりながら考えていました。

妻はもう今、どうやら子供が生めない体のようだから、あの所長の子種を妊娠させられることはないだろう。

また、妊娠できないということで言えば、俺の子種についても一緒だ。

俺達夫婦のセックスは、突き詰めてしまえば今は単にお互いの快楽のためでしかない。

今日妻が家に帰ってきて長女の服を勝手に着たのも、帰宅する俺を挑発するためだろう。

家の外にそのまま出て行けば、少女趣味でちょっとおかしい子持ちの30女としか見られない格好だから、家の中で着て俺に見せつけたんだろう。

妻がパートに出るようになって、間違いなく女としてきれいに可愛らしくなった。また、他の男たちの目に晒されていると思うだけで、俺は妻を頻繁に激しく求められるようにもなった。

単に妄想するだけではなく、他人棒で秘壷を突かれ精液を中出しされている妻を見て、俺はこんなに興奮できている。今までなんか全然問題にならない。

一日3回の射精なんて、最近では俺自身考えも及ばなかった。

恐らく俺が気付いていないふりを続ければ、妻とあの男は肉体関係を続けていくだろう。

でも、娘たちや、妻の会社の人間あるいはご近所に、妻とあの男との関係が知られるようなことさえなければ、何も問題もないんじゃないか。

気掛かりなのは、あの男はもともとは生真面目そうだし、今は独身だから奈美を自分の後添えにしたいと本気になっているのかもしれないことだ。

悔しいが、あの男が女を逝かせるテクニックや肉棒は、俺よりはるかに上らしい。

奈美も元からあの男をかなり尊敬し、慕っていたようだし、あの男のもとへ行ってしまわないだろうか。

でも、俺達夫婦にはもうそろそろ思春期になる娘が二人いる。もしそのようなことがあって、その当座は何とか誤魔化せたとしても、いずれ母親と男の関係には否応なく気付いてしまうだろう。

そうなれば、娘たちは奈美を女として、母親として許さないだろう。

奈美はそれがわからない程馬鹿な女じゃない。

いや待てよ。最悪の場合、奈美だけじゃなく娘たちも一緒にあの男のもとに行ってしまわないだろうか。

俺は妻をあいつに寝取られるだけじゃなく、可愛い二人の娘も奪われてしまうのだろうか。

でも、父親から母親を寝取った男を、娘たちがお父さんと呼ぶようになるとは到底思えない。

しかし、そんなことより、もし妻が妊娠したらどうしよう。いや、その可能性は低いか…。

万一妊娠したとしても、それがあの男の子種だとは言い切れない。

いやあの男が妻とやれる回数は、俺が妻とやる回数よりずっと少ない筈だ。そして、俺のほうが

若いから、子種も元気がいいだろう。

妻の子袋の中で、俺の子種とあの男の子種のどちらが勝って、妻を身ごもらせるのだろう。

馬鹿な。俺たち夫婦には、もう10年も子どもができていないんだ。妻はもう子供が産めない筈だ。

そんな馬鹿げたとりとめのない事を興奮から醒めた頭で考えていると、妻が私に声を掛けてきました。

「ねえ、ユウくん。何考えてるの?ユウくんに似合わず、難しい顔して。今日はすごく激しかったし、ユウくんが私をとっても愛してくれている感じがしたの。とっても良かった。お姉ちゃん、久しぶりにいっちゃったみたい。ユウくんの奥さんでよかった。」

「うん。今日の奈美は、何だかとても可愛いよ。そしてすごくエッチだよ。お姉ちゃんはいつまでも僕のお嫁さんだよ。」

私と妻はそのまま抱き合ったまま、眠りに就きました。

次の日以降も、表面上は普通に家庭生活が続いていきました。

自分の目で事実を確認できましたし、これ以上張り込みを続けると仕事に支障が出てきそうでしたから、その後、私は以前のようには、妻と男との関係を探ろうとはしませんでした。

でも、当然あの関係は続いていると思っていましたし、またいつかはあの男に妻が犯され、中に子種汁を出されている姿が見たいと密かに思っていました。

自分は本当はどうしたいのだろうか。自分の本心はどうなんだろうか。あの男と妻が別れることを望んでいるのだろうか。

いや、どれくらいこういうことが続くのかはわからないが、私に抱かれ、あの男にも犯され続け、妻が女としての魅力をさらに増していくのを俺自身期待しているらしい。

そして他人棒で犯され、よがり泣いている妻に激しく嫉妬し、妻を抱いていきたい。

他の男が目もくれないような女じゃなく、男達に欲望の視線を向けられ、実際に欲望の対象にされるような女だからこそ、俺にとっても毎晩でも求めたくなる妻なんだ。

よし、いいだろう。どうせ、妊娠するわけじゃないだろうし、このまま、あの男に妻を抱かせ続けてやろう。

私が一向に疑念の様子を見せないことに安心したのか、妻はどんどん大胆になっていきました。

職場の宴会に呼ばれているからと、夜に外出するようになってきたのです。

どれほど重要な仕事を任されるようになっているのかはわかりませんが、所詮午前中のみのパートの主婦が夜の宴会に当たり前のように呼び出されるなど、不自然の極みです。

月2・3回はそんなことがあるのが当たり前になってきました。

勿論、私や娘たちには会社の宴会で、ということにして外出し、所長とラブホテルにでも行っているのでしょう。

深夜に帰宅する妻は、恐らく所長に抱かれてきたばかりの体を私にも強引に犯されました。

妻は、疲れているだの、もう遅いから明日の朝起きられないと困るだの、今日はそんな気分じゃないだの、あれこれ理由をつけて私を拒もうとしますが、私は許しません。

「夜に夫が妻を求めるのは当たり前のことじゃないか。そもそも午前中だけ、主婦業や僕の仕事の手伝いなんかに支障がない範囲で働くと言っていたのに、僕や子供たちを家に残して、頻回に深夜まで出歩くなど、どういうつもりなの。それが午前のみパートの主婦の、当たり前の仕事上の付き合い?そんなことならパートなんか辞めもらうよ。」私にこう言われると妻は抗弁できません。

パートを辞めさせられれば、ひょっとするとあの男との接点が無くなってしまうと心配しているのでしょう。

私は、あの男と甘い時間を過ごしてきたばかりであろう妻を、私の愛撫で激しく責め立てます。

しかし、私は嫉妬に燃えながら激しく執拗に妻を求めるのですが、そういう日には、妻はなかなか落ちません。

心から尊敬し愛しているあの男のもとへ行き、女を知りつくした50男のテクニックと巨根で、体の火照りも心も完全に満足させられて帰ってきているのでしょう。私は、あの男を心から尊敬し真剣に愛している妻を、逆にあの男に隠れてコソコソつまみ食いしているような気分でさらに興奮しながら交わっていました。

なかなか落ちない妻は、声一つ上げず、目をあけて天井をボーっと眺めながら、私のなすがままになっていました。

妻の会社の「研修旅行」を週末に控えた、ある日のことです。

私はその日朝から何となく体調が悪く仕事場には出たものの、どうもいま一つ本調子ではありません。

仕事が出来ないほど体調が悪いわけではありませんでしたが、たまたま暇な日だったので殊更具合が悪いふりをして、従業員達にあとを任せて早退しました。

今日妻のパートは休みだったはずです。

そして、長女もここ数日、部活動の遠征で家を空けているので、次女が帰ってくる夕方まで妻は完全に行動が自由になるのです。

ひょっとすると妻はあの男と会うかもしれない。いや、間違いなく会うだろう。

そうだ、折角だからまた妻の行動を探ってみよう。

私は車でまず、いつかのお宮に行ってみましたが、人っ子一人いません。

妻のパート先に回ってみましたが、当然妻の車はありません。そして、私は所長の駐車場にも車がないことに気付きました。

「しまった。外回りとかなんとか理由をつけて外出し、妻をどこかに連れ出して抱いていやがるな。ラブホを虱潰しに当たるわけにもいかないし。さてどうするか。」

やむを得ず私は一旦自宅に帰りました。自宅の車庫には妻の車だけがあります。

「ああ、そうか。まだ出かけていなかったんだな。これから行くつもりなのかな。」

ん?待てよ。ひょっとすると、あの男は私の自宅に上がりこんでいるかもしれない。

自宅の周りを少し探ってみると、裏通りの空き地の前の路上に見覚えのある車が停まっています。

私は自分の車を少し離れた所に停め、自宅に戻り、庭に回ってリビングルームを窺いました。

私の勘は当たっていました。薄い白のブラウスを着て、ピンクのスカートを穿いた妻と、スーツ姿のあの男の姿がリビングルームにありました。

やっぱりそうだったのか。よりによって、俺の自宅に上がりこんで、妻を抱く気らしい。

いや、何だかちょっと様子がおかしいぞ。

妻とあの男はソファーに座って、深刻な感じで話し込んでいました。

妻は泣いているようです。首を何度も横に振っていやいやをして、拳で男の胸をたたいて何かを訴えているようです。

男は妻をなだめるように抱き寄せ、髪を撫でています。

妻はまだ泣きながら、何かを訴えているようです。

しかし、やがて妻と男は唇を合わせ、愛の行為へ移っていきました。

妻はブラウスのボタンを外され、ピンクの透けたブラジャーの上から両方のバストを男に揉みしだかれています。

妻の両膝はだらしなく開き、ピンクのミニスカートから肌色のパンストを穿いた妻の脚と、スカートの奥のピンクのパンティーまでがむき出しに見えています。

そんなことをしながらも、二人は何か言葉を交わしているようですが、私には聞き取れません。

これじゃ、何を話しているのか分らない。中に入って、盗み聞きしてみるしかないか。

私は玄関にまわり、音がしないように静かに鍵を回し、ドアを開けました。

靴を脱いで下駄箱の下に隠し、廊下を忍び足で歩き、リビングのドアの前で息を殺して中の様子を窺いました。

二人の会話が聞こえてきます。

「所長。もう会えなくなるなんて、信じられない。そんな遠くに転勤しちゃうなんて、絶対嫌。私は所長が大好きで、こんなに尽くしているのに。やっと初めて二人でお泊りに行く予約も取れて、今週末の旅行を楽しみにしていたのに。これっきりになっちゃうの?」妻が甘えたような声で訴えています。

男も「私も奈美と会えなくなるなんて耐えられないから、何とか一年でも、半年でも先送りにと本社に何度も頼んだんだよ。でも、駄目だった。わかってくれよ、奈美。私の立場で転勤を拒否すれば、もう会社を辞めなきゃならない。今辞めたら、私はもうこの歳だからいい仕事への再就職なんて難しいし、私は生活できなくなるんだよ。でも、これからもずっと奈美を離さないよ。」と答えています。

やがて、会話が途切れたリビングからはジュポ、ジュポ、ジュポ…という音と、男が「おぅ、いい…。」という声が聞こえてきます。

妻が男のものをしゃぶってやっているようです。

そして、衣擦れのような音が聞こえた後、ピチャ、ピチャという音に変わり、今度は妻がよがり声をあげました。

そしていよいよ、妻と男が性器を合わせたような音が聞こえます。

その後しばらくすると、パン、パン、パン…という音が響くようになりました。

妻とあいつはどうやらバックでやってるようだ。見てみたい。妻がバックから50男の巨根で犯されているのを見てみたい。

私は我慢できなくなり、犯されている妻を見たい一心で、リビングのドアの取っ手を静かに回し、ドアを少し開けて隙間から中を覗きました。

妻は上半身裸で両手をリビングテーブルにつき、下半身はスカートをお腹にまでまくり上げ、パンティーとパンストは片方の足の足首までずり下げて、前かがみに立ったままヒップを突き出しています。

大柄な男は全裸に靴下だけを穿いた姿で、妻のバックから両手で妻のバストを揉みながら、肉棒を妻の秘壷に出し挿れし、妻は気持ち良さそうによがっています。

男の肉棒の動きに合わせて、妻は呼吸をしています。

肉棒が突き込まれると妻は息を吐いてよがり声を出し、肉棒を引かれると息を吸っています。

男が動くたびに、妻のヒップがパン、パン、パン…と乾いた音を出し、同時に妻の秘壷はヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…と湿った淫らな音を出しています。

私と妻は、新婚時代は別にして、今は子どもがいますので夫婦の営みは当然寝室で行います。

私たち夫婦は寝室でベットの中でしかセックスしないので、立ちバックでのセックスなど10年以上御無沙汰です。

私たちが普段しない立ちバックでのセックス。あの男の太く長い肉棒で秘壷深くを責められ、よがる妻。

逞しい肉棒でよがり泣く妻の姿で、私の肉棒もカチカチに硬くなりました。

男の腰の動きは早く、激しくなっています。

男はうわごとのように口走ります。「奈美。奈美、愛してるよ。私の妻になってくれ、奈美。いや、奈美はもう私の妻だ。」

妻は「効く、効く、所長。いい。すごくいい。私は、もう所長のものよ。」と答えています。

男「奈美、子どもを。私の子どもを産んでくれ。私たちの子どもだ。旦那の子じゃない。」

妻「ああ、所長。所長の赤ちゃんを産みたい。入れて、もっと深く。中に、私の中にたくさん出して。出して。…あっ!熱い。中が、中が熱い。熱い。」

男は全身をピクつかせ、上半身を大きくのけぞらせました。

妻の体内に自分の子種汁をぶちまけのけぞった大柄な男の姿は、私の目には、弱い男から女を奪い、勝ち誇っている姿のように見えました。

二人が愛の行為の後始末をし始めたので、私はまた足音を立てずに廊下を歩き、玄関脇のウォークインクローゼットに隠れました。

やがて、廊下を歩いてくる二人の足音が聞こえてきます。

妻「所長、ううんちがうわ、あなた。午後のお得意様訪問、頑張ってきてくださいね。」

男「ああ。ここでの仕事は、もう少しの期間だけになったかもしれないが、またたくさん注文が貰えるように頑張るよ、奈美。行ってくるよ。」

妻「いってらっしゃい、あなた。あ、そうだ。金曜日は10時にあなたのマンションに行きますね。温泉、楽しみにしてます。」

男「ああ、待ってるよ。離れの部屋を予約してあるから、二人きりで二晩ゆっくり過ごそうな。離れには、露天風呂まである部屋専用の風呂もついているそうだから、私も楽しみだよ。」

二人はキスをしたような音をさせ、その後、男が出て行ったようです。

男が出て行った後、妻は「どうしようかしら。まあ、いいかしら。」と意味がわからない独り言を言い、また、リビングに入っていったようです。

私はしばらく、クローゼットから出ていくタイミングをはかっていました。

突然、妻がリビングのドアを、また開けた音がしました。

「あなた、どこにいるの。出てきてよ。どこかに隠れているのはわかってるわ。下駄箱の下にあなたの靴があるのに、さっき気付いたんだから。早く出てらっしゃい。」

二人のセックスを覗き見していたことが、ばれている。私はかえって身動き出来なくなりました。

「早く出てきなさいよ。いるのはわかってるのよ。」

クローゼットには逃げ場がないので、仕方なく私はクローゼットから出ました。

妻は胸に大きなリボンがついた白いブラウスを着て、ピンクのミニスカートを穿き、小さいハートの柄をたくさんあしらった肌色のパンストを穿いて、立っています。

昂ぶった様子も見せず、妻は可愛い服をきちんと着こんで冷静に私を見ています。

私のものは、クローゼットの中で一旦は萎えかかっていましたが、たった今男と愛し合い、今はそのそぶりも見せずに冷静な妻の姿、可愛らしい服の下で、おそらくはまだ秘壷から男の精液を垂らして下着を汚しているであろう淫らな妻の体を想像してまた硬くなってきました。

「あなた。まずはしたいでしょ?私たちが愛し合っている姿を覗き見して、勃ってるようだものね。させてあげるわ。ただ、私が今着ているもの全部、ブラウスもスカートも、ストッキングも、ブラやショーツも、みんな所長さんからのプレゼントなの。似合ってるでしょ。可愛いでしょ。でも、この服は週末旅行に行くときに着ていくんだから、汚したり破ったりしたら承知しないからね。」

私と妻は、言葉を交わさず寝室に入りました。

私はブラウスを脱がせ、ブラジャーを取ります。上半身裸になった妻の唇を奪い、首筋、胸を舐め、乳首に吸い付き、舌で転がします。

妻の体中から男の唾液の匂いがし、私をさらに興奮させます。

「奈美。お前、あの男と、たった今あんなに激しく…。」

妻は喘ぎ声もあげず、全く無言で、私の舌に舐められています。

スカートを捲くると、パンストの表面にまで、白濁液が染み出しています。パンストとパンティーを通して、妻の花弁が透けてはっきり見えます。

私はハート柄のパンストを下げ、太ももを舐めました。

妻は口を開きました。「ユウくん脚を舐めるんだ。そんなとこより、もっと大事なところを舐めたらどうなの。私と所長さんが愛し合った証拠があるでしょ。これでまた興奮できるんじゃないの?」

ピンクの透けたパンティーに張り付いた妻の花弁の中から滲み出てくる、あの男が出した精液。私は流石に舐めることができませんでした。

「ここを舐めなきゃ、挿れさせてあげない。10代の男の子みたいにオナニーでもしなさいよ。」妻は畳み掛けます。

私は妻には答えず、パンティーもお尻から剥き取るように一気に下ろし、妻の抵抗を押しのけ、肉棒を挿入しました。

妻は「やめてよ。何するのよ。嫌だ!所長、助けて。主人にレイプされる。所長、お願い助けにきて!」と声を上げます。

「奈美、俺にも。俺にも中出しさせろよ。」

「嫌よ。絶対、嫌よ。私は所長の奥さんになったんだから。ユウくんはオナニーでもして我慢しなさいよ。」

私はたった今剥き取ったばかりのパンティーを妻の口にねじ込み、声を封じます。

妻はまだ声にならない声を上げながら抵抗しています。

私はたった今あの男と交わってよがっていた妻、あの男の精液を肉襞から滴らせている妻に興奮し肉棒を挿れました、そして興奮のあまり、満足に腰を使う暇もなくあっという間に妻の中で果てました。

私にレイプされた妻は私を蔑むように見ながら、言いました。

「あなたったら、本当にだらしないわ。これが所長なら、私をじらすだけじらして身も心も蕩けさせたところで、さらに激しく粘っこく男性自身で責めてくれるのに。まあ、あなたの可愛いおちんちんと所長の逞しい男性自身では、もともと比較にもならないけど。

それから、あなたが、私と所長が愛し合っているところを見たのは、これで少なくとも2回目よね。

最初のときは街外れのお宮だったでしょ。あのとき私は気付いていたわ。あなたったら、所長に闘いを挑んで私を取り返そうとするんじゃなく、他の男に犯されている私を見て興奮して、自分でおちんちんしごいてたでしょ。そして、あっという間に逝っちゃって。

私、あの時、こんな情けない夫の妻じゃなく、逞しい所長さんに奪われて、女として妻としてずっと愛されていきたいと思ったの。

そして、所長の精液を入れられている私を見て、とても興奮してくれたあなたのご希望通り、あれからもずーっと所長に抱かれ続けてきたわ。あなたったら、いっしょうけんめい気付かない振りをしてくれていたようだけど。もちろん、あなたの期待どおり、夜に出かけたときは必ず所長の妻として愛されて、毎回所長の精液を体の中に受け入れていたわ。所長に犯されて帰ってきた私は、あなたにとっても刺激的でよかったんじゃないの。

私、所長に愛されるようになって、そして、あの時あなたに見られながら所長に犯されてから、より一層所長の赤ちゃんを産みたいって思いながら、所長を受け入れてきたの。私はもちろん女だし、女はその時に本当に愛している男の赤ちゃんを産みたいって、思うのよね。

私たちに10年以上子どもができていないのも、ひょっとすると、私の体のせいじゃなくあなたの方に何か問題があるのかもしれないし。

そうだ。私たちがこういう関係になったきっかけを、あなたに教えてあげるわ。

私があの会社で働くようになってから数ヶ月で、所長に職場内の男女のトラブルを何度も相談されるようになったの。所長が自分の身の上話しをするようになって、私が独身の所長のことをかわいそうに思って、所長のマンションのお掃除なんかにたまに行くようになったことなの。

若い女の子たちからも、憧れと尊敬の目で見られている所長なのに、実は寂しい一人暮らしなんだなあって思って。

所長は、私がお手伝いに行くと、とっても喜んでくれたわ。

そこで、私所長に告白されて、求められて許したの。

だって、私だって所長に憧れていたんだから。

自分がほのかに憧れていた人が、若い子じゃなく、子持ちの人妻の自分なんかにとても好意を持ってくれていてとても嬉しかったし、掃除や洗濯みたいなちょっとしたことを手伝っただけなのにすごく喜んでくれるのが、私にとっても嬉しくて。」

私は心の中で、思っていました。

一体、いつからそんな事をしてやっていたんだ。そして、どうやってそんな時間を作っていたんだ。

だいたい、男ならこんな見え透いた手はすぐ分ることだ。

これはあの男が最初から若々しく可愛い妻を狙って、まずは信頼しているそぶりを見せて妻を喜ばせ、相談と言う形で接触して、今度は自分をことさら可哀相な男に見せて妻の同情を買い、妻を自分のものにしただけじゃないか。

あの男は自分の肉棒とテクには自信があって、一度からだを貪られた妻は、そのままのめり込んでいったんだ。

おそらく妻は、あの会社で働くようになったときからあの男に狙われ、そして寸分違わず男の狙い通りに落ちてしまっていたのか。

妻は続けます。

「恐らく聞いていたと思うけど、今度の週末は、2泊3日で会社の研修旅行に行ってくるから。娘たちにもそう言ってあるし、あなたにも口裏を合わせてもらうからね。

もちろん、私と所長の二人きりの研修旅行だけど。

でも、そんなことを娘たちに言ったら承知しないし、たとえ娘たちにそんな事を話して味方につけて、私を旅行に行かせないようにしようったって、駄目よ。

もし、万一そんなことになったら、私、全てを捨てる覚悟くらいできているのよ。

私は所長の新妻として、週末の3日間を過ごしてくるから。

あなたは娘たちの世話をして、夜は所長に犯されている私の姿でも想像しながら、自分のおちんちんを慰めていてね。

いまのところ、日曜の夕方には帰ってきてあげるつもりよ。

そして、これも聞いていたと思うけど、私たちはもうこれっきりで終わりなの。

所長は転勤してしまうし、もう簡単には会えなくなるわ。でもこれは、あなたにとっては、良かったのかしら、悪かったのかしら。

もし、あなたが、恐らくこれが最初で最後の私たちの旅行を邪魔するようなことをしたら、私、本当に何をするかわからないから。」

妻は本気だ。私が下手に邪魔立てすると、妻は家庭を捨ててあの男のもとへ行ってしまう気だ。

私はただ黙って、頷くことしかできませんでした。

金曜日の朝。

娘たちを学校に送り出したあと、私と妻は二人きりになりました。

子ども達がいなくなると、妻は母親の顔ではなく、女の顔になりました。

妻は一旦全裸になり、私に見せつけるように、この前見せられたあの男からのプレゼントを身に着けます。

透け透けのピンクのパンティー。パンティーとお揃いのブラジャー。

ハート柄の入った肌色のパンティーストッキング。

大きなリボンがついた可愛い白いブラウス。

膝上10センチくらいのピンクのミニスカート。

「どう?可愛いでしょ。」

「ああ。たまらないよ、奈美。本当に行くのか。」

「ええ、もちろん。あ、そうだ、あなた。車で所長のマンションの近くまで送ってね。」

「…分ったよ。でも、本当に頼むよ、帰ってきてくれ。必ず僕の元へ帰ってきてくれ。」

「泣かないの。だいじょうぶよ。今のところ、本当にそのつもりだから。」

私は妻と唇を合わせました。ひょっとすると、これが奈美との最後のキスになるかもしれないと思いながら。

私は妻の胸に手を伸ばしますが、払いのけられました。

私は薄いコートを羽織った妻を車に乗せ、妻の指示通りに送り、家に帰ってきました。

もう本当は、妻があの男と旅行して三日間も二人きりになるのは、胸が張り裂けそうな苦しみになっていました。

しかし、もし、ここで私が妨害すれば、幸せな家庭が崩壊し、妻はもう永遠にあの男のものになってしまうだろう…。

そして、そっちの方が、寂しくて耐えられない。

妻を返してもらうために、弱い男が採れる方法は、自分の妻の心と体を完全に奪っているあの男に、自分から妻を提供し、三日間何度でも気が済むまで犯すことを認めた上で、返してもらうしかないのです。

弱い男が自分の妻を強い男に差し出し、これ以上の仕打ちを何とか許してもらえるように。

でも、この三日間で妻はあの男の子種を身ごもらされてしまわないだろうか。

そんな可能性は低いかもしれないが、もしそうなってしまったら…。

また実際のところ、私が妻を差し出しても、あの男が妻を私に返してよこす保証など、何もないのです。

このまま、あの男は、妻を自分のものとして私の手から奪い取っていくのではないだろうか…。

私は仕事に行く気になど到底なれず、職場には連絡を入れて休みました。

ああ、もう、10時だ。

今頃妻はあの男の車に乗り、二人は新婚旅行のような気分でどこかの温泉に向かっているんだろう。

妻が愛おしい。口惜しい。二人の様子を一目見てみたい…。

私は、妻の匂いを求めて、下着を漁りました。

ついさっき着替えたときに、妻が脱いだばかりのパンティーの匂いを嗅ぎながら、私は自らを慰め、射精しました。

夕方帰ってきた娘たちは、私が仕事を休んで家にいるのを気遣い、優しくしてくれました。

「お父さん大丈夫?具合が悪いの?

社員旅行に出掛けたお母さんのことを心配して、具合が悪くなったんじゃないの?

お母さんは幸せだよ。お母さんのことをこんなに心配してくれるお父さんがいるんだから。」

「いや、ちょっと風邪を引いただけだ。

季節はずれの風邪がはやっているようだから、お前たちも気をつけなさい。

そして、夜更かしせず早く寝なさい。」

私は、夜一人でベットに入っていると、あの男に差し出してしまった妻のことがまた気になりました。

今頃は、どこかの温泉旅館の離れであの男と二人きりになり、部屋の中で、あるいは風呂で、妻はあの男に巧みに執拗に愛撫されているんだろう。

そして、太く長い肉棒で肉襞を突かれ、よがらされ逝かされ、秘壷にあの男の子種を出されているんだろう。

今晩、妻はあの男に何回犯されてしまうのだろう。

私は、男に犯されてよがっていた妻の表情を思い出し、再び妻の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをし、果てました。

土曜日も仕事をする気分になどなれなかったのですが、前日丸一日休んでしまったため、そうもいきません。

職場に出て、夕方まで溜まった仕事を片付け、帰ってきました。

家に帰ると、娘たちが夕飯の支度を終え、私を待ってくれていました。

「お父さん、お帰り。あ、大分元気になったようね。安心した。たくさんご飯食べてね。」

「ああ、もうすっかり元気だよ。たくさん食べさせてもらうよ。」

夕食後は娘たちとテレビを見て過ごしました。

娘たちと過ごしたひと時は、私の沈んだ気持ちをいくらか明るくしてくれました。

明日は日曜日です。娘たちは明日、それぞれ外出し夕方過ぎに戻るとのことです。

私は笑いながら留守番を引き受けることを約束しました。

寝室に入ると、やはり男によがらされていた妻の姿が目に浮かんできます。

明日、本当に帰ってきてくれるのだろうか…。

妻は、私や子ども達を捨て、あの男と暮らしていくことを選ばないだろうか…。

しかし、そのときの私に出来たことは、不安な気持ちのまま、またしても妻の下着でオナニーすることだけでした。

日曜日の朝、私は遅くに目を覚ましました。子ども達はもう出かけてしまったようで、家には私しかいません。

おそらく長女が作っておいてくれた朝食を食べ、私は一人リビングルームのソファーに座っていました。

ついこの前、妻があの男にここで犯されていたのが、もう遠い過去のことのように思えます。

私は何もする気が出ず、ただじーっと座っていました。私の頬を温かいものが伝います。

私はいろいろな事を思い出していました。

部活に入って、初めて妻を見たときのこと。妻との初めてのデート。結婚前のごたごた。

結婚が決まって、妻を私のもので初めて女にした日のこと。初めての妊娠のときの妻の喜んだ顔。

出産を終えたときに見た、母親になった妻の顔。…

私は、何時間そうやって過ごしていたのでしょう。

「ガチャ、ガチャ」玄関の鍵が開けられて、人が入ってきたような音が聞こえた気がしました。

私は玄関にいきました。

妻です!

妻は出かけていったときの姿で、帰ってきました。

「奈美。帰ってきてくれたんだな。ありがとう。たまらなく不安だったんだよ。」

「ただいま帰りました。子ども達は?」

「二人とも出かけてる。夕方過ぎにならないと帰ってこないらしい。」

私は妻を抱きしめました。

私たちはリビングのソファーに座りました。妻が口を切りました。

「あなた。私、とんでもないわがままや過ちをおかしてしまって、本当にごめんなさい。帰ってきました。

私出掛けるときには、正直言って、まだ少し迷っていました。

あなたの妻、娘たちの母親のままでいたほうがいいのか、あなたや子ども達を捨ててでも、所長ところに行くほうがいいのか。

所長が転勤になるかもしれないっていうことは、前から分っていたんです。

私は所長を本気で愛してしまったし、所長も私のことを第一に考えてくれるなら、私は全てを捨てて所長の元へ行ってもいいとまで、以前には思っていたの。

そして、これも私が考えたことなんだけど、でも、もし所長がこのままの関係だけを続ける気なら、所長があの会社を辞めて、この街周辺で多少給料は安くても再就職の口くらいなら、何とでもなりそうなものだと思っていたの。

でも、所長はまだ当分あの会社にしがみついて生きていくために、転勤を受け入れる意思は頑として変えないの。

所長が自分ひとりだけなら、あるいは私一人くらいを養うようなことになっても、仮にあの会社を辞めたとしても、なんとかなりそうなものなのに、所長には全くその気はないの。

結局所長にとって、会社にしがみつくことで成り立っている所長自身の生活が一番で、私は二番か、それ以下でしかないのね。

所長は、私をいずれ必ず妻に迎えるから、あなたと離婚して転勤先について来てくれって言ってたけど、私は、それは出来ないって、キッパリ断りました。

私には娘たちがいるというのもあるけど、結局あの人は自分の生活が第一だから、ここにいたままでも、転勤先でも、もし二人の今のこんな関係や、二人のいきさつが万一他人に知られて会社での立場が悪くなるようなら、仮に離婚してあの人のところに行ったとしても、私はあっさり捨てられて追い出されそうな気がしたの。

所長と私の間に子どもでもできれば話しは別かもしれないけど、それはほとんど考えられないことだし。

こんな結論になるかもしれないことは、今週あなたに見られたあのときに何となく気付いていたし、行きの車の中で二人で話し合ったときには、私の中でもう完全に結論は出ていたの。

でも、この三日間、あなたには本当に悪いことをしていると思いながら、私は自分の気が済むまで何度も所長を求めて、何度も所長に抱かれてきました。

これは所長のためじゃなく、私のために。私がもう所長に何の未練も残さないように。

私は、今日も帰り道にラブホテルに寄ってもらって、ついさっきも所長に抱かれてきたの。

でも、もう今、私は所長のことはなんとも思っていません。

私と所長の関係は、もうこれっきりでおしまいになったの。

結局、私はあの会社に勤めるようになったときから、すでに所長に体を狙われ、所長の仕掛けた罠にどんどん嵌って、狙い通りに落とされてしまっただけだったのね。

そして、落ちた後は、所長のテクニックと男性自身で、こんな単純な罠を仕掛けられて嵌められたことにも気付かないくらい、狂わされてしまったのね。

所長は、私のことをただの「都合のいい女」としか見ていないのに。

それなのに、私は本当に周りが見えなくなるくらい所長にのめり込んで、所長の子どもまで産もうと本気で思っていたの。

あなた、本当にごめんなさい。」

妻はさらに続けます。

「でも、あなたは違った。すごく頼りなくて、私を引っ張ってくれるような強さもないんだけど、あなたは私がこんな酷いことをして、酷い態度をとっても、私を愛してくれていて、じっと我慢して待っていてくれている。

私を一番大切にしてくれている。今も、きっとこれからも。

それに気付いたから、私はあなたに心から謝らなきゃいけない思ったし、あなたのもとへ帰ってきたの。

子どもがいるからというのもあるけど、あなたは私にとっても、やっぱり放っておけない大事なかわいい旦那さんだし。

やっぱり私は、あなた以外の男の人の奥さんになんかなれないの。

あなた、私、もうこんなことは二度としません。馬鹿な私を許してください。

そして、これからもずーっと私を可愛がって、愛してやってください。お願いします。

そして、あなた。馬鹿でふしだらな私だけど、あなたに心からのお願いがあるの。

今、所長からのプレゼントを全身に纏った私を、力ずくで求めて犯して欲しいの。あなたの激しさと男性自身で、私の心と体を奪って。」

私は妻を寝室に連れ込み、自分の着ているものを全部脱ぎ捨て、妻をベットの上に押し倒し、乱暴に唇を重ねました。

リボンをほどき、ボタンで留まったブラウスの前を力任せに開けると、ボタンが弾け飛びました。

ブラジャーを剥ぎ取り、きれいな胸を揉みしだき、首筋から胸を舐め、乳首に吸いつき、舐めまわし、甘噛みしました。

妻は私の乱暴な愛撫に喜びの声で応え、今度は妻が私の肉棒を舐めまわし、激しくフェラをしてくれました。

「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…」

「おおっ…。い、逝かされそうだ。奈美、お前、あの男のものもこんなに激しくしゃぶってきたんだな。」

私は、おそらくつい数時間前にはあの男のものにもこんなことをしてやっていたであろう妻に嫉妬し、妻の股間をまさぐりました。

もう、妻の股間はビシャビシャになっています。

おそらく、あの男の精液も多少は混じってはいるのでしょうが、私はかまわずパンストの上から妻の股間を舐め、透けて見える花弁に吸いつきました。

「あなた、激しく。もっと激しく、乱暴に私を犯して。」

私は妻の秘部と臀部を覆うパンストに手を掛け、力任せに引き裂きました。

「ビイィィッッ…」にぶい音とともにパンストの股間は裂け、ピンクのパンティーが現れます。

私は今度はパンティーに喰いつき、股間を隠す部分を、歯と手の力で無残に破きました。

濡れそぼった妻の花弁が剥きだしになり、私は迷わず口でむしゃぶりつきました。

妻は「あなた、駄目。所長に出された後だから、汚いわ。駄目。」と言いますが、私はお構いなしに舐めまわし、吸い付きます。

「奈美が男に何をされてきても、奈美は俺の大事な妻だ。汚くなんかない。」

「あなたったら、それほど迄に私のことを…。私、本当にごめんなさい。」

私は、ドロドロに蕩けてしまった妻の秘壷に私の肉棒を挿入し、私は妻の両脚を持ち上げながらまずはゆっくり動いて、私の元へ帰ってきた妻の肉襞の感触を味わい、やがて、出し挿れを早めていきました。

あの男が妻に贈ったピンクのミニスカートは捲くれ上がり、私の激しい動きでクシャクシャになっています。

ハート柄のパンストとピンクのパンティーは、私に股間を無残に引き裂かれ、私の肉棒の侵入を許しています。

私の肉棒の動きが早くなるにつれて、妻の肉襞はさらに締まり、蜜も溢れ出てきています。

私たちは二人で興奮し、二人一緒に頂点に達しました。

私は、私の愛撫で果て精液を受け入れた妻の、全身を優しく撫で舐めてやりました。

そして、すぐに元気を取り戻した私のものがまた勃起したのを見た妻は、クスリと笑い、私のものを愛おしそうにしゃぶってくれました。

私はもう一回、と求めましたが、妻は「もうそろそろ娘たちが帰ってくるかもしれないし、夕食の準備もあるから、続きはまた夜にしてね。それまではおとなしくいい子でね。」といいながら、私にトランクスを穿かせ、ものも仕舞いこまれました。

私は、なんだか大好きな姉に優しく叱られたような気分で、妻のなすがままにおとなしく服を着せられました。

所長は転勤していきました。

妻のパート先は新しい所長を迎え、妻は、まだあの会社にパートに出ています。

もう妻には、男の気配を一切感じなくなりました。

確かに私は寝取られマゾだと、思います。

私は、あの所長と妻が体を貪りあっていたときの記憶や、夜頻繁に外出してあの男に抱かれていたときのこと、不倫旅行のときのことなどを聞き出したりしながら、今でも妻に嫉妬し、妻も私にネチネチと問い詰められることを喜びながら、夫婦の夜の生活を刺激的に送っています。

私たちの破局寸前のことを思い出し、書いてみました。

妻は私と結婚する直前まで処女でした。また、処女を奪ったのはもちろん私です。

そして、こんなことがあるまで、私以外の男は一切知らなかったと思います。

妻も女ですから、勤めに出るようになって男の目が気になったと思いますし、自分がほのかに憧れていた男に好意を持たれたことが嫌だったはずはありません。

そしてあの男は、私と違って妻に甘えるようなタイプではなく、妻を包み込み、妻のほうが甘えられる大人の男の雰囲気だったのでしょう。

妻は私との結婚以来、私の世話を焼き子ども達を産み育てるだけで、少し飽きというか嫌気が差してきていたのかもしれません。

そして、再び外に勤めに出るようになって自分が女であることをまた意識し、家庭の束縛を離れたところで働くことで気分も開放的になった僅かな心の隙を、あの男に見透かされ突かれたのだと思います。

妻はあまりに男というものを知らな過ぎたと思います。

そのため男の罠に手もなく嵌り、落とされ狂わされてしまったのだと思います。

もっとも、私のほうも妻以外の女は数えるほどしか知りませんが。

私は妻を許し、今までどおりに接しています。

あのお宮で妻と男が密会していたとき、私が割って入っていればこんなことにもならなかった筈です。

年齢はいっていてもあの男は大柄で、腕力もそれなりにありそうですから、普通の状態での一対一の殴りあいなら、どういう結果になったかは分りません。

しかし、男と男の闘いに限らず、闘いでは腕力だけが勝敗を左右するものではありません。

あの場面で、夫である私が怒りをあの男にぶつけていけば、きっとあの男は退散し、このように、妻があの男に奪い取られそうになる展開だけは、避けられた筈です。

男は、自分が愛している女(彼女・妻)が他の男の肉棒を受け入れ、子種汁まで入れられていると知ったり見たりしたとき、普通はどういう反応を示すのでしょうか。

嫉妬と喜びが混じった、あの何ものにも替えがたい興奮した感情は、私だけではないようにも思いますが…。

ただ、あの興奮は、何ものにも替えがたい大事な妻を失う危険に晒すことで得られていたんだと思います。

妻がここまであの男にのめり込んだのは、私の好奇心というか、他の男と交わって歓喜の声を上げている妻の淫らな姿を見て、自分は嫉妬しながら妻を抱きたいという願望を実行に移してしまった私にも、かなり責任があると思います。

今、私たち夫婦は以前よりもずっと、お互いの心と体を感じあえるようになった気がします。

しかし、もし何か一つ間違っていれば、私たち夫婦の関係や親子の関係も、二度と修復できないことになっていたでしょう。

そして、私たちにとって、たまたま一番幸運だったのは、妻が妊娠していない(できない?)ということかもしれません。

もし妻が妊娠していれば、私は自分がどういう手を打ったか自分でも全く想像できません。

ただ、どういう手を打つことになったにせよ、地獄の苦しみを味わうことになっただろうと思います。

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【人妻】妻、慶子を貸し出してしまった【体験談】

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私は27歳、妻24歳で結婚しました。営業職で札幌、福岡、松山と転勤してきた。

 結婚した2年くらいまではほぼ毎夜、抱いていた。松山に転勤してきてノルマが達成出来なくなった。新天地に転勤してきた半年は苦労する者であるが松山の人達と心が合わなくなった。

 私が29歳で課長になったこともあった。30歳で主任と言われている会社である。支社長からも小言を言われ全社会議で叱咤された。

 そのことが原因で男が立たなくなった。このことが原因で妻と言い争うことが多くなった。取引会社の社長から夏のビアパーティーに誘われた。

「夫婦で来てください」

と言われた。

 妻、慶子にお得意さんから招待を受けている。

「ビアパーティーに誘った」

 知らない土地で、エッチのことでプリプリしていたが気分転換と言うことで来てくれた。

 このことが社長の陰謀であったことに気が付いたときには、手遅れになっていた。

 下着が透けて見えるブラウスにミニスカート、男を誘っているようにも映る。慶子は、社長から声を掛けられた。

 慶子のグラスに睡眠薬が塗られていた。私は慶子と社長が仲良くワインを飲んでいると思って油断していた。

 10分して慶子を捜したときはそこには居なかった。浜辺の広いガーデンに400名を越える人達が来ている。

 誰かと話をしているのだろうと思っていた。9時過ぎになって帰らなければならないと思って慶子を捜したがいなかった。

 会社の人から、




「奥さんはお友達と会ったので先に帰ると伝えてくれ」と伝言があった。

 自宅で妻を待っていたが朝になっても戻って来なかった。

 妻・慶子が戻ってきたのは13時を越えていた。

「酔ってしまったのでお友達のマンションに泊まったの——」

 その時は、慶子の言葉を信用した。

 その一週間後に忘れ物をしたので自宅に帰ろうとしたとき、自宅の前で車に乗り込む妻を観てしまった。

 黒色のベンツ、1212は社長の車ではないか。

 タクシーで後を付けた。郊外にある大きなモーテルに滑り込んでいった。

 あの時から慶子は、森田社長の女になってしまっていたことを知った。

 

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【人妻】花火に夢中で妻の異変に気付かなかった私【体験談】

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夏も近づき、店先には花火をよく見かける。

何か夏って感じがして、私はとてもワクワクする。

毎年、妻と大量の花火を購入し、プチ花火大会と称し楽しんでいた。

最近、近くのホームセンターで大量の花火を購入し、今年はどんな感じで打ち上げるか

自分なりに考え、家近くの河川敷に妻と向かった。

妻にはちょっと離れた所にある土管に座って待っててもらった。

その間に私は、打ち上げ準備を始めワクワクしながら打ち上げる順番に花火を並べた。

空はもうすっかり暗くなり、恒例行事に気づいた子供達(小学生から中学生)が数人集まって来ていた。

”よ~し、始めるか”そう思い、一発目の花火に火を放った。

”ヒュ~ン・・・・バ~ン”大きな打ち上げ花火から始まった。

”お~綺麗!”子供達が叫んだ!

次々と休む事無く打ち上げを繰り返し、子供達は夢中で私の方を見つめていた。

夢中で花火に火を付け、”どうだ!”と言わんばかりに演出した。

そろそろ、終わりと言う頃、妻の方を見たが居ない?

トイレ?そう思いながら、残りの花火に火を付けていた。




そして、最後の花火の打ち上げが終わると、手持ち花火を子供達に渡し、楽しんでもらった。

妻の居た土管付近を見たが妻は見当たらない。

子供達の楽しげな声を後に、私は河原を妻を探して歩いた。

草むらの奥にブルーシートが見え、草を掻き分ける様に入って行くとブルーシートと段ボールの家

(ホームレス?)が数個建っていた。最近作られたのか?今までは無かったと思う!

そっと近づくと、シートの中には明かりが灯され、隙間から中を覗くと2人のホームレスが

見えた。ボロボロのTシャツに下半身裸姿。汚れた毛布が敷かれ、その上には全裸の女性の姿が

見えた。四つん這いで私の位置からはお尻しか見えないが、彼女はホームレスの男性のチンポを

咥えている様子で、男性も”いいぞ、もっと綺麗に舐めてくれよ。迷惑かけた罰だ”と女性に怒声を

浴びせている。

もう一人の男性も”そうだ!お前らの勝手な行動で迷惑している人も居るんだ!”すると女性は

”すいません。何でもさせて貰います”そう言って、またペチャペチャ舐め始めた。女性の声・・・・

聞き覚えのある声だった。

”俺のも舐めてくれ”そう言って女性が振り向いた瞬間、私は心臓が止まりそうだった。

妻だ!顔を赤らめてペロペロとホームレスのチンポを舐めている。

”大きいの好き”そう言う妻!確かに私の物よりも遥かに太く・長い!!!

子供達の賑わう声が微かに聞こえる中、妻はホームレスと戯れていた。

ショックだった。悲しいと言うか、虚しいと言うか?ただ、眺めている事しか出来ない状況だった。

”奥さん!そろそろこっちに入れても良いんじゃないか?”そう言うと、ホームレスの男は、

妻の後ろに回り込み巨根をマンコに差し込んだ。”うっ・苦しい~”妻がそう言うと、”何だ大きすぎたか?”

と、男性が差し込むのを止めた。”ゆっくりしてやるからな”そう言うと、そのままの状態で、少しずつ

ゆっくりと差し込んだ。数分が過ぎ、馴染んだのか?男のピストン運動に合わせる様に”ア~気持ちいい~”

と妻の口からこぼれ始めた。

激しさも増し、遂に妻の口から”逝く~”と言う声がしたと思ったら、ぐったりと毛布に倒れこんだ。

私とのSEXで妻がこんなことを言う事は無かったし、逝く事も無かったと思う。

”まだ逝くのは早いよ!”そう言うと男性は妻を抱きかかえ激しく突きまくり、遂には中に放出した。

ゆっくりと抜かれたマンコからは黄色がかった濃い目の精液がドロッっと出て来た。

もう一人が、今度は俺だと入れ替わり、これまた巨根を妻のマンコに挿入した。

妻は、何度も絶頂を向かえ潮まで噴き上げていた。

”凄い乱れっぷりだな奥さん!溜まってたのか?”そんな卑猥な言葉を浴びせられながら、妻は感じていた。

何度ぶち込まれたか?よく覚えていないが、妻を見つけて1時間は過ぎていたと思う。

子供達の声も聞こえなくなり、みんな帰ってしまったんだろう?

ハァハァ息を荒げながら、妻は身だしなみを整えていた。

ホームレスの男性が”奥さん!良かったらまた来な!楽しませてあげるよ”そう言って妻のお尻を叩いた。

”あ・はい!”何を思ってそう答えたのか?妻はヨロヨロとブルーシートの家から出ると、元の場所に向かった。

私も草村をそっと出て、如何にも探していたと言う様に妻の元に近づいた。

”探したよ!居なくなるんだもん!”そう言うと”ごめんなさい。お腹痛くなって・・・”そう言って腹を撫でていた。

何も聞けないまま、虚しく花火を片付けると沈黙の中、帰宅した。

私40歳、妻36歳 子供無し

結婚8年になるが、子宝に恵まれない日々。

そんなこともあり、花火を始めた?子供が多く集まり何だか、その時ばかりは子供が出来た気分だった。

妻とは、2年位か?SEXレス状態だった。子供も出来ない事も理由の一つかも知れない。

特に仲が悪い訳でもなく、何となく無くなった・・・。

妻の裸は暫くぶりに見た感じがする。

妻はまだ若い!欲求不満だったんだと痛感した。

責任は自分にあるんだと、その夜は深く反省し、妻の行為は目を瞑る事にした。

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【人妻】1回も100回も罪は罪【体験談】

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初めて投稿します。

去年の秋に起こった事件を書きたいと思います。(実話の為にハードな内容ではありません。)

私、山本順(仮名)29歳と妻、由里子29歳は結婚2年半の夫婦です。

同じメーカー勤務の同期で現在も共働きです。

由里子は超難関の国立大卒の才女で経営本部の課長補佐です。

私は中堅私大卒の営業部勤務で平社員です。

入社当時から、由里子は一目置かれる存在でした。

頭脳明晰で可愛く、私には高嶺の花でしたが、4年前の本店の同期会で偶然、私の席の隣に由里子が座り由里子が好きなサッカーの話題で盛り上がりました。

ダメ元で、今度一緒に見に行かない?と誘ったところ、以外にもokの返事が返って来ました。

由里子は才女ですがガリ勉タイプではなく、おしゃれやブランド物も普通に興味のある女性でした。

初めて私服を見た時、白いミニスカートにドキッとしました。

薄いストッキング越しに見える由里子の脚が気になりサッカーの試合に集中出来なかったのを覚えてます。

その後、何度かデートを重ね付き合うようになり、結婚しました。

社内では世紀の番狂わせと言われ有名になりました。

経営本部は将来の幹部候補生が集まる部署で由里子の方が、私より出世も早く、それに比例して年収も多い状態です。




そして、ある日の事・・私が経理部に書類を提出した帰りトイレでウンコをしていると、連れションしている2人の会話が聞こえてきました。

「週末の経営本部の旅行面倒だな~」

「部長が提案したらしいぜ・・」

「どうせ、由里子補佐を狙った作戦だろ・・」

「酔わせて、自分の部屋に連れ込むつもりかよ!」

「あはは・・でも、本部の飲み会で由里子女史の脚を触っていたからな~、でも、由里子も部長の強い推薦であの若さで課長補佐になったから、強く怒れないんだよ・・」

「なるほど!でも、由里子は結婚してるんだぜ!・・」

「ま~大人の関係ということで、いいんじゃないの・・」

「でも、由里子なら俺も一発お願いしたいよ!」

「みんな、そう思ってるよ!しかし、人妻で部長の狙っている女だからな~」

「多分、酔わされると思うから、才女由里子の乱れた姿を見れるかもよ・・」

「足元が乱れてパンチラを拝めるかもよ・・」

「才女のパンティか・・見てみたいですね~」

などと話していました。

私はショックでウンコが引っ込みました。

由里子の社員旅行・・どうしよう・・

その日の夜、私は由里子に旅行を欠席する様説得しましたが

「欠席?それは無理よ、部の公式行事だから・・でも、どうして?」

「い・・いや・・心配だから・・」

「心配?なにが?私が浮気をするとでも?」

「違うよ!無理矢理酔わされて・・という事もあるだろう!」

「大丈夫よ、私は自分の限界以上飲みません!心配しないで・・」

と言われました。



私は、経営本部旅行前々日の木曜日に吉田を呼び出しました。

吉田君は、私の2年後輩の社員です。社内の英会話スクールで知り合いました。

彼も由里子と同じ経営本部所属です。

一流大学卒で、私と違って幹部候補生です。

由里子の直属の部下で私と同じタイガースファンと言う事で親しくなりました。

夕方の居酒屋にて・・

「山本さん、話ってなんですか?」

「実は・・経営本部の旅行の件だけど・・」

「あさっての?それが?」

「言い難い話だけど・・由里子をボディガードして欲しい・・」

「えっ?どういうことですか?」

私は恥ずかしながらトイレで聞いた会話を教えました。

「そう言う事ですか・・確かに由里子さんは人気があります。才女で美人ですから・・」

「やっぱり、部長は由里子を狙ってるのか?」

「正直に言いますけど、多分その通りです。経営本部の女性は他に39歳と42歳の婚期を逃した見た目平均点以下の2人ですから、由里子さんがどうしても、人気が出ますよ・・」

「そうか・・心配だな・・」

「山本さん、心配するのは美人の奥さんをもらった男の宿命ですよ・・!逆に羨ましいです。」

「泊りの旅行は開放的になるから、心配さ!」

「分かりました。由里子さんのことだから・・大丈夫だと思うけど何かあったら助けますよ!」

「ありがとう!頼むよ!・・ところで、ビデオ撮影とかするの?」

「ええ・・写真とビデオは下っ端の私の役目ですよ・・」

「旅行が終わったら見せてよ!様子を知りたいし・・」

「本当に山本さん、心配性ですね・・分かりました(笑)」

取りあえず、少し安心しました。

旅行当日、朝ご飯を食べながら由里子に言いました。

「酒を飲みすぎるな!寝る前電話しろ!」

の2点です。

「分かったわ!だからそんなに心配しないでね!」

と言い着替えに行きました。

オレンジのシャツに白のミニを穿いて寝室から出てきました。

独占欲の強い私は由里子のミニから伸びた脚を部長と他の男社員に見せるのが悔しい気持ちになりました。

ストッキング越しに見えるつま先のピンクのペディキュアが色っぽく見えました。

器の小さい男と思われたくないので笑顔で由里子を見送りました。



由里子の旅行当日、私はパチンコで時間を潰していました。

何をしても、由里子が心配で落ち着かない時間が過ぎました。

夜の9時頃、吉田の携帯にTELしてみました。

「吉田?様子はどう?」

「う~ん、由里子さん結構・・飲まされてるけど大丈夫ですよ!」

その時、吉田のTEL越しに吉田!王様ゲームやるぞ!準備しろ!と、聞こえてきました。

「えっ?王様ゲーム?」

「山本さん、すみません!忙しいので!」

と言い切られてしまいました。

由里子大丈夫か・・?私は不安で胸が苦しくなりました。

もしかして、エッチな命令で困ってないか・・?

深夜1時を過ぎても、由里子からTELは着ませんでした。

私から何度携帯にTELしても、由里子は出ませんでした。

ひょっとして・・部長に・・と考えると眠れませんでした。

朝の7時頃やっと、由里子からTELがありました。

「由里子!TELする約束だぞ!」

「ごめんね・・酔って、寝ちゃった・・」

「何も、なかったか?」

「ないわよ、でも心配させてごめんね・・」

本当なのか・・?私は絶対の自信を持てませんでした。

昼過ぎに由里子は帰ってきました。

「ただいま!あなたTELしないでごめんね!」

「もう・・いいよ・・それより、スケベな事されなかったか?例えば・・王様ゲームとか・・」

由里子の表情が一瞬ドキッとした顔になりました。

「そんな事、する訳ないじゃない!も~変な事言わないで!」

由里子がウソをつきました。

何故、ウソをつく?

私に心配させたくないから?それとも・・・



旅行の2日後、私は吉田の家を訪ねました。

「由里子は大丈夫だったか?」

「う~ん・・かなり、飲まされてましたけど・・」

「王様ゲームはどうだった?」

「まあ・・それなりに・・」

吉田の歯切れの悪さが不安を募らせました。

「とにかく、ビデオを見せてよ!」

「山本さん、温泉の宴会ですから・・由里子さんコンパニオン状態で・・」

「少々の事は我慢するよ!早く見せて!」

観光のシーンを早送りにして宴会シーンから見ました。

部長の挨拶から始まり1時間位過ぎると、かなり乱れてきました。

男性12名は浴衣で、女性3名は私服でした。

女性軍で一番年下の由里子が酒を注いで回ってました。

立ったり、座ったりする度に白のミニがめくり上がり

ストッキング越しの脚が露出されてました。

「由里子さん、脚綺麗ですよね・・ミニだから、見えそうでドキドキしましたよ・・」

と吉田は笑ってました。

その後、由里子は部長につかまり、隣に座らされ飲まされてました。

肩に手を回されたり、脚を触られたりしていました。

「部長の奴!由里子を触りすぎだぞ!」

「飲みの時はいつもですよ・・我慢してる由里子さんは偉いですよ・・」

その後、由里子はかなり飲まされていました。

部長が由里子を立たせてチークダンスを始めました。

部長の右手が由里子のおしりを触っています。

由里子に注意されたみたいで、手を退けましたが、今度は由里子に気が付かれない様にミニスカートの後ろの裾を摘んで少しずつめくり上げていきました。

男性陣は大歓声です。

後ろ姿の由里子の太ももが表れてきました。

パンチラ寸前です。

その時、42歳の女子社員が

「由里子ちゃん!スカート危ないわよ!」

と叫び由里子は慌てて、部長の手を払いよけました。

「もう少しで、由里子ちゃんのパンティ見えたのに!」

男性社員からのブーイングに

「あら!それなら私のパンツ見せてあげるわよ!」

と42歳女子社員は言い返してました。

「経営本部のマドンナ、才女の由里子ちゃんのが見たいの」

と逆に突っ込まれ笑いが起こってました。

私はビデオを見ながら

「人の妻のパンティを見ようなんて図々しい連中だな!」

と怒り心頭でした。

「ボクも、もう少しで由里子さんのパンティが見えそうで期待しちゃいました・・」

と吉田が言ってきました。

「お前な・・」

私は、少々呆れてしまいましたが、私が何度も見ている由里子のパンティの価値の高さに驚きました。

由里子のパンティを見たいと思う男が大勢いる現実に戸惑いを感じました。

その後も由里子は飲まされてました。

ちょっと飲みすぎだな・・と思っているとき、王様ゲームが始まりました。

「山本さん、ここから先は見ないほうが・・」

「いいんだよ!」

「でも・・由里子さんも、それなりに・・」

「とにかく、由里子の状況を知りたいんだよ!」

王様ゲームで由里子はどんな事をしたんだ・・?



由里子はどんな事をされたんだ・・?

私は不安な気持ちでビデオを見続けました。

最初は軽いお題目でしたが、段々とスケベなお題目になっていきました。

そして、由里子が当たりました。

「3番と6番がキスをする!」

「え~?私出来ません!」

由里子が立ち上がました。

「ダメだよ!由里子ちゃん!拒否したらゲームにならないよ~!」

「でも・・私、結婚してるんですよ!」

「俺もしてるよ!」

相手の40歳ハゲ課長がニヤけながら言い出しました。

「で・・でも・・」

と言いながら、観念したのか由里子は座敷の真ん中に歩き出しました。

「吉田君、ビデオは止めておいて!」

由里子は撮影係りの吉田に命令してました。

「分かりました・・」

と言いながら、吉田は撮影を続けてました。

大歓声の中、軽く唇が触れる程度のキスをしていました。

由里子は顔を真っ赤にしていました。

私は怒りで爆発しそうでした。

「山本さん・・ビデオ止めましょうか・・?」

吉田が私の心情を察して聞いてきました。

「由里子はまだ何かやるのか?」

「ええ・・まあ・・」

5ゲーム目に、また由里子が当たりました。

「4番が8番の股間をさわる!」

「無理です!絶対無理!」亜希子が触られる側でした。

相手は福部長です。

「大丈夫!パンティの上から軽くタッチするだけだよ!」

「触らせれられる訳ないじゃないですか!」

由里子は必死に抗議していました。

その時、由里子を狙っている部長が助けに入りました。

「おまえらな~由里子ちゃんは人妻だぞ!それは無理だよ!お題目を変えてやれ!」

正義感か?嫉妬か?分かりませんが、とにかく部長が助けました。

「そ・・それじゃ・・やり直しましょう!ラストゲームとしましょう!」

吉田の声でした。一瞬白けたムードが元に戻りました。

「それではラストです!最後は1人です!男が当たったら浴衣とパンツを脱いでダンス!女が当たったら1枚だけ脱いでそれをオークションする!それでは・・5番!」

又しても・・由里子でした・・

「え~?私?1枚だけ脱げと言われても・・」

オレンジのシャツと白のミニの由里子は困った表情でした。

「由里子ちゃん!連続キャンセルはダメだよ!」

「で・・でも・・」

「大丈夫!脱いだら俺の浴衣貸すよ!」

副部長が言ってきました。

本当に脱ぐのか?私は爆発状態です。

困った由里子は顔を赤らめながら

「それじゃ・・ストッキングを脱ぎます・・」

と答えました。

やはり下着を見せるのは抵抗があったのでしょう。

「お~!ストッキングか~!」

男たちは盛り上がっていました。

由里子は中央に立ちストッキングを脱いでいきました。

ミニの為パンティが見えないように細心の注意を払いながらストッキングを下へずらしていきました。

男たちは静まり返っていました。

「由里子さんのストッキングを脱ぐしぐさ色っぽいですね・・」

と吉田が言いました。

「お前は一言多いんだよ!」

私は怒鳴りつけました。

由里子のストッキングがやっと膝まで脱げてきました。

本当なら、絶対見れない由里子のストッキングを脱ぐシーンに男たちは見惚れているようでした。

「ああ・・恥ずかしい・・」

由里子は脱ぎ終わったストッキングを丸めて司会者に渡しました。

「それでは、オークションを始めます!経営本部のマドンナ、才女の由里子課長補佐が一日中穿いていたストッキングです!1000円から!」

2000!3000!4000!と値が上がって行きました。

「ひょっとしたら、由里子さんの匂いが付いてるかもしれませんよ!!」

その言葉で1万円まで値が上がりました。その時です!

「5万円!」

と部長が大声を上げました。

室内は一瞬静まりました。

そして部長が競り落としました。

部長は由里子のストッキングを受け取るとその場で由里子に返しました。

「他の奴が手にすると、絶対匂いを嗅ごうとするから・・早く、トイレにいって穿き直してきなさい・・」

「部長、ありがとうございます・・」

由里子は超感動モードでした。

ストッキングを穿き直して部屋に戻った由里子は部長とツーショットで飲んでいました。

そのうちに由里子は酔いから居眠り状態でした。

「由里子ちゃんが辛そうだから、部屋に連れて行ってあげるよ・・」

と部長が言いながら、由里子を宴会場から連れて行きました。

「おい!由里子は部長にヤラれたのか?どうして誰も助けないんだ?」

「それは・・部長は次期取締役候補で権力者だから・・」

吉田は答えました。

「権力者だからって人の妻を寝取っていいのか!?それより・・2人は由里子はどうなった・・?」

「それなんですが・・」

吉田は話し始めました・・



「由里子と部長はどうなったんだ!」

吉田は困った表情で話し出しました。

「実は・・部長が由里子さんを連れ出して10分後に様子を見に行ったんですよ・・部屋を間違えた振りをして部長の部屋に入ったんですけど・・」

「どうなってたんだ?」

私は最悪の結果を予想して泣きそうでした。

「非常に・・言いずらいですけど・・酔い潰れた由里子さんを部長が・・・」

「どうしたんだよ・・?」

「上半身・・裸にしていました・・・」

「ふざけるな!クソ部長!!」

私は怒りモードマックス状態でした。

「部長が部屋に入って来た私にびっくりして・・お前、出て行け!と大声で叫んだんですよ・・その声で由里子さん・・起きたのか・・いや~と叫んだんですよ・・そしたら、部長・・急いで、部屋を出て行きました・・」

「それじゃ・・由里子は・・」

「ええ・・最後まではいってないです・・」

私はホッとした気持ちと脱がされた悔しさで気持ち悪くなってきました。

「クソ部長の奴!由里子のおっぱいを見たのか・・吉田・・お前も見たのか・・?」

「えっ?い・・いや、暗いから・・見えてません・・」

多分、吉田は由里子のおっぱいを見たのでしょう・・

私に気を使って見てないと言ってますが・・

「それにしても・・由里子は本当に酔いつぶれてたのか?意識があって、合意の上だったのか・・?」

「由里子さんは浮気をする女性じゃないですよ!」

「そうだといいんだが・・、それにしても会社の様子はどうなんだ?」

「お互い大人ですから・・」

家に戻ってからも興奮状態でした。

転職覚悟で部長を殴ってやりたい気持ちでした。

なかなか寝つけないでいると、深夜2時過ぎに由里子の携帯が鳴りました。メールでした。

まさか・・部長?

私は由里子の携帯を手に取りました。メールの内容は

「なんとか、山本さんをごまかせました。安心してください。」

と書かれてありました。

送信先は・・吉田でした!

ごまかす?どう言う事だ?



夜が明けて、いつもの様に由里子と朝ご飯を食べてました。

由里子の表情は普段通りでした。

「どうしたの?私の顔を見てばっかりよ!」

「い、いや・・別に・・」

この場で真相を問いただしても由里子は本当の事を言わないと思ったので、何も言いませんでした。

仕事が終わって、夜の8時に吉田のマンションに行きました。

「あれ?山本さん!どうしたんですか?」

「話があってな・・上がらせてもらうよ!」

私は断りもなく部屋に入りました。

「山本さん、話ってなんです?」

「吉田・・お前、俺にウソを言ったな!由里子が全部白状したぞ!」

私の誘導尋問に吉田の表情は青ざめてきました。

「あ・・す、すみません!由里子さんと関係をもってしまいました!」

想定外の答えに私は絶句してしまいました。

「由里子さんを部長から助けた後、由里子さんを自分の部屋に連れて行って・・慰めてあげてたんですけど・・」

私は吉田をぶん殴りました。

「すみません!入社当時から由里子さんに憧れていました。旅行で由里子さんの色っぽい姿を見て、我慢できませんでした!」

吉田は土下座をしていました。

「お前が由里子に憧れるのは勝手だよ・・でも手を出して良い女と悪い女の区別も出来ないのか!由里子は俺の妻だぞ!」

「す・・すみません・・」

「無理やり襲ったのか?犯罪だぞ!」

「私が抱きついた時・・抵抗されましたけど・・キ・・キスをしたら・・受け入れてくれました・・」

由里子が吉田を受け入れた?

私は更にショックを受けました。

「とにかく・・お前との友人関係は今日で終わりだ!当然、慰謝料は払ってもらうからな!」

私は吉田の部屋を出て行きました。

あの由里子が他の男に身体を許した・・

信じたくない現実に涙が出てきました。

家に戻って20分後に由里子が帰って来ました。

「ただいま!残業で疲れたわ・・」

紺のスーツに膝上のスカート、白いブラウスの由里子を見つめました。

スーツを脱いでソファーに座った由里子が私に

「どうしたの?元気ないわね~?」

と、言ってきました。

吉田と部長はこのブラウスの中のブラジャーに隠されてる由里子のおっぱいを見たんだ・・

更に吉田は、このおっぱいをさわり、揉んで、乳首を吸ったんだ・・そして・・

スカートを脱がし、ストッキングとパンティも脱がし・・

由里子のアソコに顔を埋め舌で舐め回した・・

俺だけの由里子の身体を由里子は他の男に自由にさせた!

嫉妬と憎しみが沸いてきました。

「由里子!お前は分別のある女だと思っていたけどな・・どうして、吉田と寝たんだ!」

私は大声で怒鳴りつけました。

「ああ・・」

由里子は震えていました。



「あなた・・どうして・・吉田君が言ったの・・?」

由里子は顔面蒼白です。

「自慢しながらお前のセックスの事を聞かされたよ!」

「う・・うそよ!」

「俺を裏切ったんだな?吉田と寝たんだな?」

「あ・・ああ・・ごめんなさい・・吉田君と一度だけ・・」

私は由里子の頬にビンタをかましました。

「ふざけるな!この淫乱女!どうして吉田に抱かれたんだ!?」

「ごめんなさい・・旅行で、たくさん飲まされて・・部長に抱かれそうになってた時・・吉田君が助けてくれたの・・部長がまさか、そこまでやるとは思わなかったから、私ショックで・・吉田君が慰めてくれて・・」

「感激して、お前が誘ったのか!?」

「違います・・そしたら吉田君にずっと・・好きだった・・と告白されて・・抱きつかれて・・」

「好きと言われたら誰にでも身体を許すのか!!」

「違うわ!・・あの時、吉田君が助けてくれなかったら、私は部長に身体を奪われてたわ・・誰も逆らえない部長を相手に助けてくれたから・・嬉しくなって・・もちろん、だからって吉田君に身体を許す気は無かったわ・・でも彼の必死の告白に一度だけならと・・」

「お前な・・1回も100回も罪は罪だよ!」

「分かってるわ・・とんでもない過ちを犯したと今は後悔してます・・お願い・・許して!」

「勝手を言うな!ふざけるな!」・・・・・

その週末から由里子と別居をしています。

由里子は実家に帰っています。

由里子は自他共に認める才女なのでバツイチという経歴を許せないのでしょうか?

本当に私が必要なのでしょうか?

離婚は絶対イヤと言っています。

しかし私は、由里子が他の男に抱かれた事を未だに許せないでいます。

どうしても由里子と吉田のセックスを頭の中で思い描いてしまい悔しさが晴れません。

それでいながら、由里子と吉田は今、どうなっているんだ?と気になっています。

由里子のような才女で美人の女と別れるのも辛いし・・

でも許せないし・・

と毎日モンモンと考える日々を過ごしています。

でも、やはり近いうちに結論を出そうと思っています。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】息子の友達に (3)【体験談】

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お互いに身なりを整えさせた鹿島君は、私を夫婦の寝室に連れて行きました。鹿島君は祐次の友達として、以前から家にあがっていたので、私と夫の寝室を知っていたようです。悦楽への欲望と快感の余韻が頭に残ったまま、私は言われるままに寝室に来てしまいましたが、寝室にあるピンク色のシーツのベッドと、紺色のシーツの二つのベッドを見て、その余韻から急に覚めて、絶望的な気分になりました。寝室に入った後、私は呆然と立ちすくんでいました。「ね、ねぇ・・・やっぱり止めましょう。こんなこと間違ってるわよ。あなた、祐次の友達でしょう?こんなこと許されないわよ・・・」 鹿島君はそんな私の言葉などお構いなしに、部屋のカーテンを引きました。部屋の中が暗くなると、今度は電気をつけました。「そろそろ始めようか?」 鹿島君は私の肩を抱いて、ベッドに連れて行こうとしました。しかも、二つのベッドのうちで鹿島君が選んだのは、夫の眠る紺色のシーツのベッドでした。私は恐ろしくなって、連れて行かれそうになって抵抗しました。「止めましょうよ。鹿島君。こんなのやっぱり間違っているわよ」「おばさんて馬鹿なの?散々俺のちんこ舐めしゃぶっといて、取りつくろったって遅いんだよ。・・・それにこれは祐次の為でもあるんだからさ。俺、祐次に酷い事したくないんだよね?」 そう言って私のスカートをグイッとたくし上げると、むき出しになったマンコを弄りだしました。身なりを整えたのは表面だけで、鹿島君が下着をつけることを許さなかったのです。先程まで散々に弄られて、快感の余韻の残るマンコをまた弄られて、グチュグチュといやらしい音が聞こえてきます。指を二本も入れられて私に分からせるように激しくかき回してきました。気持ちがよくなってきて、私の頭がまた痺れるように麻痺してきました。「・・・やめて。・・・ああ、お願い。・・」「ほら、こんなにグチョグチョにしといて、無理するなよ、おばさん」 鹿島君はズボンを脱いで、勃起したおちんちんを私に見せました。私はその逞しい大きなおちんちんを見て、もう自分は逃げられないんだと悟りました。「分かったわ。・・・でもこのベッドは嫌なの、隣のベッドでしましょう」「嫌だね。・・・ここっておばさんのベッドじゃん。・・・俺、こっちのベッドでしたいんだ」 そう言うや私を強引にベッドに連れて行こうと腕を引っ張ってきました。そして、無理矢理に夫のベッドに押し倒されてしまいました。逃れようとしますが、強引に鹿島君が押さえつけてきます。「イヤァ!止めて。・・・ここじゃ嫌!」「おばさん。煩いよ。・・・俺さ、前に言ったよね。酷い事してやるからなって。・・・最初からそのつもりで来ているんだよ」「あなたって子は!・・・なんて子なの!恐ろしい子。・・・」 私は鹿島君の真意を知ると、心からそう思いました。○学生の子供がそんなことまで考えるなんて、間違っています。鹿島君はそんな私の言葉を聞くと嬉しそうにニヤリと笑いました。「そうだよ。俺は恐ろしいんだ。俺を怒らせたらどうなるか、いやってほど分からせてやるよ。・・・言っておくけど、抵抗はしないでよ?交換条件が駄目になるからね」「・・・・」 私は悔しくて自分が情けなくて目尻に涙が出てしまいました。それに気づいた鹿島君は、目尻にでた涙を指で拭いてきました。鹿島君は困ったように眉根を寄せています。「おばさん。泣いてるの?・・・おばさんたちが悪いんだよ。俺を怒らせるようなことをするから。でも、

言う事聞いてくれれば、うんと優しくしてあげるからさ。気持ちよくさせてあげるから」 上着をたくし上げると、私の胸を円を描くように揉み始めました。すでに立っている乳首に舌で転がしたり、乳首をついばみながら、もう片方の乳首を軽く捻ったり。丹念に揉みこんでくる鹿島君の手で私のおっぱいは熱を帯びて、敏感になっていきます。私は気持ちよくなってはいけないと思いながらも、感じていました。

 鹿島君は私の胸を触るのも飽きたのか、上半身を反転させてきました。彼は私の下半身に顔を向けて、自分の下半身を私の顔に持っていったのです。そして、私のオマンコを指でいじり、舌で丹念に嘗め回し始めました。私の夫でさえ、マンコに口をつけることは少ないのに、鹿島君はまったく抵抗なくクンニができるようでした。ジュルジュルと愛液を啜る音と共に、私の意識は鹿島君に与えられる悦楽に浸っていきます。低い呻き声が出てしまいました。声をださないようにしても、抑えることができなくて諦めました。それが鹿島君を喜ばす結果になったとしても。・・・「うぅ・・・んん・・・ふぅうう・・・んぅ・・」「気持ちいい?・・・おばさんも俺のおちんちん、しゃぶってよ。一緒に気持ちよくなろうよ」 鹿島君の執拗なマンコ責めですっかり理性が飛んでいた私は、その言葉に従って揺ら揺らと揺れていた、鹿島君の大きなおちんちんを咥え込みました。「ああ!いい!気持ちいい!そう。そうやって、しゃぶって気持ちよくして」 どのくらい経ったのでしょう。おちんちんを舐めしゃぶり、鹿島君にオマンコを苛められていた私は、どんどんとある欲求が沸き立つのに気づきました。私のお腹の辺りの奥の方が、ウズウズと痒いような感じになってきたのです。鹿島君の指がオマンコに刺し込まれて奥で掻き回されても、その疼きはどんどんと強くなってきたのです。私はオマンコから送られてくる快感と疼きを鹿島君に伝えたくて、おちんちんを今までよりも激しく舐めしゃぶりました。「うわ。・・・おばさん。急にどうしたの?」 急に刺激が強くなって、戸惑い気味に鹿島君がそう言うと、私の口からおちんちんを抜いて、反転してきました。私は舐めしゃぶっていた、鹿島君の逞しいおちんちんが急になくなってしまって、思わず口でおちんちんを追っていました。私は我に返るとその自分の行為が恥ずかしくてたまらず、向かい合う鹿島君の顔を見る事ができませんでした。「もしかして、欲しくなっちゃった?」 それなりに女性の経験があったからでしょうか、鹿島君は何となく気づいたようでした。でも、私はおちんちんが欲しいと思う気持ちと、夫のベッドで息子の友達とセックスしたくないという気持ちがありました。だから、鹿島君のおちんちんが欲しいなどと、言えるわけがありません。「・・・・」 答えない私を見て、鹿島君は言いました。「俺、おばさんとセックスしたくなっちゃった。入れるよ?」「・・・・」 鹿島君は返事をしない私を見て、了解したと取ったのでしょう。コンドームをつけて、私のマンコに大きく反り返ったおちんちんをこすり付けてきました。「いくよ。おばさん。・・・」 おちんちんの先端を私のマンコに当てて、いよいよという時に私は両手でそれを阻止しました。やっぱり夫のベッドで他の男のおちんちんを受け入れる分けにはいかない。そうすんでの所で思って手が動いていたのです。「おばさん。手が邪魔だよ。・・・」「やっぱり駄目。・・・」「このおちんちんを入れたら、もっと気持ちよくなれるんだよ?・・・それに祐次を守るためじゃないか。

おばさん、祐次のこと可愛くないの?アイツのためにおばさんは何かしてあげなきゃ。ね?」 マンコを塞いだ私の手に鹿島君はおちんちんの先端を擦りつけて来ました。「・・・でも。・・・」「ここまで来たら、もう俺は後戻りできないし、それはおばさんだって分かっているでしょ?」「あの子の為?」「そうだよ。祐次の為じゃん。・・・ほら、手をどけて」 鹿島君のおちんちんをマンコが欲しがって疼いていました。そして、祐次の為だと鹿島君に言われ、抑える手の力がなくなっていきました。鹿島君は私の両手を片手でどけると、一気に私のマンコの中にズブリとおちんちんを入れてきました。「ううぅ~ん!」 私は鹿島君の大きなおちんちんをマンコに入れられて、大きく唸りました。マンコの中に入った肉棒が奥まで入った時、言い知れぬ充実感があって、思わず熱いため息をだしていました。私は主人が始めての人で、他の人とは経験はありませんでした。予想していたよりも、ずっと奥までおちんちんが入ってきて、息苦しくなるほどでした。「うわ~。すっげ~。気持ちいい。・・・動かしていないのに、おばさんのマンコが俺のチンコに絡み付いてきてるよ。・・・」 確かに鹿島君の言うとおり、私のオマンコは鹿島君の肉棒の形が分かるほど食い締めていました。その充実感と気持ちよさは、夫よりも上でした。これで動かされたらどうしようと思ったほどです。「動くよ、」 そう短く鹿島君が言うと、太ももを両手で押さえながら腰を動かしました。マンコから腰にかけて物凄い気持ちよさが襲ってきました。ズルッズルッズルッと鹿島君の大きな肉棒がマンコの中をかき回すと、気持ちがよくてたまらなくなりました。「ふぅ~ん。うん。・・・う~ん。・・・」 私は声を抑えることが出来ず、呻き声をだしていました。「おばさん。気持ちいい?」「・・・うぅ~ん。・・・ふぅううん。・・・」「おばさん。こういう時は答えてくれなきゃ。・・・」 鹿島君は私の両足を持ち上げ、足を自分の肩に乗せました。そして、勢いよく私のオマンコに向かっておちんちんを突き込んできました。ズンズンとお腹に衝撃がきて、そのたびに快感の波が押し寄せてどうにかなりそうでした。 鹿島君はさらに激しくピストン運動を始めて、ピシャッ!ピシャッ!と腰を打ち付ける音が響きました。私のおしりがクッションになって、腰を弾ませながら、鹿島君は激しくペニスを深くオマンコに突き刺してきます。子宮をおちんちんの先で何度も叩かれて、「あぁ!・・・ああ!・・・んん!・・」 と大きな喘ぎ声が勝手にでていました。頭が真っ白になる気分でした。「ああ!・・・はぁああ!・・・はぁああ!」「おばさん。気持ちいいの?・・・」 私は喘ぎながら朦朧とした意識の中で絶対に言いたくないと思いました。すると、鹿島君は急に腰を動かすのをやめてしまいました。急に荒波のような快感から引き離されてしまい、私はどうしたの?という顔をしていたと思います。「おばさんてさ、何にも言わないから分からないんだよね。気持ちいいのか答えてほしいな」「・・・・」 答えない私を見て、鹿島君は私の足を下ろし、腰を引いてマンコからおちんちんを出そうとしました。私は反射的に鹿島君の腰を両足で絡めて引き寄せてしまいました。それでも、鹿島君が腰を引いている為に半分くらいおちんちんが出てしまいました。鹿島君は半分でたおちんちんで小刻みに腰をつかい、私のオマンコの入り口を何度も軽く往復させました。快感はありましたが、先程までの荒々しい鹿島君のおちんちんの突き込みには比べ物になりません。私は物足りなくて、自分の腰を動かしていました。それでも、鹿島君は私の腰の動きに合わせて腰を引きます。私はそれが嫌で思わず声をあげてしまいました。「いやぁ。・・・」「何が嫌なの?・・・」 私は唇をかみしめて鹿島君の視線を避けるように顔を横に向けました。自分の言ってしまったはしたない声と、意地の悪い笑みを浮かべる鹿島君を心の中で罵りました。「こうして欲しいの?」 そう言うと鹿島君は今度はグイと深くおちんちんを突き込んできました。「ああ!・・・」 固くて大きなおちんちんがマンコに急に入れられて、私は不意をつかれて声をだしました。そして、そのまま何度か深くおちんちんを入れられて子宮を小突かれました。私は思わず鹿島君の背中に手を回していました。でも、四・五回くらい深く突くと、また鹿島君は腰を引きました。鹿島君のおちんちんを半分だけ出されただけで、私のオマンコはすごい空虚感です。彼のおちんちんは太くて長いから、その落差が激しいのです。「そんな悲しそうな顔をするなよ。・・・質問に答えてくれたら、嫌って言うくらいオマンコしてあげるからさ。・・・質問。俺とのセックスは気持ちいい?」 私が答えないでいると、また先程と同じようにマンコにおちんちんを深く二・三回ほど突いてから、腰を引きました。「答えて?・・・」 私は自分が情けなくてしかたありませんでした。こんな年端もいかない○学生の男の子に、いいようにされているんですから。情けないと思いながらも、私はその○学生の子供とは思えない、おちんちんを深く突き込んでもらいたいという気持ちがありました。オマンコが疼いて子宮が疼いて、深くおちんちんを咥え込んでいた感覚を思い出していました。「・・・気持ちよかったわよ。・・・」 私は小さな声で言いました。「え?・・何々?聞こえない。もっと大きな声で」「気持ちいいです!」 私はもうほどんどやけになっていました。「そうなんだ。よかったぁ~。じゃあ、もっと気持ちいいことしてあげるね」 そう言うと、ズプッ!と一気に鹿島君がおちんちんを入れてきました。「んはぁああ!」 私は待ち望んでいた逞しいおちんちんがオマンコに入ってきて、満足感のある喘ぎの声をだしていました。入ってきたおちんちんをもう離さないとでもいうかのように、私のオマンコが彼の反り返ったおちんちんを喰い締めていました。

「あ、気持ちいい~。すんげーオマンコが締めてくる。・・・俺のおちんちん欲しかったんだね」「・・・・」 私は恥ずかしくなり顔を横に向けて鹿島君の顔を見ないようにしました。「こうして欲しかったんでしょ?」 そう言って鹿島君は深くおちんちんを入れたまま、お互いの恥骨を擦り合わせるように腰を回し始めました。腰を回すたびにマンコの中を掻き回され、充血したクリトリスがつぶれて擦れて、物凄い快感が頭を突き抜けました。私はベッドのシーツをギュッと掴みました。「う~。はぁ。・・・あぁうぅ・・・・はぁああ・・・」「ほら、こうするともっといいんじゃない?」 鹿島君は私の足を掴むと、前に思いっきり体重をかけてきました。体重を前にかけられて、鹿島君の大きなおちんちんが、私のオマンコの奥深くまで入っていきます。そして、コツンと子宮に当たると、鹿島君はその子宮を擦りあげるように、上下左右にグリグリとペニスの先端を押し付けてきました。

 ズンズンとお腹にくる快感の衝撃に感じ入ってしまいます。こんなことは経験したことはありませんでした。夫にさえしてもらえなかったことを、鹿島君はこともなげにしてきます。「ああ!はぁあぁ。・・・うぅ~!んぅ~。はぁああ!」 ズンズンとお腹に響いて、クリトリスが擦れて、マンコの中を掻き回されて、始めての感覚にもう私は息絶え絶えに喘ぎを漏らしてしまいました。鹿島君は今度は上から叩きつけるように、腰を私のオマンコに落としてきました。高い位置から叩きつけられるように、おちんちんがオマンコの奥深くまで入ってきて、腰がぶつかり合うたびに、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と派手な音を立てていました。そして、思い出したように、また奥深くにペニスを刺し込んできて、腰をまわしながら子宮を小突いてきます。そして、唐突にまた激しいピストン運動。これを何度も交互にやられました。こんなに激しいオマンコをされたのは始めてかもしれません。「あぁ~!・・・はぁああ!・・・ひ!あぁ!」 私は快楽の波にさらされながら、くぐもった泣き声に近い喘ぎをもらしていました。その内に、私のオマンコの奥のほうで、何かが出たがっているように溜まってきているのが分かりました。それは出したくても出ないような感じで、もどかしくて、初めての感覚でした。

 私はどうしようもなくて、声にだしてしまいました。「もっと。・・・もっとお願い。・・・」「どうしたの?」「もっと。・・・」「もっとって、もっと激しくして欲しいの?」 私は頷きながら、自分でも腰を振っていました。鹿島君がオマンコにおちんちんを深く突っ込んで、腰をまわし始めました。気持ちいい部分を擦って欲しくて、私はその動きに合わせて腰を動かしていました。そして、鹿島君は私が乱れてきた理由を言い当ててきました。「あ、おばさんのオマンコの中が少しピクピクしてる。・・・イキそうなんだね」 鹿島君は私にディープキスをしました。舌を絡めあい唾を交換しました。その間、鹿島君の腰はゆっくりとピストン運動を始めていました。そして、唇を離すと、激しいピストン運動を始めました。「イカせてあげるよ、おばさん」「うん~。ああ!・・・はぁあ!」「俺も何だかイキそう。・・・」 私はもう何も考えることが出来ず、ただ腰を振っていたことだけを覚えています。フワフワと体が宙に浮いているような感覚。鹿島君が与えてくれるおちんちんの快楽だけが、この時の私の全てでした。(イク!)と私は思いました。声はでできませんでした。視界がぼやけてピンク色の光が瞬いたと思ったら、一気に宙に放り投げられたような浮遊感に襲われました。そして、ストーンとジェットコースターのように落ちました。

 そして落ち着いてくると、イッた余韻が残っているのを感じながら、「イク!」と言って私を抱き締めて腰をビクビクとさせている鹿島君に気づきました。意識をマンコにやると、確かに鹿島君のおちんちんが痙攣していました。「ああ~。気持ちいい~。おばさんイッっちゃったみたいだね。俺も凄い締め付けでイッっちゃった」 私はまだイッた余韻が残っていたので、何もしゃべれませんでした。ただ激しいセックスをした気だるさがありました。鹿島君は何も言わない私を抱き締めると、おちんちんを入れたまま、顔を近づけて軽くついばむように、何度も私の唇にキスしてきました。まるでこの時の私たちは、激しく愛し合った恋人同士のようでした。キスが終わると、鹿島君は私から離れました。私はブラウスがはだけて、スカートがお腹の辺りにまで丸まって上がっているのに気づいて、私はそれを気持ちだけでも整えました。あまりにも興奮

していて、気づきませんでしたが、私たちは下着をつけないで、服を着たままでセックスをしていたのです。

 鹿島君は使用済みのコンドームの後始末をしながら言いました。「初めてのセックスでイけるなんて、もしかして俺たちセックスの相性がいいのかもね」「・・・・」 確かにそうかもしれないと私は思いました。鹿島君に与えられた深い絶頂感を、十五年間連れ添った夫とのセックスでは味わったことはありませんでした。私はそのことに気づきながらも、何てことをしてしまったのだろうと後悔しました。夫のベッドで息子の友達と交わり、深い絶頂を極めてしまった。





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【人妻】兄と私の禁断話【体験談】

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私には5歳離れた兄がいます。

今から、20年程前になりますが、私は兄に抱かれました。

まだ、小学6年生で、その日は両親が出かけ2人で留守番をしていました。

兄の部屋に入ると、目の前で兄がオナニーをしていました。

”何!勝手に入って来るなよ”と言われ、私は押されました。勢い余って私は

その場に転んで、スカートが捲れあがり兄の前にパンツ姿が露わに・・・。

兄は、私に又がり口にチンポを入れて来ました。

”ヤダ!汚い”兄は容赦なく私の口にチンポを入れました。

初めての味と匂い!驚きと不安、そして興奮していました。

正直、私は兄が好きでしたし、SEXが何かも理解していました。

”もう~”そう言いながら、兄のチンポを舐め始めると、兄は私の小さなマンコに挿入してきました。

処女は兄に破られました。初めは痛さで涙が出たんですが、何度も出し入れされるうちに、気持ち良くなって

何度も中に出されていました。

その日から、毎日私は兄の性処理をさせられ、両親の目を盗んでは兄に挿入され続けました。

両親は共働きで、夜は7時位にしか帰って来なかったので、学校から帰ると直ぐにパンツを剥ぎ取られ




口で1回抜き、マンコに入れ更に1回抜く。夜寝る前に兄の部屋で、もう1回。

そんな生活が1年も続き、私は中学生になりました。

兄の相手をしていたせいか?私の体は誰よりも早く大きくなり、胸も一番大きくなっていました。

それを喜んでいたのは兄で、胸はしゃぶられ、マンコも舐められる様になっていました。

毎日SEXしていた事で、私も毎日楽しみになっていて、兄が居ない日はマンコがジンジンと疼き

オナニーをして我慢する日々でした。

中学3年には、兄も大学生でしたが彼女も作らず私とSEXをする日々。しかもその頃には兄の趣味で

青姦生活。

体中縄で縛られ、マンコにはローターが設置され、リモコンは兄が所持。そんな姿にワンピース一枚羽織り

兄の車で遠出。場所はまちまちで、海辺だったり山中だったり、車を止めると、人気の少ない所で服を脱がされ

全裸散歩。兄のチンポを咥えながら、四つん這いで歩かされたり、木に縛られ鞭で叩かれたり、初めは痛くて

嫌だったんですが、私の中のM心が目覚めたんでしょうか?痛みが、刺激になり感じる様になっていました。

学校にローターを入れっぱなしで行かされた時もあります。一日中マンコがジンジンして、辺りの目が気になって

仕方なかったのを覚えています。

家に帰る頃には、パンツはビッショリ濡れていてバイブでオナニーをして何度も逝きました。

普通のSEXでは満足出来ないんです。兄は、そんな私を知ると色々な道具を購入し、色々試してきました。

高校生になる頃には、媚薬とか言う塗り薬をマンコに塗られ、熱くなるのを感じました。

その頃でしょうか?兄が私に浣腸をして、初めてお尻の穴の経験をしたのは・・・。

お尻の穴は、初めはウンコが出る感じで嫌だったんですが、何度か入れられるとマンコ同様気持ち良くなって

今では、お尻の方が多いかも・・・。

高校生で、マンコとお尻の穴にローター付けて登校する人なんていないですよね。

兄は、人前に恥ずかしい姿で行かせる事が多くなり、買い物は勿論、一緒に居る時はノーパン・ノーブラです。

逆らう事は出来ません。何度も、見られた事もあります。

買い物中に、バイブが外れ辺りの人に見られた事もありました。みんなジロジロ変態を見る目で、中には後を追いかけて

来る人も居て、怖かったのを覚えています。兄は、そんな状況でも顔色一つ変えず、私のそんな姿を眺め楽しんで

いるかの様でした。

高校3年で、私のお尻の穴は広がり巨大なバイブですら入る位になっていました。もちろんマンコも同様です。

高校卒業と同時に私は、家から離れた所に就職が決まり、1人暮らしをする事になった。

兄とも離れ離れになったが、暇を見つけては兄が訪れ、私抱いて行った。

そんな暮らしも長くは続かず、職場の男性と結婚する事になった。

兄に報告すると、笑顔で”おめでとう”と言われ、何だか安心感と同時に、淋しさが増していた。

結婚当日の朝、私は兄の部屋に向かい最後の挨拶をしようとしていたが、結局、朝から兄に抱かれ

アナルに精液を入れられローターも入れると、栓をされた。そんな状態で、私は結婚式に臨むことになった。

式が始まり、何度も兄にスイッチを入れられ私は、アナルがジンジンすると同時にマンコから汁が出るのが

分かる位、濡れていた。

正直、下半身が気になり、式を楽しむ余裕すらなく結婚式は終わっていた。

彼との新婚生活も始まり、兄との縁も終わると思っていたが、兄は彼が居ない時を見計らっては訪れ、

私の体を抱いていった。

初めは、家の中だけで済んでいたが、回数が増えると兄の車で連れ出され、青姦をする様になっていた。

彼には申し訳ないと思いながらも、兄に逆らう事が出来ず、ただ従うしかなかった。

兄が訪れた後、彼とのSEXは物足りなさを感じ1人オナニーをして解消していた。

彼と初めて迎えた正月、遂にバレル時が来てしまった。

実家を彼と訪れ、その日泊まる事になった。

夕方から、酒を飲み酔った彼が先に就寝したので、私も後を追う様に布団に横になった。

目を閉じ、ウトウトとした頃、下半身に寒さを感じ目を覚ました。

布団の下の部分が盛り上がり、ゴソゴソ動いていた。

布団を捲ると、兄が私のパジャマと下着を脱がし、M字状態で頭を股間に入れていた。

”ちょっと、マズイわ・・・ここじゃ”そう言うと、兄に手を引かれ部屋に連れて行かれた。

兄は、私の手足をベットに縛り付けると、アナルに浣腸を入れ始め、我慢するのに大変だった。

暫くして、トイレで一気に放出すると、兄は再びベットに縛り付け、マンコとアナルに道具を差し込み

楽しみだした。

私は、もう変になりそうで、だた兄の行動に従う事しかできなかった。

何度もオルガが訪れ、潮を噴き上げてしまっていた。

そんな姿を兄は、待ち望んでいた様にビデオに収めていた。

ふと、隣の部屋と仕切りになっていた襖が少し開いているのに気づいた。

兄は何も気づいていないらしく、私のマンコにチンポを挿入し始めていた。

”ちょっと、マズイわ・・・ここじゃ”そう言うと、兄に手を引かれ部屋に連れて行かれた。

兄のチンポを受け入れながら、襖の向こうに人影を確認する事が出来、よく見ると彼だった。

”エッ”気づいた時には、既に遅し!!!ただ、この光景を彼に見てもらうしかなかった。

長い時間だった。兄の精液をマンコとアナルに受け入れ、ダラダラとダラしなく流す私。

もう終わったと諦めて、シャワーを浴び彼の部屋に向かった。

暗闇の中、布団に入ると同時に、彼が私に抱きつき、全裸にされ彼のチンポを入れられた。

彼は、今まで見せた事が無い位、荒々しく激しかった。

”兄さんみたいに、俺もお前を扱ってやる”彼は、そう言って、何度も私の体の中に精液を放出させた。

翌日も、彼が泊まると言いだし、2泊目が始まったが、彼は別れの言葉を口にする事は無かった。

その日の夜も、私は兄に抱かれ、そして彼に抱かれた。

帰りの車の中で、彼が”兄さんの事は目を瞑る!お前は俺の女だ”そう言って口を閉じた。

彼のSEXは、その後攻撃的で荒々しくなり、いつしか兄と同じくSM的な事もさせられる様になっていた。

昼は、相変わらず兄が来て私を抱き、夜は、彼に抱かれる日々。

彼は、決して別れを口にしません。むしろ兄との事も認めている様な感じなんです。

正直、兄と彼に抱かれ幸せなんです。

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【人妻】変態夫婦?【体験談】

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私の性癖は、娘(5歳)が寝たのを確認し可愛いぷりぷり割れ目に勃起したペニスをおしつけ射精することです。舐めてヌルヌルにし娘の可愛い寝顔を見ながら割れ目にぶっかけます。その行為を嫁に見てもらいながら射精します。はじめはめちゃくちゃ怒られましたが今は呆れ、嫌とはいいながら見てくれます。そして、割れ目にぶっかけた精子を嫁に舐めて飲んでもらい、ペニスを綺麗にしてもらうと夫婦のセックスのはじまりです。

実の娘にこんなことをしているという思いが夫婦の営みを激しくさせます。でもやめられません、娘の割れ目は最高です。今夜も自分の娘で射精します。





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【人妻】4Pを覗き見【体験談】

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寝取られ話ではありますが、残念ながら皆さんが期待するような

離婚だ!制裁だ!慰謝料だ!という修羅場っぽい展開はありません。

その手の話を読みたい方は、そちら系のスレッドへ移動なさるようお勧めします。もっとも、いわゆる「寝取られ好き」が読んで共感できる話かと言えば、

それもはなはだ怪しいんですけどね。

去年の秋、友人の田中夫妻と某県の小さな温泉宿を訪れた時の話です。

妻2人は40手前、旦那2人は40代前半と思ってください。もともと妻同士が学生時代からの親友で、この2人はかれこれ20年来の関係。

ほぼ同時期に結婚したんですが、結婚前にダブルデートしたこともありますから、

私と田中夫妻も十数年の付き合いになります。

最初は「妻経由」の間柄だった向こうの旦那さんと私も親しくなり、

今では男2人で飲みに行ったり、ゴルフや麻雀を一緒に楽しんだりする仲です。互いの子供に手がかからなくなってからは年に1~2回、

夫婦4人で泊まりがけの小旅行に出掛けています。

去年は「静かな温泉でゆっくりしたい」という、いかにも中年らしい女2人の提案で、

あまり有名じゃない地方の温泉地まで車を飛ばしたのでした。 ※※ ※※訪れたのは雑誌の秘湯特集に載ることもない、平凡でさびれた温泉旅館です。

オフシーズンでもあり、私たち以外の客はほとんどが湯治に来た年寄りでした。たっぷりと温泉を満喫し、地元食材を使った郷土料理を楽しんだ後、

女房たちが買い物に繰り出すのを待って、男2人は温泉街の外れにある飲み屋へ。




キャバクラというより「場末のクラブ」という感じの店で、

女の子の質も都会ほどじゃありませんが、それなりに楽しい時間を過ごせました。田中さんの旦那は少し飲み過ぎたらしく、宿に戻ると早々に部屋へ引き揚げ。

私は飲み足りない気もしたので、部屋で1人ビールを飲むことにしたんです。

旅館1階の自販機でビールを買っていると、浴衣を着た女が2人、

廊下を歩いていく後ろ姿が見えました。妻の慶子と田中夫人の美沙さんです。

どうやら私には気付いていない様子。声をかけそびれて見ていると、

2人は何やら談笑しながらそのまま建物の奥へと行ってしまいました。そういえば昼間、仲居さんが裏に露天風呂があると言ってたのを思い出しました。

行ってみたいな、と少し思いましたが、混浴と聞いて遠慮してたんです。

いくら家族ぐるみの付き合いでも、夫婦2組で混浴となると躊躇しますからね。

女2人も同じ考えだったようで、他の客が爺婆ばかりだから

深夜ならかち合うこともないだろうと、連れ立って繰り出したみたいです。私はふと思い立って、2人の後をそっとつけてみました。

恥ずかしい話ですが、何のことはない、美沙さんの入浴姿を覗くためです。妻も美沙さんも若い人から「オバサン」扱いされるアラフォーですが、

小柄で肉感的というかぽっちゃり体型の妻とは対照的に、美沙さんは細身で長身。

見た目はどちらかと言えば地味ですが、清楚な感じの美人です。

さすがに浮気相手として見たことはありませんが、ここだけの話、

妻との行為の最中に彼女の乱れ姿を想像して頑張ったことはありました。別にこっそり覗かなくても混浴なんだから堂々と入っていけばいいのですが、

さすがに気が引けるし、妻の目も怖い。この辺は微妙な距離感ですね。

我ながら変態的だなという自覚はありましたが、酔った勢いもあったんでしょう。

女2人が脱衣所から風呂場へ入るころを見計らい、そっと忍び込みました。こちらはれっきとした客ですから、覗きの最中に誰かが入って来たとしても

これから入浴するところだと言い訳できる。そんな計算もありました。 ※※ ※※露天風呂は旅館の母屋から少し離れた所にありました。

脱衣所は小屋になってて、高さ1メートルほどの囲いで風呂場と仕切られています。

私は身を低くして、囲いの上に並べてある手桶の隙間から中を覗き込んでみました。裸電球が何個があるだけの薄暗い屋外でしたが、湯船の周辺は結構よく見えました。

5~6人も入れば満員になりそうな小さな岩風呂で、

洗い場にスノコが敷いてあるだけの造り。質素だし大して風情もありません。残念だったのは、女2人が体にバスタオルを巻いていたことでした。

今さら妻の裸を見たいとは思いませんが、美沙さんのヌードを拝めないのはガッカリ。

それでもタオルからのぞくむき出しの肩や脚のラインはなかなかのものです。

待てばチャンスはあるはずと、私は脱衣所から覗きを続けました。

もう一つ想定外だったのは、風呂場に先客がいたこと。若い男の2人連れでした。

そういえば広間で夕食を取ったとき、すれ違ったような気がします。「ご一緒していいですか?」

「あっ、いいっスよ~」女が入って来たからといって、男2人は焦るでも喜ぶでもないようですが、

それでもさっと腰にタオルを巻きました。彼らなりのエチケットなんでしょう。

妻たちが軍艦巻きで入ったのも、先客がいたせいかもしれません。湯船の外で体を洗う男2人を横目に、妻と美沙さんはかかり湯して湯船へ。

体を洗うときに美沙さんがタオルを外すんじゃないか、と少し期待してたんですが、

あっさり裏切られました。夕食前に風呂に入ったときに体は洗っているわけで、

露天では最初から温まるだけのつもりだったんでしょう。「あの~、僕らも入っていいっスか?」

「はい、どうぞー」男2人が体を洗い終え、湯船に入ってきました。2人が立ち上がった姿を見て初めて気付いたんですが、

どちらも180cmはありそうな立派な体格。体育会にでも入ってるんでしょう。

日焼けした体は腹筋が見事に割れ、胸も上腕も筋骨隆々でした。

なかなか男前ですが、どこか幼さの残る顔立ち。まだ20歳かそこらだと思います。「どちらから来たんですか?」

「僕らは○○市から…」温泉にありがちな世間話が始まりました。

私が覗いてる場所から湯船まで10メートルほど離れていた気がしますが、

客も従業員もほとんど寝静まった時間帯のせいか、声はよく聞こえました。男2人は近くの大学生。体育会で水球をやっている仲間とのことでした。

大学の試験休みを利用し、2人でバイクを転がして温泉を巡ってるそうです。「ご夫婦で来たんですか? うらやましいっスね」

「まあね、でもフルムーンってほどの年じゃないわよ(笑)」妻の慶子の声はいつもより大きめ。どうやら酔っているようです。

妻は酔ってもロレツや足取りはしっかりしてる方ですが、

なぜか話し声が普段より大きくなるんですよね。

4人は湯船に浸かりながら温泉談義に花を咲かせてました。「…でね、そこの露天が最悪だったんスよ」

「そうそう、お湯に何の動物か分かんない毛が浮いてたし~」

「あはは、何それ~(笑)」学生2人、山奥の秘湯に行った時のエピソードのようです。

しばらく聞きながら、男たちの話し上手ぶりに感心してしまいました。間を持たせず、時には掛け合い漫才のようなテンポの良さ。

慶子や美沙さんが話すときは適度に相槌を打って「聞き上手」に徹します。

合コンで鍛えたのか、すぐ打ち解けた雰囲気に持っていく話術は見事の一言。

もともと小さな湯船ですが、気が付けば4人、

手を伸ばせば届くくらいの距離に近づいてました。近ごろの若者には、相手がすぐ近くにいるのに話し掛けずわざわざメールしたり、

口頭でのコミュニケーション能力に問題がある子も多いんですよね。

バブル世代のオジさんからすれば、大丈夫かねという気もするんですが、

中にはこういうコミュ能力の高い子もいると知って、少し安心しました。「それにしても2人とも、すごい体ね」男の筋肉美に話題を振ったのは美沙さんでした。2人は少し照れくさそうに

「そうっスか~?」なんて言いながら、おどけて筋肉ポーズを取ります。

この辺は無邪気というか子供っぽい感じでしたね。「触っていい? うわっ、すっごい硬~い」

「ほんと、筋肉で皮がはち切れそう」ポーズを取る男たちの腕や胸板を遠慮なしに触る慶子と美沙さん。

酒が入っていたせいもあるんでしょうが、女も中年になると恥がなくなるようです。「でも、奥さんたちだって肌きれいっスよね」

「えー? だめよお。年取ったら弛んじゃって」

「んなことないっスよ。ここのお湯、美肌効果もあるそうだし」

「そうかなあ。確かにスベスベはするよね」今度は男たちが女2人の肩や腕に手を這わせ始めました。

楽しい会話で警戒心が緩んだのか、妻も美沙さんも平然としてます。「ほら、首筋なんて俺たちの同級生と変わんないっスよ」

「うまいこと言っちゃって~(笑)」鎖骨のあたりを撫でられながら、慶子はどこか嬉しそうな様子。

もともとFカップで胸は大きい方ですが、タオルの結び目も少し緩んでる感じです。

それまで特にエロチックな雰囲気もなかったんですが…。

「こんなキレイな奥さんだなんて、旦那さんたちがうらやましいッスね」互いの腕や肩に手を這わせながら、男の一人が切り出しました。「見る目あるじゃな~い(笑)、その割に放っとかれてるけどね~」

「冗談でしょ? だって子供さんは留守番で、夫婦2人で来てるんスよね?」

「そうだよ」

「だったら今晩なんて、そのお…頑張っちゃうんじゃないっスか?」

「もう~、君たち考えが若すぎるよお(笑)」露骨な表現こそありませんが、結婚して十何年もたって子供も大きくなると、

夫婦の営みはぐっと少なくなるんだよ~、と慶子が説明します。

言われてみれば私の「夜の勤労奉仕」も月1回あるかないか。

田中夫妻の夫婦生活は細かく知りませんが、似たようなものみたいです。学生たちは「へえ、そんなもんスか~」と興味深そうに耳を傾けています。

聞き上手に乗せられたわけでもないんでしょうが、女たちは口々に

「年取るとダメよね~。全然元気なくなるし」

「そうそう、うちの人なんか、もう水平にもならないわ(笑)」

「ちょっと、それリアルすぎよ~(笑)」聞きながらちょっと調子に乗り過ぎじゃないか、という気はしました。

確かに回数は減りましたし、我慢がきかないというか早くなったかもしれません。

恥ずかしいことですが、その最中に「中折れ」することも何度かありました。

でも、初対面の若い男にそんなことまで話さなくても…。「信じらんないっスね~。俺だったら連日連発大サービスですよ」

「あはは、若い女の子が相手ならそうかもね~」

「いや、そうじゃなくってですね…」男の方が恥ずかしそうな様子で少し声を落としました。 ※※ ※※念のため書いておきますが、いくら声がよく聞こえるといっても、

言葉の端々まで覚えてるわけじゃありません。

覗いてる角度のせいもあって、細かな仕草が見えづらい所もありました。

ですから会話やディテールは「こんな感じだったかな」という記憶が頼りです。

「そうじゃなくって…て?」

「だから俺、さっきから湯船から上がれない状態なんスよ」男の1人が少し恥ずかしそうに打ち明けました。要するに勃起しちゃったんですね。

私はすぐ意味が分かりましたが、女2人はピンと来てないようでした。「???」

「だから、お湯の中でちょっと問題が起きたっつうか…」ほんの一瞬考えた後、男の言葉の意味を理解した女2人は

恥じらいも見せず「やだ~~~っ!」「嘘でしょ~~~っ!」と大爆笑。

ああ、これがリアルな中年女の姿なんですよね。「いや、マジっスよ」「俺だってそうなんですって」男2人は口々に焦ったような様子で言い訳。もっとも今にして思えば、

場を盛り上げようと「焦ったふり」をしただけかもしれません。「あー、思いきって打ち明けたのに、信じてくれないんスね」

「だってぇ~~~、あははは(笑)」

「じゃあほんのちょっとだけ、大サービスですよ」男の1人が慶子の手を取ると、そのまま湯の中に持っていきました。

妻は虚を突かれて「えっ?」という感じでしたが、すぐ「わっ」という声。

体がビクッとしたのが私の場所からも分かりました。

どうやら湯の中で、タオル越しに自分の股間を触らせたようです。

もう一人の男も美沙さんの手を取り、湯の中の股間へ。「すごっ…何これ…」

「ほんと、凄くない…?」ほんの少し前までオバさん丸出しで笑っていた女2人が、急に静かになりました。「もう1回触ってみます?」

「う、うん…」慶子と美沙さん、今度は自分から湯に手を沈めて改めて下腹部を触ってる様子。

ご丁寧に途中でパートナーを交代して、男2人のモノを比べたりしてます。「むちゃくちゃ硬いわ。それに長いよね。何センチくらい?」

「そんな、測ったことないっスよ」

「でも、すごいよ2人とも…太いし」測ったことないというのは嘘でしょう。たいていの男は思春期に測りますから。

ちなみに私の計測結果は…まあ日本人の平均というか、少し小さめかもしれません。ほめられて気を良くしたのか、それとものぼせたのか、男2人は湯船に腰掛けました。

確かに2人とも腰に巻いたタオルの前が大きく盛り上がってます。

当然、妻たちの視線は股間のテントに釘付けでした。「うわ~、オチンチンってこんなに硬くなるんだねぇ」

「こんな元気なの、随分見てないから忘れちゃってたわ(笑)」ならばと男たちがタオルをほどき、2人並んで立って勃起した竿にかけて見せると、

女たちは「すご~い」「エッチなビデオで見たけど、本当にできるんだね~」と喝采。

私も若いころ挑戦しましたが、ハンドタオルくらいの大きさなら何とか…でしたね。「ねえねえ、ちょっとだけ見たいな~」

「いや、それは恥ずかしいっス」

「なによ~、ここまで見せといて減るもんじゃないでしょ~?」ここまで来たら、オバサンどころかオッサンの乗りですね。やれやれ。「そんなあ、俺たちばっかり、ズルいっスよ」

「そうそう、だいたい温泉にタオル浸けるのもマナー違反だし…」もしかしたら男2人、事前にシミュレートしてたのかもしれません。

それほど息の合ったやり取りでした。「えーっ、慶子…どうする?」

「う~~ん…」女2人、目を見合わせて頷くと立ち上がり、

もったいをつけるようにゆっくりと体を巻いたタオルを外しました。妻の全裸は見慣れたもの。Fカップの胸は少し垂れ気味ですが存在感十分です。

ウエストはそれなりにくびれてますが、ヒップは大きいし太股も立派。

結婚した当初はもう少しスリムだったんですけどね。

グラマー好きの人からすれば、肉感的でたまらないスタイルのようです。

いえ、妻の名誉のため言っておきますが、決してデブじゃありませんよ(笑)。それより私の視線は、念願だった美沙さんのヌードに向けられました。

着やせするタイプらしく、胸は思ったより大きくてCカップくらい。

ウエストからヒップ、両脚にかけての曲線は想像通りきれいでした。

ただ、肌の張りは妻の方が少し上。皮下脂肪の量が多いせいかもしれません。熟女2人の全裸を堪能しすると、男たちもゆっくり腰のタオルを外しました。

今度は女たちだけではなく、私も息をのみました。2人とも体格に見合った見事なペニス。

1人は20cm前後はありそうで、立派なカリが力強く張ってます。

もう1人はそれより少し短くて18cmくらい。その分、太さが凄かった。

どちらも亀頭はきれいに剥け、やや濃いめのピンク色。

変な言い方ですが、筋肉美と合わせて芸術作品のような美しさを感じました。サイズもさることながら、腹に着きそうなくらい反り返った角度も絶品。

私の愚息じゃ勝負にもなりませんが、それでも自分が若い頃、

あそこまで上を向いたことがあったっけ、と思い返しました。「すごい…よね」「うん…」女2人も溜息をつきながら2本のペニスを凝視。

やがておずおずと手を伸ばし、跳ね返りそうな弾力のある亀頭に触れます。「うわ…硬い…」男たちが嫌がらないと見るや、オバサン2人は少し大胆になったようです。

太い竿を握ると、硬さを確認するかのように動かし始めました。「ここまで立派なオチンチン、初めて見たわ」

「初めてって、今まで何本くらい見たんスか?」

「もう~っ(笑)。5本くらい…かな」妻の言葉がどこまで本当かは分かりません。

冗談めかしながらも声が上ずっているのは、それだけ興奮してるんでしょう。寄り添うように立ってペニスを握る女2人。男たちはさりげなく女の肩に手を置き、

最初は肩や上腕をゆっくりと撫でていましたが、徐々に手の位置を下げ、

外側から包み込むように乳房を握りました。「こらっ、お触り禁止よ(笑)」

「奥さんもお触りしてるじゃないっスか~」慶子に笑顔を向けると、男は豊満な乳房をゆっくり揉み始めました。

隣ではもう1人の男が、示し合わせたかのように美沙さんの胸を愛撫しています。 ※※ ※※本来ならここで飛び出していって、

「こら~っ! 何してるんだ!」と怒鳴りつけるべきだったかもしれません。

ここのスレ住人的な思考なら、証拠を押さえて後日、弁護士同伴で離婚を通告し、

ついでに子供のDNA検査をするのが「正しい」対処法でしょうか(笑)。実際、私も覗きながら「何やってんだ!」という苛立ちは覚えました。

ですが同時に男2人と自分の圧倒的な肉体スペックの差に気後れしたというか、

出て行くのが恥ずかしいような気分になったのも事実です。それから、まだ二十歳かそこらの若者が、母親と同年代とは言いませんが、

自分の倍近い年齢のオバサンに欲情するというのも、私には意外でした。

世の中に年増好きがいるのは知ってますが、例えば自分が二十歳のころ、

エッチな妄想の対象はせいぜい30歳前後くらいまででしたからね。

そんなこんなで拳を震わせながら覗き続ける私の視線の先で、

慶子は背後から男に巨乳を揉まれ、気持ちよさそうに身を委ねています。

ウットリした表情で目を閉じながら、片手は若い勃起をしっかり握ってました。その隣では美沙さんと向かい合って屈んだ男が、形の良いオッパイを吸ってます。

チュパチュパ…という音まではさすがに聞こえませんが、

「ああん…」という甘い喘ぎ声は私の耳にも入りました。気が付くと私も浴衣の前をはだけ、カチカチになった愚息を握ってました。

若い男たちのモノとは比較になりませんが、ここまで硬くなったのは久しぶり。

自分で信じられませんでしたが、実は寝取られマゾの属性があったのか、

それとも単にこれまで何度も妄想した美沙さんの濡れ場を目の当たりにして

興奮したのかは分かりません。

男は巨乳の先端を指で摘みながら、妻の首筋や耳元に唇を這わせます。

慶子は肩越しに男の頬を撫でると、頭を抱えるように引き寄せて熱いキス。

凄いというかエロいというか、口内で舌が絡まるのすら見えそうな濃厚さです。

唇を重ねながら、妻の体から力が抜けていくのが分かりました。片手で乳房をまさぐりながら、もう一方の手は徐々に下腹部へ。

だらりと開いた両脚の付け根に達した手が小刻みに動くたび、妻が腰をくねらせます。

膣内は愛液でドロドロのはず。軽く開いた口からは呻き声が漏れてるんでしょう。

美沙さんの乳首を吸っていた男の方は、向かい合った姿勢のまま体を下にずらし、

腹から股間へと顔を移動。下腹に貼り付いた陰毛は、慶子より少し薄いようです。

しばらく「立ちクンニ」した後、男は美沙さんの尻を抱えるようにスノコに横たえ、

長い脚を大きく広げて本格的なクリニングスに入りました。男は片手で美沙さんの陰唇を広げ、股間に顔を埋めています。

クリを舐めてるんでしょう。もう片手の指は膣に挿入してるようです。

男の手が前後に動くたび、美沙さんが「あっあっあっあっ…」と声を上げます。

手の動きはさらに速まり、最後には「あああぁぁあぁ~~~っ!!」という

切ない叫びとともに、大きく広げた長い脚がビクンビクンと痙攣しました。

気が付くと慶子の背後の男は、脇の下から顔を差し入れるように乳首を吸ってます。

妻は恍惚の表情。男のもう片手は私の見慣れたオマンコをまさぐっていました。

妻は湯船の縁に片足を乗せて大きく股を開いているので、

私の位置からほんの数メートル先にパックリ割れた秘唇がよく見えます。男はクリをこねながら指を出し入れしてるようです。

妻は既に何回か軽くイカされたらしく、時おり体を小刻みに震わせてましたが、

やがて堪らないという感じで、男の股間にそそり立つモノを握りました。「どうしてほしいの?」

「この太いの…入れて…」男のつぶやきは口の動きからの推察ですが、妻の声ははっきり聞こえました。

妻は男に促され湯船の縁に両手を突くと、両脚を広げ尻を突き出しました。

こうなると、もう硬いペニスが欲しいだけのメス犬です。

男は満足そうに妻の大きな尻を抱え、ゆっくりと腰を突き出しました。「ああああぁぁぁ~~~~ん!」腹の底から湧き上がるような歓喜の声。法的な「不貞成立」の瞬間かもしれませんが、

もうそんなことはどうでもよくなっていましたね。もちろん生挿入です。

経産婦とはいえ、あの長くて太い逸物が妻のアソコへスムーズに入ったことに、

女体の神秘というか、覗きながら感慨に近いものを覚えました。

向こう側の男もその気になったようです。

仰向けになった美沙さんの股間から口を離し、よじ登るように正常位の体勢になると、

固く抱き合って唇を重ねます。あの清楚な雰囲気の美沙さんが、

飢えた野良犬のように男の舌をむさぼる姿は、エロいのと同時に異様でした。「ああぁ~んん、硬ぁ~~い!」男が腰を進めると同時に、今度は美沙さんがこれまで聞いたことのない絶叫。

仰向けで少し扁平になった胸を優しく愛撫しながら、男はゆっくり腰を動かします。

サウナで見た田中さんの旦那のモノは、私と大して変わらなかったと記憶してますが、

美沙さんのアソコも難なく20cm級の若い勃起を受け入れたようです。この男の腰の動きはいささか独特で、大きく、でもゆっくりとしたストローク。

亀頭で膣口に部分を擦るように浅めに腰を使ったかと思うと、

意表を突くように美沙さんの両脚をM字に広げ、グッと深く突き刺したり。

そのたび彼女が「あああぁぁ!!」と獣のような声を漏らします。さらに巨根で膣内を押し広げるように腰をグラインド。

時おり腰の動きを止め、美沙さんの瞳を覗き込みながら何かつぶやきます。

愛の言葉か言葉責めかは分かりませんが、男に何か言われるたび

美沙さんはウットリした表情で体を震わせ、自分から唇を求めていました。

私の近くでは妻の慶子が後ろから貫かれています。

男ががっしりした腕で白い尻を抱え、腰の動きが激しさを増すと、

慶子は「ひいいぃ~~っ! 凄い、凄いわあぁぁ~~!」と半狂乱。

私の若い頃だって、ここまで乱れる妻は見たことがありません。

体の下で豊満な乳房がユサユサ揺れてます。意地悪のつもりか、時おり男が腰の動きを止めると、

慶子は「いやあぁ~~」と自分から尻を男の下腹部に押し付けていきます。

どちらかというと淡泊というか、性にあまり積極的でない女だと思ってましたが、

何のなんの相当なスケベ女だと、結婚十数年目にして初めて知りました。我慢の限界に近づいたのか、男が耳元で「奥さん凄いよ。イキそう…」と囁くと、

妻は既に何度もイッていたようですが、身をくねらせ振り返ってディープキス。

それを合図に男がラストスパートをかけました。妻は湯船の縁に突っ伏しながら

「ああぁ~~イクぅ~~イッちゃうぅ~~!!」。男は素早くペニスを引き抜くと、慶子の背中にザーメンをぶちまけました。

量も凄かったですが、白くねっとりした、いかにも濃そうな体液でした。

美沙さんの方もフィニッシュに近づいてきたようです。

男は正常位の体勢で彼女の両脚を抱え、器用に腰を振ります。

美沙さんはイヤイヤするように顔を振りながら「凄いぃ~~、あああぁぁ~~」。

時おり全身がビクッと震えるところを見ると、何度もイカされているようです。カクカクとピストン運動を繰り返しながら、上体を倒して濃厚なキス。

この男はキスが好きみたいですね。美沙さんもかなり好きらしく、

男の首に腕を絡めながら唇を吸い、舌を絡めてました。男も気合いを入れ、下半身をバウンドさせるような豪快な腰使い。

筋力もそうですが、やはりアレが長いと動きがダイナミックに見える

…というのは大したモノを持っていない男の僻みでしょうか。ともあれ2人とも、いかにも若者というか体育会系のセックスでしたね。

最後は美沙さんを押さえつけるような姿勢で腹の上に放出。

私の場所からはよく見えませんでしたが、こちらも結構な量が出たようです。

湯船の中とスノコの上で、女2人はぐったりしていました。 ※※ ※※怒りと、そしてなぜか畏敬の念を覚えながら、私は気が付くと射精してました。

射精感は全くなかったんですが、萎え始めた愚息の先端から粘液がドロドロと。

若者2人の勢いのある射精とは対照的で、射精に格好の良し悪しがあるとすれば、

一番不格好で情けない部類に入るんじゃないでしょうか。もちろん目の前で妻が見知らぬ男に抱かれているわけですから、

怒りと絶望感は覚えました。興奮したのは事実ですが、

何と言うか、このスレによくいる「寝取られマゾ」とは少し違う気もします。ここで「よおっ!」と登場したら…、と考えなかったわけじゃありません。

ですが、度胸がないというか「そんなことして誰が得する」とも思いました。浮気の最中に旦那が突然現れたら、妻はもちろんパニックに陥るでしょうし、

男の方がどう反応するかは分かりませんが、一気に修羅場と化すでしょう。

ですが、それで私の溜飲が少しでも下がるんでしょうかね。

こういう思考回路になるのが年のせいか、生まれつきの性格のせいかは知りません。

1戦を交えた4人、湯船の中央に集まります。

一線を越えたというか、深い仲になった男女独特の濃い空気感に包まれています。「凄いんだね。死ぬほど感じちゃった…」

「奥さんこそ、最高でしたよ」これがベッドなら甘いピロートークなんでしょうが、ここは露天風呂。

妻と美沙さんは、それぞれパートナーの厚い胸板に頭を預けるような姿勢でした。「ねえ、お尻に何か硬いモノが当たってるんだけど(笑)」

「だって俺、まだまだ全然OKっスよ」

「若いって凄いわね…やんっ!」湯の中で、男の指が妻の敏感な場所に触れたようです。男2人が互いに目配せすると、

それまで美沙さんの相手をしてた男が妻の手を引き、洗い場へといざないました。

妻の相手だった男は美沙さんの肩を抱いて湯船の端へ。パートナー交換のようです。「もう元気ねぇ~、誰か来たらどうするの?」

「こんな夜遅くに離れの露天までなんて、誰も来やしませんよ」一応、公共の場所だという意識はあるようですが、性欲には勝てなかったみたい。

私の近くで美沙さん、その向こう側で妻の慶子が、立ったまま男と唇を重ねました。

野獣のようなという形容も陳腐ですが、貪るように互いの唇を吸ってます。

最近は夜のお勤めでもキスなんてほとんどしないんですが、

若いころだってこんな情熱的な口づけをしたことあったっけ、と考えてしまいました。

さっきは向こう側だった美沙さんが、今度は私の数メートル先で攻められてます。

男は太い腕で美沙さんの背中を抱きかかえ、唇を重ねたまま形のいい乳房を愛撫。

美沙さんは私や田中さんの旦那とあまり変わらないくらい上背があるんですが、

この男とはちょうど身長のバランスも取れているようで、

安心しきったように厚い胸板に体を預けていました。男は美沙さんの片足を湯船の縁に乗せ、大きく開いた股間に指を這わせ始めます。

こちらからは角度が悪かったんですが、正面からならオマンコがモロ見えのはず。

美沙さんは羞恥心をかなぐり捨て、男に抱きかかえられるように喘ぎ声を上げます。

片手で陰部を弄びながら、彼女の体を支えたもう一方の手は乳房を愛撫。

手を休めない気配りというか、若いのに凄いな、と妙な感心をしてしまいました。

向こうでは、縁に腰掛けた男の股間に妻の慶子が顔を埋め、肉棒を口に含んでます。

もちろん私にもフェラはしてくれますが、なかなか元気にならなかったり、

情けなくも途中で中折れした愚息を回復させるためです。

男は1回戦が終わった後も萎える気配なくギンギンに勃起させたままでしたから、

勃たせるためのフェラは不要のはず。咥えているのは「欲しかったから」でしょう。そのせいか慶子がペニスを吸う勢いの凄いことといったら。

決してフェラは上手じゃないし、好きじゃないと本人は言ってましたが、

どうしてどうして、反り返った長い竿を心から愛おしそうにしゃぶってます。やがて男が慶子を引き上げるように湯船から出し、スノコに横たえました。

大きな手が巨乳をまさぐると、妻は自分から男の首に腕を回し、唇を押し付けます。

手前の男が美沙さんを攻めるのも、徐々に本気モードのようです。

片方の乳首を口に含み、もう片方を指先で刺激しながら、残った手で手マン。

美沙さんは片足を縁に乗せたまま「あああぁぁ~~ん」とよがり声を発します。それを聞いた男が指を出し入れする速度を上げると、

「いやああぁぁ~~」という声と同時に体がブルブルっと震え、

湯船に突っ込んだ方の脚がガクガクと痙攣。

エロDVDなら女が潮を噴く場面ですが、私の場所からは確認できませんでした。しばらくボーっと男にもたれかかっていた美沙さん。

そのまま湯船の中でしゃがむと、目の前で仁王立ちになった男の股間に顔を寄せ、

腹に着きそうな勃起を握ると頼まれもしないのに口に含みました。

妻と同様、「好きでたまらない」という感じの愛情と欲望に満ちたフェラでした。

慶子はといえば、攻守交替して男の愛撫を受けてます。よっぽど上手なのでしょう。

肥大した乳首を吸われ、女陰に男の指を受け入れながら、恍惚の表情で喘いでました。

時おり男が胸から顔を上げて何やら話しかけると、妻は嬉しそうに抱き寄せてキス。

私なんてエッチの最中に会話なんてしませんが、男は優しく言葉を掛けながらも

愛撫の手を休めません。若いのに老練な寝技でしたね。そのうち妻の方が我慢できなくなり、男を寝かせると腰の上に馬乗りになって挿入。

ガチガチに勃起した長い棒が、何の抵抗もなく妻の股間に消えていきました。

妻が自分からペニスを求めるなんて、夫婦間の営みでは絶対あり得ません。

とにかく具合が良いらしく、男の下腹部に跨った姿勢で激しく腰を上下。

Fカップの肉が二つ、ブルブルとダイナミックに揺れてます。よく見たら男はただ横になってるだけでなく、時おり腰を突き上げたかと思うと、

慶子の尻を抱えて腰をグラインド。合間に下から巨乳を刺激するのも忘れません。

そのたび妻はすすり泣くような悲鳴。新婚当時を含め、見たことのない姿でした。

手前の男も準備完了のようです。湯船の縁に乗せた美沙さんの脚を抱えると、

こちらもギンギンになった太いペニスを股間にズブリ。

足場が悪いせいかねじ込む感じでしたが、特に抵抗感もなかった様子でしたね。

受け入れた瞬間、美沙さんは「はううぅっっ!!」と声を上げました。湯船で片足を抱えられながらの立位ですが、男は力強くスムーズなストローク。

向こう側の男が寝業師なら、こちらの男は立ち技が得意のようです。

不安定なのか、美沙さんは男のたくましい体にしがみつくような体勢でした。動かしづらいと思ったのか、男はそのまま美沙さんの尻を抱えるように持ち上げ、

真正面から抱き上げる体勢に移行。いわゆる「駅弁」というやつですね。

妻の体重と私の腕力では試すだけ無駄な体位ですが、男は平気な様子です。

リズミカルにパンパンという音を立てて腰を打ち付けると、

美沙さんは男の体に長い手足を絡ませ「ああぁ~~っ!」とヨガりました。

目の前で繰り広げられるド迫力の光景に、私は再び激しく興奮していました。

喉はカラカラに渇いてましたが、握り締めた手の中ですっかりぬるくなった

缶ビールを開けるのも忘れて、4人の痴態に見入ってました。

そのくせ一度放出してしまった股間のモノは、情けなくダラリと萎んだまま。

興奮しすぎたのか、それとも単に精力が衰えたせいかは知りません。

いつの間にか向こう側の妻の慶子は、四つん這いで後ろから犯されています。

湯船の中でもそうでしたが、そんなにバックが好きだなんて知りませんでした。

高く突き上げた丸い尻を抱え、男の長いモノが激しく出入りするのが見えます。

慶子はスノコに顔を押し付け「いいっ! 凄いっ!」と連発。

男は時おり妻の体からぶら下がる巨乳を抱えて愛撫しています。さらに男は慶子を仰向けに寝かせ、両脚を大きく広げると正常位になって再び挿入。

やはりキスが好きらしく、巨乳を揉みながら体を倒して唇を重ねると、

妻も男の首に両腕を絡めて応えます。こんな野獣的なキス、見たことありません。「奥さん、いいっス…もうヤバいっス」

「来て…来て…ちょうだい」よく聞こえませんでしたが、見つめ合いながらそんな言葉が交わされたようです。

男の腰の動きがさらに大きく速く激しくなりました。

慶子は男の首をがっしり抱えたまま「イクイクぅ~~、ああぁぁ~~!」と絶叫。

一段と大きく腰を打ちつけた瞬間、妻の両脚が男の腰に巻きつきました。『えっ!?』一瞬、目を疑いました。まあ、さっきから信じられない光景なんですが。

男も少し驚いた様子でしたが、腰をホールドされて抜くことができず、

ペニスを深々と差し込んだままビクンビクンと体を痙攣させました。

同時に妻も深いオーガズムに達したらしく、背中を反らせて体を何度も震わせました。

男は中で何度も放出したようで、しばらく慶子に重なったままグッタリしていました。

手前の男もそろそろ限界のようです。駅弁で疲れたわけでもないんでしょうが、

美沙さんが湯船の縁にしっかりつかまり、男が腰を抱えての立ちバック。

ちょうど私が覗いてる所では、性交シーンを斜め前から拝むことができます。

ピストンのたび股間に張り付いた陰毛が揺れ、彼女の膝が震えてるのも分かりました。「ああ…うう…奥さん…」

「いいぃ~~、凄い、凄いわあぁぁ~~!」日ごろのおしとやかな美沙さんはどこへ行ったのか、整った顔を快楽に歪め、

男の腰の動きに合わせてキレイな尻を動かしています。「もう…もうダメっス」

「来てっ…出してちょうだい!」もちろん生挿入中です。思わず叫んだんでしょうが、男は誤解しちゃいますよね。

男は美沙さんの白い背中に貼り付くように抱きしめると、一段と深く挿入。

2人の甘い悲鳴が絡み合う中、その体勢で腰を二度、三度と大きく震わせました。

こちらも中に放出したようです。同時に美沙さんもイッたらしく、

貫かれたまま湯船の縁に倒れ込んで息を荒くしてました。 ※※ ※※いつの間にか私は2発目を出してました。「発射」というより「漏らす」感覚。

1日2発なんて何年ぶりか忘れましたが、悲しいことに愚息は柔らかいままで、

先端から白濁液がタラタラと流れ出してました。

勃起せず射精だなんて、これも一種のEDかもしれません。落ち込みますね。

湯船では再び4人が寄り添っています。

よほど相性が良かったのか、慶子も美沙さんも2回目の相手と一緒。

ほとんどというか完全に抱き合って、時おり濃厚なキスを交わしてました。「もう…中で出しちゃうなんて…」

「だって、奥さんが離してくれなかったんスよ」どう見ても妻は本気で怒ってません。妊娠したらどうするつもりなんでしょう。

もう1組はと言えば、男の方が中出しを気にしてるらしく恐縮してましたが、

美沙さんは「大丈夫よ」と優しく頭を撫でてました。根拠は知りません。「あれ? まだできそうね」

「あと3回は余裕っスよ」

「凄い…。でも、そろそろ時間がヤバいからね」細かな時間は覚えてませんが、女2人が風呂に来て1時間近くだったでしょうか。

4人がこっちに向かい始めたら逃げる機会を失ってしまいます。

名残惜しそうに抱き合いながら時おり唇を重ねるカップル2組を尻目に、

私はそっと柵から離れて脱衣所を出ると、足音を忍ばせて部屋に戻りました。

私たちと田中夫妻の部屋は隣同士。

部屋のちゃぶ台には妻のメモ書きがありました。『美沙と飲みに行って、ついでにお風呂に行きます』ぬるくなった缶ビールを飲みながら待ちましたが、妻はなかなか帰って来ません。

何度も様子を見に行こうかと思いましたが、途中でかち合うのも体裁が悪い。

結局、頬を紅潮させた妻が戻ったのは、それから40分くらい後でした。

あれからさらに1回戦、いやもしかしたら2回戦くらいしてたんでしょうか。「あら、起きてたの? 裏の露天風呂行ってきちゃった~」ほんのさっきまで若い肉棒を咥え込んでいたとは思えない堂々とした振る舞いです。

『知ってるよ。覗いてたから』と喉まで出かかりましたが、そこはグッと我慢。

今から思えば『お楽しみだったみたいだね』くらい意味深な言葉をかけて

反応を見ても良かったかもしれません。その時はそこまで頭が回りませんでしたが。もう真夜中を過ぎてました。慶子はいつも通り乳液を付けて床に就きます。

よっぽどいい汗をかいたんでしょう。布団に入るや眠りに落ちたようです。『この豊満な肉体をさっきの男が…』ここで欲情して襲い掛かるのが寝取られ話の常道だってことくらい知ってます。

事実、激しく興奮してたのは事実ですが、そこは悲しいかな40過ぎのオジサン。

しかも2回射精したし酒も飲んでます。股間が言うことを聞いてくれません。

早々と寝息を立て始めた妻の体にそっと手を伸ばし、溜息をつくのがやっとでした。

考えてみたら、仮に私が露天風呂で二十歳くらいの若い女の子と出会って、

グラビアモデルみたいなナイスバディーを見せつけられたら、

触らず我慢するのは至難の業でしょう。あわよくばハメハメしたいと思うはず。

男と女がどこまで同じか知りませんが、妻もそうだったのかもしれません。そして仮に、私が露天風呂でナイスバディーの子と浮気してるのを妻が見たとして、

もちろん激しく怒りはするでしょうが、圧倒的なスペックの違いに戦意を喪失する

…なんてことがあるんだろうか。いや、妻なら平気で踏み込んで来るだろうな…。

ここら辺が男女の違いか、それとも性格の違いか。そんなことを考えながら、私もいつの間にか深い眠りに落ちていきました。 ※※ ※※後日談をダラダラ書いても仕方ありませんよね。

翌朝、妻の慶子も美沙さんもやたら機嫌が良かったです。

今のところ私から問い詰めることはありませんし、

田中さんの旦那にも何も話してません。話してどうなる、という気持ちです。どちらかの浮気で破局した夫婦はもちろん山のようにいますし、

このスレで言えば逆にお盛んになった夫婦もいらっしゃるようです。

ですが、うちはと言うとこれまでと同じ。年相応というと何ですが、

ほどほどに仲が良く、ほどほどに冷めた、ごくごくありきたりな夫婦のままです。夜のお勤めのペースも変わりません。もちろん妻の「本気喘ぎ」を見たわけで、

自分がベッドの中でいかに役不足かはいつも痛感させられますが、

こればかりはどうしようもないですからね。こっちも諦めてます。妻も美沙さんもその後、あの男たちとは会ってないと思います。

たぶん、どっちも行きずりの関係のつもりだったんじゃないでしょうか。

まあ、連絡先くらい交換したでしょうし、もしかしたら1~2回は会ったかも。スレ的には「興信所を!」な展開を期待されるかもしれませんが、

まあ世の中、そんな夫婦ばかりじゃないよということで、そこはご理解ください。

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【人妻】「単棹独穴③‥月光」【体験談】

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【同穴 : 月光Ⅰ】

 結婚式が 無事に終わった夜の夜行で、我々二人は 上野から北海道への新婚旅行に発ちます。空路もありましたが まだ国鉄の夜行で朝青森に着き、確か4時間位の青函連絡船で 北海道に入るのが一般でした。

寝台は 出張旅行で慣れている私が上段に寝て、女房には 下段に寝て貰います。本当は 同じベッドで、抱き合って 寝て行きたいところですが、ほかのお客も居るので そうも行きません。下段に腰を掛けて話し 10時近くにキスをしてベッドに這入ります。翌朝は早くに青森に着き 小走りで連絡線に乗り、6時頃に出航し 二人は入れ込みの大部屋で、ゴロ寝して 手を繋いでいました。

 あと1時間くらいで 函館に着くと云う頃、二人でデッキに出ると 進行方向に尖った山の先端が見えます。前の出張のときにも見た 駒ケ岳です。女房は 始めて見る北海道の姿に感激しています。乗換時間の短さもありますが 函館でも何故か周りの人も、急ぎ足で列車に乗り換えます。車窓に 駒ケ岳の山容の変化を見ながら、やがて札幌に着き 昼過ぎには旧北海道庁の脇にあった和風旅館のF屋に入りました。宿に 荷物を置き、昨日の結婚式で 忙しくて食べ損なった引き出物のデコレーション・ケーキを宿の番頭に渡し、〝夜食の後で 一口食べさせて〟と頼んで 札幌の街の見物に出ました。

 明日の予定は 午前中は支笏湖の観光に往復し、午後は バスで市内遊覧です。夕食後 頼んで置いたケーキの味を見ます。高度成長期の始めでしたが まだそう云うものが珍しい頃で、銀座の「月ヶ瀬・ベーカリー」の ピンク・うす緑・チョコを放射状にデコレーションした彩りが品良く奇麗でした。部屋は和風の畳敷きで 窓は雨戸無しでカーテンを曳くだけです。時間になると番頭さんが 二組の布団を敷き、二人は寝巻の浴衣に着替えます。寝床に胡坐を掻き 黙って手を拡げると、女房はそこへ横坐りに尻を乗せ シッカリと抱き付きます。静かに唇を寄せると 女房も眼を瞑って唇を寄せます。

 柔らかな女房の舌に 私の舌を絡めると、〝もうナンにも 気にするコトは無いんだ!…〟の思いで 胸が一杯です。「ヤット 二人キリだね…」「エェ…」 二人は暫くそのままでしたが、何だか 締め括りが付きません。普通ならココで 肉体の初夜と云うことで、ヤルべきことを ヤルのですが、前から 「身体のことは 一番遠くの摩周湖へ云ったときに…」と話し合っていましたので、彼女も その気で居ます。私のペニスは もう彼女の尻の下で固く硬直し、彼女も それを肌で感じている筈です。情熱で押し倒して それを挿入しても、恐らく彼女は〝しょうが無いわねぇ…〟と それを受け入れて呉れるでしょう。

 でもそのときは 何故かそれは出来ませんでした。取り敢えず灯りを消し 抱き合ったまま「ねぇ 二人だけの始めての夜なんだから、…身体のコトは摩周にするけど… 何か したいネェ…」‥ 「エェ…」‥。「ねぇ… もう夫婦なんだから…、全部脱いで 抱き合ってみようか?…」‥ 一寸間があって「イイワ…」です。お互いに立ち上がり 後ろ向きになって浴衣を脱ぎ捨てます。「イイィ?… 向くよ…」‥「ハイ…」で向かい合うと 闇に女房の裸身が白く立ち、手を添えている股間に 陰毛が薄く見えて居ます。私のペニスも陰毛の中にそそり勃ち ヒクヒク脈打つのが女房にもハッキリと見えて居る筈です。

 灯りは消してあるので 外から見える気遣いはありません。窓辺に行きカーテンを開けると折からの名月の光が部屋の中の寝床の上まで届きます。窓側の寝床に坐り 「ココへ お出でよ…」と呼ぶと女房も来て坐ります。二人は枕を並べ 私はその下に左腕を伸ばして横になると、女房もそこに頭を乗せ 身体を伸ばします。我慢できず 女房の左腿に右手を掛け引き寄せると、女房も尾瀬の時のように その左足を私の右腿の上に掛け、右足を私の両足の間に割り込ませます。そしてひとつ腰を浮かし 深く組み直し てガップリと抱き合うと、お互いに夢中で 両手でお互いの身体をまさぐり始めます。(続く)



【同穴 : 月光Ⅱ】

 (Ⅰより 承前)私のペニスは女房の肚に突っ張り 先端はカウパー汁で彼女の肚を濡らしています。

 素肌の抱き合いは 尾瀬でのトレ・パン越しの感触とは全く別で、新鮮な温かい快感で 気が遠くなりそうです。暫くは唇を触れ合い 眼を瞑って全身を触感にしていましたが、その内に私は ジックリ女房の身体を見たくなりました。少し腕を弛め 「身体を見ても イイィ?…」と云うと 「ウン…」と応じて呉れます。私が女房から離れると 女房は上向きに両脇に手を伸ばします。上体を起こして見ると 始めて見る女性の身体が白く横たわり、もう覚悟したのか前を隠すことも無く 手は両脇に伸ばして、何とも 美しい姿です。

 奇麗な 私の好きな女房の横顔…、それが今まで見たことも無かった 全裸の身体に繋がって不思議な感じです。黒髪が乱れ流れ そこから出た白い首が盛り上がって乳房になります。そこからなだらかに肚になって そこに薄めの陰毛が逆立ち、ふくよかな太腿を経て 脹脛から足先が伸びています。我を忘れて 乳房に飛び付きそれを口に含むと、「アァッ…」と小さな声を立てて緊張しますが 直ぐ力を抜いてしゃぶるのを許して呉れます。舌で乳首を転がすと 乳首は固くなり、その舌先の抵抗感が ゾクゾクと堪りません。右手でそっと陰毛を撫で その手を股間にやると、流石に 女房は手で隠します。

 その手を静かに脇へ除け 改めて陰毛から撫で下げて股の間を探ると、指先にヌラヌラと 粘液が触ります。〝アッ… 膣汁だ!〟 瞬間…淫液〟なんて言葉が頭を過ぎり、頭がカッとして 思わずその割れ目に指先を当てます。女房はもう 私の為すに任せます。割れ目の前を探ると 中に小さく尖がったものが触れます。〝コレがあの オマメ(クリトリス)か!〟と ソコを小さく丁寧に撫で廻すと、そのオマメは 直ぐ固くなり、ときどき指を 割れ目の奥に滑らせると、その辺りはもう すっかり潤っています。思わず指を上向きに入れ 陰唇に触りたくなりますが、ソコまで遣れば 恐らく我慢出来ないしょう。

 〝それは 明後日にしよう〟と やっと 気持ちを抑え、「今度は 貴女が触って…」と頼むと 女房は黙って上体を起こし、膝を縮めて 横坐りになります。私が上向きに横になると 勃ったペニスは肚に添い、ピクンピクンと 脈を打っています。女房は左手を差し伸べ 始めソッと睾丸を下から包むように持ちます。そして右手を出し 肚に添ったペニスを親指と人差し指で摘んで持ち上げます。そのまま少し見て …「こんな大きなモノが 這入るの?…」と小声で云います。「大丈夫だよ ボクのなんか小さい方だもの…。兄貴のKのなんか もっとデカイんだぜ…」「アラ イヤだ!」‥ そこで私が 手を添えます。




 私は左手でペニスの先端を持ち 右手で女房の右手を取って横握りに握らせます。ペニスはもう カウパー汁を先走らせますが構わず、「これを コウ(握り締めて 上下に)やって…」とシゴキます。女房は直ぐ判り セッセとシゴキ始めます。その内手を止め月の光に眼を寄せて 「先からナニか 透き通ったモノが…」と云います。「ウン…それ… ソレで、身体を繋げるとき 這入り易く滑らかになるだって…。若い連中は 我慢汁って云ってるよ」「フーン…」‥ 「貴女もさっき ヌルヌルだったじゃないか…」「イヤーン…」「イヤなこと あるもんか!。 お互いに身体が欲しくて 涎を垂らしているんだもの…」。

 眼を瞑って ペニスを女房に任せてシゴイて貰っていると、〝あぁ… オレのマス生活も終わりか!〟と感無量です。薄目を開けて見ると 女房の華奢でか細い手が…、あの‥男の肩に触ってもピクッと反応していた彼女が、馴れた手付きになって しきりに私のペニスを、早く遅くグイグイと 掻き立てます。〝オイオイ… 始めっからウマイじゃないか!〟〝今女房は初めて… オレの他人に見せたことも無いペニスを、手をカウパー汁だらけにして シゴイている!〟と思うと途端にイキそうになります。「待って… 一度拭いて呉れる?」「ハイ…」‥ 女房が私のペニスを拭くのを見ていたら、もう一度 女房のアソコを見たくなります。「よし… こんどはボクが拭いて上げる…」と 入れ替わります。

 女房を横にし チリ紙を手に少し股を弛めさせ、覗くと 股の間が月の光で光っています。狭くてよく見え無いので、チリ紙を宛行うフリをして 左手で拡げて見ると、ふっくらした大陰唇の中に 黒ずんだ小陰唇が覘いています。〝いよいよ明後日は ここへペニスを入れるんだ!〟と思うと ドキドキします。スッカリ拭いてやり 「じゃぁ 寝ようか…」と寝巻を着直し別々に自分の寝床に這入ります。手を繋いで「気持ち 良かったね…」「ウン…」‥と話す内に やがて女房は寝息を立て始めました。私はなかなか寝られず 結局また、女房の寝顔を見ながら マスを掻いてしまいました。考えれば 変な初夜でした。(終わり)(ブログ「茫々録・共存録」より)

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【人妻】35歳のオバチャンと【体験談】

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8年前の出来事です、僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で知り合った、パート社員の美人な人妻さん34歳に一目惚れしてしまいました。その奥さんは優しい人で仕事を教えてくれたり色々お世話をしてくれたり悩み事を聞いてくれたりしました。会社でも人気者の女性で、皆が奥さんを狙っているような感じがします。

奥さんは気さくな感じで良いキャラです、会社の中で新人で一番若い僕と話している時は何時も自分の事を「オバチャンは…と言います」顔は黒木瞳に似ていますが身長は165cm有り、巨乳で少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。体全体から色っぽいオーラを出していました。

 入社して半年位経ちました、ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。僕が心配して「顔はれてるよ…何か有ったの?と話しかけると」奥さんは「これは何でも無いの…オバチャン大丈夫だから…」と言いました。僕は絶対家庭内で何か有ったと心配でした。

 定時日だったので奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので、僕は奥さんを食事に誘いました、居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や、旦那の暴力やEDで最近SEXレスで旦那に対する奥さんの不満話を真剣に聞いてあげました。

 話の始めの方は奥さんの顔ばかり見ていて気に成りませんでしたが、話を聞いているうちに段々と僕の目線は奥さんの胸の膨らみや白い綺麗な脚ばかり見てしまっていました。若い僕は溜まら無くなり、お酒の力も手伝い…自分の今の気持を正直に奥さんに告白しました。

 奥さんは少し困った様子で「嬉しいけど…オバチャン…人妻だからゴメンネ…」と言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが、居酒屋を出た前の歩道の所で僕は溜まらず「好きだ~」と言いながら奥さんを後ろから「 ギュ~ッ」と抱きしめてしまいました。我に返り「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのにどうしよう?」と心で叫びました。思わず体が勝手に動いてしまいました。

 奥さんが「ビックリ」した様子で正面を向いた所で僕はもう一度「ギュッ」と強く抱きしめました…奥さんも僕の背中に手を廻してくれました。僕は奥さんの目を見つめました。何時の間にか二人は唇を重ねていました。舌と舌を絡め合いお互いの体液を交換しあう様な激しくて長いキスでした。

 通行人も皆見ていましたがそんな事気にしないで、歩道の上で舌を「レロ.レロ」し合い「ペチャ.ピチャ…」音を立て人目も気にせず舌を絡ませ合いました…完全に其の場は2人の世界に嵌まりました。

僕は勇気を出して奥さんの手を握り締めました奥さんも握り返してくれました。其の後2人は近所のホテルに行きお互いを貪る様に愛し合いました…

 部屋の中に入ると奥さんは何も言わずに急に服を脱ぎ始めました。

僕は「うわっ…奥さんスケベ?自分から行き成り脱いでる…」とドキドキしました。

奥さんが「ほら見て…このオバチャンのだらしない体…もう胸も垂れてるでしょ?人妻だし…若くないのよ」と言いながら恥ずかしそうに僕に全裸を見せてくれます。

 僕は「奥さんの体綺麗です…僕は奥さんが大好きなんです」と言いました。奥さんの裸体は確かに年相応に胸が少し垂れ気味でしたが白い肌が綺麗で、何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。奥さんの体は少しだけポチャですが、脚も長くて綺麗ですし腰のクビレも見事です。裸体を見ているだけで僕のチンポは「ビンビン」に硬く成ってしまいました。

 僕は奥さん入れてもまだ2人しか女性経験が有りませんのでSEXテクニックは殆ど皆無でした。とりあえず2人で一緒にお風呂に入りました。お風呂の中で再び抱きしめ合い…それから数分間貪る様な「唾液交換とも言える」キスをしました。

其の後奥さんが自分の過去の事を話し始めました。今までの男性経験人数や処女喪失年齢まで教えてくれました。




奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです。初体験は高校時代の17歳の時と僕に告白してくれました、旦那との間に子供はまだいないそうです。

 26歳位の時に今の旦那と知り合い27歳で結婚したと聞きました。

旦那と知り合う前に交際していた元彼に、散々肉体をもて遊ばれて性奴隷にされて妊娠が発覚すると彼の態度が急変し…最後は捨てられて…元彼の子供を堕した事が有ると言う事まで僕に話してくれました。

旦那も知らない秘密まで奥さんは僕に話してくれました。

 お風呂から出て奥さんはベットの縁に腰掛けました。

僕が「奥さんのアソコ見たい」と言いました。

奥さんは「こんなオバチャンの使い込んだ汚ゃないオマンコ見せるの恥かしいの…貴方…本当にショック受けるかも?」と言いいながらも奥さんは僕の前で大股を開いてくれました。

奥さんは僕を諦めさせたいのか分りませんが、少しだけ微笑みながら学校の先生みたいな感じでわざと悪戯っぽく振舞い興奮している僕の前で脚を自分で…M字に大きく開いてくれました。

僕は「目の前に憧れの奥さんの女性器が有る」大興奮しました、チンポは既に「ビンビン」に勃起してカウパー汁も先走っていました。

奥さんは笑顔で股を限界まで大きく拡げてくれています。

奥さんは「…ホラ…オバチャンの…アソコ…見て…」とベッドの淵に移動して股を一杯にM字開脚していました…自分ではアソコのビラビラ秘肉を開かずに、僕に開かせようと…奥さんは僕を自分の股間の間に座り込ませました。

奥さんの股間に顔を近づけて被り付いて見ています…奥さんが恥ずかしそうに「オバチャンの肉ビラビラ拡げて見て…」と横を向きながら言いました。

僕は恐る恐る両手の親指を使い奥さんの閉じてくっ付いている肉の秘貝の花ビラを左右にゆっくりと開き拡げました。

もう奥さんは既に濡れている様子でくっ付いている肉の秘貝(小陰唇)が離れる時に「ビッチャ…」っと淫らな肉音を立て透明な愛汁が左右に粘った糸を引いていました。

奥さんが「若い娘と違ってアソコ黒ずんで汚ゃないでしょ?」と横を向きながら遠慮ガチに言いました。

確かに奥さんの女性器はグロくて凄く使い込んでいる感でした。

秘貝ビラビラ肉も「ビローン」として大きく伸び気味です、それが男性器に優しく纏わり付くのでしょうが…

少し濃い目で褐色の伸び気味の小陰唇を左右に拡げると、まず丸い尿道口が有ります、其の上に有るクリトリスは小振りでした、その下には薄赤く充血した膣前庭が見えます、男根を咥えこむ為の膣口穴は「ポッコリ」と口が空いていて…

僕の元彼女よりも随分穴が大きいです、奥さんの呼吸に合わせて若い僕を求めるように涎を垂らしながら「クパクパ…」して穴の中が蠢いてる様子です、例えるとまるで生きている大きいアワビそのものです。

僕は女性器をこんなに「ジックリ」と見た事は有りませんでしたので、膣穴を間近でじーっと見ていると、奥さんは恥ずかしそうにして俯きながら…

「オバチャンの…穴…大きいでしょ?…随分使い込んで有るから…」と小声で言いました…

奥さんの女性器を見た僕は心の中で「元彼は奥さんに対して相当な事をしていたんだな」と理解しました…其の時は奥さんを好きだと言う気持ちは変わりませんでしたので…だから僕は「全然綺麗だよ~」と嘘で適当に誤魔化しました。

奥さんが「良かったら…オバチャンの穴…好きに触っても良いよ…」と言いながら手で僕の指を自分のアソコに誘導してくれました…恐る恐るながら僕は、蠢いている膣口に指を1本挿れて…中は熱くもう既に「ヌルヌル」していて根本まで簡単に指が呑み込まれます…お汁が「ポタポタ」溢れる程でした。

元彼女が2本で痛がったので僕は「奥さんのならアソコ指…何本挿るのか?」と思いました。

僕が「もっと挿れても良い?」と聞くと奥さんは「好きなだけ挿れて良いよ」と優しく言いました。

順番に指の本数を増やします2本.3本…と簡単に全部挿いります、4本目は?と指を4本纏めると余裕で挿入出来てしまい…僕は唖然とした表情をしたのか?

奥さんは「ホラ…若い娘と違うでしょ?オバチャンの穴…緩いから指が…こんなに一杯挿っちゃうでしょ?」と悲しそうに言いました。

熟女のおまんこです確かに今まで元彼や旦那に散々使い込まれたオマンコは正直に言うと見た目はグロいし膣穴も大きくて緩く成っていました。

それより当時僕は女性のオマンコの中身がどんな感じに成ってているのか興味が有りました。

僕が「遠慮無しで…奥さんの穴まで全部見て見たい」と言うと、奥さんは少し考えてから「好きなだけ…見せてあげる」と言いながら奥さんは自分の指で秘貝の肉ビラを摘みビランッっと思い切り大きく左右に拡げました。

褐色のアワビのヒダの内側の肉が迫り出して、赤グロな膣前庭が盛り上がり肉がモッコリしています…其のモッコリ部分ガ膣穴をよけいに大きく見せている様で空洞状態を醸し出し「いかにも穴が空いていますよ~」って感じです。

僕は「奥まで見えにくいナカ見えない」と正直に言うと更に奥さんが…

「穴の奥の内臓(子宮頸部)まで見たいの?」と聞くので即答で「ナカまで見たい」と言いました。

奥さんは「見せてあげる…奥の奥まで…」と膣口に指を2本づつ第二関節まで挿し入れ左右に思いっ切り「グワッバッ…」っと引っ張りましたそして、「これで奥まで見えるでしょ?」

それは指クスコ状態でした…膣口が大きく拡がりました、その穴の直径の大きさ6cm近くは有ります。

ふと中を覗くとヒダヒダした赤ピンクの肉壁が続いていてその奥に丸い子宮頸部がかすかに見えてました。

奥さんが「これで一番奥の子宮まで見える?」と聞いて来ました僕が「暗くて良く見えない」と我侭を言うと、奥さんがベット脇のディスクライトを使って「ホラこれが女性の大切な器官なの…」と言いながら膣内を明るく照らして僕に自分のすべて…内臓までも全部見せてくれました。

今度は赤・ピンクの膣肉壁と奥に有る丸くて「プクッ」っとした子宮頚部が「ハッキリ・クッキリ」と完全に僕には見えていました…

初めて見る女性の内臓に僕は興奮して僕は「凄い神秘的で綺麗」と言いました。

僕が「女性器って…穴こんなに大きく拡がる物なの?痛く無いの?」と興奮しながら言うと、奥さんは「赤ちゃんが出て来るんだからこれぐらいは大丈夫よ」と言います。

僕が不思議そうに見ていると奥さんは少し困った様子でした…僕が何か言おうとすると奥さんはこう言いました「…ほらねオバチャンだから…若い娘と違って…アソコも汚ゃいし…穴もガバガバで緩いでしょ?4本も挿るでしょ?」と緩さを確かめさすように再び僕の指をを手で持ってアソコに導きます。

人妻なのですから、ましてや経験人数豊富な奥さんのオマンコは元彼女21歳(処女では無かった)のオマンコと比べても色や形や穴の大きさは随分違います。

「子供も一度堕ろしてるし…だからオバチャンなんかに本気に成っちゃダメ…貴方にふさわしい若い彼女見つかるから…」と奥さんは優しく微笑んで僕に諦めるように促してくれました。

しかし其れを聞いた僕は本当に優しい奥さんに其の時は心底惚れてしまいました。

僕は黙ったままで膣口に4本挿れている指で膣内を「ジャブ・ジャブ」水音を鳴らしながら掻き混ぜていると、奥さんは「あんっ・駄目・あん・あんっ」と潮?を吹きながら可愛い声を上げて鳴いていました…「奥さんのは入り口が緩めの感じですが奥側の膣肉ヒダが指にネットリと絡みつき収縮する感じです。

アソコから指を抜くと「ポタポタ」とシーツにお汁が指から凄く垂れていました、指を抜いてから僕は奥さんに「僕…本気です奥さん大好きなんです」とハッキリ言うと奥さんは「こんなオバチャンで良いの?嬉しい」と僕を「キュッ」と抱きしめ返してくれました、お汁の沢山付着した指を奥さんの口元に持っていくと、奥さんはエロ顔をして僕の指を「ペロペロ」と丁寧に舐めてました。

僕が「奥さんのアソコ舐めたい」と言うと「こんな汚いオバチャンのオマンコでも舐めてくれるの?」と言うので、今度は僕から誘導してシックスナインの形に成り奥さんの小陰唇を指で拡げて、舌先を膣口に「ベロッ」っとなぞらせました。すると奥さんも僕の亀頭を口に「パクッ」っと含んでくれました…しばらくお互いの性器を激しく舐め合いました…

僕はへたくそながら夢中で奥さんの膣穴を「チュー・チュー」吸い上げているとお汁が溢れて止まりません。奥さんは「あはぁ~・はぁぁ~んはぁ~」と黄色い声を出していました僕に馴染んだのか奥さんが僕の肉棒を咥えながら「若い人は…硬いのねー主人とは全然違う~」と嬉しそうに言っています。

僕の肉棒を手で上下に扱いたり舌で亀頭を優しく舐めてくれ、裏筋も綺麗に舌でお掃除してくれます。僕もお返しに奥さんのビラビラやクリトリスを舌で綺麗に掃除しました。奥さんが「ジュルージュルー」と音を起てて僕の肉棒を美味しそうに吸い上げて頬張ってくれました。其の時僕は「あ・出るっ…うっ…」と早々に奥さんの口内に大量に射精してしまいました。

奥さんは「一杯出たねっ!」と言いながら口に僕の精液を含んだままキスを求めて来ました…奥さんが「お返し~」と僕の口内に精液が乗っている舌を口内に挿し入れて来ます僕も嫌がらずに受け取ります舌を絡めましたお互いので精液を「ハァ・ハァ」しながら掻き混ぜ合いました。

自分の精液の味がする不思議なキスでした奥さんは平気で「ゴクッ」と音を鳴らして、そのまま僕の精液を美味しそうに飲み干しましたが、僕は「コッソリ」とゴミ箱に吐き出しました…奥さんが「若い精液美味しいとか言っていました…」其れを聞いた僕は「この奥さん相当欲求不満でスケベだな」と思いました。

奥さんのアソコのクリを舐めたり秘貝ビラ肉全部を口に含んで「クチュ・クチュ」掻き混ぜたり色々クンニ行為をしてしていると「あんっ…舌で穴を穿って~」と奥さんはオネダリして来ます。

僕は舌先を尖らせて膣口を舐めながら押し込むと舌が半分位膣口に「ヌルン」と簡単に挿ってしまいました…肉壁を直に舐めてしまいました…「ツーン」とした少しきつめの匂いと「ショッパイ」味がしたのを今でも覚えています。

奥さんが僕の陰茎を手で扱いて少し大きくした後に再びフェラしてくれました。

若い時なので何回も射精や勃起が出来てしまいます直に陰茎が復活して「ビンビン」に勃起しました奥さんは嬉しそうに「若いから元気ね~」と言いながら僕の肉棒を握り締め上下に擦りあげています。

奥さんが僕の肉棒を手でしっかり握り締めて小声で「…オバチャンのアソコだから…緩いんだけど…オチンチン挿れてみる?」と言いながらも其の目は…

「欲しい…早くこのオチンチン…オバチャンにぶち込んでナカ掻き混ぜて~」と僕に訴えかけている目でした…

僕は「奥さんに…挿れてみたいと」遠慮無しに言いました…いよいよ挿入です、奥さんが僕の肉棒に口でゴムを被せてくれました。

奥さんがベッドの上で寝て大股開きのM字開脚の姿になってくれました。とりあえず正常位で挿入ですが僕は中々緊張して直ぐには挿入出来ませんでした。

経験の少ない僕は「あれっ?あれっ?」っと言いながら膣口が解らず上の所を何回も突いていると…

奥さんが「フフッ…もっと下…ココよ」っと笑いながら僕の陰茎を優しく手で持って誘導してくれました。

そして「オバチャンの…入り口…ココ…」と言いながら亀頭部分を膣口に宛がってくれました…其の時「クチュ」っと淫音が聞えました。

奥さんは正直オチンチン欲しくて溜まらなかったみたいでした…アソコの入り口は熱くて「ヌルヌル」状態です、ゴム越しでも暖かい感触が伝わって来たので当ててると直ぐに解りました。

奥さんが「そのままオバチャンを押すみたいに腰を前に出してみて」と言うので腰を押し付けると…僕のチンポが簡単に「ズブ・ズブッ」と奥さんの胎内に吸い込まれるようにゆっくりと嵌まりました。

奥さんは「アァーン大きいぃ~オバチャン…硬いオチンチン…久しぶりぃ~」と気持良さそうでした。

僕は恥ずかしながらゴム付きなのに腰を「クイッ・クイ」と3回程動かした瞬間「あ・うっ…出るっ…」たった3擦り半で射精してしまいました。

奥さんは「…クスッ…若いのねっ!」と笑顔でゴムを外してくれますそして…お掃除フェラをしてくれました。

「オバチャンのガバガバのオマンコでもちゃんと出してくれたのね」となぜか嬉しそうでした…僕が「ゴム付けると早いんです」と言い訳をしました。

そして少し休憩しました…僕は奥さんの横に寝転がり、胸や体を触ったりキスしたり全身を舐めたりイチャイチャ行為をしていました。

奥さんも「オバチャンあなたの事好きぃ~」と言いながら僕の首筋や乳首にキスして来ました。

再び勃起してくると、奥さんが指で何かを計算していました…もうすぐ生理だから安全日だということで次は生で挿入しても良いと言う事に…

僕は元彼女とも生ではした事が有りませんので、もう大興奮でチンポが更に硬く成りました。

奥さんは僕をベットに寝かせて跨りました…肉棒の茎部分を手で掴み持った状態で、自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいる感じです。

奥さんが悪戯っぽく「生ですよ~カチカチ亀頭がホラ…ココ・オバチャンの入り口…オマンコの入り口…」とか言いながらチンポの亀頭だけ挿れたり亀頭の先でクリを上下に擦ったりしていました。

奥さんは僕のチンポをまるでバイブのように扱いました凄く嬉しそうにしています、「ホラ先っぽ…オバチャンのクリトリスで擦ってるよ」とか「生チンポが「ピクピク」してるよ~もう挿れちゃう?」と僕を焦らしています。

完全に奥さんのペースです、僕には亀頭挿入だけでも奥さんの熱いヌルヌルの生の膣肉の感触が快感すぎて早く全部挿れたくて…我慢出来無くなり奥さんの腰を掴むと下から股間を「ズンッ」っと勢い良く突き上げました。

其の瞬間硬い肉棒が「ニュルンッ・ズボッ…」と一気に根元まで奥さんのオマンコに挿入されました…さっき見せてくれた子宮に亀頭が「ゴツン」と当たる感触が有りました。

それには奥さんも意表を突かれた様子で「あんっ・行き成り奥までは駄目っ…」と言って腰を引きます肉棒がヌルンっと抜けました。

僕は「痛かった?御免なさい…生…嬉しくて…」と言うと奥さんは「あわてないで…時間有るから…ゆっくり挿入れてみて」と優しく言ってくれました。

半分程挿入しました、生での挿入は僕にとって凄い快感でした。奥さんの膣内は熱くて「ドロドロ」状態で奥の肉が蠢いていました。

本当に奥さんの膣口は見た目はかなり大きな穴が空いています入口は緩いです…しかし奥のほうは締りが有りました…膣肉が「グニュッ・グニュッ」と蠢いて、僕の肉棒を更に奥に奥にと導いて行きます。

すると亀頭が子宮頸部の「コリッ」とした所に触れてしまいました。その時奥さんは「あんっ・奥まで…当たる…オバチャンの子宮まで届いてる~主人のよりおっきいの~」と言ってました。

僕は「え?旦那さんより僕の大きいの?」と奥さんに聞くと奥さんは「オバチャンこんなに大きいオチンチン…久しぶりぃ」と言います。

多分旦那の物では今まで満足していなかったのでしょう、今度は僕が奥さんを気持良くさせる番だと思いました。

ゴムをしていないので奥さんの膣肉のヒダのヌルヌル感触がダイレクトに伝わります僕は亀頭のカリ首で奥さんの膣肉壁をじっくり擦り上げました。

既に2回射精しているので余裕が有りました、更に亀頭の先で子宮口を優しく「コツコツコツン」と刺激しました。

奥さんは「オバチャン凄い気持ち良い・凄いの~久しぶりぃ~」と言いました。何と無く気持にも余裕が出てきた僕は奥さんに「僕のと旦那さんのチンポとどちらが良いですか?」と聞いてみると奥さんは「…貴方のが大きくて挿ってるのが解るのぉ~」と言いながら騎乗位状態で腰を「くねくね」振りまくり僕に恥骨を押し付けてきます。

奥さんは子宮口の「コリコリ」部分に亀頭を自分から擦り付けて離そうとはしませんでした。

奥さんは「貴方の先っぽ女性の大事な所生でキスしてる~」と鳴いていました。

さっきの仕返しで僕がわざと動かないでいると奥さんは「もっと動かして~もっと奥まで掻き混ぜて~」とオネダリしてました。

やっぱり奥さんは変態でした「オバチャンをもっと…メチャクチャにして~壊して~」とか言いながらキスして来ます。

旦那が最近EDで相当欲求不満だったのでしょう僕の肉棒を咥え込んだまま離そうとしません、僕に又射精感が来たので「奥さん…もうちょっとで出そう」として陰茎が抜けるように体を起こそうとすると奥さんは「まだ…出しちゃダメぇ~」と僕に腰を押し付けたまま体重を掛けて更に激しく腰を振り続けます。

奥さんが「オバチャン…オバチャンね…もう逝きそうだからオチンチン抜かないでぇ~」と言うので…「本当に抜かないと…中で出るよ…もう…出ちゃいそう」と告げると、奥さんは「本当は何処に出したいの?」と分ってて聞いて来ました。

僕は余りの気持の良さに「本当は奥さんのナカに出したい孕ませたい…結婚したい」と言いました。

奥さんは嬉しそうに「本当に?オバチャンと結婚しても良いの」其の時は僕は本心で「したい…奥さんと結婚して家庭を持ちたい…」と言いました。

すると奥さんは「オバチャンの中で…全部出しても良いよ~」と言いました…僕は下から奥さんを突き上げながら「これからも奥さんと毎日SEXしたい」と言うと、奥さんは「良いよオバチャンの緩いので良いならオバチャンは毎日しても良いよ~」と言ってくれました。

毎日生挿入と更に中出しが出来る?と勘違いした若い僕は大興奮してしまい更に陰茎が「ググン」と膨らみました。

奥さんが「中で大きく膨らんでるの解る…逝きそうなの?」と言うので「逝きそうです」と言うと、奥さんは「このままオバチャンの子宮に精液出して~タップリ注ぎ込んで~タップリ」と叫びました。

僕は嬉しくて奥さんの最奥で中にタップリ射精してしまいました…奥さんが恍惚の表情で子宮に若い僕の迸る脈動を受け止めてくれました。

奥さんが「あんっ…奥でドクドクしてる~熱いの~癖に成っちゃう…」と叫んでいます…初めて女性の生膣内で射精をする快感を覚えてしまった僕のチンポは、まだ萎えず奥さんに挿入したままでした。

奥さんが「まだ大きいのね~凄い元気…まだ出来るの?」と聞いてきたので、僕は「まだまだ出来ますよと言うと」奥さんは「今日はオバチャンと朝までしよ~」と言って来ました。

 其の日は合計で5回以上射精しました若い時なので可能でした。それから僕は当然奥さんとのSEXに嵌まり禁断の関係が約1年間が続きました。

所構わず何処ででも僕と奥さんはSEXしていました。会社の身障者用トイレや鍵付きの給湯室はホテル代わりでした。朝・昼・晩問わず若い僕の性欲を奥さんは受け止めてくれました。殆ど毎日ように隠れては奥さんとはSEX三昧でした。

僕にSEXテクニックや女性の喜ばせかた等教えてくれました。モチロン安全日には中出しもさせてくれました奥さんは「子宮頸部に熱い精液が「ビュー・ュー迸る感覚が溜まらない」と言ってました。

其の奥さん35歳に成りました、暗い表情で急に僕と「別れたい」と言い出しました。

僕が理由を聞くと今まで喧嘩ばかりしていた暴力旦那が最近優しくなり、暴力も無くなり改心したのでしょうか?ED気味だった旦那も病院治療で治り、子供を作れるように成って子作りSEXを始めたそうです。

奥さんが「…貴方も若いしこんなオバチャンの相手しなくても…こからも将来が有るし…」と言いました。

僕は少しショックでしたが「結局不倫だし…引き際も有るし…散々SEXしたし満足したし更にガバガバだし丁度飽きて来たし」と、頭で考えましたが仕方無いので奥さんに最後のSEXしたいと僕は申し出ました。

奥さんは今は排卵期だから危険日なので絶対ゴム付きでと言う事で、何とかOKしてくれました。

以前なら生挿入は当たり前で、安全日には当然のように中出しも奥さんからオネダリしていたのに凄い変貌でした。

奥さんは何か吹っ切れたそっけない様子でしたが「避妊するなら」と笑顔でOKしてくれたのが僕にはまだ救いでした。何時もの行き付けの近所のホテルに入りました。

奥さんは僕に愛情が、もう無く成ったのか解りませんがベットの上でマグロ状態でした。何時ものフェラもしてくれずに只挿入を待ってるだけの全裸で、大股開きのダッチワイフ状態に成っています。

僕は悲しく成ったがそれでもベッドで横たわり、笑顔で大股開きの形で自分で小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に拡げてくれて…

35歳の熟れ切った体を開いてくれて膣前庭を晒し赤い大きな膣穴を「パクパク」させながら、僕の若くて硬い肉棒の挿入を待っている奥さんの姿を見て僕の肉棒は最高に「ビンビン」で「カチカチ」だった。

亀頭の先から既に先走り汁がもう出ていた、とりあえずゴムを付けた…奥さんの入り口に亀頭を宛がいこれが最後の挿入と思うと辛く成って来た。

何時もの様に「ズボッ」と奥まで一気に挿入した根本まで突き刺した当然亀頭が奥の子宮頸部の「コリコリ」に「ゴリュンッ…」と当たった。

其の瞬間奥さんは「ううっ…」声を上げそうに成ったが、手で口を押さえてて我慢している様子だった。そっけなくする事が今思えば奥さんの優しさだったのだろう…

本当に最後のSEXなので僕は早く終わるのは勿体無いので、今度は浅くゆっくり出したり挿入したり「ニュルッ・ズブッ」っと出挿入りを繰り返した。ゴム越しだと僕は何だか物足りなくて寂しい気がした。

何時ものように奥さんが「オバチャンの事もっと突いて~壊して~」と大声で喘ぐ姿を見たかった。

今は少しだけ奥さんの顔が歪んでいる、まだ我慢している様子だ。最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい激しく、何時もよりも乱暴に奥まで挿入してやろうと思った。

そして奥までゆっくり挿入した…亀頭が子宮頸部に触れたが、構わずに更に奥まで痞えるまで「ググッ~ン」と挿入した…そして「グイグイ」と股間を押し付けた 段々奥さんの息使いが荒くなり「ハア・ハア」してきた。

奥さんの子宮口の「コリコリ」に亀頭のカリ首のエラを引っ掛けるようにわざと「グリグリ」コジったり擂粉木棒みたいにした。

僕は奥さんに「僕のチンポ奥まで挿って何時もより強めに子宮を押し込んでますよ気持ち良いですか?」と耳元で優しく囁いた…

奥さんはまだジッと我慢していた僕は奥さんの耳たぶを「カプッ」っと優しく噛んだがまだ奥さんは我慢して黙っていた。

悔しいので僕は「カチカチ」の肉棒で更に「ガンガン」奥の子宮口のコリコリした子宮口を貫いた。

僕は「どうせ別れるんなら壊しても良いや…」と亀頭で子宮頸部のコリコリ肉を潰す勢いで「ガシガシガンガン」突いた。

「ズコッ・ズコッ・ズゴッ」っと5回程突き、強く貫いた時奥さんは負けたのかとうとう大きな声を上げた。「奥ぅ~・奥が壊れる凄い気持良いーもっと・オバチャンをもっと突いてー」大声で叫んだ。

僕は奥さんに「最後なのにゴム付けたままじゃ止めるよ生でしたい」と言った。奥さんは黙っていた。どうしても生挿入は許さない様だ…僕はこっそりゴムを外した…今度は生で挿入した奥さんの肉壁がチンポに「ヌルッ」と絡み付いてきた。

奥さんの体が排卵期なのは間違い無い様で、熱い分泌液が溢れているのと子宮が受精したがる様子宮口が普段より下がっているようで、余り奥まで挿れなくても「コリッ」とした肉に亀頭が当たるのがやっぱり生チンポだと凄く解った。

僕は長いストロークで抜け掛かるまで「ズブブッ」と引っ張り、それから奥まで一気に「ズポッ」と奥まで突き刺しを何度も何度も繰り返した。

生で挿入しているので相変らずお汁の熱さと膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポに伝わって来た。

何時もと同じに奥さんは大声で「凄く硬いの~貴方の主人より硬いどうしてこんなに硬いの~凄い奥に当たるぅぅ」と感じまくりでした。

多分生挿入している事知りながらも奥さんは快感で何も言えないでいると思う。

僕の亀頭が子宮口ごと奥さんの再奥の壁まで押し込んでしまっていた…お互いの性器は「ドロドロ・ヌルヌル」になり奥さんは逝きながら喚いていた。

いつもと同じで僕が下に寝て騎乗位の形に成った…奥さんが「カチカチ」の肉棒を握り締めた。

ゴムが付いて無いのに気が付きながらも何も言わずに自分から膣口に宛がい腰を落して来た「ズズ・ズブッ」と一気に根元まで咥えこんでいるのが見える。

僕が「ED治った旦那よりも良いでしょ?と聞くと」奥さんは「あん・凄い硬いのー長くて太くて比べ物に成らないの~オバチャンの子宮に簡単に届くぅ~」と言いながら僕に股間を押し付けて腰を「くねくね」振っている。

完全に以前の奥さんに戻っていた…奥さんが腰を振るたびに子宮口の「コリコリ」が僕の亀頭と激しく擦れ合ってキスをしていた僕も下から更に突き上げた。

奥さんが自分から「わんわんスタイル」に成ったので今度はバックで挿入した、「さっきよりもっと奥まで挿るぅぅ」と半狂乱状態だった。

完全に繁殖期の淫乱雌犬状態だった僕はバックで「ガンガン」突き捲った嬉しいのか悲しいのか解らないが僕は泣いていた涙が溢れている。

奥さんは「旦那のチンポよりも良いのぉ・全然良いのぅ」と言いながらお尻を上下に振っていた…奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが亀頭の先から伝わって来た。

それがハッキリ解る程だった…本当に排卵日の様だった卵子が若い精子を求めている様子だった。

奥さんの分泌物の白濁液が糸を引いていた…オリモノが一層に僕のチンポに纏わり付いている奥さんの体が既に受精の準備を始めている奥さんとは旦那よりも僕の方がSEX回数が多い筈なので、胎内が自然に僕のチンポをパートーナーと感じているのだろう。

奥さんの顔がすでにアクメ顔に成っている…とうとう僕にも射精感が来てしまった…まだ射精したくないのでチンポを半分だけ奥さんに挿入してゆっくり浅く「ズコズコ」をしながら休憩していると「もっと…オバチャンの奥まで挿れてー」と懇願してきた。

僕が「もう出そうだからと言うと」奥さんが「それなら…ちゃんとゴムを付けてと言った」付けるフリをして本当は僕はゴムを付けなかったなんとかばれずに済んだ。

奥さんは「最後だからもっと激しくしてーオバチャンをメチャクチャにして~」と足を僕の背中に廻して組み付いた。自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。

子宮が降りて来ているので子宮頸部に亀頭が完全に当たるが更に根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていたので、亀頭が子宮頸部ごと内臓を上に押し込んでいる状態だった。

いや子宮口に亀頭が少し挿入している感じだった。実はこの時に少しだけ射精してしまったが奥さんは半分痙攣状態で逝きまくりで気が付か無かった。

僕が「最期のSEXだから奥さんの顔を見ながら生でしたい…外で射精するから」と御願いした不思議と奥さんは「絶対外でだしてね」と生挿入を許してくれた…

また正常位で挿入した奥さんの目が潤んでいた初めてSEXした時に見たような恍惚な表情だった。

僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して、奥まで硬い生の肉棒を何度も子宮めがけてぶち込んだ。

奥さんの子宮頸部に僕の亀頭が激しくぶつかる度に奥さんは「…うはぁ…深く来るの~オバチャン奥が…気持ち良いの~」 僕は「旦那さんとのSEXと…比べて…どうです?」と知ってて聞いた。

奥さんは「全然違う~気持ち良過ぎる~オチンチン…大きくて…子宮にグイグイってされたら…オバチャンもう…おかしく成っちゃうと堕ちかけました。

僕は「そうでしょ?この生チンポずっと嵌められてたいでしょ…?」と言いました…奥さんはずっと嵌めていたいけどぉ…も…もう最後だからぁ~オバチャンね主人とやり直して子供作るの…ゴ…ゴム付けなきゃ…あん…でも…生ぁ…気持良いよ~」中出しまで…もう一押しです「奥さん?僕とのSEXどんな感じで気持良いんですか?」

奥さんは「貴方のオチンチン…主人のと…比べ物に成ら無い位…オバチャンの気持良い…トコ…奥まで…子宮まで簡単に届くのぉ~」僕はとどめだと「ホラホラ子宮口に…ディープキスです…もっと奥まで…咥え込ませて…押し込んで上げます」と更に陰茎を押し付けていると奥さんは「…突いて挿し込んで~最後だから…特別…コリコリに一杯…生キスして…良いよ~良いよ」と鳴いていた。

僕は最後だからと何時もよりも強引に奥さんの子宮口を強く突いた結果排卵日と言う事も有り子宮口が開いていたのか…とうとう亀頭が何時もよりも深く奥さんの、子宮内近くまで潜り込んで…

奥さんは「オバチャンの内臓(子宮頸部)のナカまでオチンチン挿ってる~」

と覚醒状態で僕は「最後中出しさせてと欲しい」言うと奥さんは我に還り焦り叫んだ。

「駄目ー今日は…オバチャン赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」と叫んでいたが僕は中出ししたかった。後の事は考えずに妊娠させたいと思った。

僕は「別れたくない僕の赤ちゃん妊娠して欲しいと」言った。でも僕も心の中で本当はもう奥さんとは別れ時だと思っていた。奥さんは「本当に中は駄目.オバチャンには主人が居るから駄目ー」と叫んだ…しかし奥さんの体は違っていた。奥さんも妊娠したがってるかの様に嫌がりながらも股間を「グイグイ」僕に押し付けている…

何時もみたいに腰を浮かせて子宮口を亀頭に押し付けたまま、咥え込ませて離そうとしない今回は子宮内部まで挿っていると思う…

初めてキスした時もそうだった、舌と舌がお互いを離そうとしなかった…子宮口と亀頭が絡み合い押付け合いキスをして離れようとしなかった。とりあえず僕は落ち着く為にペニスを一旦抜いた…

奥さんの赤アワビが更に赤黒く充血していた…ホテルの部屋の時間も無くなってきたのでそろそろ終わらせなけらば成らない。

僕は泣きながら奥さんに最後の挿入をした…もう奥さんは避妊のことなど忘れている…初めてSEXした時の遠慮ガチとは違い僕は壊す勢いで更に子宮口を更に肉棒で「ゴリュ・ゴリュ・ガンガン」亀頭で突いた…思い切り突いた・突いて・突いて突き倒した。

既に細かく先走り汁が出ていた小刻みにもう精液も「ドロドロ」と流れ出ている様子で…奥さんは「オバチャンの中は駄目~中は駄目よ~」と叫んでいたが…

夢中で「ガシガシ」突いてると何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった…

奥さんが逝きまくり半分失神して「グッタリ」していたので最後に思い切り奥まで挿入して、子宮口に亀頭口を押し当てきっちり咥え込まれた状態で大量の精液を奥さんに注ぎ込んだ。

「ドクドク・ドクッ・・・・」と普段よりも大量の精液を奥さんの子宮頸部にぶちまけた…

そのまま挿入状態で5分位奥さんの体に抱きついていた…奥さんの体が小刻みに震えていた。

キスをしたが奥さんは舌を絡ませてくれず放心状態で無反応だった。チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く成っていた。

汚ゃないオバチャンのガバガバオマンコが真っ赤に成り、膣口が「ポカァ」と大きく開いたままに成って壊れている?いや完全に壊れている。

しかも大量に射精した筈なのに膣口からは精液が少ししか出てこなかった。

開いていた子宮口が全部飲み込んでしまったのだと思う…奥さんは大股開きの状態で放心状態だった。

中出しされたのとウテルスSEXのアクメで訳が解らなく成っている。

僕も射精して我に帰り慌てて奥さんの大穴のアソコに指を挿入して精液を掻き出した…ヤバイと思った出しても出しても精液が出てきた。

中に精液が残っていないかを確認する為にホテルの部屋の非常用の懐中電灯で中身を照らした。奥さんピンクの子宮頸部が今日は紫色に見えた。

本当に排卵期だろう何時もより子宮が下がっていた簡単に指が届くのでティシューペーパーを膣内に挿入して、指を突っ込み子宮の廻りの精液を吸い取った…更にティシュを指に巻き付け膣内の精液は殆ど吸い込ませて拭き取ったのだが、子宮口からまだ精液が垂れていた。穴の開いた子宮口にティシュを人差し指ごと挿入してみるとなんと、子宮内に簡単に指とティシューペーパーが挿入出来てしまった…(胎堕経験女性は子宮口が大きいらしい)子宮口に少し指を挿して拭いていると…

焦っている僕に奥さんはか細い声で話し出した…「オバチャンの子宮の中まで貴方の精液ドクドク注がれたの解ったから…絶対妊娠する…なんで中出しなんてしたの?」責任を取る勇気も根性もない情けない僕は「御免なさい・御免なさい」と謝るしか無かった。

僕は部屋を飛び出した…奥さんから逃げてしまったんだ!次の日から奥さんは口を聞いてくれ無くなりました…会社も2週間後辞めました…多分その時僕が男らしく旦那と別れて僕と結婚してくれと言ったら、奥さんは直に離婚して僕に付いて来てたそうです。

PS  この後奥さんとは7年後無事再開できました。2人の共通の友人を通じて再開する事が出来たのです。

運命とは不思議な物です奥さんの事が忘れられませんでした。逃げた事ずっと後悔していました。

今まで彼女が出来てもSEXに満足できず直分かれました。この中出しで奥さんは妊娠していて女の子を産みました。旦那と僕は同じA型でした。誤魔化せたそうです。

 旦那が暴力を振るい出して奥さんは去年離婚しました。女の子は本当に僕の顔にそっくりでした瓜二つです。今実は奥さんと今年入籍しました今親子3人で暮らしています。7歳の子供は間違いなく僕の子供です幸せです! 

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】青春の思い出2【体験談】

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8年前の出来事です、僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で知り合った、パート社員の美人な人妻さん34歳に一目惚れしてしまいました。その奥さんは優しい人で仕事を教えてくれたり色々お世話をしてくれたり悩み事を聞いてくれたりしました。会社でも人気者の女性で、皆が奥さんを狙っているような感じがします。

奥さんは気さくな感じで良いキャラです、会社の中で新人で一番若い僕と話している時は何時も自分の事を「オバチャンは…と言います」顔は黒木瞳に似ていますが身長は165cm有り、巨乳で少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。体全体から色っぽいオーラを出していました。

 入社して半年位経ちました、ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。僕が心配して「顔はれてるよ…何か有ったの?と話しかけると」奥さんは「これは何でも無いの…オバチャン大丈夫だから…」と言いました。僕は絶対家庭内で何か有ったと心配でした。

 定時日だったので奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので、僕は奥さんを食事に誘いました、居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や、旦那の暴力やEDで最近SEXレスで旦那に対する奥さんの不満話を真剣に聞いてあげました。

 話の始めの方は奥さんの顔ばかり見ていて気に成りませんでしたが、話を聞いているうちに段々と僕の目線は奥さんの胸の膨らみや白い綺麗な脚ばかり見てしまっていました。若い僕は溜まら無くなり、お酒の力も手伝い…自分の今の気持を正直に奥さんに告白しました。

 奥さんは少し困った様子で「嬉しいけど…オバチャン…人妻だからゴメンネ…」と言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが、居酒屋を出た前の歩道の所で僕は溜まらず「好きだ~」と言いながら奥さんを後ろから「 ギュ~ッ」と抱きしめてしまいました。我に返り「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのにどうしよう?」と心で叫びました。思わず体が勝手に動いてしまいました。

 奥さんが「ビックリ」した様子で正面を向いた所で僕はもう一度「ギュッ」と強く抱きしめました…奥さんも僕の背中に手を廻してくれました。僕は奥さんの目を見つめました。何時の間にか二人は唇を重ねていました。舌と舌を絡め合いお互いの体液を交換しあう様な激しくて長いキスでした。

 通行人も皆見ていましたがそんな事気にしないで、歩道の上で舌を「レロ.レロ」し合い「ペチャ.ピチャ…」音を立て人目も気にせず舌を絡ませ合いました…完全に其の場は2人の世界に嵌まりました。

僕は勇気を出して奥さんの手を握り締めました奥さんも握り返してくれました。其の後2人は近所のホテルに行きお互いを貪る様に愛し合いました…

 部屋の中に入ると奥さんは何も言わずに急に服を脱ぎ始めました。

僕は「うわっ…奥さんスケベ?行き成り脱いでる…」とドキドキしました。

奥さんが「ほら見て…このオバチャンのだらしない体…もう胸も垂れてるでしょ?人妻だし…若くないのよ」と言いながら恥ずかしそうに僕に全裸を見せてくれます。

 僕は「奥さんの体綺麗です…僕は奥さんが大好きなんです」と言いました。奥さんの裸体は確かに年相応に胸が少し垂れ気味でしたが白い肌が綺麗で、何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。奥さんの体は少しだけポチャですが、脚も長くて綺麗ですし腰のクビレも見事です。裸体を見ているだけで僕のチンポは「ビンビン」に硬く成ってしまいました。

 僕は奥さん入れてもまだ2人しか女性経験が有りませんのでSEXテクニックは殆ど皆無でした。とりあえず2人で一緒にお風呂に入りました。お風呂の中で再び抱きしめ合い貪る様な「体液交換とも言える」キスをしました。其の後奥さんが自分の事を話し始めました。今までの男性経験人数や処女喪失年齢まで教えてくれました。奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです。初体験は高校時代の17歳の時と僕に告白してくれました。旦那との間に子供はまだいないそうです。

 26歳位の時に旦那と知り合い27歳で結婚したと聞きました。旦那と知り合う前に交際していた元彼に、散々肉体をもて遊ばれて性奴隷にされて妊娠が発覚すると彼の態度が急変し…最後は捨てられて…元彼の子供を2度も堕した事が有ると言う事まで僕に話してくれました…旦那も知らない秘密まで奥さんは僕に話してくれました。




 お風呂から出て奥さんはベットの縁に腰掛けました。僕が「奥さんのアソコ見たい」と言いました。

奥さんは「こんなオバチャンの使い込んだ汚ゃないオマンコ見せるの恥かしいの…」「ガバガバだし…貴方…ショック受けるかも?」と言いいながらも僕の顔の前で「…パカッ」っと大股を開いてくれました。

 奥さんは僕を諦めさせたいのか解りませんが、微笑みながら少し学校の先生みたいな感じでわざと悪戯っぽく、興奮している僕の顔の前で脚を自分でM字に大きく開いてくれました。僕は奥さんの股間を顔を近づけて被り付いて見ています。目の前に憧れの奥さんの女性器が有る…僕は大興奮してチンポは既に「ビンビン」に勃起して汁も先走っていました。奥さんは笑顔で股を限界まで一杯に拡げてくれています。

 奥さんは「…ホラ…オバチャンのアソコ…見て…」と股を一杯にM字開脚していましたが自分ではアソコのビラビラ秘肉を開かずに僕に開かせました。奥さんが「オバチャンの肉ビラビラも拡げて見て…」と横を向きながら言いました。僕は恐る恐る両手の親指を使い奥さんの閉じてくっ付いている秘肉の肉の花ビラを左右に開き拡げました。 其の時奥さんは既に濡れている様子でくっ付いている小陰唇が離れる時に「ビッチャ…」淫らな肉音を立てて 愛汁が糸を引いていました…

奥さんが「若い娘と違って黒ずんで汚ゃないでしょ?」と横を向きながら遠慮ガチに言いました。確かに奥さんの女性器はグロくて凄く使い込んでいる様子でした。小陰唇のビラビラ肉も大きく伸び気味です。それが男性器に優しく纏わり付くのでしょう。

 少し濃い目で褐色の伸びた小陰唇を左右に拡げると、まず丸い尿道口が有ります。其の上に有るクリトリスは小振りでした。その下には薄赤く充血した膣前庭が見えます。男根を咥えこむ為の膣口穴は「ポッコリ」と空いていて、僕の元彼女よりも随分穴が大きいです。奥さんの呼吸に合わせて若い僕を求めるように涎を垂らしながら「クパクパ…」していて中が蠢いてる様子です。例えるとまるで生きている大きいアワビそのものです。

 僕は女性器をこんなに「ジックリ」と見た事は有りませんでしたので膣穴を「じーっ」と見ていると、奥さんは恥ずかしそうに「オバチャンの…穴…大きいでしょ?…使い込んで有るから…」と言いました。奥さんの女性器を見た僕は心の中で「元彼は奥さんに対して相当な事をしていたんだな」と理解しました。それでも奥さんを好きだと言う気持ちは変わりませんでした。だから僕は「全然綺麗だよ~」と適当に誤魔化しました。

 奥さんが「オバチャンの穴…触っても良いよ…」と言いながらまず手で僕の指を自分の膣口に誘導してくれました。恐る恐る指を1本挿れてみると中は熱くもう既に「ヌルヌル」していてお汁が溢れる程でした。僕は「どれだけ挿るのか?」と思いました。順番に本数を増やします2本.3本.4本まで簡単に挿いります。指を4本纏めるとまだ空間が出来ました。

 奥さんが「ホラ…彼女と違うでしょ?オバチャンの穴…緩いから指がこんなに挿っちゃうでしょ?」と言いました。熟女のおまんこです確かに今まで元彼や旦那に散々使い込まれたオマンコは正直に言うと見た目はグロいです。膣穴も大きくて緩く成っていました。

 それより当時僕は女性のオマンコの中身が如何なっているのか興味が有りました。僕が「奥さんの中まで見て見たい」と言うと奥さんは少し考えてから…言いました「好きなだけ…見せてあげるわよ奥の奥まで…」と言いながら、なんと奥さんは「これでナカまで良く見えるでしょ?」と言いながら自分の両手の指2本つづを使って小陰唇をつまみ左右に「ビラッ」っと思い切り大きく拡げました。

 褐色のアワビのヒダの内側の肉が迫り出して、赤グロな膣前庭が盛り上がりモッコリしています。其の「モッコリ」が穴をよけいに大きく見せている様で空洞状態で「いかにも穴が空いていますよ~」って感じです。更に奥さんがその膣口に指を第二関節まで挿し入れ左右に「グワッ…」っと引っ張りました。

指クスコ状態?でした…膣口が大きく拡がりました…穴の直径の大きさは6cm位は有ります。

 中を覗くとヒダヒダ肉壁が続いていてその奥に子宮頸部がかすかに見えてました。奥さんが「これで一番奥まで見える?」と聞いて来ました僕が「暗くて良く見えない」と言うと、奥さんがベット脇のディスクライトを使って「ホラこれが女性なの…」と言いながら膣内を明るく照らして僕に自分のすべて…内臓までも全部見せてくれました。

 今度は赤・ピンクの膣肉壁と奥に有る丸くて「プクッ」っとした子宮頚部が「ハッキリ・クッキリ」と完全に見えていました初めて見る女性の内臓に僕は興奮して僕は「凄い神秘的で綺麗」と言いました。

 僕が「女性器って…こんなに大きく拡がる物なの?痛く無いの?」と興奮しながら言うと、奥さんは「子供が出て来るんだからこれぐらいは大丈夫よ」と言います僕が不思議そうにしていると奥さんは少し困った様子でした。僕が何か言おうとすると奥さんはこう言いました。「…ほらねオバチャンだから…若い娘と違って…アソコも汚ゃいし…ガバガバで緩いでしょ?」「子供も2回堕ろしてるし…だからオバチャンなんかに本気に成っちゃダメ…貴方にふさわしい若い彼女見つかるから…」と優しく微笑んで僕に諦めるように促してくれました。

 しかし其れを聞いた僕は本当に優しい奥さんに心底惚れてしまいました。

 人妻なのですから、ましてや経験人数豊富な奥さんのオマンコは元彼女21歳(処女では無かった)のオマンコと比べても色や形や穴の大きさは随分違います。「奥さんのは入り口が緩めの感じですが奥側の膣肉ヒダが指にネットリと絡みつき収縮する感じです」僕は黙ったままで指を4本挿れたまま膣内を「ジャブ・ジャブ」水音を鳴らしながら掻き混ぜていると、奥さんは「あんっ・駄目・あん・あん」と潮?を吹きながら可愛い声を上げて鳴いていました。

 アソコから指を抜くと「ポタポタ」とシーツにお汁が指から凄く垂れていました。指を抜いてから僕は奥さんに「本気です奥さん大好きなんです」とハッキリ言うと奥さんは「オバチャンで良いの?嬉しい」と僕を「キュッ」と抱きしめ返してくれました。お汁の沢山付着した指を奥さんの口元に持っていくと、奥さんはエロ顔をして僕の指を「ペロペロ」と舐めてました。

 僕が「奥さんのアソコ舐めたい」と言うと「こんな汚いオバチャンのオマンコでも舐めてくれるの?」と言うので、僕から誘導してシックスナインの形に成り奥さんの小陰唇を指で拡げて、舌先を膣口に「ベロッ」っとなぞらせました。すると奥さんも僕の亀頭を口に「パクッ」っと含んでくれました…しばらくお互いの性器を激しく舐め合いました…

 僕はへたくそながら夢中で奥さんの膣穴を「チュー・チュー」吸い上げているとお汁が溢れて止まりません。奥さんは「あはぁ~・はぁぁ~んはぁ~」と黄色い声を出していました。僕に馴染んだのか奥さんが僕の肉棒を咥えながら「若い人は…硬いのねー主人とは全然違う~」と嬉しそうに言っています。

 僕の肉棒を手で上下に扱いたり舌で亀頭を優しく舐めてくれ、裏筋も綺麗に舌でお掃除してくれます。僕もお返しに奥さんのビラビラやクリトリスを舌で綺麗に掃除しました。奥さんが「ジュルージュルー」と音を起てて僕の肉棒を美味しそうに吸い上げて頬張ってくれました。其の時僕は「あ・出るっ…うっ…」と早々に奥さんの口内に大量に射精してしまいました。 奥さんは「一杯出たねっ!」と言いながら口に僕の精液を含んだままキスを求めて来ました。奥さんが「お返し~」と僕の口内に精液が乗っている舌を挿し入れて来ます。僕も嫌がらずに受け取ります。舌を絡めましたお互いの舌で精液を「ハァ・ハァ」しながら掻き混ぜ合いました。

 自分の精液の味がする不思議なキスでした奥さんは平気で「ゴクッ」と音を鳴らして、そのまま僕の精液を美味しそうに飲み干しましたが、僕は「コッソリ」とゴミ箱に吐き出しました…奥さんが「若い精液美味しいとか言っていました…」其れを聞いた僕は「この奥さん相当欲求不満でスケベだな」と思いました。

 奥さんのアソコを僕がクンニしてクリを舐めたり舌先を尖らせて膣口を舐めていた時は僕の舌が半分位膣口に「ヌルッ」っと挿ってしまいました…肉壁を直に舐めてしまいました。「ツーン」とした少しきつめの匂いと「ショッパイ」味がしたのを今でも覚えています。奥さんが僕の陰茎を手で扱いて少し大きくした後に再びフェラしてくれました。

 若い時なので何回も射精や勃起が出来てしまいます。直に復活して「ビンビン」に勃起しました奥さんは嬉しそうに「若いから元気ね~」と言いながら僕の肉棒を握り締め上下に擦りあげています。奥さんが僕の肉棒を手でしっかり握り締めて小声で「…オバチャンのアソコだから…緩いけど…挿れてみる?」と言いながらも其の目は「早くこのオチンチンぶち込んでナカ掻き混ぜて~」と僕に訴えかけている目です。

 僕は「奥さんに挿れてみたいと」遠慮無しに言いました。いよいよ挿入です奥さんが僕の肉棒に手でゴムを被せてくれました。奥さんがベッドの上で寝て大股開きのM字開脚の姿になってくれました。とりあえず正常位で挿入ですが僕は中々緊張して直ぐには挿入出来ませんでした。経験の少ない僕は「あれっ?あれっ?」っと言いながら膣口が解らず変な所を突いていると…

奥さんが「フフッ…ココよ」っと笑いながら僕の陰茎を優しく手で持って誘導してくれました。

 そして「オバチャンの入り口ココ…」と言いながら亀頭部分を膣口に宛がってくれました。其の時「クチュ」っと音が聞えました。奥さんは正直オチンチン欲しくて溜まらなかったみたいでした。アソコの入り口は熱くて「ヌルヌル」状態です。ゴム越しでも暖かい感触が伝わって来たので膣口に当ててると直ぐに解りました。

 奥さんが「そのままオバチャンを押すみたいに腰を前に出してみて」と言うので腰を押し付けると、僕のチンポが簡単に「ズブ・ズブッ」と奥さんの胎内に吸い込まれるようにゆっくりとハマリました。奥さんは「…はぁーん大きいぃ~オバチャン…硬いオチンチン…久しぶりぃ」と気持良さそうでした。僕は恥ずかしながらゴム付きなのに腰を「クイッ・クイ」と3回程動かした瞬間「あ・出るっ…」たった3擦り半で射精してしまいました。

 奥さんは「…クスッ…若いのねっ!」と笑顔でゴムを外してお掃除フェラをしてくれました。

「オバチャンのガバガバのオマンコでもちゃんと出してくれたのね」となぜか嬉しそうでした…僕が「ゴム付けると早いんです」と言い訳をしました、そして少し休憩しました。其の間僕は奥さんの横に寝転がり、胸や体を触ったり舐めたりイチャイチャ行為をしていました。

 奥さんも「オバチャンあなたの事好きぃ~」と言いながら僕の首筋や乳首にキスして来ました。又勃起してくると、奥さんが指で何かを計算していました。もうすぐ生理だから安全日だということで次は生で挿入しても良いと言う事に…僕は元彼女とも生ではした事が有りませんので、もう大興奮でチンポが更に硬く成りました。

 奥さんは僕をベットに寝かせて肉棒の茎部分を手で掴み僕に跨った状態で、自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいます。

奥さんが悪戯っぽく「生ですよ~亀頭がホラ…ココ・オバチャンの入り口…オマンコの入り口…」とか言いながらチンポの亀頭だけ挿れたり亀頭の先でクリを上下に擦ったりしていました。

 奥さんは僕のチンポをまるでバイブのように扱いました「ホラ先っぽ…オバチャンのクリトリスで擦ってるよ」とか「生チンポが「ピクピク」してるよ~もう挿れちゃう?」と僕を焦らしています。完全に奥さんのペースです。僕には亀頭挿入だけでも奥さんの生膣肉の感触が快感すぎて早く全部挿れたくて、我慢出来無くなり奥さんの腰を掴むと下から股間を「ズンッ」っと勢い良く突き上げました生の肉棒が「ニュルンッ・ズボッ…」と一気に根元まで奥さんのオマンコに挿入されました…さっき見せてくれた子宮に亀頭が「ゴツン」と当たります。

奥さんも意表を突かれた様子で「…あんっ・行き成り奥は駄目っ…」と言って腰を引きます肉棒が抜けました。

僕は「痛かった?御免なさい…嬉しくて…」と言うと奥さんは「あわてないで…ゆっくり挿入れてみて」と優しく言ってくれました…半分程挿入しました、生での挿入は僕にとって凄い快感でした。奥さんの膣内は熱くて「ドロドロ」状態で奥の肉が蠢いていました。

奥さんの膣口は見た目はかなり大きな穴が空いています緩いです…しかし奥のほうは締りが有りました。膣肉が「グニュッ・グニュッ」と動いて僕の肉棒を更に奥に奥にと導いています。すると亀頭が子宮頸部の「コリッ」とした所に触れてしまいました。その時奥さんは「あんっ・奥まで…オバチャンの子宮まで届いてる~主人のよりおっきいの~」と言ってました。

 僕は「え?旦那さんより僕の大きいの?」と奥さんに聞くと奥さんは「オバチャンこんなに大きいの久しぶりぃ」と言います。多分旦那の物では今まで満足していなかったのでしょう、今度は僕が奥さんを気持良くさせる番だと思いました。ゴムをしていないので奥さんの膣肉のヒダの感触がダイレクトに伝わります僕は亀頭のカリ首で奥さんの膣肉壁をじっくり擦り上げました。

既に2回射精しているので余裕が有りました更に亀頭で子宮口を優しく「コツコツ」と刺激しました。奥さんは「オバチャン凄い気持ち良い・凄いの~久しぶりぃ~」と言いました。何と無く気持にも余裕が出てきた僕は奥さんに「僕のと旦那さんのチンポとどちらが良いですか?」と聞いてみると奥さんは「…貴方のが大きくて挿ってるのが解るのぉ~」と言いながら騎乗位状態で腰を「くねくね」振りまくり僕に恥骨を押し付けてきます。

 奥さんは子宮口の「コリコリ」部分に亀頭を自分から擦り付けて離そうとはしませんでした。さっきの仕返しで僕がわざと動かないでいると奥さんは「もっと動かして~掻き混ぜて~」とオネダリしてました。やっぱり奥さんは変態でした「オバチャンをもっとメチャクチャにして~」とか言いながらキスして来ます。

 旦那が最近EDで相当欲求不満だったのでしょう僕の肉棒を咥え込んだまま離そうとしません。僕に又射精感が来たので「奥さん…もうちょっとで出そう」とチンポを抜こうと体を起こそうとすると奥さんは「まだ出しちゃダメぇ~」と僕に腰を押し付けたまま更に激しく腰を振り続けます。

 奥さんが「オバチャン…オバチャンね…もう逝きそうだからオチンチン抜かないでぇ~」と言うので、僕が「本当に抜かないと…もう…出ちゃいそう」と告げると奥さんは「本当は何処に出したいの?」と分ってて聞いて来ました。

僕は「本当は奥さんのナカに出したい孕ませたい…結婚したい…」と言いました奥さんは嬉しそうに「本当に?オバチャンと結婚しても良いの」其の時は僕は本心で「したい…奥さんと結婚して家庭を持ちたい…」と言いました。

すると奥さんは「オバチャンの中で全部出しても良いよ~」と言いました。僕は下から奥さんを突き上げながら「これからも奥さんと毎日SEXしたい」と言うと、奥さんは「良いよオバチャンの緩いので良いならオバチャンは毎日しても良いよ~」と言ってくれました。

 毎日生挿入と更に中出しが出来る?と勘違いした若い僕は大興奮してしまい更に陰茎が「ググン」と膨らみました。奥さんが「中で大きく膨らんでるの解る…逝きそうなの?」と言うので「逝きそうです」と言うと、奥さんは「このままオバチャンの子宮に精液出して~注ぎ込んで~」と叫びました。

 僕は嬉しくて奥さんの最奥で中に「ドクドク」射精してしまいました。奥さんが恍惚の表情で子宮に若い僕の迸る脈動を受け止めてくれました。初めて女性の生膣内で射精をする快感を覚えてしまった僕のチンポは、まだ萎えず奥さんに挿入したままでした。奥さんが「まだ大きいのね~凄い元気…まだ出来るの?」と聞いてきたので、僕は「まだまだ出来ますよと言うと」奥さんは「今日はオバチャンと朝までしよ~」と言って来ました。

 其の日は合計で5回以上射精しました若い時なので可能でした。それから僕は当然奥さんとのSEXに嵌まり禁断の関係が約1年間が続きました。所構わず何処ででも僕と奥さんはSEXしていました。会社の身障者用トイレや鍵付きの給湯室はホテル代わりでした。朝・昼・晩問わず若い僕の性欲を奥さんは受け止めてくれました。殆ど毎日ように隠れては奥さんとはSEX三昧でした。

 僕にSEXテクニックや女性の喜ばせかた等教えてくれました。モチロン安全日には中出しもさせてくれました奥さんは「子宮頸部に熱い精液が「ビュー・ビュー迸る感覚が溜まらない」と言ってました。其の奥さん35歳に成りました、暗い表情で急に僕と「別れたい」と言い出しました。

 僕が理由を聞くと今まで喧嘩ばかりしていた暴力旦那が最近優しくなり、暴力も無くなり改心したのでしょうか?ED気味だった旦那も病院治療で治り、子供を作れるように成って子作りSEXを始めたそうです。奥さんが「…貴方も若いしこんなオバチャンの相手しなくても…こからも将来が有るし…」と言いました。

僕は少しショックでしたが「結局不倫だし…引き際も有るし…散々SEXしたし満足したし更にガバガバだし丁度飽きて来たし」と、頭で考えましたが仕方無いので奥さんに最後のSEXしたいと僕は申し出ました。奥さんは今は排卵期だから危険日なので絶対ゴム付きでと言う事で、何とかOKしてくれました。

 以前なら生挿入は当たり前で、安全日には当然のように中出しも奥さんからオネダリしていたのに凄い変貌でした。奥さんは何か吹っ切れたそっけない様子でしたが「避妊するなら」と笑顔でOKしてくれたのが僕にはまだ救いでした。何時もの行き付けの近所のホテルに入りました。

 奥さんは僕に愛情が、もう無く成ったのか解りませんがベットの上でマグロ状態でした。何時ものフェラもしてくれずに只挿入を待ってるだけの全裸で、大股開きのダッチワイフ状態に成っています。僕は悲しく成ったがそれでもベッドで横たわり、笑顔で大股開きの形で自分で小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に拡げてくれて、35歳の熟れ切った体を開いてくれて膣前庭を晒し赤い大きな膣穴を「パクパク」させながら、僕の若くて硬い肉棒の挿入を待っている奥さんの姿を見て僕の肉棒は最高に「ビンビン」で「カチカチ」だった。

 亀頭の先から既に先走り汁がもう出ていた、とりあえずゴムを付けた…奥さんの入り口に亀頭を宛がいこれが最後の挿入と思うと辛く成って来た。何時もの様に「ズボッ」と奥まで一気に挿入した根本まで突き刺した。当然亀頭が奥の子宮頸部の「コリコリ」に「ゴリュンッ…」と当たった。

 其の瞬間奥さんは「ううっ…」声を上げそうに成ったが、手で口を押さえてて我慢している様子だった。そっけなくする事が今思えば奥さんの優しさだったのだろう、本当に最後のSEXなので僕は早く終わるのは勿体無いので、今度は浅くゆっくり出したり挿入したり「ニュルッ・ズブッ」っと出挿入りを繰り返した。ゴム越しだと僕は何だか物足りなくて寂しい気がした。

 何時ものように奥さんが「オバチャンの事もっと突いて~壊して~」と大声で喘ぐ姿を見たかった。今は少しだけ奥さんの顔が歪んでいる、まだ我慢している様子だ。最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい激しく、何時もよりも乱暴に奥まで挿入してやろうと思った。

 そして奥までゆっくり挿入した…亀頭が子宮頸部に触れたが、構わずに更に奥まで痞えるまで「ググッ~ン」と挿入した。そして「グイグイ」と股間を押し付けた… 段々奥さんの息使いが荒くなり「ハア・ハア」してきた。奥さんの子宮口の「コリコリ」に亀頭のカリ首のエラを引っ掛けるようにわざと「グリグリ」コジったり擂粉木棒みたいにした。

僕は奥さんに「僕のチンポ奥まで挿って何時もより子宮を押し込んでますよ気持ち良いですか?」と耳元で優しく囁いた…

 奥さんはまだジッと我慢していた僕は奥さんの耳たぶを「カプッ」っと優しく噛んだがまだ奥さんは我慢して黙っていた。悔しいので僕は「カチカチ」の肉棒で更に「ガンガン」奥の子宮口の「コリコリ」子宮口を貫いた。「どうせ別れるんなら壊しても良いや…」と僕は亀頭で子宮頸部の「コリッ」とした肉を潰す勢いで「ガシガシ」突いた。

「ズコッ・ズコッ・ズゴッ」っと5回程突き、強く貫いた時奥さんは負けたのかとうとう大きな声を上げた。「奥ぅ~・奥が壊れる凄い気持良いーもっと・オバチャンをもっと突いてー」大声で叫んだ。僕は奥さんに「最後なのにゴム付けたままじゃ止めるよ生でしたい」と言った。奥さんは黙っていた。どうしても生挿入は許さない様だ…僕はこっそりゴムを外した。今度は生で挿入した奥さんの肉壁がチンポに「ヌルッ」と絡み付いてきた。

 奥さんの体が排卵期なのは間違い無い様で、熱い分泌液が溢れているのと子宮が受精したがる様子宮口が普段より下がっているようで、余り奥まで挿れなくても「コリッ」とした肉に亀頭が当たるのがやっぱり生チンポだと凄く解った。僕は長いストロークで抜け掛かるまで「ズブブッ」と引っ張りそれから奥まで一気に「ズポッ」と奥まで突き刺しを何度も何度も繰り返した。

 生で挿入しているので相変らずお汁の熱さと膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポに伝わって来た。奥さんは大声で「凄く硬いの~貴方の主人より硬いどうしてこんなに硬いの~凄い奥に当たるぅぅ」と感じまくりでした。多分生挿入している事知りながらも奥さんは何も言えないでいると思う。

 僕の亀頭部分は子宮口ごと奥さんの再奥の壁まで押し込んでしまっていた…お互いの性器は「ドロドロ・ヌルヌル」になり奥さんは逝きながら喚いていた。いつもと同じで僕が下に寝て騎乗位の形に成った奥さんが「カチカチ」のペニスを握り締めた。ゴムが付いて無いのに何も言わずに自分から膣口に宛がい腰を落して来た。「ズズ・ズブッ」と一気に根元まで咥えこんでいるのが見える。 僕が「ED治った旦那よりも良いでしょ?と聞くと」奥さんは「あん・凄い硬いのー長くて太くて比べ物に成らないの~オバチャンの子宮に届くぅ~」と言いながら僕に股間を押し付けて腰を「くねくね」振っている。完全に以前の奥さんに戻っていた。奥さんが腰を振るたびに子宮口の「コリコリ」が僕の亀頭と激しく擦れあっていた僕も下から突き上げた。

 奥さんが「わんわんスタイル」に成ったので今度は立ちバックで挿入した。奥さんは「さっきよりもっと奥まで挿るぅぅ」と半狂乱状態だった。完全に繁殖期の淫乱雌犬状態だった僕はバックで「ガンガン」突き捲った。嬉しいのか悲しいのか解らないが僕は泣いていた涙が溢れている。

 奥さんは「旦那のチンポよりも良いのぉ・良いのぅ」と言いながらお尻を上下に振っていた。奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが亀頭の先から伝わって来た。それがハッキリ解る程だった…本当に排卵日の様だった卵子が若い精子を求めている様子だった。

 奥さんの分泌物の白濁液が糸を引いていた…オリモノが一層に僕のチンポに纏わり付いている。奥さんの体が既に受精の準備を始めている奥さんとは旦那よりも僕の方がSEX回数が多い筈なので、胎内が自然に僕のチンポをパートーナーと感じているのだろう。奥さんの顔がすでにアクメ顔に成っている…とうとう僕にも射精感が来てしまった。

 まだ射精したくないのでチンポを半分だけ奥さんに挿入してゆっくり浅く「ズコズコ」して休憩していると「オバチャンの奥まで挿れてー」と奥さんが懇願してきた。僕が「もう出そうだからと言うと」奥さんが「ちゃんとゴムを付けてと言った」付けるフリをして本当は僕はゴムを付けなかった。奥さんは「最後だからもっと激しくしてーオバチャンをメチャクチャにして~」と足を僕の背中に廻して組み付いた。自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。

 子宮が降りて来ているので子宮頸部に亀頭が完全に当たるが更に根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていたので、亀頭が子宮頸部ごと内臓を上に押し込んでいる状態だった。いや子宮口に亀頭が少し挿入している感じだった。実はこの時に少しだけ射精してしまったが奥さんは逝きまくりで気が付か無かった。

 僕が「最期のSEXなので奥さんの顔を見ながら射精したい」とまた正常位で挿入した。奥さんの目が潤んでいた初めてSEXした時に見たような恍惚な表情だった。僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して、奥まで硬い肉棒を何度もぶち込んだ。

 奥さんの子宮頸部に僕の亀頭が激しくぶつかると、同時に奥さんは犬みたいに「キャンキャン」と鳴いていた。僕は「最後中出しさせてと欲しい」言うと奥さんは我に還り焦り叫んだ。「駄目ー今日は…オバチャン赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」と叫んでいたが僕は中出ししたかった。後の事は考えずに妊娠させたいと思った。

 僕は「別れたくない僕の子供妊娠して欲しいと」言った。でも僕も心の中で本当はもう奥さんとは別れ時だと思っていた。奥さんは「本当に中は駄目.オバチャンには主人が居るから駄目ー」と叫んだ…しかし奥さんの体は違っていた。奥さんも妊娠したがってるかの様に嫌がりながらも股間を「グイグイ」僕に押し付けている…

 何時もみたいに腰を浮かせて子宮口を亀頭に押し付けたまま、咥え込ませて離そうとしない。初めてキスした時もそうだった、舌と舌がお互いを離そうとしなかった…子宮口と亀頭が絡み合い押付け合いキスをして離れようとしなかった。とりあえず僕は落ち着く為にペニスを一旦抜いた…

 奥さんの赤アワビが更に赤黒く充血していた。部屋の時間も無くなってきたのでそろそろ終わらせなけらば成らない。僕は泣きながら奥さんに最後の挿入をした。もう奥さんはゴムのことなど忘れている。初めてSEXした時の遠慮ガチとは違い、壊す勢いで更に子宮口を「ゴリュ・ゴリュ・ガンガン」亀頭で突いた…思い切り突いた・突いて・突いて突き倒した。

 既に細かく先走り汁が出ていた、小刻みにもう精液も「ドロドロ」出ている様子で有る。奥さんは「オバチャンの中は駄目~中は駄目よ~」と叫んでいたが…夢中で「ガシガシ」突いてると何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった。奥さんが逝きまくり半分失神して「グッタリ」していたので最後に思い切り奥まで挿入して、子宮口に亀頭口を押し当てきっちり咥え込まれた状態で大量の精液を奥さんに注ぎ込んだ。

「ドクドク・ドクッ・・・・」と普段よりも大量の精液を奥さんの子宮頸部にぶちまけた…

そのまま挿入状態で5分位奥さんの体に抱きついていた。奥さんの体が小刻みに震えていた。キスをしたが奥さんは舌を絡ませてくれず放心状態で無反応だった。チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く成っていた「汚ゃないオバチャンのオマンコが真っ赤に成り、膣口が「ポカァ」と大きく開いたままに成って壊れている」みたいに見えた。しかも大量に射精した筈なのに膣口からは精液が少ししか出てこなかった。

多分精液プールに溜まったのだと思う・・奥さんは大股開きの状態で放心状態だった。中出しされたのとアクメで訳が解らなく成っている。僕も射精して我に帰り慌てて奥さんの大穴のアソコに指を挿入して精液を掻き出した。ヤバイと思った出しても出しても精液が出てきた。中に精液が残っていないかを確認する為にホテルの部屋の非常用の懐中電灯で中身を照らした。奥さんピンクの子宮頸部が今日は紫色に見えた。

排卵期だろう何時もより下がっていた。簡単に指が届くのでティシューペーパーを膣内に挿入して、指を突っ込み子宮の廻りの精液を吸い取った。更にティシュを指に巻き付け膣内の精液は殆ど吸い込ませて拭き取ったのだが、子宮口からまだ精液が垂れていた。僕は子宮口にティシュを人差し指ごと挿入してみるとなんと、子宮内に簡単に指とティシューペーパーが挿入出来てしまった…(胎堕経験女性は子宮口が大きいらしい)子宮口に少し指を挿して拭いていると、焦っている僕に奥さんはか細い声で話し出した。「…子宮の中まで貴方の精液「ドクドク」流れたの解ったから…」「オバチャン絶対妊娠する…なんでゴム外したの?」責任を取る勇気も根性もない情けない僕は「御免なさい・御免なさい」と謝るしか無かった。

僕は部屋を飛び出した…奥さんから逃げてしまったんだ!次の日から奥さんは口を聞いてくれ無くなりました。会社も2週間後辞めました…多分その時僕が男らしく旦那と別れて僕と結婚してくれと言ったら、奥さんは直に離婚して僕に付いて来てたそうです。

PS  この後奥さんとは7年後無事再開できました。2人の共通の友人を通じて再開する事が出来たのです。運命とは不思議な物です奥さんの事が忘れられませんでした。逃げた事ずっと後悔していました。今まで彼女が出来てもSEXに満足できず直分かれました。この中出しで奥さんは妊娠していて女の子を産みました。旦那と僕は同じA型でした。誤魔化せたそうです。

 旦那が暴力を振るい出して奥さんは去年離婚しました。女の子は本当に僕の顔にそっくりでした瓜二つです。今実は奥さんと今年入籍しました今親子3人で暮らしています。7歳の子供は間違いなく僕の子供です幸せです! 

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】ブスな妻だけど・・・【体験談】

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私の妻30歳は、世に言うブスかも知れません。

でも、性格も良くスタイルは抜群なんです。

後ろ髪美人何て、良く言うけど、まさに妻はその部類でしょうか?

髪も長く綺麗なストレート(ちょっと茶髪)胸は大きくGカップ!でも腰もクビレていて

お尻も形が良く、大きい。アソコも綺麗で凄く敏感でエッチだ!それでいて毛が薄い。

ただ、顔だけが、イマイチ・・・残念。「今の見たか!凄ぇ~イイ体だと見入ったら、超ブスだったよ!」

「本当!何であんなブスにあの体なんだ!・・・」

直ぐに妻の事だと分かりました。

こんな会話を私は何度も聞いたことがありました。

私は、普通よりちょっといい男?みたいです。(同期の女の人に言われます)

妻と知り合ったのが、3年前でした。私も初めは彼女の後姿に惚れたんです。

顔見て、ちょっと引きましたけど・・・。

でも凄く気が利いて素直で良い子だったんです。何度か食事とかしていたら、突然の告白!!!

驚きましたが、何だか彼女と居ると安心するので、付き合う事にしたんです。

彼女は、夜の方(毎日でもOK)も凄く良くってフェラも上手く、アナルまで吸い付いてくれます。




感度も良く、私を興奮させる様に潮を吹き、逝ってくれます。外でも相手してくれるし、道具も拒みません。

彼女のマンコを舐めている時が幸せを感じます。

友人達には”本当に良いのか?良く考えたら”何て言われましたが、彼女と結婚しました。ある日、私は妻のある一面に気づいたんです。

朝、妻が2日酔いで起きて来たんです。何か違う妻の姿に違和感を感じました。

よく見れば、妻が可愛く見えます。

ちょっと腫れぼった感じから、一重瞼が2重瞼になり綺麗に見えるんです。

彼女・・・もしかしてプチ整形したら・・・何て思い、彼女に打ち明けて見ました。

彼女も綺麗・可愛いと言う言葉に反応し、”やって見ようかな?”と言うのです。

善は急げ!早速、病院へ向かいました。

目と鼻先をちょっと・・・と言う事で、彼女は整形をしたんです。

入院数日!仕事もあったので、私は退院の日に迎えに行きました。

病室に入り、驚きです。全く別人!凄く綺麗な女性になっていました。

ちょっとした所を直しただけで、こうも変わる者かと思います。

まだ、腫れが残ってはいましたが、1週間も自宅で休むと顔の腫れも無くなりました。

近所の人たちが、妻を見て驚いて居ます。

勿論です。美人のスタイル抜群女性なんですから・・・友人達にも見せましたが、皆声を失っています。

今は、妻が他の男性に言い寄られないか心配ですが、妻と結婚して良かったと思っています。

今は自慢の妻です。性格も良く、ナイスボディ・夜のSEXも最高で美人何ですから・・・。もう、ブスって言葉は聞こえません。むしろ”今のいい女だよな!ヤリて~”って言葉が多いですね。

子供が出来たら、どうなるのか?私に似てくれると良いなぁって思います。

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